NEW!
2008-2009シーズンユニホーム限定入荷!!
全品¥4980☆超最新
オフィシャルレプリカユニホーム♪


2008.11.03.MON
天皇杯4回戦、浦和は昨年の雪辱晴らして愛媛に辛勝!!本日の超最新情報

INDEX

辛勝で雪辱
第88回天皇杯全日本選手権4回戦
愛媛0−1浦和
FC東京2−1仙台
川崎3−1山形
浦和は昨年の雪辱を晴らして愛媛に辛勝!FC東京は平山相太が2ゴールの活躍!

準々決勝進出
U-19アジア選手権グループリーグ第2戦
グループA
U-19日本代表4−2U-19イラン代表
日本は2連勝で準々決勝進出が決定!

途中出場
イタリアセリエA第10節
ラツィオ1−0カターニャ
シエナ1−0フィオレンティーナ
ミラン1−0ナポリ
森本貴幸は後半23分から3試合ぶりに出場!ミランは首位浮上!

出番なし
スコティッシュプレミアリーグ第11節
ハーツ0−2セルティック
中村俊輔はベンチ入りするも、5日のマンU戦に向けて温存!

ベンチ外
ドイツブンデスリーガ第11節
ドルトムント1−1ボーフム
メンヘングラッドバッハ1−2フランクフルト
稲本潤一、小野伸二はともに負傷欠場!

最下位脱出
イングランドプレミアリーグ第11節
ボルトン2−0マンチェスター・シティー
ボルトンは終盤の2ゴールで最下位脱出!

ドロー
スペインリーガエスパニョーラ第9節
アルメリア1−1レアル・マドリード
バジャドリード3−2セビージャ
3位レアルは勢いなくドロー!

首位快走
フランスリーグ1第12節
リヨン2−0ルマン
リヨンは快勝して首位快走!

2勝目
オランダエールディビジ第9節
ローダ0−4フェイエノールト
低迷する名門フェイエノールトがようやく2勝目!

先勝
アフリカチャンピオンズリーグ決勝第1戦
アルアハリ(エジプト)2−0コットン・スポーツ(カメルーン)
2季ぶりの優勝を目指すアルアハリが先勝!

全治2ヶ月
インテルのルーマニア代表DFキブが左膝靱帯損傷で全治2ヶ月!

本日の超サカFLASH
日本代表の岡田武史監督が本日行われた天皇杯4回戦・川崎vs山形戦を視察ほか


本文
=INDEXに戻る

辛勝で雪辱
第88回天皇杯全日本選手権4回戦結果

愛媛0−1浦和
(駒場)
≪得点者≫
浦和:ポンテ95=PK

FC東京2−1仙台
(味スタ)
≪得点者≫
FC東京:平山相太19、89
仙台:中原貴之72

川崎3−1山形
(等々力)
≪得点者≫
川崎:谷口博之19、ビィトール・ジュニオール43、レナチーニョ56
山形:石井秀典9

第88回天皇杯全日本選手権4回戦日程

5日(水)

19:00〜
大分vs鳥栖
(九石ド)
19:00〜
清水vs千葉
(日本平)

16日()

13:00〜
G大阪vs甲府
(万博)

 第88回天皇杯全日本選手権第7日は本日3日、さいたま市駒場スタジアムなどで4回戦の3試合が行われ、J1の浦和、FC東京、川崎がいずれもJ2勢を下して16強入りした。
 浦和は愛媛を攻めあぐね、延長前半にポンテがPKを決めて1−0で辛勝。FC東京は平山の2ゴールで仙台を2−1で下した。川崎は山形に3−1と快勝した。
 4回戦は残り3試合で、Jリーグのヤマザキナビスコカップ決勝を戦った大分と清水は5日に、アジアチャンピオンズリーグ決勝に進んだG大阪は16日に戦う。

【浦和、昨年の雪辱晴らす】
 J1の浦和は、高原、阿部を温存するもほぼベストメンバーでJ2の愛媛と対戦。延長前半5分に決勝点となる先制点を挙げ、昨年の悪夢を払拭した。
 愛媛は昨年、天皇杯3連覇を狙った浦和を0−2で下す波乱を起こしていた。
 浦和・エンゲルス監督は前日の練習で「鹿島のようなこともある。うちはそうならないようにしないといけない」と一発勝負の怖さを強調していた。

