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本日の超最新情報
2006.10.30.MON

☆移籍★
 J2の東京ヴェルディ1969は本日30日、元日本代表DF上村健一(32)が関東リーグ1部リーグで初優勝したYSCC(横浜スポーツ・アンド・カルチャークラブ)へ移籍することが決まったと発表した。上村は広島などでJ1通算246試合に出場。特定非営利活動法人(NPO法人)のYSCCは11月末からの全国地域リーグ決勝大会で日本フットボールリーグ(JFL)昇格を目指している。
 FW松浦宏治(26)、DF重光貴葵(23)は中国リーグのファジアーノ岡山へ期限付きで移籍する。

☆鮮烈FK弾★
スコティッシュプレミアリーグ結果

キルマーノック1−2セルティック
≪得点者≫
キルマーノック:ニッシュ49
セルティック:中村55、ミラー75

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スコティッシュプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 スコティッシュプレミアリーグは28日、第12節の1試合が行われ、MF中村俊輔の所属するセルティックはアウェーでキルマーノックに2−1で逆転勝ちし、リーグ戦の連勝を8に伸ばした。
 中村は右MFで先発して後半43分までプレーし、0−1の後半10分にFKを左足で直接蹴り込んで同点ゴールを奪った。今季5得点目。同30分にはミラーが勝ち越し点を挙げた。

【必殺FKで5点目】
 好調を持続する中村が、またしてもチームを勝利に導いた。同点ゴールを決め、チームはリーグ戦8連勝。勝負どころの強豪との3連戦の大事な初戦で逆転勝ち。中村は「いいスタートを切れた」と満足した。
 中村は後半4分、ファウルにも見えた中盤での強烈チャージで背後から相手にボールを奪われ、先制点を許すきっかけを作ってしまった。しかし、6分後に取り返す。ゴールまで約25メートルからのFKを直接決めて意地を見せた。「壁が近かった。下げてくれと言ったけど無視された。決めてやると思った」と話す。得意の左足でミスを帳消しにした。
 キルマーノック戦は今季開幕戦を含め、最近6度の対戦で5得点を挙げ、うち4点はFKを直接決めた。「毎試合、毎試合こなしているだけで、過去は考えていない」と自然体を強調していたが、今の中村は相性の良さも味方につけてしまうのだろう。
 自身はリーグ戦で2試合ぶりの得点を挙げ、チームは首位を独走。その中心的存在となっている中村は「ドリブルのスピードを上げるとか、周りを見るとか、ボールを持ちながら周囲を注意する」と反省も忘れなかった。

【ベッカム移籍否定】
 スコティッシュプレミアリーグでMF中村俊輔が所属するセルティックのストラカン監督は29日、元イングランド代表主将でスペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのデイヴィッド・ベッカム(31)を獲得する意思があると地元紙が報道したことについて、「カフェでデイヴィッド(ベッカム)と夫人を接待することならできるけど、それはそういうこと」と独特の言い回しで否定した。
 スター選手の移籍話に中村は「絶対ないよ」。ベッカムが入団すればポジションが同じ右MFで重なるが「まあ、来たらその時はその時」と意に介さなかった。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

