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2010.03.22.MON
本日の超最新情報
INDEX
★フル出場★
ロシアプレミアリーグ第2節
CSKAモスクワ0−0ディナモ・モスクワ
ゼニト・サンクトペテルブルク1−1スパルタク・モスクワ
本田圭佑はフル出場も、2試合連続ゴールはならず!
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第27節
ボルフスブルク1−5ヘルタ・ベルリン
ハンブルガーSV2−2シャルケ
長谷部誠はフル出場もボルフスブルクは最下位相手にホームで大敗!2位シャルケは引き分けて首位浮上逃す!
★出番なし★
イタリアセリエA第29節
キエーボ1−1カターニャ
サンプドリア1−0ユベントス
ミラン1−1ナポリ
森本貴幸はベンチ入りも出番なし!ミランは引き分けて首位浮上逃す!ユベントスは6位転落!
★欠場★
オランダエールディビジ第28節
ADO0−0VVV
スパルタ0−1AZ
RKC1−5アヤックス
VVVの吉田麻也は負傷欠場!アヤックスは5ゴール大勝で2位浮上!
★逆転勝利★
イングランドプレミアリーグ第31節結
マンチェスター・ユナイテッド2−1リバプール
ブラックバーン1−1チェルシー
フルハム1−2マンチェスター・シティー
マンUは韓国代表MFパク・チソンの決勝弾で逆転勝ちして首位キープ!チェルシーは3位後退!
★連続ハット★
スペインリーガエスパニョーラ第27節
サラゴサ2−4バルセロナ
マジョルカ4−1アトレティコ・マドリード
バレンシア2−0アルメリア
2位バルサはメッシの2試合連続ハットトリックで大勝!バレンシアは3位キープ!
★揃って勝利★
フランスリーグ1第29節
ボルドー3−1リール
マルセイユ2−1リヨン
モンペリエ2−1バランシエンヌ
首位ボルドー、2位モンペリエは揃って勝利!マルセイユはリヨンに競り勝って4位浮上!
★優勝★
スコットランドリーグカップ
セントミレン0−1レンジャーズ
レンジャーズは9人での戦いを制して2シーズンぶり26度目の優勝!
★全治3〜4週間★
セビージャのスペイン代表MFヘスス・ナバス(24)が右足首の捻挫で全治3〜4週間!
★初勝利★JFL前期第2節
ジェフリザーブズ1−2V・ファーレン長崎
FC琉球1−1ガイナーレ鳥取
栃木ウーヴァ1−0横河武蔵野
ツエーゲン金沢2−2SAGAWA SHIGA
町田ゼルビア2−0MIOびわこ草津
松本山雅0−2ソニー仙台
アルテ高崎0−1佐川印刷
相馬直樹監督率いる町田が初勝利!
