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本日の超最新情報
2006.10.26.THU

☆続投決定★
 J2の東京ヴェルディ1969は本日26日、ラモス瑠偉監督(49)が来年も引き続き指揮を執ることが決定したと発表した。
 現役時代は日本代表のMFとして活躍し、昨年はビーチサッカー日本代表監督などを務めたラモス氏は、古巣でもある東京VのJ1復帰を目指して今季から監督に就任。だが、チームは現在、46節を終えて6位と、目標としていた1年でのJ1復帰が絶望的となっている。
 なお、ラモス氏は来季に向けて3〜4選手を補強する方針を明らかにしたが、現在44人の登録選手は30人前後にまで絞り込まれる見込み。

☆準備状況説明★
 来季からのJリーグ加盟を目指す日本フットボールリーグ(JFL)、ロッソ熊本の前田代表らが本日26日、都内のJリーグ事務局を訪れ、鬼武チェアマンらに準備状況などを説明した。
 ホームスタジアム保持などの条件を満たして既に準加盟が認められており、JFLでは現在4位。鬼武チェアマンは施設面などはほぼ問題ないとの見解を示し、「(J加盟は)原則2位なので何とか2位になってほしい」と話した。
 最終的には12月の臨時理事会で決定される。

☆3試合出場停止★
 Jリーグは本日26日、J1の横浜F・マリノスMF塩川岳人(28)を3試合、甲府DF松田勉(23)を2試合の出場停止処分としたと発表した。
 ともに22日のサテライトリーグでプレーし、塩川は清水戦で2度の警告を受けて退場となった後、主審を侮辱する発言をした。松田は磐田戦での後方からのタックルが極めて危険な行為と判断された。
 サテライトリーグの日程を終了しているため、塩川はJ1の広島戦、浦和戦と天皇杯全日本選手権4回戦の愛媛戦に出場できない。松田はJ1のC大阪戦と京都戦が出場停止となる。

☆フル出場★
イタリアセリエA結果

インテル4−1リボルノ
≪得点者≫
インテル:オウンゴール2、マテラッツィ13、イブラヒモビッチ71、クルス78
リボルノ:ルカレッリ70

パレルモ2−1メッシーナ
≪得点者≫
パレルモ:ザッカルド25、ディ・ミケーレ41=PK
メッシーナ:リガノ7

ローマ2−2アスコリ
≪得点者≫
ローマ:トッティ50、メクセス89
アスコリ:デルベッキオ22、ブエラノビッチ64

キエーボ0−1ミラン
≪得点者≫
ミラン:ヤンクロフスキ31

シエナ1−1カターニャ
≪得点者≫
シエナ:フリック47
カターニャ:コロナ89

トリノ0−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
フィオレンティーナ:ヨルゲンセン13

アタランタ3−3カリアリ
エンポリ1−1ウディネーゼ
レッジーナ3−2パルマ
サンプドリア2−0ラツィオ

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イタリアセリエA
順位表&得点ランキング


 イタリアセリエAは25日、第8節の全10試合が行われ、FW大黒将志の所属するトリノはホームでフィオレンティーナと対戦し、0−1で敗れた。大黒は移籍後、初先発でフル出場したが、ゴールは奪えなかった。メッシーナのMF小笠原満男はアウェーのパレルモ戦でベンチ入りせず、チームは1−2で敗れた。パレルモはインテルと並んで首位キープ。カターニャのFW森本貴幸もシエナ戦を欠場。チームは1−1で引き分けた。
 一方、インテルはマテラッツィのゴールなどで4−1とリボルノに快勝し、首位をキープした。
 リーグ唯一の無敗で首位を走るインテルは、3日前の前節とはトップを入れ替え、クルス、レコバのコンビを起用。試合は開始わずか2分、相手オウンゴールでインテルが幸先よく先制すると、13分にもレコバのCKからマテラッツィのヘッドで追加点を挙げ、圧倒的なインテルのペースで進む。
 後半25分にリボルノFWルカレッリのゴールで1点を返されたインテルだが、すぐさまイブラヒモビッチのゴールで突き放し、同33分にもクルスのダメ押し弾を追加して、ホームで4−1の勝利を飾った。
 3位のローマは2−2とアスコリ相手に痛い引き分け。かつてローマで活躍したデルベッキオの先制弾でアスコリに先手を取られたローマは、トッティのゴールで追い付くも、再び勝ち越しを許してしまう。その後はトッティがPKを外すなど噛み合わない展開となったが、終了直前のメクセスの同点弾でなんとかドローに持ち込んだ。
 ミランはアウェーでキエーボと対戦し、前半30分にヤンクロフスキが25メートルのミドルを決めて優位に立つと、そのままリードを守り切って1−0と競り勝ち、連敗を免れた。
 イタリアセリエAは第8節を終え、勝ち点18のインテルとパレルモが首位に並び、同14のローマがこれを追う展開となっている。

