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U-22日本代表収録
版ウイイレ10メモカver.7


本日の超最新情報
2007.05.27.SUN

☆発表★
 日本サッカー協会は本日27日、キリンカップのモンテネグロ戦(6月1日・静岡エコパ)と、コロンビア戦(6月5日・埼玉)に臨む日本代表メンバー27名を発表した。
 スイスのバーゼルで活躍するDF中田浩二と、GK楢崎正剛(名古屋)がオシム体制になってから初めて招集された。ともに昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会以来の代表復帰。
 海外組からはMF中村俊輔(セルティック)、FW高原直泰(フランクフルト)が3月のペルー戦に引き続き選ばれ、U-22世代からは、DF水本裕貴、MF水野晃樹(ともに千葉)、DF青山直晃(清水)、MF本田圭佑(名古屋)、MF家長昭博(G大阪)が飛び級招集された。
 ケガのDF田中マルクス闘莉王(浦和)とDF加地亮(G大阪)はメンバーから外れた。
 日本代表は明日28日から静岡で合宿を行い、6月1日のモンテネグロ戦に臨む。

日本代表・オシム監督
「選ばれた選手達の名前そのものがメッセージである。Jリーグの試合ごとに調子が良かったり、悪かったりした選手ではなく、ある程度の長い期間良いプレーをしている選手を選んだ。中には、チームの成績や調子が悪くて呼ばれていない選手や、逆にチームが好調なおかげで呼ばれた選手もいる」

【アジア杯見据えた構成】
 オシム監督は今回のメンバー選考について「選ばれた選手の名前そのものがメッセージ。Jリーグである程度長い期間良いプレーをしている選手を選んだ」と話した。3連覇を狙う7月のアジアカップを見据え、経験と安定感を重視した構成となった。
 就任後初招集した中田、楢崎はともにW杯を経験しており、実績は申し分ない。4、5月の合宿でテストした新戦力の招集は見送り、ある程度計算のできる実力者を手堅く呼んだ。北京五輪を目指す22歳以下の年代からは5人を再招集したが、中心選手の顔触れは不変だ。
 オシム監督は「互いの特長やアイデアを選手同士が理解することが大事。キリンカップは個人ではなく、チームとしてどんなプレーができるかだ」と話す。明日28日から試合日を含めて9日間で、チームはどこまで成熟度を高められるか。アジア杯3連覇の可否を占う貴重な時間となる。

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日本代表メンバー27名

☆ドロー★
J1第13節最終日結果

浦和1−1横浜M
(埼玉・51829人)
≪得点者≫
浦和:ネネ66
横浜M:山瀬功50

川崎1−1大宮
(等々力・14033人)
≪得点者≫
川崎:大橋64
大宮:若林89

磐田2−4新潟
(ヤマハ・11734人)
≪得点者≫
磐田:マルキーニョス・パラナ17、加賀36
新潟:エジミウソン3、80、矢野52、マルシオ・リシャルデス73

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Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


 J1第13節最終日は本日27日、埼玉スタジアムなどで残りの3試合が行われ、浦和レッズは横浜F・マリノスと1−1で引き分け、勝ち点24で2位と前節から順位は変わらなかった。
 川崎フロンターレも大宮アルディージャに1−1で引き分け、勝ち点22の3位。アルビレックス新潟はエジミウソンの2ゴールなどでジュビロ磐田に4−2と逆転勝ちした。磐田は3連敗で11位に後退した。

【レッズまたドロー】
 浦和がまたも引き分けた。相手は下位に低迷する横浜M。これで5月の公式戦はアジアチャンピオンズリーグを含め、実に通算1勝6分けだ。決定機に小野、ワシントンのシュートが決まらない場面の連続に、オジェック監督は「ゴール前の最後のところが機能しない。そういう時期に入ってしまっている」と、苦り切った表情だ。
 4日前にACLグループリーグ最終戦で辛くも突破を決めたばかり。その反動もあったかもしれない。序盤から動きが重く、後半5分に先制点を許してから、やっとエンジンが始動した。21分にセットプレーで同点としたが、その後も攻撃は個人技頼み。阿部も「チームとしての一体感がちょっと…」と顔色は冴えない。
 前日、首位G大阪は千葉相手に苦戦しながらも終了直前の遠藤の直接FKで勝ち点3を得た。対照的に浦和は勝ち切れない試合が続く。浦和の藤口光紀社長は「負けないチームにはなった。これからは勝ち切るチームにならないと」と課題を掲げる。首位との勝ち点差は4。まだシーズンは3分の1を終えたばかりだが、この差を縮めるのは意外に苦労しそうだ。

