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2010.03.17.WED
本日の超最新情報
INDEX
★招集見送り★
日本代表が4月7日のセルビア戦(大阪・長居)での本田圭佑(CSKAモスクワ)ら海外組の招集を見送り!
★衝撃FK弾★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦
セビージャ1−2(TOTAL2−3)CSKAモスクワ
チェルシー0−1(TOTAL2−3)インテル
CSKAは本田圭佑が先制点をアシストし、決勝FK弾を決める大活躍で準々決勝進出!CLでの日本選手の8強入り&決勝トーナメントでのゴールは初!インテルはエトーの決勝弾で4大会ぶりのベスト8!
★競り勝つ★
イングランドプレミアリーグ第21節延期分
ウィガン1−2アストンビラ
7位アストンビラは競り勝って欧州CL出場権争いに踏み留まる!
★W杯同行要請★
イングランド代表のカペッロ監督がW杯出場が絶望になったMFベッカムにサポート役としてのW杯同行を要請!
★オファー殺到★
W杯出場が絶望になったイングランド代表MFベッカムに国内外のテレビ局から出演オファーが殺到!
本日の超サカFLASH
柏FWフランサが右太もも裏の肉離れで全治8週間ほか
本文
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★招集見送り★
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日17日、MF本田圭佑が所属するCSKAモスクワ(ロシア)が欧州チャンピオンズリーグで準々決勝に進んだため、4月7日の国際親善試合のセルビア戦(大阪・長居陸上競技場)に代表招集しないとの見通しを明らかにした。
準々決勝第2戦は現地時間の4月6日か7日に行われる。日本協会ではセルビア戦で欧州組招集の可能性も探っているが、原技術委員長は本田について「当然、そちら(欧州CL)を優先してもらう」と話した。その他の海外組の招集についても「国際Aマッチデーではないので簡単に声を掛けられない」と見送る意向を示した。
長谷部誠(ボルフスブルク)についても欧州リーグで準々決勝に進めば第2戦が4月8日に予定されている。また、森本貴幸(カターニャ)、松井大輔(グルノーブル)についても「チーム、個人が置かれている状況がある」と招集しない方向とした。
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★衝撃FK弾★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果
セビージャ1−2(TOTAL2−3)CSKAモスクワ
(サンチェス・ピスファン・45000人)
≪得点者≫
セビージャ:ペロッティ41
CSKA:ネチド39、本田55
≪出場メンバー≫
【セビージャ】
GK:
1.パロップ
DF:
2.ファシオ
3.ドラグティノビッチ
15.スタンケビチウス
18.フェルナンド・ナバーロ
(74分6.アドリアーノ)
MF:
7.ヘスス・ナバス
8.ゾコラ
11.レナト
(71分19.ネグレド)
16.カペル
(46分12.カヌーテ)
25.ペロッティ
FW:
10.ルイス・ファビアーノ
【CSKAモスクワ】
GK:
35.アキンフェエフ
DF:
4.イグナシェビッチ
6.A・ベレズツキ
24.V・ベレズツキ
42.シェンニコフ
MF:
2.シェンベラス
13.マルク・ゴンサレス
(87分11.ママエフ)
17.クラシッチ
(72分15.オディア)
18.本田圭佑
(82分25.ラヒミッチ)
22.アルドニン
FW:
89.トマシュ・ネチド
チェルシー0−1(TOTAL2−3)インテル
(スタンフォード・ブリッジ・42000人)
≪得点者≫
インテル:エトー78
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
22.ターンブル
DF:
2.イバノビッチ
18.ジルコフ
(74分21.カルー)
26.テリー
33.アレックス
MF:
8.ランパード
12.ミケル
13.バラック
(62分10.J・コール)
FW:
11.ドログバ
15.マルダ
39.アネルカ
【インテル】
GK:
12.ジュリオ・セーザル
4.サネッティ
DF:
6.ルシオ
8.モッタ
(92分23.マテラッツィ)
13.マイコン
25.サムエル
MF:
10.スナイデル
(85分17.マリガ)
19.カンビアッソ
27.パンデフ
(75分5.スタンコビッチ)
FW:
9.エトー
22.ディエゴ・ミリート
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦日程
17日(水)
日本時間28:45〜
バルセロナvsシュツットガルト
(カンプ・ノウ)
第1戦=シュツットガルト1−1バルセロナ
ボルドーvsオリンピアコス
(スタッド・シャバン・デルマ)
第1戦=オリンピアコス0−1ボルドー
超最新TVスケジュール
