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2010.02.21.SUN
本日の超最新情報
INDEX
★合意★
横浜Ｍが獲得を目指すエスパニョールの日本代表MF中村俊輔(31)と条件面で合意！移籍金は１億円、年俸は１億４０００万円、契約期間は３年！
★フル出場★
フランスリーグ１第２５節
グルノーブル０−１バランシエンヌ
ボルドーvsオセール
(過密日程で延期)
松井大輔はフル出場、伊藤翔はベンチ外！
★欠場★
オランダエールディビジ第２４節
ＶＶＶ３−３ＡＺ
吉田麻也は負傷欠場！ＶＶＶは２点差を追い付いてドロー！
★ベンチ外★
スコティッシュプレミアリーグ第２６節
セルティック１−０ダンディー・ユナイテッド
ションストンvsレンジャーズ
(大雪で延期)
水野晃樹は６試合連続ベンチ外！セルティックはロビー・キーンが決勝点！
★０−０★
イタリアセリエＡ第２５節
インテル０−０サンプドリア
首位インテルは前半から２人の退場者を出すも、スコアレスドロー！
★勝ち点４差★
イングランドプレミアリーグ第２７節
エバートン３−１マンチェスター・ユナイテッド
ウォルバーハンプトン０−２チェルシー
アーセナル２−０サンダーランド
首位チェルシーが勝ち、２位マンＵが敗れて勝ち点差は４に広がる！
★完勝★
スペインリーガエスパニョーラ第２３節
バルセロナ４−０ラシン・サンタンデール
マジョルカ１−３セビージャ
首位バルサは４ゴール完勝でグアルディオラ監督の通算１００戦目を白星で飾る！
★連勝ストップ★
ドイツブンデスリーガ第２３節
ニュルンベルク１−１バイエルン
２位バイエルンは追い付かれ、公式戦の連勝記録が１３でストップ！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
カターニャFW森本貴幸が本日のローマ戦で先発出場？ほか
本文
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★合意★
Ｊ１の横浜Ｆ・マリノスの嘉悦朗社長は本日21日、獲得を目指しているスペインリーガエスパニョーラ、エスパニョールの日本代表ＭＦ中村俊輔(31)の代理人と条件面で合意したことを明らかにした。今後は代理人とエスパニョールが話し合い、その後にクラブ間交渉に入るが、８年ぶりの横浜Ｍ復帰は間近に迫った。
嘉悦社長は契約年数、年俸などを明かさなかったが、完全移籍で交渉していることを認めた上で「横浜Ｍとしては最大限の誠意を伝えた」と話した。その上で「なるべく短期間で（交渉を）やりたい。できれば（Ｊリーグ開幕の）3月6日に間に合わせたい」と数日以内での契約に意欲をみせた。移籍金は約１億円、年俸は推定１億４０００万円、契約期間は３年とみられ、早ければ週明けにも移籍が正式決定する。
中村は2002年に横浜Ｍからレッジーナ（イタリア）入り。2005年からプレーしたセルティック（スコットランド）ではリーグ３連覇などに貢献したが、今季から移籍したエスパニョールでは出場機会に恵まれなかった。
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★フル出場★フランスリーグ１第２５節結果
グルノーブル０−１バランシエンヌ
≪得点者≫
バランシエンヌ：サンチェス・モレノ31
ブローニュ１−３ルマン
≪得点者≫
ブローニュ：ヤタバレ71
ルマン：ドセビ29、セルダン32、マイガ89
ランス３−０モナコ
≪得点者≫
ランス：ジュマー31、ルデ43、ヌサメ51
ニース１−０ロリアン
≪得点者≫
ニース：レミ56
サンテティエンヌ１−０モンペリエ
≪得点者≫
サンテティエンヌ：リビエール79
パリ・サンジェルマン１−０トゥールーズ
≪得点者≫
ＰＳＧ：オアロ23=PK
ボルドーvsオセール
(過密日程で延期)
ﾌﾗﾝｽﾘｰｸﾞ1
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
