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本日の超最新情報
2006.04.15.SAT

☆首位堅守★
J1第8節第1日結果

鹿島3−1清水
(カシマ・12361人)
≪得点者≫
鹿島:田代41、新井場68、深井89
清水:マルキーニョス19
≪出場メンバー≫
【鹿島】
GK:小沢
DF:内田篤、岩政、大岩、新井場
MF:増田■■==62分警告2枚、青木(37分田代)、小笠原、野沢(64分フェルナンド)
FW:本山、アレックス・ミネイロ(87分深井)
【清水】
GK:西部
DF:森岡、斉藤、高木和、山西(75分岡崎)
MF:兵働、枝村(70分山本)、伊東(77分杉山)、藤本
FW:チョ・ジェジン、マルキーニョス

浦和3−0京都
(埼玉・40657人)
≪得点者≫
浦和:長谷部55、ワシントン72、84
≪出場メンバー≫
【浦和】
GK:都築
DF:坪井、闘莉王、堀之内
MF:平川(63分岡野)、鈴木、長谷部、三都主(89分相馬)、山田
FW:ワシントン、ポンテ
【京都】
GK:平井
DF:大久保、鷲田、登尾、児玉
MF:斉藤、米田(84分田原)、美尾、加藤(58分中払
FW:アレモン(68分松田)、林

C大阪0−0福岡
(長居・10421人)
≪出場メンバー≫
【C大阪】
GK:吉田
DF:前田、ブルーノ・クアドロス、柳本
MF:山田、下村、河村(64分酒本)、ゼ・カルロス(66分徳重)
FW:西沢、古橋、森島寛(77分柿本)
【福岡】
GK:水谷
DF:中村、金古、長野、アレックス
MF:田中(79分平島)、ホベルト、城後、久藤(56分林)
FW:薮田(89分有光)、グラウシオ

大分3−2甲府
(九石ド・15138人)
≪得点者≫
大分:松橋37、82、オズマール58=PK
甲府:倉貫46、宇留野86
≪出場メンバー≫
【大分】
GK:西川
DF:三木、深谷、上本
MF:梅田、トゥーリオ、根本、西山、オズマール(70分梅崎)
FW:松橋、高松(85分山崎)
【甲府】
GK:阿部
DF:杉山、ビジュ、秋本、山本
MF:倉貫、林、藤田
FW:バレー(72分堀井)、長谷川(46分石原)、宇留野

新潟2−1名古屋
(新潟ス・39322人)
≪得点者≫
新潟:鈴木慎27、海本慶83
名古屋:本田60
≪出場メンバー≫
【新潟】
GK:野沢
DF:三田、海本慶、中野、梅山
MF:シルビーニョ、寺川、田中(74分ファビーニョ)、鈴木慎
FW:中原、矢野(89分藤井)
【名古屋】
GK:川島
DF:角田、古賀、増川(46分深津)、有村=累積4枚次節出場停止
MF:吉村、須藤、本田、中村
FW:玉田(68分杉本)、藤田(85分山口)

FC東京2−3千葉
(味スタ・21190人)
≪得点者≫
FC東京:ルーカス61=PK、赤嶺69
千葉:巻9、31、クルプニコビッチ55
≪出場メンバー≫
【FC東京】
GK:土肥
DF:徳永、増嶋、茂庭、鈴木=累積4枚次節出場停止
MF:梶山、伊野波(46分赤嶺)、今野、栗沢(46分川口)
FW:ササ・サルセード(46分ジャーン)、ルーカス
【千葉】
GK:立石
DF:斎藤、ストヤノフ=累積4枚次節出場停止、水本
MF:坂本、阿部、中島(78分楽山)、山岸、羽生、クルプニコビッチ
FW:巻

横浜M3−4G大阪
(日産ス・28885人)
≪得点者≫
横浜M:大島26、松田40、狩野74
G大阪:マグノアウベス17、44、二川71、前田82
≪出場メンバー≫
【横浜M】
GK:榎本達
DF:松田、栗原(74分那須)、中沢
MF:田中隼、河合、ドゥトラ、平野(68分狩野)、吉田=累積4枚次節出場停止
FW:久保、大島(83分ハーフナー・マイク)
【G大阪】
GK:藤ヶ谷
DF:シジクレイ、宮本、山口
MF:加地、遠藤、橋本、家長、二川
FW:フェルナンジーニョ(71分前田)、マグノアウベス(89分播戸)

