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2009.11.25.WED
欧州CL、リバプールのグループリーグ敗退が決定!!本日の超最新情報

INDEX

命名権継続
日産自動車が「日産スタジアム」と付属の計3施設の命名権契約に関する市の公募に応募!

クールビズ賞
地球温暖化防止につながる活動の推進者を表彰する「クールビズ・オブ・ザ・イヤー」に鹿島の大東和美社長が選出!

決勝T進出
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節
グループE
デブレツェン(ハンガリー)0−1リバプール(イングランド)
フィオレンティーナ(イタリア)1−0リヨン(フランス)
グループF
バルセロナ(スペイン)2−0インテル(イタリア)
ルビン・カザン(ロシア)0−0ディナモ・キエフ(ウクライナ)
グループG
レンジャーズ(スコットランド)0−2シュツットガルト(ドイツ)
ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)1−0セビージャ(スペイン)
グループH
アーセナル(イングランド)2−0スタンダール・リエージュ(ベルギー)
AZ(オランダ)0−0オリンピアコス(ギリシャ)
アーセナル、フィオレンティーナの決勝トーナメント進出が決定!リバプールは敗退が決定!

MVP
G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)がアジア連盟(AFC)の年間最優秀選手賞を受賞!日本選手の受賞は7年ぶり4人目!

日程変更難航
アジアカップ最終予選のイエメン&バーレーン戦の日程変更問題で、日本協会と両国協会との交渉が難航!

民族融和の一助
W杯欧州予選でボスニア・ヘルツェゴビナが初出場にあと一歩まで迫る奮闘を見せ、難航する民族融和に明るい話題!

本日の超サカFLASH
12月8、9日に東京都内で行われる短期合宿に参加する日本代表メンバーは明日26日に発表ほか


本文
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命名権継続
 日産自動車(横浜市)は本日25日、来年2月末で横浜市との契約が切れる「日産スタジアム」と付属の計3施設の命名権(ネーミングライツ)契約に関する市の公募に応募したことを明らかにした。
 市によると、24日の締め切りまでにほかに応募はなく、契約が正式に決まればスタジアムの名称は継続することになる。
 日産スタジアムは、J1の横浜F・マリノスの本拠地。日産は2005年、同スタジアムと同じ敷地内の競技場やプールの命名権を年4億7千万円の5年契約で購入したが、今年8月に経済情勢の悪化を理由に契約更新はしないと市に通告。市は2度の値下げで契約料を年1億5千万円程度にして再募集していた。
 日産自動車は「今の額なら応募できると判断した」と話している。
 市は今後、有識者らによる審査委員会などを経て契約交渉に入る。


クールビズ賞
 地球温暖化防止につながる活動の推進者を表彰する「クールビズ・オブ・ザ・イヤー」にサッカーJ1、鹿島アントラーズの大東和美社長が選ばれ、本日25日、東京・内幸町のホテルで贈呈式があった。
 鹿島はチームの用具を運ぶトラックの燃料に、廃食用油をバイオ燃料に精製して活用した。大東社長は「栄誉ある賞を頂いてうれしい。エコへの取り組みはサポーターの協力があったからこそ実現できた」と話していた。
 贈呈式は小池百合子元環境相らが設立した協議会が主催し、今年で3回目。


決勝T進出
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節結果

グループE:

デブレツェン(ハンガリー)0−1リバプール(イングランド)
≪得点者≫
リバプール:エヌゴク4

フィオレンティーナ(イタリア)1−0リヨン(フランス)
≪得点者≫
フィオレンティーナ:バルガス28=PK

グループF:

バルセロナ(スペイン)2−0インテル(イタリア)
≪得点者≫
バルセロナ:ピケ10、ペドロ26

ルビン・カザン(ロシア)0−0ディナモ・キエフ(ウクライナ)

グループG:

レンジャーズ(スコットランド)0−2シュツットガルト(ドイツ)
≪得点者≫
シュツットガルト:ルディ16、クズマノビッチ59

ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)1−0セビージャ(スペイン)
≪得点者≫
ウルジチェニ:オウンゴール44

グループH:

アーセナル(イングランド)2−0スタンダール・リエージュ(ベルギー)
≪得点者≫
アーセナル:ナスリ35、デニウソン44

AZ(オランダ)0−0オリンピアコス(ギリシャ)

欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節日程

25日(水)

グループA:

ボルドー(フランス)vsユベントス(イタリア)
バイエルン(ドイツ)vsマッカビ・テル・ハイファ(イスラエル)

グループB:

マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)vsベジクタシュ(トルコ)
CSKAモスクワ(ロシア)vsボルフスブルク(ドイツ)

グループC:

