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2009.09.30.WED
ACL準々決勝第2戦、名古屋が川崎に劇的勝利!!本日の超最新情報

INDEX

準決勝進出
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦
名古屋3−1(TOTAL4−3)川崎
FCソウル(韓国)1−1(TOTAL3−4)ウンムサラル(カタール)
アルイティハド(サウジアラビア)4−0(TOTAL5−1)パフタコル(ウズベキスタン)
浦項(韓国)4−1(TOTAL5−4)プニョドコル(ウズベキスタン)
名古屋が終盤の劇的ゴールで初の準決勝進出!準決勝では2004&2005年ACL王者のアルイティハドと激突!

合意ならず
Jリーグが新たに導入する選手移籍に関する国内独自ルールについて、Jリーグ選手協会と合意に至らず!交渉は10月1日から可能!

申請受理
JリーグがJFLのガイナーレ鳥取、ニューウェーブ北九州のJリーグ準加盟両クラブからの正式加盟に向けた申込書を受理!

敗れる
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2戦
グループE
フィオレンティーナ(イタリア)2−0リバプール(イングランド)
デブレツェン(ハンガリー)0−4リヨン(フランス)
グループF
バルセロナ(スペイン)2−0ディナモ・キエフ(ウクライナ)
ルビン・カザン(ロシア)1−1インテル(イタリア)
グループG
レンジャーズ(スコットランド)1−4セビージャ(スペイン)
ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)1−1シュツットガルト(ドイツ)
グループH
アーセナル(イングランド)2−0オリンピアコス(ギリシャ)
AZ(オランダ)1−1スタンダール・リエージュ(ベルギー)
リバプールが敗れる!王者バルセロナは快勝!

シード制導入
2010年W杯の欧州予選プレーオフの組み合わせ抽選は最新のFIFAランキングによるシード制を導入!

改正案検討
FIFAが2012年ロンドン大会以降の夏季五輪に適用する年齢制限の改正案を検討!12月の理事会で改正案を提出!

妥協案提示
Jリーグが新しく導入する予定の移籍に関する国内ルールでJリーグ選手協会に妥協案を提示!

本日の超サカFLASH
U-16アジア選手権予選のU-15日本代表メンバー23名発表ほか


本文
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準決勝進出
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦結果

名古屋3−1(TOTAL4−3)川崎
(瑞穂陸)
≪得点者≫
名古屋:小川27、吉田35、ケネディ88
川崎:鄭大世38

FCソウル(韓国)1−1(TOTAL3−4)ウンムサラル(カタール)
(ソウル)
≪得点者≫
ソウル:ミヤノビッチ16
ウンムサラル:ベン・アスカル14

アルイティハド(サウジアラビア)4−0(TOTAL5−1)パフタコル(ウズベキスタン)
(ジェッダ)
≪得点者≫
アルイティハド:アル・ナマレ43、シェルミティ55、アブシェルアン71、ヌール76

浦項(韓国)4−1(TOTAL5−4)プニョドコル(ウズベキスタン)
(浦項)
≪得点者≫
浦項:キム・ジェソン46、デニルソン56、77、リスティキ102
プニョドコル:カルベンコ89

 サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は30日、名古屋市瑞穂陸上競技場でホームアンドアウェー方式の準々決勝第2戦を行い、Jリーグ勢同士の対戦は名古屋グランパスが川崎フロンターレを3−1で破り、2戦合計4−3で準決勝進出を決めた。
 23日の第1戦に1−2で敗れた名古屋が逆転。前半に小川と吉田が得点し、2−1の後半43分にケネディが勝利を決定付けるゴールを決めた。
 ホームアンドアウェー方式の準決勝は10月21、28日に行われ、名古屋はアルイティハド(サウジアラビア)vsパフタコル(ウズベキスタン)の勝者と顔を合わせる。
 ソウルなどで行われたほかの準々決勝第2戦は、ウンムサラル(カタール)が1−1でFCソウル(韓国)と引き分け、2戦合計4−3で準決勝に進出。浦項(韓国)は4−1でブニョドコル(ウズベキスタン)に勝ち、2戦合計5−4で4強入りした。

