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夏の移籍市場反映
版ウイイレ10メモカver.8


本日の超最新情報
2007.06.26.TUE

☆連係確認★
 アジアカップ(7月7日開幕・東南アジア4カ国共催)を控える日本代表候補は本日26日、千葉市内で合宿3日目の練習を行った。午前の練習は疲労を考慮してキャンセルし、故障で不参加となった闘莉王(浦和)と水本(千葉)を除く28選手が午後7時から約1時間半、汗を流した。ゴール前での4対2、5対4、7対5など数的優位の攻撃や、グラウンド全面を使って戦術や連係、攻守の切り替えを確認。オシム監督は細かい指示を繰り返した。
 練習前には、ポジションごとにグループリーグ初戦の相手カタールをビデオで研究。対戦相手の分析も本格化してきた。
 中澤は「ビデオを見てもあまり頭を固くせずにピッチの上で柔軟に対応したい。いいイメージを持って試合に臨むことが大事」と語った。
 合宿最終日の明日27日は流通経大と練習試合を行い、メンバーは30日のJリーグ終了後に23名に絞られる。7月1日に再集合したチームは、4日に試合会場のハノイ(ベトナム)入りする。

☆正式発表★
 J1ヴィッセル神戸の元日本代表MF三浦淳宏(32)は本日26日、同クラブの退団を代理人を務める今時靖氏(41)を通して正式に発表した。代理人によると神戸は移籍を了承しており、今後は同クラブに籍を置いたまま、移籍先を探っていく。
 三浦は起用法などを巡って監督批判と取れる発言をしたとされ、クラブから12日から21日まで10日間の謹慎処分を科された。処分終了後も練習には参加せず、去就が注目されていた。
 三浦は代理人を通じ、「謹慎の理由である監督批判をしたこと(もないし)、また戦術、選手起用について何も言っていないので、納得できない」とした上で、「苦渋の選択だが、移籍する方向でチームと話し合いをすることになった」とコメント。「生涯、神戸のために頑張ろうと思ったが、それを果たせず申し訳ない」と述べる一方、「監督批判はしていないから、謝ることはできない」とする三浦のクラブに対する考え方を代弁した。

【アツが退団】
 去就が注目されていたJ1神戸のMF三浦淳宏が移籍を正式に表明した。代理人は本日26日、サポーターに絶大な人気を誇る“クラブの顔”が神戸を去ることを明らかにした。
 今月3日に三浦が監督批判ととれる発言をしたと一部で報道されたのが発端だった。クラブ側は三浦から事情聴取後、12日に10日間の謹慎処分を科した。
 三浦は処分期間終了後も練習に参加しなかった。クラブ側と話し合いも持ったが、行き違いが大きすぎた。代理人を通じ「監督批判をしたということや、報道されている戦術、選手起用についても何も言っていないので納得することはできない」とコメントした。
 神戸がJ2だった昨季は主将としてJ1復帰の原動力となった。だが、今季は第2節(3月11日)に左足小指を骨折して離脱。皮肉にも三浦が不在の間にチームは調子を上げた。三浦が大きな役割を果たしていた3トップから、4−4−2に変更した布陣もすっかり浸透している。
 ただ、精神的支柱として圧倒的な存在感があっただけに、三浦の退団が神戸に与える影響は少なくなさそうだ。

☆J展望★
J2第24節日程

27日:
19:00〜
札幌vs草津
(札幌ド)
19:00〜
水戸vs仙台
(笠松)
19:00〜
湘南vs京都
(平塚)
19:00〜
C大阪vs東京V
(長居)
19:00〜
愛媛vs福岡
(愛媛陸)
19:00〜
鳥栖vs山形
(鳥栖)

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第24節は明日27日午後7時から全国各地で全6試合が一斉に開催される。
 首位を快走する札幌は10位草津と、2位の仙台は最下位水戸と対戦。どちらも格下相手だけに取りこぼしは避けたいところ。
 注目は湘南vs京都の対戦。4位湘南は3連勝中、3位京都は2連勝中と、お互い好調なだけに好ゲームが期待される。4戦連続完封勝利で6位まで浮上したC大阪は勝ち点で並ぶ8位東京Vをホームに迎える。

☆全体練習開始★
 U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場する日本代表は25日、ビクトリア(カナダ)で全体練習を開始した。午前練習はランニング中心、午後の練習ではボール回しやミニゲームで体をほぐした。各選手が声を出し合い、活気のあるスタートとなった。
 所属クラブの都合からDF内田(鹿島)、香川(C大阪)、FWハーフナー(横浜M)の3選手はこの日の午後から合流し、代表21人全員が揃った。
 日本は7月1日(日本時間2日)にグループリーグ初戦でスコットランドと対戦する。