カターニャ1−1トリノ
≪得点者≫
カターニャ:スピネージ20=PK
トリノ:フランチェスキーニ86

メッシーナ2−1キエーボ
≪得点者≫
メッシーナ:リガノ45、フロッカーリ89
キエーボ:ティリボッキ33

アスコリ0−1シエナ
カリアリ1−0サンプドリア
フィオレンティーナ2−3パレルモ
ラツィオ0−0レッジーナ
パルマ3−1アタランタ
リボルノ0−0エンポリ

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イタリアセリエA
順位表&得点ランキング


 イタリアセリエAは29日、第9節の残り8試合が行われ、パレルモがアウェーでフィオレンティーナを3−2で下し、前日にミランとのダービーを制したインテルとともに、勝ち点21で首位タイに並んだ。
 パレルモ勝利の立役者はアマウリ。前半8分にディミケーレの先制点をお膳立てするクロスを送ると、1−1で迎えた後半34分には、ザッカルドのクロスに対してDFに空中戦で競り勝ち、勝ち越し弾をマーク。再び同点に追い付かれて迎えた後半ロスタイムには、左サイドからドリブルでDF2人をかわして値千金の決勝点を挙げた。パレルモは、今季リーグでの得点を5に伸ばしたアマウリの活躍で、先週のミラン戦に続き強豪クラブを撃破。大きな勝ち点3を手にした。 このほか、MF小笠原満男の所属するメッシーナはホームでキエーボに2−1で逆転勝ちし、FW大黒将志の所属するトリノはアウェーでカターニャと1−1で引き分けた。小笠原と大黒はともにベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

ウェストハム2−1ブラックバーン

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イングランドプレミアリーグ
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 イングランドプレミアリーグは29日、ウェストハムvsブラックバーンの1試合が行われ、ウェストハムが2―1で勝ち、開幕戦以来の勝利で長い連敗から抜け出した。
 ホームのウェストハムは前半21分にシェリンガムが先制ゴールを決めると、後半35分にマリンズが追加点を挙げた。
 ウェストハムは、テベス、マスチェラーノのアルゼンチン代表コンビなど、大型補強を敢行して今季の躍進が期待されたが、UEFAカップやリーグ杯などを含め、8連敗となっていた。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

セルタ1−2セビージャ
ヘタフェ2−0デポルティボ
レバンテ0−0エスパニョール
ベティス0−1マジョルカ
レアル・ソシエダ0−1ビジャレアル
オサスナ1−1アスレティック・ビルバオ
アトレティコ・マドリード0−1サラゴサ

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スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング


 スペインリーガエスパニョーラは29日、第8節の残り7試合が行われ、敵地でセルタと対戦したセビージャは2−1で競り勝って勝ち点を18に伸ばし、前日敗れたバレンシアをかわし、首位バルセロナと1ポイント差の2位に浮上した。
 前半7分、ネネにゴールを許しセルタに先制されたセビージャだったが、同30分、相手DFのクリアボールが甘くなったところをポウルセンが決めて、前半のうちに試合を振り出しに戻す。さらにセビージャは後半33分、アドリアーノのゴールで逆転に成功すると、試合終了間際にPK献上のピンチを迎えるもGKパロップが好セーブを見せ、勝ち点3をモノにした。
 これでスペインリーガエスパニョーラは第8節を終え、勝ち点19のバルセロナを、勝ち点18の2位セビージャ、勝ち点17の3位レアル・マドリードが追い、4位サラゴサ、5位バレンシア、6位ヘタフェは勝ち点16。上位6チームが勝ち点3差の中でひしめき合っている。

☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

ビーレフェルト5−1アーヘン
シュツットガルト3−0シャルケ

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ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング


 ドイツブンデスリーガは29日、第9節の残り2試合が行われ、シュツットガルトとシャルケの一戦は3−0でホームのシュツットガルトに軍配。痛恨の完敗を喫したシャルケは勝ち点を16から伸ばせず、バイエルンに抜かれて順位を1つ下げて3位に落ちた。シュツットガルトは、勝ち点15で一気に順位を8位から4位に上げている。
 もう1試合では、ビーレフェルトがホームでアーヘンと対戦し5−1と大勝。こちらは勝ち点を14とし、10位から5位にジャンプアップした。

☆アン★
フランスリーグ1結果

リヨン1−0ナンシー
≪得点者≫
リヨン:カリュー13

ニース2−1マルセイユ

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フランスリーグ1
順位表&得点ランキング


 フランスリーグ1は29日に第11節の残り2試合が行われ、首位リヨンはホームで3位ナンシーとの上位対決を迎え、カリューが挙げた決勝ゴールで1−0と勝利。同日、2位マルセイユがニースに敗れたため、リヨンとの勝ち点差は早くも11にまで広がった。
 前人未到の6連覇に向け、今季ここまで9勝1分けと圧倒的な強さを見せているリヨンは、前半早々に動きを見せ、カリューの一発でリヨンが先制。フレッジの故障により出番をつかんだノルウェー代表FWは、マルダのクロスからのチャンスを逃がさずモノにしてみせた。その後もチアゴのクロスバー直撃のシュートが飛び出せば、トゥラランもポストに弾かれる惜しい場面を作るなど、得点こそ1点に終わったものの、リヨンは終始アウェーチームを圧倒して9連勝を飾った。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

