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本日の超最新情報
2006.10.16.MON

☆発表★
 日本サッカー協会は本日16日、U-21(21歳以下)日本代表の候補メンバー25名を発表し、FW平山(FC東京)やフル代表にも選ばれているGK西川(大分)、DF水本(千葉)、青山直(清水)らが選出された。
 ドーハ・アジア大会(12月)の登録メンバー14選手を含む構成。17日からさいたま市内で2日間の合宿を実施し、25日にU-21中国代表と親善試合を行う。反町監督は「国内での初戦なので、いい成果が得られるよう短期間に集中して練習したい」とコメント。親善試合の代表メンバーは20日に発表される。
 U-21日本代表候補発表25名は以下の通り。

GK:
松井謙弥(磐田)
西川周作(大分)
佐藤昭大(広島)
DF:
鎌田次郎(流経大)
伊野波雅彦(FC東京)
水本裕貴(千葉)
細貝萌(浦和)
青山直晃(清水)
MF:
本田拓也(法大)
寺田紳一(G大阪)
増田誓志(鹿島)
谷口博之(川崎)
中村北斗(福岡)
水野晃樹(千葉)
梶山陽平(FC東京)
青山敏弘(広島)
上田康太(磐田)
家長昭博(G大阪)
本田圭佑(名古屋)
枝村匠馬(清水)
FW:
平山相太(FC東京)
カレン・ロバート(磐田)
苔口卓也(C大阪)
田中佑昌(福岡)
前田俊介(広島)

☆俊輔を絶賛★
 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは本日16日、スコティッシュプレミアリーグのダンディー・ユナイテッド戦(14日)でハットトリックを達成したMF中村俊輔(セルティック)について「日本代表にとっても朗報。オシム監督が一番喜んでいるだろう」と評価した。
 年内は欧州でプレーする選手の代表招集はない見込みだが「代表に入ったらどうなるのか期待が高まるし、僕自身も楽しみ。彼にはドイツ(ワールドカップ)の屈辱を晴らそうという気持ちが感じられる」と笑顔で話した。

【最高評価】
 スコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔(28)が最高の評価を受けた。14日のダンディー・ユナイテッド戦で、日本人欧州1部リーグ初のハットトリック。地元紙もニュース・オブ・ザ・ワールド紙は8点(10点満点)をつけて「驚きの3得点」、7点のサンデー・メール紙も「チームのヒーローになった」と絶賛した。ストラカン監督も「彼は真のトップ選手だ。開始30分はダメだったが、その後の30分間は手がつけられないプレー」と高評価。明日17日には「本当のトップレベルとの戦い」(中村)である欧州チャンピオンズリーグでベンフィカと激突する。

☆初ゴール★
スイススーパーリーグ結果

シャフハウゼン4−2バーゼル

 スイススーパーリーグは15日、第11節の試合が行なわれ、DF中田浩二の所属するバーゼルはアウェーでシャフハウゼンと対戦し、2−4で敗れた。
 今季公式戦全試合フル出場を続けている中田は、0−2とリードされて迎えた前半34分、自身今季初となるゴールで1点差に迫ったものの、チームはその後2失点を喫した。
 バーゼルは次戦、19日のUEFAカップでフェイエノールト(オランダ)とホームで対戦する。

【今季初ゴール】
 スイススーパーリーグ、バーゼルの中田が、15日のシャフハウゼン戦で今季初ゴール。0−2で迎えた前半34分に、今年2月26日のイベルドン戦に続く欧州移籍後2得点目。試合は2−4で敗れたが、リーグ戦、UEFA杯を含めて今季の初戦から16試合連続で先発フル出場。チーム不動のセンターバックは「一日一日を無駄にせず、自分に厳しく要求していきたい」と自身の公式ホームページで掲げている通り、持ち前の攻撃力でもアピールした。

☆フル出場★
フランスリーグ1結果

ルマン0−0ナンシー

ランス1−1マルセイユ

 フランスリーグ1は15日、第9節の残り2試合が行われ、MF松井大輔が所属するルマンはホームでナンシーと対戦し、0−0で引き分けた。松井は2試合連続フル出場して積極的なプレーを見せたが、ゴールを奪うことはできなかった。
 6位のランスが2位マルセイユをホームに迎えた一戦は、ランスが退場者を出しながらも終盤に追い付き、1−1で引き分けた。

