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2009.05.25.MON
日本代表の大阪合宿がスタート!!本日の超最新情報

INDEX

合宿開始
日本代表の大阪合宿がスタート!24日に左太ももを痛めた田中マルクス闘莉王(浦和)ら、休養する選手が続出!

就任
東京Vが同OBのラモス瑠偉氏(52)のスーパーバイザー就任を発表!

4連覇逃す
スコティッシュプレミアリーグ第38節(最終節)
セルティック0−0ハーツ
ダンディー・ユナイテッド0−3レンジャーズ
中村俊輔はフル出場も、セルティックは4連覇を逃す!レンジャーズは4シーズンぶり52度目の優勝!水野晃樹はベンチ外!

2戦連続弾
イタリアセリエA第37節
カターニャ3−1ナポリ
カリアリ2−1インテル
ミラン2−3ローマ
シエナ0−3ユベントス
レッチェ1−1フィオレンティーナ
森本貴幸はフル出場して2試合連続となる同点ゴールをGET!王者インテルは逆転負け!

2部降格
イングランドプレミアリーグ第38
節(最終節)
ハル・シティー0−1マンチェスター・ユナイテッド
サンダーランド2−3チェルシー
アーセナル4−1ストーク・シティー
リバプール3−1トッテナム
アストンビラ1−0ニューカッスル
ウェストハム2−1ミドルスブラ
名門ニューカッスル、ミドルスブラの2部降格が決定!得点王はチェルシーFWアネルカで19得点!

4連敗
スペインリーガエスパニョーラ第37節
レアル・マドリード1−3マジョルカ
レアルは4連敗でホームのサポーターから大ブーイング!

新監督
ドイツブンデスリーガで初優勝したボルフスブルクの来季新監督にシュツットガルト前監督のフェー氏(48)が就任!

新監督
ミランの来季新監督に鹿島などで活躍した元ブラジル代表MFのレオナルド強化部長(39)が就任!

退任
森本貴幸の所属するカターニャのゼンガ監督(49)が退任を表明!

本日の超サカFLASH
京都MF佐藤勇人が鼻骨骨折で全治4週間ほか


本文
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合宿開始
 サッカーの日本代表は25日、国際親善試合、キリンカップのチリ戦(27日・長居陸上競技場)に向け、大阪市内で練習をスタートした。
 だがリーグ戦直後のため、大事を取って休養する選手が続出した。左太ももを痛めた闘莉王(浦和)のほか、香川(C大阪)、大久保(ボルフスブルク)、長友(FC東京)が体調不良で練習を休んだ。ドイツブンデスリーガでボルフスブルクの初優勝に貢献した長谷部はこの日夕に、中村俊(セルティック)は明日26日に帰国し、松井(サンテティエンヌ)はウズベキスタンでチームに合流する。
 日本代表は31日のキリンカップのベルギー戦(国立競技場)を経て、6月のワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む。

日本代表メンバー26名

GK:
楢崎正剛(名古屋)
都築龍太(浦和)
川島永嗣(川崎)
DF:
中澤佑二(横浜M)
山口智(G大阪)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
今野泰幸(FC東京)
長友佑都(FC東京)
槙野智章(広島)
内田篤人(鹿島)
MF:
中村俊輔(セルティック)
橋本英郎(G大阪)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
松井大輔(サンテティエンヌ)
阿部勇樹(浦和)
長谷部誠(ボルフスブルク)
香川真司(C大阪)
本田圭佑(VVV)
山田直輝(浦和)
FW:
玉田圭司(名古屋)
大久保嘉人(ボルフスブルク)
矢野貴章(新潟)
岡崎慎司(清水)
興梠慎三(鹿島)

【体調不良へ警戒】
 故障者や体調不良の選手が続出し、欧州組を含めて7人が合宿初日の練習に不在だった。香川や闘莉王は東京に移動する28日以降にチーム合流の可能性がある。
 それでも、岡田監督は「重症者はいないので、それほど心配していない。こういう経験も必要。チームがタフになるチャンスと前向きにとらえたい」と不安を打ち消した。
 新型インフルエンザへの警戒もあり、取材陣へはマスク着用を義務付け、選手にはうがい薬などを配布。これ以上の離脱者を出さないように、細心の注意を払っている。

