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2009.11.23.MON
ニューウェーブ北九州の来季J2入りが確実に!!本日の超最新情報

INDEX

JFL速報
JFL後期第16節
ジェフリザーブズ0−1SAGAWA SHIGA
アルテ高崎1−2ニューウェーブ北九州
ホンダロック3−3ガイナーレ鳥取
ニューウェーブ北九州の4位以内が確定し、来季のJ2入りが確実に!SAGAWA SHIGAは2年ぶり2度目の優勝が決定!

フル出場
オランダエールディビジ第14節
VVV5−0スパルタ
アヤックス5−1ヘーレンフェーン
PSV4−0ヘラクレス
フェイエノールト0−0ユトレヒト
本田圭佑は主将として14戦連続のフル出場!

フル出場
イタリアセリエA第13節
パレルモ1−1カターニャ
ユベントス1−0ウディネーゼ
ミラン4−3カリアリ
ローマ3−1バーリ
森本貴幸はフル出場!ローマは2ヶ月ぶり復帰のトッティがハットトリックの活躍!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第13節
ハンブルガーSV0−1ボーフム
バイエルン1−1レバークーゼン
小野伸二はフル出場!ボーフムの連敗は4でストップ!

終盤出場
スペインリーガエスパニョーラ第11節
エスパニョール0−2ヘタフェ
オサスナ1−3バレンシア
ビジャレアル3−1バジャドリード
中村俊輔は後半41分から出場!エスパニョールは2連敗で10位転落!

ベンチ外
スコティッシュプレミアリーグ第12節
ダンディー・ユナイテッド2−1セルティック
レンジャーズ3−0キルマーノック
水野晃樹はベンチ外!レンジャーズが首位浮上、セルティックは2位後退!

記録的大勝
イングランドプレミアリーグ第13節
トッテナム9−1ウィガン
トッテナムはプレミアリーグタイ記録の9ゴール爆勝!

4位浮上
フランスリーグ1第14節
サンテティエンヌ0−2ロリアン
ロリアンは快勝して4位浮上!

初優勝
MLSカップ
レアル・ソルトレーク1−1(PK5−4)LAギャラクシー
ベッカムは先制点をアシストも、ソルトレークがPK戦の末に初優勝!

4連覇
ビーチサッカーW杯
決勝
ブラジル10−5スイス
3位決定戦
ポルトガル14−7ウルグアイ
ブラジルが圧勝して4連覇達成!日本はフェアプレー賞を受賞!

本日の超サカFLASH
関東大学リーグは流通経大が2年連続3度目の優勝ほか


本文
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JFL速報
JFL後期第16節結果

ジェフリザーブズ0−1SAGAWA SHIGA
(市原)
≪得点者≫
SAGAWA:大沢朋也38

アルテ高崎1−2ニューウェーブ北九州
(浜川)
≪得点者≫
高崎:大越崇司64
北九州:大島康明13、佐野裕哉23

ホンダロック3−3ガイナーレ鳥取
(宮崎小林)
ホンダロック:谷口研二38、水永翔馬86、前田悠佑89
鳥取:吉野智行22、実信憲明71、小井手翔太73

MIOびわこ草津1−3横河武蔵野
(湖南)
≪得点者≫
草津:安里晃一18
横河武蔵野:村山浩史2、冨岡大吾29、78

Honda FC1−0流通経済大
(都田)
≪得点者≫
Honda:鈴木弘大87

FC琉球2−1佐川印刷
(沖縄北谷)
≪得点者≫
琉球:松田英樹18、山下芳輝29
佐川印刷:塩沢勝吾39

町田ゼルビア2−1TDK SC
(町田)
≪得点者≫
町田:御給匠6、山腰泰博34
TDK:松田正俊89

V・ファーレン長崎0−0FC刈谷
(長崎県)

三菱水島1−3ソニー仙台
(笠岡)
≪得点者≫
三菱水島:田平謙24
ソニー仙台:天羽良輔26、町田多聞34、59

 サッカーJリーグ準加盟のニューウェーブ北九州は本日23日、日本フットボールリーグ(JFL)後期第16節最終日でアルテ高崎を2−1で下して勝ち点を57に伸ばし、来季2部(J2)参入の成績面の条件である4位以内が確定し、来季のJ2入りが確実となった。
 30日のJリーグ臨時理事会で承認されれば、来季のJ2入りが決まる。またチーム名は来季から「ギラヴァンツ北九州」に変更する予定。

