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2010.03.23.TUE
本日の超最新情報
INDEX
★初勝利★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節
グループE
川崎4−0メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
城南一和(韓国)3−1北京国安(中国)
グループG
アームド・フォース(シンガポール)2−4
G大阪
河南建業(中国)0−2水原三星(韓国)
川崎は4ゴール大勝で初勝利!G大阪も平井将生のハットトリックなどで初勝利!
★招集★
4月7日のセルビア戦(大阪・長居)の日本代表にグルノーブルMF松井大輔、カターニャFW森本貴幸を招集!
★出場停止★
4月7日のセルビア戦(大阪・長居)で日本代表DF田中マルクス闘莉王(名古屋)が出場停止処分!
★記者会見★
4月4日に開幕する女子サッカーのなでしこリーグが参加チームを一堂に会して記者会見!
★復帰★
W杯のグループリーグで日本と対戦するオランダ代表のファン・ペルシ(26)が4月下旬に復帰!
★骨折★
ユベントスGKキメンティ(39)が21日のサンプドリア戦後にロッカールームの机を叩いて右手の掌を骨折!
★退任★
オーストラリア代表のピム監督(54)がW杯後に同国代表監督を退任!
★辞任★
FA(イングランド協会)のワトモア専務理事が就任からわずか9ヶ月で辞任!
★新監督が異彩★
現役時代「ミスター・マリノス」と呼ばれた横浜Mの木村和司新監督(51)の存在感が異彩放つ!
本日の超サカFLASH
トッテナムがインテルナシオナルからブラジル代表MFサンドロ(21)を獲得ほか
本文
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★ACL速報★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節結果
グループE:
川崎4−0メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
(等々力・9728人)
≪得点者≫
川崎:鄭大世3、黒津勝12、レナチーニョ22、谷口博之90
≪出場メンバー≫
【
川崎】
GK:
1.川島永嗣
DF:
2.伊藤宏樹
4.井川祐輔
■=21分
8.小宮山尊信
MF:
6.田坂祐介
(86分16.楠神順平)
19.森勇介
20.稲本潤一
(78分18.横山知伸)
29.谷口博之
■=30分
FW:
7.黒津勝
(92分23.登里享平)
34.レナチーニョ
9.鄭大世
■=34分、
■=47分一発退場
城南一和(韓国)3−1北京国安(中国)
(炭川スポーツコンプレックス)
≪得点者≫
城南一和:ホヨン80、ラドンチッチ87、ホ・ジェチョル90
北京国安:ロス18
グループG:
アームド・フォース(シンガポール)2−4
G大阪
(ジャラン・ベサルスタジアム・3226人)
≪得点者≫
アームド・フォース:アーワン33、サンドベリ63
G大阪:平井将生6、46、81、中澤70
≪出場メンバー≫
【
G大阪】
GK:
1.藤ヶ谷陽介
DF:
21.加地亮
2.中澤聡太
■=19分
4.高木和道
6.下平匠
■=82分
MF:
17.明神智和
27.橋本英郎
10.二川孝広
(80分23.武井択也)
13.安田理大
(46分8.佐々木勇人)
FW:
14.平井将生
18.チョ・ジェジン
(68分15.ゼ・カルロス)
河南建業(中国)0−2水原三星(韓国)
(航海路体育館)
≪得点者≫
水原三星:モッタ47、61
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節日程
グループF:
24日(水)
日本時間15:30〜
長春亜泰(中国)vs全北現代(韓国)
(長春経開体育館)
19:00〜
鹿島vsペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア)
(カシマ)
グループH:
24日(水)
日本時間18:00〜
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)vs
広島
(ハインドマーシュスタジアム)
日本時間19:30〜
浦項スティーラーズ(韓国)vs山東魯能(中国)
(スティールヤード)
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ
