[PR]
Ｗ杯版ｳｲｲﾚ10完全
修正ﾒﾓｶ販売開始!
本日の超最新情報
2006.06.04.SUN
☆１−０★
国際親善試合結果
日本代表１−０マルタ代表
(デュッセルドルフ)
天気：晴れ
≪得点者≫
日本：玉田2
≪出場メンバー≫
【日本代表】
GK：
23.川口能活(磐田)
DF：
19.坪井慶介(浦和)
（46分18.小野伸二(浦和)）
5.宮本恒靖(Ｇ大阪))(cap)
22.中澤佑二(横浜Ｍ)
MF：
3.駒野友一(広島)
7.中田英寿(ボルトン)
15.福西崇史(磐田)
（69分17.稲本潤一(ウェスト・ブロムウィッチ)）
14.三都主アレサンドロ(浦和)
（59分6.中田浩二(バーゼル)）
10.中村俊輔(セルティック)
FW：
16.大黒将志(グルノーブル)
（69分11.巻誠一郎(千葉)）
20.玉田圭司(名古屋)
（61分8.小笠原満男(鹿島)）
フォーメーション
(3-5-2)
16 20
14 10 3
15 7
22 5 19
23
GK：
1.ハベル
DF：
2.チャンター
6.ディメク
13.アゾパルディ
3.ウェルマン
■
MF：
4.バジャダ
18.ペイス
■
11.サミュー
10.コーエン
（88分16.シリア）
7.Ｇ・アギウス(cap)
（81分14.Ａ・アギウス）
FW：
9.シェンブリ
（64分8.マトックス）
フォーメーション
(4-5-1)
9
10 7 11
18 4
3 13 6 2
1
≪各種データ≫
ボール支配率：
日本…64％
マルタ…36％
シュート数：
日本…17
マルタ…7
ＰＫ数
日本…0
マルタ…0
ＣＫ数
日本…9
マルタ…1
直接ＦＫ数
日本…24
マルタ…13
間接ＦＫ数
日本…2
マルタ…2
ＯＳ数
日本…1
マルタ…2
日本vsﾏﾙﾀ戦
徹底詳細
☆青い巨大千羽鶴★
Ｗ杯ドイツ大会の日本代表を応援しようと、青一色の巨大な千羽鶴が本日4日、横浜市西区のランドマークタワーにお目見えした！日本サッカー協会公認商品のサポーターズリングを買った人に同封の青い紙で鶴を折ってもらい、回収してモニュメントにする企画。決勝戦が行われるベルリンのオリンピックスタジアムをジャパンブルーで染め上げる意味で、総席数と同じ７万４２２０羽を飾った。紙には応援メッセージを書くようになっており、鶴と同じ数だけサポーターの声が集まった。「全国のサポーターの熱い思いがひとつの形になった」とサポーターズリング事務局。7月9日まで展示される。
☆先勝★
Ｊリーグヤマザキナビスコカップ準々決勝第１戦最終日結果
Ｃ大阪２−５千葉
(長居･7647人)
≪得点者≫
Ｃ大阪：ピンゴ14、ゼ・カルロス70=PK
千葉：ハース24、73、88、山岸79、81
≪出場メンバー≫
【Ｃ大阪】
GK：吉田
DF：前田、ブルーノ・クアドロス、柳本
MF：山田
■（83分酒本）、ピンゴ、下村
■、ゼ・カルロス
■、森島寛（74分柿本）
FW：西沢
■=51分即退場、古橋（87分徳重）
【千葉】
GK：櫛野
DF：斎藤
■■=
■=69分警告２枚、ストヤノフ
■、水本（61分水野）
MF：坂本、阿部、佐藤、山岸、クルプニコビッチ（78分楽山）、羽生（80分中島）
FW：ハース
鹿島０−０Ｇ大阪
(カシマ･6679人)
≪出場メンバー≫
【鹿島】
GK：小沢
DF：内田篤、岩政、大岩、新井場
MF：増田（60分田中）、青木
■、野沢（83分中後）、深井
FW：本山（83分興梠）、田代
【Ｇ大阪】
GK：藤ヶ谷
DF：青木、シジクレイ、山口
■
MF：前田（84分播戸）、明神、橋本、家長
■、二川
FW：フェルナンジーニョ
■、マグノ・アウベス
Ｊリーグ・ヤマザキナビスコカップ準々決勝第１戦最終日は本日4日、大阪・長居陸上競技場等で２試合が行われ、２連覇を狙うジュフ千葉がアウェーでセレッソ大阪に５−２と先勝した！後半２８分に２−２と追いついた千葉は、３４分、３６分と山岸が立て続けに得点して一気に突き放した。ハースは終了間際のゴールでハットトリックを達成した。Ｗ杯で主力数人が抜けたガンバ大阪と鹿島アントラーズは、ともに若手が奮闘したが無得点に終わった。第２戦は7、8日に行われる。