☆途中出場★
イタリアセリエA結果

インテル2−1カターニャ
≪得点者≫
インテル:スタンコビッチ29、75
カターニャ:マスカーラ16

レッジーナ1−0ローマ
≪得点者≫
レッジーナ:アモルーゾ49

トリノ1−0キエーボ
≪得点者≫
トリノ:ステッローネ48

アスコリ0−2リボルノ
エンポリ1−2フィオレンティーナ
パレルモ2−3アタランタ
パルマ0−3ウディネーゼ
ラツィオ0−0カリアリ

 イタリアセリエAは15日、第6節の残り8試合が行われ、FW大黒将志の所属するトリノはホームでキエーボに1−0で勝った。大黒は1点リードの後半8分から途中出場。試合終了までプレーしたが、得点はなかった。
 セリエAデビューを果たした9月10日のパルマ戦以来、5試合ぶりにベンチ入りした大黒は、負傷したFWと交代で出場。積極的にボールに絡んだもののシュートは打てず、決定的なチャンスもつくれなかった。
 一方、インテルはスタンコビッチが2ゴールを決める活躍で2−1とカターニャに逆転勝ちし、首位の座を奪還した。また、ローマは0−1とレッジーナに不覚を取り、2位へと後退している。
 前節、カリアリと引き分けて首位から陥落したインテルは前半16分、マスカーラが左サイドから意表を付いた絶妙なループシュートを決めて、カターニャのリードで動き出す。
 しかし、29分、インテルもフィーゴのクロスをスタンコビッチがヘッドで合わせ、試合を振り出しに戻す。後半24分には途中出場のクルスがPKを獲得するが、これをクルス自身が決めることができず、絶好の勝ち越し機を逃してしまう。それでも30分、相手GKの中途半端になったクリアをスタンコビッチがボレーでネットへ突き刺し、インテルが2−1と逆転勝ちを飾った。
 前節を終えた時点で首位に立っていたローマは、湿って重いピッチに苦しんでなかなかパスがつながらず、思うような攻撃が繰り出せない。後半4分、レッジーナFWアモルーゾにゴールを破られると、最後まで1点が遠く、0−1と敗れて今季2敗目を喫した。

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イタリアセリエA
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☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

ニューカッスル1−2ボルトン

 イングランドプレミアリーグは15日、1試合が行われ、ボルトンは敵地でニューカッスルに2−1と逆転勝ちした
 先制したのはニューカッスル。前半19分、相手DFのハンドで獲得したPKをアメオビが確実に沈めた。一方、ここ4試合で3勝1分けと好調なボルトンは、後半に反撃を開始する。後半10分、アネルカのクロスからディウフが決めて同点とすると、その2分後には再びディウフが頭でネットを揺らして逆転に成功。ボルトンはその後ニューカッスルの追撃を許さず2−1で勝利し、連勝を3に伸ばした。
 勝ち点を17としたボルトンは3位をキープ。首位マンチェスター・ユナイテッド、2位チェルシーとは2ポイント差。

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イングランドプレミアリーグ
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☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

バルセロナ3−1セビージャ
≪得点者≫
バルセロナ:ロナウジーニョ27=PK、39、メッシ81
セビージャ:カヌーテ37

セルタ3−2バレンシア
≪得点者≫
セルタ:バイアーノ45、イリネイ52、カノッビオ56
バレンシア:ダビド・ナバーロ40、モリエンテス63

ヒムナスティック2−3アスレティック・ビルバオ
レバンテ0−1マジョルカ
オサスナ0−1ラシン・サンタンデール
レアル・ソシエダ1−3サラゴサ
ビジャレアル0−0エスパニョール
ベティス1−1デポルティボ

