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2008.09.25.THU
日本代表が11月13日にシリア代表と対戦!!本日の超最新情報

INDEX

報告書公開
日本サッカー協会の大仁邦弥副会長が北京五輪男女代表についての検証会議をまとめた報告書の内容を報道陣に公開!

就任承認
J2福岡がパチスロなどの大手遊技機メーカー「大都技研」による1億円強の出資受け入れと、同社の木原海俊社長の非常勤取締役への就任を承認!

スタメン
イタリアセリエA第4節
インテル1−0レッチェ
ジェノア3−1ローマ
ユベントス1−1カターニャ
レッジーナ1−2ミラン
森本貴幸は公式戦3戦連続スタメン出場!インテルは単独首位浮上!

スタメン
フランスリーグカップ3回戦
ガンガン(2部)4−1サンテティエンヌ
松井大輔は左MFでスタメン出場!サンテティエンヌは2部最下位のガンガンに大敗!

フル出場
KNVBカップ2回戦
VVV(2部)2−3フォレンダム
本田圭佑はフル出場も、延長戦の末に敗れる!

途中出場
DFBカップ2回戦
ハンブルガーSV2−0ボーフム
オーバーノイラント(地域リーグ)0−7ボルフスブルク
バイエルン2−0ニュルンベルク(2部)
小野伸二は後半15分からトップ下で出場!長谷部誠は欠場!

ベンチ外
オーストリアブンデスリーガ第10節
ザルツブルク3−1シュトルム・グラーツ
宮本恒靖はベンチ外!

7ゴール
スペインリーガエスパニョーラ第4節
レアル・マドリード7−1スポルティング・ヒホン
ビジャレアル2−0ラシン・サンタンデール
バルセロナ3−2ベティス
ヘタフェ1−2アトレティコ・マドリード
レアルはファン・デルファールトのハットトリックなどで7ゴール大勝!

敗退
カーリングカップ
2回戦
マンチェスター・シティー2−2(PK3−5)ブライトン(3部)
3回戦
チェルシー4−0ポーツマス
マンCが3部リーグに敗れる!チェルシーはランパードの2得点などで圧勝!

vsシリア
日本代表が11月13日にホームズスタジアム神戸でシリア代表と対戦!

1巡目指名
来年4月にスタートするサッカー女子の米プロリーグ(WPS)が国際ドラフトの結果を発表、日本女子代表MF澤穂希(日テレ)がワシントンから1巡目で指名!

正式発表
チェルシーがブラジル人MFミネイロ(33)を自由移籍で獲得したと正式に発表!

解任
W杯アジア最終予選で日本と同グループのカタール代表のフォッサティ監督が胃の手術での早期回復が見込めずに解任!

本日の超サカFLASH
磐田DF鈴木秀人が左膝外側半月板損傷で全治約4〜6週間ほか


本文
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報告書公開
 日本サッカー協会の大仁邦弥副会長は本日25日、北京五輪男女代表についての検証会議をまとめた報告書の内容を報道陣に公開した。ロンドン五輪に向けた強化策を中心に、男子は監督らスタッフの早期決定など、女子は若手の育成を課題に挙げた。
 そのほか、グループリーグ3連敗だった男子で選出を断念した24歳以上のオーバーエージ枠について「早期に決定すべき」と提言。さらに「選手選考では、核になる選手は固定すべき」とし、五輪直前で選手が大きく変わった状況を反省した。
 史上最高の4位に入った女子は、体格で勝る世界の強豪と戦うため、GKなど高さのある選手の発掘を求めた。また男女共通の課題として、一気に攻めたり、全員で守ったりする「勝負どころを感じる感性」を今後の大きな課題とした。


就任承認
 J2のアビスパ福岡は本日25日の臨時株主総会で、パチスロなどの大手遊技機メーカー「大都技研」(東京都港区)による1億円強の出資受け入れと、同社の木原海俊社長の非常勤取締役への就任を承認した。
 Jリーグは内規で、青少年育成の観点からパチンコ店業者などをユニホームの胸スポンサーとすることを自粛している。今回の出資や経営参加についてリーグ事務局は、大都技研の関連会社にパチンコ店業者があるとして、直接内規には触れないものの疑問視しており「今後の推移を注視したい」としている。
 アビスパはここ数年にわたって厳しい資金繰りを強いられ、新たなスポンサーを探していた。
 アビスパの都筑興社長は「遊技機メーカーだから問題があるとは思わない。資金を出す以上は、大都側が経営に携わりたいと思うのも自然なことだ」と強調。リーグ側の指摘にも「木原氏にはパチンコ店を経営する親族がいるが、大都技研とは資本関係も役員の交流もなく、完全な別会社だ」としている。
 大都技研は今回の出資によりアビスパでは福岡市などに続く6番目の大株主となる。