【持ち味思い出して貢献】
 厳しい日差しが照り付けるピッチの上を最後まで走り切った。矢野は前線から相手にプレッシャーをかける新潟の牽引役となって逆転勝ちに貢献。忘れかけていた「動いて動いて動き続ける」という持ち味を思い出したことが、活躍の原動力だった。
 先制しながら前半のうちに1−2と逆転される苦しい展開だった。矢野は後半開始から猛然と相手のボールを追い掛けた。背番号「11」に引っ張られるように新潟は活性化した。
 後半7分、ボールを奪ったエジミウソンがドリブルで右サイドを破り、中央へパス。これを受けて右足で同点ゴールを決めた。勢いづいたチームはさらに2点を加えた。
 3月24日のペルー戦で日本代表デビューを果たした。しかし、新潟では4月14日のG大阪戦からゴールがなく、悩んでいた。得点を意識しすぎるあまり判断が遅くなり、自分のプレーができなくなっていたという。
 この試合はゴールへの過剰な欲を捨て、長所を出すことに集中していた。矢野は「自分の良さを見つめ直した結果がゴールにつながったし、チームも勝てた。自分らしさを出せた」。溜まっていたうっぷんを振り払って気持ち良さそうだった。

☆5連勝★
J2第18節最終日結果

福岡1−2札幌
(博多球・7445人)
≪得点者≫
福岡:リンコン15
札幌:西谷47、石井89

仙台2−0山形
(ユアスタ・18156人)
≪得点者≫
仙台:萬代9、オウンゴール37

C大阪1−4湘南
(長居2・4693人)
≪得点者≫
C大阪:森島康71
湘南:原24、加藤34、アジエル59、坂本76

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第18節最終日は本日27日、ユアテックスタジアム仙台などで残りの3試合が行われ、首位のコンサドーレ札幌はアビスパ福岡に2−1で逆転勝ちし、5連勝で勝ち点を39に伸ばした。
 アウェーの南の大地に赴いた札幌は、前半15分にリンコンに決められ1点を失うも、その後西谷がネットを揺らして同点とすると、終了間際には石井のゴールで逆転に成功。勝ち点を39まで伸ばし、独走態勢に入りつつある。
 一方、ベガルタ仙台はモンテディオ山形との「みちのくダービー」を2−0と制し、同29で山形、京都サンガと並び、得失点差で2位に浮上。山形が3位、今節試合のなかった京都が4位。山形は11試合ぶりの黒星。
 湘南ベルマーレはセレッソ大阪に4−1で圧勝して5位に浮上。C大阪は早くも今季9敗目を喫した。

☆優勝★
スコティッシュカップ決勝結果

セルティック1−0ダンファームリン
≪得点者≫
セルティック:ペリエドゥンベ85

 スコティッシュカップは26日、グラスゴー(英国)で決勝が行われ、MF中村俊輔が所属するセルティックは1−0でダンファームリンを下し、2シーズンぶり34度目の優勝を果たした。
 中村は右MFとしてフル出場して決勝点の起点となり、セルティックのリーグ戦と合わせた2冠達成に貢献した。
 前半はダンファームリンのペースで進んだが、セルティックは後半40分、右サイドの中村がゴール前に縦パスを出してチャンスをつくり、、ビーティーのクロスにフランス人DFペリエドゥンベが飛び込み、決勝点を奪った。
 中村は本日27日に帰国する。

【今季最終戦でも存在感示す】
 スコティッシュプレミアリーグ、セルティックの中村俊輔が今季最終戦でも存在感を示した。26日に英国のグラスゴーで行われたスコティッシュカップ決勝を制し、背番号「25」は優勝カップを頭の上に高々と掲げ、充実した表情を浮かべた。
 20日のリーグ最終戦はベンチを外れ、カップ戦に備えた。右MFでフル出場した中村は後半40分に鮮やかな縦パスで崩し、フランス人DFペリエドゥンベの決勝ゴールを引き出す。ダンファームリンを1−0で下し、チームはプレミアリーグと合わせて2冠を達成。「結果が一番。(2冠を)しっかり取れたのは良かった」と話した。
 今季は欧州チャンピオンズリーグ(欧州CL)で日本人初得点。スコットランドのプロ選手協会、記者協会、リーグスポンサーとそれぞれの年間最優秀選手に選ばれた。飛躍したシーズンに「達成感がある。欧州CLを含め、自分は伸びる余地があると思った」。
 6月のキリンカップに備え、日本代表に合流するため本日27日に出発。「(オシム)監督がどんなサッカーをしたいか分かったから、次の合宿から自分の色を少しずつ出す」。好調の司令塔が今度は日本代表を引っ張る。

