NEW!
大幅値下げのX'mas特別キャンペーン中!!
全品¥4500☆超最新
オフィシャルレプリカユニホーム♪


2008.12.09.TUE
日本代表が来年2月4日にフィンランド代表と対戦!!本日の超最新情報

INDEX

年間日程発表
2009年の日本代表の年間スケジュール発表、2月4日に東京・国立競技場でフィンランド代表と対戦!

打ち上げ
日本代表候補の東京都内での短期合宿が終了!来年は1月10日からの国内合宿で始動!

記者会見
クラブW杯に出場するパチューカ(メキシコ)とアルアハリ(エジプト)が記者会見!

J展望
J1J2入れ替え戦第1戦日程
10日(水)
19:00〜
仙台vs磐田
(ユアスタ)
明日10日はJ2・3位の仙台とJ1・16位の磐田が激突!

獲得
名古屋が札幌からブラジル人FWダヴィ(24)を完全移籍で獲得!

表彰式
第10回JFLの表彰式が開催され、優勝したHonda FCがタイトルを独占!

CL展望
本日9日、10日は欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)!

15位浮上
イングランドプレミアリーグ第16節
ウェストハム0−2トッテナム
復調トッテナムが15位に浮上!

全治6〜9ヶ月
レアル・マドリードのマリ代表MFマアマドゥ・ディアッラ(27)が右膝の手術で全治6〜9ヶ月!

監督復帰
セリエAのトリノが成績不振でデビアージ監督を解任!前任者のノベリーノ氏が監督復帰!

退団
名古屋が元日本代表MF藤田俊哉(37)の退団を発表!藤田は現役続行を表明!

本日の超サカFLASH
鹿島DF内田篤人(20)が将来の海外移籍を視野にFIFA公認代理人の秋山祐輔氏(34)と代理人契約ほか


本文
=INDEXに戻る

年間日程発表
 日本サッカー協会は本日9日、来年の日本代表の年間スケジュールを発表し、2月4日に東京・国立競技場でキリンチャレンジ杯のフィンランド戦を行うことを明らかにした。11日に行われるW杯アジア最終予選の豪州戦(日産ス)へ向けた重要な強化試合となる。
 また3月28日の同予選バーレーン戦を埼玉スタジアムで、6月10日の同予選カタール戦を日産スタジアムでそれぞれ行うことも発表。カタール戦前の5月27〜31日には、海外から2チームを招いて国内でキリンカップを行う。
 日本代表はこの日、2日間の短期合宿(都内)を打ち上げ、年内の活動を終了。来年は1月10日に始動する。


打ち上げ
 サッカーの日本代表候補は本日9日、今年最後の短期合宿を打ち上げた。東京都内で、前日とは別の班の玉田(名古屋)大久保(神戸)らが体力測定を実施した。
 8日夜には宿舎で約2時間のミーティングを実施。快勝した11月19日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選のカタール戦の映像を用いて戦術を再確認したり、体力測定の目的を説明したりしたという。
 来年は1月10日からの国内合宿で始動し、1月中にアジアカップ最終予選2試合を実施。2月11日に横浜・日産スタジアムでW杯アジア最終予選オーストラリア戦を迎える。

日本代表候補メンバー23名
GK:
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
都築龍太(浦和)
川島永嗣(川崎)
DF:
寺田周平(川崎)
中澤佑二(横浜M)
高木和道(清水)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
阿部勇樹(浦和)
水本裕貴(京都)
長友佑都(FC東京)
内田篤人(鹿島)
MF:
中村憲剛(川崎)
今野泰幸(FC東京)
香川真司(C大阪)
FW:
玉田圭司(名古屋)
巻誠一郎(千葉)
佐藤寿人(広島)
大久保嘉人(神戸)
田中達也(浦和)
岡崎慎司(清水)
興梠慎三(鹿島)