ローダ1−2フェイエノールト
≪得点者≫
ローダ:ラムジ20
フェイエノールト:ハリステアス39、ハイセヘムス66

AZ5−1ユトレヒト
トゥヴェンテ4−0NEC
NAC0−0フローニンゲン
スパルタ1−0ヴィレムII

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オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング


 オランダエールディビジは29日、第10節の残り5試合が行われ、3位AZはホームでユトレヒトに5−1と大勝。3位をキープしたAZは、前日に勝利を収めたアヤックス、PSVをぴったりと追走している。
 前半23分、スハールスが決めて先制したAZは、前半を1点リードで折り返す。迎えた後半、アルベラーゼのゴールで追加点を挙げると、これを口火に攻撃陣が爆発。メンデスが2点を加点し、最後はマルティンスが決めて一挙5得点を挙げた。対するユトレヒトもロスタイムにPKで1点を返したが、もはや焼け石に水だった。
 今季ここまで絶不調のフェイエノールトは、アウェーでローダと対戦して2−1と辛勝。先制を許す苦しい展開となったが、ハリステアス、ハイセヘムスが続いて逆転劇を演じた。

☆CL欠場★
 イタリアセリエA、インテル所属のフランス代表MFパトリック・ビエラが明日31日の欧州チャンピオンズリーグ、スパルタク・モスクワ(ロシア)戦の遠征メンバーから外れたことが29日、明らかになった。
 ビエラは28日に行われたミランとのダービーマッチで足首を捻挫。同試合では足を引きずりながらもフル出場し勝利に貢献したが、ミッドウィークの一戦はケガが完治せずに欠場することとなった。
 グループBのインテルはスポルティング(ポルトガル)戦、バイエルン(ドイツ)戦でいきなり2連敗を喫する最悪のスタート。18日の第3節ではスパルタク・モスクワにホームで競り勝ち初勝利を飾ったが、グループリーグ突破に向けては厳しい戦いが続く。

☆全治6ヶ月★
 スペインリーガエスパニョーラのバレンシアは29日、U-21スペイン代表MFハイメ・ガビランが右膝十字靱帯断裂により、全治6〜7ヶ月の長期戦線離脱を強いられると発表した。
 今季ここまで5試合に出場していたガビランは、先発した28日のラシン戦の試合開始10分で負傷した。
 すでに多くのケガ人を抱えているバレンシアは、明日31日には欧州チャンピオンズリーグのシャフタール・ドネツク(ウクライナ)戦を控えるが、MFダビ・アルベルダも膝に故障を抱えて遠征に参加しない見通し。さらにMFビセンテ、ルーベン・バラハと、DFアシエル・デル・オルノ、カルロス・マルチェナも戦線離脱を強いられている異常事態となっている。

☆ベッカムに興味★
 スコティッシュプレミアリーグで、MF中村俊輔が所属するセルティックが、前イングランド代表主将MFデイヴィッド・ベッカム(31)の獲得を検討していることが29日、明らかになった。英紙サンデー・テレグラフが伝えた。セルティックのストラカン監督が、「彼の電話番号は知っている。彼は素晴らしい選手で、まだ向こう3年間は高いレベルでプレーできるはずだ」と語ったもの。
 ベッカムは所属するスペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードと、来年夏に切れる契約の延長交渉中。今季は控えに回っているため、去就問題が浮上している。来年1月以降は、他のクラブとも自由に移籍交渉ができることになっているが、古巣のマンチェスター・ユナイテッド以外のイングランドのクラブへの移籍を否定しており、レアルを退団した場合の移籍先の選択肢としてアメリカやイタリアが挙がっている。
 また英紙デーリー・メールは同日付で、イングランドプレミアリーグ、トッテナムのヨル監督もベッカムに関心を示したと伝えた。

