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2010.03.15.MON
本日の超最新情報
INDEX
★発表★
スペイン遠征(21日～4月5日)のフットサル日本代表メンバー１７名発表！
★ＭＶＰ★
2009年度フットサル・Ｆリーグの最優秀選手賞にリーグ最少失点だったシュライカー大阪のGKイゴール(29)が選出！
★Ｗ杯絶望★
ミランのイングランド代表MFベッカム(34)が14日のキエーボ戦で左足アキレス腱断裂の大ケガ！全治６～８ヶ月でイングランド代表史上初の４度目のＷ杯出場は絶望的！
★スタメン★
フランスリーグ１第２８節
リール１－０グルノーブル
トゥールーズ１－１マルセイユ
松井大輔は６試合連続の先発出場、伊藤翔はベンチ外！
★劇的勝利★
イタリアセリエＡ第２８節
ユベントス３－３シエナ
ミラン１－０キエーボ
リボルノ３－３ローマ
２位ミランは終了間際のセードルフの決勝ゴールで劇的勝利！５位ユベントスは３－０から追い付かれて痛恨ドロー！
★首位堅守★
イングランドプレミアリーグ第３０節
マンチェスター・ユナイテッド３－０フルハム
サンダーランド１－１マンチェスター・シティー
マンＵは絶好調ルーニーの２ゴールなどで首位堅守！
★ハットトリック★
スペインリーガエスパニョーラ第２６節
バルセロナ３－０バレンシア
バジャドリード１－４レアル・マドリード
首位レアルはイグアインが、２位バルサはメッシがともにハットトリックを決めて快勝！
★３位キープ★
ドイツブンデスリーガ第２６節
レバークーゼン４－２ハンブルガーＳＶ
ホッフェンハイム０－１ブレーメン
３位レバークーゼンは３試合ぶりの白星で優勝争いに踏み留まる！
★大勝★
オランダエールディビジ第２７節
アヤックス４－１ＰＳＶ
フェイエノールト１－１ヘラクレス
３位vs２位の上位対決は３位アヤックスが４ゴール大勝！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
山形FW長谷川悠(22)が右膝内側の側副靱帯損傷で全治４週間ほか
本文
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★発表★
日本サッカー協会は本日15日、スペインに遠征するフットサルの日本代表メンバー１７名を発表し、木暮（名古屋）らが選ばれた。
21日に出発し、スペインのクラブチームと強化試合を行った後、４カ国対抗大会でスペイン、イタリア、ルーマニアの各代表と対戦、4月5日に帰国の予定。
日本代表メンバーは以下の通り。
GK：
川原永光(名古屋)
藤原潤(大阪)
FP：
木暮賢一郎(名古屋)
上澤貴憲(府中)
小宮山友祐(浦安)
村上哲哉(大阪)
高橋健介(カハ・セゴビア＝スペイン)
菅原和紀(北海道)
松宮充義(大阪)
北原亘(名古屋)
横江怜(町田)
小曽戸允哉(大分)
畠山ブルノタカシ(名古屋)
星翔太(浦安)
渡邉知晃(花巻)
吉田輝(オルビエート＝イタリア)
仁部屋和弘(大分)
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★ＭＶＰ★
フットサルのＦリーグは本日15日、東京都内で2009年度の表彰式を行い、リーグ最少失点だったシュライカー大阪のＧＫイゴール(29)が最優秀選手賞を受賞した。ＧＫの選出はリーグ創立３年目で初。
ベスト５にはイゴールのほか、水上玄太（北海道）、藤井健太（町田）、ボラ（湘南）、木暮賢一郎（名古屋）が選ばれた。新設の新人賞には24歳の西谷良介（神戸）が選ばれた。
また、Ｆリーグは2010年度のリーグ戦の日程も発表。開幕節は8月7、8日で最終節は来年2月19、20日。来季も１０チームが３回戦総当たりで争う。
また、リーグ戦開幕前の7月22日から25日までトーナメント方式のカップ戦、大洋薬品オーシャンアリーナカップを実施する。
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★Ｗ杯絶望★
