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2009.10.29.THU
カターニャFW森本貴幸がキエーボ戦で一発退場!!本日の超最新情報

INDEX

発表
ニュージーランド戦(11月14日・駒場)の日本女子代表メンバー20名発表、澤穂希(日テレ)、宮間あや(岡山湯郷)らが選出!

一発退場
イタリアセリエA第10節
カターニャ1−2キエーボ
ユベントス5−1サンプドリア
ナポリ2−2ミラン
ジェノア2−1フィオレンティーナ
森本貴幸は先発出場も、後半37分に相手への後方タックルで一発退場!ユベントスは大勝して2位浮上!

スタメン
スペイン国王杯4回戦第1戦
ヘタフェ2−0エスパニョール
クルトゥラル・レオネサ(3部)0−2バルセロナ
アルコジャーノ(3部)0−1バレンシア
中村俊輔はスタメン出場!前回優勝バルセロナはペドロが2ゴールの活躍!

準々決勝進出
カーリングカップ4回戦
アーセナル2−1リバプール
チェルシー4−0ボルトン
マンチェスター・シティー5−1スカンソープ(2部)
若手主体のアーセナルがリバプールに競り勝つ!

準々決勝進出
DFBカップ3回戦
フランクフルト0−4バイエルン
ブレーメン3−0カイザースラウテルン(2部)
1860ミュンヘン(2部)0−3シャルケ
優勝候補バイエルン、前回優勝のブレーメンなどが準々決勝進出!

アマチュアに苦戦
KNVBカップ3回戦
AZ5−2スパーケンブルク(アマチュア)
ローダ0−2PSV
昨季リーグ王者AZはアマチュア相手に延長戦の末に勝利!

豪雨で中止
U-17W杯グループリーグ第2戦
グループC
オランダ2−1ガンビア
イラン0−0コロンビア
グループD
ニュージーランド1−1ブルキナファソ
トルコvsコスタリカ
(豪雨で中止)
トルコvsコスタリカは豪雨のため前半21分で中断し、本日29日に延期!

敗退
アジアチャンピオンズリーグ準決勝第2戦
名古屋1−2(TOTAL3−8)アルイティハド(サウジアラビア)
ウンムサラル(カタール)1−2(TOTAL1−3)浦項(韓国)
名古屋はホームでも敗れて敗退!Jリーグ勢のACL3連覇ならず!11月7日の決勝(国立競技場)はアルイティハドvs浦項!

再検査
右足首の捻挫で離脱中のレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウド(24)が1週間後に再検査!11月3日の欧州CLミラン戦での復帰は先送り!

選手獲得禁止
イングランドプレミアリーグが資金繰り悪化に陥っているポーツマスに新たな選手の獲得を禁止!

予防接種要請
サッカー・イタリア代表の専属医師でスポーツ医師協会会長のカステラッチ氏が新型インフルエンザ予防接種をサッカー選手にも行うよう要請!

本日の超サカFLASH
右股関節痛で離脱していた川崎DF寺田周平が全体練習に合流ほか


本文
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発表
 日本サッカー協会は本日29日、国際親善試合のニュージーランド女子代表戦(11月14日・さいたま市駒場スタジアム)に臨む日本女子代表メンバー20名を発表し、米プロリーグでプレーした澤(日テレ)、宮間(岡山湯郷)の両MFらを選出した。
 今回は、2011年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会のアジア予選を兼ねる来年5月のアジアカップ(中国・成都)に向けた強化試合の一環として実施する。来年1月にチリ遠征を予定している佐々木監督は「W杯で頂点に立ちたい」と大きな目標を掲げた。
 日本女子代表メンバー20名は以下の通り。