☆GOAL★
フランスリーグ1結果

リヨン3−1ナント
≪得点者≫
リヨン:マルダ25、69、ベンゼマ86
ナント:ディアッロ54

マルセイユ1−0セダン
≪得点者≫
マルセイユ:ナスリ64

ニース3−3ルマン
≪得点者≫
ニース:ベリオン33=PK、55、バイルア43
ルマン:ロマリック38、バングーラ62、松井65

リール1−1レンヌ
ロリアン0−1パリ・サンジェルマン
モナコ2−0ナンシー
ソショー1−0サンテティエンヌ
トゥールーズ3−1ボルドー
トロワ3−0ランス
バランシエンヌ1−3オセール

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フランスリーグ1
順位表&得点ランキング


 フランスリーグ1は26日、今季最終戦となる第38節の全10試合が行われ、MF松井大輔の所属するルマンはアウェーでニースと対戦し、松井のゴールなどで3−3と引き分けた。ルマンは11勝16分け11敗の勝ち点49で12位に終わった。
 松井は左のFWで2試合連続のフル出場。2−3で迎えた後半20分、シュートのこぼれ球を押し込む同点ゴールで今季通算4点目をマークした。
 松井は日本に向けて本日27日に出発する予定。
 一方、6位トゥールーズはホームで4位ボルドーに3−1と快勝。欧州チャンピオンズリーグ出場権を争っていた上位陣が軒並み勝ち点を稼げない中、この勝利でトゥールーズは一気に3位に浮上し、来季予備戦からのCL出場権を獲得した。相手サポーターの乱入により、残り3分で0−0のまま打ち切りとなった前節の試合が、その後没収試合となり、勝ち点3を手にしていたトゥールーズだが、まさに幸運に恵まれる格好で、奇跡の大逆転劇による欧州カップ、それもCL行きの切符を手繰り寄せることとなった。
 また、王者リヨンはマルダの2発などで最下位ナントに3−1と快勝、2位マルセイユはナスリの決勝弾で19位セダンを1−0と勝利し、それぞれ最終戦を白星で飾った。
 フランスリーグ1はこれで全日程が終了。来季リーグ2(2部相当)に降格するのはトロワ、セダン、ナントの3チーム。リーグ1昇格を果たしたのがメス、ストラスブール、カーンとなっている。

【松井が意味深コメント】
 試合後、ルマンMF松井大輔は「今季は、今までで一番、プレーについて考え、自分のプレーについて研究したシーズンだった。大変だったけど勉強になったし、自分のキャリアにとって、いい一年だったと思います」と今季を振り返った。
 また松井は「ここに皆と立ってる時間は限られている、1日1日を大切にしたい、という気持ちで試合に入った。チームを去る選手もいるから、このチームでプレーできる時間ももう少ないかも。そう思って一瞬一瞬を噛み締めながらありがとう、という気持ちで臨んだ」と、意味深な言葉も口にしている。何人かの主力やアンツ監督の引き抜きの噂も耐えない中、ルマンのような小さなクラブが同じメンバーでずっとやっていくのは簡単なことではない。松井自身「もちろんここに残る可能性もある」と言いながらも「このチームでずっとやって行きたい」と言っていた昨年とはやや違った心境を垣間見せていた。

☆スタメン★
 フランスリーグ2、グルノーブルを今季限りで退団するMF梅崎司は26日、ホームで最後の試合となったリザーブリーグに先発出場したが後半10分、左手負傷のため交代した。チームも2−3で敗れた。FW伊藤翔は帰国のため欠場した。
 梅崎は「良い経験ができたが満足のいく結果ではない。言葉の重要性を感じた」と海外での生活を振り返った。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

