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Jリーグディビジョン2

2006.12.02更新

2006年シーズン順位表
(全日程終了)

上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点

1.横浜FC 93
48 26 15 7 61 32 29

2.柏 88
48 27 7 14 84 60 24

3.神戸 86
48 25 11 12 78 53 25

4.鳥栖 79
48 22 13 13 64 49 15
5.仙台 77
48 21 14 13 75 43 32
6.札幌 72
48 20 12 16 77 67 10
7.東京V 71
48 21 8 19 69 75 -6
8.山形 65
48 17 14 17 68 57 11
9.愛媛 53
48 14 11 23 51 63 -12
10.水戸 51
48 14 9 25 48 69 -21
11.湘南 49
48 13 10 25 61 87 -26
12.草津 42
48 9 15 24 54 86 -32
13.徳島 35
48 8 11 29 43 92 -49

…リーグ優勝&J1昇格
…J1昇格
…J1・J2入れ替え戦出場

得点ランキングベスト10

順位.名前(チーム)得点

1.ボルジェス(仙台)26
2.フッキ(札幌)25
3.新居辰基(鳥栖)23
3.レアンドロ(山形)23
5.ディエゴ(柏)21
6.アレモン(横浜FC)18
7.アンデルソン(水戸)17
8.平本一樹(東京V)15
8.三浦淳宏(神戸)15
10.ロペス(仙台)14
10.田中俊也(愛媛)14

アシストランキングベスト5

順位.名前(チーム)得点

1.島田裕介(草津)16
2.ディエゴ(柏)14
3.朴康造(神戸)13
3.西谷正也(札幌)13
5.アウグスト(横浜FC)12

リーグガイド

『Jリーグディビジョン2』

試合方法:
J2は13チームによる4回戦総当たりリーグ戦(ホーム&アウェー方式)で開催。(全52節)

開催期間:
2006年3月4日(土)〜2006年12月2日(土)

試合会場:
原則として各チームのホームスタジアム

順位決定方式:
J2の勝ち点は、勝ち=3、引き分け=1、負け=0で、勝ち点の多い順に順位決定。全日程が終了した時点で、勝ち点合計の多いチームを上位とし、順位を決定。ただし、勝ち点が同じ場合は以下の順によって順位を決定する。
1.得失点差
2.総得点数
3.当該チーム間の対戦成績(A.勝ち点、B.得失点差、C.総得点数)
上記3つでも並んだ場合はJ1、J2入れ替え戦への出場チームの決定、J1自動昇格チームの決定など、理事会が必要と判断した場合のみ当該チームによる抽選によって順位を決定する。

試合エントリー:
1チーム16名以内(外国籍選手は3名まで)

累積警告:
イエローカード累積4枚で次節1試合に出場停止。

昇格:
J1年間順位の下位2チーム(17、18位)はJ2に自動降格。J2年間順位の上位2チーム(1、2位)はJ1に自動昇格。J1年間順位16位はJ2年間順位3位と入れ替え戦を実施、入れ替え戦に勝ったチームが2007年のJ1に所属する。入れ替え戦はホーム&アウェー方式で行い、第1戦(12月6日)がJ2チームのホームスタジアム、第2戦(12月9日)がJ1チームのホームスタジアムで開催。入れ替え戦では2試合合計スコアが並んだ場合、アウェーゴールルールが適用され、それでも並んだ場合、延長戦を行い、それでも決まらなければPK戦を行う。

過去の優勝チーム

2005
優勝:
京都パープルサンガ
2位:
アビスパ福岡
2004
優勝:
川崎フロンターレ
2位:
大宮アルディージャ
2003
優勝:
アルビレックス新潟
2位:
サンフレッチェ広島
2002
優勝:
大分トリニータ
2位:
セレッソ大阪
2001
優勝:
京都パープルサンガ
2位:
ベガルタ仙台
2000
優勝:
コンサドーレ札幌
2位:
浦和レッドダイヤモンズ
1999
優勝:
川崎フロンターレ
2位:
FC東京

2005年の順位表

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