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本日の超最新情報
2006.12.15.FRI

☆途中出場★
クラブワールドカップ5位決定戦結果

オークランド・シティー(ニュージーランド)0−3全北現代(韓国)
(国立競技場)
≪得点者≫
全北現代:イ・ヒョンソン17、キム・ヒョンボム31、ゼ・カルロ73

 サッカーの6大陸連盟のクラブ王者が世界一を争うクラブワールドカップ(W杯)第5日は本日15日、東京・国立競技場で5、6位決定戦を行い、アジア代表の全北現代(韓国)が3−0でオセアニア代表のオークランド・シティー(ニュージーランド)を下した。
 全北は前半17分に速攻から李弦昇が先制し、31分にも追加点。後半もPKで得点し快勝した。この試合で現役引退するオークランドの元日本代表MF岩本は後半14分から出場したが得点には絡めなかった。
 最終日の17日は、横浜国際総合競技場で3位決定戦に続いて、欧州代表のバルセロナ(スペイン)と南米代表のインテルナシオナル(ブラジル)が対戦する決勝が行われる。

☆vsミラン★
 欧州チャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦組み合わせ抽選会が本日15日、スイスのニヨンのUEFA本部で行われ、MF中村俊輔の所属するセルティック(スコットランド)は、欧州制覇6度の強豪ミラン(イタリア)と対戦することが決まった。また、前回王者のバルセロナ(スペイン)は前々回王者のリバプール(イングランド)と激突する。優勝候補の一角、チェルシー(イングランド)はモウリーニョ監督が2003−2004年シーズンに率いて優勝した古巣ポルト(ポルトガル)と8強の座を争う。
 試合はホーム&アウェー方式で行われ、第1戦が2月20日と21日、第2戦が3月6日と7日に行われる。
 組み合わせは以下の通り。

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦組み合わせ
(左が初戦ホーム)

ポルト(ポルトガル)vsチェルシー(イングランド)
セルティック(スコットランド)vsミラン(イタリア)
PSV(オランダ)vsアーセナル(イングランド)
リール(フランス)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ローマ(イタリア)vsリヨン(フランス)
バルセロナ(スペイン)vsリバプール(イングランド)
レアル・マドリード(スペイン)vsバイエルン(ドイツ)
インテル(イタリア)vsバレンシア(スペイン)

決勝トーナメント1回戦日程

第1戦:
2007年2月20、21日
第2戦:
2007年3月6、7日

☆組み合わせ★
 UEFA(欧州連盟)カップ3回戦の組み合わせ抽選会は本日15日、スイスのニヨンのUEFA本部で行われ、前回王者のセビージャ(スペイン)はステアウア・ブカレスト(ルーマニア)と対戦することが決まった。また元日本代表監督のジーコ氏が率いるフェネルバフチェ(トルコ)は、AZ(オランダ)と対戦する。
 試合はホーム&アウェー方式で行われ、第1戦が2月14日と15日、第2戦が2月22日に行われる。
 組み合わせは以下の通り。

UEFAカップ3回戦組み合わせ
(左が初戦ホーム)

ズルテ・ワレヘム(ベルギー)vsニューカッスル(イングランド)
ブラガ(ポルトガル)vsパルマ(イタリア)
ランス(フランス)vsパナシナイコス(ギリシャ)
レバークーゼン(ドイツ)vsブラックバーン(イングランド)
ハポエル・テル・アビブ(イスラエル)vsレンジャーズ(スコットランド)
リボルノ(イタリア)vsエスパニョル(スペイン)
フェイエノールト(オランダ)vsトッテナム(イングランド)
フェネルバフチェ(トルコ)vsAZ(オランダ)
ブレーメン(ドイツ)vsアヤックス(オランダ)
スパルタク・モスクワ(ロシア)vs.セルタ(スペイン)
CSKAモスクワ(ロシア)vsマッカビ・ハイファ(イスラエル)
AEKアテネ(ギリシャ)vsパリ・サンジェルマン(フランス)
ベンフィカ(ポルトガル)vsディナモ・ブカレスト(ルーマニア)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)vsセビージャ(スペイン)
シャフタル・ドネツク(ウクライナ)vsナンシー(フランス)
ボルドー(フランス)vsオサスナ(スペイン)

