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2010.02.26.FRI
本日の超最新情報
INDEX
★J展望★
富士ゼロックススーパーカップ2010日程
27日(
土)
13:35〜
鹿島vs
G大阪(国立霞ヶ丘競技場)
明日27日は富士ゼロックススーパーカップ2010、鹿島vsG大阪!予想スタメンUP!
★帰国★
CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑が3月3日のアジアカップ最終予選のバーレーン戦に備えて帰国!
★途中出場★
欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第2戦
ボルフスブルク(ドイツ)4−1(TOTAL6−3)ビジャレアル(スペイン)
ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)1−3(TOTAL1−4)リバプール(イングランド)
ユベントス(イタリア)0−0(TOTAL2−1)アヤックス(オランダ)
ローマ(イタリア)2−3(TOTAL4−6)パナシナイコス(ギリシャ)
ガラタサライ(トルコ)1−2(TOTAL2−3)アトレティコ・マドリード(スペイン)
バレンシア(スペイン)3−0(TOTAL3−1)クラブ・ブルージュ(ベルギー)
アンデルレヒト(ベルギー)4−0(TOTAL5−1)アスレティック・ビルバオ(スペイン)
ブレーメン(ドイツ)4−1(TOTAL4−2)トゥヴェンテ(オランダ)
マルセイユ(フランス)3−1(TOTAL6−2)コペンハーゲン(デンマーク)
PSV(オランダ)3−2(TOTAL3−3)ハンブルガーSV(ドイツ)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)1−1(TOTAL2−3)フルハム(イングランド)
スポルティング(ポルトガル)3−0(TOTAL4−2)エバートン(イングランド)
ザルツブルク(オーストリア)0−0(TOTAL2−3)スタンダール・リエージュ(ベルギー)
ハポエル・テル・アビブ(イスラエル)0−0(TOTAL0−3)ルビン・カザン(ロシア)
フェネルバフチェ(トルコ)1−1(TOTAL2−3)リール(フランス)
長谷部誠は後半34分から出場!ボルフスブルクは大勝して2回戦進出!ユベントス、リバプールなどもベスト16入り!
★現役引退★
パリ・サンジェルマンの元フランス代表MFマケレレ(37)が今季限りで現役引退!
★全治6ヶ月★
マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表MFアンデルソン(21)が左膝十字靭帯断裂で全治6ヶ月!6月のW杯出場は絶望!
★全治4週間★
チェルシーのチェコ代表GKツェフ(27)が右足ふくらはぎの肉離れで全治4週間!
★再起図る大分★
8シーズンぶりにJ2に降格し、経営難で主力の大半を失った大分が厳しい状況下で再スタート!
本日の超サカFLASH
国際親善試合、日本と対戦するバーレーンがクウェートに大敗ほか
本文
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★J展望★
富士ゼロックススーパーカップ2010日程
27日(
土)
13:35〜
鹿島vs
G大阪
(国立霞ヶ丘競技場)
≪予想スタメン≫
【
鹿島】
GK:曽ヶ端
DF:内田、岩政、イ、新井場
MF:野沢、小笠原、中田、ガブリエル
FW:興梠、マルキーニョス
ベンチ:GK杉山、DF伊野波、DFジウトン、MF青木、MF遠藤、FW佐々木、FW大迫
出場停止:なし
監督:オリベイラ
【
G大阪】
GK:藤ヶ谷
DF:加地、中澤、高木、安田理
MF:橋本、明神、遠藤、二川
FW:平井、ルーカス
ベンチ:GK河田、DF菅沼、DF下平、MF武井、MF佐々木、FW宇佐美、FWチョ
出場停止:なし
監督:西野朗
最新TVスケジュール
サッカーJリーグ前年覇者の鹿島アントラーズと、天皇杯優勝のガンバ大阪が対戦する富士ゼロックス・スーパーカップ2010は明日27日、東京・国立霞ヶ丘競技場で行われる。2年連続で同じ顔合わせ。シーズン到来を告げるにふさわしい強豪同士の熱戦が期待される。
