NEW!
ガンバレ日本代表特別キャンペーンスタート☆
全品¥3980☆超最新
オフィシャルレプリカユニフォーム!


2010.03.10.WED
ACLグループリーグ第2節、広島は終了間際の失点で痛恨の2連敗!!本日の超最新情報

INDEX

2戦連続ドロー
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節
グループG
G大阪1−1河南建業(中国)
アームド・フォース(シンガポール)0−2水原三星(韓国)
グループH
山東魯能(中国)0−2アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)
浦項スティーラーズ(韓国)2−1広島
G大阪は追い付いて2戦連続ドロー!広島は終了直前に勝ち越されて2連敗!

準々決勝進出
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦
アーセナル5−0(TOTAL6−2)ポルト
フィオレンティーナ3−2(TOTAL4−4)バイエルン
アーセナルはベントナーのハットトリックなどで大勝して準々決勝進出!バイエルンはアウェーゴール差でベスト8!

15試合ぶり白星
イングランドプレミアリーグ第21節延期分
サンダーランド4−0ボルトン
サンダーランドはベントのハットトリックなどで圧勝して115試合ぶりの白星!

全治6週間
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFブラウン(30)が左足中足骨骨折で全治6週間!

アル中再発
フラメンゴのブラジル代表FWアドリアーノ(28)がアルコール依存症を再発!

立候補取り下げ
日本が招致を目指す2018、2022年W杯の開催自治体に立候補していた大阪府吹田市が立候補を取り下げ!

本日の超サカFLASH
富山DF江添健次郎が右大腿直筋肉離れで全治1ヶ月ほか


本文
=INDEXに戻る

2戦連続ドロー
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節結果

グループG:

G大阪1−1河南建業(中国)
(万博・7598人)
≪得点者≫
G大阪:ルーカス35=PK
河南建業:チャン・ルー3
≪出場メンバー≫
G大阪
GK:
29.木村敦志
DF:
2.中澤聡太=88分
4.高木和道
6.下平匠
(69分13.安田理大)
21.加地亮
MF:
7.遠藤保仁
27.橋本英郎
(84分8.佐々木勇人)
10.二川孝広
FW:
9.ルーカス
11.ペドロ・ジュニオール
(69分15.ゼ・カルロス)
18.チョ・ジェジン

アームド・フォース(シンガポール)0−2水原三星(韓国)
(シンガポール)
≪得点者≫
水原三星:ジュニーニョ44、モッタ73

グループH:

山東魯能(中国)0−2アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)
(済南)
≪得点者≫
アデレード:ファン・ダイク26、レッキ70

浦項スティーラーズ(韓国)2−1広島
(浦項)
≪得点者≫
浦項:ファン・ジェウォン55、アウミール90+1
広島:ストヤノフ88=PK
≪出場メンバー≫
広島
GK:
21.西川周作
DF:
2.ストヤノフ
5.槙野智章
24.森脇良太
MF:
7.森崎浩司
(62分9.李忠成)=73分
8.森崎和幸
15.高萩洋次郎
16.山岸智
17.服部公太
35.中島浩司
(54分22.横竹翔)
FW:
11.佐藤寿人

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は10日、各地でグループリーグ第2節が行われ、グループHで初出場の広島は2連覇を狙う浦項スティーラーズ(韓国)に敵地で1−2で敗れ、2連敗となった。2大会ぶりの優勝を目指すグループGのG大阪はホームの万博記念競技場で河南建業(中国)と1−1で引き分けて、2分けとなった。
 G大阪は前半開始早々に失点したが、ルーカスがPKを決めて同点とした。後半は優位に攻め続けたが、得点できなかった。
 初出場で第1戦で敗れている広島は後半終了間際にストヤノフのPKで追い付いたが、ロスタイムに痛い失点を喫した。
 32チームによるグループリーグは東西各4グループに分かれ、上位2チームが決勝トーナメントに進出。決勝は11月に東京・国立霞ヶ丘競技場で行い、優勝チームはクラブワールドカップに出場する。

【G大阪、痛恨の引き分け】
 遠藤が「ガンバは強かった、と相手に思わせたい」と言っていたようにはいかなかった。1−1。G大阪はホームで痛恨の引き分けとなった。
 安定感のない守備から先制を許し、ちぐはぐな攻撃では同点にするのがやっと。主将の明神が欠場。正GKの藤ケ谷がベンチスタートとなった。ペドロ・ジュニオールが先発した急造布陣は、明らかにコンビネーションを欠いた。グループリーグの2試合で得点はルーカスが決めたPKの1点だけ。G大阪らしい畳み掛けるような圧倒的な攻撃力はいまだ影をひそめたままだ。
 遠藤の動きの切れのなさも深刻だ。6日のリーグ開幕戦で敗れた後、西野監督は「遠藤の個人的な部分を考えていかないといけない」と疲労による欠場を示唆していた。それでも指揮官は「交代できる選手ではない」と最終的に起用したが、本来の出来には遠く、司令塔に効果的なプレーは生まれなかった。
 2大会ぶりのACL制覇に暗雲が立ち込めた。次戦、中3日でのリーグ戦、C大阪との大阪ダービーに向けても課題の残る一戦となった。

