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本日の超最新情報
2007.07.22.SUN

☆vsサウジ★
アジアカップ準々決勝結果

イラン0−0(PK2−4)韓国
(クアラルンプール)

サウジアラビア2−1ウズベキスタン
(ジャカルタ)
≪得点者≫
サウジアラビア:Y・カフタニ3、モウザ76
ウズベキスタン:ソロミン82

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アジアカップ2007
日程&結果


 アジアカップ第13日は本日22日、ジャカルタ(インドネシア)などで準々決勝の残り2試合が行われ、サウジアラビアはウズベキスタンに2−1で競り勝ち、4強に進出した。25日にハノイ(ベトナム)での準決勝で日本と対戦する。
 クアラルンプール(マレーシア)で行われたイランvs韓国は、韓国が延長を終えて0−0で迎えたPK戦を4−2で制し、準決勝に進んだ。25日にイラクと決勝進出を争う。
 4大会続けて準々決勝で顔を合わせた両チームの対戦は、攻め合いながらも、ともに無得点。PK戦では韓国のベテランGK李雲在がイラン選手のシュートを2本止める活躍を見せた。
 これでベスト4が出揃い、準決勝の組み合わせと日程は以下の通りに決まった。

25日(水):

日本時間19:20〜
イラクvs韓国
(クアラルンプール)

日本時間22:20〜
日本vsサウジアラビア
(ハノイ)

【かなり手強いサウジ】
 サウジアラビアはウズベキスタンにボールキープを許しながら、効率よく得点し、1点差でかわした。
 ここ一番でスピードのある崩しを見せた。前半3分の先制点は、左サイドを一気にドリブルで突破したA・カフタニの低いクロスから、こぼれ球をY・カフタニが押し込んだ。後半30分の追加点は、細かく速いパス回しを見せ、中央を抜け出したモウザが決めた。
 後半37分に1点差に迫られ、さらにウズベキスタンの猛攻を受けたが、同点は許さなかった。高さもあり、日本の準決勝の相手はかなり手強い。

【若手とベテラン噛み合う】
 韓国は若手とベテランで組んだ守備陣が力を発揮して強敵をPK戦の末に下した。4大会連続で準々決勝で顔を合わせたイランを負かし、ピム監督は「120分間よく戦った。選手達を誇りに思う」と満足そうに笑った。
 点の取り合いだった過去3度の準々決勝での対戦と違い、緊迫した展開となった。経験豊富なカリミらを擁するイランに攻め込まれる場面が目立ったが、J1磐田に所属したことがある金珍圭ら23歳以下のDF陣が粘り強く対応し、イランに得点を与えなかった。
 PK戦では34歳の主将が奮闘した。2002、2006年ワールドカップ(W杯)で韓国のゴールを守った李雲在がイランの2人目と4人目のキックを止め、勝利を呼び込んだ。
 グループリーグ第2戦のバーレーン戦では若手が集中力を欠いて失点を招き、敗れた。しかし2試合連続の無失点で安定感が出てきた。後方から支える李雲在は手応えを感じているのだろう。「すぐに勝利は忘れて準決勝に備える。決勝でグループリーグを戦ったジャカルタに戻って優勝する」と宣言した。

☆調整開始★
 アジアカップで3連覇を目指す日本代表は、オーストラリア戦から一夜明けた本日22日、準決勝(25日)に向けてハノイ(ベトナム)で調整を開始した。
 グループリーグ・グループBを2勝1分けの1位で勝ち上がった日本は、21日の準々決勝でオーストラリアと1−1の熱戦を繰り広げ、延長戦でも決着が付かずにPK戦を4−3で制して4強に進出した。
 21日のオーストラリアとの準々決勝は、PK戦にまでもつれる激闘だっただけに、先発出場した高原(フランクフルト)や中村俊(セルティック)らはランニングやボール回しなど軽めのメニューをこなし、右足首を痛めた加地(G大阪)は歩くだけにとどめた。控え選手はゴール前の連係練習などで精力的に汗を流した。昨年のワールドカップ(W杯)で敗れた相手に雪辱を果たし、チームのムードは良好。
 ハノイでの準決勝の後、チームはインドネシアへ移動。勝てば29日にジャカルタでの決勝に進み、敗れた場合は28日にパレンバンで行われる3位決定戦に回る。

【気の緩みを戒め】
 オシム監督は練習の冒頭にレギュラー陣に「もっといいプレーができたはずだ」と、オーストラリア戦の反省を促し、気の緩みを戒めた。
 控え選手の練習にも熱心に指示を繰り返し、ゴール前の連係やシュートをチェック。佐藤は「分け隔てなく指導してくれる。意欲を保ちやすい」と話す。
 前日、大詰めに投入された矢野は「もう動けない相手に4分間でゴールできないのはどういうことだ、と怒られました」と苦笑。指揮官はチーム全体をしっかりと見回し、準決勝への準備を開始した。