【初招集にも物おじせず】
 初招集にも気後れした様子は全くない。「発表の時は驚きとうれしさ半々だったが、代表の皆さんをみたら一緒にやりたい気持ちが強くなった」と18歳の山田直(浦和)が言えば、22歳の槙野(広島)も「自分のできることをしっかりとやりたい」。2人の言葉は力強かった。
 山田直は豊富な運動量と非凡な攻撃センスを発揮し、層の厚い浦和でレギュラーを奪取した。岡田監督は「彼が動くことで周りも動く。スイッチになれる選手」と評価する。本人も自覚十分で「試合に出られたら走り回ってボールにたくさん絡むプレーをしたい」と意気込んだ。
 槙野は真っ赤に染めた髪をとさかの様に刈り込んで合宿に臨んだ。2007年のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)のときと同じ髪形に戻し「僕の原点。初心に戻りたかった」。もちろん、髪形ばかりが注目されるのは本意でなく「頭よりプレーでアピールしたい」と周囲を笑わせた。
 初日の練習を終え、岡田監督は「2人とも物おじしたところがないし、楽しみ」とうなずいた。体調万全でない選手が多く、27日のチリ戦出場の可能性は十分だ。日本代表に若い2人が新風を吹き込みそうだ。

【俊輔が帰国の途に】
 日本代表MFの中村俊輔(セルティック)は本日25日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表に合流するため、グラスゴー国際空港から帰国の途に就いた。
 W杯予選は6月に3試合が組まれている。中村俊は出発前に「全て出場し、勝つつもり」と意欲をみせた。
 セルティックとの契約満了に伴い、来季の所属先に注目が集まっているが、「日本に帰って相談する相手もいるし、何とも言えない」と話すにとどめた。

【大久保がドイツから帰国】
 日本代表の大久保嘉人(ボルフスブルク)が本日25日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けた代表合宿に参加するため、ドイツから関西空港着の航空機で帰国した。大久保は「(クラブで)試合に出ていない分、こっちで頑張りたい」と意気込みを口にした。
 ボルフスブルクが1部リーグ初優勝を決めた試合では、風邪のためベンチから外れたが「最終的に優勝できて良かった。体はもう全然大丈夫」と元気そうな姿を見せた。ただ、27日のキリンカップ、チリ戦の出場は「どうなるか分からない。病み上がりですし」と話した。

【長谷部も帰国】
 ドイツブンデスリーガを初制覇したボルフスブルクのMF長谷部誠が本日25日に帰国し、日本代表に合流するため大阪入りした。長谷部は「代表でもW杯出場という達成感を感じられるよう、気を緩めないでやりたい」と表情を引き締めた。26日の練習から参加する予定。
 大阪空港で取材に応じた長谷部は、ドイツでの今季を振り返り「すごく充実していた。個人的には優勝でき、いい流れできている。気持ち良く代表でもプレーしたい」と所属チームで栄冠を手にし、自信を深めた様子だった。

【ボーナス3億2500万円】
 ドイツブンデスリーガ初優勝から一夜明けた24日、ボルフスブルクの日本代表MF長谷部誠は代表合宿合流のためドイツを出発した。
 前夜は遅くまで祝賀会が続いたが、「中3日で試合だし、酒好きではないので」と自重。また、クラブからは選手に優勝ボーナスとして総額250万ユーロ(約3億2500万円)が支給されたことも判明した。世界的不況の中での大盤振る舞いに、「日本の時の5、6倍。破格ですね」とビックリしていた。


就任
 J2の東京ヴェルディは本日25日、OBのラモス瑠偉氏(52)がスーパーバイザーに就任したと発表した。任期は2010年1月末までで強化や営業、育成に携わる。ラモス氏は「今年創立40周年を迎え、今は歴史の中で一番苦しい時。だからこそ自分の持っている力を全て出して協力したい」とコメントした。
 ラモス氏は2006、2007年に東京Vの監督、昨年度は同常務取締役を務めた。


