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2010.02.28.SUN
本日の超最新情報
INDEX
★入団会見★
エスパニョールから古巣・横浜Mに完全移籍した日本代表MF中村俊輔(31)が日産スタジアムで入団会見!
★GOAL★
イタリアセリエA第26節
カターニャ4−0バーリ
ラツィオ1−1フィオレンティーナ
森本貴幸は後半26分から出場して3点目をGET!
★スタメン★
フランスリーグ1第26節
ナンシー0−2グルノーブル
リヨン2−0ニース
松井大輔は4戦連続スタメン出場、伊藤翔はベンチ外!リヨンは暫定3位浮上!
★欠場★
オランダエールディビジ第25節
ヴィレムU2−1VVV
フィテッセ0−3AZ
負傷離脱中の吉田麻也は欠場!VVVは逆転負け!
★無敗記録ストップ★
イングランドプレミアリーグ第28節
チェルシー2−4マンチェスター・シティー
ストーク・シティー1−3アーセナル
首位チェルシーは惨敗してホーム無敗記録が37でストップ!快勝したマンCは4位浮上!
★揃って白星★
スペインリーガエスパニョーラ第24節
バルセロナ2−1マラガ
テネリフェ1−5レアル・マドリード
首位バルサ、2位レアルが揃って勝ち、勝ち点2差は変わらず!
★痛恨ドロー★
ドイツブンデスリーガ第24節
レバークーゼン0−0ケルン
マインツ1−2ブレーメン
レバークーゼンはブンデス新記録の24試合連続無敗も、痛恨ドローで首位陥落の危機!
★新監督★
ナイジェリア代表の新監督に前スウェーデン代表監督のラーゲルベック氏(61)が就任!
★がん公表★
大宮DF塚本泰史(24)が右足に悪性の腫瘍が見つかったことを公表、右大腿骨骨肉腫で現役続行は不可能!
本日の超サカFLASH
昨季限りで現役を引退した湘南GK伊藤友彦(31)が現役復帰ほか
本文
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★入団会見★
サッカーのスペインリーガエスパニョーラ、エスパニョールから古巣のJ1横浜F・マリノスに完全移籍した日本代表MF中村俊輔(31)が本日28日、横浜市の日産スタジアムで入団記者会見を行い、8年ぶりの国内復帰について「戻って来られてうれしい。マリノスで優勝して、チームを強くしたい」と意気込んだ。
復帰の理由については「いろいろあるが、1つにはワールドカップ(W杯)が近づいていること。プレーできる環境でやりたかった」と話し、出番の少なかったスペインへの挑戦は「悔いはない。失敗とは思っていない」と言い切った。
背番号は「25」で、3月13日のリーグ戦第2節の湘南戦が復帰戦になる見込み。会見後にはユニフォーム姿でピッチに登場し、スタンドに駆け付けた3千人を超すサポーターから声援を浴びた。
中村は明日1日に日本代表に合流し、アジアカップ最終予選のバーレーン戦(3日、愛知・豊田スタジアム)に臨む。
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★GOAL★イタリアセリエA第26節結果
カターニャ4−0バーリ
≪得点者≫
カターニャ:リッキウティ4、ジャマ40、森本81、マルティネス89
ラツィオ1−1フィオレンティーナ
ラツィオ1−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
ラツィオ:シビージャ7
フィオレンティーナ:ケイリソン89
イタリアセリエAは27日、第26節の2試合が行われ、日本代表FW森本貴幸が所属する17位カターニャは、ホームで11位バーリと対戦し、4−0で大勝した。森本は後半26分から出場し、同36分にイツコのパスを受けゴールを決めた。
森本の約1ヶ月ぶりのゴールは今季リーグ戦で5点目。相手DFの裏に抜けてイツコのパスを受けると落ち着いてゴール左隅に流し込んだ。
試合後、森本は取材に応じずスタジアムを後にしたが、ミハイロビッチ監督は「FWの選手を投入するのは当然、得点を期待するから。ラッキーなところもあったが、素晴らしいゴールだった」と高く評価した。
