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本日の超最新情報
2006.10.11.WED

☆快勝★
アジアカップ2007予選・グループA第5戦結果

日本時間21:10〜
インド代表0−3日本代表
(バンガロール・スリカンテラワスタジアム)

≪得点者≫
日本:播戸23、44、中村憲83

≪出場メンバー≫
【インド代表】
GK:
1.ナンディ
DF:
17.スルクマル
3.マンジュ
23.サンジブ・マリア
42.ディーパク・マンダル
(14分47.アヌパム
MF:
12.スティーブン・ディアス
41.プラディープ
6.ベンカテシュ
(85分33.アルビト)
53.レネディ
FW:
9.マンジット
(69分58.キヘトリ)
15.ブティア(cap)

フォーメーション
(4-4-2)

  15  9
53      12
   6 41
42 23  3  17
    1

【日本代表】
GK:
23.川口能活(磐田)(cap)
DF:
69.水本裕貴(千葉)
(46分35.長谷部誠(浦和))
30.阿部勇樹(千葉)
26.今野泰幸(FC東京)
MF:
31.駒野友一(広島)
55.鈴木啓太(浦和)
14.三都主アレサンドロ(浦和)
53.中村憲剛(川崎)
60.山岸智(千葉)
FW:
74.播戸竜二(G大阪)
(71分37.佐藤寿人(広島))
36.巻誠一郎(千葉)
(67分65.我那覇和樹(川崎))

フォーメーション
(3-5-2)

  36 74
14 60 53  31
   55
 26 30 69
   23

≪各種データ≫
ボール支配率:
インド…43%
日本…57%
シュート数:
インド…8
日本…15
PK数:
インド…0
日本…0
CK数:
インド…1
日本…2
直接FK数:
インド…12
日本…12
間接FK数:
インド…4
日本…2
OS数:
インド…4
日本…2

NEW!
インドvs日本戦
徹底詳細


☆組み合わせ★
 日本サッカー協会は本日11日、第86回天皇杯全日本選手権の4回戦以降の組み合わせを発表した。
 4回戦からJリーグ1部(J1)勢が登場。抽選の結果、2連覇を狙うJ1首位の浦和は3回戦で2部(J2)水戸を破った静岡FC(静岡)と対戦することになった。
 4回戦は11月4、5日に実施。ヤマザキナビスコ・カップ決勝(11月3日)に出る鹿島と千葉は同8日に4回戦が組まれ、それぞれHonda FC(JFL)、J2札幌と顔を合わせる。
 3回戦でJ2勢に勝ったバンディオンセ神戸(兵庫)はFC東京、栃木SC(栃木)は清水、YKK AP(富山)は大宮のJ1勢に挑戦する。
 5回戦、準々決勝、準決勝は12月に、決勝は来年1月1日に国立競技場で行われる。
 4回戦の日程、組み合わせは以下の通り。

天皇杯4回戦日程

11月4日(土)
13:00〜
浦和vs静岡FC
(駒場)
福岡vs京都
(博多球)
磐田vs柏
(ヤマハ)
G大阪vs湘南
(万博)
広島vsC大阪
(鳥取)
川崎vs鳥栖
(等々力)
新潟vs徳島
(新潟ス)

5日(日)
13:00〜
大宮vsYKK AP
(秋田陸)
名古屋vs仙台
(瑞穂陸)
清水vs栃木SC
(日本平)
FC東京vsバンディオンセ神戸
(味スタ)
大分vs草津
(九石ド)
横浜Mvs愛媛FC
(三ツ沢)
甲府vs山形
(小瀬)

8日(水)
19:00〜
千葉vs札幌
(フクアリ)
鹿島vsHonda FC
(カシマ)