ミラン(イタリア)vsマルセイユ(フランス)
レアル・マドリード(スペイン)vsチューリヒ(スイス)

グループD:

ポルト(ポルトガル)vsチェルシー(イングランド)
アポエル・ニコシア(キプロス)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)

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超最新TVスケジュール

グループリーグ順位表
(第5節終了時)

…決勝トーナメント進出

上段:
順位.チーム(国)・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点

グループE:

1.フィオレンティーナ(イタリア) 12
5 4 0 1 12 6 +6
2.リヨン(フランス) 10
5 3 1 1 8 3 +5

3.リバプール(イングランド) 7
5 2 1 2 4 5 -1
4.デブレツェン(ハンガリー) 0
5 0 0 5 5 15 -10

グループF:

1.バルセロナ(スペイン) 8
5 2 2 1 5 2 +3
2.インテル(イタリア) 6
5 1 3 1 5 6 -1
3.ルビン・カザン(ロシア) 6
5 1 3 1 4 5 -1
4.ディナモ・キエフ(ウクライナ) 5
5 1 2 2 6 7 -1

グループG:

1.セビージャ(スペイン) 10
5 3 1 1 10 4 +6

2.ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア) 8
5 2 2 1 7 5 +2
3.シュツットガルト(ドイツ) 6
5 1 3 1 6 6 ±0
4.レンジャーズ(スコットランド) 2
5 0 2 3 4 12 -8

グループH:

1.アーセナル(イングランド) 13
5 4 1 0 12 4 +8

2.オリンピアコス(ギリシャ) 7
5 2 1 2 3 5 -2
3.リエージュ(ベルギー) 4
5 1 1 3 6 8 -2
4.AZ(オランダ) 3
5 0 3 2 3 7 -4

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は24日、各地でグループリーグ第5節の8試合が行われ、アーセナル(イングランド)とフィオレンティーナ(イタリア)が決勝トーナメント進出を決めた。5季ぶりの優勝を狙ったリバプール(イングランド)は敗退した。
 グループHのアーセナルはスタンダール・リエージュ(ベルギー)に2−0で快勝し、勝ち点13として首位通過を決めた。グループEのフィオレンティーナはリヨン(フランス)を1−0で下し、勝ち点12で首位に浮上。既にグループリーグ突破を決めているリヨンが同10で2位に後退し、同7のリバプールは3位確定で欧州リーグに回った。
 グループFは2連覇を狙うバルセロナ(スペイン)がインテル(イタリア)を2−0で破り、勝ち点8で首位に立った。

【本命としての仕事果たす】
 グループHのアーセナルはスタンダール・リエージュ(ベルギー)に2−0で快勝し、勝ち点13として首位通過を決めた。
 持ち味の攻撃サッカーを存分に発揮したアーセナルは、圧倒的な力の差を見せつけて快勝し、10季連続で欧州チャンピオンズリーグ16強入りを果たした。ベンゲル監督は「(グループHの)本命として、やるべき仕事をやった」と淡々と話した。
 アーセナルは、ボールと選手が連動する独特のスタイルで猛攻撃を仕掛け、前半だけで17本のシュートを放った。相手の捨て身の守備に序盤は少々てこずったが、ジワジワと追い詰めていった前半35分、最終ラインからのロングボールで抜け出したナスリが右足で決めて先制した。
 圧巻は、チーム2点目となった前半ロスタイムのデニウソンの得点だった。右足を力みなく一振りすると、強烈な弾道のシュートが約30メートル先のゴールをとらえた。ベンゲル監督は「ブラジル人特有のシュート技術だね」と称賛した。
 21日のプレミアリーグでサンダーランドに敗れており、自信を取り戻す意味でも勝ちたい一戦だった。ベンゲル監督は「(29日の)チェルシー戦の準備をする上で、重要なものを得た」と、既にプレミアリーグの大一番を見据えていた。

【昨季覇者バルセロナが底力発揮】
 昨季覇者のバルセロナが底力を発揮し、グループF首位に躍り出た。本拠地カンプノウでインテルを序盤から圧倒。前半10分に左CKからピケが先制点を奪うと、同26分にペドロが追加点を突き刺した。
 故障のメッシ、イブラヒモビッチをベンチに温存しながらの完勝。グアルディオラ監督は「接戦だったら、(2人のうち)どちらかを起用したと思うが、ここの選手はみんなが答えを出してくれると分かっていた」と胸を張った。

