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本日の超最新情報
2006.08.07.MON

☆快勝★
国際親善試合結果

U-21中国代表0−2U-21日本代表
(中国・秦皇島)
≪得点者≫
日本:本田圭52、増田62
≪出場メンバー≫
【日本】
GK:
1.西川周作(大分)
DF:
5.青山直晃(清水)
(89分3.平岡康裕(清水))
6.伊野波雅彦(FC東京)
2.増嶋竜也(FC東京)
MF:
7.中村北斗(福岡)
15.枝村匠馬(清水)
14.青山敏弘(広島)
(20分16.本田拓也(法政大))
11.本田圭佑(名古屋)
10.梶山陽平(FC東京)
8.増田誓志(鹿島)
(69分9.カレン・ロバート(磐田))
FW:
17.苔口卓也(C大阪)
(88分13.豊田陽平(名古屋))

 日本と中国の21歳以下代表による国際親善試合は本日7日、中国河北省の秦皇島で行われ、U-21日本代表がU-21中国代表を2−0で下した。2008年北京五輪を目指す日本は反町康治監督の初采配で好スタートを切った。
 2004年夏に北京などで行われたアジアカップでは地元観衆が反日応援を繰り広げ、騒動にまで発展した。このため北京の日本大使館はこの試合を観戦する邦人らに注意を呼びかけていたが、観客席は終始平静で、試合後も混乱はなかった。

U-21日本代表・反町康治監督
「(チームのコンセプトは後半に出ていた?)前半から狙いはあったが、やはりホームということで中国が力強く最初に来て、守勢に回る時間が多かったが、その中で踏ん張ることができたところは評価している。(収穫と課題は?)驚いたことが2つあり、この年代は声が出ない、静かな選手が多いと聞いていたが、実際にやってみると、お互いに声をすごく出しながら戦う選手がここ2、3日で増えてきたこと。それともう1つは、ハーフタイムに攻撃のリズムの狙いを言ったら、すぐに実践できたこと。頭の中でインプットしたことを、後半にアウトプットできたことに驚いている。課題は、1人1人の力が強くない部分がある。例えばサイドで1対1でかわされてしまう。当然、組織としてカバーリングできればいい部分もあるのだが、1対1は正直言って向こうの方が上かなと思った。これは、私ができる範囲は多くないが、Jリーグを通して各選手が意識しながらスキルアップしてもらえればいいと思う」

伊野波雅彦(FC東京)
「前半15分は向こうが(ペースを)上げてきてたが、そこを防げばチャンスが出てくるのは分かっていた。前半の途中から相手の中盤が空いてきて、後半はそこをうまく使えて、つなげてサイドから攻められた。
(キャプテンは)今日のミーティングで言われた。21歳以下の代表のキャプテンなんで、責任を果たせるようにと思ってやった。このチームは集まって(から期間が)短いけど、チームワークは良かった。ディフェンスは、みんな集中できていたし、抜け出してくる選手には僕が対処することになっていた。前半にサイドをえぐられたところは(ゴールを)入れられてもおかしくなかったし、入っていれば変わっていたと思う。(西川)周作のおかげ。(リベロのポジションは)常に自分の3メートル前に相手選手を置きながら、ボールを見るように話した。アウェーの雰囲気は、集中していたから分からなかった。(最初はロングフィードが多かったが)相手が前から来ていたから。ミスキックにはなってしまったけど、前半の終わりは後ろの方でつなぐことができた」

本田圭佑(名古屋グランパスエイト)
「戦う気持ちを持ってディフェンスした。決めるところを決められて勝ったけど。反町監督からはミーティングで、攻守の切り替えを早くすることや、取ったらすぐに前に出ろと言われていた。ヘディングでのゴールは、プロになってから公式戦では初めて。身長がでかいので、たまには決めないと。走るのは得意じゃないけど、必要があればやる。(日本でオシムもテレビ観戦するようだが)駄目でしょ、こんなんじゃ。自分のプレーをしっかりやることで、チームを引っ張っていきたい。ゴールは意識していた」

