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本日の超最新情報
2006.04.29.SAT

☆暫定首位★
J1第10節第1日結果

鹿島4−1福岡
(カシマ・13450人)
≪得点者≫
鹿島:アレックスミネイロ26、34、田代48、野沢80
福岡:城後11
≪出場メンバー≫
【鹿島】
GK:小沢
DF:内田篤、岩政、大岩、新井場(18分石川)
MF:増田、青木、小笠原(68分野沢)、本山(68分本田)
FW:田代、アレックスミネイロ
【福岡】
GK:水谷
DF:中村、金古、千代反田、アレックス
MF:薮田(69分川島)、ホベルト、城後(57分宮本)、久藤(46分古賀)
FW:田中、グラウシオ

浦和2−0大宮
(埼玉・54774人)
≪得点者≫
浦和:ワシントン32、永井89
≪出場メンバー≫
【浦和】
GK:都築(46分山岸)
DF:坪井、闘莉王、堀之内
MF:平川(65分永井)、鈴木■■==80分警告2枚、小野(82分内舘)、三都主、長谷部、山田
FW:ワシントン
【大宮】
GK:荒谷
DF:波戸、トニーニョ、冨田、土屋
MF:久永(69分西村)、ディビッドソン(75分佐伯)、小林慶、小林大
FW:桜井、森田(60分グラウ)

川崎2−2清水
(等々力・13300人)
≪得点者≫
川崎:ジュニーニョ21、マルクス63
清水:斉藤2、チョ・ジェジン86
≪出場メンバー≫
【川崎】
GK:相沢
DF:箕輪、佐原、伊藤
MF:森、中村、谷口、マルコン、マルクス
FW:ジュニーニョ(69分原田)、我那覇(62分黒津)
【清水】
GK:西部
DF:市川、斉藤(81分杉山)、高木和=累積4枚次節出場停止、山西(79分矢島)
MF:兵働、枝村、伊東、藤本(69分久保山
FW:チョ・ジェジン、マルキーニョス

横浜M2−1広島
(日産ス・20232人)
≪得点者≫
横浜M:松田81=PK、吉田89
広島:佐藤40
≪出場メンバー≫
【横浜M】
GK:榎本達
DF:栗原、松田、那須
MF:田中隼、河合、マグロン(77分ハーフナー・マイク)、塩川(77分山瀬幸)、狩野(54分大島)
FW:久保、吉田
【広島】
GK:下田
DF:吉弘、小村、盛田
MF:駒野、戸田(79分八田)、高柳、服部
FW:佐藤寿(87分森崎浩)、ウェズレイ、上野

C大阪2−2京都
(長居・20268人)
≪得点者≫
C大阪:柿本47、森島寛82
京都:中払66、アレモン73
≪出場メンバー≫
【C大阪】
GK:吉田
DF:山田、ブルーノ・クアドロス、江添、ゼ・カルロス
MF:苔口(46分柿本)、下村、徳重(64分柳本)、森島寛
FW:西沢、古橋
【京都】
GK:平井
DF:リカルド、手島、登尾、児玉
MF:斉藤、米田(65分林)、美尾(60分中払)、加藤
FW:アレモン(86分松田)、パウリーニョ

大分0−3千葉
(九石ド・20543人)
≪得点者≫
千葉:羽生12、佐藤35、阿部54=PK
≪出場メンバー≫
【大分】
GK:西川
DF:三木、深谷、福元
MF:高橋、トゥーリオ、西山=累積4枚次節出場停止、根本、梅崎(72分内村)
FW:オズマール(63分松橋)、高松
【千葉】
GK:立石
DF:斎藤、水本
MF:坂本、阿部、佐藤、山岸、クルプニコビッチ(86分楽山)、中島、羽生(89分要田)
FW:巻(86分ハース)

FC東京2−1名古屋
(味スタ)
≪得点者≫
FC東京:ルーカス14、17
名古屋:吉村88
≪出場メンバー≫
【FC東京】
GK:土肥
DF:徳永、ジャーン、茂庭、鈴木
MF:梶山、今野、宮沢(87分三浦)、ルーカス(73分伊野波)
FW:川口(75分リチェーリ)、赤嶺
【名古屋】
GK:楢崎
DF:大森、古賀、増川、阿部(46分吉村)
MF:山口、金正友、本田、中村(75分片山)
FW:玉田、杉本(84分藤田)

J1第10節第1日は本日29日、埼玉スタジアム2002等で7試合が行われ、浦和レッズはワシントンの先制点など2−0で大宮アルディージャとのさいたまダービーを制し、勝ち点23で暫定首位に立った!鹿島アントラーズは4−1でアビスパ福岡に快勝、3連勝の同22で暫定3位。横浜F・マリノスは2−1でサンフレッチェ広島に逆転勝ちし、連敗を3で止めた。広島はJ1で唯一、未だ勝利なし。ジェフ千葉は3−0で大分トリニータ大分に快勝。FC東京vs名古屋グランパスエイトはFC東京が2−1で逃げ切った。川崎フロンターレvs清水エスパルス、セレッソ大阪vs京都パープルサンガは2−2で引き分けた。