【狙うは持久力向上】
 サッカーの日本代表は本日9日、東京都内で2日間の短期合宿を終えた。取り組んだのは持久力の向上。試合終盤まで走れる体力作りを狙い、「呼吸商」と呼ばれる測定法で選手個々のエネルギー消費効率を分析した。
 測定では器具のコードを体につなげ、徐々にペースを上げながら15分間走った。消費するエネルギーは主にグリコーゲン(糖質)や脂肪とされるが、糖質には限りがあるため、持久力を保つには効率の良い消費が必要になる。8日夜のミーティングでは専門家による講義を開き、対策となる練習方法を共有した。
 その方法とは有酸素運動だ。FW佐藤寿(広島)は「脈拍130くらいで30分間のランニングなど」と具体的に説明した。FW巻(千葉)によると、練習後のクールダウンを少し長くするだけでよく、2ヶ月程度で効果が表れるという。
 岡田監督は「我々は走り勝たなくてはいけない」と話し、そのサッカーは攻守に運動量が命綱。前線でボールを奪う積極的な守備から攻撃への切り替えを担うFW陣は、特に持久力を求められる。

【岡田監督「試行錯誤の1年」】
 サッカー日本代表の岡田武史監督は本日9日、「この1年は試行錯誤をして、ようやくここまでたどり着いた」と2008年を振り返った。今年はワールドカップ(W杯)アジア3次予選を勝ち抜き、最終予選も始まった。3月には3次予選バーレーン戦で敗れる屈辱も味わった。
 同監督は東京都内で来年の日本代表の日程発表記者会見に出席。2月のW杯最終予選オーストラリア戦や強化試合のフィンランド戦は、体格で上回る相手との戦いになる。対策を問われると「身長が高いと言っても1メートルも違うわけではない。やることを変えるつもりはない」と、素早い攻守の切り替えなど日本の戦い方を貫く方針を示した。
 W杯本大会を見据え、最終的に目指すチームの形については「感覚的には今のままでは駄目という感じ」と口元を引き締めた。


記者会見
 クラブワールドカップ(W杯)に出場するパチューカ(メキシコ)とアルアハリ(エジプト)が本日9日、東京都内のホテルで記者会見し、大会への意気込みを語った。両チームは13日に対戦し、勝者は準決勝で南米代表のリガ・デ・キト(エクアドル)と当たる。
 北中米カリブ海から2大会連続で出場するパチューカのメサ監督は「クラブに新しい歴史を刻みたい」と話し、主将のGKカレロは「タイトルを持って帰りたい」と初優勝を目標に掲げた。
 アフリカ代表のアルアハリは2大会ぶり3度目の出場。ジョゼ監督は「まず初戦に勝つため全力を尽くす。いい試合を見せる」と意欲的だった。


J展望
J1J2入れ替え戦第1戦日程

10日(水)
19:00〜
仙台vs磐田
(ユアスタ)

TV放送日程:

18:50〜(生中継)
スカパー180ch
スカパーHD190ch(ハイビジョン)
e2byスカパー800ch(ハイビジョン)

19:30〜(生中継)
NHK仙台(ハイビジョン)

24:00(録画中継)
NHK BS-1

J1J2入れ替え戦第2戦日程

13日()
16:00〜
磐田vs仙台
(ヤマハ)

 J1J2入れ替え戦は明日10日、ユアテックスタジアム仙台でJ2・3位のベガルタ仙台とJ1・16位のジュビロ磐田がホームアンドアウェー方式の第1戦を行う。
 2003年以来のJ1復帰を目指す仙台は本日9日、非公開で練習し、緊張感を高めた。1994年のJリーグ昇格以来、初の入れ替え戦に回る磐田は地元での調整後、仙台入りした。過去3年はいずれもJ2勢が昇格しており、磐田にとっては敵地での重圧の懸かる初戦となる。
 入場券は既に完売で、試合は午後7時にキックオフされる。第2戦は13日にヤマハスタジアムで行われる。


獲得
 J1の名古屋グランパスは本日9日、J2に降格するコンサドーレ札幌からFWダヴィ(24)が完全移籍で新加入することが決まったと発表した。
 ダヴィはJ2時代の昨季、札幌で39試合に出場して17点を挙げる活躍でJ1昇格とJ2優勝に大きく貢献。今季は札幌が最下位で終えたものの、リーグ戦26試合に出場して16得点を挙げて得点ランキング2位に入るなど、1人気を吐いた。