増田誓志(鹿島アントラーズ)
「スタメンは昨日の全体でのミーティングで言われていた。(2シャドーについては)コケ(苔口)とカジ(梶山)の動きを見ながらやった。監督からは、攻撃では裏に抜けていくことにチャレンジしようと言われていたし、裏を取ることもできた。(ゴールシーンは)中に(味方が)いなかったので、切り返さざるを得なかったから。自分のいい判断でできたわけではない。中しか見てなくて、誰もいなくて、少しGKが見えて打てるかなと思って。前半の最初の20分間は、主導権が中国にあった。流れを掴み切れなかったが、(後半は)修正できた。小さくつないで取られていたから、裏を突こうということを言った。(鹿島ではボランチだが)前目でやれるのは久々で、新鮮さがあった。新しかったので、チャンレジしながらできた。前にいると守備の大事さが分からないから、(鹿島で)ボランチをやって、前からの守備をやることをまず大前提としてプレーした」

梶山陽平(FC東京)
「前半は相手のプレスが早くて、0−0でまあ良かった。前半の途中からみんな分かっていたと思うが、良い試合の進め方が出来てたと思う。監督から言われるのは自覚とかそういう気持ちの部分だけ。準備期間が短かったが、もうみんなプロでやっていて技術もあるので、話も出来ていたし、不安要素はなかった。前半はプレスが早くて苔口のところでタメは作れなかったが、後半ワンタッチとかでつなげるようになってよかった。後半は相手の動きが止まっていたので、日本のペースになった。自分としてはしっかり前半から飛ばせて行けてよかったけど、ゴールのチャンスもあったからそういうところを大事にしたい」

【安堵の反町監督】
 北京五輪を目指す反町ジャパンが、五輪本番の会場にもなる秦皇島で幸先のいいスタートを切った。指揮官は「チームができて1週間。必要なことだけやっていい結果が出たことをうれしく思う」と初采配で結果を出し安堵感を漂わせた。
 滑り出しから中国のプレスがきつく、試合展開は予想通り厳しいものだった。そんな中、後半7分に日本に流れが傾いた。右サイドのゴールライン近くで受けた枝村が上げたセンタリングを本田圭が頭で豪快に決めた。相手守備に甘さが出たところを突いた。その10分後に、前がかりになった中国を攻め、増田がオフサイドぎりぎりで中村からの縦パスを受け、落ち着いて決めた。
 全体的には同監督が掲げた「考えるスピード」が十分ではなく、守勢の場面が多かった。それでも同監督は「踏ん張れたのは評価できる。選手はたくましくなってきたと感じている」とプラス面を強調した。
 北京五輪まであと2年。同監督は今後の課題について「1対1の場面での強さ。各自がJリーグでスキルアップしていってほしい」と自身に言い聞かせるように言った。選手を直接指導する時間が限られる中、予選を戦い抜く覚悟を新たにしたようだった。

☆合宿2日目★
 オシム新監督が率いる日本代表は本日7日、千葉県習志野市内でトリニダード・トバゴとの国際親善試合(9日・国立競技場)に向けた合宿第2日の練習を行った。初代表の闘莉王(浦和)らが、色別の練習用ゼッケンで選手を細かく分けた2対2、3対3、7対7などの独特のメニューに取り組んだ。
 選手はオシム監督の課す複雑な練習内容に戸惑い気味。練習は中断しがちで、オシム監督はそのたびに身ぶり手ぶりを交え精力的に指示を繰り返した。練習はほぼ休みなく1時間半以上続くハードな内容だったが、先発を示唆するような布陣の練習はなかった。
 今野(FC東京)は左膝故障で別メニュー調整。チームは明日8日まで合宿を行い、トリニダード・トバゴ戦に臨む。