☆逆転勝利★
国際親善試合結果

ブラジル2−1エクアドル
≪得点者≫
ブラジル:フレッジ44、カカ74
エクアドル:ボルハ23

 国際親善試合、ブラジルvsエクアドルは10日、ストックホルム郊外のソルナで行われ、ブラジルがカカの決勝ゴールにより2−1(前半1−1)で逆転勝ちした。
 ブラジルは1点を先制されたが、相手が退場者を出して10人になった前半終了間際にフレッジのゴールで追い付くと、後半はベンチスタートのロナウジーニョを投入して主導権を握り、同29分に、ロナウジーニョの左クロスをカカが左足で直接合わせ、勝ち越し点を奪った。ブラジルのドゥンガ監督は就任以降、4勝1分けとした。

【ベンチスタートにも「大切なこと」】
 ブラジルはエクアドルとの国際親善試合に臨み2−1と逆転勝利。チーム戦略上の理由から、先発を外れたロナウジーニョだったが、「理解できる」と語った。
 試合は、エクアドルが先制点を挙げる展開となったが、ブラジルが同点に追い付いて前半を終了。この日、背番号20を付けたロナウジーニョは後半からピッチに登場すると、FKからクロスバーを叩くなど、持ち前のテクニックを披露する。後半29分に生まれたカカの決勝点も、左サイドから上げたロナウジーニョのクロスに合わせたものだった。
 本人に限らず、チームにとっても、ロナウジーニョの先発に不満があるとは考えにくいところだが、「ベンチからゲームを見ているのは複雑。でも、僕は監督が選手全員にチャンスを与えたいと考えているのを分かっている」と、ドゥンガ監督の選手起用に理解を示したロナウジーニョ。「しかも、それはとても大事なことだから」と、エースとして、チーム戦略の重要性についても言及した。

☆練習復帰★
 インフルエンザで休んでいたドイツブンデスリーガ、フランクフルトFW高原直泰(27)が、9日から練習に復帰した。腹痛を訴え4日午後に離脱してから、約5日ぶりの合流。ユーロ2008(欧州選手権)予選に招集されている代表組の多くは出場機会に恵まれず、本日11日には疲労もなく合流するとみられる。だが、今季の高原は好調で、体調さえ問題なければ先発の可能性が高い。現在勝ち点8の9位だが、今季リーグ戦では1勝5分けといまだ負けなし。首位ヘルタ・ベルリンから5位シャルケまでが勝ち点10で並んでおり、14日のハノーバー戦(アウェー)で上位進出を狙いたい。

☆罰金★
 イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーに所属するMFジョーイ・バートンが、試合後に行った品位を欠く行為により、イングランドサッカー協会(FA)から2000ポンド(約44万円)の罰金を科せられたことが10日、明らかになった。
 9月30日に行われたプレミアリーグで、マンチェスターCはエバートンとアウェーで対戦。試合は1−1のドローで終わったが、その後に事件が起こった。エバートンサポーターの野次に腹を立てたバートンが、下着を下ろし、尻をサポーターに向けるという“報復行為”に出た。
 なお、バートンは、2004年にも火のついたタバコで練習生の目を突くという危険行為を働き、チームから減給処分を受けている。

☆性生活を告白★
 イタリア代表DFオッドが10日、W杯ドイツ大会期間中のSEXを容認したリッピ前監督の路線継続を強く訴えた。伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトの取材に「SEXは大事。やらないで過ごすことなんてできない。特に夏の合宿はつらくて、戻ったらその分取り戻そうとする。でも毎日はしないよ」と赤裸々に話した。またローマの元同国代表DFフェラーリも「なくてはならないもの。1日に4回することもある。僕は試合の後に特にしたくなる」とオッドの声を後押しした。
 ただ、同じく元代表のアスコリGKパリュウカは「したいときにすればいいし、頭を使えば試合2日前だってOK。ただ自分の体を知ることが大事。1回に3、4時間もかけたら試合に響くぞ」と後輩達をいさめた。

