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2010.03.27.SAT
J1第4節第1日、王者・鹿島が快勝して首位浮上!!本日の超最新情報

INDEX

首位浮上
J1第4節第1日
川崎0−0清水
湘南2−0新潟
鹿島3−1山形
神戸1−1横浜M
磐田2−3京都
C大阪2−3浦和
王者・鹿島は快勝して首位浮上!横浜Mは終了直前に追い付かれてドロー!
J2第4節第1日
水戸0−0北九州
熊本1−0岐阜
高木琢也新監督率いる熊本は西弘則の決勝ゴールで暫定3位浮上!

FK同点弾
ロシアプレミアリーグ第3節
アンジ1−2CSKAモスクワ
公式戦6試合連続先発出場の本田圭佑はブレ球FKから同点ゴールをGET!

同棲発覚
カターニャの日本代表FW森本貴幸(21)が同棲する恋人の存在を明かす!

新監督
セビージャの新監督にクラブのテクニカルスタッフのアルバレス氏(54)が就任!

助成拡大
売り上げが好調なtotoの収益を財源とするスポーツ振興の助成対象に、2011年度の募集からJリーグのスタジアムの建設&改修費用も追加!

オープン
堺市に4月、西日本では初となるサッカーのナショナルトレーニングセンターがオープン!

本日の超サカFLASH
アジアチャンピオンズリーグでアデレードと対戦した広島がオーストラリアから帰国ほか


本文
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首位浮上
J1第4節第1日結果

川崎0−0清水
(等々力・17716人)

湘南2−0新潟
(平塚・10220人)
≪得点者≫
湘南:中村20、田原76

鹿島3−1山形
(カシマ・22089人)
≪得点者≫
鹿島:イ・ジョンス35、遠藤40、51
山形:田代71

神戸1−1横浜M
(ホームズ・15442人)
≪得点者≫
神戸:ポポ90+5
横浜M:渡邉32

磐田2−3京都
(ヤマハ)
≪得点者≫
磐田:イ・グノ20、前田58
京都:ディエゴ47、柳沢66、中山90+2

C大阪2−3浦和
(長居)
≪得点者≫
C大阪:アドリアーノ22、香川79
浦和:田中21、エジミウソン54、80

J1第4節日程

28日()
14:00〜
大宮vsFC東京
(NACK)
17:00〜
G大阪vs仙台
(万博)
4月21日(水)
19:00〜
広島vs名古屋
(広島ビ)

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Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


 J1第4節第1日は本日27日、平塚競技場などで6試合が行われ、11シーズンぶりにJ1の舞台に立つ湘南が新潟に2−0で快勝し、今季初勝利をマーク。4連覇を目指す鹿島は3−1で山形を破り、2連勝で首位に躍り出た。
 京都は後半ロスタイムに決勝点を奪って磐田に逆転勝ちし、2連勝をマーク。浦和はC大阪との激しい点の取り合いを制した。横浜Mは試合終了直前に失点して3連勝を逃し、上位対決の川崎vs清水は両チーム無得点で引き分けた。

【王者・鹿島が首位浮上】
 プロ4年目で巡ってきた公式戦初先発の座。そのチャンスを、鹿島のMF遠藤は逃さなかった。リーグ戦初ゴールを含む2得点。「自分が出た試合で負けるのは嫌だった。勝ててよかった」と勝利の味を噛みしめた。
 後半6分に奪った2点目が鮮やかだった。内田のパスを受けると体を反転。「トラップがうまくいった」と自画自賛したボールタッチでDFをかわしてシュートコースをつくると、最後は利き足の左足を振り抜いた。
 宮城の塩釜FCユースから鹿島入り。伸び悩んだ時期もあったが、今季は9日のアジアチャンピオンズリーグで公式戦初得点をマークするなど才能を開花させつつある。168センチ、69キロと大柄ではないが、オリベイラ監督は「ドリブラーでシュート(力)があり、戦術眼も持っている」と評価する。
 本山、フェリペ・ガブリエルとMFに故障者を抱える中、将来を嘱望される21歳がその穴をしっかりと埋めた。「またスタメンがあるかもしれないし、そこでチームの勝利に貢献したい」。余韻に浸ることなく、遠藤は表情を引き締めた。

