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本日の超最新情報
2006.11.06.MON

☆W杯出場決定★
アジアユース選手権準々決勝結果

日本時間19:30〜
U-19日本代表2−1U-19サウジアラビア代表
(インド・バンガロール)
≪得点者≫
U-19日本:河原6、青木89
U-19サウジアラビア:ユファイン80

TV中継:
BS朝日
19:15〜21:30(生中継)
NHK BS-1
24:10〜26:00(録画中継)
テレビ朝日系列
24:45〜26:34(録画中継)

≪出場メンバー≫
【U-19日本代表】
GK:
1.林彰洋(流通経済大)
DF:
2.内田篤人(鹿島)
3.堤俊輔(浦和)
4.福元洋平(大分)(cap)
5.槙野智章(広島)
MF:
7.梅崎司(大分)
8.田中亜土夢(新潟)
(77分10.山本真希(清水))
15.柏木陽介(広島)
(89分26.森重真人(大分))
24.青山隼(名古屋)
FW:
9.森島康仁(C大阪)
11.河原和寿(新潟)
(63分17.青木孝太(千葉))

 アジアユース選手権第7日は本日6日、バンガロール(インド)などで準々決勝を行い、日本はサウジアラビアを2−1で下して4強入りを果たし、来年のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。日本のU-20W杯出場は7大会連続。
 日本は河原(新潟)のヘディングシュートで先制。試合終盤にPKで同点に追いつかれたが、終了間際に途中出場の青木(千葉)が勝ち越しゴールを決めた。日本は9日の準決勝で韓国と対戦する。

☆発表★
 日本サッカー協会は本日6日、ドーハで12月に開催されるアジア大会の壮行試合となるオーストラリア代表戦(19日、千葉・フクダ電子アリーナ)に出場する女子日本代表メンバー23選手を発表した。
 メンバーには、沢穂希、永里優季(ともに日テレ)らアジア大会代表18人のほか、出産のため代表を外れていたアテネ五輪代表のMF宮本ともみ(伊賀)が2年3ヶ月ぶりに復帰。FW丸山桂里奈(東京電力)らを合わせた計5人が、来年の女子ワールドカップ(W杯)予選プレーオフに向け、アジア大会代表に加えて招集された。
 女子日本代表メンバー23選手は以下の通り。

GK:
1.山郷のぞみ(浦和)
12.福元美穂(岡山湯郷)
DF:
2.磯ア浩美(TASAKI)
3.下小鶴綾(TASAKI)
7.安藤梢(浦和)
4.須藤安紀子(日テレ)
5.矢野喬子(神奈川大)
22.豊田奈夕葉(日テレ)
14.岩清水梓(日テレ)
MF:
6.酒井與惠(日テレ)
10.澤穂希(日テレ)
17.宮本ともみ(伊賀)
8.柳田美幸(浦和)
24.伊藤香菜子(日テレ)
18.宮間あや(岡山湯郷)
13.中岡麻衣子(TASAKI)
29.阪口夢穂(TASAKI)
23.宇津木瑠美(日テレ)
FW:
9.荒川恵理子(日テレ)
16.丸山桂里奈(TEPCO)
11.北本綾子(浦和)
19.大野忍(日テレ)
20.永里優季(日テレ)

☆決勝ゴール★
ドイツブンデスリーガ結果

フランクフルト1−0ボルシア・メンヘングランドバッハ
≪得点者≫
フランクフルト:高原78

シャルケ2−2バイエルン
≪得点者≫
シャルケ:ローベンクランズ13、コビアシュビリ20
バイエルン:オットル45、マカーイ52

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ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング


 ドイツブンデスリーガは5日、第10節の残り2試合が行われ、FW高原直泰の所属するフランクフルトはホームでボルシア・メンヘングラッドバッハと対戦し、後半21分から出場した高原は同33分、ゴール右から右足でシュートを決めた。高原の得点は9月17日のレバークーゼン戦以来で、今季リーグ戦2点目。チームはこの1点を守り抜き、1−0で勝って今季2勝目を挙げた。
 一方、上位対決となった3位シャルケと2位バイエルンの一戦は2−2の痛み分けに終わり、勝ち点を17とした両チームはシュツットガルト(同18)にかわされ、それぞれ順位を1つずつ下げた。

