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2010.01.25.MON
日本代表の鹿児島県指宿市内での合宿がスタート!!本日の超最新情報

INDEX

合宿開始
日本代表の鹿児島県指宿市内での合宿(25〜31日)がスタート!

4億円配分
2009年度のtotoの競技力向上支援事業として冬季競技を含む31団体に約4億円を配分!

スタメン
ドイツブンデスリーガ第19節
ボルフスブルク2−3ケルン
長谷部誠はスタメン出場!首位レバークーゼンは3ゴール完勝の3連勝!

出番なし
スコティッシュプレミアリーグ第21節
ションストン1−4セルティック
レンジャーズ1−1ハーツ
水野晃樹は約4ヶ月ぶりのベンチ入りも出番なし!

欠場
スペインリーガエスパニョーラ第19節
エスパニョール1−1マジョルカ
レアル・マドリード2−0マラガ
ヘタフェ1−0アトレティコ・マドリード
テネリフェ0−0バレンシア
中村俊輔は右太もも負傷で欠場!2位レアルはロナウドが2ゴールの活躍も、レッドカードで一発退場!

完封勝利
イタリアセリエA第21節
インテル2−0ミラン
パレルモ3−0フィオレンティーナ
首位天王山の第272回ミラノダービーは9人のインテルがGKジュリオ・セーザルのPK阻止などで完封勝利!

3位キープ
オランダエールディビジ第19節
アヤックス1−0AZ
フローニンゲン0−0トゥヴェンテ
VVV1−1フェイエノールト
アヤックスは1−0勝利で3位キープ!

敗退
FAカップ4回戦
ストーク・シティー3−1アーセナル
スカンソープ(2部)2−4マンチェスター・シティー
アーセナルが格下に敗れて敗退!マンCは大勝で5回戦進出!

逆転負け
クープ・ドゥ・フランス10回戦
モナコ2−1リヨン
リヨンは逆転負けで敗退!モナコは11回戦でボルドーと対戦!

敗退
アフリカネーションズカップ準々決勝
アンゴラ0−1ガーナ
コートジボワール2−3アルジェリア
優勝候補筆頭のコートジボワールが敗退!ガーナは開催国相手に完封勝利!

レンタル
エバートンがアーセナルからスイス代表DFセンデロス(24)を期限付き移籍で獲得!

9連勝
Fリーグ第22節
バルドラール浦安3−6名古屋オーシャンズ
ペスカドーラ町田1−1バサジィ大分
府中アスレティックFC1−1ステラミーゴいわて花巻
シュライカー大阪0−0デウソン神戸
エスポラーダ北海道3−0湘南ベルマーレ
名古屋は逆転勝ちの9連勝で首位独走!

本日の超サカFLASH
CSKAモスクワに移籍した日本代表MF本田圭佑が練習試合で1ゴール1アシストほか


本文
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合宿開始
 6月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を控える日本代表が本日25日、鹿児島県指宿市内で合宿を開始した。
 1月6日のアジアカップ最終予選のイエメン戦は若手主体で臨んだため、今回の合宿が主力を含めた今年の本格始動となる。コンディション調整の遅れのため明日26日合流予定のMF石川(FC東京)を除く国内組の26選手が集まり、練習開始前には岡田監督を中心にミーティングが開かれた。
 合宿は31日までで、チームは2月2日の国際親善試合のベネズエラ戦(九州石油ドーム)を経て、同6日開幕の東アジア選手権(東京)に臨む。

日本代表27名
GK:
楢崎正剛(名古屋)
川島永嗣(川崎)
西川周作(広島)
DF:
中澤佑二(横浜M)
田中マルクス闘莉王(名古屋)
駒野友一(磐田)
岩政大樹(鹿島)
今野泰幸(FC東京)
徳永悠平(FC東京)
長友佑都(FC東京)
内田篤人(鹿島)
村松大輔(湘南)
MF:
小笠原満男(鹿島)
稲本潤一(川崎)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
石川直宏(FC東京)
阿部勇樹(浦和)
大久保嘉人(神戸)
乾貴士(C大阪)
金崎夢生(名古屋)
香川真司(C大阪)
FW:
玉田圭司(名古屋)
佐藤寿人(広島)
平山相太(FC東京)
岡崎慎司(清水)
興梠慎三(鹿島)