【山形・田代、古巣から意地のゴール】
 鹿島から期限付きで山形に移籍している田代、増田の2人が、古巣相手に意地を見せた。3点を追う後半26分、右サイドの増田からのクロスを田代が頭で合わせ、一矢を報いた。
 ただ、田代は鹿島の強さを敵として実感した様子。「やっぱりいいチームだと思った。(ゴールするのが)ちょっと遅すぎた」と悔しそうに振り返った。

【川崎、疲労の色濃く無得点】
 アジアチャンピオンズリーグとの過密日程で、川崎は疲労の色が濃かった。明らかに動きが鈍く、FW鄭大世は「動けないし、走れない。0−0なんてフロンターレらしくない」と、いつもの威勢はなかった。故障のジュニーニョと中村を欠き、看板の攻撃陣は前節に続き無得点だ。
 清水の逸機にも助けられた引き分け。稲本は「キツい日程で疲れている時は、引いて守ることも必要になる。前向きな勝ち点1と考えたい」と話した。

【清水はFW陣が沈黙】
 清水は前歯の負傷で前節欠場した岡崎が強行出場したが、FW陣は沈黙した。度重なる好機を生かせなかった岡崎は「こういう試合で勝ち切らないと。悔しさが大きい」と顔をしかめ、小野も「チャンスが多かっただけに残念」。
 守備陣は開幕戦でPKから1失点しただけで、その後は3試合連続無失点と安定感を持続している。長谷川監督は「内容からすれば、勝ち点3を取らないといけない」と1点を奪えなかったことがもどかしそうだった。

【横浜M、持ち味封じられドロー】
 攻撃サッカーで2連勝した勢いは続かなかった。横浜Mは神戸の堅い守備に持ち味を封じられた。試合終了間際にFKを決められて追い付かれる痛恨のドロー。木村監督は「面白くないね。連動性のあるプレーができなかった」と険しい表情だった。
 前半32分。渡邉が味方ゴールキックからのこぼれ球に走り込んでシュート。先制ゴールで主導権を握ったはずだった。ところが後半になると前半に見せていた中盤での流れるようなパスワークは、相手の激しいプレスで消されてしまった。指揮官は「選手が怖がっていた。寄せられて、圧迫感を感じていた」と指摘した。
 中村が出場してからここまでの2戦は3−0、4−0といずれも大勝している。“俊輔効果”を強調する周囲に対してDF中澤は「一回り対戦してみないと分からない」と冷静だった。中村も「修正することはある。(大量点が)毎週続くわけじゃない」と、気持ちを切り替えて、次節を見据えた。

【神戸・ポポが劇的同点弾】
 神戸は0−1で迎えた後半ラストプレー。ゴール中央で得たFKをポポが直接決めた。劇的な同点弾にポポは「壁の上を通すことだけを考えた。チームの力になれて良かった」と喜びを口にした。
 開幕戦を快勝したが、その後2連敗。ひとまず悪い流れは断ち切った。持ち味の堅守も発揮して引き分けに持ち込んだ三浦監督は「楽しめた試合だった。全体的にチームが戦術を理解し、一体感が出てきた」とうれしそうだった。

【柳沢が通算99ゴール】
 京都の柳沢がJ1通算99点目を挙げた。1−2の後半21分に右からのロングボールを左足で合わせ「いいところに(パスが)出てきた。迷わずに打ったことが良かった」。このゴールでチームは勢いづき、逆転勝ちに結び付いただけに終始ご機嫌だった。
 J1で通算100得点以上を記録しているのは、ランキング1位で157得点の中山(現札幌)、同2位で139得点の三浦知(横浜FC)ら、わずか4人しかいない。柳沢は「必ず(100点は)通過したいし、もっと先の点数を見ていきたい」と貪欲だった。

【磐田は最下位に転落】
 磐田はホームで過去9勝1分けと相性の良かった京都にまさかの逆転負けを喫し、最下位に転落した。
 2−2の後半43分、DF李康珍=イ・グノに代えてFW荒田を投入。得点を目指したが、結果は裏目に出た。柳下監督は「今日は守備も攻撃もバタバタして、やろうとしているサッカーができなかった。最後は勝ち点3を取りにいったが、ゼロで終わってしまった」とうなだれた。