【“職人”遠藤蹴れず】
 前半のPKを蹴ったのは「職人」とまで呼ばれる遠藤ではなく、ルーカスだった。直前に遠藤が足を踏まれ、しびれが残っていたためだそうだ。鮮やかに決めたルーカスは「強く蹴れて良かった」と満足そう。
 もっとも、PK以外ではゴールネットを揺らすことができなかった。「結果を振り返っても仕方がない。足りないことをやっていくだけ」と前を向いた。

【岡田監督がACL観戦】
 日本代表の岡田武史監督がG大阪vs河南建業戦を観戦した。相手の3倍以上のシュートを放ちながら、引き分けたG大阪について「残念だったね。チャンスは何度もあったけど」と話した。
 あまり見せ場をつくれなかった遠藤については「選手はいつも最高というわけではない」と、過密日程にあえぐ代表の主力をかばった。

【広島はロスタイム失点で連敗】
 広島の大会初の勝ち点はあとわずかのところでこぼれ落ちた。1−1の後半ロスタイムに手痛い失点。「2点目の失点はアンラッキーだった。両チームとも互角の戦いだった。いい試合だったと思う」。ペトロビッチ監督はそう言って笑顔を見せたが、表情にはやるせなさも漂った。
 0−1と敗色濃厚だった後半終了間際だ。左サイドをドリブルで駆け上がった槙野が倒され、PKをストヤノフが落ち着いて決めた。前回覇者の強豪を相手に敵地で引き分けに持ち込むという、最高のシナリオは、残念ながら数分後に崩れた。
 ロスタイムにFKからアルミールに頭で決められた。セットプレーからの失点は初戦の山東戦、Jリーグ開幕戦での清水戦と今季は3試合連続だ。「今後はセットプレーから失点をしないようにしないと」と同監督は元気なくつぶやいた。
 「浦項はかなり危険な攻撃を仕掛けてきた。守備はよくできた」と指揮官は前向きに話すが、これで2連敗。グループリーグ突破への道は厳しくなったが、戦い続けるしかない。


準々決勝進出
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果

アーセナル5−0(TOTAL6−2)ポルト
(エミレーツ・60000人)
≪得点者≫
アーセナル:ベントナー10、25、90+1=PK、ナスリ63、エブエ66
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
1.アルムニア
DF:
3.サニャ
5.ヴェルマーレン
22.クリシー
31.キャンベル
MF:
2.ディアビ
7.ロシツキー
(57分27.エブエ)
8.ナスリ
(72分15.デニウソン)
17.ソング
23.アルシャビン
(76分14.ウォルコット)
FW:
52.ベントナー
【ポルト】
GK:
1.エウトン
DF:
2.ブルーノ・アウベス
13.フシーレ
14.ロランド
15.A・ペレイラ
MF:
3.ラウール・メイレレス
18.ヌーノ・アンドレ
(46分10.C・ロドリゲス)
28.ミカエル
(76分6.グアリン)
FW:
9.ファルカオ
12.フッキ
17.バレラ
(76分11.M・ゴンサレス)

フィオレンティーナ3−2(TOTAL4−4)バイエルン
(アルテミオ・フランキ・48000人)
≪得点者≫
フィオレンティーナ:バルガス28、ヨベティッチ54、64
バイエルン:ファン・ボメル60、ロッベン65
≪出場メンバー≫
【フィオレンティーナ】
GK:
1.フレイ
DF:
2.クロルドルップ
14.ナターリ
16.フェリペ
(79分23.パスカル)
29.デ・シルベストリ
MF:
6.バルガス
(82分39.ケイリソン)
8.ヨベティッチ
15.ザネッティ
18.モントリーボ
32.マルキオンニ
FW:
11.ジラルディーノ
【バイエルン】
GK:
22.ブット
DF:
5.ファン・ブイテン
21.ラーム
27.アラバ
28.バトシュトゥバー
MF:
7.リベリー
(91分23.プラニッチ)
10.ロッベン
17.ファン・ボメル
25.ミュラー
31.シュバインシュタイガー
FW:
33.ゴメス
(30分18.クローゼ)