☆獲得★
 イングランドプレミアリーグのミドルスブラは21日、イングランド代表DFルーク・ヤング(28)を、リーグ・チャンピオンシップ(2部相当)に降格したチャールトンから獲得することで合意したと発表した。移籍金は250万ポンド(約6億2000万円)。
 今後ヤングが条件面で合意し、メディカルチェックをパスすれば、ミドルスブラ移籍が正式に決定する。ヤングはトッテナム(イングランド)からチャールトンに加入した2000年以降、同クラブで200試合以上に出場した。
 イングランドではまた、同日に元同国代表FWロビー・ファウラー(32)が、カーディフ(2部相当)と2年契約を結ぶことに合意している。昨季までリバプールに所属していたファウラーだが、クラブからは戦力外通告を受けていた。

☆月末デビュー★
 スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのフランク・ライカールト監督は21日新加入したフランス代表FWティエリ・アンリのデビュー戦が、今月末に行われるプレシーズンマッチになると発表した。
 今月下旬、プレシーズンツアーでスコットランドを訪れるバルサは、26日にダンディー・ユナイテッドと、28日にハーツとの親善試合を予定している。ライカール監督は同クラブの公式HP上で、「(アンリは)何分間かは出場することになる」として、アンリを起用する意向であることを明かした。
 8月2日からは日本を含めたアジアツアーをスタート。その後は、バイエルン、インテルといった強豪クラブと親善試合を行う予定となっている。

☆デビュー★
 DFB(ドイツリーグ)カップは21日、1回戦が行われ、バイエルンが新戦力フランス代表MFフランク・リベリーの活躍などで、ブレーメンに4−1と大勝した。
 ブンデス優勝候補と謳われながら、昨季はまさかの4位に終わり、欧州チャンピオンズリーグ出場権も手にできなかったバイエルンは巻き返しに向け、今オフには6000万ユーロ(約100億円)を投じて、ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ、イタリア代表FWルカ・トニ、フランス代表MFフランク・リベリー、トルコ代表MFハミト・アルティントップら有名選手を獲得していた。
 この大型補強が功を奏したのか、バイエルンは1−1で迎えた前半27分、リベリーのお膳立てからアルティントップがネットを揺らして勝ち越しに成功。ともに新加入の2人がチームを盛り立てると、さらにリベリーが35分と後半9分に2ゴールを決めてみせる。ケガを抱えながらも先発出場を果たしたフランス期待のMFが、新天地でのデビューを華麗に飾った。
 なお、この日行われたもう1試合では、昨季2位のシャルケがハリル・アルティントップのゴールで昇格組のカールスルーエに1−0と勝利している。
 今季のリーグカップは昨季ブンデスリーガ上位4チームにドイツカップ王者のニュルンベルクと2部王者カールスルーエを加えて行われており、ブンデス王者のシュツットガルトは25日にバイエルンと対戦する。

☆デビュー★
 米メジャーリーグ・サッカー(MLS)、ロサンゼルス・ギャラクシーに移籍したイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(32)が21日、カーソン(米カリフォルニア州)で行われたイングランドプレミアリーグのチェルシーとの親善試合で、ギャラクシーの一員としてデビューした。
 左足首の故障で出場が危ぶまれていたベッカムだったが、後半33分から途中出場。ボールに触れたのは合計8回。途中、相手のタックルで激しく倒れる場面もあったが、終了間際にはCKを蹴り、スタジアムを埋め尽くした27000人の大観衆を沸かせた。試合はギャラクシーが0−1で敗れた。ベッカムは「信じられない雰囲気だった。状態は良くなく、アメリカに来てから練習もできていないが、プレーできたのは良かった」と話した。
 この試合のチケットの値段は、闇市場で2000ドル(約25万円)まで跳ね上がったという。

☆優勝★
 世界各国から8クラブが参加して韓国で行われているピースカップは21日、ボルトン(イングランド)vsリヨン(フランス)の決勝が行われ、1−0で制したリヨンが優勝し、200万ドル(約2億4000万円)の賞金を獲得した。
 J1の清水エスパルスに加え、レディング(イングランド)、リバープレート(アルゼンチン)と同居したグループリーグを勝ち抜いたリヨンは、新戦力のコートジボワール代表FWカデル・ケイタらを中心に、序盤から試合を支配。相手GKの好セーブに苦しめられ、ゴールを割れない時間帯が続いたものの、後半終盤にスウェーデン代表MFカルストロムが決勝点を挙げた。

