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2008.11.01.SAT
ナビスコカップ決勝、大分が清水を下して初優勝!!本日の超最新情報

INDEX

初優勝
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ決勝
大分2−0清水
大分がJ1昇格6年目で初タイトル!先制点を決めたFW高松大樹がMVP!

天皇杯展望
明日2日、3日、5日、16日は第88回天皇杯全日本選手権4回戦!

圧勝発進
U-19アジア選手権グループリーグ第1戦(開幕戦)
U-19日本代表5−0U-19イエメン代表
日本は水沼宏太の2ゴールなどで圧勝発進!

1G1A
オランダ2部リーグ
オムニワールド3−5VVV
本田圭佑はフル出場で1ゴール1アシストの活躍!首位VVVは9連勝!

途中出場
ドイツブンデスリーガ第11節
レバークーゼン2−0ボルフスブルク
長谷部誠は前半19分からトップ下で出場!レバークーゼンは暫定首位浮上!

コーチ就任
元アルゼンチン代表のバティスタ、ブラウン両氏が同国代表のコーチに就任!

またベンチ外
規律違反のインテルFWアドリアーノは本日のレッジーナ戦でもメンバーから外される!

ニューヒーロー賞
ヤマザキナビスコカップのニューヒーロー賞に大分MF金崎夢生が選出!

明日来日
アジアチャンピオンズリーグ決勝でG大阪と対戦するアデレードが、試合3日前の明日2日に来日!

来日許可
日本代表がアルゼンチン代表と国内で対戦する場合、マラドーナ氏(48)の入国は超法規的措置で許可!

初仕事
日本サッカー協会アドバイザーで前日本代表監督のオシム氏(67)は5日に再来日後の初仕事!

厳冬コンサ
札幌が札幌ユースから来季のトップチーム昇格選手を見送り、来季は新人選手ゼロの可能性も!

本日の超サカFLASH
水戸にレンタル移籍しているMF赤星貴文(22)が来季から浦和に復帰ほか


本文
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初優勝
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ決勝結果

大分2−0清水
(国立・44723人)
≪得点者≫
大分:高松68、ウェズレイ89
≪出場メンバー≫
大分
GK:
16.下川誠吾
DF:
4.深谷友基
6.森重真人
22.上本大海
MF:
3.ホベルト
5.エジミウソン
8.金崎夢生
(89分25.小林宏之)
20.高橋大輔
33.藤田義明
(89分7.西山哲平)
FW:
10.ウェズレイ
13.高松大樹
(82分9.森島康仁)
清水
GK:
29.山本海人
DF:
5.岩下敬輔
26.青山直晃
4.高木和道
2.児玉新
(71分25.市川大祐)
MF:
28.山本真希
(71分6.マルコス・パウロ)
7.伊東輝悦
13.兵働昭弘
8.枝村匠馬
(82分9.矢島卓郎)
FW:
19.原一樹
23.岡崎慎司

 Jリーグのヤマザキナビスコカップは本日1日、東京・国立霞ヶ丘競技場で大分トリニータvs清水エスパルスの決勝が行われ、大分が2−0で清水を下し初優勝、賞金1億円を獲得した。大分はJ1昇格6年目で初のタイトルに輝いた。MVPには先制点を決めたFW高松大樹が選ばれた。
 大分は後半23分、金崎の右からのセンタリングを、高松が頭で合わせて先制。現在、リーグ最少失点の守備で清水の反撃に耐え、後半ロスタイムにカウンター攻撃からウェズレイが決めて加点した。
 清水は何度も攻め上がるも大分の堅い守りの前に得点を決めることができず、12年ぶりの優勝はならなかった。長谷川健太監督は大会初の選手、監督での頂点を逃した。

大分トリニータ
 1994年、大分県の主導で大分トリニティとして発足、県リーグからスタートした。1999年にクラブを法人化。同年スタートしたJ2に加盟し、大分トリニータと改称した。2002年にJ2で優勝し、J1昇格を果たす。クラブ名は、運営の3本柱である県民、企業、行政の三位一体を意味する英語の「トリニティ」に、大分を加えた造語。