名古屋・ストイコビッチ監督
「3−1に値するゲームだった。我々の方が試合を支配し、いいプレーをした。アジアの4強になり、選手を誇らしく思う」

川崎・関塚隆監督
「頂点を狙いながら、ここで敗退は残念。相手の右サイド、うちの左サイドの攻防がキーになると思っていた。1失点目も最後もそこで上回れなかった」

【ピクシーの後継者が勝利の立役者】
 ストイコビッチ監督の背番号「10」の後継者が勝利の立役者となった。0−0の前半27分、右サイドをドリブルで突破した小川が得意の右足を振り抜く。ゴール右45度から約25メートルのミドルシュートがきれいなカーブを描いてゴール右上に突き刺さった。「フリーだったので、自分のシュートレンジだったし、積極的に打った。まぐれだけど良かった」。ピクシーのお株を奪うファインゴールに、小川は笑顔を見せた。
 ストイコビッチ監督の完璧な準備も勝因の1つだ。26日の鹿島戦では玉田、小川ら主力4選手を先発から外して温存。さらに“秘策”として温めていたボランチ三都主を先発で試運転しながら4−1で王者を粉砕。十分な休養を取った小川がゴールし、ボランチで2試合連続先発となった三都主がアシストと、いずれも結果につながった。
 「名古屋は日本を代表するチームになった。ここで立ち止まりたくない。もっと上に行きたい」とストイコビッチ監督。アジアの頂点へ。名古屋の“英雄”が導いていく。

【三都主が攻守に貢献】
 三都主が26日の鹿島とのリーグ戦に続いて守備的MFで先発した。ストイコビッチ監督は「中盤を落ち着かせることのできる選手。必要だったので入れた」と説明した。後半27分に交代するまで攻守に奮闘し、チームの勝利に貢献した。
 第1戦で得点を許した相手エースのジュニーニョに対する守備について「スペースをあまり与えないようにした」と満足げに話した。前半35分にはFKで吉田のゴールを演出した。三都主は「いいところに行きましたね」と表情を崩した。

【受け入れがたい逆転負け】
 受け入れがたい最悪の結末だった。1−2の後半43分、川崎は自陣左サイドを破られてクロスを許し、最後はケネディに押し込まれて痛恨の失点。2戦合計でまさかの逆転負け。アジアの頂点という夢は潰え、関塚監督は「目標の1つを失った」と肩を落とした。
 2年前のACL初挑戦でも準々決勝敗退。その壁を越えてクラブの成長を示したかったが、再び跳ね返された。前半は2失点したが、鄭大世の得点で1−2で折り返す。第1戦からのスコアが完全に振り出しに戻った。
 次のゴールが大きくものをいう展開。2−2に追い付けばアウェーゴール数でも上回り、一気に優位に立てる。伊藤は「それは全員が分かっていた」と話すが、その1点が遠かった。中村は「何を言っても言い訳になる。1点を取れずに負けたことだけが事実」と溜め息をついた。
 雨の影響でパスワークは鈍り、後半は運動量も低下。過去10戦負けていなかった名古屋に、最も大事な勝負どころで足をすくわれた。

【逆転負けで4冠の可能性消滅】
 川崎は“4冠”の可能性が消えた。Jリーグでは優勝を狙える位置に付け、ナビスコ杯は決勝に進出。天皇杯を含め、参戦する全大会で優勝の望みをつないでいたが、ACLでつまずいた。
 不発に終わったジュニーニョは「負ける時は負ける。次の勝利を目指すことが重要」と話し、谷口は「今日で気持ちを切り替えたい」と前を向いたが、ダメージは小さくなさそうだ。