☆不振の原因は酒★
 イタリアセリエA、インテルに所属するFWアドリアーノが21日、昨季のパフォーマンスが良くなかったのは酒浸りになったせいだと明かした。
 度重なる故障に悩まされ、不本意なままシーズンオフを迎えたアドリアーノだが、今ではブラジル代表の座も失ってしまい、伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙に対し、「父が亡くなり、恋人のダニエラと別れた後、オレは酒の力に頼ってしまった」と告白した。
 過去2シーズン、ピッチ外でも騒動を起こすなどして、一時は放出決定かとも思われたアドリアーノだが、そんな同選手を見限ることなく支えてくれている同クラブのモラッティ会長についても「感謝しなくてはならない。彼が自分を当てにしてくれていると知って、感激している」と語っていた。

☆完敗★
ビーチサッカー国際親善大会ポルトガル2007結果

ブラジル代表4−0日本代表

 ポルトガルに遠征中のビーチサッカー日本代表は21日、ポルティマンで行われた国際親善大会のワールドグループの部でブラジルに0−4で完敗した。通算2勝1敗で同グループ2位となり、本日22日にスイスと3、4位決定戦を行う。

☆準決勝進出★
アジアカップ準々決勝結果

日本時間19:20〜
日本代表1−1(PK4−3)オーストラリア代表
(ベトナム・ハノイ・ミーディンスタジアム・25000人)

主審:アルファドリア(クウェート)
天気:晴れ
気温:35℃
湿度:65%
ピッチ状態:全面良芝(乾燥)

≪得点者≫
日本:高原71
豪州:アロイージ69
PK戦:
(豪)キューウェル×
(日)中村俊輔○
(豪)ニール×
(日)遠藤保仁○
(豪)カーヒル○
(日)駒野友一○
(豪)カール○
(日)高原直泰×
(豪)カーニー○
(日)中澤佑二○

≪出場メンバー≫
【日本代表】
GK:
1.川口能活(磐田)(cap)
DF:
21.加地亮(G大阪)
(88分2.今野泰幸(FC東京))
22.中澤佑二(横浜M)
6.阿部勇樹(浦和)
3.駒野友一(広島)
MF:
10.中村俊輔(セルティック)
13.鈴木啓太(浦和)
14.中村憲剛(川崎)
(115分20.矢野貴章(新潟))
7.遠藤保仁(G大阪)
FW:
19.高原直泰(フランクフルト)
12.巻誠一郎(千葉)
(102分11.佐藤寿人(広島))
ベンチ:
GK:
18.楢崎正剛(名古屋)
23.川島永嗣(川崎)
DF:
5.坪井慶介(浦和)
MF:
8.羽生直剛(千葉)
9.山岸智(千葉)
15.水野晃樹(千葉)
24.橋本英郎(G大阪)
28.太田吉彰(磐田)
29.伊野波雅彦(FC東京)

フォーメーション
(4-4-2)

  12  19
 7     10
  14  13
3  6  22  21
    1

アジアカップの
日本代表メンバー23名


【オーストラリア代表】
GK:
1.シュウォーツァー
DF:
2.ニール
22.ミリガン
6.ボーシャン
MF:
7.エマートン
5.チュリナ
13.グレッラ=76分即退場
20.カーニー
23.ブレシアーノ
(71分4.カーヒル)
FW:
9.ビドゥカ(cap)
(61分10.キューウェル
15.アロイージ
(83分19.カール)
ベンチ:
12.ジョーンズ
18.ペトコビッチ
3.キズノーボ
16.スウェイト
17.バレリー
21.ステリョフスキー
11.トンプソン
14.ホルマン

フォーメーション
(3-5-2)

  15  9
20  23   7
  13  5
 6  22  2
    1

≪各種データ≫
ボール支配率:
日本…61%
豪州…39%
シュート数:
日本…14
豪州…6
PK数:
日本…0
豪州…0
CK数:
日本…5
豪州…3
直接FK数:
日本…15
豪州…7
間接FK数:
日本…3
豪州…2
OS数:
日本…3
豪州…2

イラク2−0ベトナム
(バンコク)
≪得点者≫
イラク:ユニス・マムード2、65

 アジアカップ第12日は21日、ハノイ(ベトナム)などで準々決勝の2試合が行われ、3連覇と史上初の4度目の優勝を狙う日本代表は、昨年のワールドカップ(W杯)ベスト16のオーストラリアと対戦、延長を終えて1−1からのPK戦の末に4−3で競り勝ち、準決勝に進出した。日本は25日の準決勝でサウジアラビアvsウズベキスタンの勝者と対戦する。
 延長を終え1−1で突入したPK戦でGK川口(磐田)がオーストラリアの1、2人目を連続してセーブ。4人目のFW高原(フランクフルト)は失敗したが、5人目のDF中澤(横浜M)が決めて決着を付けた。
 日本は後半24分に先制を許したが、27分にFW高原(フランクフルト)の今大会4点目のゴールで追い付いた。終始、日本が優勢だったが、追加点を奪えなかった。
 バンコク(タイ)ではイラクが2−0でベトナムを下し、8大会ぶりの準決勝進出を決めた。22日に準々決勝の残り2試合が行われ、ベスト4が出揃う。