本日の超サカFLASH
CSKAモスクワMF本田圭佑が日本コカ・コーラのアクエリアスのCMに出演ほか
本文
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★フル出場★ロシアプレミアリーグ第2節結果
CSKAモスクワ0−0ディナモ・モスクワ
ゼニト・サンクトペテルブルク1−1スパルタク・モスクワ
≪得点者≫
ゼニト:ロンバールツ89
スパルタク:ウェリントン13
ロシアプレミアリーグは21日、第2節の残り2試合が行われ、日本代表MF本田圭佑の所属するCSKAモスクワは、ホームでディナモ・モスクワと対戦し、本田は攻撃的MFでフル出場したが無得点に終わり、試合は0−0で引き分けた。
前節の開幕戦で後半ロスタイムに決勝ゴールを決めた本田は数本のシュートを放ったが、リーグ戦2試合連続ゴールはならなかった。
CSKAモスクワの次戦は27日に行われ、アウェーでアンジ・マハチカラと対戦する。
【不満の本田「物足りない」 】
後半終了間際に放ったシュートも枠を外れ、CSKAモスクワは0−0で引き分け。公式戦3試合連続ゴールはならず、本田は「最後はチャンスがあったので勝ちたかったのが本音」と表情は冴えなかった。
今月12日のアムカルとのリーグ開幕戦で後半ロスタイムに決勝点を決め、16日に敵地に乗り込んだ欧州チャンピオンズリーグのセビージャ戦ではチームを準々決勝進出に導くゴールをFKで挙げる活躍が続いていた。この日もドリブルを仕掛けて積極的に攻めたものの「物足りなさが残った」と無得点に不満そうな様子だった。
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★フル出場★ドイツブンデスリーガ第27節結果
ボルフスブルク1−5ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
ボルフスブルク:グラフィッチ36
ヘルタ:ゲカス6、26、63、ラモス8、84
ハンブルガーSV2−2シャルケ
≪得点者≫
HSV:ファン・ニステルローイ40、ピトロイパ77
シャルケ:クラニー62、ラキティッチ68=PK
ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング
ドイツブンデスリーガは21日、第27節の残り2試合が行われ、日本代表MF長谷部誠の所属するボルフスブルクは、ホームで最下位のヘルタ・ベルリンに1−5で大敗した。
右MFで先発した長谷部はリーグ戦で約2ヶ月ぶりにフル出場したが、パスミスが目立つなど満足のいくプレーができなかった。
ボルフスブルクの次節は27日に行われ、アウェーでマインツと対戦する。
2位シャルケは敵地で5位ハンブルガーSVと2−2で引き分け、首位浮上のチャンスを逃した。
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★出番なし★イタリアセリエA第29節結果
キエーボ1−1カターニャ
≪得点者≫
キエーボ:ペリッシエル64
カターニャ:M・ロペス73=PK
サンプドリア1−0ユベントス
≪得点者≫
サンプドリア:カッサーノ77
ミラン1−1ナポリ
≪得点者≫
ミラン:インザーギ26
ナポリ:カンパニャーロ13
アタランタ3−0リボルノ
≪得点者≫
アタランタ:パドイン14、チェバントン49、フェレイラ・ピント54
バーリ1−1パルマ
≪得点者≫
バーリ:A・マジエッロ86
パルマ:ゼノーニ36
カリアリ0−2ラツィオ
≪得点者≫
ラツィオ:ロッキ4、フロッカーリ37
シエナ1−0ボローニャ
≪得点者≫
シエナ:ラロンド11
イタリアセリエA
順位表&得点ランキング
イタリアセリエAは21日、第29節の残り7試合が行われ、日本代表FW森本貴幸の所属するカターニャは、アウェーでキエーボと対戦し、1−1で引き分けた。
森本はベンチ入りしたものの出場機会がなく、2試合連続で欠場となっている。
カターニャの次節は24日に行われ、ホームでフィオレンティーナと対戦する。
一方、2位ミランはホームで8位ナポリと1−1の引き分けに終わった。前日、首位インテルが引き分けていたため、勝てば今季初となる首位に躍り出ることができたミランだったが、前半13分にオッドとアッビアーティが交錯してゴールを空けてしまうと、ラベッシのパスをフリーのカンパニャーロに沈められ、先制を許してしまう。さらに、ミランは太もものケガから戻ってきたばかりのパトを再び負傷退場で失ってしまった。
