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2010.02.23.TUE
本日の超最新情報
INDEX
★白星発進★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)
グループE
城南一和(韓国)2−0
川崎北京国安(中国)1−0メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
グループF
鹿島1−0長春亜泰(中国)
ペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア)1−4全北現代(韓国)
ACLが開幕し、J王者鹿島は白星発進!川崎は稲本潤一がフル出場デビューも黒星発進!
★スタメン★
CSKAモスクワMF本田圭佑が明日24日の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のセビージャ戦でスタメンデビュー!
★2ゴール★
スペインリーガエスパニョーラ第23節
バレンシア2−1ヘタフェ
バレンシアはビジャの2ゴールの活躍で3位キープ!
★抜き打ち検査★
FIFAがW杯に出場する32チームに対し、4月10日から大会開幕前日の6月10日までの間、抜き打ちでのドーピング検査を実施!
★ベンチ入り禁止★
20日のサンプドリア戦で手錠をはめられるジェスチャーを見せたインテルのモウリーニョ監督に3試合のベンチ入り禁止処分!
★現役引退★
コリンチャンスの元ブラジル代表FWロナウド(33)が2011年12月で現役を引退!
★ランク付け★
Jリーグが現在使用している48スタジアムを5つ星などでランク付け!
本日の超サカFLASH
日本女子代表が5月のアジアカップに備えて2試合の強化試合を実施ほか
本文
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★白星発進★アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)結果
グループE:
城南一和(韓国)2−0
川崎
(炭川スポーツコンプレックス)
≪得点者≫
城南:モリーナ34、ラドンチッチ81
≪出場メンバー≫
【
川崎】
GK:
1.川島永嗣
DF:
19.森勇介
13.寺田周平
■=60
2.伊藤宏樹
8.小宮山尊信=
■=69
MF:
20.稲本潤一
14.中村憲剛
29.谷口博之
(87分15.矢島卓郎)
FW:
7.黒津勝
(80分23.登里享平)
9.鄭大世
■=77
34.レナチーニョ
(80分6.田坂祐介)
北京国安(中国)1−0メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
(北京工人体育館)
≪得点者≫
北京国安:グリフィス52
グループF:
鹿島1−0長春亜泰(中国)
(カシマスタジアム)
≪得点者≫
鹿島:中田42
≪出場メンバー≫
【
鹿島】
GK:
21.曽ケ端準
DF:
2.内田篤人
(84分5.ジウトン)
3.岩政大樹
14.イ・ジョンス
7.新井場徹
MF:
15.青木剛
6.中田浩二
■=51
8.野沢拓也
11.フェリペ・ガブリエル
(74分25.遠藤康)
FW:
13.興梠慎三
18.マルキーニョス
(89分9.大迫勇也)
ペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア)1−4全北現代(韓国)
(ゲロラ・ブンカルノスタジアム)
≪得点者≫
ペルシプラ:ラヘブ68
全北現代:金勝龍17=PK、ロブレク26、67、82
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)日程
24日(水)
グループG:
日本時間19:30〜
水原三星(韓国)vs
G大阪
(水原W杯スタジアム)
日本時間21:00〜
河南建業(中国)vsアームド・フォース(シンガポール)
(航海路体育館)
グループH:
日本時間18:00〜
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)vs浦項スティーラーズ(韓国)
(ハインドマーシュスタジアム)
19:00〜
広島vs山東魯能(中国)
(広島ビ)
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は本日23日、各地で開幕。グループリーグ第1節が行われ、グループFで昨季Jリーグ覇者の鹿島アントラーズは茨城・カシマスタジアムで長春亜泰(中国)に1−0で勝った。グループEでは前回8強の川崎がアウェーで城南一和(韓国)に0−2で完敗する苦しいスタートとなった。
鹿島は前半、野沢のFKを中田が頭で合わせて先制。その後も攻守に落ち着いてプレーし、そのまま逃げ切った。
川崎は前半に先制ゴールを許し、後半にも追加点を奪われ、自慢の攻撃陣が十分に機能しないまま終わった。
32チームによるグループリーグは東西各4グループに分かれ、上位2チームが決勝トーナメントに進出。決勝は11月に東京・国立霞ヶ丘競技場で行われ、優勝チームがクラブワールドカップ(W杯)に出場する。
日本からは4チームが参加。一昨年アジア王者のガンバ大阪と、初出場のサンフレッチェ広島は明日24日に登場する。