J1第8節第1日は本日15日、埼玉スタジアム2002等で7試合が行われ、浦和レッズはワシントンの2ゴールなどで京都パープルサンガに3−0で快勝、勝ち点20で首位を守った!2位ガンバ大阪は横浜F・マリノスと点の取り合いの末、4−3で競り勝って5連勝。勝ち点19で浦和にピッタリ追走している。鹿島アントラーズは清水エスパルスに3−1で逆転勝ちし、勝ち点16とした。アルビレックス新潟は名古屋グランパスエイトに2−1で勝利。ジェフ千葉は巻の2ゴールなどでFC東京を退けた。大分トリニータはヴァンフォーレ甲府を下し、今季ホーム初勝利。セレッソ大阪vsアビスパ福岡は引き分けた。

【得意の打ち合い制して5連勝】
先制しても逆転され、追いつき勝ち越しても、追いつかれる、上位同士の手に汗握る展開だったが、激しい打ち合いならG大阪は負けない!難敵を振り切り、リーグ5連勝。西野監督は「こういうゲームで勝ててうれしい」と笑みを見せた。後半37分、縦パスに走り込んだマグノアウベスに対応した相手DF陣にミスが出た。GKも中途半端に前に出ており、途中出場の前田が落ち着いて右足で決めた。靱帯断裂の重傷から復帰した23歳の起用が的中した。昨季は横浜Mが苦しめられたアジアチャンピオンズリーグと並行した過密日程。だが、アジアCLでは2勝1敗と気を吐き、リーグでも首位の浦和を勝ち点1差で追走している。「この時期に、これだけ安定して力を出せるとは予想しなかった」と、西野監督も驚きを隠さない。厳しい試合で勝ち点3をもぎ取る底力は、昨季王者に芽生えた自信とプライドの賜物(たまもの)だ。決勝点を決めた前田は言う。「自分達は去年のチャンピオン。アジアCLもJリーグも取りに行く高い意識がある」。アジアとリーグの頂点へ、G大阪が歩を進める。

【アレックスが3アシスト】
日本代表の不動の左サイド、アレックスこと三都主アレサンドロが、近づくW杯の足音とともに調子を上げてきた!浦和が全3得点をアシストした三都主の活躍で京都を圧倒。開幕から続く無敗での首位を守った。前半はゴール前を固める守備を崩せず無得点。緊張感を欠いた内容に、ハーフタイムにはブッフバルト監督が怒声を挙げた。突破口は三都主の正確な左足だった。後半10分、闘莉王からの縦パスで敵陣左を深々とえぐると、近いサイドに飛び込んできた長谷部の先制点をアシスト。その後のワシントンの連続得点も、縦パスで守備ライン裏を陥れた三都主の正確な左足の折り返しから生まれた。「攻めの意識を高くしている。それが結果につながった。点につながる仕事ができた」と会心の表情だ。日本代表との掛け持ちで疲労が溜まりがちだったが、12日のナビスコカップを出場回避し、休養に充てたことでキレのある動きが戻った。「W杯に向けみんなアピールして頑張っている。自分も負けないようにしないと」。やはりこの人は守備より攻撃。この日の活躍は日本代表でのプレーにもつながりそうだ。

【巻が2G1A】
インタビューを終え、1人遅れてあいさつに向かった巻に、ジェフサポーターが一際大きな歓声を送った!2ゴール1アシスト。照れくさそうに手を上げて応えたエースは「みんなが自分の役割をできている」と控えめに喜んだ。前半9分、右サイドを突破した阿部のお膳立てからゴール。同31分には相手を高さで上回り、頭で決めた。ただ、巻が最も喜んだのは後半10分、3点目のアシストだ。低いパスに184センチの長身を倒してヘディングし、走るクルプニコビッチにピタリと合わせた。「試合を決められる点。僕らしいプレーだった。すごくうれしかった」休まない選手だ。昨季リーグ戦は、出場停止になった1試合を除く33試合に先発し12点を挙げた。今季は全試合フル出場で5得点。この日、猛反撃を受けた後半は最前線に1人残り、ボールを追いかけて相手に重圧をかけ続けた。仕事量の豊富さが魅力だ。1ヶ月後には、W杯の日本代表が決まる。「初めて呼ばれた時も、千葉で結果を残して選ばれた。ここでしっかりやることが大事」。役割を果たし、自信を持って信念を口にした。