☆入団会見★
 イングランドプレミアリーグのアーセナルから、スペインリーガエスパニョーラのバルセロナに移籍したフランス代表FWティエリ・アンリ(29)が25日、バルセロナで入団記者会見を行い「この場にいることに大きな喜びを感じる。チームに貢献できると思う」と抱負を話した。
 4年契約で移籍金は2400万ユーロ(約40億円)。背番号はアーセナル時代と変わらず、さらにバルセロナでかつてプレーしたスター選手、クライフと同じ「14」に決まった。バルセロナの本拠地カンプノウでファンにユニホーム姿を披露したアンリは「ようやくここにたどり着くことができた。このクラブがすべてのタイトルを獲得できるよう、自分のすべてを注ぎたい。バルセロナは素晴らしいクラブだ」と興奮を隠せなかった

【バルサのプレースタイルにあこがれていた】
 フランス代表FWティエリ・アンリ(29)が2400万ユーロ(約40億円)の高額移籍金でアーセナル(イングランド)からバルセロナ(スペイン)に移籍した。イングランドで長く活躍した点取り屋はスペインリーガエスパニョーラで3連覇を逃したバルセロナに新たな活躍の場を求めた。
 バルセロナは昨年の欧州チャンピオンズリーグ決勝でアーセナルが敗れた因縁の相手だが、アンリは特別な思いを持っていた。25日の入団会見で「バルセロナのプレースタイルにはずっとあこがれてきた。その一員になって、驚くようなサッカーをしたいと思っていた」と喜びをあらわにした。
 サポーターも期待を膨らませている。25日はホームスタジアムに約2万人が集い、アンリの到着を迎えた。背番号はアーセナル時代と同じで、バルセロナの伝説的な存在のヨハン・クライフがつけた「14」だ。
 アーセナルでは364試合出場でクラブ史上最多の226得点。2001〜2006年の5シーズンで4度、リーグ得点王になった。2度のリーグ優勝も経験している。フランス代表でもワールドカップ(W杯)やユーロ(欧州選手権)を制した実績を持つ。
 ただし、欧州チャンピオンズリーグでは優勝がない。ブラジル代表のロナウジーニョらを抱えるバルセロナで迎える来季は、クラブ欧州一のタイトルを得る好機になる。

【獲得】
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは25日、コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(24)の移籍に関し、現在の所属先でフランスリーグ1のモナコと合意に達したと発表した。メディカルチェックにパスすることが条件に4年契約となる見通しで、本日26日に正式な入団会見が行われる。
 クラブ側は移籍金を明らかにしていないが、1000万ユーロ(約16億6000万円)とみられる。トゥーレは、イングランドプレミアリーグ、アーセナル所属のDFコロ・トゥーレの弟。

☆獲得★
 スペインリーガエスパニョーラのビジャレアルは25日、スペイン代表DFホアン・カプデビラ(29)の獲得について、所属先のデポルティボ(スペイン)と合意したと発表した。契約期間は3年で、移籍金は発生しない。
 アトレティコ・マドリード、エスパニョール(以上スペイン)でもプレーし、デポルティボでは7シーズンを過ごしたカプデビラは、スペイン代表としても12キャップを記録。メディカルチェックを経て正式契約を結ぶこととなる。
 なお、ビジャレアルは今季5位でシーズンを終え、来季はUEFAカップに出場する。

☆残留★
 イタリアセリエAに復帰するユベントスは25日、フランス代表FWダビド・トレゼゲ(29)との契約を2011年まで3年間延長することで合意したと発表した。現在の契約は来季末で切れることになっていた。
 トレゼゲは同クラブが国内の不正問題で2部(セリエB)に降格した今季も残留。リーグ戦で15得点をマークしたが、移籍の可能性があると報じられていた。
 クラウディオ・ラニエリ氏を新監督に任命したユベントスは来季に向けてチーム再建を強化。これまで、イタリア代表GKジャンルイージ・ブッフォンと契約延長したほか、ポルトガル代表MFチアゴ、イタリア代表FWビンチェンツォ・イアクィンタらを獲得した。

☆正式発表★
 スコティッシュプレミアリーグで、MF中村俊輔が所属するセルティックは25日、イタリアセリエAのミランからイタリア人MFマッシモ・ドナーティ(26)を4年契約で獲得したと正式に発表した。
 同選手は2001年にミランに加入したが、期限付き移籍先でのプレーが続き、今季はアタランタで26試合に出場した。
 ドナーティが今オフでの4人目の補強選手になったセルティックは、これまでオーストラリア代表FWスコット・マクドナルド、ニュージーランド代表FWクリス・キレン、スコットランド代表MFスコット・ブラウンを獲得している。