【鹿島、隙与えず勝利】
スコアは1−0。派手さはないが、相手に付け入る隙を与えず、今季公式戦初戦できっちりと勝ち点3を奪った。「うれしいというより、今日はホッとした」と内田。Jリーグ3連覇中の鹿島が、悲願のアジア王者へ第一歩を踏み出した。
小笠原を出場停止、本山を故障で欠く中、決勝ゴールを奪ったのは、その2人と同級生の中田だった。前半42分、野沢のFKにDFの背後から走り込む。頭にかすめるように合わせると、ボールはきれいにゴール左へ。「野沢がいいボールをくれた」と殊勲のベテランはチームメートに感謝した。
オリベイラ監督が「各国の意気込みが倍増している」というACLの舞台。長春もアウェーで何とか引き分けに持ち込もうと5バック気味に守りを固めてきた。それでも、鹿島は中央でパスをつなぎ、駄目ならサイドにボールを散らし、打開を図った。その粘り強い攻めが、決勝点へのFKにもつながった。
前々回大会は8強、前回は16強止まり。ただ、岩政が「ACLという大会に慣れてきた。今日はそれを感じられた」と言うように、過去の苦い経験を無駄にはしていない。決勝は11月。その舞台を目指し、長い戦いが始まった。
【新戦力2人が力を発揮】
鹿島の新戦力、フェリペ・ガブリエルと李正秀の新戦力2人が力を発揮した。
攻撃的MFのフェリペ・ガブリエルは労を惜しむことなくピッチを駆け回り、岩政とセンターバックを組んだ李正秀は高さのあるヘディングと相手への厳しい当たりでピンチの芽を摘んだ。京都から移籍した李正秀は「初戦を勝利で飾れて幸せ」と笑顔。監督、チームメートからの信頼をしっかりと掴んだ。
【川崎、エース欠き無得点】
各国の強豪が集い、激戦と言われるグループE。川崎が敵地で迎えた初戦は0−2。今季初めての公式戦で手痛い黒星発進となった高畠監督は「最後まで選手は勝ち点を取りにいってくれた」と称えたが、表情はこわばっていた。
昨季リーグ1位の64点を挙げた自慢の攻撃力が沈黙した。パスがつながり、優位に攻め込んだ時間帯は多かったが、決定機は少なかった。昨季、チーム最多の17得点をマークしたジュニーニョの右脚負傷による欠場はやはり響いた。代役の黒津も持ち味のスピードを生かす場面は少なかった。
鄭大世は「もう少し、厚みがある攻撃ができればよかった」と首をひねった。そして「オレのフィジカルでも負けていたのが悔しい。Jリーグ仕様の球際じゃあ、韓国には通用しない」と吐き捨てるように言った。
それでもシーズンはまだ始まったばかり。連係を構築していけば、巻き返すチャンスは十分にある。稲本は「フィニッシュの精度と思うけど、いいサッカーはできている。これを続けていくしかない」と前向きに話した。
【川崎・中村憲があごを骨折】
川崎の日本代表MF中村憲剛(29)が城南(韓国)戦であごを骨折した。全治は不明。
川崎の広報は「(競技場近くの)病院で検査を受けたが、あごの骨折で手術が必要な状況とのことだった。手術するかは日本で再検査をしてから決めたいが、Jリーグの開幕戦はまず間に合わない」と説明した。川崎は明日24日に帰国する。
中村は前半15分に相手選手との接触プレーで倒れたが、そのままフル出場した。
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ
【西地区出場チーム】
グループA:
アル・アハリ(サウジアラビア)
アル・ガラファ(カタール)
アル・ジャジーラ(UAE)
エステグラル(イラン)
グループB:
ゾブ・アハン(イラン)
アル・ワハダ(UAE)
ブニョドコル(ウズベキスタン)
アル・イティハド(サウジアラビア)
グループC:
アル・アイン(UAE)
セパハン(イラン)
アル・シャバブ(サウジアラビア)
パフタコル(ウズベキスタン)
グループD:
アル・サッド(カタール)
アル・アハリ(UAE)
メス・ケマン(イラン)
アル・ヒラル(サウジアラビア)
【東地区出場チーム】
グループE:
城南一和(韓国)
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
北京国安(中国)
川崎フロンターレ(日本)
グループF:
鹿島アントラーズ(日本)
全北現代モータース(韓国)
ペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア)
長春亜泰(中国)
グループG:
河南建業(中国)
ガンバ大阪(日本)
水原三星(韓国)
アームド・フォース(シンガポール)
グループH:
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)
山東魯能(中国)
サンフレッチェ広島(日本)
浦項スティーラーズ(韓国)
【広島は約1時間半の練習】
クラブ史上初のACLへ挑む広島は約1時間半の練習で調整した。
明日24日の試合を前に、冒頭の15分間だけを公開とする念の入れよう。ペトロビッチ監督は「難しいゲームになる。簡単に勝てる相手ではない」と山東(中国)を警戒。1トップで出場が濃厚な佐藤は「日本のプライドを持って戦いたい。勝ち点3を取って、良いスタートを切ることしか考えていない」と言葉に力を込めた。
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★スタメン★