【浦和サポ200人、場外に居残る】
 ふがいない浦和の試合に業を煮やし、サポーター約200人がスタジアム外に居残り、クラブ幹部との話し合いを要求した。
 浦和の白戸秀和広報部長によると、サポーターは「将来が見えないサッカーが続いている。勝てばいいものではない」と主張。話し合いは約2時間以上にわたり断続的に続けられた。

【愛媛、金星の再現はならず】
 昨年の4回戦で浦和を倒した愛媛だが、金星の再現はならなかった。
 今季のJ2では14位と低迷しているが、この日は浦和の強引な攻撃に耐え、延長に持ち込む大健闘。最後は不運なPKの判定に泣いたが、望月監督は「勝つには力不足だったが、シーズンの終わりになってやっとチームのいいところが出た」と、選手の奮闘を称えた。

【平山、2ゴールで久しぶりに脚光】
 後半ロスタイム、190センチのFC東京の平山がゴール前に飛び出し、右足を一振りした。ボールがネットを揺らすのを確認すると、ホッとした表情を浮かべ、仲間の祝福を受けた。
 試合後、「個人的には納得できるプレーができなかった」と笑みはなかった。好機で度々外し「決めたいところで決められない」と反省の言葉ばかりが出てきた。
 北京五輪代表から漏れ、ここのところ存在感が薄くなっていたが、2得点で久しぶりに脚光を浴びた。大きな体を生かしたゴール前でのプレーも迫力満点。「平山はもっと、もっとやれる」と城福監督が求めるレベルは高い。
 10代から潜在能力の高さを注目されながらも伸び悩んできた。まだ23歳。「もっとうまくなりたい」と、さらなる成長を期している。

【オシムが仙台を高く評価】
 仙台はパスを素早くつないで好機を何度もつくり、互角以上の戦いを演じた。手倉森監督は「内容はうちが上。決定力の差が出た」と悔やみ「今後はリーグ戦1本」とJ1昇格争いに気持ちを切り替えた。
 この一戦を観戦した日本代表のオシム前監督は「どちらがJ1か分からない。内容から言えば仙台に勝たしてやりたかったが、サッカーとはそういうものだ」と話した。


準々決勝進出
U-19アジア選手権グループリーグ第2戦結果

グループA:

U-19日本代表4−2U-19イラン代表
≪得点者≫
日本:宮澤裕樹1、永井謙佑7、永井謙佑33、永井謙佑77
イラン:ハジサフィ20、モーサビ26

 U-19(19歳以下)アジア選手権は2日、サウジアラビアのダンマンで行われ、グループリーグ・グループAのU-19日本代表はU-19イラン代表を4−2で破った。開幕から2連勝の勝ち点6で同グループ2位以内を確定し、準々決勝進出を決めた。
 日本は2−2に追い付かれて迎えた前半33分にFW永井(福岡大)が勝ち越しゴール。永井は後半も加点し3得点のハットトリックを達成した。
 日本は、同じく2連勝のサウジアラビアと明日4日に対戦する。今大会の準決勝に進むと、来年のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得する。


途中出場
イタリアセリエA第10節結果

ラツィオ1−0カターニャ
≪得点者≫
ラツィオ:フォッジャ85

シエナ1−0フィオレンティーナ
≪得点者≫
シエナ:ハルヤ76

ミラン1−0ナポリ
≪得点者≫
ミラン:オウンゴール86

アタランタ0−0レッチェ

カリアリ5−1ボローニャ
≪得点者≫
カリアリ:アクアフレスカ44、52、コンティ48、ジェダ69、85
ボローニャ:ディ・バイオ19

パレルモ3−0キエーボ
≪得点者≫
パレルモ:ミッコリ23=PK、シモン・キェル37、カバーニ44

サンプドリア1−0トリノ
≪得点者≫
サンプドリア:ベッルッチ85

ウディネーゼ2−2ジェノア
≪得点者≫
ウディネーゼ:ダゴスティーノ4、クアリアレッラ78
ジェノア:ディエゴ・ミリート64=PK、スクッリ67

 イタリアセリエAは2日、第10節の8試合が行われ、FW森本貴幸の所属するカターニャは、敵地ローマでラツィオに0−1で敗れ、今季初の2連敗となった。
 森本は0−0の後半23分から3試合ぶりに出場したが、シュートチャンスはなかった。
 一方、ミランはナポリを試合終盤のゴールで1−0と下し、首位に浮上した。試合は前半終了間際にナポリDFマッジョが2枚目の警告で退場となるなど、ホーム・ミランのペースで推移。そして迎えた終盤、ナポリDFパツィエンツァがペナルティエリア内でハンドを犯し、ミランがPKを獲得する。ところが、カカのキックはGKに防がれてしまい、ミランは絶好のチャンスを逃してしまう。
 しかし、嫌なムードが漂う中、直後の41分にロナウジーニョのFKがナポリFWデニスに当たり、そのままゴールイン。ミランは土壇場で決勝点を奪い、首位攻防戦を制した。