☆スタメン★
ドイツ(DFB)カップ2回戦結果

フランクフルト2−1エッセン

 ドイツ(DFB)カップは25日、2回戦の残り8試合が行われ、FW高原直泰が所属する1部リーグのフランクフルトは、2部リーグのエッセンに2−1で勝った。高原は先発出場したが、得点に絡めないまま後半39分に交代で退いた。
 前回王者バイエルンはカイザースラウテルンに1−0で勝ち、ベスト16入りを果たした。5万人の観客を集めたバイエルンのホーム、アリアンツ・アレナでの一戦は後半4分、バイエルンがオットルのゴールで先制すると、これが決勝点となった。
 下部リーグ勢と対戦した1部勢ではボルシア・メンヘングランドバッハ、レバークーゼンが不覚を取った。地域リーグ所属のオスナブルックと対戦したボルシアMGは、前半17分に先制を許すと、前半のうちに一度は同点に追い付くも、後半13分にはまたも失点し、1−2と敗れた。2部のドゥイスブルクと対戦したレバークーゼンは常に相手に先行を許す苦しい展開。2度のビハインドを追い付いたものの、迎えた延長後半8分に決勝点を奪われ、2−3で敗れた。
 なお、シュツットガルター・キッカーズとヘルタ・ベルリンの一戦は、試合途中で中止となった。ヘルタが2−0とリードして迎えた後半41分、スタンドから投げられたものが副審の頭に当たったため、主審が中止を決めている。

☆スタメン★
トルコカップ・グループリーグ結果

ガラタサライ2−1ブルサスポル

 トルコカップは25日、イスタンブール(トルコ)などでグループリーグを行い、稲本潤一が所属するガラタサライはブルサスポルに2−1で勝った。守備的MFで公式戦3試合連続で先発出場した稲本は、主に攻撃の組み立て役としてプレーして勝利に貢献。後半35分に交代で退いた。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

PSV7−0スパルタ
≪得点者≫
PSV:コネ4、39、ファルファン21、28、81、レイツィハー78、シモン89

アヤックス2−0デン・ハーグ
≪得点者≫
アヤックス:ガブリ29、スナイデル31

フローニンゲン2−1エクセルシオール
ヘラクレス1−1RKC
NEC0−0ローダ

 オランダエールディビジは25日、5試合が行われ、首位のアヤックスはデンハーグを2−0で下し、勝ち点を24に伸ばして首位をキープした。また、2位PSVはスパルタから7ゴールを奪う圧勝劇を披露し、アヤックスを勝ち点2差で追走している。
 ホームのアヤックスは前半30分、バルセロナ(スペイン)から今季新加入のガブリが決めて先制すると、その直後にスナイデルがネットを揺らして追加点。守ってはデンハーグを無失点に抑えて、今季リーグ9試合目にして8勝目を挙げた。
 PSVは7−0と大差でスパルタに勝利。ファルファンがハットトリックを達成すれば、コネが2ゴールを挙げるなど、ホームで攻撃陣が大爆発した。

