バレンタイン特別キャンペーンスタート☆
全品¥3980☆超最新
オフィシャルレプリカユニフォーム!
2010.02.13.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★最終調整★東アジア選手権第3戦日程
14日(
日)
19:15〜
日本代表vs
韓国代表(国立霞ヶ丘競技場)
日本が明日の韓国戦に向けて最終調整!予想スタメンUP!
★2連覇★
東アジア選手権第3戦
日本女子代表2−1
韓国女子代表
台湾女子代表0−3
中国女子代表
なでしこジャパンは3連勝で2連覇を達成!大会MVPは澤穂希!
★暫定2位浮上★
イタリアセリエA第24節
ミラン3−2ウディネーゼ
ミランはロナウジーニョの3アシストで逃げ切って暫定2位浮上!
★獲得★
レアル・マドリードがラシン・サンタンデールからU-19スペイン代表MFカナレス(18)を獲得!
★提訴★
アフリカネーションズカップ出場停止処分を不服としてトーゴ協会代理委員会がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴!
本日の超サカFLASH
熊本が山形からMF渡辺匠(27)を獲得ほか
本文
※
←=
INDEXに戻る
★最終調整★
東アジア選手権第3戦日程
14日(
日)
19:15〜
日本代表vs
韓国代表(国立霞ヶ丘競技場)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK:
1.楢崎正剛(
名古屋)
DF:
6.内田篤人(
鹿島)
22.中澤佑二(
横浜M)(cap)
4.田中マルクス闘莉王(
名古屋)
5.長友佑都(
FC東京)
MF:
14.中村憲剛(
川崎)
25.小笠原満男(
鹿島)
8.稲本潤一(
川崎)
7.遠藤保仁(
G大阪)
FW:
9.岡崎慎司(
清水)
11.玉田圭司(
名古屋)
最新TVスケジュール
サッカーの東アジア選手権最終戦で、男子の日本代表は明日14日午後7時15分から東京・国立霞ヶ丘競技場で韓国代表と対戦する。試合前日の本日13日、日本は千葉市内の室内練習場で軽めに最終調整し、非公開でセットプレーの確認などを行った。
同選手権は各チーム2試合を終えて日本と中国が勝ち点4、韓国は同3。得失点差も日本と並ぶ中国は日韓戦の前に、実力で劣る香港と顔を合わせる。
日本の初優勝のためには大量点が必要になりそうだが、岡田監督は「まずは勝つためにベストを尽くす。1点ずつ取っていきたい」と話した。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が40位で、韓国が49位。対戦成績は日本の11勝20分け(PK勝ち2、PK負け1を含む)36敗。
【
日本代表23名】
GK:
1.楢崎正剛(
名古屋)
18.川島永嗣(
川崎)
23.西川周作(
広島)
DF:
22.中澤佑二(
横浜M)
4.田中マルクス闘莉王(
名古屋)
3.駒野友一(
磐田)
12.岩政大樹(
鹿島)
15.今野泰幸(
FC東京)
21.徳永悠平(
FC東京)
5.長友佑都(
FC東京)
6.内田篤人(
鹿島)
MF:
25.小笠原満男(
鹿島)
8.稲本潤一(
川崎)
7.遠藤保仁(
G大阪)
14.中村憲剛(
川崎)
2.阿部勇樹(
浦和)
16.大久保嘉人(
神戸)
26.金崎夢生(
名古屋)
17.香川真司(
C大阪)
FW:
11.玉田圭司(
名古屋)
13.佐藤寿人(
広島)
20.平山相太(
FC東京)
9.岡崎慎司(
清水)
【小笠原、次はないと覚悟】
自称「30歳の新人」。岡田ジャパンに初めて呼ばれた小笠原(鹿島)は合宿中から「いつ日本代表に呼ばれなくなるか分からない」と危機感を口にしていた。今回の長期間の代表活動でアピールできなければ、次はないと覚悟している。
ただ、約3年半ぶりの代表でのプレーにはもどかしさが漂う。ベネズエラ戦こそ惜しいミドルシュートを放って目立つ場面もあったものの、その後は低調なチームに埋没している。香港戦は後半途中に後退。「必要とされるくらいの存在感を出さないと」と悔やんだ。
2006年のW杯ドイツ大会で漂っていた、近寄りがたい雰囲気。実力は申し分ないが、チームの和を大切にする岡田監督は代表招集を躊躇してきた。しかし、そんな想像は杞憂だった。
イタリア挑戦で出番に恵まれない選手の気持ちを知り、鹿島で主将を務めた今の小笠原は謙虚だ。「新人なので学ぶべきこと、教わるべきことが多い」。食事では毎日のように席を変えて、いろんな選手に積極的に話し掛けてきた。
「W杯への思いはずっと自分の中にあった」。W杯メンバー入りへの最終テストの気持ちで韓国戦に臨む。
←
★2連覇★
東アジア選手権第3戦結果
日本女子代表2−1
韓国女子代表
(味の素スタジアム)
≪得点者≫
日本:大野忍7、山口麻美17
韓国:ユ・ヨンア75
台湾女子代表0−3
中国女子代表(味の素スタジアム)
サッカーの東アジア選手権第5日は本日13日、東京・味の素スタジアムで行われ、女子の日本は2−1で韓国を下し、3戦全勝で2008年中国大会に続く2連覇を果たした。大会の最優秀選手(MVP)はこの日が代表150試合目のMF澤(ワシントン・フリーダム)が選ばれた。
日本は前半7分にFW大野(日テレ)が先制点を決め、17分にMF山口(アトランタ・ビート)が追加点を挙げた。後半は韓国に1点を返されたものの、そのまま逃げ切った。