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日本vsオーストラリア戦
徹底詳細


【祝砲で3人死亡】
 アジアカップ準々決勝で21日、イラクがベトナムを2−0で下して準決勝進出を決めたが、イラクの首都バグダッドではこの日、祝砲により3人が死亡、約50人が負傷したことが明らかになった。警察の発表によれば、被害は別々の場所で起こったという。
 熱狂的なサッカー好きで知られるイラク国内では、代表チームがベトナムに勝利した直後、それを祝って銃を空に向けて連射する音がバグダッド中で鳴り響いていたという。

☆勝ち点1差★
J2第29節結果

札幌2−2東京V
(札幌厚別・8720人)
≪得点者≫
札幌:曽田84、石井89
東京V:フッキ85、88

山形1−1仙台
(NDスタ・9190人)
≪得点者≫
山形:北村44
仙台:永井87

水戸1−2京都
(笠松・2579人)
≪得点者≫
水戸:小椋56
京都:パウリーニョ20、田原49

湘南1−1愛媛
(平塚・3532人)
≪得点者≫
湘南:北島8
愛媛:内村2

C大阪2−1草津
(長居2・3882人)
≪得点者≫
C大阪:オウンゴール26、小松54
草津:氏原8

鳥栖2−1徳島
(鳥栖・4533人)
≪得点者≫
鳥栖:藤田27=PK、高地64
徳島:片岡89

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第29節は21日、札幌厚別公園競技場などで全6試合が行われ、首位コンサドーレ札幌と東京ヴェルディ1969は、終盤に2点を取り合って2−2で引き分け、札幌は勝ち点55とした。東京Vは同44。
 2位の京都サンガは水戸ホーリーホックを2−1で下し、勝ち点を54に伸ばし、札幌と勝ち点差1に迫った。3位ベガルタ仙台はモンテディオ山形と1−1で引き分け同48。セレッソ大阪はザスパ草津に、サガン鳥栖は徳島ヴォルティスにいずれも2−1で勝ち、湘南ベルマーレvs愛媛FCは1−1で引き分けた。

【4回連続1等出る】
 21日のJ2の結果などが対象の第291回totoの結果が同日発表され、BIGは4回連続で1等が生まれ、4口の当選金は2855万9880円だった。2等は111口で12万8646円、3等は1174口で6063円、4等は7216口で990円。
 totoは1等が215口あり当選金は22万4237円、1試合外れの2等は4368口で2333円、3等は3万4882口で300円。第292回のmini toto−Aは1等が6070口あり当選金は2412円だった。3試合のゴール数を当てるtoto GOAL3は1等が994口あり当選金は1万1198円、2等は1万820口で690円だった。

【超サカFLASH】

☆フル出場★
 ドイツブンデスリーガ、フランクフルトMF稲本潤一が20日に行われた練習試合・ブッタータラーSV戦(3部)でフル出場した。試合は1−0でフランクフルトが勝っている。

☆スタメン★
 スイススーパーリーグ、バーゼルMF中田浩二が本日行われる開幕戦のチューリヒ戦でスタメン出場する見込み。

☆再来日★
 ブラジルで心臓の定期検診を受けていたJ1浦和FWワシントンが21日、再来日した。早ければ本日22日から練習を再開し、8月1日に行われる広島戦で復帰する見込み。

☆負傷退場★
 J1名古屋MF大森征之、GK長谷川徹が21日に行われた札幌大との練習試合で衝突し、救急車で病院に運ばれた。両選手とも精密検査を受け、脳に異常などはなかった。

☆義援金★
 J2鳥栖は本日、16日に発生した新潟県中越沖地震の被災者を支援するための義援金が17万1403円集まったと発表した。同クラブは21日のホーム徳島戦で鳥栖スタジアム内のオフィシャルショップほかで募金箱を設置し、募金活動を実施していた。

☆JFL★
JF後期第4節結果

横河武蔵野1−0アローズ北陸
(武蔵野)
Honda FC4−2ジェフリザーブズ
(都田)
ロッソ熊本1−1ソニー仙台
(熊本県)
FC岐阜0−2栃木SC
(長良川陸)
三菱水島3−4FC琉球
(笠岡)
TDK5−2FC刈谷
(秋田西目)
YKK AP2−1アルテ高崎
(桃山)
流通経済大0−3佐川印刷
(龍ヶ崎)
佐川急便2−0ガイナーレ鳥取
(佐川守山)

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