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2010.02.27.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★連覇★
富士ゼロックススーパーカップ2010
鹿島1−1(PK5−3)
G大阪
鹿島がPK戦の末、2年連続5度目の優勝!G大阪は遠藤保仁がまさかのPK失敗!
★ドロー★
フレンドリーマッチ
U-18Jリーグ選抜1−1日本高校選抜
ゼロックス杯の前座試合は高校選抜が終盤に追い付いてドロー!
★正式決定★
横浜Mがエスパニョールの日本代表MF中村俊輔(31)の獲得を正式発表!移籍金約1億4600万円、年俸1億4000万円の3年契約で、背番号は『25』!
★逆転勝利★
ドイツブンデスリーガ第24節
シャルケ2−1ドルトムント
第135回ルールダービーはシャルケが逆転勝ちして3位キープ!
★契約延長★
マンチェスター・ユナイテッドが元オランダ代表GKファン・デルサール(39)との契約を2011年6月まで1年延長!
★破産★
ポーツマスがイングランドプレミアリーグ史上初めての破産!
★5.10★
W杯南アフリカ大会の日本代表メンバー23名の発表が1週間前倒して5月10日に発表!
★記者会見★
J1、J2全37クラブの監督と選手代表が一堂に会して記者会見!
★誕生日★
Jリーグ最年長の横浜FCの元日本代表FW三浦知良が43歳の誕生日!
本日の超サカFLASH
アジアカップ最終予選の日本vsバーレーン(3月3日・豊田)は午後7時キックオフほか
本文
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★連覇★
富士ゼロックススーパーカップ2010結果
鹿島1−1(PK5−3)
G大阪
(国立霞ヶ丘競技場・34634人)
≪得点者≫
鹿島:マルキーニョス20=PK
G大阪:加地44
≪出場メンバー≫
【
鹿島】
GK:
210曽ヶ端準
DF:
2.内田篤人
3.岩政大樹
14.イ・ジョンス
7.新井場徹
MF:
40.小笠原満男
6.中田浩二
(82分15.青木剛)
8.野沢拓也
11.フェリペ・ガブリエル
(65分25.遠藤康)
FW:
18.マルキーニョス
■=70分
13.興梠慎三
【
G大阪】
GK:
1.藤ヶ谷陽介
DF:
21.加地亮
28.菅沼駿哉
■=18分
4.高木和道
13.安田理大
■=38分
MF:
27.橋本英郎
7.遠藤保仁
9.ルーカス
10.二川孝広
FW:
14.平井将生
(62分33.宇佐美貴史)
18.チョ・ジェジン
今季のJリーグ開幕(3月6日)を前に、国内サッカーシーズンの到来を告げる富士ゼロックス・スーパーカップ2010は本日27日、東京・国立霞ヶ丘競技場で行われ、昨季Jリーグ1部(J1)覇者の鹿島アントラーズが1−1からのPK戦を5−3で制し、天皇杯全日本選手権優勝のガンバ大阪を振り切り、2年連続5度目の優勝を飾り、賞金3千万円を獲得した。
昨年と同じ顔合わせになり、J1で4連覇を狙う鹿島は前半20分にマルキーニョスのPKで先制。G大阪が前半終了間際に加地のゴールで追い付き、後半は互いに逸機が続いた。PK戦は1人目のMF遠藤が外したG大阪に対し、先攻の鹿島は5人全員が決めた。
【鹿島がJ開幕に弾み】
PKによる1ゴールとPK戦による決着。手放しで喜べる勝利ではないが、勝ち取った今季初タイトルは新シーズンへの大きな弾みとなる。「勝ちと負けでは大きく違う。いいスタートが切れた」。小笠原の顔から笑みがこぼれた。
万全の出来ではなかった。23日に今季初の公式戦となるアジアチャンピオンズリーグを戦ったばかり。岩政は「正直、疲れが取れていなかった」と言う。
それでも昨季リーグ最少の30失点の守備力でG大阪の持ち味を消した。マルキーニョスが前線からプレスをかけ、中盤では小笠原がG大阪の遠藤に厳しく当たった。不運な失点はあったものの、相手に完全に崩された場面はほとんどなかった。