☆出発★
 12月に日本で開催されるクラブワールドカップ(W杯)オセアニア代表のオークランド(ニュージーランド)に入団する元日本代表MF岩本輝雄(34)が29日、成田空港からニュージーランドに出発した。
 搭乗前に記者会見した岩本は「不安はない。プレーできる喜びが大きい。コンディションと試合勘を取り戻し、12月に帰って来たい」と意欲的に話した。オークランドとはクラブW杯終了までの短期契約となる。
 岩本は足首の故障で昨年2月にJ1の名古屋グランパスエイトを退団した後も現役続行を希望していた。オークランドは12月10日のクラブW杯開幕戦(愛知・豊田スタジアム)でアフリカ代表と対戦する。

【入団会見】
 元日本代表MF岩本輝雄が29日、成田空港内で、12月のクラブW杯に出場するオークランド(ニュージーランド)の入団会見を行った。右足首のリハビリ中にテレビ番組の企画で東海道五十三次を踏破したことにちなみ、背番号は「53」と決定。「(冗談半分に)53でいいか、とか言っていたら本当にそうなってしまった」と笑った。クラブW杯では「23」になる予定。
 2004年5月の負傷から4度の手術を経て、この夏に練習を再開した。「もう1度サッカーができることが本当にうれしい。ゴール(復帰)が見えない中でリハビリをしてきたが、念じれば夢は叶う」。オークランドでは持ち味の左足を存分にアピールする。「局面を打開するセットプレーやキックを見て欲しい。不安はない」と自信を見せた。同選手は会見後にニュージーランドへ出発。4、5試合に出場後、クラブW杯のために帰国する。12月10日の開幕戦ではアフリカ代表と対戦する。

☆フィリピン滞在★
 フィリピン英字紙インクワイアラーは29日、引退した元日本代表MF中田英寿氏(29)が、マニラ首都圏ケソン市のスラム街を予告なしに訪れ、子供達を大喜びさせたと1面で報じた。同紙によると、中田氏は28日、「途上国の問題を理解したい」と希望し、国連開発計画(UNDP)の案内で、ごみ集積場にできたスラム街、パヤタスに住む家族を訪問し交流。ストリートチルドレンともサッカーを楽しんだ。中田氏は「プロの選手時代には見えなかった世界を見たい」と話したという。

☆奮起したロナウジーニョ★
 スペインリーガエスパニョーラで28日、バルセロナが3−0でレクレアティーボに快勝、ロナウジーニョが2得点でチームを引っ張り、勝ち点19の単独首位に導いた。
 前半28分にPKで先制、後半12分にはシルビーニョの左クロスを頭で合わせて貴重な追加点を奪った。欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグでチェルシーに0−1、直後のリーグ戦では宿敵レアル・マドリードに0−2と、2試合連続で完封され、沈滞ムードが漂っていたチームに勢いを吹き込んだ。
 強敵相手の2連敗にライカールト監督以上に重責を感じていたのが大黒柱のロナウジーニョだった。負傷したエトーの長期離脱で攻撃リズムが狂い、リーグ戦ではレクレアティーボ戦前まで2PKを含む3ゴールを挙げただけ。自在のドリブルも厳しいマークに威力をそがれることが多かった。
 レアル・マドリードに敗れた後、フィジカル強化の特別メニューをこなして奮起。この日の2ゴールで通算5得点でチームトップに立ったが、ロナウジーニョは「個人の力でなく、攻守にみんなの頑張りがあったからいい内容で勝てた。元気を取り戻すには勝つことが何よりの特効薬だから」と言葉を弾ませ、ライカールト監督は「いつものスピードが戻り、チームにも活気が出てきた」とエースの復調を喜んでいた。