スタメン
イタリアセリエA第4節結果

インテル1−0レッチェ
≪得点者≫
インテル:クルス79

ジェノア3−1ローマ
≪得点者≫
ジェノア:スクッリ4、D・ミリート61、88
ローマ:デ・ロッシ28

ユベントス1−1カターニャ
≪得点者≫
ユベントス:アマウリ16
カターニャ:プラスマーティ68

レッジーナ1−2ミラン
≪得点者≫
レッジーナ:コッラーディ59
ミラン:ボッリエッロ24、パト73

ラツィオ3−0フィオレンティーナ
≪得点者≫
ラツィオ:マウリ51、パンデフ55、シビーリャ59

アタランタ1−0カリアリ
≪得点者≫
アタランタ:フロッカーリ79

ボローニャ0−3ウディネーゼ
≪得点者≫
ウディネーゼ:ダゴスティーノ13=PK、フローレス20、ペペ73

キエーボ1−1トリノ
≪得点者≫
キエーボ:マルコリーニ50
トリノ:ビアンキ40=PK

シエナ0−0サンプドリア

ナポリ2−1パレルモ
≪得点者≫
ナポリ:ハムシク14、サラジェダ76
パレルモ:ミッコリ83=PK

 イタリアセリエAは24日、第4節の全10試合が行われ、FW森本貴幸が所属するカターニャは、敵地でユベントスと1−1で引き分けた。森本は先発したがシュートを放てず、0−1の後半15分に交代で退いた。
 森本は前半に1トップでプレーしたが、チャンスボールに恵まれなかった。チームは後半23分にプラズマーティの得点で同点に追い付いた。
 一方、インテルはクルスの決勝弾によりレッチェに1−0で勝利し、単独首位に立った。
 なかなかホームで先制点が奪えず、ジリジリした展開が続いたインテルだったが、試合終了11分前、途中出場のクルスが値千金の決勝弾を記録。イブラヒモビッチのヘッドでの落としを豪快に叩き込んだ。これにより3連勝を飾ったインテルは4試合を終えて勝ち点を10に伸ばし、単独首位に浮上している。
 前節で初白星を記録したミランは、2−1でレッジーナに競り勝った。ボッリエッロのゴールで先手を取ったミランは、一度は同点に追い付かれたものの、終盤にカカの折り返しをパトが決め、連勝を飾った。
 また、開幕から不調のローマはジェノアに1−3で敗れ、ラツィオはフィオレンティーナを3−0で粉砕した。

シュート打てず途中交代
 森本は2得点した1週間前のイタリア杯から3試合連続のスタメンだったが、得点機に絡めなかった。
 前半は1トップで、ともにイタリア代表の相手センターバックコンビに苦戦。時にはトリッキーな個人技で、時には体を張って突破を試みたが止められた。
 それでもゼンガ監督は、精力的に動き回った20歳を大事な戦力だと強調。森本を含むFW3人の名前を挙げ「彼らが競い合って集中力を保っていることが好結果につながっている」と話した。


スタメン
フランスリーグカップ3回戦結果

ガンガン(2部)4−1サンテティエンヌ

 フランスリーグカップは24日、3回戦の残り9試合が行われ、MF松井大輔が所属するサンテティエンヌは、敵地でガンガンに1−4で大敗し、3回戦で敗退した。
 格下の2部リーグのチームを相手に、松井は左MFで先発したが、目立った活躍はできず、0−2だった後半29分に退いた。
 このほか、前回王者のパリ・サンジェルマンは、モナコとの1部対決に1−0で勝利。ルマン、ナンシーらも勝ち上がりを決めている。昨季リーグ王者リヨン、同2位ボルドーは4回戦からの登場となる。

【松井、消化不良の内容】
 サンテティエンヌは、2部リーグでも最下位に沈むガンガンに大敗した。後半途中までプレーした松井も、2度のシュートチャンスをDFに阻まれるなど消化不良の内容だった。
 ふがいない結果に怒ったサポーター達は試合後に選手バスに向かって罵声を浴びせた。松井は「ひどい負け方だったので(サポーターが怒るのも)仕方ない。連係がちぐはぐ。何とかしないと」と危機感を募らせた。