☆4回戦進出★
 カーリングカップ(イングランド・リーグカップ)は25日、3回戦の残り6試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドは延長後半14分、リーの決勝ゴールで2−1とクルー(3部相当)に辛勝。チェルシーはジョー・コールの今季初ゴールなどで2−0とブラックバーンに快勝し、それぞれ4回戦進出を決めている。
 マンチェスター・Uは、前半26分にスールシャールのゴールで先手を取ったまではよかったが、控え中心のメンバーのためかその後が続かない。後半28分に同点に追い付かれると、試合は1−1のまま延長戦に突入。そして、ようやく延長終了直前、スミスのクロスをリーが決めてマンUがなんとか勝利を挙げた。
 一方、ブラックバーンと対戦したチェルシーは、夏に負った膝の負傷から復帰したJ・コールが今季初先発。後半8分、カルーからのクロスをコールが決めて先制すると、同36分にはショーン・ライト・フィリップスのシュートがGKに弾かれたところをカルーが押し込んで2−0と勝利を飾った。
 この他、ニューカッスルはソラーノの2ゴールなどで3−0とポーツマスを下し、リバプールはレディング相手に4−3と接戦をなんとかものにした。また、チャールトンは1−0でボルトンを破り、トッテナムは5−0とミルトンを一蹴している。
 この後、4回戦の組み合わせが決定。主要チームでは、マンチェスターUが2部のサウスエンドと、チェルシーはアストンビラと、リバプールは2部のバーミンガムと、アーセナルはエバートンと対戦することになった。

☆格下にドロー★
 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は25日、4回戦第1戦の残り14試合が行われ、レアル・マドリードはアウェーで下部リーグのエシハと1−1のドローに終わった。また、バルセロナ、バレンシアといった強豪は先勝した一方、1部所属のレアル・ソシエダが2部のマラガに1−4と大敗する波乱もあった。
 先週末のクラシコで宿敵バルセロナに快勝を飾ったレアル・マドリードは、アウェーとはいえ格下相手に1−1の引き分けという苦い結果となった。レアル・マドリードではこの日、久々にベッカムが先発に名を連ねたが、多くのチャンスは演出できず。試合は後半21分にレアルがカッサーノのゴールで先制するも、同35分に同点弾を喫し、引き分けに終わった。
 リーグで首位のバルセロナは敵地で2−1と3部のバダロナを下した。後半17分、グジョンセンのゴールで先制したバルセロナは、同31分にも再びグジョンセンのゴールでリードを広げると、相手の反撃を終了間際の1点に抑えた。また、同じくアウェーで第1戦を迎えたバレンシアも、アングロの2ゴールで2−1とポルトゥエンセを破っている。
 一方、今季のリーグ戦で未だに勝ち星がなく、最下位に沈むレアル・ソシエダは第1戦を大差で落とした。開始早々の7分に先制を果たすも、前半終了間際にマラガに同点弾を許すと、ハーフタイム突入を前に2人の退場者を出してしまう。すると後半16分、23分とマラガに立て続けにゴールを許し、36分にはダメ押し弾も決められ、下部リーグのチーム相手にまさかの大敗となった。

☆準々決勝進出★
 フランスリーグカップは25日、4回戦の残り3試合が行われ、パリ・サンジェルマンと対戦したリヨンは終了間際のヴィルトールの2ゴールで逆転し、2−1で準々決勝に駒を進めた。
 リヨンは後半残り2分となったところでチアゴのパスからヴィルトールが決めて同点に追い付くと、その直後にも再びヴィルトールがネットを揺らし、土壇場での逆転劇を披露した。
 マルセイユはサンテティエンヌ相手に1−4で大敗、早々と大会を去った。オセールと対戦したボルドーは、前半にダルシュビルが挙げた1点を守り切って1−0で勝利し、ベスト8進出を決めた。