☆シャツ脱いで退場★
 28日に行われたイタリアセリエA、ミランとのミラノダービーで、インテルのDFマテラッツィがまた大舞台で注目を集めた。
 W杯ドイツ大会の決勝では、先制されたチームを救う同点ゴールを決め、フランスのジダンに頭突きされて同選手を退場に追い込んだマテラッツィ。この日のミラノダービーでは必死の守備で相手攻撃を跳ね返し、後半23分には4−1とリードを広げるゴールを得意のヘディングで奪った。
 そのままなら文句なしのヒーローだが、得点直後にユニホームを脱いで、2度目の警告を受けて退場。下に着ていたTシャツに書かれた息子へのメッセージを見せるためだったが、ルール違反は見逃されなかった。
 スタンドで観戦した息子と7万8000人の大観衆の前でレッドカードを受け、マテラッツィは苦笑するしかなかった。守備の要が抜けたインテルはその後に2失点。マンチーニ監督は「11人のままだったら楽勝だったが…」と複雑な表情だった。
 それでも4−3と逃げ切ったインテルは、勝ち点21で首位を維持。ミランとの勝ち点差を14まで広げ、宿敵を優勝争いから大きく遠ざけた。

☆ミランの訴え実らず★
 イタリアサッカー界を揺るがせた不正問題は、関与した強豪クラブへの同国サッカー協会による処分がひとまず確定した。7月中旬に最初の処分が科されてからクラブ側の訴えで軽減されてきた1部リーグ(セリエA)の勝ち点マイナス分は、固まった。
 今季の勝ち点からラツィオが3、ミランが8、フィオレンティーナが15を引かれることになった。ラツィオは最初の処分でユベントス、フィオレンティーナと2部(セリエB)降格を命じられたが、最終的にはミランより軽い処分で済んだ。
 唯一、当初からセリエA残留を許されたミランはその後、勝ち点マイナス15の処分が半分にも減らなかった。第9節を終えて首位との勝ち点差は14で、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得が現実的な目標となっている。
 フィオレンティーナは、第9節に今季4敗目を喫して勝ち点0と停滞。来季の欧州連盟(UEFA)カップ出場権獲得さえ難しく、デラバレ名誉会長は「このままでは終わらせない。行きつくところまで行く」と、司法機関へ訴える意向を示唆している。

【超サカFLASH】

☆途中出場★
 スペイン2部リーグで、FW福田健二のヌマンシアは29日、アウェーでカディスに0−1で敗れた。福田は後半34分から途中出場したが、得点はなかった。

☆フル出場★
 J1のFC東京FW平山相太が29日に行われたJ2湘南との練習試合にフル出場した。得点はなかった。

☆内定★
 J2神戸は本日、びわこ成蹊スポーツ大のFW近藤岳登(25)が、来季の新加入選手として内定したと発表した。

☆直接対決に持ち越し★
 モックなでしこリーグ(日本女子リーグ)プレーオフ第2日は29日、福島・Jヴィレッジなどで4試合が行われ、上位リーグでは首位の日テレと2位の浦和がともに勝ち、優勝決定は最終日(11月4日)の直接対決に持ち越された。TASAKIは3位が確定した。

☆JFL★
JFL後期第11節結果

佐川急便東京3−0ジェフ・クラブ
(夢の島)
横河武蔵野3−0ホンダロック
(武蔵野)
佐川急便大阪3−2FC刈谷
(鶴見緑地)
佐川印刷1−0流通経済大
(佐川守山)
栃木SC1−2アローズ北陸
(栃木G)
Honda FC2−2YKK AP
(都田)
ソニー仙台1−0FC琉球
(七ヶ浜)
アルテ高崎0−4三菱水島
(浜川)
SC鳥取2−2ロッソ熊本
(東山陸)

☆全治3ヶ月★
 ポルトガル1部リーグのポルトは29日、MFアンデルソンが右足ふくらはぎの手術を受け、全治3ヶ月と診断されたと発表した。
 アンデルソンは28日のベンフィカ戦で、相手選手のタックルを受けて同箇所を負傷した。

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