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本日の超最新情報
2006.06.07.WED

☆合流★
W杯ドイツ大会の9日の開幕が迫り、日本代表は本日7日、ボンで最終段階の調整を行った!午前の練習では青空の下、ボールを使ったフィジカル練習やシュート練習などで約2時間、気持ち良さそうに汗を流し、主力組と控え組に分かれて5対5のパス回しをするなど、連係を高めた。また右膝痛からの回復を目指していた高原(フランクフルト)や稲本(ウェスト・ブロムウィッチ)がシュート練習を行った。左足首捻挫の三都主は全体練習に合流したが、シュート練習は回避した。右太もも裏を痛めている柳沢(鹿島)は別メニューで調整。右足首を故障している加地(G大阪)は宿舎のプールなどで体を動かした。日本は12日のグループリーグ・グループF初戦でオーストラリアと対戦する。

【高原、柳沢は調整に懸命】
日本代表の最大のヤマ場となるグループリーグ初戦、12日のオーストラリア戦が迫ってきた!最後の調整試合となった4日のマルタ戦を負傷のために欠場した日本代表の2トップ、FW高原と柳沢がオーストラリア戦に焦点を合わせ、懸命にコンディションを高めている。一足先に全体練習に合流したのは高原。豪快な2ゴールでW杯にはずみを付けた5月30日のドイツ戦後、右膝痛で別メニュー調整が続いていたが、6日から完全復帰した。「走ることには問題ない。後はボールを使ったときにどうなるか」と話していたが、本日7日の練習では痛めた右足を軸足とする左足では力強いシュートを放つなど回復ぶりを印象付けた。一方の柳沢は我慢の日々が続いている。3月に骨折した右足甲に問題はないものの、1日の練習で発症した右太もも痛は意外に長引き、この日もチーム練習から離れてランニングとボールを使ったリハビリを続けた。チームの早川トレーナーは現在の回復トレーニングの内容について「量は増えているが、スピードは上がっていない」と説明。初戦に間に合うかどうかは、時間との戦いとなっている。ドイツ戦では、速攻から2トップの連係で相手陣に切り込んでいく動きで強豪国のDFを慌てさせた。前線で素早い動きを繰り返し、スペースをこじ開ける柳沢と、得点力と運動量を兼ね備えた高原のコンビは、大型DFが揃うオーストラリア攻略の鍵を握る。ジーコ監督は2トップの状態について「かなり回復してきている。2人は(初戦に)いけると思う」と感触を話している。

【3番目に熱い国】
国際サッカー連盟(FIFA)は6日、世界の主要10カ国で実施したW杯ドイツ大会に寄せる関心度調査の結果を発表し、日本人は3番目に高い62%が「W杯に熱を上げている」と回答した!調査は大会公式協賛社のマスターカードが、開催国ドイツや「王国」ブラジル、英国などの7000人を対象に行った。日本を上回るのは79%のメキシコと77%のブラジルだった。

☆準決勝進出★
Jリーグヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦第1日結果

川崎2−1(TOTAL5−5)浦和
(等々力・16342人)
≪得点者≫
川崎:我那覇12、ジュニーニョ53
浦和:ワシントン31=PK
≪出場メンバー≫
【川崎】
GK:相沢
DF:箕輪、寺田、伊藤
MF:森、中村、谷口、マルコン、マルクス(77分原田)
FW:ジュニーニョ、我那覇(89分鄭大世)
【浦和】
GK:山岸
DF:堀之内、闘莉王、内舘
MF:平川(73分岡野)、鈴木、長谷部、相馬(89分黒部)、山田
FW:ワシントン、永井(73分エスクデロ)

Jリーグヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦第1日は本日7日、川崎市等々力陸上競技場で1試合が行われ、アウェーの第1戦を3−4で落としていた川崎フロンターレが、浦和レッズを2−1で破った!1勝1敗となり得失点差で並んだが、アウェーのゴール数で上回る川崎が、6年ぶり2度目の準決勝進出を果たした。川崎は前半12分に我那覇が先制点。不可解なPKで同点とされたが、後半8分にジュニーニョが決勝ゴールを決めた。第2戦の残り3試合は明日8日に行われる。

【試合運びに余裕なく敗退】
5年連続の4強入りを逃した浦和の選手は、放心したように立ち尽くした。ブッフバルト監督は「わずかなところで結果が分かれた」と、アウェーゴールの差で敗れた勝負を振り返った。引き分けでも先に進める状況だったが、試合運びに余裕が感じられなかった。後半はいいリズムで入ったが、8分にリスタートからのミスで勝ち越しを許し、苦しくなる。3日の第1戦で右足首を痛めたポンテが欠場。前線で細かいパスが通らず、サイド攻撃もやや強引だった。相馬は「もっとボールを回して崩せばよかった」と悔やんだ。日本代表3人の不在は大きいが、それを跳ね返せなければタイトルは掴めない。鈴木は「相手がどうこうより、責任は自分達にある。考えさせられる敗戦だった」と苦い結果を受け止めた。

☆ドロー★
J2第20節結果

山形1−2横浜FC
(山形県・4522人)
≪得点者≫
山形:小原10
横浜FC:アウグスト58、三浦73

草津2−2札幌
(群馬陸・2116人)
≪得点者≫
草津:吉本63、オウンゴール83
札幌:西谷72、79

東京V2−0仙台
(国立・5910人)
≪得点者≫
東京V:斎藤33、大橋75=PK

湘南1−3愛媛
(平塚・2941人)
≪得点者≫
湘南:石原81
愛媛:江後77、田村78、高萩88

神戸1−1柏
(神戸ウ・3750人)
≪得点者≫
神戸:朴康造58
柏:岡山83

徳島0−0水戸
(鳴門・2098人)

J2第20節は本日7日、神戸ウイングスタジアム等で全6試合が行われ、首位の柏レイソルはヴィッセル神戸と1−1で引き分け、勝ち点を39に伸ばした!5位神戸は勝ち点27。横浜FCは三浦知良のゴールなどでモンテディオ山形に2−1と逆転勝ちし、勝ち点36で2位に浮上。前節2位のベガルタ仙台は東京ヴェルディ1969に0−2で敗れて3位(勝ち点35)に後退した。愛媛FCは湘南ベルマーレに勝ち、徳島ヴォルティスvs水戸ホーリーホック、ザスパ草津vsコンサドーレ札幌は引き分けた。

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☆体力強化練習★
W杯ドイツ大会の開幕が迫り、調整の最終段階に入った日本代表は6日、ボンで午前と午後に全体練習を行い、体力強化中心のメニューで汗を流した!束の間のオフでリフレッシュし、いよいよ緊張感が高まってきた。右膝痛を抱える高原(フランクフルト)が、2得点した5月30日のドイツ戦以降初めて全体練習に合流し、午後は23人全員が揃った。足首ねんざの加地(G大阪)三都主(浦和)と右太もも痛の柳沢(鹿島)は別メニューで調整した。W杯は9日に開幕し、グループリーグ・グループFの日本は12日にオーストラリアとの初戦を迎える。

【守備の修正進める日本】
5日に大会前最後の休暇を取った日本が、12日のW杯初戦に向けて再始動した!GK川口は「初戦はすごく重要。勝つことだけを考えている」と鋭い表情で決意を示した。体格で勝るオーストラリアに日本の守備陣がどう立ち向かうかが大きな焦点だ。オーストラリアはFWビドゥカを中心に高さがあり、体の強靱さでも日本を上回る。4日に行われた対オランダ戦の映像を見たという宮本は当たりの強さを警戒し「あれだけ激しい相手にひるんだらやられる。組織だけでなく、個人の部分でも負けないようにしないといけない」と危機感をあらわにした。しかし3度目のW杯を迎える川口に恐れはない。「高い相手とは何試合もやっている。高い相手、速い相手、強い相手に勝ってきてたから僕らはここにいる」と強い自負をのぞかせた。5月30日のドイツ戦で2失点したセットプレーの守りも修正を進めている。3日の練習ではFKやCKの守備を繰り返し確認。最終ラインを下げすぎたことが失点の一因となったことから、ラインを高く保ち、間のスペースはGKが飛び出してカバーすることを徹底した。川口は「それぞれが役割をしっかりと果たせば大丈夫」と自信を口にした。