【鋭く反応して決勝ゴール】
 チームを勝利に導く値千金のゴール。高原は「結果を残していかないと生き残れない世界なので、今回の得点は良かった」と満足げに話した。
 この日はベンチスタート。それでも試合への集中力を保ち続け「前半はチームが間延びしている感じだったので、つなぎ役としてゴール前に走り込んでいこう」と動きをイメージし、後半21分にピッチに飛び出した。
 迎えた同33分。ゴールエリアの右外から味方が蹴ったFKに高原が鋭く反応した。ゴール右でフリーになり、倒れ込みながら右足を振り抜くと、ボールは相手GKの左を抜け、ゴール左隅に突き刺さった。
 今季は引き分けが多く、なかなか勝ちきれない試合が続くチームは、これでリーグ戦2勝目となった。「FKの場面では一瞬の隙を逃さなかった。今後も得点に絡むプレーをして、チームに貢献したい」とさらなる活躍を誓った高原。フンケル監督は「高原の得点は貴重な1点となった」と高評価を与えた。

☆フル出場★
トルコスーパーリーグ結果

リゼスポル2−1ガラタサライ

 トルコスーパーリーグでMF稲本潤一の属するガラタサライは5日、アウェーでリゼスポルと対戦し、1−2で敗れた。
 5試合連続スタメン出場を果たした稲本は、この試合もボランチとして、守備に重きを置いたプレーをし、週に2試合という過密日程と、重いピッチのためか、やや精度を欠いたが、今まで見られなかったような、1度抜かれても追いかけて、カードをもらってもおかしくないようなファウルで止める粘り強さも見せてフル出場した。
 試合は最悪のピッチコンディションで行われ、ピッチの至るところに水たまりができ、冷たく強い雨が降り続け、ボールは水しぶきを上げながら失速し、中盤でパスをつなぐガラタサライには厳しい環境。逆に、カウンターを得意とするリゼスポルには好都合な試合は、リゼスポルが前半早々に2点を挙げ、ガラタサライは1−2でまんまと逃げ切られた。

☆前半出場★
イタリアセリエA結果

インテル2−0アスコリ
≪得点者≫
インテル:サネッティ41、オウンゴール53

ローマ3−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
ローマ:デ・ロッシ38、タッディ49、66
フィオレンティーナ:ウイファルシ15

アタランタ2−0ミラン
≪得点者≫
アタランタ:ベントラ50、ソンチン89

トリノ1−1メッシーナ
≪得点者≫
トリノ:ステッローネ61
メッシーナ:コルドバ36

キエーボ0−0カリアリ
エンポリ1−1ラツィオ
リボルノ1−0ウディネーゼ
パレルモ2−0サンプドリア

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イタリアセリエA
順位表&得点ランキング


 イタリアセリエAは5日、第10節の残り8試合が行われ、FW大黒将志の所属するトリノはMF小笠原満男のメッシーナとホームで対戦し、1−1で引き分けた。
 今季2度目の先発出場となった大黒は動きに精彩を欠き、無得点のまま前半で退いた。小笠原はベンチ入りしたが出場機会がなく、日本人対決は実現しなかった。
 一方、ミランは0−2でアタランタに敗れる波乱があった。また、首位を分け合うインテルとパレルモはともに勝利を収め、依然として勝ち点で並んでいる。
 10月のリーグ戦は1勝2分け2敗と、なかなか調子が上がらないミランは、アウェーでアタランタと対戦したこの日も、前半は圧倒的に攻め込んだもののフィニッシュの精度が低くゴールを割れない。そして後半5分、GKからのロングパントを起点にベントラに鮮やかなミドルを決められビハインドを背負う。さらに終了間際、ソンチンにも追加点を許し、0−2とアタランタに不覚を取った。今季3敗目を喫したミランは、不正問題ペナルティによる勝ち点8マイナスのため、いまだ勝ち点7。順位も16位と沈んでいる。
 インテルがホームにアスコリを迎えた一戦は、前半41分、イブラヒモビッチのドリブルからチャンスを作り、最後はゴール前まで侵入したサネッティが押し込んで先制。後半8分にはフィーゴのクロスがアスコリDFのオウンゴールを誘ってリードを広げる。マイコンのハンドでPKを献上するピンチもあったが、これはGKジュリオ・セザールの好セーブで逃れ、2−0と勝利を飾った。
 サンプドリアと対戦したパレルモは、前半35分にコリーニのゴールで均衡を破ると、後半25分にもザッカルドの追加点を加え、2−0と勝利を収めた。この結果、インテルとパレルモはともに勝ち点を24に伸ばし、首位の座を分け合っている。
 この他、ローマはデ・ロッシの先制弾にタッデイの2発を加えて3−1とフィオレンティーナに快勝している。