4連覇逃す
スコティッシュプレミアリーグ第38節(最終節)結果

セルティック0−0ハーツ

ダンディー・ユナイテッド0−3レンジャーズ
≪得点者≫
レンジャーズ:ラフェルティ6、メンデス44、ボイド52

インバーネス0−1フォルカーク
≪得点者≫
フォルカーク:ヒグドン68

セントミレン0−1ハミルトン
≪得点者≫
ハミルトン:メンシンク28

マザーウェル1−2キルマーノック
≪得点者≫
マザーウェル:タオウイル80
キルマーノック:インヴィンチビーレ27、タオウイル89

アバディーン2−1ハイバーニアン
≪得点者≫
アバディーン:ミラー13、マルグリュー44
ハイバーニアン:リオーダン44

 スコティッシュプレミアリーグは24日、今季最終節となる第38節が行われ、首位のレンジャーズを勝ち点2差で追っていたセルティックは、ホームでハーツに0−0で引き分けて4連覇を逃し、勝ち点82で2位に終わった。レンジャーズはダンディー・ユナイテッドを敵地で3−0で下し、同86で4シーズンぶり52度目の優勝を決めた。
 セルティックの中村俊輔はMFでフル出場。前半から攻守で奮闘し、FKやロングシュートで積極的にゴールを狙ったが、得点を奪えなかった。水野晃樹はベンチ入りしなかった。

中村俊輔
「今季はケガが多く、完璧に治る前に試合に出る(これまで)あまりなかった形。自分のポジションを取られなかったことは褒めていい。(日本代表に)切り替えて頑張りたい」

【俊輔、初のタイトルなし】
 中村俊輔のシュートがゴールの枠をそれ、試合終了の笛が鳴った。
 最終節までもつれた優勝争い。「最後の1試合を全力でやって、運があればセルティックで、なければレンジャーズになる」。そう話していた中村は闘志溢れるプレーでチームを牽引したがその「運」は呼び込めず、4連覇を逃した。
 前半、CKを蹴りに行く中村に、ホームのサポーターが総立ちで拍手を送った。イタリアからスコットランドに渡った2005年から、主力としてセルティックの3連覇に大きく貢献。正確無比なキックは大きな支持を得てきた。
 日本代表MFの左足への期待。それに応えるようにFKでは真っすぐな弾道でゴールを狙った。だが、ネットを揺らせない。この後も左足のシュートはGKに弾かれ、意表を突いたロングシュートも決まらなかった。
 他会場でレンジャーズがリードし、優勝が絶望的なのは試合中に分かっていたという。それでも、右脚付け根に痛みを抱えながら「選手としてグラウンドで(ファンに)見せる感じ」と、手を抜かず最後まで全力で走り続けた。
 今後はワールドカップ(W杯)出場を懸けて日本代表に合流。そして古巣の横浜F・マリノスでJリーグ復帰も予想される。最後になるかもしれないスコットランドの舞台。歓喜で終えることはできなかった。

【古巣オファー喜ぶも復帰は明言避ける】
 Jリーグへの復帰が取りざたされている中村俊輔は、横浜Mから獲得の打診を受けたことについて「どのクラブからでもうれしいけど、好きなクラブから(オファーが)来るのは、それはうれしい」と、喜びを素直に口にした。
 だが、古巣に復帰するかは明言を避け「25日に代理人と(セルティック)会長が話をするみたい。いろいろなチームがあるし、いろいろな可能性を探って決める」と語った。


2戦連続弾
イタリアセリエA第37節結果

カターニャ3−1ナポリ
≪得点者≫
カターニャ:森本42、マスカラ88、ファルコニエリ89
ナポリ:ボリャッチーノ28

カリアリ2−1インテル
≪得点者≫
カリアリ:イブラヒモビッチ8
インテル:コッス34、アクアフレスカ71

ミラン2−3ローマ
≪得点者≫
ミラン:アンブロジーニ75、81
ローマ:リーセ36、メネズ80、トッティ85

シエナ0−3ユベントス
≪得点者≫
ユベントス:デル・ピエロ18、89、マルキージオ37

レッチェ1−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
レッチェ:ティリボッキ50
フィオレンティーナ:ヨルゲンセン89