【準決勝相手は元アジア王者に決定】
 名古屋の相手は中東の強豪に決まった。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦が30日に行われ、アルイティハド(サウジアラビア)がホームでパフタコール(ウズベキスタン)に4−0で大勝。2戦合計5−1と圧倒的な強さで準々決勝を突破し、10月21、28日に行われる準決勝で名古屋と対戦することが決まった。
 アルイティハドは2004、2005年にACL連覇を達成。サウジアラビア代表を2006年W杯ドイツ大会に導いたアルゼンチン人のカルデロン監督がチームを率いている。
 準決勝もう1試合では、柏、仙台などで活躍したDF岡山が所属する浦項(韓国)と、元G大阪のFWマグノ・アウベス、元名古屋のFWダヴィを擁するウムサラル(カタール)が激突する。


合意ならず
 Jリーグが移籍の規定を今オフから国際サッカー連盟(FIFA)に合わせることに関連して、若手選手が移籍する際に移籍先のクラブが旧所属クラブに支払う育成補償金に関する国内規定の改正について、リーグと選手協会で合意に至らなかったことが本日30日、明らかになった。
 他クラブとの移籍交渉は、FIFA規則への移行措置として2ヶ月ずらして10月1日から可能となるが、移籍金などに関する国内規定は改正されず、当面は旧規定が残ることになった。
 補償金について、Jリーグは25歳以下の選手移籍の際に移籍先のクラブは旧クラブに約800万円を支払う国内独自のルールを提示。選手協会側は23歳以下の選手について4万ドル(約375万円)を支払うFIFA規則の適用を求め、話し合いは30日も平行線のまま終わった。
 両者とも、今後も話し合いを続けるとしている。


申請受理
 Jリーグは本日30日、日本フットボールリーグ(JFL)のガイナーレ鳥取、ニューウェーブ北九州のJリーグ準加盟両クラブからの正式加盟に向けた申込書を受理したと発表した。JFL4位以内などの条件をクリアし、12月のJリーグ臨時理事会で入会が承認されれば、来季からの2部(J2)参入が決まる。
 町田ゼルビアとV・ファーレン長崎は、予備審査の段階でJ2入りは困難と判断された。


敗れる
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2戦結果

グループE:

フィオレンティーナ(イタリア)2−0リバプール(イングランド)
≪得点者≫
フィオレンティーナ:ヨベティッチ28、37

デブレツェン(ハンガリー)0−4リヨン(フランス)
≪得点者≫
リヨン:シェルストレーム3、ピャニッチ13、ゴブ24、ゴミ51

グループF:

バルセロナ(スペイン)2−0ディナモ・キエフ(ウクライナ)
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ25、ペドロ76

ルビン・カザン(ロシア)1−1インテル(イタリア)
≪得点者≫
ルビン:ドミンゲス11
インテル:スタンコビッチ27

グループG:

レンジャーズ(スコットランド)1−4セビージャ(スペイン)
≪得点者≫
レンジャーズ:ノボ88
セビージャ:コンコ50、アドリアーノ64、ルイス・ファビアーノ72、カヌーテ74

ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)1−1シュツットガルト(ドイツ)
≪得点者≫
ウニレア:ヴァルガ48
シュツットガルト:タスキ5

グループH:

アーセナル(イングランド)2−0オリンピアコス(ギリシャ)
≪得点者≫
アーセナル:ファン・ペルシ78、アルシャビン86

AZ(オランダ)1−1スタンダール・リエージュ(ベルギー)
≪得点者≫
AZ:エル・ハムダウィ48
リエージュ:ムサ・トラオレ89

 欧州チャンピオンズリーグ(CL)は29日、各地でグループリーグ・グループE〜Hの8試合が行われ、グループFは連覇を狙うバルセロナ(スペイン)がメッシの得点などでディナモ・キエフ(ウクライナ)に2−0で快勝し、1勝1分けで首位に立った。ルビン(ロシア)−インテル(イタリア)は1−1で引き分けた。
 グループEは5季ぶりの優勝を狙うリバプール(イングランド)がフィオレンティーナ(イタリア)に0−2で敗れた。同グループはリヨン(フランス)が2連勝でトップ。
 グループHはアーセナル(イングランド)、グループGはセビージャ(スペイン)がともに2連勝で首位にいる。