【大分、堅守で好調清水を完封】
 クラブ史上最大の舞台でも、いつも通りの堅守を披露した。J1リーグ、天皇杯と並ぶビッグタイトルを獲得した大分のシャムスカ監督は「優勝の意味は言葉では表せないほど深みがある」と感慨深げだった。
 リーグ戦ここ5試合で11得点と好調だった清水の攻撃陣を完封。コンパクトな陣形で清水得意のロングボールを封じると、相手の2トップに対しては必ず1人を余らせて、ことごとくチャンスの芽を摘んだ。対策は万全だった。
 普段は監督の実弟であるマルセロ・コーチらが相手チームを分析し、ビデオを作成。ミーティングではそれを流しながら指揮官が的確に指示を出す。シャムスカ監督は「大一番では細かいところを見逃さない繊細さが必要になる」と、今回の大一番ではさらに綿密にミーティングを行ったという。DF森重は「ポイントをしっかり伝えてくれた。その通りにやったら、結果がついてきた」と満足そうに話した。
 昨季リーグ戦で60失点したチームが今季は4試合を残し23失点。深谷は「守れば勝てる。1点しか必要ない」。リーグ最少失点を誇る守備陣は自信に満ち溢れている。
 現在リーグでも4位につけ2冠の可能性がある。だが、シャンパンファイトで喜びを爆発させた指揮官は「今はゆっくり余韻に浸りたい」と穏やかな笑みを浮かべた。

【大分・高松が決勝ゴール】
 九州のローカルクラブに、初の栄冠をもたらしたのは高校卒業後、大分一筋の高松のゴールだった。主将として誇らしげにカップを掲げたエースストライカーは「自分は大分で育った。そのクラブで優勝するのが一番の願いだった」と、これ以上ない笑顔を浮かべた。
 大黒柱の仕事だった。両チーム無得点で迎えた後半23分。右サイドを抜けた金崎からの滞空時間の長いクロスを、遠いサイドで待ち構えてDFの上から頭でねじ込んだ。「清水の中の2人は背も高く難しい。ファー(遠いサイド)を狙っていた」との読みが、値千金の先制点を生んだ。
 今季のリーグ戦は足首の負傷で途中離脱。優勝争いに加わるチームの中で、流れに乗れないでいた。その間、C大阪から途中加入した森島に先発の座を譲ったが、シャムスカ監督は、クラブ初の大舞台を高松に託した。
 ポストプレーと得点力にたけたFWとしてアテネ五輪に出場。資金難の大分から浦和への移籍が決まりかけたこともあった。地元残留を選んだ27歳は「1人1人がチームのために犠牲になれる。団結力がうちの看板」と、変わらぬクラブへの愛着を口にし、仲間と喜びを分かち合った。

【大分・ウェズレイ、3戦連続ゴール】
 大分のウェズレイが試合終了間際、勝敗を決定付ける追加点を決めた。金崎のゴール前へのパスに抜け出し、GKが前に出てくるのを見極めて冷静に蹴り込んだ。
 ホーム、アウェーの準決勝2試合を含めて3試合連続ゴール。「もう1点欲しい時に大きなゴールを決められてうれしい」と誇らしげだった。

【大分・金崎、2アシストの活躍】
 今大会のニューヒーロー賞に選ばれた大分の金崎が2アシストの活躍で優勝に貢献した。後半23分にフワリとした右クロスで高松のゴールを引き出し、終了間際にも決定的なパスを通した。
 今季日本代表候補に選ばれた19歳は決勝に出場するため、特例でサウジアラビアで開催中のU-19(19歳以下)アジア選手権代表から外れていた。大舞台でのびのびとプレーした攻撃的MFは「緊張するかと思ったが、試合のことだけに集中していつも以上のプレーができた」とにこやかに笑った。