表彰式
 第10回日本フットボールリーグ(JFL)の表彰式が本日9日、都内のホテルで行われた。優勝したHonda FCは、最優秀監督(石橋眞和)、最優秀選手、得点王(いずれも新田純也)、そしてベストイレブンに5人が選ばれるなど、タイトルを独占。今季の圧倒的な強さを象徴するかのような受賞数となった。
 最優秀選手と得点王のダブル受賞となった新田は、「苦しいシーズンだったが、いろんな人に支えられた結果だと思う。特に、一番近くで支えてくれた家族に感謝したい。最高のチームメート達と、来年もまたこの場に戻って来られるようにしたい」と喜びを語った。
 また、石橋監督は「(他のチームと比べて)選手にそれほど差がない中で優勝できたのは、チーム内で切磋琢磨し、また多くのサポートを得られたおかげだと思う」と優勝の要因を分析した。
 各賞の受賞チームおよび受賞者は、以下の通り。

優勝:
Honda FC
2位:
栃木SC
3位:
カターレ富山
フェアプレー賞:
流通経済大学
ベストサポーター賞:
応援していただいた全てのサポーター

最優秀監督賞:
石橋眞和(Honda FC)
得点王:
新田純也(Honda FC)
新人賞:
喜山康平(ファジアーノ岡山)
最優秀選手賞:
新田純也(Honda FC)
敢闘賞:
山下聡也(三菱水島FC)
優秀レフェリー賞:
山本雄大

ベストイレブン
GK:
小針清允(栃木SC)
DF:
濱野勇気(カターレ富山)
石井雅之(Honda FC)
安部裕之(Honda FC)
MF:
朝日大輔(カターレ富山)
糸数昌太(Honda FC)
鈴木弘大(Honda FC)
落合正幸(栃木SC)
FW:
新田純也(Honda FC)
小林康剛(ファジアーノ岡山)
喜山康平(ファジアーノ岡山)


CL展望
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)日程

9日(火)
日本時間28:45〜

グループA:

チェルシー(イングランド)vsCFRクルージ(ルーマニア)
(スタンフォード・ブリッジ)

ローマ(イタリア)vsボルドー(フランス)
(スタディオ・オリンピコ)

グループB:

ブレーメン(ドイツ)vsインテル(イタリア)
(ベーゼル・シュタディオン)

パナシナイコス(ギリシャ)vsアノルトシス(キプロス)
(OACAスピロ・ルイス)

グループC:

バルセロナ(スペイン)vsシャフタール・ドネツク(ウクライナ)
(カンプ・ノウ)

バーゼル(スイス)vsスポルティング(ポルトガル)
(ザンクト・ヤコブ・パルク)

グループD:

PSV(オランダ)vsリバプール(イングランド)
(フィリップス)

マルセイユ(フランス)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
(スタッド・ベロドローム)

10日(水)
日本時間28:45〜

グループE:

マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)vsオールボー(デンマーク)
(オールド・トラフォード)

セルティック(スコットランド)vsビジャレアル(スペイン)
(セルティック・パーク)

グループF:

リヨン(フランス)vsバイエルン(ドイツ)
(スタッド・ジェルラン)

ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)vsフィオレンティーナ(イタリア)
(ステアウア)

グループG:

ポルト(ポルトガル)vsアーセナル(イングランド)
(ドラゴン)

ディナモ・キエフ(ウクライナ)vsフェネルバフチェ(トルコ)
(バレリー・ロバノフスキー)

グループH:

レアル・マドリード(スペイン)vsゼニト(ロシア)
(サンティアゴ・ベルナベウ)

ユベントス(イタリア)vsBATEボリソフ(ベラルーシ)
(オリンピコ・ディ・トリノ)