4億円配分
 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは本日、東京都内で助成審査委員会を開き、2009年度の競技力向上支援事業として冬季競技を含む31団体に重点競技強化活動の特別助成などで約4億円を配分する方針を決めた。
 くじの収益による助成金では2010年度の交付対象事業として、1億5千万円を上限とする地域スポーツ施設の大規模改修などが新規で加わり、校庭の芝生化事業や維持活動事業を合わせて追加募集する。
 日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長からスポーツの国際会議を誘致する際に開催費助成を要望する意見も出され、前向きに検討されることになった。


スタメン
ドイツブンデスリーガ第19節結果

ボルフスブルク2−3ケルン
≪得点者≫
ボルフスブルク:ゲントナー22、リカルド・コスタ59
ケルン:ペッツォーニ7、フライス57、シヒ75

ホッフェンハイム0−3レバークーゼン
≪得点者≫
レバークーゼン:ヒーピア11、クロース51、バルネッタ72

 ドイツブンデスリーガは24日、第19節の残り2試合が行われ、日本代表MF長谷部誠が所属するボルフスブルクは、ホームで1FCケルンと対戦し、2−3で競り負けた。リーグ戦では7試合連続白星なしとなった。
 長谷部は2試合連続して右MFで先発出場。後半29分に2−3とリードを許し、33分にベンチへ退いた。
 長谷部は1−2で迎えた後半14分、こぼれ球に反応しシュートに持ち込むと、これがコスタのゴールにつながり同点となるゴールを呼び込む。しかし、その後チームは勝ち越しを許し、ホームで痛い敗戦となった。
 ボルフスブルクの次節は29日に行われ、アウェーでハンブルガーSVと対戦する。
 首位レバークーゼンはアウェーで8位ホッフェンハイムを3−0で下し、3連勝を飾った。


出番なし
スコティッシュプレミアリーグ第21節結果

ションストン1−4セルティック
≪得点者≫
ションストン:クレイグ12
セルティック:フォルトゥーネ64、81、サマラス77、マッコート86

レンジャーズ1−1ハーツ
≪得点者≫
レンジャーズ:リトル89
ハーツ:ロビンソン75

マザーウェル2−0セントミレン
≪得点者≫
マザーウェル:マーフィー56、サットン76

アバディーン1−0キルマーノック
≪得点者≫
アバディーン:ヤング49

ハイバーニアン5−1ハミルトン
≪得点者≫
ハイバーニアン:ニッシュ16、ストークス21、53、リオーダン30、49
ハミルトン:69

フォルカーク1−4ダンディー・ユナイテッド
≪得点者≫
フォルカーク:モウティーニョ89
ダンディー:グッドウィリー29、デリー44、57、88

 スコティッシュプレミアリーグは24日、第21節が行われ、MF水野晃樹が所属するセルティックは、アウェーでセントジョンストンに4−1で快勝した
。水野は第5節のダンディー・ユナイテッド戦以来、約4ヶ月ぶりのベンチ入りを果たしたが、出番はなかった。
 首位レンジャーズが引き分けたため、2位セルティックとの勝ち点差は7に縮まった。