アタランタ2−2パレルモ
≪得点者≫
アタランタ:プラスマティ50、プラスマティ67
パレルモ:スッチ32、ミッコリ75

キエーボ0−0ボローニャ

サンプドリア2−2ウディネーゼ
≪得点者≫
サンプドリア:オウンゴール32、カッサーノ44
ウディネーゼ:ダゴスティーノ13、フェリピ61

トリノ2−3ジェノア
≪得点者≫
トリノ:フランチェスキーニ40、ビアンキ49
ジェノア:ディエゴ・ミリート33、89、オリベラ48

 イタリアセリエAは24日、第37節の残り9試合が行われ、FW森本貴幸が所属するカターニャは、ホーム最終戦でナポリに3−1で逆転勝ちした。
 FWでフル出場した森本は0−1の前半に頭で同点ゴールを決めた。森本のゴールは2試合連続で今季通算6点目。
 一方、ホームに6位ローマを迎えた2位ミランは2−3で黒星を喫した。また、最下位レッチェが4位フィオレンティーナと1−1の引き分けに終わり、2部降格が決定した。
 引退を表明しているミランDFマルディーニにとって、スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(サンシーロ)でのラストゲームとなったこの日の一戦。リーセの強烈なFKで先制を許したミランは、後半30分にアンブロジーニがこぼれ球を押し込んで同点とする。だがその後、メネズとアンブロジーニの2点目で両チームが1点ずつ加えると、終了5分前にトッティに直接FKを沈められて敗れた。なお、2得点を挙げて活躍したアンブロジーニは、その後退場となっている。
 ミランで901試合に出場したマルディーニは、試合後にグラウンドを一周して挨拶したが、一部のサポーターからは同選手を批判する横断幕が掲げられた。ただし、残りのスタンドは特製マフラーを振りかざし、ローマの選手達も入場時にマルディーニを称えるTシャツを着てピッチへ姿を見せている。
 ラニエリ監督を解任し、フェッラーラ監督の初采配を迎えた3位ユベントスは、デル・ピエロの2得点などで13位タイのシエナに3−0と快勝。勝ち点でミランに並ぶとともに、4位フィオレンティーナとの直接対決を制していることから、欧州チャンピオンズリーグ本大会出場権獲得となる3位以内を決めた。
 一方、終盤のゴールでレッチェと引き分けたフィオレンティーナも、CL出場権獲得となる4位以内を確定させている。また、ミランとの勝ち点差も3となり、最終節の直接対決で出場権を懸けて争うこととなった。なお、セリエAでは1位から3位までがCL本大会への出場権を獲得し、4位はCL本大会への出場権をかけたプレーオフに出場する。
 また、5位ジェノアは17位トリノに3−2と勝利し、フィオレンティーナとの勝ち点差を3としたが、直接対決の結果からCL出場の夢が潰えている。
 この日行われたそのほかの試合では、王者インテルが9位カリアリに1−2と逆転負けを喫したものの、FWイブラヒモヴィッチが1ゴールを挙げ、ボローニャFWディバイオと並ぶ23ゴールで得点王争いトップタイに立った。
 残留争いでは、16位キエーボと18位ボローニャの直接対決が0−0のスコアレスドローで終了。ボローニャは17位トリノと同勝ち点で並んだ。これで、降格最後の1枠に入るのは、ボローニャかトリノに絞られた。最終節、トリノは敵地でローマと、ボローニャはホームでカターニャと対戦する。

【森本が貴重な同点ゴール】
 カターニャの森本が0−1の前半終了間際、貴重な同点ゴールを決め、チームの勝利に貢献した。左からのクロスを頭でねじ込み、2戦連発の今季6得点目。「いいボールが来て、それをしっかり生かせたのでうれしい」と喜んだ。
 得点直後にゼンガ監督から「ありがとう、ありがとうと言われた」と森本。試合後に今季限りでの退任を表明した指揮官への、はなむけのゴールとなった。