フル出場
KNVBカップ2回戦結果

VVV(2部)2−3フォレンダム

 オランダKNVBカップは24日、2回戦が行われ、MF本田圭佑が所属する同国2部リーグのVVVフェンロは24日、ホームで1部のフォレンダムに延長戦の末に2−3と競り負け、初戦だった2回戦で敗退した。 本田はフル出場し、セットプレーなどからチャンスをつくった。
 一方、前回覇者であるフェイエノールトはホームでトップ・オス(2部)と対戦し、延長戦の末に3−0で勝利した。
 なかなか得点に恵まれなかったフェイエノールトだったが、延長前半2分にFWマカーイが1点を決めると、18歳のヤノータが立て続けに2点を奪って勝負を決めた。
 このほか、トゥヴェンテはエリアの2得点などでエメン(2部)に5−0で圧勝し、ヘーレンフェーン、スパルタ、フィテッセらも3回戦へ駒を進めている。


途中出場
DFBカップ2回戦結果

ハンブルガーSV2−0ボーフム
オーバーノイラント(地域リーグ)0−7ボルフスブルク
バイエルン2−0ニュルンベルク(2部)

 DFB(ドイツ協会)カップは24日、2回戦の残り9試合が行われ、MF小野伸二が所属するボーフムは、アウェーでハンブルガーSVに0−2で敗れ、敗退した。
 小野は0−1の後半15分からトップ下で出場したが、劣勢を跳ね返す働きはできなかった。
 MF長谷部誠が所属するボルフスブルクは敵地で地域リーグのオーバーノイラントに7−0と大勝して3回戦進出。長谷部はベンチ入りしなかった。
 前回王者バイエルンはニュルンベルク(2部)を2−0で下し、ベスト16へと駒を進めた。


ベンチ外
オーストリアブンデスリーガ第10節結果

ザルツブルク3−1シュトルム・グラーツ

 オーストリアブンデスリーガは24日、第10節が行われ、DF宮本恒靖の所属するザルツブルクはホームでシュトルム・グラーツと対戦し、3−1で快勝した。宮本はベンチ入りメンバーから外れ、リーグ戦ではいまだ出場機会がない。
 ザルツブルクの次節は27日、アウェーでマッタースブルクと対戦する。


7ゴール
スペインリーガエスパニョーラ第4節結果

レアル・マドリード7−1スポルティング・ヒホン
≪得点者≫
R・マドリード:ファン・デルファールト18、33、47、イグアイン37、ラウール59、64
ヒホン:マテオ54

ビジャレアル2−0ラシン・サンタンデール
≪得点者≫
ビジャレアル:カプデビラ28、ジョレンテ32

バルセロナ3−2ベティス
≪得点者≫
バルセロナ:エトー16、22、グジョンセン80
ベティス:モンソン58、ホセ・マリ67

ヘタフェ1−2アトレティコ・マドリード
≪得点者≫
ヘタフェ:アルビン75
A・マドリード:シナマ・ボンゴユ29、82

セビージャ2−0エスパニョール
≪得点者≫
セビージャ:マレスカ57、チェバントン85

オサスナ0−0デポルティボ

 スペインリーガエスパニョーラは24日、第4節の6試合が行われ、レアル・マドリードはファン・デルファールトの3得点の活躍などにより、昇格組のスポルティング・ヒホンをホームで7−1と迎撃した。また、バルセロナもエトーの2得点などで、ベティスに3−2と競り勝っている。
 21日にバルサに1−6と完敗したスポルティング・ヒホンに、この日はレアルがゴールラッシュを浴びせかけた。まずは前半18分、ファン・デルファールトがボレーで先制点を挙げると、鮮やかなバックヒールで追加点。イグアインがさらにリードを広げて3−0で前半折り返すと、後半2分にはファン・デルファールトがハットトリックを完成させる。
 それでも止まらないレアルは、ロッベンが完全に息の根を止めるダメ押し弾を記録。その後に1点こそ失ったものの、ラウールも2得点を追加し、終わってみれば7−1という大差決着となった。
 バルサはエトーの2得点とグジョンセンの決勝弾により、ベティスにホームで競り勝った。前半17分にメッシのお膳立てからエトーがネットを揺らすと、その6分後にも、1点目と同じコンビで追加点。後半に入って2失点して同点に追い付かれ、冷や汗をかかされたバルサだったが、35分に途中出場のグジョンセンが値千金のゴールを挙げて3−2と勝利を収めた。



