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本日の超最新情報
2006.07.30.SUN

☆3ヶ月ぶり勝利★
J1第16節最終日結果

千葉2−3名古屋
(フクアリ・16961人)
主審:松村和彦
天気:晴れ
気温:23℃
湿度:74%
≪得点者≫
千葉:巻52、佐藤勇53
名古屋:ヨンセン44、77、金正友74
≪出場メンバー≫
【千葉】
GK:
1.立石智紀
DF:
3.斎藤大輔(4)=次節出場停止
4.水本裕貴(1)
MF:
2.坂本将貴
(86分20.工藤浩平)
6.阿部勇樹
7.佐藤勇人
8.水野晃樹
(84分9.クルプニコビッチ)
16.山岸智
22.羽生直剛
(84分23.楽山孝志)
FW:
10.ハース
18.巻誠一郎
【名古屋】
GK:
1.楢崎正剛
DF:
3.スピラール
4.大森征之
5.古賀正紘
MF:
7.中村直志
8.金正友(4)=次節出場停止
10.藤田俊哉
(71分11.玉田圭司)
13.山口慶
(89分16.増川隆洋)
24.本田圭佑
FW:
9.ヨンセン
19.杉本恵太
(81分25.須藤右介)

横浜M2−0新潟
(日産ス・24032人)
主審:扇田健司
天気:曇り
気温:25℃
湿度:59%
≪得点者≫
横浜M:ドゥトラ42、山瀬49
≪出場メンバー≫
【横浜M】
GK:
1.榎本達也
DF:
3.松田直樹
30.栗原勇蔵
35.河合竜二
MF:
5.ドゥトラ(4)=次節出場停止
6.上野良治(3)
7.田中隼磨
8.マグロン(2)
10.山瀬功治
(86分17.吉田孝行)
FW:
11.坂田大輔
(75分18.清水範久)
19.マルケス
(89分15.大島秀夫)
【新潟】
GK:
1.北野貴之
DF:
2.三田光(3)
5.梅山修(3)
19.海本慶治
29.喜多靖
MF:
8.シルビーニョ
13.宮沢克行
(46分35.松下年宏)
16.寺川能人
(72分34.六車拓也)
18.鈴木慎吾
FW:
10.エジミウソン
11.矢野貴章
(76分28.船越優蔵)

 J1第16節最終日は本日30日、日産スタジアム等で残り2試合が行われ、横浜F・マリノスはアルビレックス新潟を2−0で下した。6試合ぶりの勝利で勝ち点を22として11位。新潟は同23で10位。
 名古屋グランパスエイトは2得点を挙げたヨンセンの活躍などでジェフユナイテッド市原・千葉に3−2で勝ち、1年3ヶ月ぶりとなる今季初の連勝をマークした。千葉は勝ち点26で6位、名古屋は同17で14位。
 J1は第16節を終え、首位は勝ち点34の川崎フロンターレ、2位浦和レッドダイヤモンズ、3位ガンバ大阪がともに同33で続いている。

【浮上のきっかけなるか?】
 得点機を再三逃しても、この日の横浜Mは気持ちを切らさなかった。前半42分に先制点をもぎ取ると後半にも加点。リーグ戦では4月29日以来、実に3ヶ月ぶりの勝利を掴み、岡田監督は「粘り強く戦ってくれた。選手1人1人の頑張りとチームとして戦ってくれたことに感謝したい」と選手達を称えた。
 幸運なゴールが流れを引き寄せた。前半42分、こぼれ球を拾ったドゥトラのシュートは相手DFに当たってコースが変わり、ゴールへ。序盤から何度も好機をつくりながら、相手GKの好守に得点を阻止されていた嫌な流れを断ち切った。
 開幕から4連勝と滑り出しは良かった。だが山瀬功ら故障者が続出したこともあり、その後は1勝4分け6敗と苦しんでいた。この試合は山瀬功、坂田が今季初先発して勝利。2点目を決めた山瀬功は「久しぶりの先発で思い切りやろうと思っていた。楽しんでやれて良かった」と納得顔だった。
 体制を整えて浮上のきっかけを掴んだと言えそうだ。岡田監督は「勝つために1試合1試合ベストを尽くす」と巻き返しを誓った。

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☆敗れる★
女子アジアカップ結果

3位決定戦

日本女子代表2−3北朝鮮女子代表
(アデレード)
≪得点者≫
日本:安藤43、永里89
北朝鮮:RI Un Suk23、RI Un Gyong33、39
≪出場メンバー≫
GK:
12.福元美穂
DF:
2.磯崎浩美
3.下小鶴綾
5.矢野喬子
7.安藤梢
(46分11.大谷未央)
(81分29.阪口夢穂)
MF:
6.酒井與惠
8.柳田美幸
10.澤穂希
18.宮間あや
19.大野忍
(46分9.荒川恵理子)
FW:
20.永里優季