【王者バルセロナは2得点快勝】
 2連覇を狙うグループFのバルセロナがディナモ・キエフに快勝した。前半に右から持ち込んだメッシが先制し、後半31分にはペドロがイブラヒモビッチのパスから巧みに追加点。守備陣もシェフチェンコを軸とした相手の反撃をかわした。
 リーグ戦で5試合連続ゴールのイブラヒモビッチは無得点だったが、「満足している。チームがここ一番で得点を決めてくれた」と笑顔。メッシは「このリズムを続けたい」と視線を先に向けた。

【フィオレンティーナの若手が番狂わせの主役】
 グループEでは昨季セリエAで4位のフィオレンティーナが、ホームで欧州屈指の強豪リバプールを破った。2得点した19歳のモンテネグロ代表MFヨベティッチは「すごいことをやったと思う。最高にうれしい」と興奮を隠さなかった。
 前半28分にスルーパスで抜けてGKの左脇を冷静に通し、37分に鋭い反射神経でボレーを決めた。リバプールのベニテス監督も「素質のある選手だと知っていたので、彼の活躍に驚きはない」と称えた。

【アーセナルの攻撃サッカー健在】
 攻撃陣が躍動したグループHのアーセナルが得点差以上の力の差を見せつけ、オリンピアコスを圧倒した。連勝発進にベンゲル監督は「素晴らしい質を保ち、最初から最後まで(試合を)完璧に支配した。大満足だ」とご満悦だった。
 1トップのファン・ペルシがスペースに飛び出して起点となり、左MFアルシャビンが小刻みなドリブルで相手DFを翻弄。中盤のセスク・ファブレガスも積極的な攻撃参加で攻撃に厚みとアクセントを加え、次々と決定機をつくり出した。
 いつ得点が生まれてもおかしくない状況が続いていた後半33分、ファン・ペルシが左からの折り返しを合わせて先制。41分には攻撃参加したセスク・ファブレガスの右クロスを中央に走り込んだアルシャビンが、右足かかとで技ありのシュートを決めて加点した。
 開幕前はエースFWアデバヨールら主力の流出と、ケガ人が懸念されたアーセナルだが、若手が織りなすボールも人も素早く動く攻撃的なサッカーは今季も健在だ。ファン・ペルシは「最後にタイトルを勝ち取れると信じている」と4季ぶりの決勝の舞台を目指すチームに手応えを示した。

【ジーコ監督、強豪に完敗を認める】
 アーセナルの猛攻に押し込まれ、最後は力尽きたチームを、グループHのオリンピアコスのジーコ監督は、ほぼ90分間立ったままで見守った。元日本代表監督は「アーセナルの戦い方に苦しめられた。体力面の準備が不十分だった」と完敗を認めた。
 9月に就任したばかりだが、2季前にフェネルバフチェ(トルコ)をベスト8に導いた自信からか「次のホームで勝てば形勢は良くなる」と冷静だった。


シード制導入
 国際サッカー連盟(FIFA)は29日の理事会で、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の欧州予選プレーオフについて、組み合わせ抽選は最新のFIFAランキングによるシード制を導入して行うことを決めた。
 欧州予選は各グループ1位の9チームが本大会に進み、同2位の成績上位8チームがプレーオフに回って4枠を争う。抽選はFIFAランキングの上位と下位のそれぞれ4チームをブロック分けして実施する。次回ランキングは同16日に発表される。


