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2009.02.01.SUN
秋田豊引退試合は秋田がハットトリックの活躍!!本日の超最新情報

INDEX

合宿開始
日本代表がW杯アジア最終予選のオーストラリア戦(11日・日産ス)に向け、千葉県習志野市内で合宿をスタート!

ハットトリック
秋田豊引退試合
鹿島レジェンドスターズ4−2磐田レジェンドスターズ
秋田豊のハットトリックの活躍で鹿島が逆転勝利!

同点アシスト
ドイツブンデスリーガ第18節
ケルン1−1ボルフスブルク
ヘルタ・ベルリン2−1フランクフルト
ホッフェンハイム2−0コットブス
ハノーバー1−0シャルケ
大久保嘉人は後半21分から途中出場してリーグデビューを果たし、同点ゴールをアシスト!長谷部誠、稲本潤一はベンチ入りも出番なし!

ベンチ外
フランスリーグ1第22節
モナコ1−0グルノーブル
伊藤翔はまたもベンチ外!

再逆転負け
イタリアセリエA第22節
ユベントス2−3カリアリ
2位ユベントスは再逆転負けで2連敗!

12試合無失点
イングランドプレミアリーグ第23節
マンチェスター・ユナイテッド1−0エバートン
アーセナル0−0ウェストハム
首位マンUはクリスティアーノ・ロナウドの決勝PK弾で競り勝って12試合連続無失点!GKファン・デルサールは1122分無失点でイングランド記録を更新!

クラブ最多得点
スペインリーガエスパニョーラ第21節
ヌマンシア0−2レアル・マドリード
2位レアルはラウールがクラブ歴代記録に並ぶ307ゴールを記録!

2連敗
オランダエールディビジ第20節
アヤックス0−1ヘーレンフェーン
2位アヤックスは痛恨の2連敗!

獲得
ベティスがサラゴサからブラジル人FWリカルド・オリベイラ(28)を獲得!移籍金は約10億円!

招集拒否
ユベントスが所属するブラジル生まれのFWアマウリのブラジル代表招集を拒否!イタリア代表入りの可能性も!

本日の超サカFLASH
セルティックMF中村俊輔は本日行われるインバーネス戦でもスタメン出場予定ほか


本文
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合宿開始
 ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦(11日・日産スタジアム)を控える日本代表は本日1日、千葉県習志野市内で合宿を開始、複数のゴールを置く変則的なミニゲームなどで約1時間半、体を動かした。
 5人の欧州組を除く20人が参加。左膝の故障から復帰したDF闘莉王(浦和)や、右太ももを痛めているMF遠藤(G大阪)も全体練習で汗を流した。0−1で敗れた1月28日のバーレーン戦のショックは感じられず、雰囲気は明るかった。
 チームは4日に東京・国立競技場でフィンランドと親善試合を行う。

日本代表メンバー25名
GK:
都築龍太(浦和)
川島永嗣(川崎)
菅野孝憲()
DF:
寺田周平(川崎)
中澤佑二(横浜M)
高木和道(G大阪)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
長友佑都(FC東京)
安田理大(G大阪)
内田篤人(鹿島)
MF:
中村俊輔(セルティック)
橋本英郎(G大阪)
稲本潤一(フランクフルト)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
松井大輔(サンテティエンヌ)
今野泰幸(FC東京)
長谷部誠(ボルフスブルク)
香川真司(C大阪)
FW:
玉田圭司(名古屋)
巻誠一郎(千葉)
大久保嘉人(ボルフスブルク)
田中達也(浦和)
岡崎慎司(清水)

【闘莉王が日本代表に合流】
 昨年12月に左膝の手術を受け、今年初めて日本代表に加わった闘莉王は「やっと合流できた。チームの力になれるように頑張りたい」と意気込みを口にした。セットプレーでの失点が続いている守備陣に、頼もしい主力が帰ってきた。
 全体練習では率先して声を出して動き回り、左膝の不安を感じさせなかった。「(膝は)全然問題ない。試合でしか分からない感覚があるので(フィンランド戦は)フルで出たい」と元気に話した。