【サイン入りユニ贈呈】
W杯ドイツ大会で日本代表が合宿しているボンの市庁舎を6日、釜本邦茂日本サッカー協会副会長らが訪れ、ディークマン市長に代表選手達が寄せ書きでサインした「サムライブルー」のユニホームを贈った!この日、市長はチーム全員を招待したが、大会前の調整中のため、ジーコ監督や選手達は顔を見せなかった。市長はサイン入りユニホームを受け取り「日本がW杯で優勝したら、すごい価値が出るでしょうね」と大喜び。歓迎のあいさつの中で「日本が素晴らしい結果を出し、決勝戦でドイツと対戦するのを期待している」と笑顔で話した。1日の記者会見に続き、改めて「日本サポーターの皆さん、試合に勝っても危険なのでライン川には飛び込まないで」と注意した。

☆マラドーナも参加★
国際サッカー連盟(FIFA)とW杯ドイツ大会組織委員会は6日、ミュンヘンで合同記者会見し、9日にミュンヘンW杯競技場である開幕試合前の開会式典に、1986年大会でアルゼンチンを優勝に導いたマラドーナ氏ら、過去のW杯優勝選手170人以上が参加すると発表した!またブラジルの往年の名選手ペレ氏が、ドイツの元世界的スーパーモデルのクラウディア・シファーさんと一緒に優勝トロフィーを持ってピッチに入場することも明らかにされた。

☆警察官もドイツ入り★
W杯開幕を控え、警備に協力するため、大会出場国など欧州13カ国の警察官約320人がドイツ入りし、ベルリンの内務省で6日、歓迎式典が開かれた!各国のフーリガンを熟知していることから効果的な取り締まりが期待されており、ショイブレ内相は「準備は万端だ」と警備の成功に自信を見せた。

☆重圧なく調整★
W杯グループリーグ・グループFの第2戦で日本と対戦するクロアチアが、静かに調整を続けている!まずは13日の初戦で、王者ブラジル相手に番狂わせを起こそうと集中している。本日7日にはスイスのジュネーブでグループGの強豪スペインとW杯前最後の親善試合を行う。6日にジュネーブ入りしたチームは試合会場で練習。攻撃陣はクラスニッチらがクロスからのシュート練習を繰り返し、守備陣は動きの連係を入念にチェックした。Z・クラニチャル監督はにこやかに「スペイン戦の先発メンバーでブラジルとの初戦に臨む」と明言した。W杯前の強化試合の結果は下降気味。5月23日にはW杯に出場しないオーストリアに4−1で快勝したが、同28日はグループリーグ・グループDのイランと2−2で引き分け、今月3日にはグループAのポーランドに0−1で敗れた。しかし6日の練習は実に統率が取れていた。この後、同じ競技場で調整したスペインに比べて報道陣の数は圧倒的に少なく、わざわざ遠征先の練習に訪れるファンもいない。そのせいか、整然と力強いクロアチアの選手達の姿は際立った。選手達は練習を終えると一転、リラックスした様子で報道陣と応対し、何のプレッシャーも感じていない様子だった。監督の息子で司令塔役を担うN・クラニチャルは「ブラジルと引き分けることができたら最高の結果」と答えた。初出場で3位となった1998年フランス大会を思い起こさせるようなピッチ上の結束力。その再現を狙っている。

