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U-22日本代表収録
版ウイイレ10メモカver.7


本日の超最新情報
2007.05.14.MON

☆合宿開始★
 日本代表候補は本日14日、千葉県習志野市内で3日間の合宿をスタートし、約1時間半練習した。
 急性腰痛で辞退したGK西部(清水)を除く24名が参加。復帰の村井(磐田)、初招集の杉本(名古屋)らの新顔も加わり、この日はGKのスローから素早く攻撃に転じる意識を植え付けることに時間を割いた。ハーフコートで、GKのスローから攻撃側がシュートまで持ち込む練習を繰り返したり、グラウンド全面をマンツーマンでカバーする7対7など厳しい内容をこなした。前日試合のあった浦和、G大阪、川崎勢は途中出場だった播戸(G大阪)以外は別メニューで調整した。
 今年に入って国際試合を伴わない合宿は3度目。最終日の16日には流通経大との練習試合を予定している。
 なお、日本サッカー協会は本日14日、日本代表候補のGK西部洋平(清水)が急性腰痛のため、千葉県内で行う強化合宿への参加を辞退したと発表した。清水によると、西部は同日に腰痛を訴え、全治1週間と診断された。

☆到着後初練習★
 男子の北京五輪アジア2次予選で香港戦に臨むU-22(22歳以下)日本代表は本日14日、成田空港発の航空機で香港入りし、到着後に練習を行った。平山(FC東京)、本田圭(名古屋)ら18名全員が参加し、入念なウォーミングアップ後にパスゲームなどで汗を流した。
 同予選グループBの日本は4戦全勝の勝ち点12。既に2位以上が確定し、8月からのアジア最終予選進出を決めている。
 香港戦は16日午後8時10分(日本時間同9時10分)にキックオフ。

☆totoまたトラブル★
 Jリーグなどの試合結果を対象とするサッカーくじで本日14日、1等当せんで日本のくじ史上最高となる6億円の可能性がある「ビッグ」に購入希望者が殺到し、コンピューターシステムの障害で購入しにくくなるトラブルが再び起こった。12日にも同様のシステム障害でくじを買えなくなる事態があり、システムを一部改善して本日14日午前8時に販売を再開したばかりだった。
 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは、同日夜からシステムの対応能力をほぼ倍増させる作業を始めるとともに、今後の対応を協議した。
 同センターによると、くじの購入希望者が予想以上に多く、本日14日午後2時ごろから購入しにくい状況となり、一部店舗では行列ができるなど混乱した。
 この日はシステム増強のため、午後6時に販売を一時停止する予定だったが、特約店では午後5時、ファミリーマートでは午後5時半ごろに販売を打ち切った。ローソンは同6時まで販売を続けた。
 同センターの概算では、第278回の販売を再開したこの日だけで、サッカーくじ全体で約4億円を売り上げた。6日から12日までに約13億円を販売した前回を上回る売れ行きという。

【販売再開めど立たず】
 Jリーグなどの試合結果が対象のサッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは本日14日、1等当せんで日本のくじ史上最高となる6億円の可能性がある「ビッグ」に購入希望者が殺到し、くじ購入ができなくなるトラブルが続いているため、明日15日は販売を中止すると発表した。16日以降も販売再開の見通しが立っていない。
 購入注文が集中し、販売を管理するコンピューターシステムの対応能力を超えたことが原因。14日夜からシステムの能力を大幅に上げる作業が始まったが、同センターは「短期間では問題の解決ができない」として販売中止を決めた。
 第277回の販売最終日だった12日、システム障害でくじを買えなくなる事態があった。システムを一部改善して本日14日午前8時に第278回の販売を再開したが、くじの購入希望者が予想以上に多く、午後2時ごろから購入しにくい状況となり、一部店舗では行列ができるなど混乱した。

☆命名権売却★
 さいたま市とラジオ局「エフエムナックファイブ」(同市)は本日14日、サッカーのJ1大宮アルディージャのホームスタジアム「さいたま市大宮公園サッカー場」の命名権を市が同社に売却、新名称を「NACK5(ナックファイブ)スタジアム大宮」とすることで合意したと発表した。
 契約期間は6年間で、売却額は1億8000万円。さいたま市のスポンサー募集に対して4社から応募があり、市が企業の信頼度や提示金額などから同社を選んだ。
 同サッカー場は改修中で、11月にリニューアルオープンの予定。

☆就任会見★
 J2のセレッソ大阪のクルピ新監督(54)が本日14日、大阪市内のクラブハウスで記者会見し「現場とサポーターが一つになることがJ1昇格に結びつくと思っている」と抱負を語った。契約は2008年1月1日まで。
 クルピ氏は1997年にC大阪の監督を務め、その後は母国ブラジルの名門サンパウロやクルゼイロなどを率いた。「10年前とは状況も選手も違う。新たな気持ちでやりたい」と意気込んだ。
 C大阪は現在リーグで9位と低迷。7日に都並前監督を解任した。出原弘之社長は「改革のスタートと認識している。2、3年はやってほしい」と期待を述べた。