フランスリーグ１は20日、第２５節の６試合が行われ、ＭＦ松井大輔とＦＷ伊藤翔が所属する最下位グルノーブルは、ホームで１０位バランシエンヌと対戦し、０−１で敗れた。松井は左ＭＦでフル出場したが、得点できなかった。伊藤はベンチ外。
ルノーブルの次節は27日に行われ、アウェーでナンシーと対戦する。
２位モンペリエは１６位サンテティエンヌに０−１で敗れ、連勝は５でストップした。連勝が５で止まったモンペリエは、今節のオセール戦が延期された首位ボルドーとの勝ち点３差を縮めることはできなかった。
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★欠場★オランダエールディビジ第２４節結果
ＶＶＶ３−３ＡＺ
≪得点者≫
ＶＶＶ：アウアサル55、スハーケン69、ウチェボ75
ＡＺ：ウェルンブルーム30、ポウルセン61、エル・ハムダウィ62
ＮＡＣ０−２ユトレヒト
≪得点者≫
ユトレヒト：アサレ25、メルテンス86
ＲＫＣ１−２ヘーレンフェーン
≪得点者≫
ＲＫＣ１：デセウラール68
ヘーレンフェーン：シボン13、84=PK
ＮＥＣ０−２フローニンゲン
≪得点者≫
フローニンゲン：マタブス48、ロブレ53
ｵﾗﾝﾀﾞｴｰﾙﾃﾞｨﾋﾞｼﾞ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
オランダエールディビジは20日、第２４節の４試合が行われ、ＤＦ吉田麻也が所属する１０位のＶＶＶフェンロは、ホームで６位ＡＺと対戦し、３−３で引き分けた。1月に左足甲を疲労骨折した吉田は欠場した。
敵地でＶＶＶと対戦した昨季王者のＡＺは１点リードで迎えた後半１０分に同点に追い付かれたが、１６分にポウルセンがネットを揺らして勝ち越す。その１分後には、エル・ハムダウイが加点し３−１と突き放すも、２４分、３０分にそれぞれ失点し３−３。そのまま１ポイントを分けるにとどまった。
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★ベンチ外★スコティッシュプレミアリーグ第２６節結果
セルティック１−０ダンディー・ユナイテッド
≪得点者≫
セルティック：ロビー・キーン20
ファルカーク３−１アバディーン
≪得点者≫
ファルカーク：モウティーニョ13、バー42、ショウンミ70
アバディーン：マルグリュー5
キルマーノック１−１セントミレン
≪得点者≫
キルマーノック：マグワイア33
セントミレン：メーメト82
マザーウェル１−０ハイバーニアン
≪得点者≫
マザーウェル：マーフィー82
ションストンvsレンジャーズ
(大雪で延期)
ｽｺﾃｨｯｼｭﾌﾟﾚﾐｱﾘｰｸﾞ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
スコティッシュプレミアリーグは20日、第２６節の４試合が行われ、ＭＦ水野晃樹が所属する２位セルティックはホームで４位ダンディー・ユナイテッドと対戦し、ロビー・キーンのゴールで１−０と競り勝った。水野は６試合連続でベンチ入りしなかった。
首位レンジャーズと８位しョンストンの対戦は延期となった。
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★０−０★イタリアセリエＡ第２５節結果
インテル０−０サンプドリア
ジェノア３−０ウディネーゼ
≪得点者≫
ジェノア：アクアフレスカ30、53=PK、パラシオ64
ｲﾀﾘｱｾﾘｴA
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
イタリアセリエＡは20日、第２５節の２試合が行われ、首位インテルは４位タイのサンプドリアとホームで対戦し、２人の退場者を出しながらも０−０で引き分けた。
インテルは前半で両センターバックを退場で欠きながらも、執念で引き分けに持ち込んだ。ホームのインテルは前半３１分、サムエルが２枚目のイエローカードで退場すると、その８分後にはコルドバが相手陣内でポッツィを倒し、こちらも２枚目のイエローカードで退場。前半から９人の戦いを強いられてしまう。