GK:
山郷のぞみ(浦和)
海堀あゆみ(INAC)
DF:
近賀ゆかり(日テレ)
矢野喬子(浦和)
豊田奈夕葉(日テレ)
岩清水梓(日テレ)
鮫島彩(東京電力)
MF:
澤穂希(日テレ)
米津美和(INAC)
那須麻衣子(INAC)
宮間あや(岡山湯郷)
川澄奈穂美(INAC)
上尾野辺 めぐみ(新潟)
宇津木瑠美(日テレ)
永里亜紗乃(日テレ)
FW:
荒川恵理子(日テレ)
安藤梢(新潟)
北本綾子(浦和)
大野忍(日テレ)
永里優季(日テレ)


一発退場
イタリアセリエA第10節結果

カターニャ1−2キエーボ
≪得点者≫
カターニャ:マスカーラ42=PK
キエーボ:マントバーニ32、マルコリーニ70

ユベントス5−1サンプドリア
≪得点者≫
ユベントス:アマウリ26、62、キエッリーニ42、カモラネージ50、トレゼゲ88
サンプドリア:パッツィーニ64

ナポリ2−2ミラン
≪得点者≫
ナポリ:チガリーニ89、デニス89
ミラン:インザーギ2、パト6

ジェノア2−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
ジェノア:パッラディーノ43、メスト69
フィオレンティーナ:マルキオンンニ64

ウディネーゼ2−1ローマ
≪得点者≫
ウディネーゼ:フローロ・フローレス21、84
ローマ:デ・ロッシ42

ボローニャ2−1シエナ
≪得点者≫
ボローニャ:アダイウトン16、オスバルト59
シエナ:カライオ87

ラツィオ0−1カリアリ
≪得点者≫
カリアリ:マトリ50

リボルノ1−0アタランタ
≪得点者≫
リボルノ:ミッリョニコ68

パルマ2−0バーリ
≪得点者≫
パルマ:ボジノフ63、パロスキ66

 イタリアセリエAは28日、第10節の9試合が行われ、日本代表FW森本貴幸が所属するカターニャは、ホームでキエーボと対戦し、先発出場した森本は後半37分に相手へ後ろからタックルしてレッドカードを受け一発退場した。チームは1−2で敗れた。
 1トップでプレーした森本はチャンスメークに動いたが得点に絡めず、1点を追う終盤に痛い反則を犯した。
 カターニャの次節は11月1日に行われ、アウェーでフィオレンティーナと対戦するが、森本は出場停止。
 一方、ユベントスはサンプドリアに5−1で大勝して2位に浮上。ミランは終了間際に2失点し、ナポリと2−2で引き分けた。


スタメン
スペイン国王杯4回戦第1戦結果

ヘタフェ2−0エスパニョール
クルトゥラル・レオネサ(3部)0−2バルセロナ
アルコジャーノ(3部)0−1バレンシア

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は28日、4回戦第1戦の9試合が行われ、日本代表MF中村俊輔が所属するエスパニョールは、アウェーでヘタフェと対戦し、0−2で敗れた。先発した中村は得点を狙って積極的に動いたが、後半8分に交代した。
 エスパニョールの次節は11月1日に行われ、ホームでバジャドリーどと対戦する。
 前回優勝のバルセロナは2部Bリーグ(3部リーグ相当)のクルトゥラル・レオネサに2−0で先勝した。
 前日の試合でレアル・マドリードが3部のアルコルコンに0−4とまさかの大敗を喫している国王杯。ライバルの惨敗にはバルセロナのグアルディオラ監督も驚いたはずだが、同じことはバルサには起きなかった。バルサは前半41分、ボージャンの突破からペドロが先制すると、後半にもペドロが同じ下部組織出身のジェフレンからのクロスをボレーで合わせて勝負を決めた。


準々決勝進出
カーリングカップ4回戦結果

アーセナル2−1リバプール
チェルシー4−0ボルトン
マンチェスター・シティー5−1スカンソープ(2部)