その後も劣勢を強いられたミランだが、ここでチームを生き返らせたのが、この日30歳の誕生日を迎えたロナウジーニョ。26分、これまでもチームを救ってきた好クロスでインザーギの同点ヘッドをお膳立てした。ただ、これで試合を振り出しに戻したミランも、マンシーニが絶好のチャンスを外したこともあり、勝ち切ることはできず。首位浮上はならなかった。
5位ユベントスは6位サンプドリアに敵地で0−1と敗北。サンプドリアに抜かれて6位に転落した。
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★欠場★オランダエールディビジ第28節結果
ADO0−0VVV
スパルタ0−1AZ
≪得点者≫
AZ:メンデス4
RKC1−5アヤックス
≪得点者≫
RKC:オウンゴール27
アヤックス:デ・ヨング9、スアレス47、85、オウンゴール65、ロンメダール86
フローニンゲン1−0ローダ
≪得点者≫
フローニンゲン:アジロレ2
オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング
オランダエールディビジは21日、第28節の残り4試合が行われ、DF吉田麻也が所属する12位のVVVは、アウェーで17位ADOと対戦し、0−0で引き分けた。1月に左足甲を疲労骨折した吉田は欠場した。
3位アヤックスは最下位RKCを5−1で下して大勝。この結果、勝ち点67としたアヤックスは、同66のPSVを抜いて2位に浮上した。
アウェーのアヤックスは前半9分にデヨングのヘッドで幸先良く先制するものの、その後オウンゴールを献上してしまい、同点で前半を折り返す。しかし、後半に入りアヤックスは攻撃陣が爆発。2分にスアレスが勝ち越しゴールを決めると、1点を加えて迎えた40分に再びスアレスが追加点を奪い、最後はロンメダールがダメ押しの5点目で大勝劇を締めくくった。
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★逆転勝利★イングランドプレミアリーグ第31節結果
マンチェスター・ユナイテッド2−1リバプール
≪得点者≫
マンU:ルーニー12、パク・チソン60
リバプール:トーレス5
ブラックバーン1−1チェルシー
≪得点者≫
ブラックバーン:ディウフ70
チェルシー:ドログバ6
フルハム1−2マンチェスター・シティー
≪得点者≫
フルハム:ダニー・マーフィー75
マンC:サンタクルス7、テベス36
イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング
イングランドプレミアリーグは21日、第31節の残り3試合が行われ、首位マンチェスター・ユナイテッドは5位リバプールに2−1で逆転勝ちして首位をキープした。
注目のイングランドダービーは、ホームのマンUに軍配が上がった。
開始5分、カイトの折り返しにトーレスが頭で合わせ、アウェーのリバプールが先制点を奪う。しかし、マンUは11分、エリア内にドリブルで切れ込んだバレンシアがマスチェラーノに倒されてPKを獲得。ルーニーが蹴ったPKはGKレイナに防がれたものの、こぼれ球を自ら押し込み同点とする。
主導権を握って試合を進めていくマンUは後半14分、フレッチャーが右サイドからクロスを上げると、朴智星=パク・チソンが中央でダイビングヘッド。韓国代表MFのゴールでリードを奪うと、終盤のリバプールの攻撃をしのぎ切り、貴重な勝ち点3を獲得した。
試合後、マンUのファーガソン監督は「最高ではなかったが、非常に情熱的な試合だった。TVで観戦していた誰もが、紅茶を入れに行くことはなかったと確信してる」と、白熱した好ゲームだったと語った。
一方、2位チェルシーは12位ブラックバーンと1−1で引き分け、アーセナルに抜かれて3位に後退した。チェルシーは前半5分にドログバのゴールで幸先良く先制するも、その後は追加点を奪えない展開。すると後半24分にディウフのゴールでブラックバーンに同点とされ、1−1で試合を終えた。