NEW!
欧州チャンピオンズリーグ
順位表&得点ランキング

NEW!
最新TVスケジュール

 欧州チャンピオンズリーグは本日9日、10日にグループリーグ最終節の全16試合が行われる。
 決勝トーナメントには全部で16チームが駒を進めることになるが、すでに進出13チームが決まっている中、最終戦の注目はグループAの動向だ。全グループで唯一勝ち上がりチームが1つも決まっておらず、勝ち点9のローマ(イタリア)、同8のチェルシー(イングランド)、同7のボルドー(フランス)の3チームにノックアウトラウンド進出の可能性を残している。
 このグループの本命とみられていた昨季準優勝のチェルシーだが、ここ2試合で1分1敗と思わぬ足踏みを強いられたことにより、自力でグループリーグ突破を決めるには勝利が必要条件となっている。最終戦では格下のCFRクルージ(ルーマニア)との対戦となるが、油断はできない。10月1日の対戦ではスコアレスドローに終わっているのだ。今回は圧倒的な強さを誇るスタンフォード・ブリッジで迎え撃つ形となるが、中盤のダイナモ・ランパードを出場停止で欠くため不安は少なからずある。
 勝てば首位通過が決まるローマはホームでボルドーとの直接対決になるが、引き分けでもノルマは達成。負けても、チェルシーが引き分け以下に終われば、16強入りが決まる。一方のボルドーは、勝ち上がりのためにはローマを倒すのが絶対条件だが、果たしてどうなるか。
 決勝トーナメント進出の最後1枠が残っているのはグループB。大本命インテルの勝ち上がりは決まっており、パナシナイコス(ギリシャ)とアノルトシス(キプロス)がしのぎを削っている。順位では勝ち点1差でパナシナイコスが上回っているが、最終節では両者が直接火花を散らすため、ここまで台風の目となっているアノルトシスが快哉を叫ぶ可能性は十分ある。
 残りのグループにとって最終節は消化試合に近いが、UEFAカップ出場権を巡る攻防がまだ残されている。グループDではマルセイユ(フランス)とPSV(オランダ)、グループFではフィオレンティーナ(イタリア)とステアウア・ブカレスト(ルーマニア)、グループGではフェネルバフチェ(トルコ)とディナモ・キエフ(ウクライナ)が争っており、グループBでまさかの敗退となったブレーメン(ドイツ)にも3位への道はまだ残されている。
 MF中村俊輔、MF水野晃樹の所属するセルティック(スコットランド)は、すでにグループE最下位が確定している。最終節では、ホームにビジャレアル(スペイン)を迎える。


15位浮上
イングランドプレミアリーグ第16節結果

ウェストハム0−2トッテナム
≪得点者≫
トッテナム:キング68、オハラ89

NEW!
イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 イングランドプレミアリーグは8日、第16節の残り1試合が行われ、トッテナムがウェストハムに2−0で快勝した。
 アウェーで13位ウェストハムと対戦した16位トッテナムは、前半の終了間際にはパブリュチェンコの放ったシュートがポストに嫌われるなどの不運もあったが、後半23分にレノンのクロスからキングが強烈なヘディングシュートを決めると、ロスタイムには途中出場のオハラが追加点。そのまま2−0の完封勝利を収め、敵地で貴重な勝ち点3を手にした。
 この結果、レドナップ監督のもとで復調しているトッテナムは順位を1つ上げて15位に浮上。一方、ここ10試合でわずか1勝と絶不調に陥っているゾラ監督率いるウェストハムは、16位に順位を落としている。


全治6〜9ヶ月
 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードは8日、マリ代表MFマアマドゥ・ディアッラ(27)が右膝のケガで手術し、6〜9ヶ月間戦線離脱するとHP上で発表した。10月11日に母国代表戦でケガをし、一旦は回復したが、2週間後のスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)のウニオン戦で悪化させた。
 レアル・マドリードはFWファン・ニステルローイが右膝の負傷で今季絶望、心臓疾患の疑いがあるMFデ・ラ・レッドの復帰時期が不透明など、離脱者が続出している。


監督復帰
 イタリアセリエAのトリノは8日、ジョバンニ・デビアージ監督を解任し、前任者のワルテル・ノベリーノ氏を再招聘したと発表した。
 7日に行われたフィオレンティーナ戦で、ホームで1−4と大敗し、選手達がサポーターから生卵を投げつけられる緊急事態となっていたトリノは、チームが17位タイに低迷する中、かつての指揮官を迎えて残留を目指すこととなった。
 トリノは2部降格危機だった昨季終盤にノベリーノ氏を解任し、過去にも2度指揮を執ったデビアージ氏を復帰させ、セリエA残留を果たしていた。