レアル・マドリード3−1デポルティボ
≪得点者≫
R・マドリード:セルヒオ・ラモス29、ラウール58、ファン・ニステルローイ75
デポルティボ:カプデビラ55

バルセロナ1−0ヘタフェ
≪得点者≫
バルセロナ:ロナウジーニョ2

バレンシア2−3ビジャレアル
≪得点者≫
バレンシア:ビジャ21=PK、モレッティ89
ビジャレアル:フォルラン35、87、トマソン79

 スペインリーガエスパニョーラは26日、第36節(全38節)の3試合が行われ、首位レアル・マドリードはデポルティボ・ラコルーニャに3−1で快勝。同日の試合で2位バルセロナも勝利を収めたため、両者勝ち点を72としており、2試合を残し依然として同ポイントでタイトルレースを繰り広げている。
 勝ち点を落とせば一気に状況が変わってしまう重圧の中、この日レアルに勝利を呼び込んだのは、イングランド代表復帰で話題を集めるベッカムだった。前半28分、セルヒオ・ラモスが先制点を挙げたが、起点となったのはベッカムの左サイドからのクロスだった。さらに後半に入ってからもポスト直撃のFKを放つなど見せ場を作るベッカムは、後半9分に同点に追い付かれた直後にも、今度は得意のピンポイントクロスでラウールの勝ち越し弾をアシストした。レアルは終盤にもファン・ニステルローイが追加点を叩き込んで試合を決めた。
 試合後、満員のサンティアゴ・ベルナベウには、ホームでのプレーがこの試合を含めて残り2戦となったベッカムとの別れを惜しむように、ファンがベッカムの名前を連呼し感謝の意を表していた。
 一方、2位バルセロナも意地の勝利を収めた。対戦相手はスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)で決勝に残っているヘタフェという難敵だったが、試合開始2分にロナウジーニョの得点で先制すると、結局これが決勝点となった。ただ、この試合でそのロナウジーニョが報復行為により一発レッドカードの処分を受けたため、少なくとも今後1試合は出場停止処分となり、バルサにとっては残りの試合に不安を残す結果ともなっている。
 なお、レアルの残り試合は、次節がアウェーでのサラゴサ戦、最終節がホームでのマジョルカ戦。対するバルサは、次節がホームでのエスパニョールとのダービー、最終節はアウェーでのヒムナスティック戦となっている。
 もう1試合では、4位バレンシアが目下5連勝中の7位ビジャレアルとのダービーに臨み2−3と敗戦。ビジャが先制PK弾を挙げたものの、ビジャレアルのフォルランに2発を浴びるなど、最後まで劣勢を覆すことは叶わなかった。勝ち点を65から伸ばせなかったバレンシアは、これで優勝の可能性がなくなった。

☆優勝★
 イタリアセリエB(2部相当)は26日、第40節(全42節)の全11試合が行われ、首位のユベントスは2−0でマントバを下して勝ち点を85とし、2試合を残してセリエBでの初優勝を決めた。2位のジェノアも勝って勝ち点77としたが、残り2試合では逆転できない。
 ユベントスは前半をスコアレスで折り返したものの、後半11分にトレゼゲが先制ゴールを挙げると、ネドベドも続いて2点をリード。あとはその点差を最後まで守り通した。
 ユベントスは元幹部が主審を抱き込んで試合を操作した不正問題で、昨季まで2連覇した1部(セリエA)タイトルを剥奪された上、今季のセリエB降格と最終的に勝ち点9を引かれる処分を受けた。しかし、前節で無条件でセリエA昇格となる2位以内を決めていた。
 なお同日、今季就任したフランス人のデシャン監督が契約を1年残し退団することが発表された。

☆優勝★
 DFB(ドイツ連盟)カップは26日、ベルリンで決勝が行われ、延長戦の末にニュルンベルクが3−2でリーグ王者シュツットガルトを破り、45年ぶり4度目の優勝を飾った。
 優勝すれば来季のUEFAカップ出場権が得られるニュルンベルクと、前週に“マイスター(王者)”に輝き、DFBカップとの二冠を狙うシュツットガルトの一戦は、120分にも及ぶ激闘になった。先制したのはシュツットガルト。前半20分にカカウが決めて優位に立った。しかし、今季リーグ戦6位と健闘したニュルンベルクも負けじと、その7分後にミンタルが同点弾。あっという間に試合を振り出しに戻されたシュツットガルトは、ここから調子が微妙に狂いだす。
 31分、先制ゴールを挙げたカカウが小競り合いから相手選手にパンチを見舞って一発退場となると、その直後に今度はキャプテンのメイラがミンタルに背後からタックルを仕掛けたとして、イエローカードを提示。レッドカードでもおかしくない悪質なタックルを受けたミンタルは、これにより膝を傷めて病院へ搬送されることに。試合はその後両者が1点ずつ決め、2−2のまま延長戦へ突入。延長後半4分にニュルンベルクのクリスティアンセンが25メートルの距離から見事な逆転弾を挙げると、10人での戦いを長く強いられてきたシュツットガルトにそれを跳ね返す力は残っていなかった。