大きな収穫もある。後半20分からピッチに立った遠藤。リーグ戦通算4試合の出場しかない21歳のMFは持ち前のドリブルで突破を図り、思い切りのいいシュートで相手ゴールを脅かした。J1の4連覇とACL制覇を狙う今季。若手の台頭は長いシーズンを戦う上で欠かせないものだ。
「勝敗は精神面で影響を与える。勝つことで次につながる」とオリベイラ監督。タイトルと若手の勢いに手応えを感じ、王者が1週間後の開幕を迎える。
【鹿島、厳格な判定でPK得る】
鹿島の先制点につながったPK判定は今季から厳格化したルールが適用されたものだった。CKやFKで、マークする相手の動きを腕や手で封じた場合、これまで以上に厳しく罰することにしており、前日のJリーグの会議でも各クラブの監督に通達されていた。
今季はPKが増えることも予想されるが、鹿島の岩政は「守る側は相手を引っ張らずに止めないとならないので、DFのレベルは上がると思う」と歓迎していた。
【雪辱逃すも若手に収穫】
G大阪は雪辱ならず。しかし、アジアチャンピオンズリーグの韓国遠征から中2日の体調面や、数人のレギュラーを負傷で欠いた布陣で王者の鹿島と互角に渡り合えたのも事実だ。西野監督は「よく戦ってくれた」と総括した。
山口、中澤の両センターバックと守備的MFの明神が先発できない不安定な守備陣で、PKによる1失点にしのいだ。DF菅沼は「鹿島には味わったことのないスピードを感じた。1対1で抜かれることがなかったので良かった」と話した。
公式戦2試合目の19歳、菅沼にとって興梠やマルキーニョスといった一流のFWとの対決は大きな勉強になったはずだ。先発した22歳のFW平井、途中出場した17歳の宇佐美と若手には貴重な経験となった。
一方でACL初戦は無得点で、この日は幸運な1得点だけ。「ガンバは強固な守りでも破らないといけない。問題と感じている」と西野監督はリーグ開幕に向けての課題を挙げた。
【PK職人・遠藤がまさかの失敗】
「PK職人」とまで言われるG大阪の遠藤がPKを外した。PK戦は1番手で登場したが、ゴール右上に外した。
GKをあざ笑うかのように、跳んだのとは逆方向にゆっくり転がしながらも楽々と決めてしまう「コロコロPK」が有名だが、この日は枠内にすら飛ばなかった。珍しい失敗に、遠藤は「つま先に当たってのキックミス。ゴールからもだいぶ離れていた。当たり所が悪ければね」と淡々と話していた。
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★ドロー★
フレンドリーマッチ結果
U-18Jリーグ選抜1−1日本高校選抜
(国立霞ヶ丘競技場)
≪得点者≫
Jリーグ:松原健24
高校:山本大貴86
富士ゼロックス・スーパーカップ2010の前座試合として本日27日にU-18Jリーグ選抜vs日本高校選抜のフレンドリーマッチが行われ、1−1で引き分けた。
日本高校選抜は、昨年末の高校選手権で優勝を果たした山梨学院大附のMF碓井鉄平や、来年の鹿島加入内定が決まっている青森山田のMF柴崎岳などがスタメンに名を連ね、U-18Jリーグ選抜は、昨年より東京Vで2種登録され、U-17ワールドカップ(W杯)のブラジル戦でもゴールを挙げたMF高木善朗や、G大阪ユースのMF大森晃太郎、FW原口拓人がスタメン出場した。
先にチャンスを掴んだのはJリーグ選抜。前半24分に大分ユースのDF松原健が先制ゴールを挙げ、リードを得る。失点を喫した高校選抜は、後半開始と同時に中盤、前線と1人ずつ選手を入れ替え、1点を奪いに行く。すると41分、交代出場のFW山本大貴(ルーテル学院)が柴崎のCKに合わせてゴール。起用に応え、試合を振り出しに戻す。
その後も互いに2点目を目指し凌ぎを削ったが、追加点は生まれず、このまま1−1で試合を終えた。
【鹿島内定の柴崎が好アシスト】
最も注目を浴びたのは、高校2年生ながらJ1鹿島入りが内定している柴崎(青森山田)。高校選抜で右CKから同点ゴールをアシストした。
早くからスタンドに集まっていた鹿島サポーターからは柴崎コールが沸き上がった。「ちょっと恥ずかしかったけれど、期待されているのを感じた。それに応えられるように頑張りたい」と、逸材MFは照れくさそうに笑った。