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦日程
23日(火)
日本時間28:45〜
シュツットガルトvsバルセロナ
(VfBアレーナ)
日本時間28:45〜
オリンピアコスvsボルドー
(ヨルギオス・カライスカキス・スタジアム)
24日(水)
日本時間26:30〜
CSKAモスクワvsセビージャ
(ルジニキ・スタジアム)
日本時間28:45〜
インテルvsチェルシー
(ジュゼッペ・メアッツァ)
超最新TVスケジュール
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第1戦で明日24日にホームでセビージャ(スペイン)との第1戦に臨むCSKAモスクワは本日23日、試合前日の公式会見を行い、スルツキ監督は「本田はMFで先発出場する」と明言した。
会見後のチーム練習は冒頭15分のみを公開。ミニコートでのゲームでは、欧州CL初出場が有力な本田が精力的に動いていた。指揮官は「彼の利点は左利きであること。良いパスとFKを持っている質の高い選手」と期待を寄せていた。
【ベスト16はバルサにとって鬼門】
本日23日に行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦で、シュツットガルト(ドイツ)と対戦する王者バルセロナ(スペイン)のペップ・グアルディオラ監督は22日、ベスト16が前年王者にとっての鬼門だとし、警戒心を強めた。
ブンデスリーガで9位のシュツットガルトとの対決を控え、勝ち抜きが有力視されている王者バルセロナ。ところが、過去の記録は王者にとってベスト16が落とし穴であることを示している。2005年に優勝したリバプール(イングランド)は、翌年のベスト16でベンフィカ(ポルトガル)の前に敗退。2006年王者のバルサも翌2007年、同じく決勝トーナメント1回戦で敗れた。さらに、2007年の覇者ミランも翌シーズンはベスト16でアーセナル(イングランド)の前に屈している。例外は2008年の覇者で、昨季はバルセロナと決勝を戦ったマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のみだ。
グアルディオラ監督は22日の前日会見で「ここ数年の結果を見てみれば、リバプールやミランなど、優勝した次のシーズンにこのステージで敗退したチャンピオンが多いことが分かるだろう」とコメント。「大会で最も難しいラウンド。ここ数年では、マンチェスターUだけが生き残った」と、決勝トーナメント1回戦を突破するのは容易ではないとしている。
バルセロナは20日に行われたリーガエスパニョーラのラシン・サンタンデール戦で4−0と圧勝している。しかし、グアルディオラ監督は内容が良くなかったとし、元バルサのヨハン・クライフ氏からの批判についても、「彼は私にとってのインスピレーション。彼がいなければ、私はいなかった。多くのことを教えてくれた。私は彼の言うことには全て耳を傾ける」と語っている。
一方で、グアルディオラ監督は「いいスタートを切ることが大事。ボールを失えば、ドイツ人のカウンターにやられてしまうだろう」と、ドイツ勢の狡猾さを警戒。また、FWリオネル・メッシは「大事なのはチームが勝つことで、僕がゴールを決めるかどうかは重要ではない」と、自らの得点にはこだわらないと話している。
対するシュツットガルトは、組み合わせが決まった時点では不振に陥っていたものの、クリスティアン・グロス監督が就任してからは好調を維持している。グロス監督は「私はチームを降格から救うために来た。これから、世界最高のチームと戦う。我々はスッキリした気持ちで戦える。失うものは何もない。プレッシャーはない」と語った。
【モウリーニョvsアンチェロッティ】
欧州チャンピオンズリーグは本日23日から、決勝トーナメント1回戦第1戦の残り4試合が行われる。最も注目を集めるのは、過去に大会を制覇した経験を持つカルロ・アンチェロッティ監督率いるチェルシー(イングランド)と、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるインテル(イタリア)の対戦だ。
ポルト(ポルトガル)で欧州を制覇し、その後チェルシーを率いたモウリーニョ監督と、昨季まで率いたミラン(イタリア)で2度のCL優勝を経験しているアンチェロッティ監督。ミラノでしのぎを削った両監督は、決して友好的な関係を築いているとは言えないが、チェルシーがもはやビッグネームを恐れる必要がないということは、モウリーニョ監督が誰よりも理解しているだろう。
チェルシーは現在、プレミアリーグで2位に4ポイント差を付けており、モウリーニョ監督がクラブを去ってから初のリーグ優勝に向けて順調に歩を進めている。一方のインテルは、ここへきてリーグ戦3試合連続ドロー。一時は大きく開いていた2位との勝ち点差が5ポイントに縮まった。また、チェルシーのFWディディエ・ドログバがゴールを量産しているのに対し、インテルのFWサミュエル・エトーは調子を崩している。
インテルは昨季、国内リーグで圧倒的な強さをみせながら、CLではマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に完敗し、ベスト16での敗退を余儀なくされた。決勝トーナメント1回戦での敗退は3年連続で、国内と違って欧州の舞台では苦戦を強いられ続けている。インテルはイングランド勢との過去5回の対戦で未勝利に終わっており、しかもここ4試合はゴールを奪うことができていない。