☆最終調整★
Ｗ杯に臨む日本代表は本日4日午後3時（日本時間同10時）からデュッセルドルフで、Ｗ杯開幕前最後の実戦となるマルタ代表との国際親善試合を行う。チームは3日、ボンで最後の調整を行った！5月30日のドイツ戦で２失点したセットプレーの守備を入念に確認。攻撃では中田英（ボルトン）がＣＫのキッカーとなり、こぼれ球を中村（セルティック）が狙うパターンも試した。右太もも痛の柳沢（鹿島）は治療のため練習場に姿を見せず、右膝痛の高原（フランクフルト）も別メニュー調整。主力の２トップが万全でないため、マルタ戦は無理をさせず玉田（名古屋）、大黒（グルノーブル）の先発が確実になった。ジーコ監督は「ドイツ戦よりは攻撃的な形になる」とし、セットプレーの守備についても「過度に心配する必要はない」とした。
【記者会見】
日本代表は本日4日午後3時（日本時間同10時）からＷ杯前最後の強化試合としてデュッセルドルフでマルタ代表と対戦する。ジーコ監督は3日、ボンでの練習後、記者会見し「ケガ人が何人かいるので同じメンバーではないが、ドイツ戦と同じように良い部分を積極的に出してほしい」とマルタ戦の狙いを話した。ＦＷ柳沢（鹿島）、高原（フランクフルト）が軽い負傷で全体練習に不参加だったため、マルタ戦は玉田（名古屋）、大黒（グルノーブル）の先発が確実になった。
☆エジプト人★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は3日、Ｗ杯ドイツ大会のグループリーグ序盤１６試合を担当する主審を発表し、日本の初戦となるオーストラリア戦（12日・カイザースラウテルン）は、エジプト人のエッサム・アブデルファタ氏に決まった！副審はマリ、セネガル人が務める。日本の上川徹主審は開幕日の9日、グループＡのポーランドvsエクアドルで笛を吹くことになった。
☆初戦は青白青★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は3日、Ｗ杯ドイツ大会のグループリーグで各チームが着用するユニホームの色を発表し、日本は第１戦のオーストラリア戦（12日）でシャツが青、ショーツが白、ストッキングが青と決まった！第２戦クロアチア（18日）、第３戦ブラジル戦（22日）はともに青青青となった。ＦＩＦＡは対戦相手と判別しやすくするため、あらかじめ登録されたものから、試合前に使用する色を決めている。
☆出場停止★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は3日、Ｗ杯グループリーグ出場停止となる３選手を発表した！昨年のコンフェデレーションズカップで退場処分を受けたドイツのＦＷハンケが２試合の出場停止。韓国のＤＦ金東進、セルビア・モンテネグロのＤＦビディッチが予選の警告累積で各１試合の出場停止となる。
☆３００万枚売却★
Ｗ杯組織委員会は3日、一般販売の入場券が既に約３００万枚売却されたと発表した！組織委のシュミット副会長は「総販売数の９８〜９９％が売れ、代金も支払われた。残りの５万３０００枚も再販用公式ウェブサイトを通じて売りきれると期待している」と述べた。シュミット副会長はまた、試合にチケット購入者が現れず空席が目立った場合に連邦軍兵士に「穴埋め」させることを政府から提案され、断った理由を明らかにした。同副会長は「兵士や学童らを動員する案が出たが、どれだけ空席があるか不透明で現実的ではないと判断した」と述べた。
☆巨大空中映画館★