欠場
スペインリーガエスパニョーラ第19節結果

エスパニョール1−1マジョルカ
≪得点者≫
エスパニョール:オスバルト49
マジョルカ:ボルハ・バレロ80

レアル・マドリード2−0マラガ
≪得点者≫
R・マドリード:クリスティアーノ・ロナウド36、39

ヘタフェ1−0アトレティコ・マドリード
≪得点者≫
ヘタフェ:マヌ・デル・モラル39

テネリフェ0−0バレンシア

スポルティング・ヒホン0−1ラシン・サンタンデール
≪得点者≫
ラシン:ゲイホ44

ビジャレアル4−2サラゴサ
≪得点者≫
ビジャレアル:カプデビラ4、ニウマール19、ロッシ25、イバガサ87
サラゴサ:エリセウ75、ラフィタ82

シェレス1−2オサスナ
≪得点者≫
シェレス:マリオ・ベルメホ22
オサスナ:ナチョ・モンレアル9、カムニャス83

 スペインリーガエスパニョーラは24日、第19節の残り7試合が行われ、日本代表MF中村俊輔が所属するエスパニョールは、ホームでマジョルカと対戦し、1−1で引き分けた。中村は右太もも痛のためベンチ入りしなかった。チームは後半初めに先制したが、終盤にPKを決められて同点に追い付かれた。
 エスパニョールの次節は30日に行われ、ホームでアスレティック・ビルバオと対戦する。
 2位レアル・マドリードはクリスティアーノ・ロナウドの2得点で、16位マラガに2−0で勝利した。
 序盤、シャビ・アロンソのヘディングがあわやオウンゴールというシーンもあったレアルだが、中盤にグティが入ったことで歯車が噛み合い、その後はマラガ陣内で攻勢を展開する。すると前半35分、グティのパスからベンゼマ、カカとつなぐと、カカのクロスにクリスティアーノ・ロナウドが合わせて先制に成功。昨年12月中旬以来となるゴールを決めたロナウドは、さらにその3分後、グティからのパスを受けると、ペナルティエリア外から強烈なシュートを叩き込んでチームに追加点をもたらしてみせる。
 ところが後半25分、マラガDFムティリガの執拗なマークを振り払おうとしたロナウドは、腕がムティリガの顔に直撃し、一発退場。レアルは残り20分間を10人で戦わなければならなくなったが、そのまま逃げ切りに成功し、首位バルセロナとの勝ち点5差をキープしている。
 一方、3位バレンシアは敵地で18位テネリフェと対戦。GKセサルの好守で相手の攻撃を完封したものの、自らも得点を奪うことができず、0−0のスコアレスドローに終わった。これにより、レアルとバレンシアの勝ち点差は「5」に広がっている。
 そのほか、この日行われた試合では、10位ビジャレアルが19位サラゴサに4−2と快勝。11位アトレティコ・マドリードは8位ヘタフェに敵地で0−1と敗れた。


完封勝利
イタリアセリエA第21節結果

インテル2−0ミラン
≪得点者≫
インテル:ディエゴ・ミリート10、パンデフ65

パレルモ3−0フィオレンティーナ
≪得点者≫
パレルモ:ヘルナンデス28、37、ブダン58

ボローニャ2−1バーリ
≪得点者≫
ボローニャ:ヘンリー・ヒメネス54、72
バーリ:バレット39

ジェノア2−0アタランタ
≪得点者≫
ジェノア:パラシオ18、クレスポ42

ラツィオ1−1キエーボ
≪得点者≫
ラツィオ:スタンテルド18
キエーボ:ペリッシエル77

リボルノ0−2ナポリ
≪得点者≫
ナポリ:マッジョ44、チガリーニ89

シエナ1−1カリアリ
≪得点者≫
シエナ:カライオ33
カリアリ:マトリ80

ウディネーゼ2−3サンプドリア
≪得点者≫
ウディネーゼ:ディ・ナターレ7=PK、イスラ44
サンプドリア:パッツィーニ26=PK、ポッツィ57、セミオーリ71

 イタリアセリエAは24日、第21節の残り8試合が行われ、首位インテルと2位ミランによる注目の第272回ミラノダービーは、2−0でインテルが勝利を収めた。インテルは2人の退場者を出し、最後は9人になりながらも、ライバルとの一戦を完封で制している。
 DFネスタをケガで欠くものの、ミラン有利と見られていた今回のダービー。しかし、序盤からアグレッシブさを見せたのはインテルだった。スナイデルがポストを強襲するミドルシュートを放つなど、積極的にゴールに迫る。すると前半10分、パンデフが前方へ浮き球のパスを送ると、これをミランDFアバーテがクリアし損ない、ボールはディエゴ・ミリートへ。ミリートはこれを確実に沈め、インテルは序盤でリードを奪うことに成功する。
 ところがインテルは27分、ルシオがシミュレーションによる警告を受けた際に、主審に対して猛抗議したスナイデルが一発退場。これに勢いを得たミランは、後半にはセードルフ、ロナウジーニョ、ボッリエッロらが次々とゴールに迫るが、ネットを揺らすことはできない。
 そんな中、得点を挙げたのは劣勢に立たされていたインテルだった。後半20分、パンデフがFKを直接沈めてゴール。貴重な追加点を得る。終盤にはルシオがペナルティーエリア内でハンドをとられて退場となり、PKを与えてしまうピンチがあったものの、ロナウジーニョのキックはGKジュリオ・セーザルがファインセーブ。そのまま2−0で勝利し、消化試合が1試合少ないミランとの勝ち点差を9ポイントへと広げた。
 試合後、ジュリオ・セーザルは「自分なりの貢献ができてうれしく思っている。試合のほとんどを10人で戦うのは簡単じゃなかった。チームメイトは今
日、このグループがいかに強いかを示した」と、喜びを表している。
 そのほかこの日行われた試合では、6位パレルモがエルナンデスの2得点などで8位フィオレンティーナに3−0で快勝。前日の試合で敗れたユベントスを抜き、5位に浮上した。ユーベは6位に転落し、チーロ・フェッラーラ監督に対するプレッシャーがさらに強まる結果となった。


