Jリーグ&ドイツブンデスリーガ収録版♪
PS3版ウイイレ2010完全
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2010.01.13.WED
本日の超最新情報
INDEX
★発表★
鹿児島・指宿合宿(25日〜)とベネズエラ戦(2月2日・九石ド)の日本代表メンバー25名発表!2009年JリーグMVPの小笠原満男(鹿島)が2006年W杯ドイツ大会以来の代表復帰!平山相太(FC東京)らも選出!
★逆転勝利★
アフリカネーションズカップ・グループリーグ第1戦
グループC
ナイジェリア1−3エジプト
モザンビーク2−2ベナン
史上初の3連覇を目指すエジプトはW杯出場のナイジェリアに逆転勝利!
★逆転勝利★
コパ・イタリア5回戦
ローマ3−1トリエスティーナ(2部)
ローマは終盤に逆転して準々決勝進出!
★復帰★
元イングランド代表DFソル・キャンベル(35)が3年半ぶりにアーセナルに復帰!
★再提案★
日本サッカー協会の犬飼基昭会長がJリーグの秋春シーズン制導入を再提案!
★発表★
コパ・チーバス国際大会(22日〜・メキシコ)のU-17日本代表メンバー20名発表!風間八宏氏の次男の風間宏矢(清水商高)らが選出!
★鹿島vs浦和★
3月初旬のJ1開幕戦で2シーズン連続で鹿島と浦和が対戦!
★獲得★
川崎がレンヌから日本代表MF稲本潤一(30)を完全移籍で獲得!移籍金は約2000万円の複数年契約で、背番号は『20』!
本日の超サカFLASH
大宮が韓国Kリーグの水原から北朝鮮代表MF安英学=アン・ヨンハッ(31)を獲得ほか
本文
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★発表★
日本サッカー協会は本日13日、25日から始まる鹿児島・指宿合宿、および2月2日の国際親善試合、キリンチャレンジカップのベネズエラ戦(九州石油ドーム)に臨む日本代表メンバー25名を発表した。2009年Jリーグ最優秀選手賞(MVP)受賞の小笠原満男(鹿島)が2006年ドイツワールドカップ以来となる日本代表復帰を果たし、故障明けの石川直宏(FC東京)、香川真司(C大阪)もメンバー入りした。
今回は中村俊輔(エスパニョール)、長谷部誠(ボルフスブルク)らの海外組は招集されておらず、国内組のみでの編成となった。主力の中澤佑二(横浜M)、遠藤保仁(G大阪)、岡崎慎司(清水)らが名を連ねたほか、6日のアジアカップ最終予選・イエメン戦のメンバーから金崎夢生(名古屋)、平山相太(FC東京)らが選出された。
6月開幕のW杯に向けてMF遠藤らの主力選手には今年初の試合となる。岡田監督は「国内組のベストメンバーということでは、今年初めての試合。ベネズエラ戦は今までやってきたことがどれだけ根付いているか復習をする。チーム強化は東アジア選手権でやりたい」と話した。
日本代表はベネズエラ戦後、23名にメンバーを絞り、2月6日から東アジア選手権(東京)に出場する。
日本代表メンバーは以下の通り。
【
日本代表25名】
GK:
楢崎正剛(
名古屋)
川島永嗣(
川崎)
西川周作(
広島)
DF:
中澤佑二(
横浜M)
田中マルクス闘莉王(
名古屋)
駒野友一(
磐田)
岩政大樹(
鹿島)
今野泰幸(
FC東京)
徳永悠平(
FC東京)
長友佑都(
FC東京)
内田篤人(
鹿島)
村松大輔(
湘南)
MF:
小笠原満男(
鹿島)
遠藤保仁(
G大阪)
中村憲剛(
川崎)
石川直宏(
FC東京)
阿部勇樹(
浦和)
大久保嘉人(
神戸)
金崎夢生(
名古屋)
香川真司(
C大阪)
FW:
玉田圭司(
名古屋)
佐藤寿人(
広島)
平山相太(
FC東京)
岡崎慎司(
清水)
興梠慎三(
鹿島)
【国内組が勝負の3週間】
「今回は人数を多く呼べる最後のチャンス。現状、国内組のベストメンバーと考えている」。岡田監督は会見でこう言い切った。つまり、現時点で本大会の最終登録メンバー入りに最も近い国内組といっていい。その多くはこれまでも常に代表に名を連ねてきたが、そうでない選手も5人いる。
平山、金崎ら4人は6日のイエメン戦に向け若手を中心に編成されたチームで指揮官の目に留まった。そして小笠原。「攻撃的MFとして本当に頼って戦える選手」として、鹿島でも絶大な存在感を発揮する昨季MVPを指揮官はついに招集した。
岡田監督は海外組を招集できない2月6日開幕の東アジア選手権までを1つのセットと考えている。ベネズエラ戦を「今までやってきたことの復習」、東アジア選手権の3試合を「1ランクステップアップさせる」場と位置づけた。