決勝

オーストラリア2−2(PK2−4)中国

 2007年女子ワールドカップ(W杯)予選を兼ねた女子アジアカップは本日30日、アデレード(オーストラリア)で3位決定戦を行い、日本は北朝鮮に2−3で敗れた。W杯出場に最後の望みを懸け、北中米カリブ海3位とのプレーオフに回る。プレーオフの開催日時は未定。
 5大会連続のW杯出場を目指す日本は立ち上がりから守勢に回り、前半に3失点。前半43分に安藤、試合終了間際に永里がゴールを決めたが及ばなかった。
 北朝鮮は27日の中国との準決勝でオフサイドをめぐる判定への不満から、審判員に対する暴力行為などを起こしたGKのハン・ヘヨンら主力3選手が出場停止処分を受けていた。
 決勝では中国が2−2からのPK戦の末、オーストラリアを下し優勝した。両国ともに既にW杯出場権は獲得している。

日本女子代表・大橋浩司監督
「いつも以上に前向きに戦った。だが、後半に2点差を跳ね返す力がなかった。選手はよくやってくれただけに残念。プレーオフに向けてベストな状態をキープしたい」

日本サッカー協会・川淵三郎キャプテン
「北朝鮮は現在アジアでナンバーワンのチーム。その相手と1点差に詰め寄ったのはプレーオフにつながる。ぜひともW杯の切符を手に入れてほしい」

【気迫で負けた】
 日本、北朝鮮ともに立ち上がりから積極的に動き、引き締まった試合になるかと思われた。だが、日本は前半23分に先制されると徐々にリズムを失っていった。前半だけで3失点。同43分に安藤が1点を返したが、試合の主導権を失い、大橋監督は「いい攻撃をしていた時間帯もあっただけに残念」と悔しがった。
 相手は27日の中国との準決勝で判定に対する不満から審判員に暴力行為を行い、GKハン・ヘヨンら主力3選手が欠場。日本戦への動揺も予想されたが、結果的に残りの選手の闘志に火が付いたようにも見えた。
 ミスをしてもボールへの執着心を剥き出しにする相手に、日本選手はどこか守勢に回った感もあった。大橋監督は「2点差を跳ね返す力はなかった」と力の差を認めざるをえなかった。
 日本は2004年4月のアテネ五輪アジア予選準決勝で北朝鮮に勝って本大会出場権を得た。ただ、1997年12月のアジア女子選手権以降に7連敗を喫するなど苦しめられてきた相手でもある。
 そんな過去を思い起こさせるこの日の敗戦。DF磯崎は「どこかで(北朝鮮の攻撃を)食い止めなければいけなかった」とショックを隠せない。W杯出場権獲得に最後のチャンスとなる北中米カリブ海3位とのプレーオフに向け、大橋監督は「ベストな状態をキープしたい」と前を見据えた。

☆続投決定★
 日本サッカー協会は本日30日、東京都内で評議員会、理事会を開いて任期満了に伴う役員を改選し、川淵三郎会長(69)の3期目の続投が決定した。同協会は就任時70歳未満の定年制があり、最後の2年間の任期を務める。
 副会長には小倉純二(67)、釜本邦茂(62)両氏が留任、Jリーグ新チェアマンの鬼武健二(66)、大仁邦弥(61)両常務理事が昇格した。前Jリーグチェアマンの鈴木昌副会長(70)は退任、野村尊敬副会長(64)は理事に降格した。
 新専務理事には田嶋幸三技術委員長(48)が就任し、平田竹男前専務理事(46)は任期満了で退任し、名誉副会長となった。後任の技術委員長にはJ1元広島監督の小野剛氏(43)の就任が内定している。
 Jリーグ専務理事の犬飼基昭氏(64)ら3人が新たに常務理事となった。元日本代表の風間八宏氏(44)が特任理事に就任するなど、新役員の約3分の2が新任となった。川淵キャプテンは「最後の2年間をしっかり務めていきたい、と決意を新たにしている」と3期目の抱負を述べた。

【団長就任】
 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは本日30日、新任の大仁邦弥副会長が釜本邦茂副会長に代わって日本代表チームの団長に就任すると明らかにした。大仁副会長は現在務めている女子委員長、フットサル委員長を退任する。また技術委員長就任が内定しているJ1元広島監督の小野剛氏を今後、特任理事とする手続きを進める方針を示した。
 川淵キャプテンは3期目の施策として、日本協会が管理するサッカー施設の全国への拡充、各年代の日本代表を複数編成して海外に派遣し、多くの選手に経験を積ませる構想なども明らかにした。