スペインリーガエスパニョーラは15日、第6節の残り8試合が行われ、バルセロナはロナウジーニョの2ゴールにメッシのダメ押し弾を加えて3−1とセビージャに快勝した。また、2位のバレンシアは2−3とセルタに敗れて今季初黒星となり、バルセロナとの勝ち点差は3に開いた。
 首位のバルセロナがカンプ・ノウに迎えるのは、勝ち点1差で3位に食らいついているセビージャ。今季開幕前のUEFAスーパーカップでの対戦では、3−0とセビージャが快勝していた。
 試合が動き始めたのは20分を過ぎてから。CKからセビージャDFエスキュデのヘッドが決まったように見えたが、これは競り合いでファウルがあったとして認められず。逆に27分、バルセロナDFベレッチがエスキュデに倒されてPKを獲得。これをロナウジーニョがきっちりと沈めてホームのバルサが先制を果たした。
 セビーリャも37分にダニエウ・アウベスのクロスからカヌーテが決めて意地を見せるが、均衡はわずか2分しか続かない。39分、ロナウジーニョがFKを直接叩き込み、再びバルサのリード。その後は1点を追うセビージャもよく対抗したが、後半36分、メッシがドリブルでDF2人をかわすダメ押し弾を突き刺して試合を決め、バルサは今季無敗を守った。
 一方、2位のバレンシアはアウェーでセルタと対戦。前半40分にダビド・ナバーロのゴールで先制したバレンシアだったが、前半終了間際にバイアーノの同点弾でセルタに追い付かれると、後半7、11分と立て続けにゴールを浴びるなど苦戦。同18分にモリエンテスのゴールで1点差と追いすがったバレンシアだったが、あと1点が遠く、2−3でセルタに苦杯を喫した。

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スペインリーガエスパニョーラ
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☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

コットブス2−3ドルトムント
ニュルンベルク1−1ビーレフェルト

 ドイツブンデスリーガは15日、第7節の残り2試合が行われ、ニュルンベルクはビーレフェルトと1−1で引き分けて今季無敗を守ったものの、前節終了時の2位から6位に順位を落とした。
 前半25分、ビーレフェルトにベーメのPKで先制されたホームのニュルンベルクだったが、39分にポラクのゴールで1−1の同点に追い付く。しかし、その後は得点を奪うことができずに90分を終え、ニュルンベルクにとっては今季7試合を戦って5度目のドローとなった。
 もう1試合では、ドルトムントがコットブスとの競り合いを3−2で制して7位浮上。ブルツェンスカが2ゴール、フライが1ゴールを挙げて、アウェーで勝ち点3をもぎ取った。

【巨額スポンサー契約で発奮】
 ドイツブンデスリーガで屈指の人気を誇るシャルケが、新スポンサーを得て発奮している。10日にロシア企業ガスプロムと来季からの巨額契約を結んだと発表した古豪は、14日のハンブルガーSV戦に2−1で競り勝ち、勢いをつけた。
 かつて石炭産業で栄えたドイツ西部ゲルゼンキルヘンを本拠地とし「炭鉱従業者」の愛称を持つクラブは、6万人規模の競技場がほぼ毎試合埋まるほどサポーターに支持されている。だが、新競技場の建設や大物選手獲得により、2億ユーロ(約302億円)近い累積赤字を抱えて深刻な経営難に陥っていた。そんな窮状を救ったのが、ロシア政府系天然ガス大手のガスプロムだった。
 契約は欧州チャンピオンズリーグの出場権獲得などでクラブの広告価値が上がれば更改される。5年で1億ユーロ(約151億円)を超える可能性もあり、国内ではバイエルン・ミュンヘンに次ぐ高額収入を得ることになる。クラブ幹部は「これを機に、違う次元に踏み込める」と意気盛んだ。
 ハンブルガー戦はGKロストがPKを止めるなどで苦戦を制した。勝ち点を13に伸ばしてバイエルンなどとともに上位集団に食らい付いている。スロムカ監督は「重要な試合で根気を見せてくれた。このまま優勝争いを続けたい」と前を見据えた。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