☆足は大丈夫★
W杯ドイツ大会のグループリーグ・グループFで日本と対戦するブラジルが6日、ベースキャンプ地のケーニヒシュタインでドイツ入り後初練習を行い、4日のニュージーランド戦で両足の違和感を訴えたFWロナウドも全体メニューをこなした!ロナウドは同試合で先制ゴールを決めたが、まめを潰して前半だけで交代していた。

☆開幕戦出場に意欲★
W杯のドイツ代表主将MFミハエル・バラックが6日、ベルリンで記者会見し、9日のコスタリカとのW杯開幕戦について「プレーできるだろう。日ごとに良くなる思う」と出場に意欲を見せた!バラックは右足を痛めて5日の練習は不参加だったが、6日午前は治療を受けた上でボールを使わない練習に参加した。バラックは5月下旬の合宿中に左足首を痛め、27日のルクセンブルク戦を欠場。30日の日本戦には出場したが、今月2日のコロンビア戦で今度は右ふくらはぎを打撲した。

☆代表練習参加★
W杯ドイツ大会に向け、右足甲骨折から復帰を目指すイングランド代表FWウェイン・ルーニーが6日、ブーレルタル(ドイツ)での代表チーム合宿に参加し、順調な回復をアピールした!本日7日に英国に戻り、所属するマンチェスター・ユナイテッドで最終検査を受ける。ルーニーは代表コーチと短距離走やランニングで体をほぐし、右足に負荷をかけるFK練習も実施した。イングランドが出場登録選手を変更できるのは9日までだが、エリクソン監督は「彼がここにいることを本当に幸せに思う。ビッグニュースだ。ただ(最終診断が出る)明日(7日)まで待とう」と冷静にコメントした。ルーニーは4月29日に右足甲を骨折し、当初は全治6週間と診断されたが、驚異的な回復ぶりを見せている。

☆初戦欠場★
イタリアサッカー協会は6日、左太ももを痛めているDFザンブロッタがW杯ドイツ大会グループリーグ・グループEの初戦のガーナ戦(12日)を欠場する見込みだと発表した!同日の検査で、回復が間に合わないと判断された。また2日のウクライナとの強化試合で右足内転筋痛を再発させたDFネスタも、初戦の出場が微妙なことが分かった。両選手ともW杯メンバーからは外れず、第2戦以降に向けて調整する。

☆W杯参加辞退★
セルビア・モンテネグロ代表のイリヤ・ペトコビッチ監督は6日、同監督の息子でDFドゥサン・ペトコビッチが、W杯ドイツ大会メンバーを辞退したと発表した!同選手は、足を負傷したFWミルコ・ブチニッチに代わり、追加招集されたが、息子を招集した監督に対し、国内から批判が集中していた。同チームの広報担当者は、「ドゥサンはプレッシャーに耐えられなかった」と辞退理由を説明した。

☆転売否定★
パラグアイサッカー協会のハリソン会長は6日、協会割り当て分の入場券を不正に転売した疑いで国際サッカー連盟(FIFA)が調査に乗り出したことについて、疑惑を否定した!同会長は「疑われたような転売とは無関係で、何も心配していない」と話した。FIFAは、同協会がグループリーグ・グループBのイングランド戦とスウェーデン戦の入場券を転売したとの英国紙の報道を受けて調査を開始している。