【湘南が11年ぶりJ1勝利】
 押し込まれながらも守備が耐え、ハラハラする展開の終わりを告げる笛が鳴った。湘南の今季初勝利、J1では1999年8月7日以来の白星とあって、サポーターは総立ちではしゃぎ回った。
 「粘り勝ちという感じ。J1でやっていくには、うちにはこういう勝ち方が似合っている」と、反町監督はホッとした表情で言った。堅守で相手の攻撃をしのぎながら、一瞬の隙を突いた。
 前半20分、速攻から阿部のパスに抜け出した中村が左足で豪快にネットを揺らして先制。猛反撃を受けていた後半31分には臼井の右クロスを田原が頭で押し込み、貴重な追加点を挙げた。
 11年前、J1で最後に勝利した名古屋戦でチームにいたのは、この日の2得点に絡んだ臼井だけ。「長かったけど、この舞台に戻ってこれたことがうれしい。J1でズルズル負け続けるのを止められたのは、今後に大きく影響する」と冷静に話した。「J2に降格しないこと」を目標に掲げる反町監督やチームにとって、価値ある勝ち点3になった。

【新潟、今季初勝利ならず】
 新潟は警戒していた速攻から2失点を喫し、2分け2敗。初勝利はまたもお預けとなった。
 黒崎監督は「やられちゃいけない形でやられた。湘南さんにうまくハメられた」とガックリ。湘南の反町監督が新潟の指揮を執っていた当時、現役FWとして指導を受けていただけに、勝って“恩返し”ができず、悔しそうだった。

J2第4節第1日結果

水戸0−0北九州
(Ksスタ・1803人)

熊本1−0岐阜
(熊本)
≪得点者≫
熊本:西45+2

J2第4節最終日日程

28日()
13:00〜
札幌vs岡山
(札幌ド)
13:00〜
福岡vs富山
(レベスタ)
13:00〜
鳥栖vs愛媛
(ベアスタ)
13:00〜
大分vs栃木
(大分ス)
16:00〜
千葉vs草津
(フクアリ)
16:00〜
東京Vvs
(味スタ)
16:00〜
横浜FCvs徳島
(ニッパ球)

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第4節第1日は本日27日、熊本県民総合運動公園陸上競技場などで2試合が行われ、高木琢也新監督率いる熊本は前半終了間際に西が得点し、岐阜を1−0で振り切った。これで熊本は4試合を終えて2勝2分けで負けなし。暫定ながら上位2チームから、勝ち点1ポイント差の3位に浮上した。岐阜は3連敗。
 水戸vs北九州は0−0で引き分けた。


FK同点弾
ロシアプレミアリーグ第3節結果

アンジ1−2CSKAモスクワ
≪得点者≫
アンジ:ストレルチョフ12
CSKA:本田49、ネチド62

アラニア・ウラジカフカス0−0アムカル・ペルミ

 ロシアプレミアリーグは26日、第3節の2試合が行われ、日本代表MF本田圭佑の所属するCSKAモスクワは、敵地でアンジ・マハチカラに2−1で逆転勝ちした。
 本田は公式戦6試合連続となる先発出場を果たし、0−1の後半4分に今季2ゴール目となる直接FKを決めた。
 本田は16日の欧州チャンピオンズリーグ・セビージャ戦でブレ球FKを決めたが、この日もゴール正面約30メートル地点から、直接FKでの同点弾。31日には欧州CL準々決勝インテル戦を控えているだけに、大いに弾みとなりそうだ。フル出場した本田のゴールは公式戦3点目。
 CSKAモスクワは後半17分にはFWネチドのゴールで逆転、これで今季2勝1分けとして、暫定ながら首位に立った。

【またブレ球FK決める】
 ゴール正面やや右から約30メートルと絶好の位置だった。MF本田圭佑(23)はゆったりと助走し、腰を低く落として左足を振り抜いた。GKがキャッチし損ねた球がクロスバーの下に決まると、得意顔でガッツポーズをつくった。
 パスは周囲と呼吸が合わず、ドリブル突破も阻まれた。存在感が薄れつつあったが、得意の無回転ボールをねじ込んで反撃の口火を切った。「最終的にはゴールで評価される」と心得ている背番号7が、またもここぞという場面で決めた。
 31日に敵地イタリアへ乗り込む欧州CL準々決勝第1戦に十分な準備期間を置くため、この試合は開催が1日早められた。ロシア勢初の4強入りを、国内リーグが後押しする。大きな期待を背負うチームの中心に、本田もいる。