日本代表・オシム監督
「(今日の練習の意図は)試合ではゲームを止められないが、練習は自由に止められるので、そのチャンスを活かし、練習のうちに修正しようとした」

田中マルクス闘莉王(浦和レッズ)
「いろんな練習をして、すごく面白いしやりがいがある。疲れるけど、面白い印象。集中していないと付いていけない。大事なのはボールをもらう前の判断になる。来る前に決めないといけない。まだまだやらないと。選手達がみんな同じくらいの年齢で、明るく仲良くやれている。トリニダード・トバゴとは初めての試合だし、いい試合をしたい。オシムの初戦だし、勝利で飾りたい。今日は昨日より慣れてきたけど、最初の練習がいちばん難しかったと思う」

長谷部誠(浦和レッズ)
「たくさん考えることがある。思ったよりも瞬間的に考えることを求められる。練習ごとにも違うし、その間隔も短い。ビブスの色をすぐ考えないといけない。ボールを取られたら相手と味方が変わって難しかった。最初から戸惑った。今日はミーティングをやって対戦相手の戦術、相手がどうくるかを確認した。トリニダード・トバゴの試合もたくさん見た。こういうサッカーを目指すという形?それはない。自分で考えるという監督の言葉通り、とにかく考えるスピードを大事にしないと。頭を使う。基本的なことが監督のベース。それを作っていくための練習だと思う」

小林大悟(大宮アルディージャ)
「今までにないぐらいに走っている。慣れてくるとおもしろいと思った。チームのテーマとしては、状況に応じて考えて動くこと。たくさん動いて、オシムのサッカーに慣れるために頭を使って走りたい」

山瀬功治(横浜F・マリノス)
「どういう状況にしたらいちばん簡単に相手を崩せるかということ。人数や状況を含めて考えていかないといけない。常に周りを見ていないといけないし、それに限らずゴールも意識しないといけない。DF陣も備えていなければダメ。頭をいつも動かしていないといけない。カウンターにちなんだ練習も多少多くなってきた。明日はメニューも分からないし、頭を使いながらやるのが大変だけど、面白い。楽しみ」

佐藤寿人(サンフレッチェ広島)
「練習が複雑な感じはあった。最初は戸惑っていた。徐々に慣れてみんな楽しかったと言っていた。3対3から人数が増えていく練習は自分達の判断で中に入っていった。チャンスだと思ったら出て行けと監督に言われた。守っている間も頭を働かせないといけない。練習間隔が短くて中身が濃かった。最初の練習がいちばん複雑だった。3つのチームと2つのチームが攻守に入り、ボールを奪われた方が守りに入る形。しかも違う色のビブスの選手にしかパスをしてはいけないという約束事も加わった。あれがいちばん難しかった」

我那覇和樹(川崎フロンターレ)
「徐々に慣れてきて楽しくやれた。頭を使わないと取り残される。判断のスピードを考えてやった。複雑だが、楽しいやりがいのある練習」

坂田大輔(横浜F・マリノス)
「この合宿は練習開始が遅いんで、朝ゆっくりできる。昼間は大悟(小林)の部屋に行ったり、完全に自由に過ごしている。練習に関しては自分としては100%でやろうとしているけど難しい。やったことのない練習が多くて楽しい。FWとDFは結構簡単だけど、考えさせられるのが中盤だと思う。トリニダード・トバゴ戦はとりあえず走ること。連動して流動的な動きとか、そういうのをやるための場。コンディションは上がってきた感じ」

【オシム流全開】
 大きなジェスチャーで指示を出すオシム監督に、選手達は戸惑いを隠せなかった。7、8分でめまぐるしく変わるメニューと複雑なルール。オシム監督の課す独特の練習内容を理解するのも一苦労だった。「やったことのない練習ばかり。難しいですよ」と闘莉王は苦笑いだ。
 3人ずつ5色のチームに分け、3組がボールを回して2組が奪いに行く。同色の選手にはパスを出してはならず、ミスをした色のチームは即座にボールを奪う役に回る。
 即座の判断力などが問われるこの練習は、敵味方が瞬時に入れ替わり、坂田は「集中力を持続していないと、何が何だか分からなくなる」と話した。一瞬でも気を抜けば、練習から取り残されてしまう。
 通常の3対3に、いきなり他の選手が加わって4対4、5対5になっていく。他の選手も3対3をただ眺めていることは許されず、常に参戦する態勢を整えていなければならない。張り詰めた緊張感と、ほとんど休むことができない体力的負荷が選手を鍛えていく。
 ミスをした選手にオシム監督は手厳しい。栗原は「下手に動いても怒られるし、臨機応変にやらないと怒られる」と弱り顔。それでも、選手個々の表情には充実感が漂っている。オシム監督は「監督というのは、独自のやり方がある」。その手法に絶対の自信がうかがえる。