【フィオレンティーナ、歴史に刻む勝利】
 グループEのフィオレンティーナはリヨン(フランス)を1−0で下し、勝ち点12で首位に浮上。既にグループリーグ突破を決めているリヨンが同10で2位に後退し、同7のリバプールは3位確定で欧州リーグに回った。
 フィオレンティーナは、前半28分にペルー代表MFバルガスがPKを決めて勝ち、グループリーグを突破した。2季前までカターニャ(イタリア)で森本貴幸の同僚だった26歳は「最高に誇らしい気分。チームとしてまとまってきている」と顔を紅潮させた。
 かつては前身の欧州チャンピオンズカップで準優勝したが、2002年9月に財政破綻して4部に降格。着実に再建の道を歩み、再び欧州の強豪に仲間入りしたプランデリ監督は「歴史に名を刻みたかった」と感無量の様子だった。

【リバプールの敗退が決定】
 5季ぶりの優勝を狙ったリバプールがグループリーグで散った。デブレツェンから1−0で勝利を収めながらも、フィオレンティーナがリヨンを下したために3位が確定。ベニテス監督は「非常に失望しているが、我々は勝った。今日やるべきことはやった」と悔しさをにじませた。
 敗退の中で明るい材料はジェラードが故障から復帰し、いい動きを見せたこと。チームの大黒柱は「結果を受け入れ、前に進むだけ」と気持ちを切り替えた。

【いよいよロナウドが復帰か】
 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、本日25日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)のチューリヒ(スイス)戦で復帰する可能性が高いことが分かった。
 ロナウドは9月末のマルセイユ戦で右足首を負傷。その後の代表戦でケガを悪化させ、2ヶ月間の欠場を強いられている。
 レアルのペジェグリーニ監督は会見で「ここ数日間の練習では、彼(ロナウド)の調子は良さそうだ。明日、どれ位プレーできるか確認するかもしれない」とコメントしたが、起用方法についての明言はなかった。


MVP
 アジアサッカー連盟(AFC)は24日、年間最優秀選手に日本代表でJ1ガンバ大阪のMF遠藤保仁(29)を選んだ。日本選手の受賞は1995年の井原正巳と1997、1998年の中田英寿、2002年の小野伸二に次いで7年ぶり4人目、通算5度目となる。
 遠藤は日本代表のワールドカップ(W杯)4大会連続出場に貢献したほか、G大阪でアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ突破などが評価された。
 このほか、日本からは女子の岩淵真奈(日テレ)が昨年に続いてユースの最優秀選手賞を受賞。最優秀監督の候補に残っていた日本代表の岡田武史監督は落選した。
 受賞者はクアラルンプールで開かれたAFCの年間表彰式で発表された。

【遠藤「とても名誉」】
 日本代表、G大阪で大車輪の活躍を見せる遠藤がアジアの年間最優秀選手に輝いた。
 昨年はG大阪をACL制覇に導きながら、同賞をジェパロフ(ウズベキスタン)に譲った。それだけに喜びはひとしおのようで、AFCの公式ホームページに「とても名誉なこと。若い選手の模範となり、アジアのサッカーに希望を与えたい」と語った。


日程変更難航
 日本サッカー協会が来年1月6日に組まれているアジアカップ最終予選のイエメンvs日本、3月3日の日本vsバーレーンの日程変更を求めている問題で、両国協会との交渉が難航していることが24日、明らかになった。
 日本協会はイエメン戦を1月下旬に変更し、バーレーン戦を1月下旬か2月上旬に前倒しすることで、国際試合日の3月3日を日本代表と強豪チームとの強化試合に充てたい意向。日程を動かせないと、ワールドカップ(W杯)に向けた強化には痛手となる。
 日本代表の岡田監督は24日、「試合日が確定しない。(1月6日にイエメン戦が)あるという可能性も考えている」と語った。


民族融和の一助
 サッカーのワールドカップ(W杯)欧州予選で、ボスニア・ヘルツェゴビナは旧ユーゴスラビア連邦崩壊後、独立国として初出場にあと一歩まで迫る奮闘を見せ、難航する民族融和に明るい話題を提供した。14、18日のプレーオフでポルトガルに屈して夢破れたが、人々は希望を捨てていない。
 前日本代表監督のオシム氏の母国。イスラム教徒とクロアチア人の「ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦」と「セルビア人共和国」で構成され、一部には根強い民族憎悪が残る。サッカー協会の元広報担当で、オシム氏とも旧友のフアド・クルババツ氏(59)は「普段は試合を見ない民族主義者も、W杯に出場したら無視できない。代表チームの戦いを通じて国に一体感が芽生えたはず」と力説した。
 代表選手のほとんどがボスニア連邦出身だが、大黒柱のMFミシモビッチはセルビア人だ。クルババツ氏は「彼は全国で人気がある。(セルビア人共和国の首都で、ボスニア内戦でセルビア人以外の大半を町から追い出した)バニャルカでも代表を応援するようになった」という。
 民族感情に縛られず、実力重視の姿勢を貫くブラジェビッチ監督も全国で共感を得ているという。クルババツ氏は「ユーゴスラビア代表監督時代のオシムと似ている。彼が残留すれば未来は明るい」と、ユーロ2012(2012年欧州選手権)出場に期待を込めた。