【流れ変えた田代の投入】
鹿島のアウトゥオリ監督が的確な選手交代で流れを変えて見せた!0−1の前半37分に早々とMF青木を下げ、FW田代を投入する思い切った作戦。その田代が4分後に同点ゴールを決めた。それまではFWアレックスミネイロの背後で小笠原らMF3人が支える1トップ気味の布陣。全体に押し上げがなく、最終ラインを上げて守った清水に支配されていた。投入された田代はヘディングが強く、2トップの一角として前線で起点になった。高いボールを競り合ううちに、清水の守備は次第に下がった。退場者を出した終盤は速攻狙いに徹し、隙を突いて勝ち越した。「現代サッカーは時間との戦いで素早い判断が必要」とアウトゥオリ監督。サンパウロ(ブラジル)を率いて昨年12月の世界クラブ選手権(現・クラブW杯)を制した名将の戦術眼が生きた。

【300試合出場】
J1、C大阪のFW森島寛晃(33)が本日の福岡戦(長居)に先発出場し、史上19人目のJ1通算300試合出場を達成した!森島は「そんなにやったのかという感じでした」。後半32分に交代で退くまで精力的に走り回り、小林監督は「良い動きをしてくれた」と話した。試合後にはサポーターから寄せ書きが入ったTシャツと300本の花束が贈られた。「勝ちで応えたかった」と悔やんだが、勝ち点1を得たことを「次につながる」と前向きに捉えた。

NEW!
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


☆柏が連敗★
J2第9節結果

札幌4−1湘南
(札幌ド・14102人)
≪得点者≫
札幌:砂川16、池内25、相川54、加賀89
湘南:ファビオ21

仙台0−0横浜FC
(ユアスタ・14720人)

山形2−1徳島
(山形県・3446人)
≪得点者≫
山形:佐々木54、小原71
徳島:羽地10

東京V3−2草津
(国立・5223人)
≪得点者≫
東京V:平本9、73、78
草津:太田46、49

柏0−1神戸
(柏・8387人)
≪得点者≫
神戸:栗原4

水戸0−0鳥栖
(笠松・1569人)

J2第9節は本日15日、国立競技場等で全6試合が行われ、首位の柏レイソルはヴィッセル神戸に0−1で敗れ、今季初の連敗を喫した!勝ち点は19のまま。東京ヴェルディ1969は平本のハットトリックでザスパ草津に3−2で競り勝ち、勝ち点18で2位。コンサドーレ札幌は4−1で湘南ベルマーレに圧勝し、3連勝で3位に浮上。横浜FCvsベガルタ仙台、水戸ホーリーホックvsサガン鳥栖はともに0−0で引き分けた。モンテディオ山形は2−1で徳島ヴォルティスに勝って今季初勝利を挙げた。

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


☆セリエA★
イタリアセリエA結果

ミラン1−0インテル
≪得点者≫
ミラン:カラーゼ71

イタリアセリエAは14日、第34節(全38節)の1試合が行われ、ミラノダービーとなったミランとインテルの一戦は、カラーゼが1点を挙げたミランに軍配が上がった!前節を終えた時点で2位ミランと3位インテルの勝ち点差はわずかに2。試合の結果次第で順位も入れ替わるとあって注目の対戦だったが、ミランはイタリア代表FWジラルディーノ、インテルはポルトガル代表MFフィーゴが不発、どちらも得点を奪えない時間帯が続いた。それでも後半26分、セードルフが左サイドからクロスを送ると、これをカラーゼが決めて待望の先制点を得る。試合はそのまま終了し、ミランが1−0でインテルを下して前回の対戦で2−3と敗れた屈辱を晴らした。この結果、ミランは勝ち点を76とし、本日15に試合を控える首位ユベントスとの差を4としている。なお、この試合ではインテルサポーターが試合をボイコット。インテルは4日の欧州チャンピオンズリーグのビジャレアル(スペイン)戦の敗戦を受け、サポーターから厳しく批判されており、9日には、DFサネッティとMFザネッティがサポーターからの襲撃に遭うなどの事件が起こっていた。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