【難易度MAXの七色練習】
 日本代表は本日7日、千葉県習志野市内で午後7時から練習を開始した。当初は午後6時からの練習開始だったが、1時間遅れての開始となった。練習にはGK2人を除く16人が参加。負傷の今野は別メニュー調整となった。
 オシム新監督の初戦となるキリンチャレンジカップのトリニダード・トバゴ戦(9日・国立競技場)に向けた合宿は2日目に入り、まずは15人が青、黄、緑、オレンジ、白の5色のビブスを着用し、ワンタッチでパスを回す練習を行ったが、15分を過ぎたあたりから突然の号令でシュート練習に移行した。
 その後、ストレッチを一度挟み、攻撃と守備に分かれた2対2を開始。そして、時間が経つにつれ、2対3、3対3と人数が次々と増えていき、会場からは大きなどよめきが起こった。
 この人数が変化する練習はオシム監督が千葉でよくやっていた練習で、「実際の試合で人数が制限されるシチュエーションは少ない」という理論から導き出された指導法だ。
 その後は赤、ピンク、黄、白、水色、緑、紫7色のビブスを使った練習に移行。
赤:
駒野、栗原
ピンク:
小林、長谷部、田中隼
黄:
坂田、我那覇
白:
坪井、闘莉王
水色:
三都主、鈴木、中村
緑:
田中達、佐藤
紫:
山瀬(フリーマン)
以上の内訳で、赤・ピンク・黄チームvs白・水色・緑チームの紅白戦が行われたが、これは数多くの色のビブスを着た選手の中から味方を的確に探すという状況判断を養うメニューだった。
 最後は、赤・ピンク・黄チームが黄色いビブスを、白・水色・緑チームが白いビブスをそれぞれ全員が着用し、オフサイドトラップを破られた状況の守備練習を行った。
 こうした内容の濃い練習は1時間35分に及び、選手達はまた1つ、オシムサッカーを学んだ。

☆レンタル★
 イタリアセリエAのインテルが、イングランドプレミアリーグ、チェルシーのアルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ(31)をレンタルで獲得することが本日7日、明らかになった。
 クレスポの代理人のフェルナンド・ヒダルゴ氏とインテルはすでに合意に達しており、明日8日までにインテルのオリアリGMらがロンドン市内のチェルシー事務所を訪れ、契約の詳細を詰める。契約は1年のレンタル移籍になる見込み。
 クレスポは「イタリアのサッカーが好きだ。私の気持ちはアルゼンチンとイタリアの2つにしか分けることができない」と話している。
 クレスポの加入により、インテルFW陣のマルティンス、レコバ、クルスのいずれかが放出されることが確実になっており、マルティンスにはポーツマス(イングランド)から移籍金1500万ユーロ(約22億円)のオファーが届いており、トッテナムやニューカッスルも興味を示している。

☆スタメン★
スコティッシュプレミアリーグ結果

キルマーノック2−1ハイバーニアン 
レンジャーズ2−2ダンディー・ユナイテッド
セントミレン2−0マザーウェル
アバディーン1−1インバーネス
フォルカーク1−0ダンファームリン