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★正式決定★
J1の横浜F・マリノスは26日、スペインリーガエスパニョーラのエスパニョールから日本代表MF中村俊輔(31)の獲得が決まったと正式に発表した。スペイン入りしている嘉悦朗社長が同日、バルセロナでの最終交渉に臨み、両クラブが合意した。
2002年まで横浜Mでプレーし、8年ぶりにJリーグへ復帰する中村は「前向きな移籍と考えたい。ワールドカップ(W杯)もあるし、マリノスで成長できるようにする」と話した。
中村俊輔
「前向きな移籍と考えて、ここ(エスパニョール)でやってきたことを次に生かしたい。そうでなければ意味がなくなるから。W杯もあるし、マリノスで成長できるようにする」
横浜M・下条佳明チーム統括本部長
「嘉悦社長から無事合意したという連絡があった。いい選手だし、獲得できて正直うれしい。サッカー選手として、やりたいクラブでプレーできることが一番よかった」
【俊輔、8年ぶりJ復帰】
横浜Mへは完全移籍での3年契約となるとみられ、中村は28日に帰国する予定。年俸は1億4000万円、背番号は「25」で、クラブでは今後、Jリーグへの登録作業を進め、3月13日の湘南戦で復帰する可能性が高い。スペインでは移籍金が120万ユーロ(約1億4600万円)と報じられている。
横浜Mは昨年6月にも中村の獲得を目指したが、最終段階で交渉が決裂していた。中村はセルティック(スコットランド)から今季、エスパニョール入りしたものの、リーグ戦23試合で13試合出場(無得点)にとどまっていた。このため、日本代表の主力として期待される6月開幕のW杯南アフリカ大会をにらみ、Jリーグ復帰を模索していた。
【俊輔、W杯へ現実的決断】
日本代表の顔とも言えるMF中村俊が8年ぶりにJリーグへ帰って来る。新天地のエスパニョールでは出番を失っていた。世界最高峰リーグの1つへの挑戦に終止符を打ち、出場機会を求めて古巣へ復帰。6月開幕のW杯へ向け、非常に現実的な決断を下した。
移籍話が出ても、本人は「いつもつきもの。その時のユニホームを着ているチームで100パーセントの力を出すのが大事」と現地で過熱する報道にも平静を保っていた。しかし出番が少ない中、内心は焦りもあっただろう。31歳と年齢的にも最後になる可能性が高いW杯を前に、実戦感覚を失うわけにはいかなかった。
中盤でのパスワークや連動性の中でこそ光る中村の特性は、個人の突破力に頼るエスパニョールの戦術では生かされなかった。スコットランドでMVPにも輝き、欧州チャンピオンズリーグでも活躍。欧州での最後は寂しい結末となったが、W杯を重視するなら他に選択肢はなかっただろう。
横浜M関係者は「彼が帰って来ることで、国内のサッカーが盛り上がるはず」と言う。単にクラブの集客面やスポンサーへの波及効果だけでなく、日本サッカー界全体への好影響を期待する。低調が続く日本代表にとっても、時差や長距離移動から解放される国内への復帰は朗報。今後のプレーでその価値を再び証明できるかが注目される。
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★逆転勝利★ドイツブンデスリーガ第24節結果
シャルケ2−1ドルトムント
≪得点者≫
シャルケ:ヘーベデス66、ラキティッチ83
ドルトムント:サヒン47=PK
ドイツブンデスリーガは26日、第24節の1試合が行われ、ともにルール地方に本拠を置く3位シャルケと5位ドルトムントのダービーは、2−1でシャルケが逆転勝利を収めた。
シャルケのホームで行われた第135回ルールダービーは、スコアレスで迎えた後半2分、バルデスが倒されて得たPKをサヒンが決めて、ドルトムントが先制する。
追い付きたいホームのシャルケは21分、右サイドからのFKにニアでヘーベデスが頭で合わせ、試合を振り出しに戻すと、終盤の38分には、ゴール手前の攻防から最後はラキティッチがエリア外からダイレクトでシュート。これが見事ゴール右隅に決まり、シャルケが逆転でドルトムントとのダービーを制した。