☆移籍?★
 英大衆紙ザ・サンは25日、スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードが、前イングランド代表主将MFデイヴィッド・ベッカム(31)を来年1月の移籍期間に放出する可能性があると報じた。
 ベッカムとレアルは、来夏に切れる契約の延長交渉を行っているが、同選手は来年1月以降、他クラブと自由に移籍交渉できるため、契約満了後の移籍になればレアルは移籍金なしで手放さなければならない。同紙は、クラブ関係者が「ベッカムはここ数日間で(去就に関する)意思を固めた。1月に条件を満たすオファーがあれば、クラブは受け入れるだろう」と話したと伝えている。

☆9年連続減少★
 イタリアセリエAの観客入場者数が9シーズン連続で減少していることが25日、明らかになった。イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトの集計として伝えたところによると、今季の1試合平均入場者数は1万9511人で、1997−1998年シーズンの3万1161人から1万1650人減った。
 今季は同国のW杯ドイツ大会優勝直後のシーズンで観客動員の回復が期待されたが、ここ数年来のファンの暴動や高額な入場券、競技場の劣化などに加え、今夏の不正問題発覚によるイメージ悪化や不正関与で人気チームのユベントスが2部(セリエB)に降格したことが拍車を掛けたという。セリエBでは逆に、昨季より観客動員が2割増加している。

☆和解はまだ早い★
 2006年W杯ドイツ大会決勝の舞台で退場処分となった元フランス代表MFジネディーヌ・ジダンと、そのジダンを挑発したイタリア代表DFマルコ・マテラッツィを巡る騒ぎはまだ終わらない。25日、フランスのラジオ番組に出演したマテラッツィは、ジダンと最終的に和解する意思はあるものの、今はまだ早いと発言した。
 番組の中で、ジダンとの和解に応じるつもりはあるのかを問われたマテラッツィは「(和解の握手は)1日あれば終わることだけど、全ての条件が整わないとね」とコメント。「結局ヘッドバットを食らったのは僕だった。彼じゃない。僕は謝った。今は(ジダンからの謝罪を)待っているんだ」と続け、和解が実現するかどうかはジダン次第であるとした。
 さらに「お互いに顔を合わせる時が来たら、全く問題はない」と語ったマテラッツィ。「彼は間違いを犯したんだ。僕が間違いを犯したようにね。フットボールのピッチではよくあることだよ」とジダンとの和解に大きなわだかまりがあるわけではないことを話した。

☆監督就任要請★
 ホンジュラスサッカー協会は25日、元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏に代表監督の就任を要請していることを明らかにした。マラドーナ氏は同日、協会関係者に会うためにホンジュラスを訪問している。
 同協会のラファエル・カジェーハス会長は「マラドーナが24日夜に『ホンジュラス代表チームを喜んで指導する』と言った」と明かした。今回の要請については「彼はサッカー界における我々の知名度を上げることができる人物」としている。マラドーナ氏は、母国アルゼンチンの地元クラブを含めて過去に2度指導経験を持つが、いずれも短期間で、大きな功績は収めていない。また、アルゼンチン代表の監督候補としても、たびたび名前が挙がっている。
 ホンジュラスは、初出場した1982年のW杯スペイン大会では予選リーグで敗退。以後、W杯からは遠ざかっている。現在のFIFAランキングは55位。

☆連勝★
国際親善試合結果

U-21日本代表2−0U-21中国代表
(国立競技場)

≪得点者≫
日本:梶山17、平山81

≪出場メンバー≫
【U-21日本代表】
GK:
18.西川周作
DF:
2.一柳夢吾
3.伊野波雅彦(Cap)
6.青山直晃
MF:
10.増田誓志
(75分21.枝村匠馬)
22.中村北斗
17.梶山陽平
(89分16.谷口博之)
15.青山敏弘
(89分20.上田康太)
8.本田圭佑
FW:
11.平山相太
13.苔口卓也
(88分19.前田俊介)