☆優勝★
トルコスーパーリーグ結果

フェネルバフチェ2−2トラブゾンシュポール
シワスシュポール1−1ガラタサライ

 トルコスーパーリーグは13日、第32節が行われ、ジーコ前日本代表監督の率いるフェネルバフチェがトラブゾンシュポールと2−2で引き分けて勝ち点を64とし、2試合を残して2シーズンぶり17度目の優勝を決めた。
 MF稲本潤一の3位ガラタサライはシワスシュポールと1−1で引き分け、勝ち点56。2位ベシクタシュは敗れて同58にとどまり、フェネルバフチェとの当該対戦成績で下回ることから、ともに優勝がなくなった。稲本はMFで2試合ぶりにフル出場し、1対1での強さを発揮して存在感を示したが、チームを勝利に導けなかった。
 ガラタサライの次節は20日、優勝を決めたフェネルバフチェをホームに迎える。

☆フル出場★
スイススーパーリーグ

バーゼル3−0グラスホッパー

 スイススーパーリーグは13日、第33節が行われ、DF中田浩二の所属するバーゼルはホームでグラスホッパーと対戦し、3−0で快勝した。
 中田は左サイドバックでリーグ戦10試合連続となるフル出場を果たし、チームの勝利に貢献。バーゼルは3節を残し、首位チューリヒに勝ち点1差の2位に付けている。
 バーゼルは次節、16日にホームでシオンと対戦する。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

インテル4−3ラツィオ
≪得点者≫
インテル:クレスポ20、35、81、マテラッツィ85
ラツィオ:パンデフ3、ムタレッリ5、レデズマ43

ローマ0−1トリノ
≪得点者≫
トリノ:ムッツィ13

カターニャ1−1ミラン
≪得点者≫
カターニャ:スピネージ61
ミラン:セードルフ5

パルマ4−1メッシーナ
≪得点者≫
パルマ:ロッシ23、30、ムスリモビッチ28、ガスバッローニ33
メッシーナ:リガノ87

アスコリ3−2パレルモ
フィオレンティーナ1−0カリアリ
リボルノ1−0サンプドリア
レッジーナ1−1キエーボ
シエナ2−0エンポリ
ウディネーゼ2−3アタランタ

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イタリアセリエA
順位表&得点ランキング


 イタリアセリエAは13日、第36節(全38節)の全10試合が行われ、ラツィオ、ミランの両チームが来季予備戦からの欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得が決定した。
 ともに勝てばCLへの道が開かれる3位ラツィオと4位ミランだったが、この日は仲良く勝利を収められなかった。敵地で王者インテルと派手な撃ち合いを演じたラツィオは、インテルFWクレスポにハットトリックを許すなどして3−4で逆転負け。ミランもアウェーでFW森本貴幸の所属するカターニャと1−1で引き分けたが、これに波長を合わせるかのように5位エンポリも18位シエナに0−2と敗れたため、ビッグクラブ2チームが4位以内を確保し、予備戦からの来季CL出場権を手にした。
 また、6位パレルモも降格が決まっているアスコリに2−3で敗れるなど上位陣が軒並み勝ち星を落とした一方、フィオレンティーナはパッツィーニの決勝弾でカリアリを1−0で下し、5位に浮上してUEFAカップ出場に大きく前進した。こちらも同カップ出場の可能性を残す10位ウディネーゼと8位アタランタの一戦は、3−2でアウェーのアタランタに軍配が上がっている。
 降格最後の1枠を巡って激しい戦いが続く下位戦線では、15位タイのパルマがMF小笠原満男の所属する19位メッシーナに4−1と圧勝。15位タイ同士の対決となったレッジーナとキエーボの一戦は1−1のドローに終わった。FW大黒将志が所属する13位タイのトリノは、アウェーでローマに1−0と意地の勝利を収め、同じく13位タイのリボルノも8位サンプドリアを1−0で下した。
 残留争いは現在、11位リボルノ(勝ち点39)、以下トリノ(同39)、パルマ(同38)、カターニャ(同38)、シエナ(同37)、カリアリ(同37)、レッジーナ(同36)、キエーボ(同36)と続き、2試合を残した段階で8チームが勝ち点3差の中で、残り1つとなった降格枠を避けようと、しのぎを削っている。
 なお、故障中の森本、および小笠原はベンチ外、大黒はベンチ入りしたものの出番はなかった。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