3回戦日程

第1戦:
2007年2月14、15日
第2戦:
2007年2月22日

☆開催国枠を再検討★
 国際サッカー連盟(FIFA)は本日15日、東京都内でクラブワールドカップ(W杯)組織委員会を開き、日本で行われる次回大会から開催国枠を設ける案をまとめ、来年3月のFIFA理事会に諮ることを決めた。
 開催国枠が新設された場合、出場チームは、6大陸連盟の各王者に1つ加わり7チームとなる。組織委メンバーの川淵三郎・日本サッカー協会会長は「日本の都合だけでなく、どの大会でもホスト国の参加は成功の鍵」と主張し賛同を得たが、慎重論もあるという。
 今年2月にも組織委の段階で開催国枠の設置が固まったが、その後FIFA理事会で却下されている。

☆第1戦ホーム★
 国際サッカー連盟(FIFA)は本日15日、東京都内で、中国で来年開催される女子ワールドカップ(W杯)出場権を懸けた大陸間プレーオフの日程を決める抽選を実施し、メキシコと対戦する日本は、ホームアンドアウェー方式の第1戦を来年3月10日にホームで争うことになった。アウェーの第2戦は同月17日。第1戦は東京・国立競技場で行う見込み。
 5大会連続W杯出場を目指す日本は、予選を兼ねた7月の女子アジアカップで4位に終わり、北中米カリブ海3位のメキシコとのプレーオフに回った。日本は前回W杯も、メキシコとのプレーオフを制して出場権を獲得している。

【順番気にしない】
 日本女子代表がドーハ・アジア大会を終え本日15日、帰国した。大橋監督、選手18人がカタール・ドーハから関西空港へ到着した。決勝戦ではPK戦の末に北朝鮮に敗退。
 この日、都内で行われた抽選でW杯プレーオフのメキシコとの試合日程が3月10日がホーム(国立)、同17日がアウェー戦になることが決まった。大橋浩司監督は「強い方が勝つので、順番は気にしていない」と話していた。

☆退団★
 J1のジェフ千葉は本日15日、祖母井秀隆チーム統括本部長(55)の退団と、後任として唐井直氏(49)の就任を発表した。祖母井氏の契約は来年1月末で満了し、2月1日から唐井氏が引き継ぐ。
 フランスリーグ2、グルノーブルの強化責任者就任が内定している祖母井氏は「これからはフランスに渡り、新しい舞台でチャレンジします」とクラブを通じコメントした。
 祖母井氏は1999年から市原(現千葉)のチーム統括部長として強化を担当し、日本代表のオシム監督を招聘するなどの手腕を発揮。2度のJリーグ・ヤマザキナビスコカップ制覇にも貢献した。唐井氏は東京Vのゼネラルマネジャー(GM)時代に天皇杯全日本選手権制覇を経験した。

☆出揃う★
UEFA(欧州連盟)カップ・グループリーグ第5節(最終節)結果

グループA:

オセール(フランス)0−1リボルノ(イタリア)
レンジャーズ(スコットランド)1−0パルチザン(セルビア)

グループB:

レバークーゼン(ドイツ)2−1ベシクタシュ(トルコ)
トッテナム(イングランド)3−1ディナモ・ブカレスト(ルーマニア)

グループC:

セビージャ(スペイン)1−2AZ(オランダ)
ブラガ(ポルトガル)2−0グラスホッパーズ(スイス)

グループD:

パルマ(イタリア)0−3オサスナ(スペイン)
ヘーレンフェーン(オランダ)1−0ランス(フランス)