サッカーのイタリアセリエＡ、ミランのイングランド代表ＭＦデイヴィッド・ベッカム(34)が14日のキエーボ戦で左足アキレス腱断裂の大ケガを負い、6月に開幕するワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会のイングランド代表入りが絶望的になった。
イングランドの選手として初の４度目のＷ杯出場を目指していたベッカムは試合終盤、ボールをキープしながら体重移動した時に痛めた。イタリアのテレビ局によると、15日に手術のためフィンランドに向かうという。
ベッカムは米プロリーグ、ＭＬＳのギャラクシーに所属。Ｗ杯に出場するため欧州でのプレーを希望し、昨季に引き続いてミランに期限付き移籍し、1月からプレーしていた。
【ベッカム、涙で絶叫】
「切れた、切れた」。イタリアのテレビ局はピッチを離れるミランのベッカムが、こう叫んだと報じた。アキレス腱断裂の大ケガで、全治６～８ヶ月と伝えられている。Ｗ杯開幕まで残り３ヶ月。イングランド代表史上初の４度目のＷ杯出場への希望が絶望へと転じた。
アメリカに足場を置きながらも、イタリアで２季連続でプレーしているのは、レベルの高い欧州でアピールしてＷ杯に出場するためだ。今の代表では控え選手ながら右足から繰り出す正確なキックは健在で、英国内では代表のカペッロ監督がベッカムを南アフリカに連れて行くとの見方が強かった。
イングランド代表では主将も務め、ＧＫ以外では最多の１１５試合に出場。2002年の日韓大会は直前に左足を骨折しながら、驚異的な回復を見せて大会に出場した。
だが、涙を流しながら担架で運ばれたスター選手の姿を見れば、今回ばかりは奇跡を信じるのも難しい。
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★スタメン★フランスリーグ１第２８節結果
リール１－０グルノーブル
≪得点者≫
リール：オウンゴール46
トゥールーズ１－１マルセイユ
≪得点者≫
トゥールーズ：マシャド39
マルセイユ：ブランドン30
バランシエンヌ０－２レンヌ
≪得点者≫
レンヌ：マールボー26、ギャン39
ﾌﾗﾝｽﾘｰｸﾞ1
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
フランスリーグ１は14日、第２８節の残り３試合が行われ、日本代表ＭＦ松井大輔とＦＷ伊藤翔が所属する最下位グルノーブルは、敵地で６位リールに０－１で敗れた。
左ＭＦで６試合連続の先発出場を果たした松井は積極的に敵陣に切り込むなど仕掛けたが、得点できず、後半２３分に交代で退いた。一方、伊藤は遠征メンバーから外れている。
グルノーブルの次節は20日に行われ、ホームでモナコと対戦する。
５位マルセイユは１１位トゥールーズに１－１で引き分けた。
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★劇的勝利★イタリアセリエＡ第２８節結果
ユベントス３－３シエナ
≪得点者≫
ユベントス：デル・ピエロ2、7、カンドレーバ10
シエナ：マッカローネ16、ゲザル46、74=PK
ミラン１－０キエーボ
≪得点者≫
ミラン：セードルフ90+1
リボルノ３－３ローマ
≪得点者≫
リボルノ：ルカレッリ9、26、71
ローマ：ペッロッタ11、トニ19、ピサロ27
ボローニャ１－１サンプドリア
≪得点者≫
ボローニャ：ラッジ90
サンプドリア：ガスタルデッロ87
ジェノア５－３カリアリ
≪得点者≫
ジェノア：サパテル36=PK、パラシオ39、スクッリ43、Ｍ・ロッシ45、ミラネット59
カリアリ：デッセーナ16、コンティ41、マトリ55=PK
ラツィオ０－２バーリ
≪得点者≫
バーリ：アルミロン51、Ｅ・アルバレス64
パルマ１－０アタランタ
≪得点者≫
パルマ：ボジノフ72
ウディネーゼ３－２パレルモ
≪得点者≫
ウディネーゼ：フローロ・フローレス44、65、アサモア71
