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2009.01.11.SUN
全日本大学選手権、中央大が16大会ぶり8度目の優勝!!本日の超最新情報

INDEX

実戦練習
日本代表の鹿児島県指宿市での合宿2日目は実戦練習で調整!胃腸炎と発熱の阿部勇樹(浦和)は午後から合流して別メニュー調整!

優勝
第57回全日本大学サッカー選手権大会決勝
筑波大学1−2中央大学
中央大は逆転勝利で16大会ぶり8度目の優勝!
第17回全日本大学女子選手権大会決勝
日本体育大学2−0早稲田大学
日体大が2大会連続13度目の優勝!

高校サッカー展望
第87回全国高校サッカー選手権大会決勝日程
12日()
14:05〜
鹿児島城西(鹿児島)vs広島皆実(広島)
(国立競技場)
5試合27得点の鹿児島城西と堅守の広島皆実がともに初優勝を懸けて激突!

フル出場
スコティッシュカップ4回戦
セルティック2−1ダンディー(2部)
中村俊輔は右MFで強行フル出場!水野晃樹はベンチ入りも出番なし!

前半出場
フランスリーグ1第20節
ソショー1−0サンテティエンヌ
レンヌ1−0グルノーブル
リヨン1−1ロリアン
松井大輔は左MF先発し、前半で退く!伊藤翔はベンチ外!

連勝ストップ
イタリアセリエA第18節
インテル1−1カリアリ
首位インテルはリーグ戦の連勝が8でストップも、イブラヒモビッチの同点弾で13戦無敗!

0−0
イングランドプレミアリーグ第21節
アーセナル1−0ボルトン
ストーク・シティー0−0リバプール
首位リバプールはスコアレスドロー!5位アーセナルは辛勝!

3位転落
スペインリーガエスパニョーラ第18節
バレンシア3−3ビジャレアル
バレンシアは終盤に追い付かれて3位転落!

ベンチ入り
ミランに期限付き移籍したイングランド代表MFベッカムが本日のローマ戦でベンチ入り!

新体制発表
浦和が2009年シーズンの新体制を発表!12日から始動して16日から宮崎キャンプがスタート!

本日の超サカFLASH
川崎MF大橋正博(27)が今季から韓国Kリーグに参入する江原に移籍ほか


本文
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実戦練習
 4大会連続でサッカーのワールドカップ(W杯)出場を目指す日本代表は本日11日、鹿児島県指宿市で合宿2日目の練習を行い、実戦形式で調整した。
 グラウンド半面を使った10対10のゲームでは巻(千葉)と興梠(鹿島)、田中達(浦和)と岡崎(清水)がそれぞれ2トップを組んだ。岡田監督は素早い攻守の切り替えや活発なコミュニケーションを求め、指示を出し続けた。
 体調不良により初日は不参加だった阿部勇(浦和)が午後に合流し、別メニューで体を動かした。
 チームは20日に熊本市でアジアカップ最終予選のイエメン戦に臨む。

日本代表メンバー23名
GK:
川口能活(磐田)
都築龍太(浦和)
川島永嗣(川崎)
DF:
寺田周平(川崎)
高木和道(清水)
駒野友一(磐田)
阿部勇樹(浦和)
石櫃洋祐(神戸)
阿部翔平(名古屋)
水本裕貴(京都)
森重真人(大分)
内田篤人(鹿島)
MF:
中村憲剛(川崎)
青木剛(鹿島)
工藤浩平(千葉)
谷口博之(川崎)
乾貴士(C大阪)
金崎夢生(大分)
香川真司(C大阪)
FW:
巻誠一郎(千葉)
田中達也(浦和)
岡崎慎司(清水)
興梠慎三(鹿島)


優勝
第57回全日本大学サッカー選手権大会決勝結果

筑波大学1−2中央大学
(国立競技場)
≪得点者≫
筑波大:オウンゴール29
中大:新田圭35、櫛引祐輔39

第17回全日本大学女子選手権大会決勝結果

日本体育大学2−0早稲田大学
≪得点者≫
日体大:有吉佐織7、伊藤美菜子74

 サッカーの第57回全日本大学選手権最終日は本日11日、東京・国立霞ヶ丘競技場で決勝を行い、中央大が筑波大を2−1で破って16大会ぶり8度目の優勝を飾った。
 中大はオウンゴールで先制を許したが、前半35分にCKから同点に追い付き、同39分にMF櫛引がミドルシュートを決めて逆転した。サッカー解説者でおなじみの風間八宏氏が監督を務める筑波大は後半にPKを外したのが響いた。最優秀選手には櫛引が選ばれた。
 これに先立って同会場で行われた第17回全日本大学女子選手権の決勝は、日本体育大が早稲田大を2−0で下し、2大会連続13度目の大学日本一になった。