 UEFA(欧州連盟)カップは14日、各地でグループリーグ第5節(最終節)、グループA〜Dの残り8試合が行われ、グループAのリボルノ(イタリア)やグループBのレバークーゼン(ドイツ)などがグループリーグ突破を決め、決勝トーナメント進出チームが出揃った。
 決勝トーナメントは各グループ3位までの24チームと、欧州チャンピオンズリーグ、グループリーグ各グループ3位の8チームを合わせ、計32チームで争われる。
 グループAは、レンジャーズ(スコットランド)、マッカビ・ハイファ(イスラエル)、リボルノ(イタリア)が、グループBはトッテナム(イングランド)、ディナモ・ブカレスト(ルーマニア)、レバークーゼン(ドイツ)が、グループCはAZ(オランダ)、セビージャ(スペイン)、ブラガ(ポルトガル)が、グループDはパルマ(イタリア)、オサスナ(スペイン)、ランス(フランス)が決勝トーナメントに進出する。
 FW高原直泰のフランクフルト(ドイツ)とDF中田浩二のバーゼル(スイス)は敗退が決まっている。
 決勝トーナメント1回戦の組み合わせは本日15日に決まる。

☆獲得★
 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードは14日、アルゼンチン1部リーグのリバープレートからFWゴンサロ・イグアイン(19)の獲得で合意したと発表した。契約は2013年までの6年半。移籍金は地元メディアでは1300万ユーロ(約20億円)と推定されている。
 同選手はリーグ戦や南米クラブ王者を争うリベルタドーレスカップで活躍し、欧州でも注目が高まっていた。両親はアルゼンチン人だが、フランスで生まれたため、先にフランス代表に選出されたが、アルゼンチン代表でのプレーを希望し、招集を拒否していた。

☆罰金★
 試合中に相手チームの監督と揉み合いになったイングランドプレミアリーグ、アーセナルのアルセーヌ・ベンゲル監督が、FA(イングランドサッカー協会)から1万ポンド(約230万円)の罰金処分を受けたことが14日、明らかになった。
 問題となっているのは、11月5日に行われた国内リーグ、ウェストハムvsアーセナル戦での一幕。スコアレスのまま終盤に突入したこの試合では、後半44分にウェストハムが先制した際、アラン・パーデュー監督(当時)が過剰なほどの喜びを見せた。これに対してベンゲル監督が激昂し、両指揮官の間で揉み合いとなる騒ぎに発展していた。
 ベンゲル監督は制裁を受け入れる意向だが、パーデュー氏はこれを拒否し、FA規律委員会にヒアリングを求めている。
 なお、パーデュー氏は今月11日に、成績不振でウェストハムの監督を解任されている。

☆ヒデ、久々プレー?★
 前日本代表監督のジーコ氏(53)が主催し、今月28日にブラジルのリオデジャネイロで開催されるチャリティーマッチに、日本代表などで活躍した中田英寿氏(29)が参加を予定していることが14日、明らかになった。
 中田氏は、日本がW杯ドイツ大会のグループリーグで敗退した後に現役引退。その後、公の場でプレーするのは初めてとなる。ジーコ氏の広報担当者は「出場者は現在、最終調整中だ」と語った。
 チャリティーマッチは、若手選手育成のためジーコ氏がリオ郊外に所有する「ジーコ・サッカーセンター」で開催。ブラジル代表でスペインの強豪レアル・マドリードのFWロビーニョらも参加予定という。
 貧しい子どもへの支援が目的で、米や小麦粉など腐らない食料2キロを寄付すれば、誰でも観戦できる。昨年は元アルゼンチン代表のスーパースター、マラドーナ氏が出場して話題となった。