勝ち点1獲得にとどまったチェルシーは、前日に勝利していたアーセナルにかわされ3位に後退。1試合消化が少ないものの、首位マンUとの勝ち点差も4に広がった。
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★連続ハット★
スペインリーガエスパニョーラ第27節結果
サラゴサ2−4バルセロナ
≪得点者≫
サラゴサ:クルンガ85、89
バルセロナ:メッシ5、66、78、イブラヒモビッチ90+1=PK
マジョルカ4−1アトレティコ・マドリード
≪得点者≫
マジョルカ:ビクトール10、アドゥリス28、オウンゴール86、マッツィオーニ90
A・マドリード:フォルラン26
バレンシア2−0アルメリア
≪得点者≫
バレンシア:マタ63、シルバ70
マラガ2−0ビジャレアル
≪得点者≫
マラガ:バハ65、85
オサスナ1−3ラシン・サンタンデール
≪得点者≫
オサスナ:フラーニョ32
ラシン:コルサ35、サラス52、ディオプ89
スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは21日、第27節の残り5試合が行われ、2位バルセロナはメッシが2試合連続となるハットトリックを決めるなど大活躍し、17位サラゴサに敵地で4−2と大勝を収めた。バルサは前日の試合で勝利した首位レアル・マドリードと勝ち点で並んでいる。
メッシは開始5分、ヘディングで先制点を奪うと、後半20分には得意な形からのゴールでリードを広げる。中盤でボールをカットすると、一気にドリブルで加速したメッシはDF2人をかわしてシュートを叩き込んだ。さらに、メッシは33分にも追加点を挙げ、2試合連続となるハットトリックを完成させる。バルセロナは終盤に2失点を許したものの、直後にメッシが獲得したPKをイブラヒモビッチが沈め、サラゴサにとどめを刺した。
大活躍を見せたメッシだが、試合後は「チームの努力。全員がハードに戦っている。ゴールを決めるのは僕かもしれないが、これは全員の仕事の成果なんだ」と、チーム全体の功績を強調していた。
3位バレンシアは11位アルメリアに2−0で快勝した。
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★揃って勝利★フランスリーグ1第29節結果
ボルドー3−1リール
≪得点者≫
ボルドー:シアニ40、ジュシエ66=PK、グルキュフ76
リール:アザール23
マルセイユ2−1リヨン
≪得点者≫
マルセイユ:カボレ67、タイウォ81
リヨン:ゴミ80
モンペリエ2−1バランシエンヌ
≪得点者≫
モンペリエ:モンターニョ5、マールボー58
バランシエンヌ:カルファラ74
フランスリーグ1
順位表&得点ランキング
フランスリーグ1は21日、第29節の残り3試合が行われ、首位ボルドーは4位リールに3−1で快勝した。2位モンペリエも10位バランシエンヌを2−1で下した。この結果、ボルドー、モンペリエともに勝ち点56で並んだものの、得失点差でボルドーが首位をキープした。
ここ3試合リーグ戦で勝利がないボルドーは、ホームでのこの試合も前半24分にリールのアザールに先制点を奪われ、苦しい展開となる。しかしボルドーは39分にシアニのゴールで同点に追い付くと、後半20分にはペナルティエリア内でシャマクが倒されPKを獲得。これをジュシエが決め、ボルドーが逆転に成功する。勢いを得たボルドーは30分にグルキュフが3点目を決めてダメを押すと、相手を寄せ付けずそのまま勝利を収めた。
一方、ホームにバランシエンヌを迎えた2位モンペリエは、前半5分にモンターノが幸先良く先制点を奪うと、後半にも1点を追加。相手の反撃を1点に抑えて勝ち点3を得た。また、この日行われたもう1試合では、6位マルセイユが5位リヨンに2−1で勝利。勝利したマルセイユは4位に浮上した。
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★優勝★スコットランドリーグカップ決勝
セントミレン0−1レンジャーズ
≪得点者≫
レンジャーズ:ミラー84
スコットランドリーグカップ決勝は21日、ハムデン・パークで行われ、レンジャーズが1−0でセントミレンを下し、2シーズンぶり26度目の優勝を飾った。