マンチェスター・ユナイテッド0−0サンダーランド

イングランドプレミアリーグは14日、1試合が行われ、2位マンチェスター・ユナイテッドと最下位サンダーランドの一戦は、0−0の引き分けに終わった!勝ち点3を奪って翌日に試合を控える首位チェルシーに4差まで迫りたかったマンUだが、結局勝ち点1を得るに留まり、連勝は9でストップした。マンUは勝ち点76で、首位チェルシーと6差。チェルシーは本日15日に日本代表MF中田英寿が所属するボルトンと対戦する。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

バルセロナ1−0ビジャレアル
≪得点者≫
バルセロナ:エトー11

スペインリーガエスパニョーラは14日、第33節(全38節)の1試合が行われ、ともに欧州チャンピオンズリーグ準決勝に進んだ強豪同士の対戦は、バルセロナが1−0でビジャレアルに競り勝った!22勝目(7分け4敗)を挙げ、勝ち点73で2位バレンシアと14差の首位。前半11分、FWエトーが決めた今季24点目が決勝点となった。エトーは得点ランキングで2位ビラ(バレンシア)に6点差をつけて首位独走。試合は両チームとも来週の欧州CL準決勝を見越して主力を温存。ミラン(イタリア)との大一番を迎えるバルサは、MFロナウジーニョを欠場させ、アーセナル(イングランド)戦を控えたビジャレアルは、MFリケルメ、ソリン、タッキナルディ、FWフォルランを休ませた。

【負傷退場】
バルセロナのスウェーデン代表FWヘンリク・ラーション、サンティ・エスケーロが14日のビジャレアル戦で負傷退場した!ラーションはボールを追いかける際に左足ハムストリングを傷め、開始早々9分にエスケーロと交代。ところが、そのエスケーロも相手選手との接触で右膝を故障し、前半35分に負傷退場を強いられた。両者ともに全治は不明。

☆出場微妙★
イングランドプレミアリーグ、アーセナルMFセスク・ファブレガスとDFソル・キャンベルが、19日に行われる欧州チャンピオンズリーグ準決勝のビジャレアル戦第1戦に出場できるかどうかが微妙となった!ベンゲル監督が14日、明らかにした。セスクは2週間前のアストン・ビラ戦で足を負傷し、12日のポーツマス戦を欠場した。キャンベルはポーツマス戦で鼻を骨折し13日夜に手術を行った。

☆W杯断念★
韓国代表のエースFW李東国(イ・ドングク)が、全治半年と診断された右膝の手術のため、W杯ドイツ大会の出場を断念することを、所属する同国Kリーグの浦項が14日、明らかにした!5日の試合で痛めた右膝十字靱帯を、19日にドイツで手術する。李は1998年のW杯フランス大会に19歳で出場したものの、2002年のW杯日韓大会ではヒディンク監督(当時)の構想から外れ、代表入りを逃した。2000年のシドニー五輪前に負傷し、本番で精彩を欠くなど「悲運のエース」の印象が強かったが、好調を維持してきた今回も、W杯直前でケガに泣くことになった。