改正案検討
 国際サッカー連盟(FIFA)は29日、ブラジルのリオデジャネイロで理事会を開き、2012年ロンドン大会以降の夏季五輪に適用する年齢制限の改正案を検討する小委員会の責任者にFIFA副会長で国際オリンピック委員会(IOC)委員でもあるハヤトウ氏を任命した。
 同小委員会は各大陸連盟の代表者らで構成し、12月の理事会に改正案を提出する。現行の23歳以下と3人のオーバーエージ(24歳以上)から、21歳以下へ引き下げる案が有力だが、ブラッター会長は「小委員会が別の案をまとめれば、それが次回五輪で採用される可能性もある」と述べた。
 IOCのロゲ会長は年齢引き下げの場合には五輪参加チーム数を削減する意向を示している。


妥協案提示
 サッカーのJリーグが新しく導入する予定の移籍に関する国内ルールがJリーグ選手協会(JPFA)と合意できていない問題で、Jリーグが今年に限ってはリーグ側の案で暫定的に実施し、来年以降はルールを見直す妥協案をJPFA側に提示していることが29日、明らかになった。本日30日にも今後の見通しを決め、当初の予定通り10月1日からの施行を目指す。
 争点となっているのは、若手選手が移籍する際、それまで育成してきたクラブに支払う補償金の額と適用される年齢だ。Jリーグ側は1年当たり800万円で、25歳以下の選手が移籍する場合に支払うとする国内独自のルールを定める方針。JPFA側は国際サッカー連盟の移籍規定に沿い、400万円を23歳以下について支払うことを要求している。


超サカFLASH

発表
 日本サッカー協会(JFA)は30日、来年のU-16(16歳以下)アジア選手権の予選(フィリピン)に臨むU-15日本代表メンバー23名を発表し、FW越沢(JFAアカデミー福島)らが選出された。吉武監督が指揮する。グループEの日本は10月3日にフィリピン、5日にバングラデシュ、7日に台湾、11日にインドネシアと対戦。5チームの総当たりで2位までが本大会へ進む。

スタメン
 ドイツブンデスリーガ、ボルフスブルクMF長谷部誠が本日行われる欧州チャンピオンズリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦でスタメン出場することが濃厚となった。

練習参加
 明大MF山田大記(3年)が29日、J1磐田の練習に参加した。

プロA契約
 J2のC大阪は本日、MF船山祐二との契約をプロC契約からプロA契約に変更したと発表した。

インフル感染
 J2湘南は本日、ジュニアユース(15歳以下)に所属する選手1人が新型インフルエンザに感染したと発表した。同選手は自宅で静養中。クラブは感染拡大を防ぐため、ユース(18歳以下)とジュニアユース、サッカー教室などの活動を10月5日まで休止することを決めた。

疑惑晴れる
 イタリア・オリンピック委員会は29日、サッカーのスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのグアルディオラ監督のドーピング疑惑が晴れたと発表した。同監督はイタリアセリエAのブレシアの選手だった2001年に薬物検査で陽性反応を示し、4ヶ月の出場停止処分を受けたが、不服を申し立てていた。同監督は欧州チャンピオンズリーグのディナモ・キエフ戦後の記者会見で「話は終わりだ。これで前を見られる」と話した。

契約延長
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは29日、同クラブの胸ユニフォームスポンサーであるオーストリアのオンラインギャンブル会社「Bwin」と新たに2013年までの3年契約を結んだと発表した。 レアルはこの契約延長により、毎年2000万ユーロ(約26億3000万円)の収益が入る。Bwinは2007年、当時の報道によれば、1500万ユーロ(19億7000万円)から2000万ユーロ(約26億2000万円)の3年契約で「BenQ mobile」に代わり、メインスポンサーとなっていた。

W杯招致撤退
 メキシコ・サッカー連盟は29日、2018年と2022年のワールドカップ(W杯)招致から撤退すると公式サイトで発表した。この2大会には日本やアメリカ、オーストラリアなどが開催地に名乗りを上げている。


[提携サイト]
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