高校サッカー展望
第87回全国高校サッカー選手権大会決勝日程

12日()
14:05〜
鹿児島城西(鹿児島)vs広島皆実(広島)
(国立競技場)

NEW!
最新TVスケジュール

第87回全国高校選手権大会トーナメント表
※携帯以外からの閲覧では正しく表示されません。

市立船橋─┐
香 川 西─┘┐
前橋育英┐ │┐
京 都 橘┘┐┘│
武蔵工二┐┘ │
高  知┘  │
秋 田 商┐  │┐
那 覇 西┘┐ ││
東海学園┐┘┐││
佐 賀 東┘ │┘│
國學院久─┐┘ │
松 山 北─┘  │
市立浦和─┐  │┐
滝川第二─┘┐ ││
丸  岡┐ │┐││
長崎日大┘┐┘│││
北  海┐┘ │││
近大和歌┘  │┘│
青森山田┐  │ │
鹿児城西┘┐ │ │
不 来 方┐┘┐│ │
大阪桐蔭┘ │┘ │
宇都白楊─┐┘  │
西  京─┘   │
         ├
四日市中─┐   │
山形中央─┘┐  │
富  岡┐ │┐ │
日章学園┘┐┘│ │
富山第一┐┘ │ │
筑陽学園┘  │ │
帝  京┐  │┐│
広島皆実┘┐ │││
韮  崎┐┘┐│││
徳 島 商┘ │┘││
星  稜─┐┘ ││
作  陽─┘  │┘
東  北─┐  │
情報科学─┘┐ │
鹿島学園┐ │┐│
一  条┘┐┘││
岐 阜 工┐┘ ││
野  洲┘  │┘
北  越┐  │
大  津┘┐ │
桐光学園┐┘┐│
立正淞南┘ │┘
 境  ─┐┘
藤 枝 東─┘

 サッカーの第87回全国高校選手権は明日12日午後2時5分から東京・国立霞ヶ丘競技場で鹿児島城西(鹿児島)vs広島皆実(広島)の決勝が行われる。ともに初優勝が懸かる両チームは本日11日、東京都内で最終調整した。
 鹿児島県勢は3大会ぶりの決勝進出で、鹿児島実以来、4大会ぶりの優勝を狙う。広島県勢は40大会ぶりの決勝で、優勝すれば修道以来、47大会ぶりとなる。
 鹿児島城西は1回戦からの5試合で27点を奪い、首都圏開催となった第55回大会以降のチーム最多得点記録を更新。FWの大迫勇も9得点で個人の大会記録に肩を並べ、決勝では新記録達成が期待される。この記録が母校の栄冠につながることを自覚するエースは「周り(の選手)を使うことも考えるが、自分が点を取ることでチームが流れに乗れる」という。
 守備力に定評のある広島皆実は、大迫勇を徹底マークすることになるだろう。しかし、小久保監督は「(大迫勇は)むきにならないこと。相手の長所を消して、自分達の持ち味を出したい」と自信を示した。一方、広島皆実の主将、松岡は大迫勇対策について、「1対1で止められなくても、サッカーは11人同士でするスポーツ。最後の1分まで全力を尽くす」。見応え十分の決戦となりそうだ。

【大迫勇、記録更新に意欲】
 鹿児島城西は準決勝を戦った後の疲労回復に努め、練習は球回しやシュートなど軽めだった。終了後は校歌斉唱で締めくくった。
 大会記録の9得点に並んだ大迫勇は、練習前後にはマスクを着けるなど体調管理に気を配った。中学、高校の6年間を共にした仲間と最後の一戦に臨むFWは「自分が点を取ることが勝利につながる」と10点目への意欲を語り「憧れの国立で早く試合をしたい」と、決戦が待ち遠しい様子だった。


フル出場
スコティッシュカップ4回戦結果

セルティック2−1ダンディー(2部)

 スコティッシュカップ4回戦でMF中村俊輔とMF水野晃樹が所属するセルティックは10日、ホームで2部リーグのダンディーに2−1で逆転勝ちし、5回戦進出を決めた。
 中村俊は右MFでフル出場し、好機をつくったが、得点には絡まなかった。水野はベンチ入りしたものの、出番はなかった。チームは前半14分に先制を許したが、37分に同点とすると、44分に勝ち越した。