今季のルールーダービー2連勝したシャルケは、順位こそ変わらないものの、勝ち点を48に伸ばし、本日27日に試合を控える首位レバークーゼン、28日に試合に臨む2位バイエルンに1ポイント差に迫った。
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★契約延長★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは26日、元オランダ代表GKエドウィン・ファン・デルサール(39)との契約を1年延長し、2011年6月までとしたと発表した。
2005年6月にマンUへ加入したファン・デルサールは、「昨年12月から今年1月の辛い時期に、クラブ側は僕に深い配慮と素晴らしいサポートを示してくれた。あの時のことには、心から感謝している」とコメント。昨年のクリスマス直前、オランダの自宅で妻のアンネマリーさんが脳内出血で倒れた際、膝の治療でちょうどオランダに一時帰国していた同選手がそのまま妻に付き添うことを、クラブ側が許可したことに対し感謝の意を表している。
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★破産★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、ポーツマスが26日、同リーグ史上初めて破産を申請した。クラブの公式サイトで発表された。
巨額負債を抱えていたポーツマスは英税務当局への支払いで猶予を与えられていたが、新たな資金とオーナーの確保に失敗した。2008年以降に選手の移籍などで1億ポンド(約136億円)を調達したが、まだ7千万ポンド(約95億円)の負債がある。
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★5.10★
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は26日のJリーグ強化担当者会議で、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に登録する日本代表メンバー23名の発表が、J1の第11節(5月8、9日)の後の週に早まる見込みになったと報告した。5月10日に発表されるとみられる。
岡田武史監督は当初、J1は第12節(5月15、16日)の終了後、W杯のための中断期間に入るため、17日か18日にメンバーを発表する予定としていた。原委員長によると、W杯メンバーは行事出席などで多忙になる可能性があり、中断直後に選手に休養を与える目的で、発表を前倒しすることになったという。
また原委員長は、W杯の予備登録30名は5月11日まで、登録23名は6月1日までに国際サッカー連盟(FIFA)にそれぞれ提出することになったと明らかにした。
【アジア大会はロンドン世代】
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は26日のJリーグ強化担当者会議で、アジア大会(11月・中国=広州)の日本代表は2012年ロンドン五輪(原則23歳以下)を目指す現在の21歳以下の世代で編成する方針を報告した。
前回の2006年ドーハ・アジア大会も、北京五輪出場を目指していた21歳以下の代表で臨んでいる。
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★記者会見★
Jリーグは26日、東京都内のホテルで3月6日の開幕を前に1部(J1)2部(J2)全37クラブの監督と選手代表が一堂に会してJリーグ・キックオフカンファレンスと記者会見を開き、鬼武チェアマンが「今季は入場者数1100万人、イレブンミリオンを達成する年。ピッチ上で最高のパフォーマンスを見せてほしい。激戦を期待する」と18年目のシーズン開幕を宣言した。
J1で4連覇を狙う鹿島のMF小笠原は「どのチームが相手でも楽な試合はない」と追われる立場の厳しさを口にし、昨季2位の川崎を率いる高畠新監督は「悲願のタイトルをチーム全員で目指したい」と意気込んだ。