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は16日、スペインなどで決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が行われ、CSKAモスクワ(ロシア)は日本代表MF本田圭佑の1ゴール、1アシストの大活躍で敵地でセビージャ(スペイン)を2−1で下し、2戦合計3−2で8強入りを決めた。大会が欧州CLに改編されてから日本選手が8強に進むのは初の快挙で、決勝トーナメントでの得点も本田が初となった。
トップ下で先発した本田は前半39分にネチドに絶妙なパスを通し、先制点をアシスト。1−1の後半10分には約30メートルのFKを直接決め、決勝点を奪った。
もう1試合はアウェーのインテル(イタリア)がエトーのゴールでチェルシー(イングランド)を1−0で下し、2戦合計3−1で4大会ぶりに準々決勝へ進んだ。
残り2試合は本日17日に行われ、8強が出揃う。
【本田圭佑が衝撃の決勝FK弾】
ホームでの第1戦を1−1の引き分けで終えたCSKAモスクワは前半26分、トップ下で先発出場した本田が、ネチドとのコンビネーションから左足でシュートを放つも、これはGKパロップにセーブされ、こぼれ球に反応してもう一度シュートを打つがゴールならず。しかし、CSKAは39分、本田が左サイドでスローインを受けると、素早くターンして中央のネチドにパス。これをネチドがゴール右隅に流し込み、アウェーのCSKAが先制する。
しかし、CSKAは先制したのも束の間、直後の41分、ヘスス・ナバスの右からの折り返しをペロッティに決められて、1−1の同点で前半を折り返す。
ホームのセビージャは後半に入ると、ヘスス・ナバスがキレのあるドリブルでチャンスを演出するも、得点には至らず。すると迎えた10分、勝負を決めたのは本田だった。ゴール右より、やや遠目の位置でFKのチャンスを得ると、左足を振り抜き強烈なシュート。これが名手パロップの手を弾いてネットに突き刺さり、貴重な勝ち越しゴールをチームにもたらしてみせる。
その後、本田は37分に途中交代したものの、CSKAは勝ち抜きのためには2点が必要となったセビージャにゴールを許さず、2−1で勝利。2試合合計スコアは3−2となり、準々決勝進出を決めた。
なお、CSKAモスクワの次戦は21日に行われ、国内リーグにてディナモ・モスクワとホームで対戦する。
【稲本、中村は16強】
これまで欧州CLでの日本選手は稲本潤一(川崎)、中村俊輔(横浜M)の16強が最高だった。稲本はアーセナルで2001−2002年シーズン(当時は16強による2次リーグ)、中村はセルティックで2006−2007、2007−2008年と2季連続で16強に駒を進めた。前身の欧州チャンピオンズカップではケルン(西ドイツ=当時)の奥寺康彦が準決勝に進出している。
欧州CLでの得点は中村俊(2点)、ガラタサライ時代の稲本が挙げているが、2人のゴールはいずれもグループリーグだった。
【本田、歴史塗り替えた決勝弾】
その左足で、欧州CLでの日本選手の歴史を塗り替えた。ピッチ上の派手な活躍と同様、試合後の本田の言葉がまた勇ましい。「日本人初とか興味がない。僕が目指しているところははるか上なんで」と、さらりと言ってのけた。
後半10分の決勝ゴールは圧巻だった。ゴール正面やや右から約30メートルのFK。「狙える場所だった」と左足を振り抜くと、縦回転のボールが壁を越え、不規則な軌道でゴールへ向かった。相手GKパロップは本田の無回転ボールを警戒し、両手でのパンチングで逃れようとしたが、弾き切れずにそのままネットへ突き刺さった。本田は「GKの弾いた場所が僕の幸せな場所だった」とおどけた。
CSKAモスクワ移籍後、公式戦はまだ4試合目ながら、リーグ開幕戦でも決勝ゴールを挙げ、その地位はチーム内でも確固たるものになりつつある。攻撃の多くは背番号18を経由され、組み立てられる。前半39分の先制アシストもスローインを受けると素早く反転し、左足でネチドの足元にピタリとパスを預けた。「(ゴールまでの)イメージをつくれている」とチームメートとの呼吸も合ってきた。
準々決勝の組み合わせが決まるのは19日。ただ、本田にとって、相手は大した問題ではないだろう。「セビージャに勝って終わりじゃない。まだまだ上がいる。だからサッカーは面白い」。8強では決して満足しない男だ。
【世界にもまれ、たくましく成長】
23歳の日本代表MF本田圭佑がCSKAモスクワ(ロシア)をベスト8に導く立役者となった。16日のセビージャ(スペイン)戦で先制アシスト、さらにはFKによる決勝ゴール。6月開幕のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会へ向け、たくましさを増している。
自らの結果より大きな収穫は、世界最高峰の戦いの場に身を置けたことだった。トップ下でプレーした本田をこの日、苦しめたのはコートジボワール代表でも不動の守備的MFゾゴラ。「自分のいいところを出させてもらえなかった」と悔しさをにじませながらも「ああいう身体能力の高い選手に立ち向かっていくことが必要」と、どこか楽しそうに言った。