【俊輔、フル出場で存在感】
 3日のリーグ戦で右脚付け根を痛め、欠場も予想された中村俊だが、右MFでフル出場。ケガの影響を感じさせないプレーで存在感を示した。
 得点にこそ絡まなかったが、積極的に前に出る場面も目立った。ケガの回復状況についても「ほぼ治っている。タイトルもかかっているし、休みはあまりないでしょ」と周囲の懸念を振り払った。
 これでスコティッシュカップ4回戦を突破。5回戦は2月7日か8日に行われる予定だが、11日にワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦を控え、きつい日程を強いられそう。それでも「1週間準備できた方がもちろんいいけど、それはしょうがない。やるしかない」と力を込めた。


前半出場
フランスリーグ1第20節結果

ソショー1−0サンテティエンヌ
≪得点者≫
ソショー:ペルキス65

レンヌ1−0グルノーブル
≪得点者≫
レンヌ:ソウ46

リヨン1−1ロリアン
≪得点者≫
リヨン:エデルソン9
ロリアン:アブリエル42

オセール0−2マルセイユ
≪得点者≫
マルセイユ:サマサ42、ヴァルビュエナ77

ルアーブル0−1トゥールーズ
≪得点者≫
トゥールーズ:ディド80

モナコ1−2ナント
≪得点者≫
モナコ:リカタ86
ナント:バガヨコ5、カプー43

ルマンvsリール
(延期)
ナンシーvsニース
(延期)
バランシエンヌvsカーン
(延期)

 フランスリーグ1は10日、第20節の6試合が行われ、MF松井大輔の所属するサンテティエンヌは、アウェーでソショーと対戦し、0−1で敗れた。松井は左のMFで先発し、前半で退いた。
 松井は絶妙のクロスでチャンスを作るなど積極的に攻撃に絡んだが、得点にはつながらなかった。チームは後半21分に決勝点を許した。
 3位レンヌはホームでFW伊藤翔の所属する11位グルノーブルに1−0と勝利し、暫定2位に浮上した。伊藤はベンチ入りしなかった。
 首位リヨンはホームで9位ロリアンと1−1で引き分けた。
 なお、この日予定されていたルマンvsリール、ナンシーvsニース、バランシエンヌvsカーンの3試合は、それぞれピッチ凍結のため延期となっている。


連勝ストップ
イタリアセリエA第18節結果

インテル1−1カリアリ
≪得点者≫
インテル:イブラヒモビッチ77
カリアリ:アクアフレスカ65

ジェノア3−0トリノ
≪得点者≫
ジェノア:
ビアーバ18、ヤンコビッチ48、モッタ84

 イタリアセリエAは10日、第18節の2試合が行われ、首位インテルと13位カリアリの一戦は1−1の引き分けに終わった。
 ここまでリーグ戦8連勝と好調さを示していたインテルだが、ウィンターブレイク明けの初戦ではホームで勝ち点1を獲得するに留まった。サネッティ、イブラヒモビッチが何度か好機を掴むなど先制のチャンスを得たものの、ネットを揺らすことができずにいると、後半20分、インテルからカリアリにレンタル移籍中のアクアフレスカにゴールを許してしまう。
 この状況にモウリーニョ監督は、フィーゴに代えてマンシーニを、サムエルに代えてクレスポを投入。すると31分、そのクレスポが個人技でエリア内に攻め込み、絶妙なラストパスを送ると、これをイブラヒモビッチがしっかり決めて1−1に追い付く。連勝こそストップしたものの、インテルはこれで13戦無敗とした。


0−0
イングランドプレミアリーグ第21節結果

アーセナル1−0ボルトン
≪得点者≫
アーセナル:ベントナー84

ストーク・シティー0−0リバプール

アストンビラ2−1ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
アストンビラ:C・デイビス18、オウンゴール41
WBA:モリソン49

エバートン2−0ハル・シティー
≪得点者≫
エバートン:フェライーニ18、アルテタ44

ミドルスブラ1−1サンダーランド
≪得点者≫
ミドルスブラ:アウベス44
サンダーランド:ジョーンズ83

ニューカッスル2−2ウェストハム
≪得点者≫
ニューカッスル:オーウェン19、キャロル78
ウェストハム:ベラミ29、C・コール55

ポーツマスvsマンチェスター・シティー
(延期)
フルハムvsブラックバーン
(延期)