マンチェスター・ユナイテッド0−1ウェストハム
≪得点者≫
ウェストハム:テベス45

チェルシー1−1エバートン
≪得点者≫
チェルシー:ドログバ57
エバートン:ボーン50

リバプール2−2チャールトン
≪得点者≫
リバプール:シャビ・アロンソ62、キューウェル89=PK
チャールトン:ホランド2、D・ベント71

ポーツマス0−0アーセナル

シェフィールド・ユナイテッド1−2ウィガン
≪得点者≫
シェフィールド:スティード38
ウィガン:シャーナー14、アンズワース45=PK

ブラックバーン3−3レディング
ボルトン2−2アストンビラ
ミドルスブラ3−1フルハム
トッテナム2−1マンチェスター・シティー
ワトフォード1−1ニューカッスル

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イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 イングランドプレミアリーグは13日、第38節(最終節)の全10試合が行われ、2位チェルシーはホームでエバートンと1−1で引き分け、リーグ戦でのホーム無敗記録を63に伸ばしたチェルシーは、1981年に達成されたリバプールの歴代最多記録に並んだ。
 一方、王者マンチェスター・ユナイテッドはホームでウェストハムに0−1と敗れた。一時は不調に陥ったウェストハムだが、この日も決勝ゴールを挙げたテベスの活躍などもあり、最近9試合で7勝と調子を上げ、土壇場での残留を決めた。
 UEFAカップ圏内の争いでは、チェルシー相手に勝ち点1を積み重ねたエバートンに加え、マンチェスター・シティーに2−1と勝利したトッテナム、アストンビラと2−2で引き分けたボルトンがそれぞれ出場権を手にした。
 一方、16位シェフィールド・ユナイテッド、17位ウェストハム、18位ウィガンの3チームに可能性があった残り1枠を巡る残留争いでは、ウェストハムの勝利でシェフィールド・ユナイテッドvsウィガンの直接対決に残留の行方が委ねられることに。最終戦で迎えた両者の大一番は、2−1でアウェーのウィガンが勝利。途中退場者を出して10人となりながらも耐え抜いたウィガンが死闘を制し、大逆転での残留を決め、一方のシェフィールドUが2部に降格することとなった。
 イングランドプレミアリーグはこれで全日程が終了。欧州チャンピオンズリーグ本戦からの出場はマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、CL予備戦からの出場がリバプール、アーセナルとなり、UEFAカップ出場はトッテナム、エバートン、ボルトン、来季の2部降格はシェフィールド・ユナイテッド、チャールトン、ワトフォードの3チームとなった。また、得点王には20ゴールでチェルシーのドログバが輝いている。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

バルセロナ1−1ベティス
≪得点者≫
バルセロナ:ロナウジーニョ5=PK
ベティス:ソビス89

バレンシア2−0サラゴサ
≪得点者≫
バレンシア:モレッティ21、ダビド・シルバ44

アスレティック・ビルバオ1−1デポルティボ
セルタ1−2レバンテ
ヘタフェ1−4アトレティコ・マドリード
ヒムナスティック1−3レアル・ソシエダ
オサスナ1−4ビジャレアル
ラシン・サンタンデール0−2マジョルカ

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スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング


 スペインリーガエスパニョーラは13日、第34節(全38節)の残り8試合が行われ、バルセロナはホームで15位ベティスと1−1で引き分け、2位に後退した。前日にエスパニョールを下して首位に浮上したレアル・マドリードと勝ち点66で並んでいるものの、直接対戦成績で下回っているため。ともに4試合を残している。
 10日のスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)準決勝第2戦でヘタフェに0−4の完敗を喫したバルセロナは、立ち上がりに得たPKをロナウジーニョがきっちりと沈めて幕を開け、その後もゲームを支配するバルサの勝利が確実に近付いているはずだった。しかし迎えた後半終了間際、残留争いの渦中にいるベティス攻撃陣が火を噴き、ラファエル・ソビスが不安定なバルサDFを突いて同点ゴール。土壇場で追い付かれたバルサには、もはや勝ち越す力は残されていなかった。
 実に2005年10月以来となるレアルの首位。宿敵に指定席を明け渡した格好となったバルサのライカールト監督は「まだ試合は残っているし、今は頭を下げる時ではない。勝てなかったのは残念だが、誇りを保たなければならない。リーグはまだ決まっていないんだ」と語り、選手達に気持ちを切り替えるよう求めていた。
 4位バレンシアは5位サラゴサとの上位対決に2−0で快勝した。前半21分にモレッティの得点で先制すると、44分には成長著しいシルバが加点して勝負を決めた。これにより、優勝戦線で戦う上位4強の争いは現在、首位レアル・マドリード(勝ち点66)をバルセロナ(同66)、セビージャ(同64)、バレンシア(同62)らが追う大混戦となっている。