昨年のこの大会は、鹿島が3−0で快勝した。今季は中盤の要の本山が腰の手術を受けて復帰が遅れそうなのは痛いが、今季公式戦初戦となった23日のアジアチャンピオンズリーグの長春亜泰(中国)戦では、安定した試合運びを見せた。ライバルを相手に強さを発揮できるか。
一方のG大阪は、昨季の対鹿島戦はリーグ戦こそ2戦2敗に終わったが、天皇杯準々決勝では勝っている。日本代表MF遠藤らの中盤、新加入のゼ・カルロスらFW陣の顔触れは今季も充実しており、自慢の攻撃力で昨年の雪辱を目指す。
この試合の前には、U-18(18歳以下)Jリーグ選抜と全国高校選手権の優秀選手から選んだ日本高校選抜が対戦する。
【両チーム監督が記者会見】
両チームの監督らが本日26日、記者会見に臨んだ。
鹿島のオリベイラ監督は「魅力満載の試合を見せられると思う」と余裕たっぷりに話し、小笠原は「G大阪との対戦は楽しみ。いい試合をして勝てればいい」と自信を示した。
G大阪は0−3で敗れた前回の雪辱を期す。故障者を多く抱える不安はあるが、西野監督は「余力はある。プライドを持って鹿島に挑みたい」と言葉に力を込めた。
JリーグはJ1、J2ともに、この試合の1週間後の3月6日に開幕する。
【ゼロックス杯展望】
富士ゼロックス・スーパーカップは、前回覇者で昨季J1王者の鹿島が5度目、天皇杯全日本選手権で2連覇したG大阪が2度目の制覇を狙う。2年連続の同じ顔合わせで、前回は鹿島が3−0で完勝している。
両チームは昨年の4度の対戦で、鹿島の3勝1敗。鹿島が持ち味とする素早い攻守の切り替えは健在だ。攻撃的MFフェリペ・ガブリエル、センターバックの李正秀の新加入外国人選手も噛み合い、戦力はさらに底上げされた。昨季のG大阪との4試合で計3得点と相性が良いFW興梠に注目したい。
G大阪は24日のACL初戦でDF中澤、守備的MFの明神が負傷し、出場が微妙。DF山口も故障中で守備陣に大きな不安を抱える。FWもケガ人が多く、ベストとは程遠い陣容だ。遠藤、二川の充実した中盤で引っ張りたい。22歳の快足FW平井ら若手が奮起できるか。
ともにACLの第1戦を戦ったばかりだが、ホームでの試合から中3日の鹿島に比べ、G大阪は敵地での一戦から中2日。順調に仕上がり、体力面の消耗も少ない鹿島が優位だろう。G大阪が勝つためには先制点がほしい。
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★帰国★
ロシア1部リーグ、CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑が本日26日、アジアカップ最終予選のバーレーン戦(3月3日、愛知・豊田スタジアム)に備えて帰国した。
24日に欧州チャンピオンズリーグのセビージャ(スペイン)戦に出場した疲れは見せず、成田空港で「代表でレギュラーを確立しているわけではない。練習の初日からアピールしたい」と意気込んだ。
調子の上がらない日本代表の試合は「見ていない」という。攻撃面の向上に期待は大きいが、「僕は救世主でも何でもない。みんなと会ってから考えたい」と語った。
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★途中出場★
欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果
ボルフスブルク(ドイツ)4−1(TOTAL6−3)ビジャレアル(スペイン)
(フォルクスワーゲン・アレーナ)
≪得点者≫
ボルフスブルク:ジェコ10、オウンゴール15、ゲントナー41、グラフィッチ64
ビジャレアル:カプデビラ30
ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)1−3(TOTAL1−4)リバプール(イングランド)
(ティネレトゥルイ・スタジアム)
≪得点者≫
ウルジチェニ:フェルナンデス19
リバプール:マスチェラーノ30、バベル41、ジェラード57
ユベントス(イタリア)0−0(TOTAL2−1)アヤックス(オランダ)
(スタディオ・オリンピコ)