昨年末にCSKAモスクワへの移籍が決まるまで在籍したVVVフェンロ(オランダ)では既に中心選手として地位を築いていた。だがそこに安住せず、日本にはなじみの薄いロシアプレミアリーグへ新天地を求めた。「上には上がいる」というあくなき向上心が支えている。
欧州CLの舞台で日本選手が8強入りするのは初の快挙。ただ本田にとってそれより大きいのが、さらに世界の猛者と戦うチャンスを得たことだろう。「どうせやるなら世界トップを目指してやりたい」と目を輝かせた。
【フリット氏も本田を称賛】
16日の欧州チャンピオンズリーグで、強豪セビージャ(スペイン)から得意のFKで決勝点を奪うなどでCSKAモスクワ(ロシア)を8強に導いた日本代表MF本田圭佑を、元オランダ代表の名手ルート・フリット氏が称賛した。
英衛星放送スカイスポーツに出演した同氏は、本田が昨年12月までオランダのVVVフェンロでプレーしていたことを知っており、「彼は昨季、2部でプレーしていた選手だった。それがチームを1部に引き上げ、さらにCSKAに移籍してCLでゴールを決めた。まるでおとぎ話だよ」と語り、「ものすごい大きなインパクトを与えた」と感心した。
CLでの日本選手は、これまでアーセナル(イングランド)時代の稲本潤一(川崎)、セルティック(スコットランド)での中村俊輔(横浜M)の16強が過去最高で、得点も両選手がグループリーグでマークしていたが、決勝トーナメントではなかった。本田は準々決勝を突破すれば、前身の欧州チャンピオンズカップでの奥寺康彦(ケルン)の4強に並ぶ。
【セビージャ、ホームで苦杯】
セビージャは欧州CLで初の8強入りはならなかった。敵地での第1戦を1−1で引き分け、優位な状況で第2戦を迎えたが、序盤にブラジル代表のルイス・ファビアーノがフリーで放ったシュートがGKの正面を突くなど、多くの決定機を逃した。
ホームの大声援に応えられず、ヒメネス監督は「ひどい結果だ。サポーターに謝ることしかできない」と話した。
【モウリーニョ監督、古巣叩き複雑】
インテル(イタリア)が敵地で昨季ベスト4のチェルシー(イングランド)に2連勝し、準々決勝に進出。古巣と対戦したモウリーニョ監督は「敵として戻ってくることは辛かった」と複雑な表情を浮かべた。
名将として確固たる地位を築いたのがチェルシーだった。個性派揃いの多国籍スター軍団を束ね上げ、チームを離れる2007年9月までに、世界屈指のプレミアリーグで50季ぶりの優勝に導くなど2連覇を果たし、イングランド協会(FA)カップを1度、リーグカップを2度制した。
人望が厚いポルトガル人監督は現在でもチェルシーの中心選手、テリーやドログバらから慕われている。試合前日の15日には、連絡を取り合うテリーに「誰かが悲しむことになる」と伝えたという。試合後は「チェルシーのサポーターから、決して許してもらえない」と哀愁を漂わせた。
インテルでも就任1年目の昨季にイタリアセリエAを制覇し、今季も17日現在で首位に立つ。監督のやり方が確実に浸透し、成熟度が強さとなって表れている。「今日の勝利も重要だが、生涯で一番は将来にあってほしい」。ポルト(ポルトガル)時代の2003−2004年シーズン以来、自身2度目の欧州制覇を意識している。
【チェルシーは4大会ぶり8強逃す】
第1戦からの逆転を狙ったチェルシーだが、ホームで無得点に終わった。8強進出を逃すのは4大会ぶりだ。前回までの6大会で準優勝が1度、4強が4度と安定して上位進出を果たしていたクラブが早々と姿を消した。
アンチェロッティ監督は「インテルの中盤でのプレッシャーが強く、思うようにプレーできなかった。いいパフォーマンスを見せることができず、インテルが勝利に値する」と完敗を認めた。
【グアルディオラ「レアルと同じことも起こり得る】
本日17日に行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦で、シュツットガルト(ドイツ)をホームに迎え撃つ王者バルセロナ(スペイン)。ペップ・グアルディオラ監督は宿敵レアル・マドリード(スペイン)の1回戦敗退を受け、新たに気持ちを引き締め直した。
敵地での第1戦を1−1で引き分けたバルセロナ。グアルディオラ監督はホームでのリターンマッチに向け、試合前日の記者会見で「欧州でも最高の8チームの1つになれる素晴らしい機会。昨年のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)を見習わなくてはいけない。彼らは近年のCLにおいて、優勝した翌年に準々決勝まで進んだ唯一のチームだ」と、ベスト8進出へ抱負を述べた。
一方、宿敵レアルがリヨン相手に1回戦で敗退したことついては、「もちろん、我々にも同じことが起こる可能性はある。(CLは)偉大な大会だからね」とコメント。「もし、我々が対戦相手を見下すようなことがあったら、昨年成し遂げたような優勝は無理だろう」と、いかなる相手でも軽視は禁物だと語っている。