暫定15位に浮上したカターニャの次節は3月7日に行われ、アウェーでカリアリと対戦する。
10位フィオレンティーナは16位ラツィオと1−1で引き分けた。クラブの運営に異議を訴えるラツィオのサポーターが観戦をボイコットしたため、ラツィオの本拠地「スタディオ・オリンピコ」はほとんどが空席だった。
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★スタメン★フランスリーグ1第26節結果
ナンシー0−2グルノーブル
≪得点者≫
グルノーブル:ラヴェ13、78
リヨン2−0ニース
≪得点者≫
リヨン:L・ロペス9、オウンゴール89
モンペリエ3−1レンヌ
≪得点者≫
モンペリエ:マールボー24、37、カマラ82
レンヌ:ブリアン70
ロリアン1−0ソショー
≪得点者≫
ソショー:ディアッラ34
モナコ1−0ブローニュ
≪得点者≫
モナコ:マーズ41
トゥールーズ1−0ランス
≪得点者≫
トゥールーズ:デュピュイ56
バランシエンヌ1−0サンテティエンヌ
≪得点者≫
バランシエンヌ:オデル76
フランスリーグ1は27日、第26節の7試合が行われ、日本代表MF松井大輔とFW伊藤翔が所属する最下位グルノーブルは、アウェーで14位ナンシーを2−0で破った。松井は左MFで4試合連続の先発出場を果たしたが、得点に絡むことはできず、後半41分で退いた。負傷により、長期離脱していた伊藤はチーム練習への合流は果たしているが、この試合もベンチ入りメンバーから外れた。
グルノーブルの次節は3月7日に行われ、ホームでルマンと対戦する。
2位モンペリエは9位レンヌと対戦し、マールボーの2ゴールなどで3−1と快勝。これにより、モンペリエは勝ち点を首位ボルドーと同じ51に伸ばした。ライバルより消化試合が1戦少ないボルドーは、翌日に18位ルマンとのアウェー戦を控えていたが、激しい風雨の影響により延期が決定。フランスプロサッカーリーグは、代替日を3月10日または24日の見込みとしており、現時点ではモンペリエがボルドーより2戦多く消化した格好となっている。
一方、16日に行われた欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦で、レアル・マドリード(スペイン)を1−0で下した好調リヨンは、ホームで17位ニースと対戦し、2−0で快勝。開始10分にリサンドロ・ロペスのゴールで先制すると、後半ロスタイムにはオウンゴールで追加点を得て試合を制した。リヨンはリーグ戦ここ7試合で6勝とし、勝ち点49で暫定3位に浮上した。
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★欠場★
オランダエールディビジ第25節結果
ヴィレムU2−1VVV
≪得点者≫
ヴィレムU:ファン・デル・ハイデン42、デムージュ55
VVV:ガルシア13
フィテッセ0−3AZ
≪得点者≫
AZ:エル・ダウィ44、49、56
ヘーレンフェーン1−2ヘラクレス
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:シボン64
ヘラクレス:ドスト50、エベルトン74
オランダエールディビジは27日、第25節の3試合が行われ、DF吉田麻也が所属する10位のVVVフェンロは、ホームで17位ヴィレムUと対戦し、1−2で逆転負けした。1月に左足甲を疲労骨折した吉田は欠場した。
5位AZは15位フィテッセと敵地で対戦し、エル・ハムダウイのハットトリックの活躍で3−0で快勝した。
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★無敗記録ストップ★イングランドプレミアリーグ第28節結果
チェルシー2−4マンチェスター・シティー
≪得点者≫
チェルシー:ランパード42、89=PK
マンC:テベス44、76=PK、ベラミー51、87