3位キープ
オランダエールディビジ第19節結果

アヤックス1−0AZ
≪得点者≫
アヤックス:ファン・デル・ビール63

フローニンゲン0−0トゥヴェンテ

VVV1−1フェイエノールト
≪得点者≫
VVV:デ・レフト85
フェイエノールト:オウンゴール64

スパルタ0−0ADO

 オランダエールディビジは24日、第19節の残り4試合が行われ、2位トゥヴェンテはアウェーで10位フローニンゲンと対戦し、0−0で引き分けた。
一方、3位アヤックスは7位AZに1−0で白星を収めた。
 敵地でのフローニンゲン戦に臨んだトゥヴェンテは、終始得点が奪えず、0−0で試合を終えた。2試合連続のスコアレスドローとなったトゥヴェンテは、首位PSVに勝ち点2差を付けられている。
 一方、ホームでAZと対戦したアヤックスは0−0で迎えた後半18分、ファン・デル・ビールがネットを揺らして先制点を奪うと、この虎の子の1点を守り切り、完封勝利で勝ち点3を獲得した。


敗退
FAカップ4回戦結果

ストーク・シティー3−1アーセナル
≪得点者≫
ストーク:フラー2、78、ホワイトヘッド86
アーセナル:デニウソン42

スカンソープ(2部)2−4マンチェスター・シティー
≪得点者≫
スカンソープ:ヘイズ29、オウンゴール69
マンC:ペトロフ3、オヌオハ44、シウビーニョ57、ロビーニョ84

 サッカーのイングランド協会(FA)カップは24日、4回戦の2試合が行われ、アーセナルはストーク・シティーに1−3で敗れた。マンチェスター・シティーは2部のスカンソープを4−2で下し、5回戦に進んだ。
 古巣へ復帰したキャンベルが先発出場したアーセナルは開始早々の前半2分、デラップのロングスローからフラーにヘディング弾を許しものの、42分にはセスク・ファブレガスのFKからデニウソンが同点弾を挙げ、前半を1−1で折り返す。
 しかし、アーセナルは20日のプレミアリーグ・ボルトン戦から先発メンバーを8人入れ替えた影響からか、なかなかゴールを奪えない展開が続く。すると迎えた後半33分、アーセナルは再びフラーに決められリードを許すと、41分にはエザリントンの低いクロスからホワイトヘッドに決められ万事休す。3回戦で敗れたマンチェスター・ユナイテッドに続き、FAカップから姿を消すことになった。
 一方のマンチェスター・シティーは、開始早々の前半3分にペトロフのゴールで先制すると、同点とされて迎えた44分にはオヌオハが勝ち越し点。さらにマンCは後半12分にシウビーニョのゴールで3−1とすると、1点差とされて迎えた試合終盤にはロビーニョがダメ押しゴールをGET。粘るスカンソープを振り切り、5回戦進出を決めた。
 同日、5回戦の組み合わせ抽選が行われ、連覇を狙うチェルシーは2部のカーディフとの対戦になった。


逆転負け
クープ・ドゥ・フランス10回戦結果

モナコ2−1リヨン
≪得点者≫
モナコ:ネネ50、パク・チュヨン77
リヨン:ブームソン44

 サッカーのクープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)は24日、10回戦の3試合が行われ、モナコはリヨンに2−1で勝利し、11回戦進出を決めた。
 モナコのホームで行われた注目の一戦は、立ち上がりからアウェーのリヨンがペースを握る展開。そして迎えた前半終了間際の44分、リヨンはCKにブームソンがヘッドで合わせ、前半を1点リードで折り返す。しかし、後半モナコは5分にネネのゴールで同点とすると、32分に韓国代表FW朴主永(パク・チュヨン)が勝ち越しゴールを決め、リヨン相手に鮮やかな逆転勝利。モナコは次ラウンドで強豪ボルドーと対戦することとなった。
 パリ・サンジェルマンはエビアン(3部)にエルディンクの2ゴールなどで3−1と快勝し、11回戦に進出。ギャンガン(2部)もミュルーズ(4部)に1−0で勝利した。


敗退
アフリカネーションズカップ準々決勝結果

アンゴラ0−1ガーナ
≪得点者≫
ガーナ:ギヤン16

コートジボワール2−3アルジェリア
≪得点者≫
コートジボワール:カルー4、A・ケイタ89
アルジェリア:マトルーム40、ブゲラ89、ブアザ93

 サッカーのアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)は24日、アンゴラのカビンダなどで準々決勝の2試合が行われ、優勝候補筆頭でW杯出場のコートジボワールが同じくW杯出場国のアルジェリアに延長戦の末2−3で競り負けて敗退した。ガーナは地元アンゴラを1−0で退け、2大会連続で4強入りした。
 開始早々にカルーのゴールで先制したコートジボワールは前半終盤に追い付かれた後、後半44分に勝ち越したが、同ロスタイムに再び並ばれ、延長前半に決勝点を献上した。ガーナは前半にギヤンの挙げたゴールを守り切った。