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦日程

10日(水)
日本時間28:45〜

レアル・マドリードvsリヨン
(サンティアゴ・ベルナベウ)
第1戦=リヨン1−0R・マドリード

マンチェスター・ユナイテッドvsミラン
(オールド・トラフォード)
第1戦=ミラン2−3マンU

16日(火)
日本時間28:45〜

チェルシーvsインテル
(スタンフォード・ブリッジ)
第1戦=インテル2−1チェルシー

セビージャvsCSKAモスクワ
(サンチェス・ピスファン)
第1戦=CSKA1−1セビージャ

17日(水)
日本時間28:45〜

バルセロナvsシュツットガルト
(カンプ・ノウ)
第1戦=シュツットガルト1−1バルセロナ

ボルドーvsオリンピアコス
(スタッド・シャバン・デルマ)
第1戦=オリンピアコス0−1ボルドー

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は9日、英・ロンドンなどで決勝トーナメント1回戦の第2戦の2試合が行われ、昨季4強のアーセナル(イングランド)、バイエルン(ドイツ)が準々決勝へ進んだ。
 第1戦を落としたアーセナルはホームでポルト(ポルトガル)に5−0で大勝し、2戦合計6−2で3大会連続の8強入り。デンマーク代表のFWベントナーがハットトリックと活躍した。
 バイエルンはアウェーでフィオレンティーナ(イタリア)に2−3で敗れたが、2戦合計4−4で並び、アウェーゴール数で上回って昨季に続く準々決勝進出を決めた。
 残る試合は10、16、17日に行われる。

【アーセナルが圧巻のゴールショー】
 敵地で敗れた鬱憤を晴らしてあまりある圧巻のゴールショーだった。大量5点を奪って3大会連続の8強入りを決めたアーセナルのベンゲル監督は「流れるようなサッカーができた。心地良かった」とうなずいた。
 攻撃の要セスク・ファブレガスを故障で欠いても、チームは動じなかった。前半10分、セスクに代わって先発したナスリのスルーパスに走り込んだアルシャビンが相手GKと交錯。こぼれ球をベントナーが押し込み、先制した。
 早い時間帯に第1戦でのビハインドを帳消しにし、チームに勢いが生まれる。前半25分、アルシャビンのエリア内での突破から追加点、後半18分にはナスリが3人のDFを振り切ってゴール。さらにベントナーのハットトリック。胸がすくような展開に6万人近い地元サポーターが何度も歓喜に包まれた。
 昨季の欧州CLは準決勝でマンチェスター・ユナイテッドに敗れた。今季のプレミアリーグでも首位のマンチェスターUに2戦2敗。抽選で決まる準々決勝の組み合わせについて、ベンゲル監督は「イングランドのチームとやるような気がする」。大勝に気を良くし、ライバルとの対戦を心待ちにした。

【ポルト、最悪のシナリオ】
 ポルトは第1戦の勝利を生かせず、逆転負け。「我々が考える最悪のシナリオだった」とフェレイラ監督が振り返るように、序盤の失点でホームのアーセナルを勢いづかせてしまった。
 Jリーグの東京VなどでプレーしたFWフッキもフル出場したが、前半38分のシュートがGK正面を突くなどゴールは遠かった。

【バイエルン、敵地で貴重な2点】
 バイエルンは敵地で貴重な2ゴールを奪った。1−3の後半20分にロッベンが左足で絶妙なミドルシュートを決め、これが勝負を分けるアウェーゴールとなった。
 ファンハール監督は「簡単な試合ではなかったが、2つの素晴らしいゴールがあった」と選手を称えた。2季連続の準々決勝を決め、シュバインシュタイガーは「戦術上はフィオレンティーナが良かったが、技術的にはバイエルンが上。それを見せることができた」と胸を張った。

【ルーニー、ミラン戦に出場】
 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のアレックス・ファーガソン監督は9日、イングランド代表FWウェイン・ルーニーが、本日10日に行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦のミラン(イタリア)戦に出場できる見込みとなったことを明らかにした。
 3日にウェンブリー・スタジアムで行われた国際親善試合・エジプト戦に出場したルーニーは、その試合で痛めていた膝を悪化させ、6日の国内リーグ・ウォルバーハンプトン戦を欠場。ミランとの大一番への出場が危ぶまれていた。
 ファーガソン監督はミラン戦前日の記者会見で、「ルーニーについては憂慮していた。彼は6日の試合に出場できなかったし、その時点では(ミラン戦)出場のチャンスがあるとは思わなかった。だが、彼は6日の時点から急速に回復してきた」と、同選手がミラン戦に出場可能であることを明かした。
 また、ファーガソン監督率いるマンUはベスト16での対戦となった2005年、準決勝で当たった2007年と、いずれもミランに敗北を喫しているが、ファーガソン監督は「3年前、彼らは我々に勝利した。だが、今回は(試合への)準備が全く違う。あの時の我々は、フィジカル的に試合への準備ができていなかった」とコメント。今回は周到な準備を進めたとしている。