本大会の最終登録メンバー枠は23であり、海外組が入れば今回の25人からは相当数がふるいにかけられる。それでも、チームの過半数を占めるのは国内組であることに変わりはない。W杯4強入りという目標達成のカギを握る国内組にとっては、勝負の3週間となる。
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★逆転勝利★アフリカネーションズカップ・グループリーグ第1戦結果
グループC:
ナイジェリア1−3エジプト
≪得点者≫
ナイジェリア:オバシ12
エジプト:モテアブ34、アーメド・ハッサン54、ゲット87
モザンビーク2−2ベナン
≪得点者≫
モザンビーク:ミロ29、フモ54
ベナン:オモトヨッシ15=PK、オウンゴール21
サッカーのアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)は12日、アンゴラのベンゲラでグループリーグ・グループCの2試合が行われ、ワールドカップ(W杯)に出場するナイジェリアが大会3連覇を狙うエジプトに1−3で敗れた。エジプトは勝ち点3、ナイジェリアは0。エジプトはW杯予選プレーオフでアルジェリアに敗れ、本大会出場を逃している。
史上初の3連覇に挑むエジプトは前半12分、オバシにゴールを奪われ、ナイジェリアに先制を許してしまう。しかし、前半のうちにモテアブのゴールで同点とすると、後半にはハッサンのゴールもあり2点を奪取。強豪ナイジェリアとの対戦となった初戦を逆転勝利で飾っている。
モザンビークとベナンは2−2で引き分けて、ともに勝ち点1とした。
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★逆転勝利★コパ・イタリア5回戦結果
ローマ3−1トリエスティーナ(2部)
≪得点者≫
ローマ:ブリーギ44、ブチニッチ60、バプティスタ80
トリエスティーナ:ロッカ5=PK
コパ・イタリア(イタリアカップ)は12日、5回戦の1試合が行われ、ローマはトリエスティーナ(2部)を3−1で下し、準々決勝進出を決めた。
ホームのローマは、開始5分で相手に先制点を許したものの、前半終了間際にブリーギのゴールで同点に追い付くと、後半にはブチニッチとバプティスタがゴールを決めて、3−1での逆転勝利を収めた。
5回戦の残り試合は13、14日に行われ、ミランはノバーラ(3部)と、ユベントスはナポリと、それぞれ13日に対戦する。なお、インテルはすでに準々決勝8進出を決めている。
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★復帰★
イングランドプレミアリーグのアーセナルは12日、元イングランド代表DFソル・キャンベル(35)が3年半ぶりに同クラブに復帰すると発表した。キャンベルはすでに、同日に行われたリザーブチームのウェストハム戦(イングランド)に出場している。
キャンベルはノッツ・カウンティ(イングランド4部)を短期間で退団してから、古巣アーセナルの練習に参加していた。アーセナルのアルセーヌ・ベンゲル監督は、同選手の状態を絶賛しており「彼は若くないが、体調は非常に良い」と復帰を喜んだ。
アーセナルのライバルであるトッテナム(イングランド)のキャプテンだったキャンベルは、2001年にアーセナルへ加入。5年間で2度のプレミアリーグ制覇に加え、FAカップも3度制した。2002年にはリーグとFAカップの2冠を達成。2003−2004シーズンの無敗優勝のメンバーでもある。
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★再提案★ 日本サッカー協会の犬飼基昭会長は12日に開かれた常務理事会で、Jリーグのシーズンを秋に開幕して翌春閉幕する「秋春シーズン制」(秋春制)導入について再提案したことを明らかにした。
秋春制移行を主張する犬飼会長は、日本協会とJリーグが共同で集めた寒冷地対策などの調査結果を常務理事会に提示。今後はさらに調査を進め「スピードを上げて検討していく」と語った。
Jリーグ将来構想委員会の委員長として昨年3月に秋春制を導入しないことに決めたJリーグの鬼武健二チェアマンは調査結果を受け「課題が多そうだ」と語り、移行に否定的な見解を示した。
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★発表★ 日本サッカー協会は12日、メキシコで開催される国際大会コパ・チーバスに臨むU-17(17歳以下)日本代表メンバー20名を発表し、元日本代表の風間八宏氏の次男、FW宏矢(静岡・清水商高)らが選ばれた。大会は22日に開幕する。
U-17日本代表メンバーは以下の通り。
監督:
大熊裕司
コーチ:
佐藤一樹
GKコーチ:
阿江孝一