もう1試合は中国が3−0で台湾に快勝し、2勝1敗で2位となった。1勝2敗の韓国が3位で、3敗の台湾が4位。
大会得点王は2得点で16歳のFW岩淵(日テレ・メニーナ)ら4人が並んだ。
日本は今年5月に来年の女子ワールドカップ(W杯)予選を兼ねたアジアカップ(中国・成都)に臨む。
【
日本女子代表20名】
GK:
山郷のぞみ(浦和)
福元美穂(岡山湯郷)
海堀あゆみ(INAC)
DF:
須藤安紀子(日テレ)
近賀ゆかり(日テレ)
岩清水梓(日テレ)
矢野喬子(浦和)
熊谷紗希(浦和)
鮫島彩(東京電力)
長船加奈(東京電力)
MF:
澤穂希(ワシントン)
宮間あや(ロサンゼルス)
山口麻美(アトランタ)
中野真奈美(岡山湯郷)
宇津木瑠美(日テレ)
木龍七瀬(日テレ)
菅沢優衣香(新潟)
FW:
大野忍(日テレ)
高瀬愛実(INAC)
岩渕真奈(日テレ・メニーナ)
←
★暫定2位浮上★イタリアセリエA第24節結果
ミラン3−2ウディネーゼ
≪得点者≫
ミラン:フンテラール7、57、パト39、
ウディネーゼ:フローロ・フローレス44、ディ・ナターレ86
イタリアセリエAは12日、第24節の1試合が行われ、3位ミランはホームで15位ウディネーゼと対戦し、フンテラールの2ゴールなどにより3−2で勝利を収めた。
16日の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦で対戦する、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)を率いるアレックス・ファーガソン監督がスタンドで観戦する中、ミランは本拠地で白星を収めCLへ弾みを付けた。ウディネーゼを迎えたミランは前半7分、ケガで欠場のボッリエッロの代役として先発したフンテラールが、ロナウジーニョの絶妙クロスを頭で決めて先制点を得る。
13分にマンシーニが負傷退場すると、レオナルド監督は太もものケガから回復したばかりのパトを投入。すると39分、ロナウジーニョのロングボールを受けたパトがそのままエリア内に走り込み、相手GKをものともせずにネットを揺らして追加点を挙げる。しかしミランは、その後に1点を失い2−1で前半を折り返す。
4試合ぶりのリーグ戦白星に向け追加点が欲しいミランは後半12分、ロナウジーニョのFKから相手DFの隙を突いたフンテラールがこの日2点目となるゴールを決めて3−1とする。41分には、ディ・ナターレにオフサイドトラップを突破され得点を許し、1点差に追い上げられる展開となったものの、なんとか逃げ切り勝利を収めた。なお、ベッカムは後半32分にロナウジーニョに代わり途中出場している。
この結果、勝ち点を45に伸ばしたミランは、翌日に試合を控えるローマを1ポイント差でかわし暫定2位に浮上。首位を走るインテルとの差を8ポイントとしている。
←
★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは12日、ラシン・サンタンデールからU-19スペイン代表MFセルヒオ・カナレス(18)を獲得することに合意したと発表した。契約期間は2010年7月からの6年。
翌週には19歳となる攻撃的MFのカナレスは、今季は11試合に出場して5ゴールを決めるなど、ここ最近の試合で活躍し、そのプレーに注目が集まっていた。スペインメディアは、移籍金について約500万ユーロ(約6億円)と報じているほか、同選手が来季は期限付きによりラシンでプレーすると伝えている。
←
★提訴★
FIFA(国際サッカー連盟)の主導で設立されたトーゴ・サッカー協会の代理委員会は12日、アフリカ・サッカー連盟(CAF)が科した今後2大会のアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)出場停止処分を不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した。
トーゴは1月にアンゴラで開催された同大会の直前にチームのバスが銃撃を受けて死傷者を出し、大会への出場を辞退。CAFは政治介入による辞退と判断し、処分を下した。
←
【超サカFLASH】
★ベンチ外
★
フランスリーグ2は12日、第24節が行われ、MF鈴木規郎が所属するアンジェはホームでACアルルと対戦し、3−1で快勝した。鈴木はベンチ入りしなかった。
★精密検査
★
右膝前十字靭帯損傷などのためブラジルで治療していたJ1磐田MFジウシーニョが11日に再来日し、12日に精密検査を受けた。
★獲得
★
J2熊本は本日、J1山形を戦力外となったMF渡辺匠(27)の加入が決まったと発表した。
★ブンデス
★ドイツブンデスリーガ第22節結果
ボルシアMG2−1ニュルンベルク
≪得点者≫
ボルシアMG:コラウッティ27、フレンド74
ニュルンベルク:ブニャク47
★エール
★オランダエールディビジ第23節結果
NEC4−2NAC
≪得点者≫
NEC:ヌイティンク18、35、ラドムスキ57、ポツイゼン59
NAC:スノイル25、ルルリンク28
←
[提携サイト]
日本代表ニュース
日本の超サッカー情報
TOP PAGE
2010年冬の移籍市場完全反映版♪
PS3版ウイイレ2010完全
修正データ販売開始!