超高層ビルが立ち並ぶドイツ西部の国際金融都市フランクフルトで3日夜、Ｗ杯ドイツ大会開催を記念し、サッカー関連の映像をビルの壁面に映し出すイベントが行われ、「世界最大のスクリーン」に描かれた光の芸術に、集まった市民らが目を奪われた！同市中心部はマイン川近くに林立する高層ビル群から、ニューヨークのマンハッタンをもじって「マインハッタン」との愛称で呼ばれ、１１のビルの“スクリーン”は合わせて１万平方メートル。1930年から2002年までのＷ杯の試合風景や伝説の名プレーが、４０のプロジェクターと１００以上のスポットライトで夜空の中、映し出された。４５分間のショーは4、5日もそれぞれ午後11時から行われる。
☆敗れる★
国際親善試合結果
ポーランド１−０クロアチア
イングランド６−０ジャマイカ
チェコ３−０トリニダード・トバゴ
スペイン２−０エジプト
ルクセンブルク０−３ポルトガル
スイス４−１中国
Ｗ杯ドイツ大会の出場国が3日、ボルフスブルク（ドイツ）などで親善試合を行い、グループリーグ・グループＦの第２戦で日本と対戦するクロアチアは、同グループＡのポーランドに０−１で敗れた！クロアチアはエースＦＷプルソらレギュラー陣の欠場で攻撃の形をつくれず、後半９分にＣＫからスモラレクのヘディングシュートで失点した。一方、イングランドは英マンチェスターでジャマイカと対戦し、ＦＷクラウチの３ゴールなどで６−０と大勝した。イングランドは、セットプレーでＭＦベッカムが好キックを連発し、前半１６分には左ＦＫでオウンゴールを誘い、同２８分には左ＣＫからクラウチの得点を引き出した。同じく出場国同士の対戦となったチェコvsトリニダード・トバゴはコラーの２得点などでチェコが３−０で完勝した。スペインはアフリカ選手権優勝のエジプトと対戦し、主将ラウールの得点などで２−０と快勝した。ポルトガルは３−０でルクセンブルクを下した。スイスは中国に４−１で勝った。
【監督息子は非難の的】
クロアチアの調子が上がってこない。後半９分にＣＫから失点し、ほとんど見せ場もなく敗れた。Ｚ・クラニチャル監督は「ポーランドは非常に守備的で崩せなかった。ただ、これは本番ではない。我々は（Ｗ杯グループリーグ初戦の）13日のブラジル戦に照準を合わせている」と話したが、表情は冴えなかった。エースＦＷプルソは体調不良、主力ＭＦのＮ・コバッチは太ももの故障で、いずれも欠場。この１０日間あまりで３試合目というハードな日程もあり、選手の動きは明らかに重かった。辛うじて引き分けた5月28日のイラン戦より、さらに内容は悪くなった。監督の息子であるＮ・クラニチャルがクロアチア国内で非難の的となっている。ゲームメーカーの大役を担う21歳は、前半４４分、鋭いフェイントを交えてペナルティーエリア内に突進。しかし、シュートは大きく枠を外れた。「自分のプレーは良くなっているし、チームも進歩している」と前向きだが、評価を好転させる決定的な仕事はできなかった。初戦まで１０日。自信を持って臨むためにも、最後の強化試合となる7日のスペイン戦が重要になる。
【いいテスト】
本番前最後の試合に競り勝ったポーランドのヤナス監督は「開幕に向けて、いいテストになった。欧州の強豪相手に互角に戦い、１ゴールで勝てたのは大きい」。5月30日のコロンビア戦は１−２で敗れただけに、喜びも大きかった。後半９分にスモラレクがＣＫを頭で合わせて均衡を破り、４バックの守備も最後まで安定していた。エクアドル、ドイツ、コスタリカと対戦するＷ杯グループリーグ突破へ弾みをつけた。
【クラウチがハット】
イングランドがジャマイカに６−０と大勝し、Ｗ杯前の最後の実戦を締めくくった。格下相手のゴールラッシュで、ＦＷクラウチがハットトリックの活躍。右足甲骨折で開幕に間に合わないルーニーの代役を務める25歳は「本番が楽しみ。ベストを尽くして得点したい」と自信を深めた。身長１９８センチは嫌でもピッチで目立つ。長い手足を持て余すようなプレーぶりはどこか滑稽で、約１年前の代表デビュー当時は実力を疑問視する声もあった。最後で実力を証明し、ベッカム主将は「彼のために良かった。ファンからブーイングを受けたこともあったが、今日はまるで対照的だった」と喜んだ。長身を生かした空中戦もさることながら、柔らかなボールタッチが持ち味。３得点はいずれも足で決め、終了間際の３点目はオーウェンからの短いダイレクトパスに素早く右足を振り抜いた。ゴールを決めると披露するロボットのようなダンスは独特。ドイツでも人気を呼ぶかもしれない。