ハットトリック
秋田豊引退試合結果

鹿島レジェンドスターズ4−2磐田レジェンドスターズ
(カシマ)
≪得点者≫
鹿島:深井正樹58、秋田豊76、78、88
磐田:高原直泰22、松原良香56

 J1の鹿島アントラーズなどで活躍し、2007年に15年間の現役生活に別れを告げた元日本代表DF秋田豊氏(38)の引退試合が本日1日、茨城・カシマスタジアムで行われた。ともにOBが中心の鹿島レジェンドスターズと磐田レジェンドスターズが対戦。秋田氏が得意のヘディングシュートなどで3得点を挙げた鹿島が4−2で逆転勝ちした。
 両チームには本田泰人氏や相馬直樹氏、名波浩氏ら懐かしい顔がズラリ。秋田氏と磐田・中山雅史の現役時代同様の攻防がスタンドを沸かせた。
 現在はJ1京都でコーチを務める秋田氏は、試合後のセレモニーで「大好きな鹿島を離れた時、皆さんに支えられていると思った。名古屋と京都に移籍して、いろんな経験をしたことが財産。将来、自分が愛した3クラブで監督をやりたい」と涙ぐみながらあいさつ。
 一方、今季も現役で臨む41歳の中山は「(秋田氏の)魂を取り込んで、ピッチの上で表現したい」と、かつての日本代表の僚友に思いを新たにしていた。


同点アシスト
ドイツブンデスリーガ第18節結果

ケルン1−1ボルフスブルク
≪得点者≫
ケルン:ラドゥ34
ボルフスブルク:グラフィッチ73

ヘルタ・ベルリン2−1フランクフルト
≪得点者≫
ヘルタ:パンテリッチ17、51
フランクフルト:ケーラー53

ホッフェンハイム2−0コットブス
≪得点者≫
ホッフェンハイム:バ28、サノゴ63

ハノーバー1−0シャルケ
≪得点者≫
ハノーバー:ピント8

ドルトムント1−1レバークーゼン
≪得点者≫
ドルトムント:フレイ36
レバークーゼン:ヘルメス63

シュツットガルト2−0ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
シュツットガルト:マリカ67、ゴメス86

 ドイツブンデスリーガは31日、第18節の6試合が行われ、冬季中断が明けて後半戦が本格化。ボルフスブルクのFW大久保嘉人は、アウェーのケルン戦で後半21分から出場し、同リーグデビューを果たした。
 大久保は後半28分に1−1の同点に追い付くゴールをアシスト。その後もゴールポストに当たる強烈なシュートを放つなど、スピードを生かした攻撃が際立った。試合は1−1で引き分けた。MF長谷部誠はベンチ入りしたが、出場しなかった。
 フランクフルトのMF稲本潤一はアウェーでのヘルタ戦にベンチ入りしたが出場機会はなく、試合は1−2で敗れた。
 大久保、長谷部、稲本は2月11日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦の日本代表に選出されている。
 首位ホッフェンハイムはコットブスに2−0で快勝し、首位キープに成功した。

【デビュー戦の活躍「楽しくできた」】
 大久保はアウェーのケルン戦で後半21分から出場し、同リーグデビューを果たした。
 途中出場でデビューしたボルフスブルクの大久保が早速チームに貢献した。
 後半28分、ペナルティーエリア外の左サイドから中央にパスを送り、同点ゴールを演出。デビュー戦に「やっと始まった。自由にというか楽しくできた。これが続けばいいと思う」と充実の口調だった。
 トップ下のポジションで積極的にゴールを狙い、惜しいシュートもあった。今後の活躍を期待させ「シュートが入れば最高だった。だんだん(得点に)近づいてきている」と頼もしい言葉を口にした。


ベンチ外
フランスリーグ1第22節結果

モナコ1−0グルノーブル
≪得点者≫
モナコ:リカタ66

パリ・サンジェルマン2−0カーン
≪得点者≫
PSG:オアロ48、リュインドゥラ58

オセール0−0ロリアン

ルアーブル2−3ナンシー
≪得点者≫
ルアーブル:アラサン12、89
ナンシー:フェレ16、ブリソン31、エンギュエモ89

ルマン0−2ナント
≪得点者≫
ナント:プラール53、ダ・ロシャ66

レンヌ0−0トゥールーズ

バランシエンヌ1−0ニース
≪得点者≫
バランシエンヌ:ピュジョル78

 フランスリーグ1は31日、第22節の7試合が行われ、6位パリ・サンジェルマンが13位カーンに2−0で快勝し、暫定3位に浮上した。
 ホームにカーンを迎えたパリSGは、後半4分にオアラウのゴールで先制すると、13分にはリュインドゥラが加点。2点のリードを得るとあとは相手にネットを揺らさせず、完勝で白星を獲得した。
 FW伊藤翔の所属する12位グルノーブルはアウェーで14位モナコと対戦し、0−1で敗れた。伊藤はこの試合でもベンチ入りしなかった。