☆正式契約★
W杯ドイツ大会でオーストラリア代表を率いるフース・ヒディンク監督が14日、W杯終了後にロシア代表監督に就任する契約を同国サッカー協会と正式に結んだ!契約期間は最長4年で、2010年W杯南アフリカ大会の出場が目標になる。59歳のヒディンク監督は1998年W杯フランス大会でオランダ、前回大会では韓国をともに準決勝に進出させた名将中の名将。既に代表スタッフにも言及し「オランダ人で構成するが、ロシアのサッカーを熟知したロシア人も加えたい」と話している。昨年7月、オーストラリア代表監督に就き、ウルグアイとのプレーオフを経て32年ぶりにW杯の舞台へ導いた。そして監督を兼任するオランダエールディビジのPSVでは今月9日、2年連続19度目のリーグ制覇を達成している。ロシアサッカー協会との交渉では、チェルシー(イングランド)のオーナーのロマン・アブラモビッチ氏も絡んだ。巨費を投じてチェルシーをリーグ制覇させた大富豪は同協会の改革計画を巡って資金提供も行い、協会会長とも親しい間柄という。会談したヒディンク監督は「彼はロシアをもっと高いレベルに上げる手助けをしたいようだ」と好意的に受け止めた。オーストラリアはW杯ドイツ大会のグループリーグで日本とも対戦する。W杯後の身の振り方も決まったヒディンク監督は手強そうだ。

☆金欠合宿地変更★
W杯に初出場するガーナが、5月14日からの直前キャンプ地をオーストリアに変更したことが14日、明らかになった!ガーナサッカー協会は「ポルトガルよりも設備がいい。ピッチは3面ある」と、当初の予定地だったポルトガルのファロから乗り換えた理由を説明した。だが、財政難を抱えるガーナ協会にとって、オーストリア側の掲げた施設の無料使用が魅力的だったのは間違いない模様。

☆中絶強要疑惑★
重婚が明らかになったドイツブンデスリーガ、ハンブルガーSVのイラン代表MFメフディ・マハダビキア(28)の元第2夫人が妊娠していることが明らかになった!両夫人に事実を伝えないまま重婚していたマハダビキアは、第2夫人サミラさんと離婚し、第1夫人セピディさんと和解。事態は収拾したと思われていた。だが、詐欺などの問題で弁護士を通じて賠償を求めているサミラさんが「マハダビキアは私が避妊していないのを知っていた。彼は私に男の子が欲しいと言っていた」と、ドイツメディアに明らかにした。現在妊娠2カ月で「彼は大金を積み、私に中絶させようとした」と告白している。

☆W杯前に監督人選着手★
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは14日、ジーコ監督の後任について、W杯ドイツ大会前にも人選に着手することで、同監督の了承を得たことを明らかにした!ジーコ監督はW杯後に退任し、欧州のクラブで指揮を執る希望を持っている。川淵キャプテンはW杯前に後任選びを始めると、同監督が「不愉快に感じるのではないか」と配慮していたが、「いい人材を確保するため準備したい」と判断し、同監督に理解を求めた。また、五輪代表監督については、代表監督が兼任することを視野に入れつつも、8月に中国、韓国との強化試合開催を予定しているため、代表監督とは別に日本人の候補者から早期に決める意向を示した。

【超サカFLASH】

☆下交渉開始★
次期日本代表監督選考で日本サッカー協会の田嶋幸三技術委員長が今月下旬にも渡欧し、下交渉を開始することが明らかになった!

☆200勝★
J1のG大阪は本日の横浜M戦(日産ス)に勝ち、J1で7チーム目となる通算200勝目(222敗28分け)を挙げた!

☆全治5週間★
J1横浜Mは14日、足を痛めていたFW坂田大輔とMF後藤裕司が川崎市内の病院で検査を受け、坂田が右太もも肉離れで全治5週間、後藤が左足首捻挫で全治3週間と診断されたと発表した!

☆代表遠征辞退★
J1横浜Mの岡田武史監督は14日、負傷者続出のためFWハーフナー・マイクを今月末に予定されている中国遠征のU-19日本代表から辞退させる方針を明らかにした!

☆全治3週間★
J1大宮は本日、MF斉藤雅人が左足の肉離れで全治3週間と診断されたと発表した!13日の練習で負傷した。

☆JFL★
JFL前期第5節第1日結果

アローズ北陸2−0FC刈谷
(五福)
佐川急便東京1−0佐川印刷
(駒沢)
アルテ高崎1−5横河武蔵野
(群馬サ)

☆アン★
フランスリーグ1結果

トゥールーズ2−0メス

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