☆復帰★
 イングランドサッカー協会(FA)は26日、ブラジルとの国際親善試合(6月1日)とユーロ2008(欧州選手権)予選のエストニア戦(同6日)に臨む代表メンバー26名を発表し、元主将のMFデイヴィッド・ベッカム(レアル・マドリード)が昨夏のワールドカップ(W杯)以来の代表に復帰した。右膝故障が回復したFWマイケル・オーウェン(ニューカッスル)も選ばれた。
 来季から米プロリーグMLSのロサンゼルス・ギャラクシーへ移籍するベッカムは、W杯後にマクラーレン監督が就任してから初の選出。W杯で右膝前十字靱帯断裂の重傷を負ったオーウェンは、25日のB代表の試合でフル出場して復調を印象づけた。
 マクラーレン監督は「彼らは新加入選手のように感じているだろう。このメンバーが集まり、ウェンブリーでブラジルとのビッグゲームに臨むなんて、ワクワクする」と、“聖地”でセレソンと戦うことに意欲を見せていた。
 イングランド代表メンバー26名は以下の通り。

GK:
ポール・ロビンソン(トッテナム)
スコット・カーソン(リバプール)
ロバート・グリーン(ウェストハム)
DF:
フィリップ・ネビル(エバートン)
リオ・ファーディナンド(マンチェスターU)
ウェス・ブラウン(マンチェスターU)
ジョン・テリー(チェルシー)
ウェイン・ブリッジ(チェルシー)
ジェイミー・キャラガー(リバプール)
マイケル・ドーソン(トッテナム)
レドリー・キング(トッテナム)
ニッキー・ショーリー(レディング)
MF:
デイヴィッド・ベッカム(レアル・マドリード=スペイン)
スティーブン・ジェラード(リバプール)
ジャーメイン・ジェナス(トッテナム)
アーロン・レノン(トッテナム)
フランク・ランパード(チェルシー)
ジョー・コール(チェルシー)
デイヴィッド・ベントリー(ブラックバーン)
マイケル・キャリック(マンチェスターU)
スチュワート・ダウニング(ミドルスブラ)
キーロン・ダイアー(ニューカッスル)
FW:
ピーター・クラウチ(リバプール)
マイケル・オーウェン(ニューカッスル)
アラン・スミス(マンチェスターU)
ジャーメイン・デフォー(トッテナム)

【超サカFLASH】

☆ベンチ★
 イタリアセリエA、トリノFW大黒将志が本日行われるインテル戦でもベンチ入りする見込みとなった。

☆ベンチ外★
 イタリアセリエA、メッシーナMF小笠原満男が本日行われるローマ戦でも招集メンバーから外れた。

☆フル出場★
 スペイン2部リーグで、FW福田健二のヌマンシアは26日、アウェーでシウダド・ムルシアに0−1で敗れた。福田はフル出場したが、無得点だった。

☆キャリーオーバー★
 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは本日、第280回のBIGで1等当選がなく、次回への繰越金が2億2954万800円になったと発表した。BIGは前回に7口の1等当選が出たことで今回は繰越金がなく、売り上げも前回の1割以下と激減していた。

☆再来日★
 J1川崎は26日、手術・リハビリのためにブラジルへ一時帰国していたMFフランシスマールが再来日したと発表した。試合復帰は7月上旬になる見込み。

☆実戦復帰★
 左腸腰筋肉離れで離脱しているJ1のG大阪DF加地亮が31日から全体練習に合流し、6月2日に行われる練習試合・バンディオンセ神戸戦で実戦復帰する見込みとなった。

☆JFL★
JFL前期第13節結果

ガイナーレ鳥取1−2佐川印刷SC
(鳥取)
Honda FC2−2栃木SC
(都田)
佐川急便4−3横河武蔵野
(佐川守山)
YKK AP1−2ロッソ熊本
(桃山)
FC琉球3−3ジェフリザーブズ
(沖縄北谷)
流通経大3−1アルテ高崎
(龍ヶ崎)
三菱水島0−1ソニー仙台
(笠岡)
TDK2−2アローズ北陸
(仁賀保)
FC岐阜1−0FC刈谷
(中津川)

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JFL
順位表&得点ランキング


☆親善★
国際親善試合結果

ウェールズ2−2ニュージーランド
アイルランド1−1ボリビア

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