【SAGAWA SHIGAが優勝】
 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)後期16節第2日は22日、千葉の市原臨海競技場などで行われ、SAGAWA SHIGA FCがジェフリザーブズを1−0で下し、1試合を残して2年ぶり2度目の優勝を決めた。勝ち点を63に伸ばし、同59で2位の横河武蔵野FCが逆転する可能性がなくなった。
 J2入りを目指す準加盟のガイナーレ鳥取はホンダロックと3−3で引き分け、来季J2入りの条件である4位以内の可能性を残した。


フル出場
オランダエールディビジ第14節結果

VVV5−0スパルタ
≪得点者≫
VVV:アウアサル6、アハハウィ25、カラブロ27、43、ヴァン・ダッセル70

アヤックス5−1ヘーレンフェーン
≪得点者≫
アヤックス:デ・ゼーウ7、24、パンテリッチ28、スアレス35=PK、アイサーティ40
ヘーレンフェーン:ポポフ39

PSV4−0ヘラクレス
≪得点者≫
PSV:アフェラーイ44、ジュジャーク50、トイボネン62、ブコビッチ87

フェイエノールト0−0ユトレヒト

ヴィレムU1−1ADO
≪得点者≫
ヴィレムU:デムージュ75
ADO:ソルタニ66

 オランダエールディビジは22日、第14節の残り5試合が行われ、日本代表MF本田圭佑の所属する16位VVVフェンロは、ホームで9位スパルタに5−0で大勝した。
 本田は主将として14戦連続のフル出場を果たし、前半に自ら放ったシュートのこぼれ球を味方選手が押し込む形で2得点に絡んだ。VVVは9月13日のヘラクレス戦以来となる今季リーグ戦2勝目を挙げて10位に浮上した。
 2位PSVは7位ヘラクレスに4−0、3位アヤックスは11位ヘーレンフェーンに5−1とそれぞれ大勝を収めた。4位フェイエノールトは5位ユトレヒトと0−0で引き分けた。

【代表で不完全燃焼の本田が気を吐く】
 日本代表の南アフリカ、香港遠征では不完全燃焼に終わった本田だが、オランダに戻って最初の試合で気を吐いた。
 前半に打った2本のシュートがいずれも相手GKのキャッチミスを誘い、こぼれ球をカラブロが押し込む格好でゴールの起点になった。「VVVらしい戦いでようやく結果が出た」と喜んだ。
 日本代表では「ゴール前の迫力をどう出すか」と話していた。クラブでは、その役割を十分に果たし、9月以来の白星に大きく貢献した。


フル出場
イタリアセリエA第13節結果

パレルモ1−1カターニャ
≪得点者≫
パレルモ:ミリアッチョ4
カターニャ:マルティネス55

ユベントス1−0ウディネーゼ
≪得点者≫
ユベントス:グロッソ51

ミラン4−3カリアリ
≪得点者≫
ミラン:セードルフ5、ボッリエッロ38、パト40、ロナウジーニョ62=PK
カリアリ:マトリ9、ラッツァーリ30、ネネ69

ローマ3−1バーリ
≪得点者≫
ローマ:トッティ6=PK、14、28
バーリ:オウンゴール73

リボルノ2−1ジェノア
≪得点者≫
リボルノ:ルカレッリ21、プルゼッティ89
ジェノア:クリーシト63

ナポリ0−0ラツィオ

サンプドリア2−1キエーボ
≪得点者≫
サンプドリア:ポーリ19、パッツィーニ65
キエーボ:マントバーニ80

シエナ0−2アタランタ
≪得点者≫
アタランタ:ティリボッキ52、アクアフレスカ68=PK

 イタリアセリエAは22日、第13節の残り8試合が行われ、FW森本貴幸が所属するカターニャは、アウェーでパレルモと1−1で引き分けた。
 日本代表の南アフリカ、香港遠征を右アキレス腱痛で辞退した森本はフル出場し、1点を追う後半に放ったシュートのこぼれ球を味方選手が押し込んで同点になった。積極的にシュートを打ったが、得点はなかった。
 一方、ホームで9位タイのカリアリと対戦した4位ミランは、4−3とスペクタクルなゲームを制した。2位ユベントスも11位タイのウディネーゼに1−0と勝利した。
 開始早々にセードルフのゴールで先制したものの、DFネスタを出場停止で欠くミランは、30分までにマトリとラッツァーリに決められ1−2と逆転されてしまう。しかし、攻撃が好調のミランは、ボッリエッロのヘッドで再び同点とすると、そのすぐ後にロナウジーニョのパスからパトが3点目。試合をひっくり返してハーフタイムを迎えた。
 代表ウィーク明けのこの日、ミランはキレを取り戻したロナウジーニョが後半にPKを沈め、4−2とリードを広げる。一方のカリアリもネネの追加点で再び1点差に追い上げ、ミランは終盤まで緊張感ある戦いを強いられたが、そのまま逃げ切ることに成功した。1ゴール1アシストのロナウジーニョは試合後、「リーグ中断を経て、良い状態だと感じている。もっとゴールを決めて、チームがこの調子で上昇することを願っている」と喜びのコメントを残している。
 ホームにウディネーゼを迎えたユベントスは、0−0で前半を終えながらも、後半早々にカセレスのクロスからグロッソが先制。その後追加点を挙げられなかったが、ウディネーゼFWディ・ナターレが出場停止で不在だったことにも助けられ、逃げ切りに成功した。なお、ユーベではケガに悩まされていたFWデル・ピエロがこの試合で復帰し、今季2試合目の出場を記録している。
 12位タイのローマは、9位タイのバーリとホームで対戦し、3−1で快勝。膝のケガから約2ヶ月ぶりの復帰となったFWトッティが前半だけでハットトリックを達成。6分にPK、14分にはFKで2得点を挙げたトッティは、28分にも角度のないところから見事なシュートでネットを揺らし、30分足らずで3点を奪ってみせた。これによりローマはバーリとともに10位タイとした。