【ヒデ、抽選会に出席】
 元日本代表MFの中田英寿氏が、今月19日にクアラルンプールで開かれるアジアカップの抽選会に出席することが14日、明らかになった。アジアサッカー連盟(AFC)が公式サイトで発表した。
 抽選会には中田氏をはじめとして、元イラン代表FWのアジジ氏や元中国代表DFの范志毅(ファン・ジーイ)氏ら、かつてのアジアのスーパースターが顔を揃えるという。

☆新監督★
 J2に降格したセレッソ大阪の来季監督に元日本代表の都並敏史氏(45)が就任することが14日、明らかになった。都並氏は東京Vのコーチを務めているが、今季限りでの退団が決まっており就任に支障はない。すでに基本合意しており、来週中にも正式発表される。
 C大阪は成績不振の責任を取って今季最終戦後の3日に塚田監督が辞任。その後、都並氏とJ2札幌監督の柳下正明氏を最有力候補にして調査を進めてきた。しかし柳下氏との交渉が順調に進まなかったことから、今週に入ってC大阪側は都並氏に一本化して最終的な詰めの話し合いを行っていた。
 都並氏は2004年にS級ライセンスを取得し、翌2005年に仙台監督に就任。12クラブ中4位でJ1昇格を逃したことから1年で解任され、今季は東京Vのコーチを務めた。前日13日に東京Vのクラブハウスに荷物整理に訪れた都並氏は「(東京Vのラモス監督との対戦は)サッカー人として幸せなことです」と語っていた。
 監督経験は1年しかないが、現役時代の1993年にはW杯最終予選(イラク戦)で「ドーハの悲劇」を経験するなど、選手時代の豊富な経験を重要視した。来週にも1年でのJ1復帰を目標に掲げた「都並セレッソ」が誕生する。

☆リティー浮上★
 J2降格が決まったアビスパ福岡の後任監督に、元横浜FC監督のピエール・リトバルスキー氏(46)が浮上したことが14日、明らかになった。クラブはJ監督経験者にの中から、J1・J2入れ替え戦後に辞任した川勝良一監督の後任の人選を進めてきたが、この日までに、J監督就任に意欲を持つ同氏に候補を絞り、交渉を進めていくことになった模様。
 同氏は今年3月までシドニーFCの監督を務め、Aリーグの初代王者に導いた。その後、続投要請を断り退団。6月のW杯ドイツ大会終了後に来日し、J1、J2を視察しながら、複数のクラブと話し合い、J監督復帰を目指している。

☆ロナウジーニョ劇場、開演★
 待望の「ロナウジーニョ劇場」の幕がついに開いた。サッカーの6大陸連盟のクラブ王者が世界一を争うクラブワールドカップ(W杯)第4日は14日、横浜国際総合競技場で準決勝1試合を行い、今大会初戦(準決勝)を迎えた欧州代表バルセロナ(スペイン)はMFロナウジーニョ(26)が1ゴール1アシストの全開プレーで6万2316人の大観衆を熱狂させるなど、豪華スター軍団が4−0で北中米カリブ海代表のクラブアメリカ(メキシコ)を粉砕した。クラブ世界王者に王手をかけたバルセロナは決勝戦(17日・横浜国際)で南米王者インテルナシオナル(ブラジル)と対戦する。
 待望の瞬間が訪れたのは後半20分。シュートのこぼれ球がロナウジーニョの足元に。落ち着き払ってGKの位置を確認するや、右足でゴール右上隅に突き刺した。「運良く自分のところに来ていい判断ができた」と自画自賛。降りしきる雨の中、スーパースターの今大会初得点に6万観衆が熱狂した。その瞬間、腰を左右に動かし、絶叫のサンバダンスだ。
 ロナウジーニョがボールを持つと、常に2人以上のマークがつくが、そのマークも反応できない速さで、前半11分のグジョンセンの先制点を演出した。「チームはいい状態でプレーできている」。ロナウジーニョ劇場の幕開けだ。一挙手一投足に、観衆は釘付け。FKでは、蹴る直前にスタジアムがフラッシュで輝いた。MFデコの4点目もアシスト。圧巻は後半ロスタイム、DF4人のマークを背負いながらGKの頭上を越える技ありループシュート。惜しくもバーに弾かれたが、お腹一杯のファンから拍手の嵐が起こった。
 過密日程の中で試合にきっちり間に合わせた。13日のフリータイムにはデコと横浜市内のショッピングモールでリフレッシュ。「100%の状態ではないし、困難だけど結果を出せてよかった」と自信を込めた。
 決勝は南米王者インテルナシオナル。その本拠地ポルトアレグレは、自身が1998年から4年間所属したグレミオと同じホームタウンの宿敵。ロナウジーニョは「偉大なチーム。偉大だからこそ楽しみ」と意気込んだ。2002年日韓W杯では横浜国際で優勝を決めた。あの栄冠の瞬間が頭をよぎる。「ここであの時起きたパーティーや全てを思い出した。またそれができればいい」。4年前の思い出の地で、古巣のライバルから世界一を勝ち取る。