【大分サポ1万人超が来場】
 ヤマザキナビスコカップ決勝には大分から1万人以上のサポーターが大分トリニータの応援に駆けつけ、東京・国立競技場の観客席のおよそ半分をチームカラーの青で染めた。
 サポーターは航空機のほか、バスやフェリーなど、陸海空から東京入り。この日は福岡空港や大分空港から羽田空港への便が遅延するなどのトラブルもあったが、集結したサポーターは大舞台に立った選手達に大きな声援を送った。
 シャムスカ監督は「遠くから足を運んでくれた。初めて戦う国立競技場でもホームのような雰囲気だった」と感謝の言葉を口にした。

【清水は決勝の雰囲気に飲まれる】
 上り調子の清水だったが、大一番で自分達のサッカーをできなかった。ほとんど攻撃に絡めなかったトップ下の枝村は「決勝の雰囲気に飲まれた」と悔しがった。20代前半の選手が先発の半数以上を占める若い集団は、独特の緊張を強いられる大舞台で萎縮した。
 10月のリーグ戦3試合で10得点した攻撃陣が不発だった。岡崎、原の2トップは前線で孤立。両サイドバックの攻撃参加も少なく、好調時は流れるようだった連係プレーが影を潜めた。劣勢をなんとか耐えていた守備陣が後半23分に失点し、万事休した。
 今季序盤の不振を乗り越え、ナビスコ杯の決勝トーナメントで昨季のJ1王者鹿島、前回優勝のG大阪を連破した勢いは最後まで感じられなかった。長谷川監督は「自分達に原因がある。勝ちたい気持ちがプレッシャーになって、仕掛けることができなかった」と総括した。
 2005年に就任して下位に低迷していたチームを再建した長谷川監督は2年契約が切れる来季限りで退任することを決めている。指揮官は「負けて逃げるつもりはない。選手達も悔しさに立ち向かってほしい」と訴えた。苦い敗戦を悲願のJ1初制覇につなげられるか。

【清水・岡崎はわずかシュート1本】
 清水の岡崎は期待された得点はならず、わずかシュート1本に終わった。好機をつくろうと豊富な運動量を生かして前線で走り回ったが、孤立する場面が目立った。
 北京五輪から帰ってきてリーグ戦で7得点と絶好調。日本代表にも招集されるFWは「相手の守りのサッカーにやられ、思うようにいかなかった」とサバサバした表情で振り返った。

【オシム氏、大分を称える】
 日本代表のオシム前監督が観戦し「勇敢だったチームが勝った。勇気というのはお金では買えない」と、いつもの独特な言い回しで大分を称えた。
 表彰式を見て、千葉を率いて優勝した2005年のナビスコ杯決勝を思い出したようで「千葉の時には思わなかったが、よそから見ると勝つのはいいことだと思った」と笑顔をのぞかせた。


天皇杯展望
第88回天皇杯全日本選手権4回戦日程

11月2日()

13:00〜
横浜Mvs札幌
(ニッパ球)
13:00〜
松本山雅FCvs神戸
(ホムスタ)
13:00〜
磐田vs栃木SC
(ヤマハ)
13:00〜
名古屋vs岐阜
(豊田ス)
13:00〜
大宮vsC大阪
(NACK)
13:00〜
鹿島vs国士舘大
(カシマ)
13:00〜
新潟vs横浜FC
(東北電ス)
13:00〜
vs草津
(柏の葉)
13:00〜
水戸vs京都
(西京極)
13:00〜
東京Vvs広島
(西が丘)

11月3日()

13:00〜
愛媛vs浦和
(駒場)
13:00〜
FC東京vs仙台
(味スタ)
13:00〜
川崎vs山形
(等々力)

11月5日(水)

19:00〜
大分vs鳥栖
(九石ド)
19:00〜
清水vs千葉
(日本平)

11月16日()

13:00〜
G大阪vs甲府
(万博)