ハーツ2−1セルティック
≪得点者≫
ハーツ:ベドナル50、87
セルティック:S・ペトロフ65

 スコティッシュプレミアリーグでMF中村俊輔が所属するセルティックは6日、アウェーのエディンバラ(英国)でハーツと対戦し1−2で敗れた。
 右MFで先発した中村は積極的なプレーで攻撃に参加。0−1の後半20分に右サイドで起点となって得点機をつくり、セルティックが同点に追いついた。しかし中村は同26分に退き、その後チームは勝ち越しを許した。

☆アン★
フランスリーグ1結果

セダンアルデンヌ0−0マルセイユ

 フランスリーグ1は6日、第1節の残り1試合が行われ、マルセイユは今季からリーグ1に昇格したセダンを相手に得点が奪えず、0−0で引き分けた。
 今季4シーズンぶりにリーグ1昇格を果たしたセダンのホームに乗り込んだマルセイユだったが、最後までゴールネットを揺らす瞬間は訪れず、開幕戦を勝利で飾ることはできなかった。
 なお、先日マルセイユからの移籍希望を表明したフランス代表MFフランク・リベリーは試合に出場しなかった。リベリーにはレアル・マドリード(スペイン)などが獲得に動いている。

☆主将ビエラ★
 フランス代表のドメネク監督は6日、2006年W杯を最後に現役を引退したジダンがこれまで担っていた同国代表キャプテンの職を、今後はMFパトリック・ビエラ(30)に任せる意向を示した。
 16日に行われる国際親善試合のボスニア戦を前に、ドメネク監督は「キャプテンはビエラになる。それが理にかなっている」と語った。
 ビエラはこれまでフランス代表通算94キャップを誇るなど代表経験は十分。そのうち、8回チームキャプテンを経験している。
 フランス代表は、ユーロ2008(欧州選手権)予選を9月2日からスタートさせる。

☆ドタキャン?★
 J1ガンバ大阪の西野監督が日本代表のオシム監督にドタキャンされていた?
 5日のA3・蔚山戦後、視察で会場にいたオシム監督から、代表招集について直接交渉を申し込まれていたが「待っていたけど来なかった」と西野監督は苦笑い。オシム監督の要望は、G大阪から招集する選手を合宿初日の6日から合流させてほしいというもの。しかしA3(8日まで開催)が優先されることは、協会の決定事項。オシム監督は協会関係者に説得され、西野監督との交渉もあきらめたようだ。ただし、G大阪山本強化部長は「A3が終わった後にあるかもしれない」と9日合流を打診されていることを示唆した。

☆実戦復帰★
 J1浦和レッズは6日、J2湘南ベルマーレとの練習試合で、左太もも裏肉離れで戦線離脱していたFWワシントン(31)が、約1ヶ月ぶりに実戦復帰した。1本目の17分に左クロスを、いきなり迫力満点のジャンピング右足ボレーで1点目。2本目の7分にも、ドリブルから左への切り返しで相手を抜き去ると、トーキック気味に右足でゴール上方に決めた。48分間のプレーで内容十分の2得点に「体力は80%くらい戻っている」と笑みをこぼした。

【超サカFLASH】

☆レンタル★
 J1のG大阪は本日、MFルーカス(18)をクルゼイロ(ブラジル)から期限付き移籍で獲得したと発表した。期間は来年1月1日まで。

☆欠場★
 J1のG大阪MF家長昭博がコンディション不良のため明日8日に行われるA3杯・千葉戦を欠場することが6日、明らかになった。

☆欠場★
 5日に行われたA3杯・蔚山現代戦で左肩を負傷したJ1のG大阪MF橋本英郎が明日8日の千葉戦を欠場することが6日、明らかになった。

☆全治2〜3週間★
 J1名古屋は本日、W杯ドイツ大会日本代表のFW玉田圭司が同日に豊田市内の病院で、痛めている左足首を検査し、捻挫で全治2〜3週間と診断されたと発表した。玉田は5日の練習試合で負傷した。

☆レンタル★
 J1甲府は本日、ブラジルのイパチンガFCからFWジョジマール(18)が新加入したと発表した。12月末までの期限付き移籍で、背番号は「34」。

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