 カーリングカップ(イングランドリーグカップ)は28日、4回戦の残り3試合が行われ、注目のアーセナルvsリバプールは、若手主体のアーセナルが2−1で勝利を収めた。
 2005年以来となるタイトルを目指すアーセナルのベンゲル監督は、いつものように若手選手達を中心としたメンバー構成で試合に臨む。すると開始19分、19歳のメリダが左足シュートで先制点を奪う。リバプールもインスアの加入後初となるゴールで同点とするが、後半5分にベントナーの強烈なシュートでアーセナルが勝ち越しに成功すると、そのまま逃げ切った。
 マンチェスター・シティーは2部のスカンソープに5−1と圧勝した。先制しながらも追い付かれたマンCだが、今季新加入のFWサンタクルスの移籍後初ゴールで再び勝ち越し。さらにレスコット、テベス、ジョンソンと続いて圧勝した。
 一方、チェルシーはカルー、マルダ、デコ、ドログバのゴールで、ボルトンを4−0で下している。この結果、カーリングカップはベスト8が出揃い、全てプレミアリーグのチームで占められた。準々決勝の組み合わせ抽選は31日に行われる。


準々決勝進出
DFBカップ3回戦結果

フランクフルト0−4バイエルン
ブレーメン3−0カイザースラウテルン(2部)
1860ミュンヘン(2部)0−3シャルケ

 DFB(ドイツ連盟)カップは28日、3回戦の残り4試合が行われ、優勝候補のバイエルンは同じ1部のフランクフルトに4−0と圧勝し、順当にベスト8に駒を進めた。
 バイエルンは、前半の早い段階でクローゼが2得点を決めて試合を優位に運ぶと、その後もミュラーとトニが加点して4ゴールを奪う圧勝。24日の国内リーグでもフランクフルトに2−1と勝っていたバイエルンが、カップ戦の舞台でも勝利を飾っている。
 また、昨季王者ブレーメンは、2部のカイザースラウテルンに3対0で快勝し、こちらも8強入りしたほか、シャルケも1860ミュンヘン(2部)を3−0で退けた。また、ホッフェンハイムもコブレンツ(2部)を4−0で破って、準々決勝進出を果たした。


アマチュアに苦戦
KNVBカップ3回戦結果

AZ5−2スパーケンブルク(アマチュア)
ローダ0−2PSV

 KNVB(オランダ協会)カップは28日、3回戦の9試合が行われ、昨季リーグ王者のAZは、アマチュアクラブのスパーケンブルクに延長戦まで持ち込まれたものの、そこから3点を奪って5−2と勝利し、4回戦へ駒を進めた。
 このほか、PSVはローダを下して、こちらも次ラウンド進出。昨季カップ戦覇者のヘーレンフェーン、トゥヴェンテ、フローニンゲン、NECらも勝利を飾っている。


豪雨で中止
U-17W杯グループリーグ第2戦結果

グループC:

オランダ2−1ガンビア
イラン0−0コロンビア

グループD:

ニュージーランド1−1ブルキナファソ
トルコvsコスタリカ
(豪雨のため前半21分で中止)

 サッカーのU-17ワールドカップ(W杯)は28日、グループリーグ第2戦の4試合が行われ、グループCでは、オランダがガンビアを2−1と下して初白星。イランはコロンビアと0−0で引き分けたが、得失点差で首位を守った。
 グループDでは、ニュージーランドvsブルキナファソが1−1のドロー。トルコとコスタリカの一戦は豪雨のため前半21分で試合が中断し、本日29日に延期されることとなった。
 グループBに所属する日本は、27日に行われたスイス戦で3−4と逆転負け。スイスはこの勝利でベスト16に駒を進めた。日本は30日に決勝トーナメント進出を懸け、メキシコと対戦する。


敗退
アジアチャンピオンズリーグ準決勝第2戦結果

名古屋1−2(TOTAL3−8)アルイティハド(サウジアラビア)
(瑞穂陸・11046人)
≪得点者≫
名古屋:杉本66
アルイティハド:アルサクリ41、シェルミティ59