ストーク・シティー1−3アーセナル
≪得点者≫
ストーク:ピュー8
アーセナル:ベントナー32、セスク・ファブレガス89=PK、ヴェルマーレン89
バーミンガム1−0ウィガン
≪得点者≫
バーミンガム:マクファッデン44=PK
ボルトン1−0ウォルバーハンプトン
≪得点者≫
ボルトン:ナイト44
バーンリー1−2ポーツマス
≪得点者≫
バーンリー:パターソン31
ポーツマス:ピキオンヌ25、イェブタ76=PK
イングランドプレミアリーグは27日、第28節の5試合が行われ、首位チェルシーと5位マンチェスター・シティーの注目の一戦は、4−2でアウェーのマンチェスターCが快勝した。
チェルシーDFテリーの不倫疑惑の影響で、マンCのDFブリッジが代表招集を避けたいと表明した直後のこの一戦。4強争い以外にも様々な意味で注目を集めたこの試合だが、キックオフ前の挨拶でブリッジはテリーの手を握らず。チェルシーのサポーターはブリッジがボールを持つたびにブーイングを浴びせた。
こうした中、ゲームが動いたのは前半42分。スルーパスを受けたランパードがシュートをゴール左隅に決め、ホームのチェルシーが先制する。しかし、先制点から間もない前半ロスタイム、マンCは自陣側でボールを得たテベスがそのままドリブルでゴール前に迫ると、個人技でDF2人をかわして同点弾。両者が前半を1−1の同点で折り返す。
後半もなかなか落着きを取り戻せないチェルシーに対し、マンCは6分、カウンターからベラミーがスピードに乗って左サイドを突破。そのまま1人でネットを揺らし、逆転に成功する。一方のチェルシーは31分にベレッチがエリア内でバリーを倒して一発レッド。マンCはこれで得たPKをテベスが確実に決めると、バラックの退場でさらに数的優位に立った42分にはベラミーが再びゴール。終了間際にPKで1点を失うも、4−2で快勝した。
この結果、首位チームを撃破したマンCは、チャンピオンリーグ出場圏内の4位に浮上。一方、2008年11月以来、ホーム「スタンフォード・ブリッジ」で無敗を続けてきたチェルシーの記録は37試合で途切れることになった。
妻の出産に付き添うため帰国していたアルゼンチンから戻ってすぐに、2ゴールの活躍を見せたテベスは試合後、「厳しい1週間になっているけど大丈夫。プレーもできたしゴールもできた。チェルシー相手にプレーするのは大好きだし、いつも彼らからゴールを奪っている。ソーリー、チェルシー」と、喜びをあらわにしている。
3位アーセナルは11位ストーク・シティーに3−1で快勝した。
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★揃って白星★スペインリーガエスパニョーラ第24節結果
バルセロナ2−1マラガ
≪得点者≫
バルセロナ:ペドロ69、メッシ84
マラガ:バルド81
テネリフェ1−5レアル・マドリード
≪得点者≫
テネリフェ:アジョセ46
R・マドリード:イグアイン29、42、カカ48、クリスティアーノ・ロナウド80=PK、ラウール89
ヘタフェ0−2サラゴサ
≪得点者≫
サラゴサ:スアソ3、20
スペインリーガエスパニョーラは27日、第24節の3試合が行われ、2位レアル・マドリードはアウェーで19位テネリフェと対戦し、イグアインの2ゴールなどで5−1と大勝した。そのレアルに2ポイント差を付けて首位に立つバルセロナも、12位マラガをホームで2−1と下している。
白星で首位バルサにプレッシャーをかけたいレアルが、大勝でリーグ戦6連勝を飾った。開始直後こそ至近距離からボレーを放たれるヒヤリとするシーンもあったが、29分にマルセロのパスを受けたイグアインが低い弾道のシュートを決めて先制に成功。41分には、前線に上がってきたDFガライのマイナスパスを絶妙なタイミングで走り込んできたイグアインがネットに収め、今季16得点目をマーク。レアルが2点のリードを奪って前半を折り返した。