後半もエトーが相手エリア内でシミュレーションをとられた際には、モウリーニョ監督が激しいジェスチャーで抗議するなど、異様な雰囲気がスタジアムを包む中、後半なかばにはサンプドリアのパッツィーニが退場。その後、インテルはエトーがゴール前で決定的なチャンスを迎えるも、シュートはＧＫのセーブに遭いゴールならず。両チームあわせて３人の退場者が出る荒れた試合は、結局スコアレスドローに終わった。
この結果、リーグ戦で３試合連続ドローとなったインテルと、翌日に試合を控える２位ローマとの勝ち点差は８ポイントとなっている。
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★勝ち点４差★イングランドプレミアリーグ第２７節結果
エバートン３−１マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
エバートン：ビジャレトディノフ19、ゴスリング76、ロッドウェル89
マンＵ：ベルバトフ16
ウォルバーハンプトン０−２チェルシー
≪得点者≫
チェルシー：ドログバ40、67
アーセナル２−０サンダーランド
≪得点者≫
アーセナル：ベントナー27、セスク・ファブレガス89=PK
ウェストハム３−０ハル・シティー
≪得点者≫
ウェストハム：ベーラミ3、Ｃ・コール59、フォベール89
ポーツマス１−２ストーク・シティー
≪得点者≫
ポーツマス：ピキオンヌ35
ストーク：フート50、ディアオ89
ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞﾌﾟﾚﾐｱﾘｰｸﾞ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
イングランドプレミアリーグは20日、第２７節の５試合が行われ、首位チェルシーは１６位ウォルバーハンプトンに２−０で快勝した。一方、２位マンチェスター・ユナイテッドは９位エバートンに１−３で逆転負けを喫し、両チームの勝ち点差は「４」に広がった。
中盤の要であるランパードを欠いたチェルシーだったが、エース・ドログバがチームを勝利に導く活躍を見せた。チェルシーは前半３９分、左サイドのジルコフがバラックとのコンビネーションから抜け出し、中央へ低いクロス。これをドログバが押し込んでチェルシーが敵地で先制する。
チェルシーは後半、ウォルバーハンプトンに決定的なチャンスを与える場面もあったが、ＧＫツェフがゴールを割らせない。そして迎えた後半２１分、そのＧＫツェフのパントキックが直接ゴール前のドログバへ通ると、ドログバが１人で相手守備陣を翻弄し追加点。エースの活躍により、チェルシーが敵地で快勝した。
一方、首位チェルシーを勝ち点１差で追うマンチェスターＵは、敵地でエバートンと対戦。マンＵは前半１６分にベルバトフのゴールで幸先良く先制するも、その２分後にビジャレトディノフの見事な左足シュートでエバートンに同点とされ、前半を１−１で折り返す。
ゲームが動いたのは後半３０分だった。マンＵは途中出場のゴスリングのゴールでエバートンに逆転を許すと、終了間際にはこれまた途中投入されたロッドウェルに決められて万事休す。マンＵは敵地で痛い黒星を喫し、首位チェルシーとの勝ち点差は４に広がった。一方のエバートンは、リーグ戦ここ１２試合でわずか１敗と調子を上げてきている。
２強を追う３位アーセナルはホームでサンダーランドと対戦。前半にベントナーのゴールで先制すると、リードを保ったまま迎えた後半ロスタイム、セスク・ファブレガスがＰＫを決めてそのまま２−０と快勝。勝ち点を５５に伸ばし、２位マンＵ（勝ち点５７）との差を２ポイントに縮めた。
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★完勝★スペインリーガエスパニョーラ第２３節結果
バルセロナ４−０ラシン・サンタンデール
≪得点者≫
バルセロナ：イニエスタ7、アンリ29、マルケス34、チアゴ84