☆今大会注目のDFは?★
今大会はFW、MFの攻撃選手にタレントが揃い、DF受難が予想される。危険を察知する洞察力や冷静な判断。激しい接触プレーをいとわない勇気と身体能力など、地味ながら多くの資質が求められるポジションで輝くのは誰か?総合力で高いレベルにあるのは、イタリアのカンナバーロとネスタ、イングランドのテリー、スペインのプジョルあたりか。イタリア伝統の守備(カテナチオ)は今大会でも一、二を争う完成度。その4バックの中央を支える32歳のカンナバーロは主将としてチームを引っ張る。抜群の跳躍力で空中戦にも強く、相手のエースを抑える能力は抜群。2002年大会決勝トーナメント1回戦は出場停止で、韓国との死闘をただ見守るだけだった。「悔いは残したくない」と、今大会に懸ける思いは強い。コンビを組むネスタは187センチの恵まれた体格の30歳。堅実なプレーが身上だ。テリーは空中戦の強さと忠実なカバーリングでラインを束ねる。欧州チャンピオンズリーグ優勝のバルセロナ(スペイン)の中心選手プジョルはDFとしては小柄な178センチだが、鋭い読みで1対1に強い。闘志を前面に出し、チームを鼓舞する28歳は「我々は大きなことを成し遂げられると思う」と意気込んでいる。優勝候補のブラジルは守備が弱点とされるが、両サイドに攻撃型の名手を擁する。右のカフーは36歳の年齢を感じさせない運動量とパス、ドリブルのセンスで4度目の決勝出場を目指す。左足から繰り出す弾丸シュートが武器のロベルトカルロスは左のスペシャリストだ。2大会ぶりの優勝を目指すフランスもテュラムを中心に、強さと速さのあるギャラス、サイドから絶妙のパスを繰り出すサニョルら好選手を配する。将来を嘱望されているのはスイスのセンデロス。21歳ながらアーセナル(イングランド)でセンターバックに抜擢され、欧州CL準優勝に貢献した190センチの大器は「(元スペイン代表の)イエロのように、チームを統率できる選手になりたい」と話す。グループリーグ・グループGのフランス戦で、アーセナルの同僚アンリとの対決が見ものだ。

☆辞任★
イタリアサッカー協会のガリアーニ会長が、一連の不正疑惑のあおりを受け今月末までに辞任することが6日、明らかになった!政府から派遣されたロッシ調査委員と会談して決めた。ガリアーニ氏はミランの副会長も務めており、同クラブが一連の不正疑惑に巻き込まれ始めたため、辞任を求める声が高まっていた。またナポリ検察庁は、ボローニャGKパリュウカとパルマDFコウトの事情聴取を行った。

☆出場辞退★
イタリアサッカー協会は6日、同国1部リーグ(セリエA)を揺るがしている一連の八百長疑惑を理由に、イタリアのチームは今年のインタートト・カップに出場しないと発表した!同カップは欧州連盟(UEFA)カップの出場権が懸かる大会で、イタリアからは通常リーグ戦の順位で中盤に位置するチームが出場する。国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は、イタリア側が処分などを下す期限を7月31日と提案した。

【超サカFLASH】

☆風邪完治★
ドイツ入り後、風邪による咳や頭痛が続いていた日本代表MF中村俊輔が6日、風邪が完治したことを明らかにした!

☆リハビリ開始★
左足太もも裏側肉離れでW杯の日本代表から離脱したJ1磐田DF田中誠が6日、大久保グラウンドでリハビリを開始した!

☆国際大会開催★
中国プロリーグの上海申花は本日、J1鹿島、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティー、スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードを招いて8月4日から国際トーナメント大会を開催すると発表した!

☆練習参加★
日本代表、J1千葉FW巻誠一郎の弟で、名古屋の練習に参加している駒大FW巻佑樹(21)が6日に行われたFC刈谷との練習試合に先発フル出場し、2ゴールを決めた!

☆追加招集★
パラグアイサッカー協会は6日、同国代表のベテランFWホセ・カルドソ(35)が左足のふくらはぎを傷めたため、2006年W杯に臨む登録メンバーから外れ、ジェノア(イタリア)のFWダンテ・ロペスを追加招集したと発表した!

☆快勝★
W杯ドイツ大会に出場するトーゴは6日、ドイツのワンゲンで地元クラブと練習試合を行い、4−0で快勝した!エースFWアデバヨルらがゴールを決めた。

[提携サイト]
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