GK:
田尻健(G大阪ユース)
鈴木椋大(横浜Mユース)
DF:
遠藤航(湘南ユース)
柳川剛輝(広島ユース)
三鬼海(名古屋ユース)
佐藤令治(JFAアカデミー福島)
宮本和輝(横浜Mユース)
西野貴治(G大阪ユース)
脇本晃成(広島ユース)
MF:
相馬大士(柏ユース)
和田篤紀(神戸ユース)
端山豪(東京Vユース)
田鍋陵太(三菱養和SCユース)
熊谷アンドリュー(横浜Mユース)
為田大貴(大分ユース)
鈴木雄斗(横浜Mユース)
FW:
風間宏矢(清水商業高)
高原幹(名古屋ユース)
柏瀬暁(清水ユース)
久保裕也(京都ユース)
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★鹿島vs浦和★ 3月初旬のJ1開幕戦で浦和レッズは王者鹿島アントラーズとアウェー(カシマ)で、続く第2戦のホーム開幕戦(埼玉ス)は昨季5位のFC東京と対戦することが12日、明らかになった。開幕からの2試合が前年と同じカード、同じ会場で開催されるのはJリーグ史上初。
昨季は開幕戦で鹿島に黒星を喫し、ナビスコカップを含めた開幕からの公式戦4試合で1勝1分け2敗と苦しんだ。関係者は「厳しい開幕になると思うが、これを乗り切らないといけない。勝てば勢いに乗る」と覚悟を口にする。フィンケ体制2年目は結果を求められ、4季ぶりの優勝と来季のアジアチャンピオンズリーグ出場権へ、いきなりシーズンを占う勝負になりそうだ。
リーグの日程や組み合わせは、ACLや日本代表のスケジュールなども加味してJリーグ事務局がコンピューターを駆使して決定する。ただ、各クラブのいずれかが本拠地開幕戦となる第1、2節は、ファンの注目度を反映する。今季前半戦の日程は2月上旬に正式発表される。
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★獲得★
フランス1部リーグ(リーグ1=アン)のレンヌに所属している日本代表MF稲本潤一(30)が12日、J1の川崎フロンターレに完全移籍することが明らかになった。レンヌの公式HPで発表された。背番号はフランクフルト時代と同じ『20』、移籍金は15万ユーロ(約2000万円)で、複数年契約となる見込み。稲本は本日13日に帰国。8年半の欧州生活に別れを告げ、W杯イヤーに川崎の一員として再スタートする。
稲本は昨季、フランクフルト(ドイツ)からレンヌに移籍したものの、出場機会に恵まれなかった。W杯に向けたアピールの場を失うだけでなく、コンディションの維持も難しくなるため国内復帰を熱望していた。稲本はG大阪に在籍していた2001年以来9年ぶりの国内復帰となる。
稲本は1997年にG大阪からデビュー。2001年にイングランドのアーセナルへ移籍。その後はフルハム、ウェスト・ブロムウィッチ、カーディフなどに所属した。2006年にはトルコのガラタサライへ、2007年からはドイツのフランクフルトへ、2009年からはフランスのレンヌに所属していた。
川崎は昨季3度目のリーグ2位となり、初優勝へ向けて守備的MFの補強に重点を置いていた。
【9年ぶり国内復帰】
実に9年ぶりで稲本がJリーグに帰ってくる。今回の移籍は、悲願の初タイトル獲得に向けてインパクトと実効性のある補強を望んだ川崎と、出場機会の増加とW杯出場を強く意識する稲本の思惑が合致して実現した。
川崎は昨季リーグ2位、ナビスコカップ準優勝で、またもタイトルには届かなかった。攻守両面でダイナミックなプレーを見せる稲本が手薄な守備的MFに加われば、大きな戦力アップが見込める。中村憲らの日本代表を抱え、優勝を狙えるクラブでのプレーは稲本にも魅力的だったに違いない。
2大会連続でW杯に出場した稲本だが、「やり切った感じはない」という。2得点と活躍した2002年日韓大会でさえ、フル出場できなかった心残りがあり、主力になれなかった2006年ドイツ大会での惨敗には悔しさだけが残った。
現状で、W杯代表枠入りは当落線上だ。過去2大会の雪辱を期し、川崎で岡田監督へのアピールを続ける。
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【超サカFLASH】
★立候補
★
茨城県は本日、日本が招致を目指しているサッカーの2018、2022年ワールドカップ(W杯)の開催地として正式に立候補すると発表した。会場は2002年日韓W杯会場のカシマサッカースタジアム。日本招致委員会は8日に立候補申請を締め切ったが、その後の申請にも柔軟に対応する姿勢をとっていた。
★準加盟申請
★