一方、シュツットガルトのクリスティアン・グロス監督は、今季の欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグでバルサを下したルビン・カザン(ロシア)の戦い方を参考にするようだ。同監督は「ルビン・カザンは試合開始早々にゴールを決めた。こうしたゴールはいつでも勇気を与えてくれるもの」とコメント。「ルビンがカンプ・ノウでバルサに勝利したことには、誰もが驚いた。しかし、それは不可能なことなどないと証明しているし、ベスト8進出に向けて我々に希望を与えてくれる」と続け、試合を前向きにとらえていた。
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★競り勝つ★イングランドプレミアリーグ第21節延期分結果
ウィガン1−2アストンビラ
≪得点者≫
ウィガン:コルドウェル27
アストンビラ:オウンゴール25、ミルナー63
イングランドプレミアリーグは16日、第21節延期分の1試合が行われ、7位アストンビラが15位ウィガンに2−1で競り勝った。4チームがしのぎを削る4位争いの渦中にいるアストンビラにとって、貴重な勝利となった。
来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を巡り、トッテナム、リバプール、マンチェスター・シティーと4位の座を争っているアストンビラは、前半25分にウィガンDFマッカーシーのオウンゴールで労せずして先制に成功するが、その2分後にコルドウェルのヘッドで同点に追い付かれてしまう。しかし迎えた後半18分、ミルナーが決勝ゴールをGET。2010年に入り、未だ無敗のアストンビラが粘り強さを見せてアウェーゲームを制した。
この結果、28試合を消化して勝ち点を49に伸ばしたアストンビラは、7位と順位こそ変わらないものの、4位トッテナム(29試合を消化/勝ち点52)との勝ち点差を3に縮め、4位争いに踏み留まった。
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★W杯同行要請★
英紙ガーディアンは16日、サッカー・イングランド代表のファビオ・カペッロ監督が、左足アキレス腱を断裂し、6月開幕のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会出場が絶望になったMFデイヴィッド・ベッカム(ミラン)に対し、サポート役として、大会中チームに同行することを要請したと伝えた。どんな役割になるか、またベッカムが実際に受諾するかも含め、現時点では煮詰まっていない。
15日に手術を受け、復帰まで5ヶ月は要すと診断されたベッカムは、自身の公式サイトで「手術は成功した。気持ちは前向きで、これから数ヶ月、万全の状態に戻ることに集中していきたい」とし、現役続行に意欲を示した。
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★オファー殺到★
英大衆紙ザ・サンの電子版が16日、W杯出場が絶望的となったイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(34)に、国内外のテレビ局から出演オファーが殺到していると報じた。
同紙によると、すでに英国BBCやITV、アメリカのESPNなどがW杯期間中の出演を依頼。ベッカムを評論家として迎えるためなら、出演料に糸目をつけないという。
アキレス腱の断裂により4度目のW杯出場の道を絶たれたベッカム。だが、イングランド代表のカペッロ監督はチームに帯同させる希望があると発言しており、テレビ局のオファーを受け入れるかは分からないとしている。
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【超サカFLASH】
★19:20〜
★
日本サッカー協会は本日、ワールドカップ(W杯)に向けた日本代表の壮行試合となる5月24日の国際親善試合、キリンチャレンジカップの韓国戦(埼玉スタジアム)の開始が午後7時20分に決まったと発表した。
★ボール練習開始
★
下顎骨折で離脱しているJ1川崎MF中村憲剛が16日、ボールを使った練習を開始した。
★全治3週間
★
J1広島は16日、MF岡本知剛が右足関節捻挫で全治3週間と診断されたと発表した。同日の練習で負傷した。
★練習参加
★
2月までドイツブンデスリーガのシャルケとプロ契約を結んでいたMF松永祥兵(21)が16日、浦和の練習に参加した。17日まで練習に参加し、合否が決定する。
★練習合流
★
右脛骨骨折のため長期離脱しているJ1磐田GK川口能活が16日、GK練習に合流した。
★全治8週間
★
J2柏は本日、FWフランサが右太もも裏の肉離れで全治約8週間と診断されたと発表した。14日の栃木戦で負傷した。
★契約更新
★
ドイツブンデスリーガのレーバークーゼンは16日、同リーグで今季トップの16ゴールを挙げているドイツ代表FWステファン・キースリングとの契約を2015年まで3年延長したと発表した。キースリングは身長191センチの26歳。今年のワールドカップ(W杯)のドイツ代表として期待されるストライカーは「居心地が良く、変わる理由がない」と述べた。
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