【森本がエースの仕事】
 右足首負傷により日本代表の南アフリカ・香港遠征を回避したカターニャのFW森本が、パレルモ戦に先発した。
 0−1で迎えた後半10分、森本が放ったシュートのこぼれ球を途中出場のFWマルティネスが押し込んで同点。成績不振で進退問題が浮上しているアツォーリ監督に対し「勝て」という垂れ幕が掲げられた一戦で、森本が得点に絡んでエースの仕事を見せた。


フル出場
ドイツブンデスリーガ第13節結果

ハンブルガーSV0−1ボーフム
≪得点者≫
ボーフム:グローテ77

バイエルン1−1レバークーゼン
≪得点者≫
バイエルン:ゴメス8
レバークーゼン:キースリンク14

 ドイツブンデスリーガは22日、第13節の残り2試合が行われ、MF小野伸二が所属するボーフムは、アウェーでハンブルガーSVに1−0で競り勝ち、連敗を4で止めた。小野は先発して今季初のフル出場。直接得点に絡むことはなかったが、トップ下で攻撃と守備の両面でチームの勝利に貢献した。
 ボーフムの次節は27日に行われ、ホームでケルンと対戦する。
 首位レバークーゼンは8位バイエルンと1−1で引き分け、首位を堅持した。


終盤出場
スペインリーガエスパニョーラ第11節結果

エスパニョール0−2ヘタフェ
≪得点者≫
ヘタフェ:カスケーロ79、リオス89

オサスナ1−3バレンシア
≪得点者≫
オサスナ:マスド68
バレンシア:ビジャ12、アルベルダ20、マルチェナ56

ビジャレアル3−1バジャドリード
≪得点者≫
ビジャレアル:ニウマール7、49、ロッシ58
バジャドリード:ジエゴ・コスタ62

マジョルカ3−1アルメリア
≪得点者≫
マジョルカ:コリ・カストロ49、89、ビクトール89
アルメリア:ダビド・ロドリゲス76

シェレス0−0スポルティング・ヒホン

マラガ1−1サラゴサ
≪得点者≫
マラガ:ゴンサレス74
サラゴサ:エベルトン49=PK

 スペインリーガエスパニョーラは22日、第11節の残り6試合が行われ、日本代表MF中村俊輔が所属するエスパニョールは、ホームでヘタフェと対戦。ベンチスタートの俊輔は後半41分から途中出場したが、チームは0−2で敗れ、連敗を喫した。エスパニョールは3勝4分け4敗の勝ち点13で10位。
 エスパニョールの次節は28日に行われ、アウェーでアトレティコ・マドリードと対戦する。
 一方、4位バレンシアは敵地で10位オサスナに3−1と快勝し、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内となる4位の座を守った。


ベンチ外
スコティッシュプレミアリーグ第12節結果

ダンディー・ユナイテッド2−1セルティック
≪得点者≫
ダンディーU:デリー83、ドッズ89
セルティック:ロブソン72

レンジャーズ3−0キルマーノック
≪得点者≫
レンジャーズ:ボイド7、ミラー24、ウィットテイカー35

ハーツ1−2ションストン
セントミレン1−1ハイバーニアン
マザーウェル1−1アバディーン
フォルカーク2−0ハミルトン

 スコティッシュプレミアリーグは22日に行われ、MF水野晃樹が所属する首位のセルティックは、アウェーでダンディー・ユナイテッドに1−2で敗れた。水野はベンチ入りしなかった。レンジャーズが勝ったため、レンジャーズが首位に浮上し、セルティックは2位に後退した。