【5億円の黒字】
 日本サッカー協会は本日30日の評議員会で収入合計が約177億7200万円となる2005年度決算を承認した。
 過去最高となった2004年度比では約38億6400万円の収入減となったが、昨年度は2002年ワールドカップ(W杯)日本組織委員会(JAWOC)から計上された剰余金約64億を含んでいた。
 支出合計は約172億7600万円で、約4億9600万円の黒字となった。

☆GOAL★
スコティッシュプレミアリーグ第1節(開幕戦)結果

セルティック4−1キルマーノック
≪得点者≫
セルティック:ズラウスキ25、89、ヤロシィク38、中村74
キルマーノック:ナイスミス87

ダンディー・ユナイテッド1−2フォルカーク
ダンファームリン1−2ハーツ
ハイバーニアン1−1アバディーン
インバーネス1−2セントミレン

 スコティッシュプレミアリーグは29日、グラスゴー(英国)などで開幕し、日本代表MF中村俊輔が所属する昨季優勝のグラスゴー・セルティックは、ホームのグラスゴーでキルマーノックに4−1で快勝した。中村は右MFでフル出場し、2−0の後半29分に直接FKを決めて駄目を押した。
 セルティックは昨季、リーグ戦で2シーズンぶり40度目の優勝を果たし、リーグカップと合わせて2冠を獲得。8月2日に来日し、3日に横浜・日産スタジアムでJ1の横浜F・マリノスと親善試合を行う。

【再出発の初戦でゴール】
 W杯ドイツ大会は個人的にも不本意な出来で終わった中村が、再出発のリーグ開幕戦で早速1ゴールを決めた。2−0の後半29分、ゴールほぼ正面約25メートルの直接FK。左足を一振りすると、ボールはゴール右に吸い込まれた。「浮かないように心掛けた。いい位置だったから」と満足そうだ。
 オフ明けの体は、まだできあがっていない。「今はももが膨張している感じ。最後の10分はきつかった。今日は監督もわざと代えなかったと思う。体をつくって5、6試合やっていけばいい形になる」と話す。
 それでも前半5分には左クロスに走り込み、利き足でない右足でボレーシュート。ボールは右に大きく外れたが、積極的な意識を感じさせるプレーだった。
 今季のセルティックは欧州チャンピオンズリーグの出場権も得た。この日の快勝にも中村は「W杯とか欧州CLはこんな感じじゃないと思って追い込んでいく。意識を持って練習して、4年後(のW杯)となるように…」と言った。

☆2G2A★
 オランダエールディビジ、ヘラクレスのFW平山相太が29日、アルメロ(オランダ)で行われたトゥヴェンテ地方アマチュア選抜との練習試合で先発フル出場。前半44分にドリブルで相手GKをかわし、右足でチーム3点目のゴールを決めた。後半3分にもPKを決めるなど、2ゴール2アシストの大活躍。6―3の勝利に貢献した。前日まで3センチほど伸びていたボサボサの髪をこの日は丸刈りにして登場。気分一新で結果を出した。「調子が上がってきたので、調子を落とさないようにしたい」と話し、8月20日のリーグ開幕に向けて順調だ。

☆欠場★
 イタリアセリエA、カターニャの広報担当者は29日、同チームに移籍したばかりのFW森本貴幸が、キャンプ地のクラーゲンフルト(オーストリア)近郊で本日30日に行われるスペインリーガエスパニョーラのタラゴナとの練習試合を欠場することを明らかにした。
 森本は30日午前はチーム練習に参加し、午後からはフィジカルコーチとの個別練習を行う。カターニャは1次合宿を30日で打ち上げ、8月3日から始まる2次合宿では6日と8日に練習試合を予定している。なお、森本の背番号は「15」に正式決定した。

☆獲得★
 スペインリーガエスパニョーラ、サラゴサは29日、同リーグのバレンシアからアルゼンチン代表MFパブロ・アイマール(26)を4年契約で獲得したと発表した。移籍金は1100万ユーロ(約16億円)。
 アイマールは2001年に母国のリバープレートからバレンシアに加入し、2度のリーガエスパニョーラ制覇や欧州連盟(UEFA)カップ優勝に貢献した。サラゴサは昨季リーグ戦11位。元アルゼンチン代表MFダレッサンドロも先に獲得している。

☆オファー★
 スペイン紙マルカは29日、スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードに所属する元ブラジル代表DFロベルト・カルロスが、トルコ1部リーグの強豪、フェネルバフチェへ移籍する可能性があると報じた。3年契約での獲得の申し出を受けている模様。フェネルバフチェは前日本代表のジーコ監督が今季から指揮を執っている。
 ロベルト・カルロスはイングランドプレミアリーグ、チェルシーからも獲得のオファーを受けていたが、チェルシーがイングランド代表DFのアシュリー・コール(アーセナル)を獲得する方針に切り替えたため、交渉は途絶えたとみられている。同選手はW杯ドイツ大会後に、ブラジル代表からの引退を表明した。