同棲発覚
 イタリアセリエA、カターニャの日本代表FW森本貴幸(21)が、26日付イタリア紙コリエレ・デロ・スポルト(全国版)で私生活を赤裸々に語り、同居する恋人の存在まで明かした。イタリア人記者の波状攻撃の前に、森本の堅守も、ついついほころびてしまったようだ。

−1人で住んでいる?
 森本 初めは1人でしたが、今は彼女と一緒。彼女はミラノとここ(カターニャ)を行き来しています。
−イタリア人?
 森本 日本人です。アツコと言います。
−どこで知り合ったの?
 森本 ミラノで。友達の誕生会に参加して、その時に彼女もいました。
−どうやってゲットした?
 森本 しょっちゅう電話したり、メールしたり。
−最初のキスはミラノ?カターニャ?
 森本 …。ミラノです。
−アツコさんの人生を保証する準備は?もう将来の約束はした?
 森本 様子をみましょう。自分は若いし、まだ家族について話すのは早い。

 リーグ戦では3試合連続で出場機会なしと出番には恵まれていないが、アツコさんの「内助の功」を得て、充実した時を送っていることは確かなようだ。


新監督
 スペインリーガエスパニョーラのセビージャは26日、先日解任したマノロ・ヒメネス前監督(46)の後任として、クラブのテクニカルスタッフであるアントニオ・アルバレス氏(54)が、今シーズン終了までチームを率いると発表した。
 欧州チャンピオンズリーグではCSKAモスクワ(ロシア)に敗れて1回戦で姿を消したセビージャは、23日に行われた最下位シェレス戦をドローで終え、公式戦ここ7試合未勝利となったことを受けてヒメネス監督の解任を発表。その後、元スペイン代表監督のルイス・アラゴネス氏に後任を打診するも、オファーを断られていた。
 ヒメネス前監督、ホアキン・カパロス氏、ファンデ・ラモス氏という歴代監督のもとでアシスタントコーチを務めてきたアルバレス氏は、「夢みたいだ。待ちわびていた日がついにきた」と記者会見でコメント。「(セビージャの監督就任は)私の人生の目標だったし、今日それが現実のものとなった」と監督就任の喜びを語った。
 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)では決勝に駒を進めているセビージャは、現在リーグ戦では4位マジョルカに勝ち点2差の5位。来季の欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の4位以内でシーズンを終えることが当面の目標となる。
 同氏は「我々にはあと10試合ある。全てが決勝戦のようなものだが、まだ調子を取り戻すだけの時間はある。前向きな気持ちでいること、少なくとも4位は確保できると信じることが必要。我々は残された10試合を全勝する力だってある」と4位確保に自信を見せた。


助成拡大
 売り上げが好調なサッカーくじ(toto)の収益を財源とするスポーツ振興の助成対象に、2011年度の募集からJリーグのスタジアムや冬季国体で使用する競技場の建設・改修費用が加わることが26日、明らかになった。
 これまでのくじ助成は地域の総合型スポーツクラブ整備やグラウンドの芝生化事業、競技団体が行う選手育成などに限定されており、Jリーグ側からは競技場の整備にくじの収益を利用できるよう要望する声が大きかった。また、2013年以降開催地が未定の冬季国体で会場を整備する自治体の負担を軽減する狙いもある。
 くじを運営する日本スポーツ振興センターによると、助成額などの詳細は募集を始める10月までに決める。
 サッカーくじは最高6億円の当せん金「BIG」が好調で、2010年度の助成額は2009年度の70億円を上回る90億円が確保できる見通し。今回対象を拡大した2011年度の助成は2010年度の売り上げが財源となるため助成額は未定だが、同センターは2009年度に約46億円を内部留保しており、その一部も財源に充てる方針だ。

