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本日の超最新情報
2007.04.02.MON

☆全治4週間★
 J1名古屋グランパスエイトは本日2日、元日本代表GK楢崎正剛が左大腿四頭筋筋挫傷で全治約4週間と診断されたと発表した。
 1日のJ1第4節の横浜FC戦の前半10分に負傷し、そのまま途中退場していた。名古屋は開幕4連勝で首位に立っている。

☆フル出場★
トルコスーパーリーグ結果

アンカラグク1−2ガラタサライ

 トルコスーパーリーグは1日、第26節が行われ、MF稲本潤一の所属するガラタサライはアウェーでアンカラグクと対戦し、2−1で勝利を収めた。
 前節の試合を欠場した稲本はこの日、先発メンバーとしてピッチに立つと試合終了までプレーし、2試合ぶりのフル出場を果たした。稲本は相手が3トップ気味だったことで守りに重点を置いたプレーをし、攻撃でボールに触る機会は少なかったが、チームは逆転で、約4ヶ月ぶりのアウェーでの勝利となった。
 ガラタサライは次節、6日にホームでエルジエスシュポールと対戦する。

☆フル出場★
スイススーパーリーグ結果

バーゼル4−1トゥーン

 スイススーパーリーグは1日、第25節が行われ、DF中田浩二の所属するバーゼルはホームでトゥーンと対戦し、4−1と快勝し。首位チューリヒに勝ち点5差の2位となった。
 リーグ戦ここ8試合を6勝2分けとし、チューリヒを猛追しているバーゼルは、この日も好調さを見せ付け、先に4点を奪うとトゥーンの反撃を終了間際の1点に抑えて快勝した。中田は前節に続き左サイドバックでフル出場を果たし、チームの勝利に貢献している。
 バーゼルの次節は9日、敵地でチューリヒとの天王山に臨む。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

インテル2−0パルマ
≪得点者≫
インテル:マクスウェル55、クレスポ70

リボルノ4−1カターニャ
≪得点者≫
リボルノ:ルカレッリ20、82=PK、89、フィオーレ45
カターニャ:ソッティル14

トリノ0−0パレルモ

カリアリ2−0メッシーナ
≪得点者≫
カリアリ:ビオンディーニ12、ブーデル24

アタランタ2−2フィオレンティーナ
キエーボ1−1サンプドリア
エンポリ4−1アスコリ
ウディネーゼ2−4ラツィオ

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イタリアセリエA
順位表&得点ランキング


 イタリセリエAは1日、第30節の残り8試合が行われ、首位インテルはホームでパルマに2−0と快勝して勝ち点を79に伸ばし、前日にミランと引き分けた2位ローマ(同59)との勝ち点差を20に広げた。
 前半こそスコアレスで終えたインテルだったが、残留争いを繰り広げるパルマを一蹴した。前節、ラニエリ新監督のもとで初勝利を飾ったアウェーチームを前に、インテルは後半にクレスポが爆発。10分にワンツーパスからマックスウェルの得点をお膳立てすると、25分にはアドリアーノのパスから自らがゴールを割ってみせた。アルゼンチ人FWの活躍で勝ち点3を積み重ねたインテルは、あと3勝で自力優勝が決まるとあって、マンチーニ監督も「目標が近付いてきた」と2連覇を確信している様子だった。
 一方、MF小笠原満男のメッシーナはアウェーでカリアリに0−2で敗れた。小笠原はベンチ入りせずに欠場した。トリノのFW大黒将志はホームのパレルモ戦、左膝故障中のカターニャのFW森本貴幸は敵地のリボルノ戦で、ともにベンチ入りしなかった。トリノは0−0で引き分け、カターニャは1−4で敗れた。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

トッテナム1−0レディング

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イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 イングランドプレミアリーグは1日に1試合が行われ、トッテナムが1−0でレディングを下し、6位に順位を上げた。
 昇格組ながら現在8位と大健闘のレディングをホームに迎えたトッテナムは、レディングDFが自陣ペナルティエリア内でハンドを犯したとしてPKを獲得すると、これをアイルランド代表FWキーンがきっちりと沈めて決勝点。トッテナムはプレミア5連勝を飾り、来季欧州カップ戦出場に向けて一気に歩を進めている。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