マジョルカ１−３セビージャ
≪得点者≫
マジョルカ：マリオ5
セビージャ：ヘスス・ナバス23、ドゥーシェル57、ペロッティ72
デポルティボ２−１シェレス
≪得点者≫
デポルティボ：グアルダード3=PK、リキ6
シェレス：マリオ・ベルメホ38
ｽﾍﾟｲﾝﾘｰｶﾞｴｽﾊﾟﾆｮｰﾗ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
スペインリーガエスパニョーラは20日、第２３節の３試合が行われ、首位バルセロナはホームで１４位ラシン・サンタンデールと対戦し、４−０と完勝し、グアルディオラ監督が指揮して通算１００戦目となるこの試合を、見事白星で飾った。
前節アトレティコ・マドリード戦で今季リーグ戦初黒星を喫したバルサだったが、この日は敗戦の影響を少しも感じさせない試合運びを見せた。バルサは開始７分、マルケスのロングボールからイニエスタがネットを揺らして先制。同選手にとっては、昨季の欧州チャンピオンズリーグ準決勝・チェルシー（イングランド）戦以来となるゴールで１点のリードを奪う。
そして２８分にはアンリがＦＫで２点目をマーク。足首の負傷で欠場したイブラヒモビッチの代役として３試合ぶりに先発出場した同選手は、壁を抜くキックで自身今シーズン３得点目を決めて自らの存在を示した。そしてその６分後、今度はマルケスが相手ＤＦ陣の頭越えとなるＦＫを左ポストぎりぎりに決めて加点。バルサは３−０とほぼ試合を決定付け前半を折り返した。
後半に入っても相手に付け入る隙を与えないバルサはそのままリードを守り、迎えた３９分には、ユースチームから招集されたチアゴがメッシのお膳立てからリーガ初ゴール。ＦＷイブラヒモヴィッチ、ＭＦシャビ、ＤＦダニエウ・アウベスをケガで欠くバルサだったが、層の厚さと勢いを見せ付け、４−０と快勝で勝ち点３を獲得した。
４位セビージャはアウェーで５位マジョルカと対戦し、３−１で逆転勝利した。
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★連勝ストップ★ドイツブンデスリーガ第２３節結果
ニュルンベルク１−１バイエルン
≪得点者≫
ニュルンベルク：ギュンドアン54
バイエルン：ミュラー38
ケルン１−５シュツットガルト
≪得点者≫
ケルン：ショルヒ44
シュツットガルト：カカウ13、31、38、74、ポグレブニャク70
ハンブルガーＳＶ０−０フランクフルト
マインツ０−０ボーフム
ドルトムント４−１ハノーバー
≪得点者≫
ドルトムント：スボティッチ43、オウンゴール59、バルデス77、グローブクレウツ88
ハノーバー：Ａ・コネ81
ﾄﾞｲﾂﾌﾞﾝﾃﾞｽﾘｰｶﾞ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
ドイツブンデスリーガは20日、第２３節の５試合が行われ、２位バイエルンはアウェーで１７位ニュルンベルクと１−１の引き分けに終わり、翌日に試合を控える首位レバークーゼンに１ポイント差をつけるにとどまった。
首位レバークーゼンと勝ち点４８で並ぶものの得失点差により２位につけているバイエルンは、この日の勝利でレバークーゼンにプレッシャーをかけたいところだったが、降格圏で低迷するニュルンベルクを相手にドロー。バイエルンは前半３８分に流れるようなパスワークから最後はゴメスが左サイドからゴール前にパスを出すと、これを拾ったミュラーがシュートを放ち先制点を奪うことに成功する。
しかし１点リードで迎えた後半９分にバイエルンはピンチを迎える。チュポ・モティンクのシュートをＧＫブットが弾き返すも、その跳ね返りをとらえたギュンドガンが即座にキック。一度はラームがブロックするも、ギュンドガンの二度目のトライでゴールを割られた。バイエルンはその後勝ち越すことはできず、公式戦の連勝数も１３でストップ。勝ち点１を得るにとどまったため、レバークーゼンが翌日のブレーメン戦で勝利すれば、一度は詰めたポイント差が再び開くことになる。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★スタメン？