PSV4−1ローダ
≪得点者≫
PSV:ファルファン75、アレックス77、アイサーティ89、ベーレンス89
ローダ:デファウ4

RKC2−2フェイエノールト
≪得点者≫
RKC:ディメン21、ロイセル28
フェイエノールト:ブサブン38、ルシウス45

エクセルシオール0−1ユトレヒト
ヘラクレス1−0ヘーレンフェーン

 オランダエールディビジは15日、4試合が行われ、昨季王者のPSVは終盤の怒涛のゴールラッシュで4−1とローダを下し、3位に順位を上げた。
 開始直後にローダに先制点を許したホームのPSVはなかなかゴールを割れなかったものの、試合終了まで残り15分となったところでファルファンが決めてついに待望の同点弾を挙げる。その2分後にアレックスのゴールが飛び出してあっさりと逆転してみせると、終了間際にも2点を追加して、終わってみれば4−1と快勝を飾った。勝ち点を16に伸ばしたPSVは、首位アヤックスと2差、2位AZと1差に付けている。
 一方、調子に乗り切れないフェイエノールトは、敵地でRKCと2−2のドロー。2点のビハインドからブッサブンとルシウスのゴールで同点に追い付いたが、逆転は叶わず、勝ち点11で7位に留まっている。

☆逮捕★
 セルビア警察当局は15日、チャチャクで行われた14日のサッカーの同国スーパーリーグ、ボラツvsボジュドバツ戦で、白いフードをかぶり、黒人選手に対してナチス・ドイツ式のスローガンの連呼や敬礼を行ったグループを人種差別的行為があったとして、37人を逮捕したと発表した。同グループは、ジンバブエ出身選手に対して連呼のほか、「必要ないから帰れ」の横断幕も掲げた。試合はこのため10分間中断した。37人のうち29人は15日に釈放された。

☆手術★
 イングランドプレミアリーグ、チェルシーのチェコ代表GKペトル・ツェフは15日、陥没骨折した頭部の手術を受けた。クラブによると、手術は成功したが、回復までの期間などはまだ判断できないという。少なくとも復帰まで6週間以上かかる見通し。
 ツェフは14日のレディング戦で相手選手の足が頭に当たり、病院へ運ばれた。この試合では、交代出場したGKカルロ・クディッチーニも接触プレーで頭部を打ち、一時意識を失った。
 チェルシーは相手選手のプレーが悪質ではないかなどとして、イングランドサッカー協会(FA)に調査を求める考え。

☆全治6ヶ月★
 スペインリーガエスパニョーラ、アトレティコ・マドリードは15日、ブルガリア代表MFマルティン・ペトロフが、左膝前十字靱帯断裂で全治6ヶ月と診断されたと発表した。
 ペトロフは14日に行われたレクレアティーボ戦に出場したが、前半終了10分前に相手選手と競り合った際に同箇所を負傷した。アトレティコは、11日のスペインvsアルゼンチンの国際親善試合で靱帯を断裂したアルゼンチン代表MFマキシ・ロドリゲスに続き、貴重なサイドアタッカー2選手を長期間欠くこととなった。

☆制作会見★
 女優の上戸彩(21)がキャスターを務める日本テレビ系列のクラブワールドカップ(12月10日開幕)の制作会見が15日、東京・汐留の同局で行われた。
 同大会はサッカー、クラブチームの世界一を決めるもので、ロナウジーニョ擁するスペインのバルセロナなどが出場。上戸は福澤朗キャスター(43)らとともに昨年に続いての出演。「12月はエンジョイの月だと思っています」と大会を心待ちにしていた。