 U-21(21歳以下)日本代表は25日、東京・国立競技場でU-21中国代表との国際親善試合を行い、2−0で快勝した。反町監督就任後の国内初戦を白星で飾り、日本は8月のアウェー戦に続き中国に連勝となった。
 日本は前半17分、梶山(FC東京)のヘディングで先制。後半37分には中村(福岡)の右からのセンタリングを平山(FC東京)が体で押し込んで追加点を奪った。
 日本は11月14日にソウル、同21日に国立競技場でU-21韓国代表と対戦する。12月のドーハ・アジア大会出場を経て、来年2月から北京五輪出場権がかかるアジア予選に臨む。

【期待膨らむ若き日本】
 反町監督就任後の国内初戦を、日本は2−0で快勝。8月のアウェー戦に続き連勝を果たした反町監督は「結果が出たのはうれしい」と喜びつつ「大事なのは来年の五輪予選。満足しないで精進したい」と言葉をつなげた。
 テーマの一つが攻守の切り替えだった。特にボールを奪った時の「守」から「攻」への切り替えは素早く、先制点はその徹底から生まれた。「動き出しの速さがあった」と同監督も満足げだ。
 前半17分、CKからのクリアボールを右サイドで拾った苔口が、逆サイドを疾走する増田へロングパス。一気呵成(かせい)のカウンターで、長い距離を走った4人が次々にペナルティーエリア内に進入。増田のクロスは、ニアに入った平山の後ろで梶山が頭で押し込んだ。
 オシム監督の下、日本代表でコーチを務める反町監督も「走る」ことを重視する。オシム監督の強化方針で統一された下の年代のチームにも「オシム色」が見えた。
 来日から間もない中国が低調だったこともあるが、守備意識も高く2試合連続で無失点。守備的MF梶山は「だいたいイメージ通りできた」。このチームが主体となる12月のドーハ・アジア大会、そして北京五輪へ、不安より期待が膨らむ一戦だった。

【超サカFLASH】

☆フル出場★
 セルビアカップでFW鈴木隆行が所属するレッドスターは25日、ベオグラードでセボイノに3−0で快勝した。フル出場した鈴木は2度の決定機があったが、シュートが相手GKの好守に阻まれて無得点だった。

☆デビュー★
 オークランド・シティー(ニュージーランド)MF岩本輝雄が11月4日に行われるニュージーランドリーグのワイカト戦でデビューする見込みとなった。

☆完売★
 28日にヤマハスタジアムで行われるJ1の磐田vs浦和戦の前売りチケットが完売したことが本日、明らかになった。

☆レンタル★
 J1鹿島は本日、GK首藤慎一とFW佐々木竜太が25日から12月31日まで、JAPANサッカーカレッジに期限付きで移籍したと発表した。

☆全治3〜4週間★
 J1のFC東京は25日、FW小沢竜己が右足関節炎で全治約3〜4週間と診断されたと発表した。

☆トップ昇格★
 J1の横浜Mは25日、横浜MユースDF田代真一、MF長谷川アーリア、FW斉藤陽介が来季からトップチームに昇格することを明らかにした。11月上旬に仮契約を結ぶ予定。

☆トップ昇格★
 J2神戸は25日、神戸ユースGK土井康平(17)、MF伊藤将大(17)、曽我部慶太(18)の来季昇格が内定したと発表した。

☆獲得★
 イタリアセリエA、アスコリは25日、元イタリア代表MFルイジ・ディビアッジョを獲得したと発表した。

☆2556億円★
 南アフリカのマニュエル財務相は25日、2010年のW杯に向けて複数のスタジアムと関連設備の建設のため150億ランド(約2556億円)を支出する計画を議会で明らかにした。
 同相は「W杯の準備は今後3年間、国の支出の最優先事項になる」と話した。

☆出場禁止処分★
 国際サッカー連盟(FIFA)は25日、ケニアサッカー連盟に対し、同国政府の介入を防げなかったとして、国際試合出場を禁止する処分を下したと発表した。
 FIFAは2004年6月にも、政府の政治介入を理由にケニア連盟を処分している。

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