出番なし
スコティッシュプレミアリーグ第11節結果

ハーツ0−2セルティック
≪得点者≫
セルティック:マロニー7、コルドウェル20

 スコティッシュプレミアリーグは2日、第11節の残り1試合が行われ、MF中村俊輔の所属するセルティックは2日、アウェーのエディンバラでハーツと対戦し、2−0で快勝した。中村はベンチ入りしたが、出場しなかった。
 セルティックは5日に欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグのマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦を控える。


ベンチ外
ドイツブンデスリーガ第11節結果

ドルトムント1−1ボーフム
≪得点者≫
ドルトムント:ジダン44
ボーフム:ズデベル27

メンヘングラッドバッハ1−2フランクフルト
≪得点者≫
ボルシアMG:オウンゴール12
フランクフルト:フェニン16、フィンク52

 ドイツブンデスリーガは2日、第11節の残り2試合が行われ、7位ドルトムントはホームでMF小野伸二が所属する16位ボーフムと1−1で引き分けた。
 試合は前半27分にボーフムの主将ズデベルの豪快なボレーで幕を開けたが、44分にドルトムントのジダンが同点弾を挙げると、後半に入ってスコアが動くことはなかった。このドローにより、ドルトムントは勝ち点を18に伸ばし、得失点差で6位に浮上した。
 この日行われたもう1試合では、MF稲本潤一が所属する12位フランクフルトがアウェーで17位ボルシア・メンヘングラッドバッハに2−1と勝利した。
 なお、小野、稲本ともに、この日はケガのためにベンチ入りしなかった。


最下位脱出
イングランドプレミアリーグ第11節結果

ボルトン2−0マンチェスター・シティー
≪得点者≫
ボルトン:ガードナー76、オウンゴール88

 イングランドプレミアリーグは2日、第11節の残り1試合が行われ、マンチェスター・シティーがアウェーでボルトンに0−2で敗れた。
 リーグ戦ここ5試合でわずか1勝と、調子が下降気味の8位マンチェスターC。最下位に低迷するボルトンを相手に敵地で勝利といきたいところだったが、ロビーニョやアイルランドがチャンスを逃すなど、なかなか得点が奪えない。すると迎えた後半32分、ボルトンのガードナーにゴールを許すと、さらに43分にはガードナーのクロスがDFダンのすねに当たってオウンゴールに。終盤に2点を失い、そのまま0−2で敗れた。
 この結果、マンチェスターCは順位を10位に落とし、対するボルトンは暫定で17位に浮上している。


ドロー
スペインリーガエスパニョーラ第9節結果

アルメリア1−1レアル・マドリード
≪得点者≫
アルメリア:ピアッティ82
R・マドリード:ラウール38

バジャドリード3−2セビージャ
≪得点者≫
バジャドリード:セスマ43、カノッビオ50、63
セビージャ:レナト18、ヘスス・ナバス26

エスパニョール1−0オサスナ
≪得点者≫
エスパニョール:タムード60

レクレアティーボ1−1ヘタフェ
≪得点者≫
レクレアティーボ:ハビ・ゲレーロ49
ヘタフェ:アルビン82

スポルティング・ヒホン3−1ヌマンシア
≪得点者≫
ヒホン:モラン33、ビリッチ65、76=PK
ヌマンシア:ゴイリア19

ベティス0−3デポルティボ
≪得点者≫
デポルティボ:リキ61、ラフィタ79、87

 スペインリーガエスパニョーラは2日に第9節の残り6試合が行われ、3位レアル・マドリードは9位アルメリアと1−1で引き分けた。
 アウェーでアルメリアと対戦したレアルは、前半38分にイグアインのクロスをラウールがダイビングヘッドで合わせ、貴重な先制点を得る。しかし1点リードのまま迎えた後半36分、ピアッティにボレーシュートを決められると、そのまま試合はドローで終了。ミッドウィークに国王杯(コパ・デル・レイ)の4回戦第1戦で3部チームに敗れる失態を犯していたレアルは、この日も満足のいく結果を出せず、勝ち点1を積み上げるに留まった。
 一方、敵地でバジャドリードと対戦したセビージャは2−3で逆転負けを喫した。