 サッカーの第88回天皇杯全日本選手権は明日2日からJ1勢が登場し、各地で4回戦が始まる。
 2日は2連覇を狙うJ1鹿島が大学勢でただ1チーム勝ち残った国士舘大(東京)の挑戦を受けるほか、神戸(J1)が松本山雅FC(長野)、磐田(J1)が栃木SC(JFL)と対戦する。3日は浦和(J1)vs愛媛(J2)がある。
 ヤマザキナビスコカップ決勝との日程の都合で大分(J1)vs鳥栖(J2)と、J1同士の清水vs千葉は5日に実施される。アジアチャンピオンズリーグ決勝に進んだG大阪(J1)と甲府(J2)の試合は16日に行う。


圧勝発進
U-19アジア選手権グループリーグ第1戦(開幕戦)結果

U-19日本代表5−0U-19イエメン代表
≪得点者≫
日本:水沼宏太12、53、永井謙佑32、山本康裕51、鈴木淳54

 U-19(19歳以下)アジア選手権は31日、サウジアラビアのダンマンなどで開幕し、グループリーグ・グループAのU-19日本代表は初戦でU-19イエメン代表と対戦し、5−0で圧勝した。
 大会は16チームが4グループに分かれてグループリーグを行い、各グループ上位2チームが準々決勝に進む。準決勝に進出すれば、来年10〜11月にエジプトで行われるU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得する。
 日本は明日2日にイラン、4日にサウジアラビアと対戦する。


1G1A
オランダ2部リーグ結果

オムニワールド3−5VVV

 オランダ2部リーグでMF本田圭佑の所属するVVVフェンロは31日、アウェーでオムニワールドに5−3で勝ち、9連勝とした。
 左MFでフル出場した本田は後半に今季5点目を挙げたほか1アシストもマークし、チームの逆転勝利に貢献した。


途中出場
ドイツブンデスリーガ第11節結果

レバークーゼン2−0ボルフスブルク
≪得点者≫
レバークーゼン:バルネッタ57、キースリンク65

 ドイツブンデスリーガは31日、第11節の1試合が行われ、MF長谷部誠の所属する8位ボルフスブルクは、アウェーでレバークーゼンに0−2で敗れた。
 長谷部は前半19分から途中出場。トップ下でプレーしたが見せ場は少なく、チームは後半に2失点した。
 この結果、勝ち点を24に伸ばしたレバークーゼンは、暫定で首位に立っている。


コーチ就任
 元アルゼンチン代表のバティスタ、ブラウン両氏が31日、同国代表のコーチに就任することで合意した。2人は代表監督就任が確実になっているマラドーナ氏と、アルゼンチンが優勝した1986年ワールドカップ(W杯)でチームメートだった。
 バティスタ氏は北京五輪で同国を率い、優勝した。


またベンチ外
 イタリアセリエA、インテルのブラジル代表FWアドリアーノが、本日1日のセリエA・レッジーナ戦のメンバーから外されたことが31日、明らかになった。
 0−0に終わった26日のジェノア戦において、戦術を無視したプレーを見せたことがジョセ・モウリーニョ監督の逆鱗に触れたアドリアーノ。さらにその当日夜遅くまでナイトクラブへ繰り出したことや、練習に遅刻して家に送り返されたことなどが地元メディアで報じられていた。
 29日のフィオレンティーナ戦に続いてアドリアーノをメンバー外としたモウリーニョ監督は、「集団には、ルールが存在することを忘れてはならない。アドリアーノは当然ながら明日の試合には重要な存在だが、原則というものが何よりも優先される」とコメント。これまでも奔放な私生活が度々報じられてきたブラジル人ストライカーの態度に、規律面で問題があったことを理由としている。
 また、「私の信念は、『選手は監督の考え方に適応する術を知らねばならない』というもの」と、自身のサッカーにおける哲学も披露したモウリーニョ監督。アドリアーノの今後について、「戻る道は長いが、不可能ではない」と語り、完全にその扉が閉ざされたわけではないと話している。
 また、ジェノア戦でモウリーニョ監督の指示を無視したとされるアルゼンチン人FWフリオ・クルスも、2戦連続でベンチ外となるが、こちらは体調不良が理由となっている。