【骨惜しみなく先制】
埼玉ダービーに燃える大宮の粘り強いプレーに手を焼いた前半戦、貴重な先制点はFWワシントンの骨惜しみない走りから生まれた!前半32分、MF小野が右に振ったパスはやや長めだったが、身長189センチの巨体を揺さぶって最後まで追い掛けた。先にボールに追いついたDFトニーニョがまさかのトラップミス。入れ替わるようにボールを奪ったワシントンがドリブルで独走し、相手GKの動きを見極めて右足アウトサイドで冷静にゴールに送り込んだ。前節首位を陥落したチームを、再びトップに押し上げる価値ある今季8点目。開幕からコンスタントに得点するエースFWは「最近はマークも厳しく、スペースも与えてくれない。しかし、その中でも点を取ってチームも勝っている」と胸を張った。昨季までの速攻依存のサッカーから脱皮した今季の浦和の中で、ワシントンの高さと強さ、そして足技を併せ持ったポストワークと守備への貢献度は計り知れない。「個人的にも努力を重ねたい」という31歳の元ブラジル代表が、今の浦和を支えている。

【4得点も笑顔なし】
鹿島はシュート数で8−14と圧倒されながら4−1の勝利。効率が良く勝負強いとも言えるが、ゲームキャプテンの小笠原は「内容が良かったわけではない。序盤からもっとしっかりしたサッカーをしなければいけない」と厳しかった。今季2度目の3連勝にも、選手達に笑顔はなかった。5年ぶりにJ1に復帰した福岡には、Jリーグの公式戦で負けたことがない。その相手に中盤を支配され、多くの得点機を与えたことが納得できない様子だ。アウトゥオリ監督は「我々はチャンスをつくらせない試合を目指してきた。そういう意味で、今日は全く駄目だ」と吐き捨てるように言った。奪った4点のうち2点は小笠原のFKが起点だった。アレックスミネイロがシュート2本をいずれも得点に結びつけたが、流れの中から掴んだ決定機の数では劣っていた。鹿島が目指しているのは、観客を引きつける美しいサッカーで5年ぶりのリーグ制覇を達成すること。ブラジルの名将が理想とするチームプレーが完成するのは、まだ先になりそうだ。

【規格外の高さのハーフナー】
規格外の高さを存分に生かし、ハーフナーが横浜Mの逆転勝利を呼び込んだ!後半32分から切り札として登場し「出たら流れを変えようと思っていた」。194センチの高さを恐れる広島守備陣のファウルを誘って同点のPKを得ると、土壇場の後半44分にも見せ場が訪れた。右クロスを頭で落とし、吉田の決勝点をお膳立てした。「僕の体勢ではシュートは打てなかった。落とせば誰かが突っ込んでくれると思った」。頭一つ高いヘディングができる分、冷静に状況判断する余裕がある。前線に標的となる“タワー”があることで、ロングボールを放り込む終盤のパワープレーは威力を増す。「彼の高さはものすごい武器になる」と岡田監督。オランダ出身のディドGKコーチを父に持つU-19(19歳以下日本代表)の長身FWは、今後も活躍の機会が増えそうだ。

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☆首位堅守★
J2第12節結果

東京V2−0札幌
(西が丘・4239人)
≪得点者≫
東京V:青葉8、斎藤66

仙台4−1水戸
(ユアスタ・15511人)
≪得点者≫
仙台:千葉44、チアゴ・ネーヴィス44、菅井68、ボルジェス74
水戸:吉本18

柏4−0徳島
(柏・7076人)
≪得点者≫
柏:リカルジーニョ53、66、フランサ79=PK、ディエゴ85

横浜FC2−0湘南
(三ツ沢・3290人)
≪得点者≫
横浜FC:アウグスト51、北村89

愛媛0−0草津
(愛媛陸・3119人)

鳥栖2−0山形
(鳥栖・6062人)
≪得点者≫
鳥栖:浜田23、新居65=PK

J2第12節は本日29日、日立柏サッカー場等で全6試合が行われ、柏レイソルはリカルジーニョの2得点などで徳島ヴォルティスを4−0で破り、2連勝で首位をキープした!また、ベガルタ仙台、横浜FC、東京ヴェルディ1969の上位陣も揃って白星を挙げた。柏は前半こそ無得点に終わったものの、後半に入ってブラジル人トリオが大爆発。まずはリカルジーニョが同8分、21分とゴールを奪うと、34分にはフランサがPKを沈めて試合を決定付ける。さらに40分にはディエゴにもゴールが飛び出して4−0で徳島を圧倒し、リーグ戦3連敗後の2連勝を飾った。2位仙台も水戸ホーリーホックに4−1と大勝。先制点こそ奪われたものの、前半のうちに逆転すると、後半にも2ゴールを追加した。また、3位横浜FCは湘南ベルマーレを2−0で下してリーグ戦無敗記録を10試合に伸ばし、4位東京Vもコンサドーレ札幌に2−0で快勝。この他、サガン鳥栖がモンテディオ山形を2−0で下し、愛媛FCとザスパ草津の一戦はスコアレスドローに終わっている。