15試合ぶり白星
イングランドプレミアリーグ結果

第21節延期分:

サンダーランド4−0ボルトン
≪得点者≫
サンダーランド:キャンベル1、D・ベント64、74=PK、88

第22節延期分:

ポーツマス1−2バーミンガム
≪得点者≫
ポーツマス:カヌー89
バーミンガム:ジェローム16、42

 イングランドプレミアリーグは9日、延期分の2試合が行われ、14位サンダーランドはベントのハットトリックなどで4−0と15位ボルトンに圧勝し、リーグ戦15試合ぶりの勝利を挙げた。
 昨年10月の段階では6位につけていたサンダーランドだが、11月21日に行われたアーセナル戦を最後に、ここ14試合は勝ち星に恵まれず、降格圏まであとわずかという位置にまで後退。崖っぷちの状況でボルトンとの一戦を迎える。そんな中、サンダーランドはこの試合、開始わずか41秒でキャンベルが先制点を奪う幸先の良いスタートを切る。
 さらに後半、ベントがハットトリックの活躍を披露。まず、19分に1つめのゴールを決めたベントは、その10分後にリケッツに倒されてPKを得ると、これを自ら沈めて2点目。43分にも加点したベントは、エースの実力を示し、チームを久々の勝利へと導いている。
 もう1試合では、8位バーミンガムが最下位ポーツマスを2−1で下した。


全治6週間
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは9日、イングランド代表DFウェズ・ブラウン(30)が左足の中足骨骨折で全治6週間と診断されたと発表した。
 ブラウンは6日に行われた国内リーグ・ウォルバーハンプトン戦で、相手MFマシュー・ジャービスのタックルを受けて負傷。前半のみのプレーで途中交代を余儀なくされていた。
 同クラブのアレックス・ファーガソン監督は、欧州チャンピオンズリーグ・ミラン戦の前日会見で「残念なことに、彼のキャリアはケガとの戦いになっている。彼はまた負傷してしまった。6週間ほどはチームから離脱することになるだろう。シーズン中に戻ってくることを願っている」と語っている。


アル中再発
 ブラジル1部リーグ、フラメンゴのブラジル代表FWアドリアーノ(28)が、アルコール依存症の再発で、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会出場に黄信号が灯っていることが9日、明らかになった。
 2日の国際親善試合・アイルランド戦にスタメン出場したが、ブラジル帰国後に元恋人のジョアナさんと激しい口論になり、そのショックで酒漬けになったという。クラブは特別休暇を与え、専門医の個別治療を受けさせている。
 フラメンゴのマルコス・ブラス取締役も「プライベートでのトラブルが、彼を再び酒に走らせてしまった。アドリアーノは一度飲み始めると抑えが効かなくなってしまう」と、問題を抱えていることを認めている。
 フラメンゴはすでに、アドリアーノが以前のようなコンディション不良に陥らないよう対応策をとっているという。同選手は現在、クラブの許可の下、家族と休暇を過ごしており、アルコール問題を完全に克服するために専門医の個別治療を受けている。
 だが、ブラジル代表のドゥンガ監督が常々「心身ともに100%にない選手は招集しない」と明言していることからも、今回の一件によりアドリアーノのW杯出場に黄信号が灯ったのは間違いない。


立候補取り下げ
 日本が招致を目指すサッカーの2018、2022年ワールドカップ(W杯)の開催自治体に立候補していた大阪府吹田市は9日、立候補取り下げの文書を前日付で日本招致委員会に送付したことを明らかにした。
 吹田市は、同市を本拠地とするG大阪が主体になって建設する新スタジアムを会場としていた。しかし、資金計画などいくつかの条件でG大阪側と折り合えず、スタジアム建設計画を当面、凍結することとし、W杯招致も断念した。G大阪も同日のホームページで5日の市側との交渉が不調に終わったことを認め、「残念ながら吹田市は開催都市への立候補を辞退されることとなりました」と公表した。
 吹田市の立候補取り下げで、国内会場候補は11自治体、12会場となる見通し。


超サカFLASH

ブレスレット発売
 J1大宮は本日、右大腿(だいたい)骨骨肉腫と診断されたDF塚本泰史のシリコーン製ブレスレットを発売すると発表した。価格は300円で、塚本の自筆メッセージが印字されている。収益金は同選手の闘病生活支援のために設立した基金に全額寄付する。

全治1ヶ月
 J2富山は本日、DF江添健次郎が右大腿(だいたい)直筋肉離れで全治約1ヶ月と診断されたと発表した。3日の練習中に負傷した。


[提携サイト]
日本代表ニュース

日本の超サッカー情報
TOP PAGE


NEW!
2010年冬の移籍市場完全反映版♪
PS3版ウイイレ2010完全
修正データ販売開始!