退団
 J1名古屋グランパスの元日本代表MF藤田俊哉(37)の退団が8日、決まった。契約満了に伴い、クラブが来季の契約を結ばないと発表した。藤田は「現役を続行する。1日も早く次にプレーするチームを探したい」と話した。
 藤田はJ1で史上2位の通算419試合に出場し、100得点をマークしているが、今季は8試合の出場で無得点にとどまっていた。
 また、今季チーム最多の12点を挙げたFWヨンセン(34)に加え、DF三木隆司(30)、渡邊圭二(23)、大森征之(32)、井上渉(22)、米山篤志(32)の6選手と来季の契約を結ばないことも発表している。


超サカFLASH

視察
 日本代表の岡田武史監督が明日10日に行われるJ1J2入れ替え戦・仙台vs磐田戦を視察することが明らかになった。

代理人契約
 J1鹿島DF内田篤人(20)が将来の海外移籍を視野にFIFA公認代理人の秋山祐輔氏(34)と代理人契約を結んだことが明らかになった。秋山氏はドイツブンデスリーガ、ボーフムMF小野伸二などと代理人契約を結んでおり、ドイツやオランダなど欧州に強いパイプを持っている。

アジア枠で出場
 来季からアジアチャンピオンズリーグにアジア枠が導入されるため、J1川崎の北朝鮮代表FW鄭大世がアジア枠でACLに出場することが明らかになった。Jリーグでは日本の義務教育を終えた外国籍選手枠として出場している鄭だが、2007年のACLでは外国人選手枠で出場していた。

契約更改
 J1名古屋MF小川佳純が8日に契約更改交渉を行い、1500万円アップの年俸2200万円(推定)でサインした。

退団
 J1のG大阪のFWロニー、DFミネイロが今季限りで退団することが明らかになった。近日中に正式発表される。

2試合出場停止
 Jリーグは本日、J1神戸のMF田中英雄に2試合の出場停止処分を科した。来季の2試合が対象。田中は6日の柏戦で相手選手への暴力行為により退場処分となった。

全体練習合流
 インフルエンザで離脱していたJ2仙台MF田村直也、右膝の負傷のため離脱していたDF岡山一成が8日、全体練習に合流した。

戦力外
 J2湘南は本日、MF加藤望(39)と来季の契約を更新しないことを発表した。加藤は東北高から東海大を経て、日立製作所(現柏レイソル)入り。2005年に湘南へ移籍した。今季はリーグ戦40試合に出場し、5得点。Jリーグ通算では425試合出場で76得点。今後については他チームでの現役続行を含め、協議中としている。

獲得
 J2愛媛は本日、J1浦和からMF大山俊輔(22)を完全移籍で獲得すると発表した。大山は2007年に愛媛、2008年はJ2湘南に期限付き移籍していた。

現役引退
 J2水戸は本日、DF秋葉陽一(25)の現役引退を発表した。FW高橋昌大(23)とは来季の契約を更新しない。

復帰
 イングランドプレミアリーグのアーセナルは8日、左足に重傷を負って長期戦線離脱を強いられていたクロアチア代表FWエドゥアルド・ダ・シウバが、16日のポーツマス(以上イングランド)とのリザーブマッチで戦線復帰すると発表した。エドゥアルドは昨季2月のバーミンガム戦で左腓骨(ひこつ)の粉砕骨折と足首の脱臼で全治9ヶ月という重傷を負っていた。

辞任
 サッカーのノルウェー代表のアーゲ・ハレイデ監督が8日、成績不振の責任を取って辞任した。後任は未定。同監督が就任した2003年以降、ノルウェーは2006年ワールドカップ(W杯)出場を逃すなど不振が続き、2010年W杯の欧州予選でも低迷している。


[提携サイト]
日本代表ニュース

日本の超サッカー情報
TOP PAGE


NEW!
大幅値下げのX'mas特別キャンペーン中!!
全品¥4500☆超最新
オフィシャルレプリカユニホーム♪