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★2ゴール★スペインリーガエスパニョーラ第23節結果
バレンシア2−1ヘタフェ
≪得点者≫
バレンシア:ビジャ39、52
ヘタフェ:マヌ75
スペインリーガエスパニョーラは22日、第23節の残り1試合が行われ、3位バレンシアは8位ヘタフェと対戦し、2−1で逃げ切った。
ホームにヘタフェを迎えたバレンシアは前半39分、ビジャのゴールで先制すると、後半7分には再びビジャがゴール。ダビド・シルバのパスから絶妙のループシュートを決め、チームに2点のリードをもたらしてみせる。その後、バレンシアはヘタフェのマヌに1点を返されたものの、2−1で勝利した。
この結果、バレンシアは勝ち点を46に伸ばし、首位バルセロナとの勝ち点差を12とした。
この日2得点の活躍をみせたビジャは今季のゴール数を17ゴールに伸ばし、バルセロナのメッシ(16点)を抜いて得点ランクトップに躍り出ている。
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★抜き打ち検査★
国際サッカー連盟(FIFA)は22日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する32チームに対し、4月10日から大会開幕前日の6月10日までの間、抜き打ちでのドーピング検査を実施すると発表した。
これに伴い、全出場チームは3月22日までに、どこに居るかをFIFAへ提出しなければならないという。
FIFAは、大会期間中も薬物検査を精力的に実施するとしており「我々はドーピングと真剣に戦わなくてはならない。WADA(世界反ドーピング機構)が定めた規約を遵守し、検査に全力を注ぐ」としている。
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★ベンチ入り禁止★
20日に行われたイタリアセリエAのサンプドリア戦で、手錠をはめられるジェスチャーを見せたインテルのジョゼ・モウリーニョ監督に、3試合のベンチ入り禁止処分が下されたことが22日、明らかになった。また、インテルは他にも4選手が出場停止処分を受けた。
サンプドリア戦、インテルはDFワルテル・サムエルとイバン・コルドバが前半に退場となり、さらに後半にはFWサミュエル・エトーがエリア内で倒されたが、逆にシミュレーションをとられてしまう。一連の判定に対し、モウリーニョ監督はテレビカメラに向けて手錠をはめられた状態を模したポーズをとっていた。
モウリーニョ監督はハーフタイムにも審判団を侮辱したとして、3試合のベンチ入り禁止に加え、4万ユーロ(約500万円)の罰金処分を科されることとなった。一方、退場となったサムエルとコルドバが1試合の出場停止となったほか、ハーフタイムに相手選手を殴ろうとしたMFエステバン・カンビアッソと、第4審判を侮辱したとされるMFサリー・ムンタリの2人が、それぞれ2試合の出場停止処分を命じられた。
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★現役引退★
サッカーの元ブラジル代表FWロナウド(33)が22日、2011年12月で現役を引退する意向を明言した。ロナウドは同日、母国の所属先コリンチャンスと新たに2年契約を結んだ後、「これが最後の契約と決めた」と語った。
「怪物」の愛称で知られるロナウドは国際サッカー連盟(FIFA)年間最優秀選手を3度受賞。ワールドカップ(W杯)は1994年から4大会連続代表となり、優勝を2度経験した。通算15得点はW杯最多記録。今年のW杯南アフリカ大会での代表入りは絶望的だが、「今も可能性はある」と意欲を示している。
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★ランク付け★
Jリーグは22日、各チームが現在使用している48スタジアムの評価基準をつくり、将来は5つ星などでランク付けする方針を明らかにした。
来場者の目線に立ったスタジアムづくりを目指しており、2009年度に68だった検査項目は、駐輪場や総合案内所の設置などを追加した結果、2010年度は182項目と大幅に増えた。今後は座席にカップホルダーを設けるなどの基準も検討する。
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【超サカFLASH】
★強化試合
★
日本サッカー協会は22日、日本女子代表が来年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会の予選を兼ねるアジアカップ(5月19〜30日、中国・成都)に備え、5月に2試合の強化試合を行うと発表した。対戦相手と会場は未定だが、8日に長野県松本市、11日には新潟市で実施する。
★新社長
★
J2福岡は本日、臨時取締役会を開き、電通九州の大分支社長を務める大塚唯史氏(48)が新社長に内定したと発表した。3月4日の臨時株主総会で承認されれば正式に社長に就任する。
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