ローマ(イタリア)2−3(TOTAL4−6)パナシナイコス(ギリシャ)
(スタディオ・オリンピコ)
≪得点者≫
ローマ:リーセ12、デ・ロッシ67
パナシナイコス:シセ40=PK、44、ニニス43
ガラタサライ(トルコ)1−2(TOTAL2−3)アトレティコ・マドリード(スペイン)
(アリ・サミ・イェン・スタジアム)
≪得点者≫
ガラタサライ:カデル・ケイタ66
A・マドリード:シモン63、フォルラン89
バレンシア(スペイン)3−0(TOTAL3−1)クラブ・ブルージュ(ベルギー)
(メスタージャ)
≪得点者≫
バレンシア:マタ1、パブロ97、117
アンデルレヒト(ベルギー)4−0(TOTAL5−1)アスレティック・ビルバオ(スペイン)
(コンスタンティン・バンデン・ストック)
≪得点者≫
アンデルレヒト:ルカク4、オウンゴール28、ユハス50、レガー68
ブレーメン(ドイツ)4−1(TOTAL4−2)トゥヴェンテ(オランダ)
(ヴェーザーシュタディオン)
≪得点者≫
ブレーメン:ピサロ15、20、58、ナウド30
トゥヴェンテ:L・デ・ヨング33
マルセイユ(フランス)3−1(TOTAL6−2)コペンハーゲン(デンマーク)
(ベロドローム)
≪得点者≫
マルセイユ:ベン・アルファ43、B・コネ62、78
コペンハーゲン:アイウトン87
PSV(オランダ)3−2(TOTAL3−3)ハンブルガーSV(ドイツ)
(フィリップス・スタディオン)
≪得点者≫
PSV:トイボネン3、ジュジャーク43、クーフェルマンス89
HSV:ペトリッチ46、トロホウスキ79=PK
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)1−1(TOTAL2−3)フルハム(イングランド)
(ドンバス・アリーナ)
≪得点者≫
シャフタール:ジャジソン69
フルハム:ハンゲランド33
スポルティング(ポルトガル)3−0(TOTAL4−2)エバートン(イングランド)
(ジョゼ・アルバラーゼ)
≪得点者≫
スポルティング:ヴェローゾ64、ペドロ・メンデス77、M・フェルナンデス89
ザルツブルク(オーストリア)0−0(TOTAL2−3)スタンダール・リエージュ(ベルギー)
(レッドブル・アレーナ)
ハポエル・テル・アビブ(イスラエル)0−0(TOTAL0−3)ルビン・カザン(ロシア)
(ブルームフィールド)
フェネルバフチェ(トルコ)1−1(TOTAL2−3)リール(フランス)
(シュクル・サラジョウル)
≪得点者≫
フェネルバフチェ:エムレ35
リール:ラミ85
欧州リーグ決勝トーナメント2回戦日程
第1戦:
3月11日(木)
ルビン・カザン(ロシア)vsボルフスブルク(ドイツ)
リール(フランス)vsリバプール(イングランド)
ユベントス(イタリア)vsフルハム(イングランド)
アトレティコ・マドリード(スペイン)vsスポルティング(ポルトガル)
バレンシア(スペイン)vsブレーメン(ドイツ)
ハンブルガーSV(ドイツ)vsアンデルレヒト(ベルギー)
ベンフィカ(ポルトガル)vsマルセイユ(フランス)
パナシナイコス(ギリシャ)vsスタンダール・リエージュ(ベルギー)
第2戦:
3月18日(木)
ボルフスブルク(ドイツ)vsルビン・カザン(ロシア)
リバプール(イングランド)vsリール(フランス)
フルハム(イングランド)vsユベントス(イタリア)
スポルティング(ポルトガル)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
ブレーメン(ドイツ)vsバレンシア(スペイン)
アンデルレヒト(ベルギー)vsハンブルガーSV(ドイツ)
マルセイユ(フランス)vsベンフィカ(ポルトガル)
スタンダール・リエージュ(ベルギー)vsパナシナイコス(ギリシャ)
サッカーの欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第2戦が25日に行われ、日本代表MF長谷部誠の所属するボルフスブルク(ドイツ)はホームでビジャレアル(スペイン)に4−1で快勝し、2戦合計6−3で2回戦に進出した。長谷部は3点リードの後半34分から出場。右MFでの守備でチームに貢献した。