パレルモ：シンプリシオ51、カバーニ
ｲﾀﾘｱｾﾘｴA
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
イタリアセリエＡは14日、第２８節の残り８試合が行われ、２位ミランは１０位タイのキエーボに１－０で劇的勝利を挙げ、首位インテルとの勝ち点差を１ポイントへ縮めた。一方、３位ローマは１８位リボルノと敵地で３－３の引き分けに終わった。
インテルが12日の試合でカターニャに４４年ぶりに敗れ、大きなチャンスを迎えたミラン。だが、キエーボがクロスバーを叩くシュートや、議論を呼ぶ判定で取り消されたものの、ゴールネットを揺らすなど見せ場を作り、ミランは劣勢を強いられた。
だが後半終了間際、後半途中から出場したセードルフがミドルシュートで貴重な勝ち越しゴールをＧＥＴした。
しかし、ミランはこの試合でイングランド代表ＭＦベッカムが負傷。同選手はアキレス腱断裂の疑いがあり、Ｗ杯出場が危ぶまれている。
一方、ローマは先制されてからペッロッタ、トニのゴールで逆転に成功。一時は同点に追い付かれたものの、ピサロの追加点で３－２とリードを広げる。さらにローマはＰＫを獲得して２点差にするチャンスを得るが、これをピサロが外してしまうと、逆にルカレッリにハットトリックとなるＰＫを決められ、引き分けに持ち込まれてしまった。
ホームに最下位シエナを迎えた５位ユベントスは、開始７分の間にデル・ピエロが見事なボレーシュートなどで２ゴール。キャプテンがキャリア通算３０１得点を達成すると、さらにカンドレーバのゴールでリードを広げる。だが、シエナもマッカローネが１点を返すと、後半にはゲザルの２得点で同点に追い付き。ユベントスは３点リードの状態からまさかの引き分けに終わってしまった。
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★首位堅守★イングランドプレミアリーグ第３０節結果
マンチェスター・ユナイテッド３－０フルハム
≪得点者≫
マンＵ：ルーニー46、84、ベルバトフ89
サンダーランド１－１マンチェスター・シティー
≪得点者≫
サンダーランド：ジョーンズ9
マンＣ：アダム・ジョンソン90+1
ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞﾌﾟﾚﾐｱﾘｰｸﾞ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
イングランドプレミアリーグは14日、第３０節の２試合が行われ、首位マンチェスター・ユナイテッドは１０位フルハムに３－０で快勝し、勝ち点を６６に伸ばして首位をキープした。
絶好調のルーニーが、この試合でもチームを勝利に導くゴールを挙げた。ホームにフルハムを迎えたマンＵはスコアレスで迎えた後半１分、ナニの左からの折り返しにルーニーが中央で合わせて先制する。その後も次々とチャンスを作ったマンＵだが、フルハムＧＫシュウォーツァーの活躍もあり、あと一歩のところで追加点が奪えない。
再び試合が動いたのは３８分。マンＵはベルバトフが右サイドを単独で突破すると中央へラストパス。それをルーニーがきっちり決めてリードを２点に広げる。すると、その５分後には朴智星の絶妙クロスをベルバトフが頭で決めて、３－０として試合を決めた。
この結果、勝ち点３を積み上げたマンＵは、前日の勝利で勝ち点を６４に伸ばした２位チェルシー、３位アーセナルを２ポイント差でかわし、首位の座をキープしている。
５位マンチェスター・シティーは１３位サンダーランドと１－１で引き分けた。
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★ハットトリック★スペインリーガエスパニョーラ第２６節結果
バルセロナ３－０バレンシア
≪得点者≫
バルセロナ：メッシ56、81、83
バジャドリード１－４レアル・マドリード
≪得点者≫
バジャドリード：オウンゴール58