再逆転負け
イタリアセリエA第22節結果

ユベントス2−3カリアリ
≪得点者≫
ユベントス:シソッコ31、ネドベド38
カリアリ:ビオンディーニ16、ジェダ54、マトリ78

ナポリ2−2ウディネーゼ
≪得点者≫
ナポリ:ラベッシ24、ハムシク27
ウディネーゼ:ディ・ナターレ32、クアリアレッラ44

 イタリアセリエAは31日、第22節の2試合が行われ、2位ユベントスはホームで9位タイのカリアリに2−3で黒星を喫した。
 前節のウディネーゼ戦を1−2で落とし、首位インテルに勝ち点6差を付けられていたユベントスは、前半16分にビオンディーニに決められ、序盤から苦しい展開を強いられる。それでも31分にCKのチャンスからシッソコが同点弾を放つと、その7分後にネドベドが相手のクリアボールをすかさず拾ってネットを揺らし、逆転に成功する。
 2−1で前半を折り返し、このまま勢いに乗るかと思われたユベントスだが、後半9分にDFラインの裏にボールを通されると、最後はジェダイアスに同点ゴールを決められ、33分には中盤でのパスミスから相手の速攻を許し、マトリに逆転弾を許してしまう。試合はそのまま終了し、ユベントスが一度手にしかけた勝ち点3を逃がす格好となった。


12試合無失点
イングランドプレミアリーグ第23節結果

マンチェスター・ユナイテッド1−0エバートン
≪得点者≫
マンU:クリスティアーノ・ロナウド44=PK

アーセナル0−0ウェストハム

ストーク・シティー1−0マンチェスター・シティー
≪得点者≫
ストーク:ビーティー44

アストンビラ0−0ウィガン

ボルトン3−2トッテナム
≪得点者≫
ボルトン:ピュイグルニエ31、デイビス63、87
トッテナム:D・ベント73、75

フルハム3−1ポーツマス
≪得点者≫
フルハム:ジョンソン14、ネフランド71、80
ポーツマス:ニュージェント84

ミドルスブラ0−0ブラックバーン

ハル・シティー2−2ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
ハル:メンディ44、フェイガン69
WBA:シンプソン53、ブラント73

 イングランドプレミアリーグは31日、第23節の8試合が行われ、首位マンチェスター・ユナイテッドは6位エバートンに1−0で勝利。勝ち点を53に伸ばし、翌日に試合を控える2位チェルシー、3位リバプールとの差を5ポイントに広げて首位の座を堅守した。
 このところ7戦負けなしの上、チェルシー、リバプール、アーセナルという強豪を相手にいずれも引き分けるなど好調のエバートンをホームに迎えたマンUは、ケガ人を多く抱えていることもあり、この日はベストコンディションとは言えなかったものの、前半44分に得たPKをクリスティアーノ・ロナウドがしっかり決め、そのまま逃げ切りに成功した。なお、C・ロナウドはこれで今季11得点目、チームは連続12試合の無失点記録を達成している。
 そのほか、4位アストンビラvs7位ウィガン、5位アーセナルvs8位ウェストハムの試合は、それぞれ0−0のスコアレスドローに終わった。

【1122分無失点で記録更新】
 イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドの元オランダ代表GKエドウィン・ファン・デルサールが31日、イングランドのあらゆるリーグ戦の連続無失点記録を塗り替えた。
 チームは同日にエバートンを1−0で下した。ファン・デルサールは連続1122分無失点となり、1978−1979年シーズンにレディングのスティーブ・デスが記録した1103分を上回った。ファン・デルサールは昨年11月にアーセナル戦で2失点して以降、得点を許していない。


クラブ最多得点
スペインリーガエスパニョーラ第21節結果

ヌマンシア0−2レアル・マドリード
≪得点者≫
R・マドリード:ラウール48、ロッベン56

アスレティック・ビルバオ3−2マラガ
≪得点者≫
ビルバオ:ジェステ37、ジョレンテ71、スサエタ86
マラガ:ルケ3、ロロ63

 スペインリーガエスパニョーラは31日、第21節の2試合が行われ、2位レアル・マドリードが17位ヌマンシアを2−0で下した。この試合でFWラウールが、クラブ歴代記録に並ぶ307ゴールをマークしている。
 アウェー戦に臨んだレアルは前半こそ得点を奪えずに折り返したものの、後半3分、ドリブルで攻め上がったロッベンからパスを受けたイグアインがシュート。これを相手GKが弾いたところをラウールが押し込み先制点を得る。レアルはさらに11分、今度は早いリスタートからドリブルで粘ったロッベンが、自らネットを揺らして追加点。その後ガゴが退場処分を受けて10人となったレアルだが、そのまま2−0で試合を終えて6連勝を祝った。
 ラウールは1994年10月にレアルでトップデビューを果たして以来得点を重ね、この日、クラブの伝説的人物であるアルフレッド・ディステファノ氏に並ぶ307ゴールを決めた。
 ファンデ・ラモス監督は「ディステファノは歴代屈指の名選手。彼のゴール記録に並ぶことが全てを物語っている。ラウールはチームに多くのものをもたらしてくれる。彼の先制弾が、我々の今日の勝利の鍵となった」と、キャプテンの功績を称えていた。