 イングランドプレミアリーグは10日、第21節の6試合が行われ、首位リバプールが18位ストーク・シティーと0−0で引き分けた。
 2位チェルシーに勝ち点3差を付けているリバプールは、この試合に勝って3ポイントを上乗せしたいところだったが、結局は1ポイント獲得に留まった。フェルナンド・トーレスとキーンをベンチに置いて試合をスタートさせたリバプールは、なかなか好機を活かせず、フラストレーションの溜まる展開に。終盤にジェラードがFKを含めて2度のチャンスを得るも、シュートはいずれもゴールに嫌われ、最後までネットを揺らすことは叶わなかった。
 首位リバプールが勝ち点1獲得に留まった一方で、4位アストンビラは最下位ウェスト・ブロムウィッチに2−1で勝利し、3ポイントを獲得した。また、5位アーセナルも11位ボルトンに1−0で白星を収めて勝ち点3をGET。アストンビラは同41として暫定3位に浮上し、アーセナルは順位こそ変わらないものの同38として後に続いている
 なお、フルハムvsブラックバーン、ポーツマスvsマンチェスター・シティーの試合は、それぞれピッチ凍結のため延期となっている。


3位転落
スペインリーガエスパニョーラ第18節結果

バレンシア3−3ビジャレアル
≪得点者≫
バレンシア:バラハ1、ビジャ10、エドゥ79
ビジャレアル:フエンテス44、ジョレンテ76、ロッシ84=PK

デポルティボ1−3セビージャ
≪得点者≫
デポルティボ:ボディポ34
セビージャ:ルイス・ファビアーノ50、レナト78、カペル89

 スペインリーガエスパニョーラは10日、第18節の2試合が行われ、2位バレンシアがホームで7位ビジャレアルと3−3で引き分けた一方、4位セビージャはアウェーで6位デポルティボに3−1と勝利。セビージャがバレンシアをかわして暫定2位に浮上した。
 首位を独走するバルセロナとの差を少しでも詰めたい上位陣の争いで、セビージャが一歩リードした。デポルティボとのアウェー戦に臨んだチームは、前半34分にボディポに先制を許し、さらに前半のうちに退場で1人を失う展開も、後半5分にルイス・ファビアーノが決めて同点。ここからレナトが勝ち越し点を挙げると、最後はカペルがロスタイム弾を叩き出し、一気に勝負をモノにした。
 これに対して、バレンシアは開始から10分の間にバラハ、ビジャが立て続けに決めて2点のリードを奪いながらも、終わってみれば3−3のドロー。2−2で迎えた後半34分にエドゥの勝ち越しゴールが生まれて勝負あったかに思われたが、その4分後にビジャレアルのロッシにPKを沈められて勝利を逃す格好となった。
 全38節で争われる中、間もなくシーズンの折り返しを迎えるリーガは、翌日に試合を控えるバルセロナが現在勝ち点44、暫定2位に浮上したセビージャは同35、暫定3位のバレンシアは同34としている。


ベンチ入り
 イタリアセリエA、ミランのカルロ・アンチェロッティ監督は10日、イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムが本日11日のセリエA第18節・ローマ戦にベンチ入りすると語った。
 MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)のオフ期間中に、2ヶ月の期限付き契約でミランに加入したベッカムは、6日にドバイ(UAE)で行われたハンブルガーSV(ドイツ)との親善試合で、待望のミランデビューを飾っているが、MLSのレギュラーシーズンが終了した昨年10月以来、公式戦でのプレーはない。
 この状況について、アンチェロッティ監督は報道陣に対し「ベッカムは2ヶ月以上実戦を離れてはいるが、ピッチでプレーする準備はできている。だが、明日(11日)のローマ戦での先発出場は難しいだろう」とコメント。先発出場の可能性は低いものの、同選手の公式戦デビューは間近に迫っていることを明言した。


新体制発表
 J1浦和レッズは10日、さいたま市内のクラブハウスで新指導体制を発表し、既に就任会見を終えているドイツ人のフォルカー・フィンケ新監督は「このチームには昨季の7位より上を狙う力がある」と上位進出に自信をみせた。
 新コーチには、現役時代にフィンケ監督の指導を受けたドイツ人のカルステン・ナイチェル氏(41)とガーナ人のイブラヒム・タンコ氏(31)のほか、昨年8月からオーストリア協会の育成指導者となっていたモラス雅輝氏(30)が就任した。
 チームは12日から練習を開始し、16日からは宮崎でのキャンプに臨む。


超サカFLASH

移籍
 J1川崎は本日、MF大橋正博(27)が今季から韓国Kリーグに参入する江原に移籍すると発表した。大橋は昨季21試合に出場し、1得点だった。

レンタル
 J2の横浜FCは10日、J1大宮のDF田中輝和(23)を期限付き移籍で獲得したと発表した。期間は2月1日から来年1月末まで。

獲得
 イングランドプレミアリーグのリバプールは9日、AGFオーフス(デンマーク)からアイスランド人DFビクトル・パルソン(17)を獲得したと発表した。契約期間は2011年6月30日まで。同選手はリバプールのリザーブチームで練習を積む予定となっている。


[提携サイト]
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