☆新監督★
 スペインリーガエスパニョーラのデポルティボは25日、先週辞任したホアキン・カパロス前監督の後任として、レアル・ソシエダ(スペイン)のミゲル・アンヘル・ロティーナ前監督(49)を迎えることで合意したと発表した。ロティーナ氏は昨年10月、ソシエダの監督に就任。不振のチームを1部リーグに留めることができず、先週辞任していた。
 デポルティボの今季の順位は13位。1991年に1部リーグに復帰して以来、最低の順位だった。

☆快勝★
国際親善試合結果

ベトナム3−0ジャマイカ
カタール1−0トルクメニスタン

 アジアカップ(7月7日開幕)で日本とグループリーグで同じグループBのベトナムが25日、ハノイ(ベトナム)でジャマイカと国際親善試合を行い、3−0で快勝した。前半8分、FWビンが直接FKを決めて先制。後半にも2点を追加する圧倒的な内容だった。
 ジャマイカは、名将ミルチノビッチ監督率いるW杯経験国で、最新のFIFAランクで世界68位。142位のベトナムより格上ジャマイカは若手中心だったが、ベトナムもメンバーの半分以上が五輪代表。条件はほぼ互角だった。
 グループBでは日本、ベトナムのほか、UAE、カタールと粒が揃う。ベトナムは日本にとって、勝ち点3を計算したい相手のはずだが、それも楽ではなさそうだ。
 カタールはトルクメニスタンに1−0で競り勝った。

☆合流★
 アジアカップ(7月7日開幕・東南アジア4カ国共催)に向けた日本代表候補合宿が25日、千葉県習志野市内で本格的にスタートした。故障を抱える闘莉王(浦和)と水本(千葉)を除く28名が参加し、攻守の戦術確認やゲーム形式の実戦練習に時間を割いた。
 短いオフ明けの中村俊(セルティック)、高原(フランクフルト)も実戦練習に加わって周囲との連係を高めた。24日に試合のあった中澤(横浜M)、本田(名古屋)は別メニュー調整。2000年、2004年大会優勝メンバーの川口(磐田)は「集中してチームが成熟できるようにしたい」と話した。
 合宿は明日27日までで、30日のJリーグ終了後に23名に絞られる。7月1日に再集合し、4日には大会の試合会場となるベトナムのハノイに入る。

【全治3週間】
 23日の清水戦で左膝を痛めたJ1浦和レッズの日本代表DF田中マルクス闘莉王は25日、埼玉県内の病院で精密検査を受け、左膝内側側副靱帯損傷で全治3週間と診断されたと明かした。
 この日は同じく故障を抱えた水本とともに日本代表候補の合宿先を訪れ、オシム監督、チームドクターらと話し合い、闘莉王は今合宿には参加しないことが決まった。ただ7月9日に日本が初戦を迎えるアジア杯出場をあきらめたわけではない。「奇跡を信じる。地道にリハビリをやるしかない」と話した。今後は浦和でリハビリを行う。

【オシム監督の懸念が現実に】
 オシム監督の懸念が現実のものとなりつつある。「まだJリーグは試合が残っている。十分な準備ができず、誰だって負傷の可能性はある。何ということだ」。3連覇の懸かるアジアカップの開幕1週間前まで行われるJリーグにより、準備期間不足と選手が故障するリスクは不可避の難題だ。
 今回の日本代表候補合宿で、守備の要である闘莉王(浦和)が左膝の故障で離脱。本人は「希望は捨てていない。1秒でもピッチに立てるように」と話すが、全治3週間の診断では大会までに万全となるのは難しいだろう。さらに右太もも痛の水本(千葉)も「この合宿でプレーするのは厳しい」という状況だ。
 「アジア杯のタイトルを取れない1000個の理由を挙げることができる。それも説得力のあるものだ」と嘆いていたオシム監督。少しでも長い練習時間の確保を願い、この短期合宿の集合日も1日早めた。だが、初日の練習に参加できたのは10人だけ。なかなか思惑通りに事は運ばない。
 川口(磐田)は「厳しい状況で準備が足りないのは事実。でも与えられた条件で100パーセントやることが大事」と話す。ただ、30日のJリーグで負傷者が増える可能性があり、連戦と合宿による疲労の蓄積も心配。オシム監督の苦悩は深まる一方だ。

【巻が結婚】
 J1ジュフ千葉の日本代表FW巻誠一郎(26)が25日、元女優の北川智子さん(28)と結婚した。特に記念日ではないが、この日に決めていたという。急遽24日から代表合宿が始まったため、オシム監督に相談すると「行ってこい」と言われ、千葉市内の区役所に2人揃って婚姻届を提出。同監督からは「グッドラック」などとエールを送られた。「チーム(千葉)の調子は悪いし、僕も結果を残せていない。アジアカップも迫っている。そういう段階だけど、いい刺激にしたい。子供は欲しいですけど、授かり物ですから」と話した。練習後、宿舎に戻るとGK川口から花束を贈られた。<。