ボルフスブルクは前半10分にジェコが先制ゴール。その後はオウンゴールもあり、前半だけで3点を奪って試合を優位に進めた。
昨季のUEFA(欧州連盟)カップ優勝のシャフタール・ドネツク(ウクライナ)はホームでフルハム(イングランド)と1−1で引き分け、2戦合計2−3で敗退した。ユベントス(イタリア)、リバプール(イングランド)は順当に勝ち上がった。
【長谷部は代表戦に意欲】
プレー時間はロスタイムを入れて約15分と短かったが、MF長谷部誠にとっては約3週間ぶりの試合出場となった。
4−1と大きくリードした後半34分に出場。「守備をしっかりやろうかなと。15分は短いけど、そういう中で結果を出していかないと。ちょっと出られただけでも良かった」と前向きに話した。
3月3日のアジアカップ最終予選の最終戦、バーレーン戦では日本代表に選ばれた。「代表もすごく大事なんで、しっかり試合に出て、いい手応えを掴んでいきたい」と意欲的だった。
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★現役引退★
フランスリーグ1、パリ・サンジェルマンの元フランス代表MFクロード・マケレレ(37)が25日、チームとの契約が切れる今季限りで現役を引退すると表明した。
同選手は報道陣に対し「今季が私にとって最後のシーズンだ」とコメントした。
マケレレは2002年にレアル・マドリード(スペイン)で欧州チャンピオンズリーグ優勝を経験し、その後移籍したチェルシー(イングランド)では2年連続のプレミアリーグ制覇に貢献するなど輝かしいキャリアを築いてきた。フランス代表としても71キャップを誇り、2006年ドイツW杯では、PK戦で敗れた決勝のイタリア戦にも出場を果たしている。
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★全治6ヶ月★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは25日、ブラジル代表MFアンデルソン(21)が左膝の十字靭帯断裂で全治6ヶ月と診断されたと発表した。
アンデルソンは23日の国内リーグ・ウェストハム戦で同箇所を負傷。これにより、アンデルソンは今夏のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に向けたブラジル代表最終メンバー入りも絶望的となった。
マンUのアレックス・ファーガソン監督は「最悪の知らせが届いた。患部の腫れが引いてから2週間以内に手術を受けるだろう。我々にとっては大きなダメージだ」と長期離脱を嘆いた。同選手はポルトガルで手術を受ける予定。
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★全治4週間★
イングランドプレミアリーグのチェルシーは25日、チェコ代表GKペトル・ツェフ(27)が右足ふくらはぎの肉離れで全治4週間と診断されたと発表した。
同選手は23日の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のインテル(イタリア)戦の後半、ハイボールをジャンプしてキャッチした着地時に同箇所を負傷。担架に乗せられピッチ外へと運び出され、途中交代していた。チェルシーはアウェーで行われたこの試合を1−2で落としている。
この負傷によりツェフは、3月16日の第2戦への出場は絶望となった。
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★再起図る大分★
8シーズンぶりにJ2に降格し、経営難で主力の大半を失った大分トリニータは厳しい状況の下で再スタートを切った。
J1復帰にはJ2で3位以内に入るだけでなく、リーグから融資を受けた6億円を完済し、10億円以上の債務超過を解消することが条件。経営責任を取って副社長を辞任した後、5季ぶりに指揮官として復帰した韓国出身の皇甫官監督は「今季はゼロからのスタート。心配してくれた人に恩返ししたい」と決意を口にした。
資金難は選手の待遇面などに影を落とす。春季キャンプは大分市に隣接する別府市で6日間行っただけ。宮崎市でJ1の横浜と練習試合をした際も宿泊費節約のため、日帰りで計8時間かけてバスで往復した。