【サッカーくじ助成拡大】
 Jリーグ各クラブの競技場は2002年ワールドカップ(W杯)開催を契機に整備されたものが多く、観客の快適性などの面から改修が必要との声が高まっている。日本サッカー協会が2018、2022年W杯の招致を目指す上でもこの点が最大のネックになっており、今回の助成拡大は今後の招致活動のプラス材料になる可能性もある。
 Jリーグの中野幸夫専務理事は「非常に画期的なこと。Jクラブの使用する施設にはお客をもてなすのにふさわしくない会場がたくさんある。大阪で検討されているスタジアム新設の追い風にもなる」と歓迎した。
 座席数がリーグ規定ギリギリの競技場や電光掲示板がないところもあり、早急な整備が課題となっている。財政難にあえぐ自治体にとっても朗報。モンテディオ山形の本拠地、NDソフトスタジアム山形を保有する県の担当者は「補助率を高くしてもらい、利用しやすいものにしてほしい」と要望した。


オープン
 堺市に4月、西日本では初となるサッカーのナショナルトレーニングセンターがオープンする。日本代表の合宿も予定され、今後は大きな注目を集めそうだ。
 東京ドーム約7個分の敷地に、天然芝と人工芝で日本最多となる合計14面のフィールドとフットサル場が8面。立地も関西圏のおもな空港から車で約30分という好条件だ。2010年度は日本サッカー協会が要望していた数の2倍以上の6400を超える試合が決まっている。
 環境面にも配慮。日中の使用電力をまかなう太陽光発電パネルが置かれ、天然芝への散水時やトイレの洗浄には工場廃水の再生水を使用する。コストも福島県のJヴィレッジに比べて人工芝の割合を増やし、維持費を最小限に抑えたそうだ。日本協会が設置を希望した宿舎についても、堺市側が建設を前提に検討しているという。
 堺市は日本が招致を目指しているワールドカップ(W杯)のベースキャンプ地に立候補。日本開催の決まったラグビーW杯のキャンプ地も視野に入れる。同市関係者は「これほどの施設を使わない手はない。日本のスポーツ人気の向上につなげたい」と期待を寄せている。


超サカFLASH

6社追加
 サッカーの2018、2022年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会は26日、キリンホールディングス、近畿日本ツーリスト、テレビ朝日、日清オイリオグループ、日本テレビ放送網、ぴあの6社と招致活動を支援するオフィシャル招致パートナー契約を結んだと発表した。同パートナーは計12社になった。

前半出場
 ポルトガル1部リーグで、MF相馬崇人が所属するマリティモは26日、ホームでスポルティングを3−2で下した。先発出場した相馬は1−1の前半で退いた。

帰国
 アジアチャンピオンズリーグでアデレードと対戦したJ1広島が26日、オーストラリア・アデレードから帰国した。

全治2ヶ月
 J2富山は本日、FW関原凌河が左足小指骨折で全治2ヶ月と診断されたと発表した。24日の練習中に負傷した。

加盟
 団体球技のリーグでつくる日本トップリーグ連携機構は26日の総会でフットサルのFリーグの加盟を承認し、2010年度から10リーグで構成することになった。2010年度中に同機構を一般社団法人として申請することも承認した。

記者会見
 サッカーの大学日韓定期戦、デンソー・カップ(28日、東京・国立競技場)の関係者が26日、東京都内で記者会見し、全日本選抜を率いる流通経大の中野監督は「3−2か、4−2で勝ちたい」と攻め勝つ姿勢を強調した。全日本選抜には、1月のアジアカップ最終予選のイエメン戦で日本代表デビューを果たしたDF山村(流通経大)、FW永井(福岡大)が選ばれている。

契約更新
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは26日、ポルトガル代表MFナニ(23)と新たに4年契約を締結し、契約期間は2014年まで更新したと発表した。ナニは2007年にスポルティング(ポルトガル)から加入した。

暫定7位
ドイツブンデスリーガ第28節結果

ボーフム1−2フランクフルト
≪得点者≫
ボーフム:
フランクフルト:

 ドイツブンデスリーガは26日、第28節の1試合が行われ、8位フランクフルトは14位ボーフムに2−1で逆転勝ちし、2連勝で暫定7位に浮上した。

快勝
オランダエールディビジ第29節結果

NAC3−0ADO
≪得点者≫
NAC:ルーリング34、クワクマン80、アモアー87

 オランダエールディビジは26日、第29節の1試合が行われ、9位NACは16位ADOに3−0で快勝した。


[提携サイト]
日本代表ニュース

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