☆7試合出場停止★
 Jリーグは25日、FC東京戦(20日)で主審から退場を命じられたJ1ヴァンフォーレ甲府の茂原岳人(25)に7試合出場停止の厳しい処分を科すと発表した。8月18日の浦和戦まで、J1とヤマザキナビスコ・カップの試合に出場できない。
 Jリーグ規律委員会は

(1)主審に向けてツバを吐いたことが4試合
(2)退場処分を受けた後に主審を侮辱したことが2試合
(3)控室へ戻る途中に競技場の備品を破損させたことが1試合

の出場停止処分に相当すると判断した。
 Jリーグによると、ピッチ上での規律違反に対して選手に下した出場停止処分では1995年に当時横浜フリューゲルスFに所属したGK森敦彦が主審にボールを投げ付けて科された3ヶ月間(21試合に相当)の出場停止が最も重い。

☆清水FW岡崎に注目★
 J1清水エスパルスのFW岡崎慎司が力をつけてきている。3シーズン目の今季はリーグ戦で初ゴールを奪うなど既に3得点。173センチと小柄だが、ゴール前での体を張ったプレーやヘディングなどを得意としている。
 チーム事情から攻撃的MFとしてもプレーした岡崎だが「自分では根っからのFWだと思っている」と、最前線で勝負したいようだ。
 兵庫県の強豪、滝川二高から清水入り。新人だった2005年はリーグ戦出場は1試合だけだったが、翌年1月の天皇杯全日本選手権決勝で早くも先発するなど才能は早くから評価されていた。
 今季は3月に右膝を痛めたが、復帰後の4月15日、川崎戦で初得点。3点目を挙げた6月16日の横浜M戦ではうまい動きでゴール前でフリーになり、右CKからの球を頭で決めた。
 目標は来年の北京五輪出場。今年はU-22(22歳以下)日本代表に初招集され、6月6日には北京五輪アジア2次予選最終戦のマレーシア戦に出場した。岡崎は2トップの一角として先発したが、無得点のまま後半に途中交代。「非常に悔しい思いをさせられたゲーム。今度出られる機会があったら必ず、もっと自分をアピールしたいと思っている」。2度目のチャンスを掴むためには、清水での厳しい定位置争いに勝つことがまず必要になる。

【超サカFLASH】

☆出場停止★
 Jリーグは25日、J1第18節、J2第24節の出場停止選手を発表した。

J1第18節

ポンテ(浦和)
下村東美(千葉)
奥大介(横浜FC)
林健太郎(甲府)
茂原岳人(甲府)
フェルナンジーニョ(清水)
栗原圭介(神戸)

J2第24節

大塚真司(札幌)
横山拓也(山形)
原竜太(湘南)
リンコン(福岡)

☆練習参加★
 鹿屋体育大DF杉本勇樹(4年)が25日、J1名古屋の練習に参加し、桃山学院大との練習試合にもフル出場した。

☆全治4ヶ月★
 J1広島は25日、DF橋内優也(19)が左足関節脱臼骨折で全治4ヶ月と診断されたと発表した。24日のサテライトリーグ、大分戦で負傷した。

☆全治2ヶ月★
 J1大宮は本日、GK荒谷弘樹が左前腕の尺骨骨折で全治2ヶ月と診断されたと発表した。28日に手術を受ける予定。荒谷は24日の横浜M戦(駒場)で負傷し、途中交代していた。

☆全治2週間★
 J2福岡は本日、DF川島眞也が左下腿筋挫傷により、全治2週間と診断されたと発表した。23日の山形戦で負傷した。

☆全治1〜2週間★
 J2のC大阪は25日、FW小松塁(23)が右膝内側側副靱帯の損傷で全治1〜2週間と診断されたと発表した。24日の草津戦で負傷した。

☆獲得★
 J2水戸は本日、J1甲府からブラジル人MFビジュ(32)を獲得したと発表した。契約期間は12月19日まで。札幌、京都、鳥栖を渡り歩いてきた同選手は、Jリーグ通算で177試合出場15得点を記録している。

☆退団★
 J2水戸は25日、韓国人MFの金東燦(25)が退団すると発表した。2006年に加入したが、リーグ戦出場は1試合。一身上の都合で帰国するという。

☆獲得★
 スペインリーガエスパニョーラのバレンシアは25日、同じスペインのヘタフェに所属するDFアレクシス(21)を獲得したと発表した。契約は6年。アレクシスはスペイン人若手選手の中でも将来を嘱望されている。

[提携サイト]
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