敗退
カーリングカップ結果

2回戦
マンチェスター・シティー2−2(PK3−5)ブライトン(3部)

3回戦

チェルシー4−0ポーツマス

 カーリングカップ(イングランドリーグカップ)は24日、2回戦の残り1試合と3回戦の5試合が行われ、マンチェスター・シティーがPK戦の末に下部チームに屈し、まさかの2回戦敗退。一方、チェルシー、前回王者トッテナムらは順当に4回戦に駒を進めた。
 UAE(アラブ首長国連邦)の投資グループによる買収、プレミア史上最高額でのブラジル代表FWロビーニョの獲得などで、注目が集まる今季のマンチェスターC。しかし、この日は1点リードで迎えた後半44分にブライトン(3部)に追い付かれると、延長戦を終えても2−2と決着が付けることができず。PK戦で3−5と競り負け、早くもカーリングカップからの敗退が決まった。
 一方、3回戦で昨季FAカップを制しているポーツマスと顔を合せたチェルシーは、ランパードの2得点などで4−0と圧勝。前回覇者のトッテナムも、今オフ獲得したロシア代表FWパブリュチェンコの移籍後初ゴールなどでニューカッスルに2−1と競り勝ち、ブラックバーンは1−0でエバートンに勝利、それぞれ1部勢同士の対決を制して次ラウンド進出を決めている。


vsシリア
 日本代表がシリア代表と11月13日にホームズスタジアム神戸で国際親善試合を行うことが24日、明らかになった。
 W杯アジア最終予選第3戦・カタール戦(同19日・アウェー)に向けて、中東対策の強化試合となる。カタールへの移動を考慮し、関西空港に近い神戸での開催が決まった。すでに3次予選で敗退したシリアは若手中心のメンバーになる予定。過去の対戦成績は日本の5勝1分け。
 FIFA(国際サッカー連盟)ランクでは35位の日本に対し、シリアは97位と格下だが、仮想カタールとして大きな意味を持つ。81位のカタールは現在、最終予選グループAの暫定首位。岡田ジャパンは自信をつけて、敵地カタールに乗り込みたいところ。


1巡目指名
 来年4月にスタートするサッカー女子の米プロリーグ(WPS)が24日、国際ドラフトの結果を発表し、北京五輪で4強入りした日本代表のMF澤穂希(日テレ)がワシントンから1巡目で指名された。
 日本からは同五輪代表計4選手が指名され、ロサンゼルスが2巡目でMF宮間あや(岡山湯郷)を、ベイエリアが3巡目でFW荒川恵理子(日テレ)を、ボストンが4巡目でFW大野忍(日テレ)を指名した。ブラジル選手が最多10人の指名を受けた。
 アメリカでの女子プロサッカーはWUSAという組織が2003年に活動を休止して以来の復活となり、全7チームでスタートする。

澤穂希(日テレ・ベレーザ)
「アメリカのドラフトで私の名前が挙がったことをうれしく思う。ただ、現在は日テレと契約中で大切なリーグを戦っているので、今後のことはクラブや代理人とゆっくり話したい」


正式発表
 イングランドプレミアリーグ、チェルシーは24日、ブラジル人MFミネイロ(33)を自由移籍で獲得したと正式に発表した。
 ミネイロは昨季終了後にヘルタ・ベルリン(ドイツ)との契約が切れていた。チェルシーではガーナ代表MFミカエル・エッシェンが長期離脱中で、ミネイロはその穴を埋める存在として同クラブに加入することとなった。


解任
 カタールサッカー協会は24日、同国代表のホルヘ・フォッサティ監督の契約が打ち切りとなり、解任したと発表した。カタールは2010年W杯アジア最終予選で日本と同じグループAに所属している。
 ウルグアイ人のフォッサティ監督は先日に胃の手術を受けたが、その回復に1ヶ月程度かかるため、サッカー協会側はフォッサティ氏に代わる新監督の招聘を決断した。
 同協会関係者は、先日にUAEの代表監督を退いたフランス人のブルーノ・メツ氏を有力候補に挙げている。


超サカFLASH

2試合に訂正
 Jリーグは本日、FC東京のMF今野泰幸の出場停止が2試合になると発表した。6月29日に出場停止処分を受けており、同一処分の繰り返しに伴う措置で、22日の発表を訂正した。今野は23日(磐田戦)に続き、28日(札幌戦)も出場できない。

全治4〜6週間
 J1磐田は24日、DF鈴木秀人が左膝外側半月板損傷で全治約4〜6週間と診断されたと発表した。


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