首位快走
フランスリーグ1第12節結果

リヨン2−0ルマン
≪得点者≫
リヨン:ベンゼマ22、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ55

ルアーブル2−3モナコ
≪得点者≫
ルアーブル:ネストル48、アラサン60
モナコ:クフレ19、リカタ40、パク・チュヨン51

レンヌ1−0ソショー
≪得点者≫
レンヌ:ブリアン1=PK

 フランスリーグ1は2日、第12節の残り3試合が行われ、リヨンが2−0でルマンに勝利した。
 5位ルマンをホームに迎えた首位リヨンは、前半21分に右サイドからドリブルでボールを持ち込んだベンゼマが、強烈なシュートをネットに突き刺し先制。さらに、12分にはジュニーニョ・ペルナンブカーノが追加点を挙げ、2−0の完封勝利を収めた。
 この結果、勝ち点を27に伸ばしたリヨンは、2位以下に同4差をつけて首位を走っている。


2勝目
オランダエールディビジ第9節結果

ローダ0−4フェイエノールト
≪得点者≫
フェイエノールト:ワイナルドゥム53、フェー57、マカーイ67、ビセス
バール70

フィテッセ3−1ADO
≪得点者≫
フィテッセ:ファン・ウォルフスウィンケル1、コルク41=PK、タルヴァイェルヴィ89
ADO:イマーズ18

ユトレヒト2−0ヘラクレス
≪得点者≫
ユトレヒト:ブサブン61、ファン・デルフン89

フォレンダム3−1デフラーフスハップ
≪得点者≫
フォレンダム:プラヤ37、タイプ84、ファン・ダクイ86
デフラーフスハップ:アウイン89

スパルタ0−2NEC
≪得点者≫
NEC:ヌティバゾンキザ20、エル・アクチャウイ49=PK

 オランダエールディビジは2日、第9節の残り5試合が行われ、下位に沈む名門フェイエノールトが、4−0で15位ローダに大勝した。
 ローダのホームに乗り込んだ16位のフェイエノールトは、前半こそ無得点に終わるが、後半8分にワイナルドゥムが先制。さらに、4分後に追加点を奪うと、22分にはマカーイが3点目を決めてリードを広げる。25分にも1点を加えたフェイエノールトは、最後までローダ攻撃陣を零封し、完勝で勝ち点3を手にした。
 この結果、今季2勝目を挙げ、勝ち点を8に伸ばしたフェイエノールトは13位に順位を上げた。上位陣では、勝ち点19でAZ、アヤックス、NACが並び、得失点差でAZが首位。昨季王者PSV同18で4位に続いている。


先勝
アフリカチャンピオンズリーグ決勝第1戦結果

アルアハリ(エジプト)2−0コットン・スポーツ(カメルーン)

 サッカーのアフリカチャンピオンズリーグは2日、カイロで決勝第1戦が行われ、2季ぶりの優勝を目指すアルアハリ(エジプト)が初めて決勝に進出したコットン・スポーツ(カメルーン)に2−0で先勝した。第2戦は16日にカメルーンのガルワで行われる。
 最多6度目の制覇が懸かるアルアハリは前半に2点を奪い、無失点で逃げ切った。勝者がアフリカ代表として12月に日本で開催されるクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場する。


全治2ヶ月
 イタリアセリエAのインテルは2日、ルーマニア代表DFクリスティアン・キブが左膝靱帯を損傷したと発表した。
 キブは3−2で勝利した1日のレッジーナ戦で負傷。手術の必要はないが、2ヶ月間の欠場になる見通しと、国内各メディアは報じている。


超サカFLASH

視察
 日本代表の岡田武史監督が本日行われた天皇杯4回戦・川崎vs山形戦を視察した。

メンバー外
 J1浦和FW永井雄一郎が本日行われる天皇杯4回戦・愛媛戦でも帯同メンバーから外れた。永井はクラブ批判とも取れる発言を行ったため、10月24日に行われた新潟戦でも遠征メンバーから外れている。

来日
 5日に行われるアジアチャンピオンズリーグ決勝第1戦でJ1のG大阪と対戦するアデレード(オーストラリア)が2日、来日した。


[提携サイト]
日本代表ニュース

日本の超サッカー情報
TOP PAGE


NEW!
2008-2009シーズンユニホーム限定入荷!!
全品¥4980☆超最新
オフィシャルレプリカユニホーム♪