超サカFLASH

明日発表
 12月8、9日に東京都内で行われる短期合宿に参加する日本代表メンバーは明日26日に発表されることが明らかになった。

vs韓国
 日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日、U-20(20歳以下)日本代表が12月19日にU-20韓国代表と韓国の昌原で国際親善試合を行うことを明らかにした。韓国側から招待されたもので、原委員長は「できるだけいいメンバーで行きたい」と話した。

初戦欠場
 日本サッカー協会は本日、東アジア大会(香港)に出場するU-20(20歳以下)日本代表のうち、FW大迫(鹿島)とDFの鎌田、村松(以上湘南)が所属クラブの試合を優先するため、12月2日のグループリーグ・グループA初戦の北朝鮮戦を欠場すると発表した。2戦目となる同7日のマカオ戦前に合流の予定。

大勝
 フットサルの東アジア選手権は24日、北京で開幕し、2グループに分かれたグループリーグ・グループAの日本は、川股(浦安)の3得点などでマカオに10−1で大勝した。

全体練習合流
 右肩脱臼、右足首捻挫で離脱していたJ1のFC東京のDF長友佑都が24日、全体練習に合流した。28日に行われる神戸戦で復帰する予定。

完全移籍
 J1柏は本日、G大阪から期限付き移籍中のDF朴東赫=パク・ドンヒョク(30)が来季から完全移籍で加入すると発表した。朴は今年7月から柏でプレー。J1通算では21試合の出場で1得点。

戦力外通告
 J1磐田は本日、DF茶野隆行(33)、MF村井慎二(29)の元日本代表2選手と来季の契約を更新しないと発表した。茶野は今季、29試合に出場して無得点で、J1通算では史上17位の350試合に出場して10得点。村井は今季22試合で1得点、J1通算では226試合で11得点を挙げた。2人はJ1クラブを中心に移籍先を探す予定。

現役引退
 J1千葉は本日、DF斎藤大輔(35)が今季限りで現役を引退すると発表した。今後は指導者としてクラブに残る見込み。愛知県出身の斎藤は、中大から1997年にG大阪入り。2000年にC大阪へ移籍し、2002年途中から市原(現千葉)に加入した。J1通算は313試合に出場し、15得点。

練習参加
 パルメイラス(ブラジル)のブラジル人MFフランシス・ジョゼ・デ・シウバ(27)が24日、練習生として仙台の練習に参加した。期間は12月上旬までの予定。

戦力外通告
 J1昇格を決めたJ2仙台は24日、DF木谷公亮(31)、MF飛弾暁(25)、MF西山貴永(24)、MF曽我部慶太(21)、FW田中康平(23)の5選手と、来季の契約を結ばないと発表した。戦力外通告を受けたMF飛弾暁は「落ち込んでいない。切られてからがスタート。仙台の人に感謝したい」と出直しを誓った。

2試合出場停止
 Jリーグは24日、J2の東京VのFW平本一樹に2試合の出場停止処分を科した。第50節の栃木戦と第51節の札幌戦が対象。平本は21日の熊本戦でプレーとは関係ないところで相手選手の胸のあたりを強く押し、退場になった。

契約更新
 J2札幌は本日、石崎信弘監督(51)と契約を更新することで合意したと発表した。同監督は来季が札幌で2年目の指揮となり、新たな契約期間は2010年2月1日から2011年1月末まで。札幌は第49節を終えて20勝15分け14敗で6位。来季のJ1昇格は逃している。

契約解除
 J2の横浜FCは本日、樋口靖洋監督(48)との契約を今季限りで解除すると発表した。後任は未定。山形、大宮の監督を歴任した樋口監督は、今季から横浜FCを指揮。第49節を終え、11勝10分け28敗で16位に低迷している。同監督は複数年契約を結んでおり、来季の契約を残していた。後任は未定。

現役引退
 J2熊本は本日、GK小林弘記(32)が今季限りで現役を引退すると発表した。

解任
 イングランドプレミアリーグのポーツマスは24日、成績不振を理由にポール・ハート監督(56)を解任した。同リーグでの監督解任は今季初。ポーツマスはリーグ戦でここまで13試合を消化し、2勝1分け10敗の勝ち点7で最下位に沈んでいる。当面はグローブ・コーチらが代行で指揮を執るが、後任には先月に強化責任者に就任した元チェルシー監督のグラント氏が有力視されている。


[提携サイト]
日本代表ニュース

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