【西地区出場チーム】
グループA:
アル・アハリ(サウジアラビア)
アル・ガラファ(カタール)
アル・ジャジーラ(UAE)
エステグラル(イラン)
グループB:
ゾブ・アハン(イラン)
アル・ワハダ(UAE)
ブニョドコル(ウズベキスタン)
アル・イティハド(サウジアラビア)
グループC:
アル・アイン(UAE)
セパハン(イラン)
アル・シャバブ(サウジアラビア)
パフタコル(ウズベキスタン)
グループD:
アル・サッド(カタール)
アル・アハリ(UAE)
メス・ケマン(イラン)
アル・ヒラル(サウジアラビア)
【東地区出場チーム】
グループE:
城南一和(韓国)
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
北京国安(中国)
川崎フロンターレ(日本)
グループF:
鹿島アントラーズ(日本)
全北現代モータース(韓国)
ペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア)
長春亜泰(中国)
グループG:
河南建業(中国)
ガンバ大阪(日本)
水原三星(韓国)
アームド・フォース(シンガポール)
グループH:
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)
山東魯能(中国)
サンフレッチェ広島(日本)
浦項スティーラーズ(韓国)
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は本日23日、各地でグループリーグ第3節が行われ、2大会ぶりの優勝を狙うグループGのG大阪はシンガポールでアームド・フォース(シンガポール)を4−2で下し、1勝2分けとした。グループEの川崎は川崎市等々力陸上競技場でメルボルン(オーストラリア)を4−0で破り、1勝2敗となった。
G大阪は2−2の後半に中澤が勝ち越し点を決め、平井がハットトリックの活躍。川崎は前半に鄭大世、黒津、レナチーニョが得点し、後半にも1点を加えた。
鹿島、広島は24日に第3節を戦う。
グループリーグは32チームが東西各4グループに分かれ、上位2チームが決勝トーナメントに進出。決勝は11月に東京・国立霞ヶ丘競技場で行い、優勝チームはクラブワールドカップ(W杯)に出場する。
【川崎、喜べない初勝利】
今回のACLでようやく手にした初勝利だが、川崎は手放しでは喜べない。快勝に水を差したのは鄭大世の退場だ。多くの故障者を抱える上に、余計な出場停止処分も加わる。グループリーグ突破に望みはつないだものの、まだ窮状は続きそうだ。
良くも悪くも鄭大世が主役だった。前半3分、右足で鮮やかな先制ゴール。これで勢いづいたチームは前半だけで一気に3得点と畳み掛けた。だが前半ロスタイム、悪質なタックルに冷静さを失い、引き起こそうとした相手をける暴力行為で一発退場となった。
弁解の余地はない愚行。北朝鮮代表FWは「一瞬の怒りでやってしまった。誰とも目を合わせられない。どう謝っていいのか。本当に申し訳ない」と深く反省したが、ジュニーニョ、矢島の故障で手薄なFW陣にさらに大きな穴が開く。稲本は「勝っているのに、いらないプレーだった」と険しい表情を浮かべた。
低調なメルボルンを相手に後半は10人でも今季初の無失点で切り抜け、終了間際には谷口が追加点を挙げた。快勝での勝ち点3なのに、後味の悪さは消せなかった。
【鄭大世、残り3試合停止も】
川崎の鄭大世=チョン・テセは前半34分に累積による出場停止の対象となる今大会2度目の警告を受けた。その後に一発退場となったため、少なくとも今後のACL2試合の出場停止が濃厚だ。
アジアサッカー連盟(AFC)の規律委員会による裁定次第ではグループリーグ残り3試合に出場できない可能性まであり、鄭大世は「試合に出られないかもしれないが、自分の分までみんなに頑張ってもらうしかない」と頭を抱えた。
【公式戦7戦目でようやく初勝利】
勝ち切れなかったG大阪の重苦しい雰囲気を、22歳の平井がハットトリックで吹き飛ばした。今季公式戦7戦目でようやく初白星。西野監督は「4点取ると(平井と)約束していたので、そんなに褒めたくない」と言いつつ「やっと期待に応えてくれた」と本音を口にした。
遠藤が休養でメンバーから外れ、ルーカスはケガで離脱。苦しいチーム事情の中で先発に抜擢された。前半に先制点を奪い、同点に追い付かれた後の後半開始直後に頭で2点目。最後は勝利を決定付ける4点目を決めた。全て効果的な時間帯での得点だった。