2部降格
イングランドプレミアリーグ第38
節(最終節)結果

ハル・シティー0−1マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
マンU:ギブソン24

サンダーランド2−3チェルシー
≪得点者≫
サンダーランド:K・リチャードソン53、ジョーンズ89
チェルシー:アネルカ47、カルー74、A・コール86

アーセナル4−1ストーク・シティー
≪得点者≫
アーセナル:オウンゴール11、ファン・ペルシ16=PK、41、ディアビ18
ストーク:フラー31=PK

リバプール3−1トッテナム
≪得点者≫
リバプール:トーレス31、オウンゴール64、ベナユン81
トッテナム:キーン77

アストンビラ1−0ニューカッスル
≪得点者≫
アストンビラ:オウンゴール38

ウェストハム2−1ミドルスブラ
≪得点者≫
ウェストハム:C・コール33、スタニスラス58
ミドルスブラ:オニール50

ウィガン1−0ポーツマス
≪得点者≫
ウィガン:ロダジェガ26

ブラックバーン0−0ウェスト・ブロムウィッチ

フルハム0−2エバートン
≪得点者≫
エバートン:オスマン44、87

マンチェスター・シティー1−0ボルトン
≪得点者≫
マンC:カイセド9

 イングランドプレミアリーグは24日、今季最終戦の全10試合が行われ、18位ニューカッスル、19位ミドルスブラの2部リーグ(チャンピオンシップ)降格が決定した。
 残された2つの残留枠を巡り、白熱した最終節を迎えたプレミアリーグ。6位アストンビラと対戦したニューカッスルはドローでも残留の可能性があったが、バリーのシュートがダフに当たってオウンゴールとなり前半のうちに失点。アラン・シアラー監督は後半途中からオーウェンを投入するが、そのまま0−1で敗れ、16年に渡って戦ってきたプレミアリーグを去ることとなった。
 4月1日に指揮官に就任したシアラー監督は、「失望しているし怒っている。我々が地位を失ったのは今日じゃない。38試合を通じて失ったのであり、38試合を通じて十分ではなかった」とコメント。「私も選手達も、前任の監督も十分じゃなかった。そしてオーナーもミスを犯した」と、シーズンを通じてクラブ全体の責任があったと話している。
 一方、わずかに残留への望みをつないでいたミドルスブラも、9位ウェストハムに1−2と敗れ、ニューカッスルとともに降格することが決まった。なお、すでに降格が決まっている最下位ウェスト・ブロムウィッチは15位ブラックバーンと0−0のスコアレスドローに終わっている。
 反対に残留の喜びを手にしたのが、16位サンダーランドと17位ハル・シティー。欧州チャンピオンズリーグ決勝に向け、主力を温存した王者マンチェスター・ユナイテッドに0−1と敗れたハル・シティーは、ここ22試合で1勝しか挙げられなかったものの、勝ち点35で残留が決まった。
 この日行われたそのほかの試合では、2位リバプールが8位トッテナムに3−1と勝利。4位アーセナルも12位ストーク・シティーに4−1と圧勝し、7位フルハムは5位エバートンに0−2と敗れたものの、欧州カップ戦出場権を獲得した。

【得点王はチェルシーFWアネルカ】
 イングランドプレミアリーグは24日に全日程を終了し、最終節のサンダーランド戦で1ゴールを挙げたチェルシーFWニコラ・アネルカが、マンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナウドを上回り、今季の得点王に輝いた。
 27日に欧州チャンピオンズリーグ決勝を控えるC・ロナウドが最終節を欠場したのに対し、アネルカはサンダーランド戦の後半2分、ドリブル突破から豪快なミドルシュートで先制点を挙げた。このゴールでアネルカは今季の通算得点数を19とし、C・ロナウドを引き離してタイトルを獲得している。
 なお、チェルシーはエバートンとのFA(イングランド協会)カップ決勝を30日に控えているが、リーグ戦ではフース・ヒディンク監督にとってこの日が最後の試合。解任されたルイス・フェリペ・スコラリ氏の後を継いで2月に就任し、以降のリーグ戦ではわずか1敗しか喫しなかったヒディンク監督は、「戻ってくる。まずは観光客としてね」と冗談を飛ばしながら、イングランドでのフットボールを楽しんだと語っている。
 また同監督は、アネルカが得点王に輝いたことについて、「彼にとっては多くの意味を持っている」と賛辞を送った上で、「素晴らしい攻撃だったが、アネルカだけではなく、チームワークの賜物だった」と、チーム全体の功績を称えた。


4連敗
スペインリーガエスパニョーラ第37節結果

レアル・マドリード1−3マジョルカ
≪得点者≫
R・マドリード:イグアイン20
マジョルカ:アランゴ26、クレーベル59、アレハッサン・ケイタ71

 スペインリーガエスパニョーラは24日、第37節の残り1試合が行われ、2位レアル・マドリードがホームで9位マジョルカに1−3で逆転負けを喫した。
 レアルは前半20分、ファン・デルファールトのFKにイグアインが頭で合わせて先制するが、その6分後に見事なビルドアップから最後はアランゴに同点弾を許してしまう。すると後半14分、マジョルカはレアル守備陣を突破したクレベルのゴールで逆転に成功。終盤にはケイタが見事なシュートでダメ押しとなる3点目を奪った。
 無冠のレアル・マドリードはこれで屈辱的な4連敗。ホームに限っても2−6と完敗したバルセロナ戦に続く2連敗となり、多くの選手達がシーズン後の移籍を噂されていることも重なって、半分しか埋まらなかったホームのサポーターからは大ブーイングが浴びせられた。
 なお、ユベントス(イタリア)復帰が決まっているDFカンナバーロにとっては、この日がホームでのラストゲームとなったが、後半途中の交代時にはブーイングとスタンディング・オベーションが入り混じっていた。