ミラー、クリス・ボイドの2トップで臨んだレンジャーズだったが、後半7分にトムソン、同26分にウィルソンが退場となり、9人での戦いを強いられる。しかし39分、ネイスミスからのボールをミラーがヘッドで合わせて決勝点を決め、1−0とレンジャーズが勝利。2008年以来と優勝を決めた。
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★全治3〜4週間★
スペインリーガエスパニョーラのセビージャは21日、スペイン代表MFヘスス・ナバス(24)が、右足首の捻挫で全治3〜4週間と診断されたと発表した。
同選手は、20日のエスパニョール戦で同箇所を負傷。前半でピッチを退いていた。なお、セビージャはこの試合で同じく負傷交代となったMFディエゴ・カペルが、10日から12日間離脱する見込みであることも発表している。
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★初勝利★JFL前期第2節結果
ジェフリザーブズ1−2V・ファーレン長崎
≪得点者≫
25分 福嶋洋(長)
28分 鳥養祐矢(ジェ)
95分 有光亮太(長)
FC琉球1−1ガイナーレ鳥取
≪得点者≫
69分 山下芳輝(琉・PK)
93分 ハメド(鳥)
栃木ウーヴァ1−0横河武蔵野
≪得点者≫
37分 中川勇人(栃)
ツエーゲン金沢2−2SAGAWA SHIGA
≪得点者≫
40分 奈良輪雄太(S)
50分 久保竜彦 (金・PK)
53分 旗手真也(S)
70分 斉藤雄大(金)
町田ゼルビア2−0MIOびわこ草津
≪得点者≫
30分 木島良輔(町)
49分 星大輔(町)
松本山雅0−2ソニー仙台
≪得点者≫
7分 花渕修平(仙・PK)
82分 大瀧義史(仙)
アルテ高崎0−1佐川印刷
≪得点者≫
14分 大坪博和(佐)
第12回日本フットボールリーグ(JFL)の前期第2節は22日、21日に行われ、来季のJ2入りを目指す町田ゼルビアがMIOびわこ草津を2−0で下した。1998年ワールドカップ(W杯)日本代表の相馬直樹監督(38)が、W杯メンバーの第1号となる監督1勝を挙げた。開幕戦で王者SAGAWAと1−1で引き分けた町田は、前半30分にFW木島が先取点、後半4分にMF星が加点しての快勝だった。
JFLは第2節が終わり、首位V・ファーレン長崎(勝ち点6)、2位ガイナーレ鳥取(勝ち点4)、得失点差で3位ブラウリッツ秋田。勝ち点を4に伸ばした佐川印刷は6位に浮上した。
第3節は27、28日に行われる。
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【超サカFLASH】
★CM出演
★
ロシアプレミアリーグ、CSKAモスクワMF本田圭佑が日本コカ・コーラのアクエリアスのCMに出演することが21日、発表された。明日22日からオンエアされる。本田は2月から同社のCMに他競技の選手と共演していたが、単独では初のCM出演となる。
★スタメン
★
サッカーのギリシャ1部リーグ、イラクリスに所属するMF小林大悟は21日、アウェーのエルゴテリス戦に先発出場し、0−1で迎えた前半38分に蹴ったFKが同点のゴールにつながり、チームの3−1の逆転勝利に貢献した。
★初ゴール
★
サッカーのドイツ女子1部リーグ、ポツダムのFW永里優季は21日、アウェーのエッセン戦で後半途中から出場し、リーグ戦初ゴールを決めた。チームは5−1で大勝した。
★再負傷
★
右ふくらはぎ肉離れで離脱しているJ1川崎FWジュニーニョが再び同じ個所を負傷し、長期離脱することが濃厚になった。W杯のため中断する5月中旬までに復帰できない可能性もある。
★全治4週間
★
J1のG大阪は本日、FWルーカスが左膝内側側副靱帯損傷で復帰まで約4週間の見込みと診断されたと発表した。20日の新潟戦で負傷した。
★出発
★
アジアチャンピオンズリーグでシンガポール・アームド・フォースと対戦するJ1のG大阪が21日、シンガポールに向けて出発した。
★出発
★
24日に行われるアジアチャンピオンズリーグでアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)と対戦するJ1広島が21日、オーストラリア・アデレードに向けて出発した。
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