【監督の期待に応えられず】
 イタリアセリエAでFW大黒将志のトリノは5日、メッシーナと1−1で引き分けた。大黒は先発したが精彩を欠いて前半だけで退き「自分の力が足りない。もっといいプレーをせなあかん」と厳しい表情で話した。
 3トップの左を任され、右のフィオレよりはゴールに近い位置でプレー。だが、後ろに下がってパスを受けてミスを繰り返し、しきりに要求したゴール前へのパスはほとんど来なかった。「もっと前を向いてできれば良かった」と悔やんだ。
 一度だけ、フィオレの絶妙なスルーパスに走り込んで至近距離からボレーシュートを打とうとする大黒らしいプレーがあった。だが、チャンスを生かせず「(足がボールに)届かなかった。ああいうのを入れていかないと」と首をひねった。
 「大黒はいつものプレーが出来なかった」とザッケローニ監督。それでも「大黒はダイナミックで、相手のマークを外すのがうまい。そして、必ず得点機を生み出してくれる」と、期待の大きさを示す言葉も残した。
 大黒の代わりに入ったムッツィも決定機を外し、いいところがなかった。次の機会で活躍すれば、先発の座を固める望みはまだあるだろう。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

トッテナム2−1チェルシー
≪得点者≫
トッテナム:ドーソン25、レノン52
チェルシー:マケレレ15

ウェストハム1−0アーセナル
≪得点者≫
ウェストハム:ヘアウッド89

アストンビラ2−0ブラックバーン

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イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 イングランドプレミアリーグは5日、3試合が行われ、首位を争うチェルシーはトッテナムに1−2と敗れた。この結果、前日ポーツマスに快勝した首位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差は3となった。また、上位陣では、アーセナルもウェストハムに0−1と敗れている。
 敵地に乗り込んだチェルシーは前半15分、CKのこぼれ球をマケレレが叩き込んで先制に成功。しかし、その10分後、FKからドーソンにヘッドを決められ、トッテナムに同点とされると、後半開始7分にはレノンにもネットを揺らされ、逆転を許してしまう。後半27分には、テリーがこの日2枚目のイエローカードを受けて退場となり、さらに苦しい状況となったチェルシーは、41分のロッベンのシュートもポストに嫌われ得点はならず、今季2つ目の黒星を喫した。
 一方、5位に付けるアーセナルは、ウェストハムと対戦。スコアレスで迎えた後半44分、ウェストハムに右サイドの突破を許すと、エザリントンのクロスからヘアウッドに決められて、土壇場で0−1と勝ち点を失った。勝ち点を18から伸ばせなかったアーセナルの順位は5位と変わらず。首位マンUとの差は10に広がった。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

レアル・マドリード1−2セルタ
≪得点者≫
R・マドリード:エメルソン
セルタ:ネネ36、ホルヘ82

エスパニョール1−1バレンシア
≪得点者≫
エスパニョール:リエラ23
バレンシア:ダビド・シルバ43

アスレティック・ビルバオ0−0ラシン・サンタンデール
レクレアティーボ2−1ヒムナスティック
セビージャ2−0オサスナ
ビジャレアル3−2ベティス
サラゴサ3−1ヘタフェ

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スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング


 スペインリーガエスパニョーラは5日、第9節の残り7試合が行われ、セビージャはカヌーテの先制PKなどで2−0とオサスナを下し、前日に引き分けているバルセロナを抜いて首位に立った。また、レアル・マドリードは11位のセルタに1−2とホームで不覚をとっている。
 ホームではここまでリーグ4戦全勝と圧倒的な強さを誇るセビージャは、オサスナと対戦したこの日も、後半5分、カヌーテがリーグ得点ランクトップタイに並ぶ今季8点目をPKで決めて均衡を破る。さらに同42分、カヌーテのラストパスからアドリアーノのゴールを加えて2−0。オサスナを寄せ付けずに、今季のホーム連勝を5に伸ばした。
 一方、勝てば勝ち点でバルセロナと並ぶチャンスのレアル・マドリードは、ロナウドを今季初のスタメンに起用し勝ち点3を目指す。しかし前半35分、セルタのネネに先制のゴールを許す苦しい展開に。同42分にエメルソンの同点弾で一度は追い付いたものの、試合終了8分前、自陣でレジェスが奪われたボールからセルタのホルヘに決勝点を決められ、1−2と不覚を取った。

【ロナウド初先発で敗れる】
 スペインリーガエスパニョーラで5日、レアル・マドリードはセルタに1−2で競り負けた。この試合でロナウドが今季初先発。エースはまだスリムな体が戻らない状態だったが、カッペロ監督が本人や周囲からの要望を考慮した。
 7万5000人の大観衆に拍手で迎えられ、ロナウドは「ゴールさえ決めれば、存在はアピールできる」と意気込んでいた。ただ結果的には守備の乱れにも足を引っ張られ、活躍できなかった。
 チームは前半36分にパスコースを読まれ、ボールを奪われて先制点を許した。43分にエメルソンのゴールで追いついたが、前線に張りついたままのロナウドに、決定的なチャンスは巡ってこない。後半はロビーニョに代えてファン・ニステルローイを投入。それでもリズムは生まれず、20分にはベッカムに代わり、ロナウドは退いた。そして37分に逆襲されて決勝点を奪われた。
 カッペロ監督は「ロナウドうんぬんよりも相手に2点をプレゼントした試合」と嘆いた。不完全燃焼のロナウドは「監督には攻撃リズムを変えるように言われたが、後半に足がつりかけて交代した。実戦が少ないから仕方がない」と肩を落とした。

☆アン★
フランスリーグ1結果

ナンシー2−1ボルドー
パリ・サンジェルマン1−3ランス

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フランスリーグ1
順位表&得点ランキング


 フランスリーグ1は5日、第12節の残り2試合が行われ、ナンシーはホームでボルドーと対戦し2−1と辛勝した。前節リヨンに競り負けた影響を感じさせなかったナンシーは、この結果マルセイユをかわして2位に浮上した。
 欧州チャンピオンズリーグで苦戦中のボルドーを前に、前半早々に先制する好スタートを切ったナンシーは、前半のうちに一度は追い付かれながらも、後半10分にはゼルカのPK弾により再度勝ち越し、難敵相手にこのまま勝ち点3を奪取してみせた。今季いまだホームで負けがないナンシーはこれで勝ち点を22に伸ばし、前日に今季初黒星を喫した首位リヨン(同31)を追走している。

☆エール★
オランダリーグエールディビジ結果

フェイエノールト2−1フィテッセ
≪得点者≫
フェイエノールト:バイア23、ルシウス70
フィテッセ:ラゾビッチ58

ヘラクレス0−3アヤックス
≪得点者≫
アヤックス:ペレス38、82=PK、スナイデル86

ユトレヒト0−0トゥヴェンテ
RKC0−2AZ
ヘーレンフェーン2−0スパルタ

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オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング


 オランダエールディビジは5日、第11節の5試合が行われ、アヤックスはヘラクレスとのアウェー戦に臨んで3−0と完勝。前日PSVに暫定的に譲った首位の座を、再び自らのもとに手繰り寄せた。
 前半のうちにペレスのゴールで先制したアヤックスだったが、後半6分、ラフプレーによりレッドカードを提示されたハイティンハを失う苦しい展開に。ところがここから首位チームの強さを発揮したアヤックスは、終盤にペレスがPKを沈めてこの日2得点目を挙げると、その5分後にもスナイデルが加点し一気に試合を決めた。
 一方、フェイエノールトはホームでフィテッセに2−1と辛勝した。ここにきて3連勝と調子を上げてきている名門は6位に浮上している。