オサスナ0−0セビージャ

セルタ1−2レアル・マドリード
≪得点者≫
セルタ:アンヘル44
R・マドリード:ファン・ニステルローイ27=PK、ロビーニョ83

アトレティコ・マドリード1−1マジョルカ
ヘタフェ2−2サラゴサ
ヒムナスティック1−1レクレアティーボ
ラシン・サンタンデール5−4アスレティック・ビルバオ

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スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング


 スペインリーガエスパニョーラは1日、第28節の残り6試合が行われ、2位のセビージャは敵地でオサスナと0−0で引き分けて、首位バルセロナとの勝ち点差は2となった。
 前節終了時では首位バルセロナと同勝ち点で並んでいたセビージャだったが、リーグ戦のアウェー試合で4試合連続の無得点に終わり、痛恨のドロー。勝ち点を54とするに留まり、前日に勝利を収めているバルサ(同56)に、2ポイント差を付けられることとなった。
 また、レアル・マドリードは、アウェーでセルタに2−1と競り勝ち、勝ち点51で上位を追走。勝たねばバレンシアに譲ることとなっていた3位の座を守り切った。前半27分にファン・ニステルローイが倒されて獲得したPKを、自ら決めて先制。残留争い真っ只中のセルタに一度は同点弾を喫したが、後半38分に相手DFがクロスボールを弾いたところをロビーニョが頭で押し込み、勝ち越し。終了間際にグティが退場となったものの、凌ぎ切って勝ち点3を手にした。

☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

ボーフム2−0ハノーバー
ハンブルガーSV1−0ボルフスブルク

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ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング


 ドイツブンデスリーガは1日、第27節の残り2試合が行われ、16位ボーフムはホームで7位ハノーバーに2−0と快勝した。
 欧州カップ出場を目指す格上相手との一戦に臨んだボーフムだったが、前半35分にギリシャ代表FWイェカスの今季14得点目となるゴールで先制すると、42分にもエパレが追加点。このまま試合を決めたボーフムは、14位まで順位を上げて降格圏から脱出した。なお、貴重な先制点を挙げたイェカスは現在、マカーイ(バイエルン)、ゴメス(シュツットガルト)らを抑えて、得点ランキングトップを走っている。

☆アン★
フランスリーグ1結果

ルマン2−2オセール
≪得点者≫
ルマン:バングーラ46、デ・メロ51
オセール:アカレ65、カブール71

ナント0−1セダン
リール0−2バランシエンヌ
ニース1−1モナコ
トゥールーズ1−0サンテティエンヌ
トロワ0−1ソショー
ランス1−2パリ・サンジェルマン

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フランスリーグ1
順位表&得点ランキング


 フランスリーグ1は1日、第30節の残り7試合が行われ、2位ランスがホームでパリ・サンジェルマンに1−2と敗れ、4位リールもバランシエンヌに0−2と完敗するなど、上位陣が躓いた。
 リーグカップ決勝が行われた影響で首位リヨン、3位ボルドーの試合が行われなかった今節は、この間に少しでも差を詰めたいランスとリールだったが、ともに痛恨の敗戦を喫することとなった。ランスは19位に低迷する名門パリ・サンジェルマンに屈し、リールも15位バランシエンヌに完封負けを喫するなど、残留争いを繰り広げる下位チームに足元をすくわれる結果となった。
 一方、MF松井大輔が所属するルマンはホームでオセールと対戦し、2−2で引き分けた。松井はベンチ入りしたが、2戦連続の出番なしとなった。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

アヤックス3−0ヘラクレス
≪得点者≫
アヤックス:スナイデル11、フンテラール50、52

フィテッセ0−1フェイエノールト
≪得点者≫
フェイエノールト:ファン・ホーイドンク80

エクセルシオール3−1ADO
トゥヴェンテ3−0ユトレヒト
スパルタ2−2ヘーレンフェーン

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オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング


 オランダエールディビジは1日、第30節の残り5試合が行われ、2位アヤックスはホームでヘラクレスに3−0と完勝。勝ち点を65に伸ばし、前日に引き分けていた首位PSV(同68)との差を3ポイントに縮めた。
 逆転優勝に向けて、アヤックスが爆発した。開始11分にスナイデルの得点で先制すると、後半には5分、7分と立て続けにフンテラールの2発が飛び出して、一気に試合を決めた。なお、シーズン序盤こそ出遅れた昨季得点王のフンテラールだが、今季得点数を19点として現在得点ランキング3位に付けている。
 このほか、敵地に乗り込んだ5位フェイエノールトは、今季限りで現役引退する元オランダ代表FWファン・ホーイドンクの決勝弾でフィテッセに1−0と辛勝した。

☆残留明言★
 去就問題が浮上していたスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのブラジル代表MFロナウジーニョが1日、来季も残留する意向を示した。スペインのメディアに「ファンとの関係は素晴らしく、チームにとどまりたいと思うし、彼らがそう思わせる」と話した。
 ロナウジーニョは2010年までバルセロナと契約を結んでいるが、イタリアのメディアなどでミラン(イタリア)への移籍の可能性が報じられていた。

☆日本代表決定★
 アディダス社がワールドワイドで展開するキャンペーン「プレデターvsF50」の一環で、6月にスペインで行われる世界大会に出場する日本代表を選出するセレクションイベントが1日、東京・国立競技場で行われた。「PREDATORF.C.(プレデターF.C.)」代表には、能見紘平さん(16)、角山達哉さん(17)が、「F50 Club de Futbol(F50 クルブ デフットボル)」代表には石松健丈さん(17)、三浦将太さん(18)がそれそれ選ばれた。4名は大阪など他会場のセレクションで選出される8名とともに日本代表として6月、世界に挑戦する。
 この日は、一次の書類審査を通過した「PREDATORF.C.」70名、「F50 Clubde Futbol」75名が参加。選考は「PREDATOR F.C.」の岡田武史監督、「F50 Club de Futbol」のセルジオ越後監督らが行った。両監督は「こんなにコンディションのいい国立のピッチはめずらしい。ラッキーですよ」。選出した4名について岡田監督は「技術がしっかりしていてチームとして機能していた選手を選んだ」。セルジオ監督は「海外に行って違う文化を体験して、それを日本に持ち帰って欲しい。思い切りプレーしてきて欲しい」と話した。最終審査のミニゲームで得点を決めた三浦さんは「代表として頑張ってきます」と笑顔を見せた。6月の世界大会には、欧州で活躍するMF中村俊輔、DF宮本恒靖らも参加を予定している。

☆遅刻でスタメン落ち★
 フランスリーグ2、グルノーブルのMF梅崎司が“失態”を犯して先発メンバーから外された。
 31日にリザーブチームのマノスク戦に先発予定だったが、集合時間に遅れてベンチスタートに。それでも後半10分から途中出場して3本のシュートを放つなど積極的に攻撃に絡んだ。試合はスコアレスドロー。「シュートが入らなくて残念」と悔しがった。FW伊藤は後半28分からピッチに立ったが、前線で孤立して見せ場はなかった。

【超サカFLASH】

☆視察★
 U-22日本代表の反町康治監督が1日に行われたJ2の京都vs福岡戦を視察した。

☆スタメン★
 スペイン2部リーグ、ヌマンシアに所属するFW福田健二は1日、ホームでのカディス戦に先発出場したが得点はなく、終了直前に交代した。試合はヌマンシアが1−0で勝った。

☆JFL★
JFL前期第4節結果

FC刈谷0−1ロッソ熊本
(刈谷)
流通経大1−1Honda FC
(ひたちな)
FC琉球2−3YKK AP
(沖縄北谷)
ソニー仙台1−3FC岐阜
(七ヶ浜)
アルテ高崎0−0アローズ北陸
(群馬サ)
ガイナーレ鳥取0−2栃木SC
(東山陸)
佐川印刷1−3佐川急便
(太陽が丘)
三菱水島0−1TDK
(笠岡)

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JFL
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☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

ハイバーニアン0−1ハーツ

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