★
イタリアセリエＡ、カターニャのＦＷ森本貴幸が、本日21日のローマ戦（アウェー）に２試合連続で先発する可能性が出てきた。ミハイロビッチ監督は「何人かの選手は一定のチームと戦うと、ほぼ確実に点を決める。森本とローマがその例だ」と期待を込めた。
★資格得る
★
オランダエールディビジ、ＶＶＶは20日、Ｊ１名古屋から移籍したＤＦ吉田麻也がメディカルチェックの承認を受け、19日付でオランダ・サッカー協会からプレー資格を得たと、クラブの公式ホームページで発表した。吉田は1月中旬、クラブのトルコ合宿中に左足甲を骨折し、メディカルチェックが遅れていた。
★逆転負け
★
練習試合結果
浦和１−２徳島
≪得点者≫
浦和：エスクデロ54
徳島：徳重78、津田89
Ｊ１浦和は本日、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムでＪ２徳島と練習試合を行い、１−２で逆転負けした。
★快勝
★
練習試合結果
横浜Ｍ４−１水戸
≪得点者≫
横浜Ｍ：長谷川アーリアジャスール20、河合竜二30、水沼宏太56、端戸仁67
水戸：藤川祐司80=PK
Ｊ１の横浜Ｍは本日、横浜Ｆ・マリノスＭＭ２１トレーニングセンターで、Ｊ２水戸と練習試合（４５分×２本）を行い、４−１で快勝した。
★逆転勝ち
★
龍馬カップ結果
神戸２−１札幌
高知でキャンプ中のＪ１神戸とＪ２札幌が対戦する「龍馬カップ」が本日、高知県立春野総合運動公園陸上競技場で行われ、神戸が２−１で逆転勝ちした。試合は後半１４分、李のスローインをキリノがヘッドで落としたボールを内村がドリブルで持ち込む。ペナルティエリア内で相手ＤＦに倒されて得たＰＫをキリノが決め、札幌が先制したが、１６分、石櫃のＣＫのゴール前の混戦から宮本が蹴り込み神戸が追い付く、３３分、朴の右クロスを我那覇がヘッドで押し込み、２−１と神戸が逆転勝利を収めた。
★ＰＫ勝利
★
ちばぎんカップ結果
千葉１−１(ＰＫ４−３)柏
千葉県のＪ２クラブ、千葉と柏が対戦する恒例の「第１６回ちばぎんカップ」が本日、フクダ電子アリーナで行われ、千葉が１−１からのＰＫ戦の末に勝利した。試合は５分、新加入の林が左から入れたクロスを澤がヘッドで合わせ柏が先制したが、３７分に千葉のアレックスが得点して同点。試合は１−１のままＰＫ戦にもつれこみ、４−３で千葉が勝利し、同杯を制した。
★快勝
★
練習試合結果
鳥栖３−０鹿屋体育大学
≪得点者≫
鳥栖：練習生、柳沢隼、早坂良太
鹿児島キャンプ中のＪ２鳥栖は本日、鴨池陸上競技場で鹿屋体育大学と練習試合（４５分×２本）を行い、３−０と勝利した。
★ドロー
★
練習試合結果
東京Ｖ１−１ＦＣ琉球
Ｊ２の東京Ｖは20日、ヴェルディグランドでＪＦＬのＦＣ琉球と練習試合（４５分×２本）を行い、１−１で引き分けた。ユースメンバーも含む若手中心のチーム構成で臨んだ東京Ｖは前半３４分、南からのパスをＤＦラインを抜け出して受けた高野が決めて先制。その後は後半２４分にオウンゴールを謙譲し、１−１と引き分けた。
★快勝
★
練習試合結果
岐阜３−１ホンダロック
宮崎キャンプ中のＪ２岐阜は20日、宮崎県総合運動公園サッカー場でＪＦＬのホンダロックと練習試合（４５分×２本）を行い、３−１と快勝した。試合は前半、染矢一樹が２ゴールを決め岐阜が先制。後半、ＰＫで１失点を喫したが、その後は今季もキャプテンを務める菅和範が追加点を決めた。
★勝利
★
練習試合結果
富山２−０鳥栖
≪得点者≫
富山：黒部光昭、石田英之(得点時間不明)
鹿児島キャンプ中のＪ２富山は本日、鴨池陸上競技場でＪ２鳥栖と練習試合（４５分×２本)を行い、２−０で勝利した。
★勝利
★
練習試合結果
横浜ＦＣ３−２ＦＣ琉球
Ｊ２の横浜ＦＣは本日、東戸塚練習場でＪＦＬのＦＣ琉球と練習試合（４５分×３本）を行い、３−２で勝利した。
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