レンタル
 イングランドプレミアリーグのエバートンは24日、アーセナルからスイス代表DFフィリップ・センデロス(24)を期限付き移籍で獲得したと発表した。期限は今季終了まで。
 当初はセルティックへの移籍が目前と伝えられていたセンデロスだが、エバートンがレンタルでの獲得を発表。アメリカ代表FWランドン・ドノバンに続く、この冬2人目の選手補強に成功した。


9連勝
Fリーグ第22節結果

バルドラール浦安3−6名古屋オーシャンズ
≪得点者≫
浦安:中島孝3、稲田祐介21、稲葉洸太郎31
名古屋:木暮賢一郎14、畠山ブルノタカシ15、28、前田喜史25、完山徹一26、森岡薫27

ペスカドーラ町田1−1バサジィ大分
≪得点者≫
町田:ジャッピーニャ15
大分:仁部屋和弘19

府中アスレティックFC1−1ステラミーゴいわて花巻
≪得点者≫
府中:上澤貴憲39
花巻:渡邉知晃20

シュライカー大阪0−0デウソン神戸

エスポラーダ北海道3−0湘南ベルマーレ
≪得点者≫
北海道:伊藤淳9、菅原和紀21、仲村学35

 Fリーグ(日本フットサルリーグ)第22節は23日、24日に行われ、8連勝の首位名古屋オーシャンズは6位バルドラール浦安に6−3と逆転勝ちし、9連勝を飾った。
 2位ペスカドーラ町田は、4位バサジィ大分と対戦し、1−1で引き分けた。
 この結果、順位に変動はなかったものの、首位名古屋と2位町田の勝ち点差は10に広がった。


超サカFLASH

ドロー&勝利
コパ・チーバス国際大会結果

第1戦:

モンテレイ(メキシコ)1−1U-17日本代表
≪得点者≫
日本:オウンゴール49

第2戦:

ヒューストン・ディナモ(アメリカ)1−4U-17日本代表
≪得点者≫
日本:柏瀬暁7、高原幹13、和田篤紀20、為田大貴64

1G1A
 サッカーのロシア1部リーグ、CSKAモスクワに移籍した日本代表MF本田圭佑は24日、合宿地のスペインで行われたザマックス(スイス)との練習試合に先発出場し、前半にゴールを決め、後半途中までプレーした。アシストも挙げた。試合は2−2の引き分け。同リーグは3月に開幕。CSKAは2月に欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でセビージャ(スペイン)と対戦する。

正式契約
 サッカーのオランダエールディビジ、VVVフェンロのハイ・ベルデン会長は24日、DF吉田麻也と3年半の正式契約を結んだことを明らかにした。J1の名古屋から欧州挑戦を決めた吉田は、クラブのトルコ合宿に参加していた11日、左足の甲を骨折していた。2月下旬から3月上旬の復帰を目指している。

合宿終了
 J1浦和が24日、宮崎での1次キャンプを打ち上げた。

新社長
 J1の横浜Mは本日、臨時取締役会を開き、斎藤正治社長が今月末で退任し、嘉悦朗社長代行(54)が2月1日付で新社長に就任する人事を決めた。日産自動車の執行役員である嘉悦新社長は昨年7月から社長代行を務めていた。

レンタル
 J1のC大阪は本日、インテルナシオナル(ブラジル)からFWアドリアーノ(28)が9月末までの期限付き移籍で加入すると発表した。ブラジル代表のアドリアーノとは別人。また、アトレティコ・パラナエンセ(ブラジル)から期限付き移籍していたMFカイオ(22)は期間満了に伴い退団する。

辞任
 イタリアセリエA、リボルノのセルセ・コズミ監督が同クラブのアルド・スピネッリ会長との確執を理由に、シーズン半ばで指揮官の座を退いたことが24日、明らかになった。昨年10月に解任されたジェンナーロ・ルオートロ前監督の後任として、シーズン途中から指揮を執っていた。

親善
国際親善試合結果

アメリカ1−3ホンジュラス
≪得点者≫
アメリカ:グッドソン70
ホンジュラス:カルロス・パボン19=PK、パラシス37、エスピノサ53


[提携サイト]
日本代表ニュース

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