レアルは後半開始直後に1点を失うも、3分にカカのゴールで再びリードを広げると、35分にはクリスティアーノ・ロナウドがPKを決めて今シーズン13得点目。試合終了間際には途中出場のラウールもネットを揺らして試合を締めくくった。
そのレアルが勝利した試合直後にゲームに臨んだバルセロナは、マラガに苦戦を強いられた。前半はイブラヒモビッチ、メッシに立て続けにチャンスが訪れるも、いずれもシュートは枠に飛ばず。後半に入っても状況は好転せず、14分にイブラヒモビッチがヘディングで再びゴールを狙うも、これも相手DFに阻まれてしまう。
もどかしい展開が続く中、23分、この日アンリの代役として先発したペドロがエリア外から豪快なシュートを放って、待望の先制点を叩き出す。ところが1−0で迎えた35分、DFラインをうまくすり抜けたバルドにネットを揺らされ同点に追い付かれてしまう。それでも地力に勝るバルサは38分、得意のパス回しからシャビ、ダニエウ・アウベス、メッシと流れるようにつないで、最後はメッシが貴重な勝ち越し弾を挙げ、そのまま2−1で試合を終えた。
この結果、勝利したバルサが勝ち点を61に積み上げ首位をキープ。2位レアルとの同2差を保った。
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★痛恨ドロー★ドイツブンデスリーガ第24節結果
レバークーゼン0−0ケルン
マインツ1−2ブレーメン
≪得点者≫
マインツ:バンス44
ブレーメン:ボロウスキ31、プレードル50
ボーフム0−0ニュルンベルク
ヘルタ・ベルリン0−2ホッフェンハイム
≪得点者≫
ホッフェンハイム:バ35、イビセビッチ89
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1−1フライブルク
≪得点者≫
ボルシアMG:ブラウベルス72
フライブルク:シッセ56
シュツットガルト2−1フランクフルト
≪得点者≫
シュツットガルト:カカウ41、44
フランクフルト:ケーラー39
ドイツブンデスリーガは27日、第24節の6試合が行われ、首位レバークーゼンはホームで14位ケルンと対戦し、0−0の引き分けに終わった。これで開幕からの無敗記録を24としてブンデスリーガ新記録を達成したものの、勝ち点1獲得にとどまったため、翌日にも首位陥落の恐れがある。
2位バイエルンと勝ち点49で並んでいるだけに、この日勝利を収めたかったレバークーゼンだが、下位で苦しむケルンとスコアレスドローで試合を終えた。レバークーゼンは序盤からチャンスを迎えたが、ヒーピアのヘッドは相手GKモンドラゴンの好守に阻まれ、フリードリッヒのルーズボールはバーを越え、リーグ得点ランクトップのキースリンクのボレーもゴールを割れず。流れを変えるべく後半から投入されたレナトのチャレンジもモンドラゴンの牙城を崩せず、結局0−0での試合終了となった。
なお、ハインケス監督率いるレバークーゼンは、開幕からの無敗記録を24とし、かつてバイエルンが達成した1988−1989シーズンの記録を塗り替え、ブンデスリーガ新記録を樹立。当時バイエルンを率いていたハインケス監督が別クラブで2度目の栄誉を味わうことになった。とはいえ、無得点ドローで試合を終えたレバークーゼンは、これで勝ち点を50に伸ばすにとどまり、翌日のバイエルンの結果次第では首位の座を明け渡すことにもなりかない。ハインケス監督も諸手を挙げて喜ぶ状況とは言えないだろう。
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★新監督★
ナイジェリア・サッカー協会は27日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会欧州予選でスウェーデンを率いたスウェーデン人のラーシュ・ラーゲルベック氏(61)が新監督に決まったと発表した。ナイジェリアはW杯グループリーグでアルゼンチン、ギリシャ、韓国と同グループ。