ウンムサラル(カタール)1−2(TOTAL1−3)浦項(韓国)
(ドーハ)
≪得点者≫
ウンムサラル:ナディヤ89
浦項:ステボ55、ノ・ビョンジン60

アジアチャンピオンズリーグ決勝日程

11月7日()
19:00〜
浦項(韓国)vsアルイティハド(サウジアラビア)
(東京・国立競技場)

 サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は28日、名古屋市瑞穂陸上競技場でホームアンドアウェー方式の準決勝第2戦を行い、J1の名古屋グランパスはアルイティハド(サウジアラビア)に1−2で敗れ、2戦合計3−8で決勝進出を逃した。
 これで2007年の浦和レッズ、昨年のガンバ大阪に続く日本勢による3連覇がなくなった。
 21日の第1戦を2−6で落とした名古屋は、攻撃的布陣で臨んだが前半43分に先制を許した。後半14分にも失点し、反撃は同22分に途中出場の杉本のシュートで1点を返すにとどまった。
 準決勝のもう1試合では、浦項スティラーズ(韓国)がウンムサラル(カタール)に2−1で勝ち、2戦合計4−1で決勝へ進んだ。
 11月7日に東京・国立霞ヶ丘競技場で行われる決勝の組み合わせは、アルイティハドvs浦項に決定した。

【名古屋、アジア王者への挑戦終わる】
 逆転での決勝進出を決めるには最低でも4点が必要だった。名古屋は果敢に攻めたが、思うように得点を奪えず準決勝で散った。ストイコビッチ監督は「ミスが多く決定力も無かった」と敗因を語った。
 MF小川を右サイドバックに起用するなど、攻撃的な布陣で挑んだ。大量点を奪うために序盤から次々とゴール目掛けてボールを入れたが、前線のケネディらがチャンスで決めきれなかった。足踏みをしている間に前半43分に先制され、後半14分にも失点した。
 アルイティハドは素早いカウンターで好機を生かす鋭さとともに、無理をせずにキープしてじっくり攻めるしたたかさもあった。反撃は杉本の1点に終わり敗戦。後半途中に交代で退いた玉田は「あっちのチームが上だったと認めないといけない」と兜を脱いだ。
 浦和、G大阪に続くJリーグ勢によるアジア3連覇への挑戦は準決勝で幕を閉じた。それでもACL初参戦での4強入りに、小川は「日本以外で身体能力がすごいチームがあった。そういう相手と戦って勝ち進んだことは自信になる」と振り返った。指揮官も「最大限の結果を出したと思う」と選手の頑張りを称えた。

【杉本が豪快オーバーヘッド】
 名古屋は後半途中から玉田と交代で出場した杉本の美技で得点が生まれた。
 左サイドからのマギヌンの浮き球パスを胸でトラップし、右足のオーバーヘッドでゴールを奪い「シュートを打てば何かが起こるかもしれない。思いきり打ったらゴールになった」と話した。
 せっかくのスーパーゴールも、敗戦に表情はさえなかった。「チームとして勝ちきれないのが悔しい」と唇を噛んだ。

【アルイティハド2度優勝の実力発揮】
 ACLで2004、2005年に連覇を果たしているアルイティハドは、アウェーでも落ち着いた試合運びで逃げ切った。
 決勝進出には少なくとも4点が必要な名古屋が、開始直後から積極的に攻めてくるのは承知の上で「こちらも攻撃で応じ、先制につなげた」とカルデロン監督。前半に狙い通りのカウンター攻撃で1点を先制すると、後半も1点を加えて相手の反撃を1点に抑えた。
 実力を見せつけられた名古屋のストイコビッチ監督も「優勝はアルイティハドだろう。現時点でアジア最強のチーム」と話した。

【岡山一成が国立凱旋】
 21日の第1戦を2−0で制した浦項。この日は後半にFWステボ、ノ・ビョンジュンがゴールを決めて快勝した。柏、仙台などで活躍したDF岡山一成はベンチ入りしたが、出番なし。ウンムサラルのFWマグノ・アウベス(元G大阪)、ダヴィ(元名古屋)はフル出場したが、不発に終わった。