【ラウール、ディステファノに並ぶ】
 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのFWラウール・ゴンザレスが31日、ヌマンシア戦で1ゴールを挙げ、往年の名選手ディステファノ氏がマークした307ゴールのクラブ史上最多得点記録に並んだ。
 ラウールは15シーズン目での達成。ディステファノ氏は1953年から1964年にかけてレアル・マドリードでプレーした。


2連敗
オランダエールディビジ第20節結果

アヤックス0−1ヘーレンフェーン
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:プラニッチ58

ADO0−1フローニンゲン
≪得点者≫
フローニンゲン:ゴンサロ75

NAC1−1フォレンダム
≪得点者≫
NAC:コルッカ63
フォレンダム:ザーネン69

ヴィレムU0−2フィテッセ
≪得点者≫
フィテッセ:ユンケル59、ファン・ボルフスウィンケル89

 オランダエールディビジは31日、第20節の4試合が行われ、2位アヤックスが4位ヘーレンフェーンに0−1で敗れた。
 翌日に試合を控える首位AZとの差を縮めたいアヤックスだったが、ホームで手痛い黒星を喫した。0−0で前半を折り返して迎えた後半14分、プラニッチにネットを揺らされ先制を許すと、そのまま0−1で敗戦。25日のフローニンゲン戦に続きこれで2連敗となったアヤックスは、勝ち点を41から伸ばすことができず、AZとの差は6ポイントのままとなっている。


獲得
 スペインリーガエスパニョーラのベティスは31日、同じスペインのサラゴサからブラジル人FWリカルド・オリベイラ(28)を獲得したと発表した。契約期間は2013年までで、移籍金は900万ユーロ(約10億円)。
 オリベイラは2006年8月にFWシェフチェンコの後釜を探していたミラン(イタリア)に見出されて移籍。背番号もシェフチェンコの「7」を受け継いだが、移籍直後の妹の誘拐(5ヶ月後に解放)による精神的ショックからか思うような活躍はできず、2007−2008年シーズンからサラゴサに移籍した。


招集拒否
 イタリアセリエA、ユベントスのコボリジリ会長は31日、ブラジル生まれのFWアマウリに対するブラジル代表からの追加招集を拒否する考えを明らかにした。
 ブラジル代表は2月10日にイタリアと親善試合を控えており、故障選手が出たためドゥンガ監督が代替招集を決めた。ユベントスは、国外クラブ所属選手の招集期限を過ぎていることが拒否の理由としている。
 アマウリはプロ選手としてのキャリアをイタリアで積んでおり、代表招集は今回が初めて。現在イタリア国籍取得申請中で、実現すればイタリア代表でプレーすることも可能になる。


超サカFLASH

スタメン
 スコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔は本日行われるインバーネス戦でもスタメン出場する予定。MF水野晃樹はベンチスタートの見込み。

現役引退
 J2の東京Vは31日、DF萩村滋則(32)が現役を引退し、普及育成コーチに就任すると発表した。萩村は筑波大から柏入りし、京都、新潟を経て、2006年から東京Vに所属。J1通算180試合で7得点を挙げた。

帰国
 ヘタフェB(スペイン2部)の練習に参加していたJ2福岡MF鈴木惇(19)が31日、スペインから帰国した。

レンタル
 イタリアセリエAのローマは31日、同じイタリアのレッチェから、マリ代表DFスレイマニ・ディアムテーネ(26)を、完全移籍を視野に入れた期限付き移籍で獲得したことを発表した。

レンタル
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは31日、ウェストハム(イングランド)からフランス人MFジュリアン・ファベール(25)を期限付き移籍で獲得したと発表した。移籍期間は今季終了までで、その後3年契約での完全移籍オプション付き。右サイドで広く動ける選手としての働きが期待される。

レンタル
 スペインリーガエスパニョーラのヌマンシアは31日、かつてレアル・マドリード(スペイン)でプレーしていた、オリンピアコス(ギリシャ)所属の元スペイン代表DFラウール・ブラボ(27)を期限付き移籍で獲得したと発表した。


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