記録的大勝
イングランドプレミアリーグ第13節結果

トッテナム9−1ウィガン
≪得点者≫
トッテナム:クラウチ9、デフォー51、54、58、69、87、レノン64、オウンゴール88、クラニツァール89
ウィガン:シャーナー57

ボルトン0−2ブラックバーン
≪得点者≫
ブラックバーン:ダン32、オウンゴール73

ストーク・シティー1−0ポーツマス
≪得点者≫
ストーク:フラー74

 イングランドプレミアリーグは22日、第13節の3試合が行われ、4位トッテナムが13位ウィガンを相手にゴールラッシュで9−1と試合を制した。イングランド代表FWデフォーが後半だけで5得点を奪った。
 トッテナムは開始9分にクラウチのゴールで先制すると、34分にデフォーがシュート。これは惜しくもクロスバーに嫌われたが、後半6分のチャンスは逃さず追加点を挙げる。すると、デフォーはここからわずか7分間でハットトリックを達成。これは、1994年のアーセナル戦でリバプール(当時)FWロビー・ファウラーが記録した4分間でのハットトリックに次ぐ記録となる。デフォーはなおも24分に4点目を奪うと、42分には5点目を挙げる大活躍を見せた。
 ほかにもレノンの得点とオウンゴールでリードを広げたトッテナムは、ロスタイムにクラニツァールが9点目。結局、9−1という圧倒的なスコアで勝利し、1試合消化の少ないアーセナルと並ぶ勝ち点25として4位を守った。なお、同クラブにとって9−1というスコアは、2部時代にブリストル・ローヴァーズを9−0で下して以来32年ぶりの大勝で、プレミアではリーグタイ記録となる。
 デフォーは試合後、「信じられない。フィニッシュを見れば、全てのゴールが驚異的。監督を見たら、彼も驚いていた。夢みたいだね」と喜びをあらわにした。
 一方、挙げたゴールはシャルナーが決めた1点のみという衝撃的な大敗を喫したウィガンのマルティネス監督は、「普通の結果じゃない。異常なゲームだ。スコアそのものは苦にしていない。それより、1対1での弱さが悩み」とコメント。「トッテナムはフィニッシュがとても効果的で、シュートを打つたびに得点となった。だが、我々は最初の3失点において、あまりにも軽率だった」と悔しさを表している。


4位浮上
フランスリーグ1第14節結果

サンテティエンヌ0−2ロリアン
≪得点者≫
ロリアン:ヴァイリュア3、ソザ16

ニース1−0トゥールーズ
≪得点者≫
ニース:レミ51=PK

モンペリエ2−0リール
≪得点者≫
モンペリエ:モンターニョ65、87

 フランスリーグ1は22日、第14節の3試合が行われ、5位ロリアンが16位サンテティエンヌに2−0で快勝し、4位に浮上した。
 アウェーのロリアンは、前半4分にヴァイリュアが見事なフリーキックを決めて先制すると、16分にもDFのソザが追加点。そのまま2−0でサンテティエンヌを下し、首位オセールと勝ち点2差の4位に順位を上げた。
 なお、ブローニュvsパリ・サンジェルマンとマルセイユvsソショーの第14節の残り2試合は、12月2日に行われる。


初優勝
MLSカップ結果

レアル・ソルトレーク1−1(PK5−4)LAギャラクシー

 サッカーの米プロリーグMLSは22日、シアトルでシーズン覇者を決めるMLSカップを行い、レアル・ソルトレークがイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(34)を擁するギャラクシーを破って初優勝した。1−1で突入した延長でも勝負が決まらず、PK戦を5−4で制した。
 約4万6千人を集めた試合はギャラクシーが前半41分にベッカムの巧みなパスから先制し、ソルトレークは後半19分にゴール前の混戦から同点ゴールを奪った。その後は両チームとも決め手を欠き、PK戦は7人目で決着した。


4連覇
ビーチサッカーW杯結果

決勝:

ブラジル10−5スイス

3位決定戦:

ポルトガル14−7ウルグアイ

 ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)は22日、アラブ首長国連邦のドバイで決勝を行い、ブラジルがスイスに10−5で圧勝し、4連覇を達成した。3位決定戦ではポルトガルが14−7でウルグアイに勝利し、前回大会に続き3位となった。
 8強入りした日本はフェアプレー賞に選ばれた。


超サカFLASH

2連覇
 サッカーの関東大学リーグ後期最終日は22日、東京・西が丘で行われ、流通経大が2年連続3度目の優勝を決めた。勝ち点2差の2位中大が慶大に2−1で逆転勝ちしたが、首位の流通経大が明大に3−0で快勝して2連覇を達成した。2部の順大と拓大が来季1部に昇格し、専大と東海大が降格する。


[提携サイト]
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