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☆スタメン★
フランスリーグ2結果

グルノーブル1−1ブレスト

フランスリーグ2(ドゥ)、グルノーブルは28日、ホームでブレストと対戦し、日本代表FW大黒将志は先発出場したが得点はなく、後半13分に交代した!試合は1−1で引き分けた。

【リーグ1昇格】
フランスリーグ2は28日、第36節の9試合が行われ、首位のバレンシエンヌが2位のセダンに3−0と快勝して今季2位以内を確定させ、13年ぶりの1部復帰を決めた!バレンシエンヌは選手がマルセイユから買収されるというスキャンダルがあった1992−1993シーズン以来の1部復帰。財政面の問題でプロライセンスを剥奪され、一時は4部リーグまで落ちるなど最悪な時期を過ごしたが、復活を遂げて再び表舞台に戻ってきた。

☆監督辞退★
イングランド次期代表監督候補で、現在ポルトガル代表を率いるルイスフェリペ・スコラリ氏(57)=ブラジル=は28日、滞在先のドイツで会見し、「イングランドサッカー協会(FA)は次期監督の指名を候補者の中から行うだろうが、自分ではない。この問題についてはこれで終わりだ」と語り、イングランド代表監督就任を辞退した!一時は合意に達したといわれていたが、突然の辞退となった。理由の1つに「私の家の周りには今も20人の報道陣がいる」とプライバシーを侵害するパパラッチら、イングランドのメディアが、家族を含め、生命の危険にさらされていることへの不満を表明した。スコラリ氏とポルトガルサッカー協会との契約は7月31日まで残っている。「ワールドカップが終わるまで、私はどこの国、どこのクラブとも交渉しない」とスコラリ。この態度にポルトガル国民の支持がさらに上がった。ポルトガル協会も「少なくとも2008年の欧州選手権(ユーロ2008)までポルトガル代表監督でいてほしい」と契約延長を目指す意向だ。

☆W杯出場OK★
故障で長く戦列を離れているイタリアセリエA、ローマ所属のイタリア代表MFフランチェスコ・トッティが28日に記者会見に臨み、復帰が間近となっていることを明らかにした!トッティは2月19日に行われた国内リーグのエンポリ戦で足首を骨折。その後手術を受け、2ヶ月以上戦線離脱の状況が続いている。ローマはトッティ不在の中、イタリアカップ決勝進出を決めており、インテルを相手に5月3日、第1戦を迎える。これについてトッティは「決勝には出られると思う。ベンチからのスタートになるか、先発になるかはまだ分からないけど」と語り、イタリア杯決勝での復帰を表明した。また、イタリア代表の中心的存在であるトッティは、W杯まであと1ヶ月と迫ったところで復帰が叶うことになり、リッピ監督にとっては心強いニュースとなった。

☆W杯出場OK★
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナは28日、ケガで長期離脱を強いられていたスペイン代表MFシャビが本日29日のカディス戦に臨むメンバーに入ったことを発表した!「まるで、もう1度デビューするみたいな気分だよ」と語ったシャビは、昨年12月の練習中に右膝前十字靱帯を断裂してから、5カ月に渡って戦線から離れていたが、待ちわびていた復帰に喜びを隠せない。「ピッチに立って、リーグ連覇達成に貢献できるのが待ち切れない」と、間近に迫ったチームのリーガエスパニョーラ優勝に間に合ったことを喜んだ。ただ一方で、5月17日の欧州チャンピオンズリーグ決勝・アーセナル(イングランド)戦への出場については、「このタイプのケガは明日にはどうなっているか分からない。1日1日のことを大事にしながら、ベストに戻れるよう努める」と、慎重な姿勢を示した。シャビは、負傷以前にはスペイン代表でも中盤の主力としてとして活躍していただけに、同代表のアラゴネス監督にとっても、喜ばしいニュースとなった。

☆CL決勝出場OK★
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの故障が快方に向かっていることを担当医が28日、明らかにした!3月7日に行われた欧州チャンピオンズリーグ1回戦のチェルシー(イングランド)戦で右足肉離れを起こしたメッシは回復に時間がかかっており、ライカールト監督から気分転換の意味も含めてアルゼンチンで治療することを薦められ、現在は母国で治療を受けている。担当医はメッシに関して「我々の見込みよりも回復が早い」と語り、復帰に向けて順調にリハビリが進んでいることを明らかにしている。順調にいけば、5月17日に行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝のアーセナル戦で復帰できる見込み。