【超サカFLASH】

☆契約更改★
 J1のG大阪MF明神智和が14日に契約更改交渉を行い、現状維持の4800万円(推定)で合意した。

☆次回サイン★
 J1のG大阪DF加地亮が14日に契約更改交渉を行った。昨オフに2年契約を結んでいるため、次回交渉でサインする予定。来季の年俸は500万円アップの4000万円。(金額は推定)

☆保留★
 J1横浜MのFW久保竜彦が14日に契約更改交渉を行い、800万円ダウンの3600万円(推定)を保留した。

☆就任★
 今季限りでJ2京都を退団する松永成立GKコーチ(44)が来季、J1横浜MのGKコーチに就任することが14日、明らかになった。

☆続投★
 J1復帰を決めた神戸が14日、松田浩監督(46)の続投を発表した。来年2月から2009年1月までの2年契約を結んだ。

☆2試合出場停止★
 Jリーグは本日、9日に行われたJ1J2入れ替え戦第2戦の福岡vs神戸戦(福岡・博多の森球技場)の終了後、審判控室の扉を蹴り、審判団に侮辱的な発言をしたJ2福岡のDF柳楽智和に、2試合の出場停止処分を科すと発表した。柳楽は16日の天皇杯全日本選手権5回戦と、その後の直近の公式戦1試合に出場できない。

☆残留★
 J2のC大阪FW苔口卓也が14日に第2回契約更改交渉を行い、残留で基本合意した。

☆復帰★
 J2仙台は本日、J1新潟に期限付き移籍していたFW中原貴之が、期間満了で来季から復帰すると発表した。

☆契約更改★
 J2札幌FW石井謙伍、MF西大伍、鈴木智樹が14日に契約更改交渉を行い、石井は20万円アップの500万円、西は現状維持の300万円、鈴木は570万円でそれぞれサインした。(金額は推定)

☆獲得★
 J2鳥栖は本日、J1甲府のFW石田博行を獲得したと発表した。

☆復帰★
 J2湘南は本日、J1のFC東京からDFジャーン(29)の獲得と、広島に期限付きで移籍していたMF中里宏司(24)の来季復帰を発表した。

☆3位決定戦★
 ドーハ・アジア大会のサッカーは14日、男子の3位決定戦を行い、前回の覇者イランが延長戦の末、韓国を1−0で下した。延長後半9分に決勝ゴールを奪った。

☆現役復帰★
 昨季限りでの引退を表明していた元フランス代表GKファビアン・バルテズ(35)が、現役に復帰し、フランスリーグ1のナントと6ヶ月の契約を結ぶ見通しとなった。早ければ23日のトゥールーズ戦から出場する。

☆新監督★
 コロンビア代表監督にホルヘ・ルイス・ピント氏(53)が就任したことが14日、明らかになった。
 ピント氏は2005年途中までコスタリカ代表を率いていた。

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