☆決勝進出★
 オランダエールディビジは13日、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を懸けたプレーオフ1回戦第2戦の2試合が行われ、4−0でヘーレンフェーンに勝利したアヤックス、2−0でトゥヴェンテを下したAZが、それぞれ決勝へ駒を進めた。
 第1戦を0−1で落としていたリーグ戦2位のアヤックスだが、この日は同5位のヘーレンフェーンを圧倒。フンテラール、ペレスらのゴールで4点を奪い、2試合合計スコア4−1で決勝進出を決めた。一方、第1戦を1−1で引き分けていた同3位AZは、デクレルらの得点で同4位トゥヴェンテを下し、2試合合計スコア3−1と上回った。
 決勝へ駒を進めたアヤックスとAZは、来季CL予備戦3回戦からの出場権を懸けて、ホーム&アウェー方式で戦う。なお、この試合に敗れたチームは、すでに敗退が決まったヘーレンフェーン、トゥヴェンテとともにUEFAカップへと回ることになっている。
 また、UEFAカップ出場権を懸けたプレーオフの1回戦第2戦も2試合が行われ、第1戦を1−2で落としていたフェイエノールトが、フローニンゲンと1−1のドロー。2試合合計スコア2−3で敗れた名門フェイエノールトは、欧州カップ戦への出場権を17年ぶりに失った。
 もう1試合では、ユトレヒトが敵地でローダと1−1のドロー。2試合合計スコアでも1−1で並んだが、アウェーゴール方式により、ユトレヒトがフローニンゲンとの決勝へ駒を進めた。

☆逆転勝ち★
ドイツ遠征結果

U-18ドイツ代表1−2U-18日本代表

 ドイツに遠征中のU-18(18歳以下)日本代表は12日、ティーンゲンでU-18ドイツ代表と対戦し、2−1で逆転勝ちした。日本は0−1の前半39分に丸谷(鳥取・境高)のゴールで追いつくと、後半3分に渡部雄(千葉・市船橋高)が決勝点を挙げた。
 日本は本日14日にU-18ルーマニア代表と対戦する。

☆欠場申請★
 イタリアセリエA、ミランに所属するブラジル人MFカカが、休息を理由に、6〜7月にベネズエラで開催される南米選手権(コパ・アメリカ)を欠場したいと同国のサッカー協会に対し申請したことが13日、明らかになった。
 カカはブラジルサッカー協会(CBF)に文書を送り「これまで3年間休みなく働いてきた」と前置きし、肉体的、精神的に国際レベルで期待される活躍ができないと、代表出場の辞退を申し入れた。
 ブラジルのドゥンガ代表監督はこの件に関し、カカの決断は他の選手のチャンスを広げたとコメントした。

☆重圧から解放され一安心★
 ドイツブンデスリーガで、FW高原直泰が所属するフランクフルトは12日のブレーメン戦に2−1で勝利。1試合を残して1部残留を決めた。高原にとって飛躍の1年となった今季、チームも2部降格という最悪の結果は免れた。2トップの一角で先発出場した高原は「ネガティブな圧力は結構しんどかった」と、重圧から解放されて一安心の様子だ。
 さらに「来季もここでプレーすると思う。まだシーズンは終わっていないけれど」と、早々にチームに残る意向を示した。ハンブルガーSVから出場機会を求めて移籍。今季は11得点をマークし、欧州主要リーグのシーズン日本選手最多得点記録を塗り替えた。ドイツで5年目、この新天地で着実に地歩を固めつつある。
 オシム監督就任後の日本代表では、3月24日のペルー戦でデビュー。高難度のシュートを決めて存在感を示した。日本協会の川淵キャプテンは6月のキリンカップ招集を示唆しており、7月のアジアカップでもエースの期待を背負う可能性は高い。
 アジアカップは、不発に終わったワールドカップ(W杯)での汚名を返上する絶好機。ただ、時期的に欧州のシーズン準備期間と重なるため、招集に応えられるかは微妙だ。高原は「チームあっての代表だから、協会とクラブがしっかり話し合って決めてほしい」と慎重。屈強なドイツの守備陣に鍛えられた力を日本に還元できるか。

【超サカFLASH】

☆合宿開始★
 U-20日本代表候補が13日、千葉県内で強化合宿をスタートした。

☆JFL★
JFL前期第11節結果

Honda FC2−2ソニー仙台
(都田)
佐川急便4−0アローズ北陸
(佐川守山)
YKK AP2−2栃木SC
(桃山)
ロッソ熊本3−2横河武蔵野
(熊本県)
流通経済大1−0ジェフリザーブズ
(ひたちな)
三菱水島0−2ガイナーレ鳥取
(笠岡)
TDK2−0アルテ高崎
(仁賀保)
FC岐阜1−0FC琉球
(大垣)
佐川印刷0−1FC刈谷
(西京極)

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☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

レンジャーズ0−1キルマーノック

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