新監督
 今季、ドイツブンデスリーガで初優勝したボルフスブルク(ドイツ)は24日、来季新監督としてシュツットガルト(ドイツ)前監督のアルミン・フェー氏(48)を迎えると発表した。
 ボルフスブルクが優勝を決めた23日、同クラブ会長が、2007年にシュツットガルトを優勝に導いた経験のあるフェー氏を来季指揮官に招聘することを明言していた。なお、フェー氏は2008年11月に成績不振のためシュツットガルトから解任されている。
 なお、今季チームをタイトル獲得に導き、来季はシャルケ(ドイツ)の指揮官を務める見込みのフェリックス・マガト監督は、フェー氏の招聘について、「彼はシュツットガルトで際立った仕事ぶりをみせた。私は正しい人材だと思う」と語っている。


新監督
 イタリアセリエA、ミランの来季監督に、J1の鹿島アントラーズなどで活躍した元ブラジル代表MFのレオナルド強化部長(39)の就任が確実になった。本日25日にも正式決定する見込み。


退任
 イタリアセリエAでFW森本貴幸の所属するカターニャのワルテル・ゼンガ監督(49)が24日、ホームのナポリ戦後に退任を表明した。
 ゼンガ監督のもと1部残留を決めているカターニャは、ナポリ戦でも森本らのゴールで3−1と勝利したが、試合後に同監督は、「この試合をもって、カターニャでの時間を終える。私は来年、チームにはいない」とコメントした。
 ゼンガ氏は現役時代、インテル(イタリア)やイタリア代表のGKとして活躍し、その後、ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)の監督も務めた。カターニャでは、クラブ首脳陣との対立も報じられていた。


超サカFLASH

フル出場
 サッカー女子の米プロリーグ、WPSで宮間あやが所属するソルは24日、カリフォルニア州サンタクララで荒川恵理子が所属するゴールドプライドと対戦し、2−0で勝った。宮間はフル出場し、先発した荒川は後半35分に退いた。

6億円1口
 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは24日、第391回のBIGで1等6億円が1口出たと発表した。6億円の当選は合計69口となった。次回繰越金は7億4242万2000円。

一時帰国
 J1川崎FWレナチーニョが24日、ブラジルに一時帰国した。レンティスタス(ウルグアイ)からのレンタル移籍期間は6月30日までとなっているが、今後についてはクラブ側と話し合う予定。

全治4週間
 J1京都は24日、MF佐藤勇人が鼻骨骨折で全治約4週間と診断されたと発表した。23日の山形戦で負傷した。

JFL
JFL前期第12節結果

佐川印刷3−1MIOびわこ草津
横河武蔵野FC0−0ホンダロック
FC刈谷2−2流通経済大
ソニー仙台FC3−1ガイナーレ鳥取
ニューウェーブ北九州0−0Honda FC
TDK SC2−0三菱水島FC
ジェフリザーブズ0−1FC琉球
町田ゼルビア1−1アルテ高崎

100万人突破
 アジアサッカー連盟(AFC)は本日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ観客動員数が初めて100万人を突破したと発表した。参加32チームが計94試合を戦い、合計103万7702人が観戦した。これまでの記録は、2007年の81万8513人だった。

1部昇格
 ドイツブンデスリーガ2部は24日、最終節が行われ、マインツがオーバーハウゼンを4−0で下し、勝ち点を63としてリーグ戦を終了。ブンデスリーガ1部への昇格を決めた。すでにブンデスリーガ2部では、フライブルクが優勝と1部復帰を決めており、1860ミュンヘンを2−1で破った3位ニュルンベルクが昇格を懸けて、1部16位コットブスとのプレーオフに臨む。

全治4週間
 フランスリーグ1のニースは24日、現監督のフレデリック・アントネッティ氏に代わって、来季からディディエ・オーレ・ニコル(47)を指揮官に迎えると発表した。残り1試合となったリーグ1で勝ち点49の9位に位置しているニースでは、アントネッティ監督が今月初旬に今季限りでの退任を表明。現在2部のクレルモンを率いているオーレ・ニコル氏の指揮のもとで、来季を戦うことが早くも決定した。


[提携サイト]
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