Ｒ・マドリード：クリスティアーノ・ロナウド28、イグアイン45、52、65
ビジャレアル２－０シェレス
≪得点者≫
ビジャレアル：ジョレンテ33、エスクデロ90
アルメリア１－０マラガ
≪得点者≫
アルメリア：ソリアーノ56
ラシン・サンタンデール０－０サラゴサ
テネリフェ４－１エスパニョール
≪得点者≫
テネリフェ：リチ21、ニノ50、90、アルファロ82
エスパニョール：ベルドゥ70
ｽﾍﾟｲﾝﾘｰｶﾞｴｽﾊﾟﾆｮｰﾗ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
スペインリーガエスパニョーラは14日、第２６節の６試合が行われ、首位レアル・マドリードは１８位バジャドリードを４－１で下した。一方、ここ２試合で勝ち星がなかった２位バルセロナも、３位バレンシアに３－０で勝利を収めた。リーガ２強は勝ち点６５で並んでおり、レアルが得失点差で首位をキープした。
前節で首位に浮上しながらも、欧州チャンピオンズリーグ敗退でショックを受けていたレアル。だがこの日は前半２８分、ＭＦクリスティアーノ・ロナウドがトレードマークのＦＫで先制すると、ＦＷイグアインがハットトリックの大活躍。後半１３分にはＧＫカシージャスの弾いたボールがＤＦアルビオルに当たり、オウンゴールで１点を返されるが、反撃をこの１点のみに抑え、首位キープに成功した。なお、イグアインはこのハットトリックで得点ランキング２位に浮上している。
一方、ＦＷイブラヒモビッチが出場停止なのに加え、グアルディオラ監督がベンチ入り禁止のバルサは、前半はいつものように試合を支配することができない。ＦＷビジャを故障で欠くバレンシアに対し、５分にＭＦアルバに強烈なヘディングを許してしまうが、シュートは惜しくもバーを越えた。
そんな中、違いを生み出したのはバロンドーラー、バルセロナＦＷメッシだった。後半１１分、バレンシア守備陣をかいくぐって先制に成功。さらにメッシは途中出場のアンリのアシストから２ゴールを加えて勝負を決めると、２３分のピンチもＧＫバルデスがしのいで勝利をものにした。バレンシアはＤＦマドゥロの退場で数的不利に陥ったことも影響し、一矢報いることも叶わなかった。
試合後、バルサのビラノバ助監督は「メッシは世界最高の選手であり、様々な難問も簡単に解決してくれる」と、ハットトリックで得点王争いトップをキープしたエースを絶賛していた。
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★３位キープ★ドイツブンデスリーガ第２６節結果
レバークーゼン４－２ハンブルガーＳＶ
≪得点者≫
レバークーゼン：キースリンク22、62、デルディヨク55、カストロ84
ハンブルガーＳＶ：ゼ・ロベルト33、ロゼーナル83
ホッフェンハイム０－１ブレーメン
≪得点者≫
ブレーメン：ピサロ80
ﾄﾞｲﾂﾌﾞﾝﾃﾞｽﾘｰｶﾞ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
ドイツブンデスリーガは14日、第２６節の残り２試合が行われ、３位レバークーゼンがホームで４位ハンブルガーＳＶと対戦し、キースリンクの２ゴールなどにより４－２で白星を収めた。
前節ニュルンベルク戦で今季リーグ戦初黒星を喫するなどここ３試合勝ち星に恵まれていないレバークーゼンが、この日の勝利で優勝争いに踏み留まった。ハンブルガーを本拠地に迎えた前半２２分、キースリンクが相手エリア中盤から走り込んでシュートを放ち先制に成功。出場停止でＭＦクロースを欠く中、早々とリードを奪ってみせたが、３３分にＧＫアドラーのキャッチミスからのこぼれ球をゼ・ロベルトに決められ同点とされる。代表戦を含むここ２試合で振るわないドイツ代表ＧＫのミスにより、１－１で前半を折り返すこととなった。