【Jリーグ勢不在でも2万人集める】
 名古屋が準決勝で敗退したため、11月7日に国立競技場で行われるACL決勝は外国勢同士となった。集客が心配されるが、日本サッカー協会の犬飼会長は「盛り上げるために2万人以上は集める」と明言。既に日本の指導者らを動員する計画も進めている。
 2010年大会の決勝については「Jクラブに優勝しろと言っているのだから、手を上げないのはおかしい」と再び開催地に立候補する考えを示した。


再検査
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは28日、右足首を捻挫し、戦列を離れているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(24)について、1週間後に再検査を受ける必要があると発表した。今週末のリーグ戦や11月3日の欧州チャンピオンズリーグ、ミラン(イタリア)戦での復帰は難しい見通しとなった。
 ロナウドはこの日受けた診察で良好な回復ぶりが確認される一方、右足首の中央に小さな骨の浮腫があることが分かったという。レアルは27日のスペイン国王杯で3部リーグのチームに大敗するなど、ロナウドを欠いたここ5試合で3敗を喫している。


選手獲得禁止
 サッカーのイングランドプレミアリーグは28日、資金繰りが悪化しているポーツマスに対し、リーグ内の他のクラブに未払いとなっている移籍金の負債がなくなるまで、新たな選手登録を禁止すると発表した。同リーグはクラブの経営監視を強めている。
 ポーツマスは所属選手の給与支払いが遅れるなど、厳しい財政事情に見舞われている。今月初めにサウジアラビアの投資家に売却されたが、既に新たな買収先候補が出ている。


予防接種要請
 サッカー・イタリア代表の専属医師でスポーツ医師協会会長のカステラッチ氏は、ファツィオ福祉・保健・労働副大臣に書簡を送り、イタリアで現在、医療関係者などに限られている新型インフルエンザ予防接種をサッカー選手にも行うよう要請した。28日付のコリエレ・デラ・セラ紙が伝えた。
 カステラッチ氏は「多くの選手がインフルエンザにかかれば試合ができなくなり、社会的影響が出る」と主張したが、副大臣は「サッカー選手は接種の優先順位が高い職業に入っていない」と拒否した。
 同国オリンピック委員会のペトルッチ会長も来年2月のバンクーバー冬季五輪に出場予定のイタリア人選手約150人への接種を要請したが同様に拒否された。
 イタリアは欧州で最もサッカーが盛んな国の一つで、カステラッチ氏はプロサッカーリーグ、セリエAなどの試合が中止となれば、ファンが騒ぐなど社会的影響が出ることを指摘したとみられる。
 イタリアでは医療関係者のほか警察官、消防士らを優先して予防接種をしており、一般の市民への接種はまだ始まっていない。


超サカFLASH

ベンチ外
スコットランドリーグカップ準々決勝結果

ハーツ1−0セルティック

 スコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF水野晃樹は28日に行われたスコットランドリーグカップ準々決勝ハーツ戦でもベンチ入りメンバーから外れた。試合は1−0でハーツが勝った。

全体練習合流
 右股関節痛で離脱していたJ1川崎DF寺田周平が28日、全体練習に合流した。

プロA契約
 J1の京都は本日、FW金成勇(22)との契約をプロCからプロAに変更したと発表した。

全治3週間
 J2徳島は本日、FWキム・ドンソプが右下腿(かたい)三頭筋の損傷で全治3週間の見込みと診断されたと発表した。23日の練習中に負傷した。

獲得間近
 ブラジルのサッカークラブ、ボタフォゴが28日、元イタリア代表FWクリスティアン・ビエリ(36)を獲得間近であると明らかにした。ビエリはこのほど現役引退を表明したばかり。ボタフォゴのペレイラ会長によると、来季の契約に大筋で合意しており、ビエリの代理人もブラジルのメディアに対してそのことを認めた。


[提携サイト]
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