また、鬼武チェアマンは、昨年の大分など一部クラブの経営危機問題に触れ、「安定した経営なくしてリーグ運営は成り立たない」などと述べた。
今季のJ1、J2とも12月4日に最終節を迎える。
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★誕生日★
J1の横浜FCでJリーグ最年長の元日本代表FW三浦知良が26日に43歳の誕生日を迎えた。今季はチームで主将を務め「ここまで厳しいキャンプを乗り越えてきた。去年よりも成長していることを練習でも感じられている」と開幕が待ち切れない様子だ。
報道陣から43本のバラの花束と、ケーキを贈られ「こうやって祝ってもらえるのはうれしいね」と笑顔。おいしそうにケーキのイチゴをほお張り、多くのカメラのフラッシュを浴びた。
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【超サカFLASH】
★7時開始
★
日本サッカー協会は26日、アジアカップ最終予選の日本vsバーレーン(3月3日・豊田スタジアム)の試合開始が午後7時に決まったと発表した。
★ベンチ外
★
フランスリーグ2は26日、第26節が行われ、MF鈴木規郎の所属する8位アンジェは、ホームで12位クレルモン・フットと対戦し、2−1で逆転勝ちした。鈴木はベンチ入りしなかった。
★試験導入
★
Jリーグがデータ解析のための新システムを試験的に導入することが26日、明らかになった。データを収集するために競技場に16台のカメラを設置。ミサイルを追尾する軍事技術を応用したシステムで選手の走行距離やスピードなどを解析できるという。今季、テスト取得したデータは各クラブに無償提供される予定で、チームづくりに一役買いそうだ。
★負傷
★
J1のFC東京は26日、MF米本拓司が練習で痛めた左膝の検査を受け、全十字靱帯損傷、外側半月板損傷と診断されたと発表した。城福監督によると、3月6日の横浜Mとの今季開幕戦出場は難しいという。
★レンタル
★
J2大分は本日、韓国Kリーグの仁川からDF張敬珍(26)が2011年末までの期限付き移籍で加入すると発表した。
★4試合出場停止
★
FA(イングランド協会)は26日、マンチェスター・シティーのトーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨール(25)が、4試合の出場停止処分を受けたと発表した。アデバヨールは、24日のFAカップ5回戦再試合のストーク・シティー戦で、後ろから来たライアン・ショークロスを振り切る際に殴り、レッドカードで退場となっていた。
★発表
★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは26日、スペイン代表DFジェラール・ピケ(23)との契約を3年延長し、2015年6月までとすることで合意に至ったと発表した。これに伴い契約内容も見直され、移籍金が5000万ユーロ(約60億5000万円)から2億ユーロ(約242億円)に変更された。
★競り勝つ
★オランダエールディビジ第25節結果
ADO1−2ローダ
≪得点者≫
ADO:ライクス41
ローダ:ユンカー25、ハドゥイル88
オランダエールディビジは26日、第25節の1試合が行われ、12位ローダはアウェーで16位ADOと対戦し、2−1で競り勝った。
★発表
★
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のグループリーグで日本と対戦するオランダは、3月3日のアメリカとの親善試合に臨む代表メンバー23名を26日に発表し、MFファン・デルファールト(レアル・マドリード)、FWロッベン(バイエルン・ミュンヘン)らが名を連ねた。
★vsデンマーク
★
サッカーのワールドカップ(W杯)開催国の南アフリカが、大会直前の6月5日にデンマークと強化試合を行うことが26日、明らかになった。6月11日のW杯開幕戦で南アがメキシコと戦うサッカーシティースタジアムが会場となる。
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