前回大会では鹿島が大差で退けている相手。得失点差のことも考えると2点差では大喜びできる結果ではない。ただ、蒸し暑いピッチの上で全員が勝利を目指して走り、欠場した司令塔の穴を埋めた。勝ち点3以上の価値のある1勝といえる。
久々にG大阪に明るいニュースとなった。課題は多いが「ここを乗り切らないと、アジアのトップにはなれない」と指揮官から頼もしい言葉。今度は日本のピッチでの初勝利を目指す。
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★招集★
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日23日、国際親善試合、セルビア戦(4月7日、大阪・長居陸上競技場)に松井大輔(グルノーブル)、森本貴幸(カターニャ)を招集するための文書を、それぞれの所属クラブに送付することを明らかにした。4月7日は国際マッチデーでないためクラブに対する拘束力はないが、原委員長は「岡田監督の選択肢を広げたい」と説明した。
本田圭佑(CSKAモスクワ)は4月6日に欧州チャンピオンズリーグ準々決勝を、長谷部誠(ボルフスブルク)は同8日に欧州リーグ準々決勝を控えるため、文書は出さない。
セルビア戦の日本代表メンバーは29日に発表される。
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★出場停止★
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日23日、日本代表DF田中マルクス闘莉王(名古屋)が4月7日の国際親善試合、セルビア戦(大阪・長居陸上競技場)に出場できないことを明らかにした。2月の東アジア選手権の韓国戦で退場になり、国際サッカー連盟(FIFA)から国際親善試合1試合の出場停止処分を受けた。
4月7日はFIFAが定める国際試合日ではないため海外組の招集は難しいが、松井大輔(グルノーブル)と森本貴幸(カターニャ)の所属クラブに出場許可を求める意向を示した。セルビア戦に最大22名を招集する予定の岡田武史監督は「僕が(特長を)掴んでいない選手を呼びたいし、使いたい」と話した。
本田圭佑(CSKAモスクワ)と長谷部誠(ボルフスブルク)は所属クラブでの大会出場を優先させるため招集を見送った。
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★記者会見★
4月4日に開幕する女子サッカーのなでしこリーグは本日23日、東京都内で参加チームが一堂に会して記者会見を開き、連覇を目指す浦和の柳田美幸主将は「連覇にチャレンジできることを誇りに思い、1試合1試合を全力で戦う」とコメントした。
今季のリーグ戦は10チームが10月31日まで2回戦総当たりで争い、10位が入れ替え戦に回る。2部のチャレンジリーグは、東西6チームずつが3回戦総当たりで行われる。東西上位2チームの計4チームが1回戦総当たりで入れ替え戦に出場するチームを決める。
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★復帰★ 6月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のグループリーグで日本と対戦するオランダで、右足首の靱帯断裂の重傷で昨年11月から戦列を離れているイングランドプレミアリーグ、アーセナルのFWロビン・ファン・ペルシ(26)が早ければ4月下旬にも復帰できる見込みであることが本日23日、明らかになった。所属クラブ公式サイトが伝えた。
ファン・ペルシは今週、チームの練習に合流する予定になっており、アーセナルのベンゲル監督は「フィットネスコーチを彼(ファン・ペルシ)がリハビリ中のオランダに派遣したが、体の切れはとてもあるようだ。だが、(実戦復帰には)少なくともあと1ヶ月は待つつもりだ」とコメントした。
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★骨折★
イタリアセリエA、ユベントスのGKアントニオ・キメンティ(39)が21日に行われたセリエAのサンプドリア戦後にロッカールームの机を叩いたことにより、右手の掌を骨折していたことが22日、明らかになった。
21日の試合では、サンプドリアFWカッサーノにロングシュートを決められ、0−1で敗れた。この一戦に先発出場していたキメンティは、試合後のロッカールームで怒りのあまり机を殴ってしまったことを告白。「運悪く手を骨折しまった」と、自らの行為によって負傷してしたことを明かしている。