保有選手数も23人とリーグ最少レベル。J1のC大阪から期限付き移籍で加入した韓国代表MFキム・ボギョンが数少ない即戦力だ。「新戦力は今後も入れたい」という皇甫官監督は韓国から盛んにテスト生を呼んでいる。別府キャンプではポポビッチ前監督が植え付けた攻撃サッカーを踏襲。少ないボールタッチでパスを回す内容が重視された。
苦難が予想されるシーズン。あえて大分残留を選んだ元日本代表FWの高松は「今回は全くの新しいチーム。経営面はフロントに任せ、選手は結果を出すだけ」と言葉に力を込めた。
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【超サカFLASH】
★招致大使
★
2018年、2022年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会は本日、招致活動を国内外にアピールする「招致アンバサダー」に小笠原満男(鹿島)、佐藤寿人(広島)らJ1の現役17選手が決まったと発表した。J2からも、開催自治体に立候補している大分の井上裕大が選ばれた。すでに、J1神戸の宮本恒靖ら3人の現役選手が決まっていた。
★敗れる
★練習試合結果
広島0−1ガイナーレ鳥取
J1広島は25日、吉田サッカー公園でJFLのガイナーレ鳥取と練習試合(90分)を行い、0−1で敗れた。アジアチャンピオンズリーグの翌日ということもあり、メンバーは若手中心の構成となった。
★ドロー
★
練習試合結果
清水1−1筑波大学
≪得点者≫
清水:ヨンセン
J1清水は25日、三保グランドで筑波大学と練習試合(45分×2本)を行い、1−1で引き分けた。清水は、1本目にヨンセンがゴールを挙げたが、2本目に1失点を喫した。得点時間は不明。
★大勝
★練習試合結果
新潟5−0中央大学
≪得点者≫
新潟:河原和寿20、大島秀夫29、西大伍56、加藤大82、ファグネル89
静岡キャンプ中のJ1新潟は25日、清水ナショナルトレーニングセンター「J−STEP」で、中央大学と練習試合を行い、5−0で大勝した。
★敗れる
★
練習試合結果
神戸3−4大連実徳
≪得点者≫
神戸:石櫃洋祐2、エジミウソン6、吉田孝行16
大連実徳:得点者不明52、安貞桓57、87、89
J1神戸は25日、三木総合防災運動公園陸上競技場で、大連実徳(中国)と練習試合(45分×2本)を行い、3−4で敗れた。大連実徳はJリーグでもプレーした安貞桓がハットトリックを決めた。
★全治3週間
★
J1名古屋は25日、MF花井聖が右大腿(だいたい)外側広筋肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。24日の筑波大との練習試合で痛めた。
★代表選出
★
J2大分は25日、MF金甫ギョンが3月3日に英・ロンドンで行われる国際親善試合、韓国vsコートジボワール戦の韓国代表に選ばれたと発表した。
★ドロー
★練習試合結果
大分1−1近畿大学
J2大分は25日、大分スポーツクラブで近畿大と練習試合を行い、1−1で引き分けた。試合は前半に失点したが、後半は森島康仁が得点した。大分の出場メンバー及び得点時間は非公開。
★勝利
★
練習試合結果
千葉3−1横浜FC
J2千葉は25日、J2の横浜FCと練習試合を行い、3−1で勝利した。両チームとも得点者及びメンバーは非公開。千葉は前半に2点を挙げ、後半は1−1の引き分けだった。
★現役引退
★
J2福岡は25日、MF中払大介(32)の現役引退を発表した。京都を含め、J1、J2通算346試合に出場した。
★逆転負け
★国際親善試合結果
クウェート4−1バーレーン
≪得点者≫
クウェート:アハマド・アジャブ33、42、アルスライマン51、アルブライキ60
バーレーン:アブドゥルラハマン19
ヨルダン0−2アゼルバイジャン
≪得点者≫
アゼルバイジャン:ラミン1、イスマイロフ31
国際親善試合は25日、2試合が行われ、3月3日のアジアカップ最終予選で日本と対戦するバーレーンは、UAEのアル・アイン・シティでクウェートと対戦し、1−4で逆転負けした。
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