ニューヒーロー賞
 Jリーグは31日、ヤマザキナビスコカップのニューヒーロー賞に大分のMF金崎夢生を選出した。
 同賞は23歳以下で、過去に受賞歴がない若手選手が対象となる。金崎は「うれしい。クラブの新しい歴史をつくるために東京に来た。決勝ではゴールを決めたい」と意気込みを口にした。


明日来日
 アジアチャンピオンズリーグ決勝でガンバ大阪と対戦するアデレード(オーストラリア)が、試合3日前の明日2日に来日することが明らかになった。
 すでに12日の第2戦のチケットは即日完売済み。アウェーの第1戦へ向け、通常よりも1日早いスケジュールで万全の態勢を整える模様だ。
 31日は、在阪豪州総領事のマイケル・クリフトン氏が吹田市のG大阪クラブハウスを訪れ、「個人的にも非常に楽しみ。これを機会に両国の絆を深めたい」と健闘を称え合った。


来日可能
 日本サッカー協会・川淵三郎名誉会長(71)は31日、マレーシアを訪れていたため、ディエゴ・マラドーナ氏(48)のアルゼンチン代表監督就任を帰国して初めて知り「ビックリするなあ」と驚きを隠せなかった。
 麻薬使用の前科がある同氏は日本入国を拒否された過去があるが、「認めざるを得ないのでは。国の監督を認めないとなれば、その国を認めないことになってしまう」。親善試合実現などで来日の機会があれば、日本協会として外務省に“超法規的措置”を求める考えを示した。


初仕事
 日本サッカー協会アドバイザーで前日本代表監督のイビチャ・オシム氏(67)が5日に、再来日後の初仕事を行うことが31日、明らかになった。東京都内で『公認S級コーチ養成講習会』の講師を担当するもので、J1京都の秋田豊コーチや、評論家の相馬直樹氏ら24人が受講する予定。
 過去には日本代表・岡田監督も講師を務めている。オシム氏は、今年のユーロ2008(欧州選手権)で見た「フットボールのトレンド」をテーマに話すという。


厳冬コンサ
 J1降格が決定しているコンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブが、札幌ユースU-18から来季のトップチーム昇格選手を見送ることが31日、明らかになった。現在、ユース昇格も含めた高卒新人で獲得した選手が7人在籍しており、村田強化担当が「若い選手が多いということもあり、チームのバランスを考えた。ユースからのトップ昇格は厳しい」と話したもので、2003年以来、6年ぶりにユースからのトップ昇格選手がゼロになる。
 また、J2降格の余波で来季の大卒選手の獲得も困難になった。有力候補だった流通経大の2選手が他チームへ進路を変更。30日までチームの練習に参加したFW上原(沖縄大)を獲得する方向だが、Jの10チームが関心を持つ逸材だけに予断を許さない状況。「新人ゼロは何としても避けたい」と村田強化担当は言うが、最悪11年ぶりに高卒・大卒の新人がゼロになる可能性も出てきた。


超サカFLASH

視察
 日本代表の岡田武史監督は2日に行われる天皇杯4回戦・東京Vvs広島戦を視察する予定。なお、31日にはプライベートで古巣・横浜Mの練習を視察した。

帰国
 AFCプロリーグ特別委員会に出席していた日本協会の川渕三郎名誉会長が31日、マレーシアから帰国した。

全体練習合流
 左太ももを痛めているスコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔が31日、全体練習に合流した。

復帰
 J1浦和がJ2水戸にレンタル移籍しているMF赤星貴文(22)を来季から復帰させることが濃厚になった。

3連覇
 BATEボリソフが31日、ベラルーシリーグ3連覇を達成した。27試合で勝ち点63を獲得し、3試合を残しての戴冠となったBATEは今季、ベラルーシのクラブとして史上初の欧州チャンピオンズリーグ本戦への出場も果たしている。


[提携サイト]
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