今節は首位バイエルン、２位シャルケがともに勝利しており、なんとしてもこの試合をモノにしたいレバークーゼンは後半１０分、シュバープが中盤からクロスを上げ、これに頭で合わせたデルディヨクが今季１２ゴール目を決めて勝ち越し点を奪う。その７分後には、レナトが右サイドから上げたボールを、キースリンクがダイビングヘッドで本日２点目を叩き出して３－１。今シーズン１６点目を挙げたキースリンクは、これにより得点ランキングトップに躍り出た。その後チームは１点を失ったものの、３８分にはカストロが加点し４－２で白星を手にした。
この結果、勝ち点を５３に積み上げたレバークーゼンの順位は、首位バイエルン（同５６）、２位シャルケ（同５４）に続き３位と変わらず。タイトル争いは依然として熾烈なものとなっている。
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★大勝★オランダエールディビジ第２７節結果
アヤックス４－１ＰＳＶ
≪得点者≫
アヤックス：デ・ヨング28、エマヌエルソン43、パンテリッチ65、スアレス90
ＰＳＶ：ジュジャーク82
フェイエノールト１－１ヘラクレス
≪得点者≫
フェイエノールト：フラール90+3
ヘラクレス：エベルトン82
フィテッセ０－１ヘーレンフェーン
≪得点者≫
ヘーレンフェーン：ベーレンス83
ヴィレムⅡ３－１スパルタ
≪得点者≫
ヴィレムⅡ：デムージュ4、オウンゴール33、ナイラント57=PK
スパルタ：プーポン86
ｵﾗﾝﾀﾞｴｰﾙﾃﾞｨﾋﾞｼﾞ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
オランダエールディビジは14日、第２７節の４試合が行われ、２位ＰＳＶと３位アヤックスの上位対決は、４－１でアヤックスが大勝した。この結果、両チームの勝ち点は１ポイント差にまで縮まっている。
宿敵ＰＳＶをホームに迎えたアヤックスは、前半２８分にデ・ヨングのゴールで先制すると、４３分にはエマヌエルソンが追加点。前半を２点リードで折り返す。
勢いに乗るアヤックスは、後半２０分にもパンテリッチが決めて３点目。ＰＫで１点を返されて迎えた終了間際には、リーグ得点ランクトップのスアレスがダメを押し、注目の上位対決を４－１の大勝で飾った。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★欠場
★
サッカーの欧州女子チャンピオンズリーグは14日、英ロンドン郊外で準々決勝第２戦の１試合が行われ、ＦＷ安藤梢が所属するデュイスブルク（ドイツ）はアーセナル（イングランド）を２－０で下し、２戦合計４－１で準決勝に進んだ。安藤は欠場した。
★全治８週間
★
Ｊ１広島は本日、ＭＦ高萩洋次郎が右膝の靱帯損傷で全治８週間と診断されたと発表した。高萩は14日の神戸戦で負傷、15日に広島市内の病院で検査を受けた。
★練習参加
★
青森山田高ＧＫ櫛引政敏（３年）が明日16日からＪ１の横浜Ｍの練習に参加することが明らかになった。櫛引には神戸、仙台などＪリーグの複数のクラブが興味を示している。
★全治４週間
★
Ｊ１山形は14日、ＦＷ長谷川悠(22)が右膝内側の側副靱帯損傷で全治約４週間と診断されたと発表した。13日の清水戦で負傷した。
★契約終了
★
米メジャーリーグサッカー（＜ＬＳ）、ロサンゼルス・ギャラクシーからエバートン（イングランド）へ期限付き移籍していたアメリカ代表ＦＷランドン・ドノバンが14日、同クラブとの契約を終え、間もなく母国で始まる新シーズンに向けて帰国の途に就いた。ドノバンは今年1月にギャラクシーからエバートンに約２ヶ月の期間でレンタル移籍していた。
★再試合
★スコティッシュＦＡカップ準々決勝結果
ダンディー・ユナイテッド３－３レンジャーズ
≪得点者≫
ダンディー：シャラ24、オウンゴール63、コバチェビッチ80
レンジャーズ：ボイド34=PK、43=PK、ノボ48
スコティッシュＦＡカップの準々決勝は14日、１試合が行われ、レンジャーズはダンディー・ユナイテッドと対戦し、３－３で引き分けて再試合となった。
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