☆全治4ヶ月★
 左膝の負傷から回復し、戦線復帰が伝えられていたスペインリーガエスパニョーラ、デポルティボ所属の元スペイン代表MFフアン・カルロス・バレロンが、親善試合で再びケガを負い、全治4ヶ月と診断されたことが29日、明らかになった。
 同クラブの公式HPによると、バレロンは28日に行われたベンフィカ(ポルトガル)との親善試合で左膝を負傷。軟骨と十字靱帯を部分断裂し、手術を受けていた。
 今年1月にも同部位を傷めて6ヶ月という長期離脱を強いられていたバレロンは、15日にはクラブの公式HP上でチームドクターが「バレロンは医学的にはもう大丈夫。もう2度と彼を診ないでおきたい」と回復具合に太鼓判を押していたが、状況は一転。再び大ケガと闘うことになってしまった。

☆新監督★
 南アフリカサッカー協会は29日、前ブラジル代表監督のカルロス・アウベルト・パレイラ氏(63)を南アフリカの新指揮官に迎えると発表した。
 2010年W杯の開催国である南アフリカは、昨年12月に、当時ブラジル代表監督を務めていたパレイラ氏にオファーを提示していた。そのブラジルは2006年W杯を不甲斐ない形で終え、同氏は辞任。その後、南アフリカ協会は改めてパレイラ氏にコンタクトを取ってきたことから、両者はブラジルで交渉のテーブルに着いていた。
 パレイラ氏との交渉を終えたオリファント会長は、「契約は全て完了した。南アフリカサッカー界にとって、胸躍る瞬間だ。我々は世界有数の名将と契約を結んだのだから」と大物監督を指揮官に迎えた喜びを語っていた。
 なお、南アフリカは9月に、2008年アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)予選でコンゴと顔を合わせるが、パレイラ氏の就任時期は未定となっており、この試合が同氏の初采配となるかは分からない。

☆脅迫され辞任★
 イラクサッカー協会は29日、同国代表のサルマン監督が自身と家族に対する脅迫を理由に辞任したと明らかにした。
 イラクではスポーツ関係者に対する脅迫や誘拐などが相次いでおり、サルマン氏も代表監督を辞めないと殺害するという脅迫を受けた。28日に協会に辞表を提出した。

☆抗議書送付★
 朝鮮中央通信によると、北朝鮮サッカー協会は29日、オーストラリアのアデレードで27日に行われた女子アジアカップ準決勝の中国戦で、試合終了間際に北朝鮮のゴールかと思われた場面でのオフサイドの判定に北朝鮮選手が抗議し、GKら3選手が本日30日の日本との3位決定戦に出場停止処分を受けたのは不当と反論、抗議書をアジアサッカー連盟(AFC)と大会組織委員会に送った。
 処分撤回と中国との再試合、関係した審判員の処罰の3項目を要求。GKらの抗議を「遺憾なことではあった」としたものの、主審と副審を「意図的で不公正な競技運営をしたことに根本的な原因がある」と非難した。
 大会は2007年女子W杯予選を兼ねており、27日の準決勝では中国が北朝鮮を1−0で下した。

【超サカFLASH】

☆8.1発表★
 8月9日に行われるトリニダード・トバゴ代表戦に向けた日本代表メンバーが同1日に発表されることが明らかになった。

☆視察★
 日本代表のイビチャ・オシム監督、大熊清コーチ、U-21日本代表の反町康治監督が29日に行われたJ1のFC東京vs広島戦を視察した。

☆視察★
 U-21日本代表の井原正巳コーチが29日に行われたJ1の清水vs磐田戦を視察した。

☆JFL★
JFL後期第4節最終日結果

三菱水島FC4−2ホンダロック
(笠岡)
FC琉球1−0FC刈谷
(沖縄県陸)
YKK AP2−1SC鳥取
(岩瀬)
ジェフ・クラブ1−2流通経済大
(東総)
佐川急便東京3−1アルテ高崎
(味スタ)

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☆獲得★
 イタリアセリエAのミランは29日、パルマDFダニエレ・ボネーラを獲得したと発表した。契約期間は4年。

☆全治8週間★
 イングランドプレミアリーグ、トッテナムは29日、主将のDFレドリー・キング(25)が膝軟骨負傷のため、全治8週間と診断され、今季開幕戦を欠場すると発表した。練習中に負傷した。
 キングは左足中足骨を骨折し、昨季の終盤とW杯ドイツ大会を欠場した。

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