【クラブW杯出場】
 12月のクラブワールドカップに、元日本代表MF岩本輝雄(34)がオセアニア代表のオークランド(ニュージーランド)の一員として出場することが濃厚になった。15日、協会幹部が明かした。現在、入団交渉が最終段階まで進められており、合意に達すれば10月下旬にもチームに合流する予定だ。右足首の故障で2年間の浪人生活を送っていたが、昨年、シドニーFCで出場した三浦知良(現横浜FC)に続き、世界最高峰の舞台に立つことになりそうだ。
 協会幹部は「(岩本)テルは人気もあるし、本人も本気です」とオークランドへの入団話が進行していることを明かした。同クラブのブクシッチ会長も東京での12日の抽選会後に「(日本人選手と)交渉中だ。時間がないので早く決めたい」と話していた。既にプレーを収めたビデオも送り、交渉は大詰めに入っている。
 2004年を最後に、右足首痛でJの舞台からも遠ざかった。治療のために17県の医者を訪ね、元イタリア代表バッジョ氏の執刀医の診察を受けにイタリアにも渡った。4回の手術も受けたが完治には至らなかった。だが、テレビ番組の企画で東海道五十三次の完全踏破に挑戦すると「歩き切ったら不思議と痛みが消えた」。現在は週5回の練習をこなせるまでに回復した。
 この2年間、サッカーへの情熱は消えなかった。メキシコ、韓国と契約できるクラブを求めて渡った。近所の高校生に交じってプレーしたこともある。「このままやめたら死んでも死にきれない」。執念が最大のチャンスとして実る。
 オークランドは今大会で低調な成績に終われば、来年以降のオセアニア枠が消滅することを不安視。昨年シドニーFCがカズ移籍を起爆剤に5位と健闘した効果を岩本に求めている。ブランクが長く試合勘を取り戻す必要があるのも事実。だが高精度なFKで一時代を築いた「黄金の左足」が健在ならば、間違いなく確かな戦力になる。

☆手術★
 J1横浜F・マリノスの元日本代表DF松田直樹(29)が、今オフに右膝半月板を手術することが15日、明らかになった。過去2回、手術した古傷の痛みが今月になって悪化。前日14日のG大阪戦の遠征メンバーからも外れていた。今季中の一時復帰を目指してリハビリを行い、公式戦が終わり次第、本格的な治療に入る予定。
 工藤チームドクターは「とりあえず2週間はリハビリに専念」と説明。さらに「来季のためにも、オフには手術すると思う」と続けた。松田は「最近は痛み止めを打ってプレーしていた。リハビリでも痛みが取れなければ、手術だね」と覚悟していた。

【超サカFLASH】

☆3戦連続欠場★
 トルコリーグでMF稲本潤一の所属するガラタサライは15日、ホームで最下位のアンカラギュジュと対戦し、1―1で引き分けた。日本サッカー協会の小野剛技術委員長が視察に訪れていたが、稲本はベンチ入りしたものの、公式戦3試合連続で出番なしに終わった。ガラタサライは勝ち点12で9位に転落。

☆途中出場★
 スペイン2部リーグで、ヌマンシアのFW福田健二は15日、アウェーのムルシア戦で0−2の後半19分から途中出場したが、得点はなかった。チームは0−3で完敗した。

☆契約延長★
 J1大分のシャムスカ監督が同チームとの契約を3年間延長することで基本合意したことが15日、明らかになった。推定年俸は約50%アップの80万ドル(約9200万円)。

☆獲得★
 J1大分が来季の新加入選手として滝川二高MF金崎夢生(3年)を獲得することが15日、明らかになった。同選手には清水、磐田、C大阪、京都、神戸など複数のクラブが獲得に動いていた。

☆全治4週間★
 J2の東京Vは本日、MFゼルイスが右太もも裏肉離れで全治4週間と診断されたと発表した。14日の柏とのリーグ戦で痛みを訴えていた。

☆完全移籍★
 J2湘南は本日、MF吉井孝輔(20)がJFLのロッソ熊本に完全移籍すると発表した。吉井は鹿児島城西高から2004年に湘南入り。J2通算7試合に出場した。

☆全治6週間★
 J2徳島は本日、DF辻本茂輝が左アキレス腱の不全損傷で全治6週間と診断されたと発表した。14日の湘南戦で負傷した。

☆JFL★
JFL後期第9節結果

佐川急便東京1−0アローズ北陸
(西が丘)
アルテ高崎2−4ジェフ・クラブ
(群馬サ)
横河武蔵野FC5−0FC琉球
(武蔵野)
佐川急便大阪2−1三菱水島
(長居2)
Honda FC2−0栃木SC
(都田)
ソニー仙台0−3YKK AP
(ユアスタ)
佐川印刷1−3ホンダロック
(太陽が丘)
流通経済大1−2ロッソ熊本
(カシマ)
SC鳥取3−4FC刈谷
(東山陸)

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☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

ハイバーニアン2−2ハーツ

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