☆最終調整★
 日本代表は本日11日、バンガロール(インド)のスリカンテラワスタジアムでアジアカップ予選グループAの第5戦としてインド代表と対戦する。チームは10日、最終調整を行ったが、試合会場はグラウンド状態不良のため使用できずバンガロールの別のスタジアムで実施した。
 練習の最後の実戦形式では、先発が予想される組は3−5−2の布陣で巻(千葉)、播戸(G大阪)の2トップ、攻撃的MFには長谷部(浦和)が入り、その他はガーナ戦で先発した阿部(千葉)、三都主(浦和)、遠藤(G大阪)らの顔触れだった。オシム監督は「ガーナ戦の内容は非常に良かったので、その部分は変える必要がない。違う選手を使う可能性はあるが…」と話した。
 日本はすでにグループAで3勝1敗と予選突破、4敗のインドは敗退が決まっている。インドは国際サッカー連盟(FIFA)ランキング136位(日本は47位)。日本はジーコ前監督時代の2月にホームで対戦し、6−0で大勝している。
 両チームの通算対戦成績は日本の8勝3敗。日本がアウェーでインドと対戦するのは2004年9月のW杯アジア1次予選(コルカタ)以来となる。試合は本日11日午後5時40分(日本時間同午後9時10分)にキックオフされる。

【泥臭くゴール狙う播戸】
 アジアカップ予選、インド戦(バンガロール)前日の10日、日本代表の練習でFW播戸(G大阪)が、巻(千葉)との2トップで主力組に入り、初先発での活躍に期待が高まっている。
 後半途中出場で代表デビューした4日のガーナ戦では、低い浮き球に飛び込んで頭部を蹴られ、6針縫う裂傷を負った。丸刈りの頭には包帯が巻かれたままだが、動きは一際鋭い。「前の試合ではゴールできなかったから、次はチャンスがあったら狙いたい」と意欲を漲(みなぎ)らせている。
 とにかく泥臭くゴールを狙う。今の代表では、ポジションなどで細かくグループ分けした複雑なメニューが課せられるが「中盤はいろいろあるだろうけど、FWは基本的にゴール前にいて最後の仕事をするだけなので」と単純に割り切っている。
 その代わりに、練習でも必ず最後までボールに食らい付きゴールネットを揺らすことにこだわり続ける。「練習からしっかり決めないと、試合で決めることはできない」と心構えを口にする。
 日本代表は最近3試合でわずか1得点。播戸の闘志溢れるプレーが、決定力アップにつながるか?

【超サカFLASH】

☆参加辞退★
 日本サッカー協会)は本日、GK秋元陽太(横浜M)がケガのため、トレーニングキャンプ(14〜18日まで)に不参加となったことを発表した。なお、追加招集は追って発表される。

☆敗れる★
 セルビアスーパーリーグでFW鈴木隆行が所属するレッドスターは10日、ベオグラードで地元のユース選抜と親善試合を行い、1−2で敗れた。鈴木は70分間出場したが得点はなかった。

☆練習参加★
 静岡学園高MF杉浦恭平が10日、J1磐田の練習に参加した。同選手は練習後、「オファーを受けた磐田と川崎の2チームから決めたい」と話した。進路は今月下旬には決定する見通し。

☆全治8ヶ月★
 J1の横浜Mは本日、GK秋元陽太(19)が左膝前十字靱帯断裂で全治8ヶ月と診断されたと発表した。8日のサテライトリーグの甲府戦で痛みを訴えた。秋元はU-19(19歳以下)日本代表候補に選ばれていたが、14日からの合宿は不参加となる。

☆2試合出場停止★
 Jリーグは本日の規律委員会で、サテライトリーグの試合で相手選手を踏み付けて退場処分を受けたJ1甲府のFWジョジマールを2試合の出場停止処分とした。15、22日のサテライトリーグ2試合と、その間に行われるJ1リーグの第27、28節に出場できない。

☆全治6ヶ月★
 J2徳島は本日、FW林威宏(30)が左膝前十字靱帯損傷で全治6ヶ月と診断されたと発表した。8日の天皇杯全日本選手権で負傷した。

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