キメンティはチームの第3GK。守護神のジャン・ルイジ・ブッフォンと第2GKのアレックス・マニンガーが負傷離脱中のため、14日のシエナ戦からゴールを守っていた。
第3GKまでもが負傷したユベントスだが、ブッフォンが、25日のナポリ戦から復帰できる見込みとなった。
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★退任★
オーストラリア代表を率いるピム・ファーベーク監督(54)は22日、2010年ワールドカップ(W杯)後に同国代表指揮官を退任することを明らかにした。
2007年にオーストラリア代表監督に就任したピム監督は、同国を2010年W杯本大会や来年カタールで開催されるアジアカップ本大会出場に導き、これまで指揮した27試合でわずか4敗という成績を残している。
オーストラリア代表との契約に関して同監督は、オーストラリアサッカー協会が発表したリリースにて「2年以上も指揮を執ってきたので、大変難しい決断だったが、新たなチャレンジを探す時が来た。これで我々は、南アフリカW杯に向けた準備に全てを集中させることができる」とコメントし、契約延長の意思がないことを示した。W杯後の進路については明らかにしていない。
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★辞任★
イングランド・サッカー協会(FA)は22日、イアン・ワトモア専務理事が辞任したと発表した。トリーズマン会長の慰留に応じなかったとしている。昨年6月に就任し、在任期間は9ヶ月だった。
理由は明らかにされてないが、英紙タイムズ(電子版)はワトモア氏が協会内部で権限が小さいことやイングランドプレミアリーグなどとの関係で不満があったとしている。
同紙は、今回の辞任がワールドカップ(W杯)に出場するイングランド代表に与える影響は少ないとしながらも、専務理事の交代は過去10年で6人となり、協会の長期展望計画への打撃が大きいと指摘している。
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★新監督が異彩★
現役時代「ミスター・マリノス」と呼ばれた横浜F・マリノスの木村和司新監督(51)の存在感が異彩を放っている。攻撃サッカーを掲げ「サポーターを楽しませ、自分達も楽しめ」と繰り返す指揮官が、徐々にチームを自らの色に染め始めた。初戦こそ惜敗したが、その後2連勝。威勢良くホーム2試合で7点を挙げた。
「ワシが就任した成果が出つつあるのう」。4−0で大勝した20日の川崎戦後、手応え十分に話した。広島弁を交えたユニークな語り口で、試合後の記者会見は笑いが絶えない。選手の積極果敢な姿勢と資質をたたえた後、「それは監督が良いのでは」と水を向けられると「それもあるね」とにやり。「勝ったら何でも言える」とご機嫌だ。
就任後、毎日シュート練習を課す。強烈なシュートが持ち味の山瀬には「少し力を抜いたら、もっと取れる。おまえなら簡単よ」と助言。川崎戦の2点目は、力みのない山瀬のゴールだった。「世間話みたいに話してくる。こっちも監督だからと構えず、気持ちも乗ってくる」と山瀬は言う。
日本代表MF中村の復帰もあり、課題の攻撃力は格段にアップしつつある。「遊ぶ」「楽しむ」という意味で“ちゃぶる”という言葉を多用する木村監督は「まだまだ。もっともっと、ちゃぶれるよ」。名門復活という重圧さえ楽しんでいる。
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【超サカFLASH】
★移籍
★
J2北九州は本日、昨季まで所属していたDFドグラス(23)が、今季から関東リーグ1部のtonan前橋に移籍すると発表した。
★獲得
★
イングランドプレミアリーグのトッテナムは22日、インテルナシオナル(ブラジル)からブラジル代表MFサンドロ(21)を来シーズンから獲得すると発表した。8月にトッテナムに合流する。同選手はブラジル代表として昨年9月に行なれた2010年W杯南米予選のチリ戦に途中出場し、1キャップを記録している。
★スポンサー契約
★
国際サッカー連盟(FIFA)は22日、ブラジル通信大手のオイが2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のスポンサーになったと発表した。契約期間は2011年から2014年までで、金額は明らかにされていない。FIFAは先週、2014年W杯終了までの4年間の収入見通しを38億ドル(約3458億円)としている。
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