☆5.20開催★
スペインリーガエスパニョーラ、セビージャは28日、豪雨で中止となった23日のバルセロナ戦が、双方のW杯代表選手抜きで1試合だけ5月20日に行われると明らかにした!セビージャによれば、スペイン協会はリーグ日程を1週間延長し、この日に最終節の10試合を行うことを計画した。しかし国際サッカー連盟(FIFA)から、W杯の準備のため国内リーグは同15日までに終了させるとの合意事項に反するとして却下された。

☆発表★
日本サッカー協会は28日、ビーチサッカーのW杯アジア予選(5月22日開幕、アラブ首長国連邦・ドバイ)に出場する日本代表12名を発表した!GK加登永一が監督を兼任し、昨年の第1回W杯で日本の4位に貢献した河原塚毅(ともにソーマプライア)らが選ばれた。予選は6チームが2グループに分かれてグループリーグを行い、上位各2チームが準決勝に進出。3位までが11月にブラジルで行われる本大会へ出場する。

☆5.7復帰★
足骨折でリハビリ中のJ1鹿島アントラーズFW柳沢敦(28)が、実戦復帰へ向け、週明けにもチーム首脳と直接会談を行うことが明らかになった!28日はCKを頭や右足内側で合わせてシュートを放つなど約2時間、ボールを使ったメニューを消化。調整を見守ったアウトゥオリ監督は「本人と理学療法士、フィジカルコーチを交えて方針を話し合いたい」と5月7日の浦和戦での復帰計画を進める考えを示した。5月15日には、W杯の日本代表メンバーが発表される。ジーコ代表監督からは「じっくり治してほしい」と言われているが、柳沢は「その言葉を励みに頑張りたい。(実戦復帰は)時間の問題です」とあくまで早期復帰に全力を尽くす考え。4者会談を経て、来週中に全体練習へ合流する予定だ。

☆赤字圧縮★
J1の大分トリニータを運営する大分フットボールクラブは28日、大分市で定期株主総会を開き、経常損失を約1億6000万円とする2006年1月期決算を承認した!人件費や販売管理費の削減に努めた結果、当初の見込みより赤字を約8000万円圧縮した。2007年1月期は約4000万円の黒字を見込んでいる。

☆京都サンガ★
J1の京都パープルサンガが、来季からチーム名を「京都サンガ」に変更することが28日、明らかになった!1994年のクラブ設立から12年を経て「京都サンガ」の名前が定着。親しみやすく、短い呼称を正式名称にするために「パープル」の文字を外すことになる。チームカラーは紫のままだが、不死鳥のエンブレムも一新。今夏にもJリーグの承認を受けて、2007年シーズンから出発する。関係者は「12年を経て、京都サンガの呼称が定着してきた。今年は3年ぶりにJ1に復帰したし、これを機に名前をより実態に即したものにしたい。そして気分一新することによって再出発したい」と話した。すでにJリーグ側には打診をしており、今夏までに正式申請を行って、承認を受ける予定。エンブレムについて関係者は「京都をイメージした斬新なものにしたい」と口にした。

【超サカFLASH】

☆視察★
日本代表のジーコ監督が本日行われたJ1の浦和vs大宮戦とFC東京vs名古屋戦を視察した!

☆高級車贈呈★
日本サッカー協会とサポーティングカンパニー契約を結んでいる日産自動車が28日、日本代表ジーコ監督に高級車・FUGA(フーガ)450GT(オプション込み567万円)を贈呈した!

☆帰国★
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンが28日、タイ・バンコクから成田着の航空機で帰国した!タイでは同国協会関係者と会談し、同国内のユース世代による全国大会の創設などについて話し合った。

☆ベンチ★
右太ももを痛めていたJ1のG大阪MF二川孝広が明日30日に行われる新潟戦でベンチ入りする見込みとなった!

☆全治2週間★
J1の横浜Mは本日、MF平野孝が右太もも裏の肉離れで全治2週間と診断されたと発表した!26日のナビスコカップのFC東京戦後に痛みを訴えていた。

☆就任★
J1名古屋は28日の株主総会と取締役会で、新社長に池渕浩介取締役の就任を決めた!加藤東洋社長は退任して顧問となった。

☆200試合出場★
J2札幌のMF大塚真司が本日の東京V戦(西が丘)でJ2通算12人目の200試合出場を達成した!

☆JFL★
JFL前期第7節第1日結果

アローズ北陸0−0SC鳥取
(富山)
ジェフ・クラブ1−3FC刈谷
(秋津)
FC琉球0−0ホンダロック
(沖縄北谷)

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