☆スイス合宿終了★
Ｗ杯ドイツ大会で日本と同じグループリーグ・グループＦのブラジルは3日、ヴェッギス（スイス）での合宿を打ち上げた！パレイラ監督は「長く一緒に戦ってきたし、一つになっている。楽観的に考えている」と２大会連続６度目の制覇を狙うチームの仕上がりに自信を示した。夕方から約１時間の練習ではピッチの半分を使ったミニゲームで汗を流した。ＧＫジーダがフィールドプレーヤーに入るなどポジションにこだわらない形式。ロナウジーニョが得点すると約５０００人の観客から大歓声が沸き起こり、明るい雰囲気のまま5月22日からの合宿を終えた。ブラジルは本日4日夜（日本時間5日未明）、ジュネーブでの国際親善試合でニュージーランド代表と対戦。その後、ドイツへ入り、クロアチアと顔を合わせる13日のグループリーグ初戦に備える。
【練習から大人気】
競技場のゴール裏にある丘の中腹からサンバのリズムが響き続ける中、Ｗ杯ドイツ大会の優勝候補本命はスイスでの合宿を終えた。ブラジルの選手達は一斉に頭上で拍手し、練習を見守った満員の約５０００人のファンの声援に応えた。リゾート地のルツェルン湖畔にある人口約４０００人のウェギス。大手代理店と提携し、キャンプ地としてブラジルを招くことに成功した。代理店側が約１５００万スイスフラン（約１３億９５００万円）の滞在費用を負担。代わりに代理店は有料での練習公開や親善試合の放映権などを手にした。「王国」だからこそ成立する契約だった。関係者によると、１人２０スイスフラン（約１８６０円）の入場券は約４万６０００人分が完売。合宿最終日の3日も、競技場に入れないファンはピッチを見渡せる丘に登った。練習終了後、たくさんの模擬店が並んだ敷地内の道路はカナリア色の代表ユニホームを着た人々でごった返した。ブラジルは5月22日にスイス入り。落ち着くのが難しい状況ながらも、着実に調整を進めた。欧州の所属クラブで厳しいシーズンを終えたばかりの選手達の回復にも注意を払った。ＭＦエジミウソンが膝の負傷で離脱したのは誤算だったが、そのほかは順調そのもの。合宿中の遠征先、バーゼルでロナウドらの夜遊びが報道されても、パレイラ監督は「オフの時については何も言うことはない」と大人の対応だった。Ｗ杯で２連覇と未到の６度目優勝を狙うチームらしく、パレイラ監督は決勝までの７試合を見据えている。「3日の練習で明らかになったのは、選手がみんないい方向に向かっていることだ」と総括した。
☆順調に回復★
Ｗ杯グループリーグ初戦で日本と対戦するオーストラリアのヒディンク監督は3日、ロッテルダム（オランダ）で記者会見し脚の付け根を痛めて治療中のキューウェルについて「日々よくなっている」と順調に回復していることを強調した！今後の起用法には「まだ身体的にトップレベルではない。練習も十分ではないので起用法は慎重に考える」と付け加えた。
【超サカＦＬＡＳＨ】
☆自転車練習★
右足首を捻挫している日本代表DF加地亮が3日、自転車を使った練習を開始した！
☆全治５ヶ月★
Ｊ１新潟は3日、右膝を負傷して先月22日に手術したDF永田充(23)は「右膝前十字靱帯断裂、全治５カ月」と診断されたと発表した！
☆ＪＦＬ★
ＪＦＬ前期第１３節最終日結果
ＹＫＫ ＡＰ１−１ソニー仙台
(桃山)
栃木ＳＣ３−２Ｈｏｎｄａ ＦＣ
(栃木Ｇ)
ホンダロック２−３佐川印刷
(宮崎小林)
三菱水島０−６佐川急便大阪
(笠岡)
ジェフ・クラブ２−１アルテ高崎
(中台)
ＦＣ琉球０−０横河武蔵野
(沖縄北谷)
ロッソ熊本０−０流通経済大学
(大津球)
JFL
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
[提携ｻｲﾄ]
日本代表ニュース
日本の超ｻｯｶｰ情報
TOP PAGE
[PR]
ﾄﾞｲﾂまで目前♪代
表ﾆｭｰｽはｺｺでGET!