スウェーデンは今回のW杯予選を突破できず、W杯2大会などで同国を指揮した同氏は監督を退任していた。ナイジェリアは1月のアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)で3位に終わり、シャイブ・アモドゥ監督を解任していた。
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★がん公表★
サッカーのJ1大宮アルディージャのDF塚本泰史(24)は27日、さいたま市内で記者会見し、右大腿(だいたい)骨に悪性の腫瘍(しゅよう)が見つかったことを公表した。塚本は「医者からサッカーはもうできないと言われた時、頭が真っ白で夢じゃないか?と思った」と涙声で話した。
病名は「右大腿(だいたい)骨骨肉腫」で、3月中に手術する。手術では腫瘍(しゅよう)のある骨を切断して人工骨を入れるため、現役続行は困難という。だが、会見に同席した同クラブの渡辺誠吾社長は「今季の契約はしており、チームの一員として戦う」と話し、選手登録からは外さないことを明言した。
【涙声で「夢じゃないか?」】
塚本によると、昨夏から右膝付近に痛みがあり、今年1月の精密検査で腫瘍が発見された。同選手は「辛い闘病生活やリハビリが待っていると思うが、同じがんで闘う人達に勇気を与えたい。逆にチームメートの頑張っている姿で、僕に勇気を与えてほしい」と気丈に話した。
この日、練習試合を行った大宮の張外龍監督は「塚本が勇気ある決断をしたのだから、我々も勇気を与えないといけない」と話し、藤本主税主将も「今できることはピッチでいいプレーをして彼を元気づけること」と神妙な表情を浮かべた。
塚本は埼玉県出身。浦和東高(埼玉)から駒大に進学し、関東大学リーグではサイドバックでベストイレブンに輝いた。大宮には2008年から加入、昨季は21試合に出場して2得点。
塚本泰史(つかもと・たいし)
埼玉・浦和東高から駒大へ進み、4年時の2007年に関東大学リーグ1部でアシスト王とベストイレブン。2008年にJ1大宮に入団し、主にサイドバックとして昨季までの2年間でリーグ戦通算27試合に出場して2得点。177センチ、68キロ。24歳。埼玉県出身。
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【超サカFLASH】
★出番なし
★
ポルトガル1部リーグ、マリティモに所属するMF相馬崇人は27日、アウェーでのナバル戦にベンチ入りしたが、出場機会はなかった。チームは1−2で逆転負けした。
★出番なし
★
ギリシャ1部リーグのイラクリスに所属するMF小林大悟は27日、ステラス・トリポリ戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。試合は4−0でイラクリスが勝った。
★負傷
★
J1浦和のDFスピラノビッチが27日に行われた練習試合・横浜M戦前のアップ中に負傷し、離脱した。詳細は不明だが、3月6日に行われるJ1開幕戦・鹿島戦の出場は絶望的。
★現役復帰
★
J1湘南は27日、昨季限りで現役を引退したGK伊藤友彦(31)を再登録したと発表した。GK陣に故障者が続出したため、現役に復帰することになった。
★ドロー
★
練習試合結果
山形1−1仙台
≪得点者≫
山形:田代有三17
仙台:中島裕希42=PK
J1の山形と仙台は27日、宮崎シーガイアエントランスプラザにて練習試合(45分×2本)を行い、1−1で引き分けた。17分に山形は田代が先制に成功したが、42分に仙台にPKを献上。仙台はこれをMF中島が確実に決め、同点とする。2本目は互いにゴールを奪えなかった。
★契約満了
★
J2大分の本拠地、九州石油ドーム(大分市)の命名権契約が本日28日に満了した。明日1日からの名称は大分総合競技場となる。大分県は景気低迷やチームのJ2降格などを考慮し、年間契約料を値下げして新たな契約先を募集したが応募がなかった。県は今後も引き続きスポンサーを探す方針。
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