☆大敗★
 ビーチサッカーの第2回W杯第4日は5日、ブラジルのリオデジャネイロでグループリーグが行われ、グループAの日本は優勝候補のブラジルに2−10で大敗し、1勝1敗となった。
 日本は1点を先制された第1ピリオド6分、塩川(ソーマプライア)のFKで一度は追いついたが、その後は技術、体力とも勝るブラジルに圧倒され、最終第3ピリオドに上原(同)が1点を返すにとどまった。
 日本は準々決勝進出を懸け、明日7日にポーランドと対戦する。

☆死去★
 かつてスペインリーガエスパニョーラのバルセロナ、サラゴサなどでプレーしたセルジ・ロペス氏がバルセロナで電車にはねられ、39歳の若さで亡くなったことが5日、明らかになった。
 セルジ・ロペス氏は、精神科の治療を受けていたアルゼンチンから帰国したばかりの4日に事故に遭った。
 バルセロナ時代、セルジ・ロペス氏は1988年、1990年にスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)で優勝。1989年にはカップウィナーズ・カップも制した。また、1991年にはリーグタイトルも獲得している。バルセロナ退団後の1995年には、サラゴサで再びカップウィナーズ・カップ優勝を果たした。

【超サカFLASH】

☆視察★
 日本代表の反町康治コーチ(U-21日本代表監督)が4日、セルティックvsハーツ戦を視察した。

☆欠場★
 スイススーパーリーグでDF中田浩二の所属するバーゼルは5日、アウェーでトゥーンと対戦し、1−1で引き分けた。鼻を骨折している中田はベンチ入りしたが出場しなかった。

☆決勝ゴール★
 ヌマンシアのFW福田健二は5日、ホームのカステリョン戦に先発出場し、1−1の前半29分に古巣相手に決勝点を挙げた。今季2ゴール目。後半18分に退いた。

☆軽傷★
 4日に行われた天皇杯4回戦・湘南戦で右足首を捻挫したJ1のG大阪FW播戸竜二が軽傷であることが明らかになった。11日に行われる鹿島戦にもスタメン出場する見込み。

☆出場微妙★
 4日に行われた天皇杯4回戦・静岡FC戦で負傷したJ1浦和DF堀之内聖が5日、MRI検査受け、左膝半月板損傷と診断された。11日に行われる横浜M戦の出場は微妙な状況となっている。

☆全治2週間★
 J1大分MF梅田高志(30)が本日、精密検査を受けた結果、鼻骨骨折で全治2週間と診断された。梅田は5日の天皇杯草津戦の試合中に負傷交代した。今後は状態を見ながらリハビリを始める。

☆内定★
 J2神戸は本日、熊本・ルーテル学院高のMF三原雅俊(18)が来季の新加入選手に内定したと発表した。

☆内定★
 J2の東京Vは本日、来季の新加入選手に熊本・ルーテル学院高のDF園田清次(17)が内定したと発表した。

☆内定★
 J2札幌は本日、来季の新加入選手に熊本・ルーテル学院高のMF岡本賢明(18)が内定したと発表した。

☆内定★
 J2鳥栖は本日、熊本・ルーテル学院高のMF栗山裕貴(18)とMF副島貴司(18)の2選手の来季新加入が内定したと発表した。

☆JFL★
JFL後期第12節第1日結果

横河武蔵野1−2アルテ高崎
(武蔵野)
佐川急便大阪5−0ソニー仙台
(鶴見緑地)
佐川印刷1−3佐川急便東京
(太陽が丘)
SC鳥取3−4Honda FC
(東山陸)
FC刈谷1−0アローズ北陸
(刈谷)
三菱水島1−1ジェフ・クラブ
(笠岡)
FC琉球1−2ロッソ熊本
(沖縄県陸)

☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

ダンディー・ユナイテッド2−1レンジャーズ
≪得点者≫
ダンディー・U:ケネス77、メイヤー82
レンジャーズ:アダム50

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スコティッシュプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


☆45年ぶり優勝★
 スウェーデンリーグは5日、最終節の全7試合が行われ、首位エルフスボリがホームでユールゴールデンに1−0と勝利。この結果、勝ち点を50に伸ばしたエルフスボリが、同じく勝利した2位のAIKソルナを勝ち点1差で抑えて、45年ぶりのタイトルを獲得した。

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