Jリーグは本日、今季から日本フットボールリーグ(JFL)に昇格する松本山雅FC、神奈川県リーグのSC相模原から準加盟の申請があったと発表した。都道府県リーグからの申請は初。2月の理事会で承認されれば、準加盟チームはJFLのガイナーレ鳥取、町田ゼルビア、V・ファーレン長崎と合わせ、5チームになる。
★来日
★
ドイツブンデスリーガのニュルンベルクからJ1浦和に移籍したオーストラリア代表DFマシュー・スピラノビッチ(21)が12日、来日した。14日にメディカルチェックを受けた後、正式契約を結ぶ。
★合宿参加
★
青森山田高MF柴崎岳(2年)が2月2日から行われるJ1名古屋の鹿児島・指宿キャンプに参加することが明らかになった。柴崎には鹿島、川崎、名古屋、柏などJリーグの複数のクラブが獲得に動いている。
★獲得
★
J1大宮が昨季まで韓国Kリーグの水原に所属していた北朝鮮代表MF安英学=アン・ヨンハッ(31)を獲得することが12日、明らかになった。安英学は新潟、名古屋などでもプレーしていた。
★代表招集
★
J1京都は本日、FW金成勇(22)がアジア連盟(AFC)チャレンジ・カップに臨む北朝鮮代表に選ばれたと発表した。
★新加入
★
J1山形は本日、浦和ユースのGK中村隼(18)の来季新加入が内定したと発表した。
★獲得
★
J2柏は本日、J1川崎からGK吉原慎也(31)を完全移籍で獲得したと発表した。昨季は磐田に期限付き移籍し、リーグ戦1試合に出場した。これで所属6クラブ目となる。
★契約更新
★
フクダ電子はJ2千葉のホームスタジアム「フクダ電子アリーナ」の命名権契約継続が合意したと発表した。契約料は6000万円。
★残留
★
J2千葉FW巻誠一郎(29)が12日、同チームに残留することを明言した。
★獲得
★
J2千葉がJ1磐田から戦力外通告を受けているDF茶野隆行(33)を獲得することが12日、明らかになった。
★獲得
★
J2甲府は本日、J1の横浜MのFWハーフナー・マイク(22)を完全移籍で獲得したと発表した。昨季途中から鳥栖に期限付きで移籍し、J2リーグ戦33試合に出場して15得点した。
★退団
★
J2鳥栖は本日、ブラジル人FWトジン(25)の退団を発表した。期限付き移籍で期間満了となったため。昨季は39試合で11得点だった。
★獲得
★
J2徳島は本日、J2横浜FCからDF八田康介(27)を獲得したと発表した。
★獲得
★
J2徳島は本日、J1大宮のMF島田裕介(27)を完全移籍で獲得したと発表した。昨季はJ2鳥栖に期限付きで移籍し、リーグ戦50試合に出場して8得点。
★新加入
★
J2栃木は本日、関大のDF宇佐美宏和(22)の新加入が内定したと発表した。
★4回戦進出
★FAカップ3回戦結果
バーミンガム1−0ノッティンガム・フォレスト(2部)
コベントリー(2部)1−2ポーツマス
★準々決勝進出
★スペイン国王杯5回戦第2戦
ビジャレアル0−1(TOTAL1−2)セルタ(2部)
≪得点者≫
セルタ:トラスオーラス89=PK
★全治3週間
★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは12日、アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが左太ももの肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。イグアインは今季の公式戦で、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと並び、チームトップの13ゴールを挙げている。
★解任
★
スペインリーガエスパニョーラのシェレスは12日、成績不振を理由に、ホセ・アンヘル・シガンダ監督を解任したと発表した。今季にクラブ創立初の1部昇格となったシェレスだったが、今季17試合消化でわずか1勝と、リーグ最下位に低迷している。後任は未定。
★スコティッシュ
★
スコティッシュプレミアリーグ第17節延期分結果
セント・ミレン1−0アバディーン
≪得点者≫
セント・ミレン:インス74
★獲得
★
ロシア1部リーグのゼニト・サンクトペテルブルクは12日、AGFオーフス(デンマーク)から同国代表DFミカエル・ランブ(22)を獲得したと発表した。契約期間は3年。
★発表
★
サッカーの2018、2022年のワールドカップ(W杯)招致を目指すアメリカ・サッカー協会は12日、ロサンゼルス、アトランタ、マイアミなど国内開催候補の18都市(21会場)を発表した。1994年大会の開幕戦が行われたシカゴは外れた。W杯開催が決まれば、12会場前後に絞り込む。日本も立候補している両大会の開催地は今年12月に決まる。
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