W杯特別キャンペーンスタート☆
超破格2400〜4400円
オフィシャルレプリカユニフォーム!
2010.03.29.MON
本日の超最新情報
INDEX
★発表★
4月7日のセルビア戦(大阪・長居)の日本代表メンバー20名!横浜MのDF栗原勇蔵とMF山瀬功治が約2年ぶりに代表復帰!
★途中出場★
イタリアセリエA第31節
ナポリ1−0カターニャ
ユベントス2−1アタランタ
ミラン1−1ラツィオ
フィオレンティーナ4−1ウディネーゼ
森本貴幸は後半33分から4試合ぶりに出場!ミランは引き分けて3位転落!
★欠場★
オランダエールディビジ第29節
VVV2−4PSV
アヤックス3−0フローニンゲン
NEC0−0フェイエノールト
VVVの吉田麻也は負傷欠場!2位アヤックス、3位PSVは揃って快勝!
★暫定5位浮上★
イングランドプレミアリーグ第32節
リバプール3−0サンダーランド
リバプールはトーレスの2ゴールなどで完勝して暫定5位浮上!
★11連勝★
スペインリーガエスパニョーラ第29節
レアル・マドリード3−2アトレティコ・マドリード
ビジャレアル3−0セビージャ
首位レアルはマドリード・ダービーを制してリーグ戦11連勝!5位セビージャは惨敗!
★敗れる★
ドイツブンデスリーガ第28節
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1−0ハンブルガーSV
ここ10試合でわずか2勝の6位ハンブルガーSVは敗れる!
★大敗★
フランスリーグ1第30節
リール4−1モンペリエ
2位モンペリエは大敗して首位浮上ならず!
★新監督★
コートジボワール代表の新監督にイングランド元代表監督のエリクソン氏(62)が就任!
★首位浮上★JFL前期第3節
ブラウブリッツ秋田3−0ジェフリザーブズ
ガイナーレ鳥取2−1流通経済大学FC
町田ゼルビア2−0ツエーゲン金沢
V・ファーレン長崎1−1MIOびわこ草津
SAGAWA SHIGA FC5−1栃木ウーヴァ
横河武蔵野0−1松本山雅
佐川印刷1−0ホンダロック
ソニー仙台1−0FC琉球
Honda FC1−2アルテ高崎
ブラウブリッツ秋田3が2勝1分けで首位に浮上!
本日の超サカFLASH
鹿島FWマルキーニョスが父親の急死のためブラジルに帰国ほか
本文
※
←=
INDEXに戻る
★発表★
日本サッカー協会は本日29日、大阪・長居陸上競技場で4月7日に行われる国際親善試合、キリンチャレンジカップのセルビア代表戦の日本代表メンバー20名を発表し、MF中村俊(横浜M)ら従来のメンバーに加え、大学生のFW永井(福岡大)ら新戦力を選んだ。
DF栗原、MF山瀬(以上横浜M)は久しぶりの招集で、栗原は2008年4月の千葉合宿、山瀬は同年8月のウルグアイ戦以来。FW矢野(新潟)も代表に復帰した。
国際マッチデーではないため、海外組は招集されなかった。セルビアも国内組中心の見込み。
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の最終メンバー発表は5月中旬の予定で、セルビア戦は発表前最後の強化試合となる。
MF中村俊らは順当に選ばれたが、今年に入って選ばれたFW平山(FC東京)、MF小笠原(鹿島)はメンバーから外れた。岡田監督は「今までチャンスを与えられなかった選手を選んだ。今回呼んでいない選手が(W杯が)ノーチャンスということは全くない」と話した。
日本代表メンバー20名は以下の通り。
【
日本代表20名】
GK:
楢崎正剛(
名古屋)
川島永嗣(
川崎)
DF:
中澤佑二(
横浜M)
駒野友一(
磐田)
今野泰幸(
FC東京)
栗原勇蔵(
横浜M)
徳永悠平(
FC東京)
長友佑都(
FC東京)
内田篤人(
鹿島)
MF:
中村俊輔(
横浜M)
稲本潤一(
川崎)
遠藤保仁(
G大阪)
石川直宏(
FC東京)
阿部勇樹(
浦和)
山瀬功治(
横浜M)
FW:
玉田圭司(
名古屋)
矢野貴章(
新潟)
岡崎慎司(
清水)
興梠慎三(
鹿島)
永井謙佑(福岡大)
【W杯メンバーは残り3割】
W杯最終メンバー発表前、最後の試合となるセルビア戦に岡田監督は欧州組を除く20人を招集した。代表から遠ざかっていた栗原、山瀬、矢野と、大学生の永井が加わるフレッシュな構成となったが、裏を返すと指揮官の悩みも見え隠れする。
岡田監督はW杯に臨む23人の「70パーセントくらいは固まっている」と言う。チームの幹は出来上がったが残り3割に決め手がないのが実情だ。センターバックの控えや、前線やサイドで仕掛けられる選手、高さと運動量を兼ね備えたFW、終盤で流れを変える攻撃的選手などに、「これだ」と思える人材が見つかっていない。
今回の「新顔」達が及第点を得て、南アフリカへ向かうのか。それとも岩政(鹿島)、大久保(神戸)、平山(FC東京)、佐藤(広島)らが呼び戻されるのか。岡田監督は「今回呼んでいない選手がノーチャンスではない」と話し、負傷やコンディションなどを総合的に考慮した選考であることを強調した。
泣いても笑っても5月中旬に最終メンバーが決定する。セルビア戦にも大きなウエートがかかっていることだけは間違いない。23人を巡るレースは混沌としたまま最終コーナーに差し掛かる。
日本代表・岡田武史監督
「今まで呼んで分かっている選手より、ちょっと分からない選手を呼んだ。栗原はジャンプ力、スピード全てで世界に通用する。永井は試合のラスト10分で彼の爆発的なスピードを生かせないかと思った」
【横浜Mから栗原ら4人】
岡田監督がかつて指揮を執り、選手の特長を十分把握している横浜MからMF中村俊、DF中澤の常連組だけでなく、DF栗原、MF山瀬が久しぶりの代表入り。FC東京と並んで最多の4人が選ばれた。
岡田監督が「身体能力は世界で通用する」と期待する栗原は、2008年8月以来の代表。出場すれば、中澤とセンターバックを組むことが濃厚で、本人は「チームの目標に向かって貢献したい」とコメントした。
←
★途中出場★イタリアセリエA第31節結果
ナポリ1−0カターニャ
≪得点者≫
ナポリ:P・カンナバーロ52
ユベントス2−1アタランタ
≪得点者≫
ユベントス:デル・ピエロ30、フェリペ・メロ82
アタランタ:アモルーゾ45+1
ミラン1−1ラツィオ
≪得点者≫
ミラン:ボッリエッロ18=PK
ラツィオ:リヒトシュタイナー32
フィオレンティーナ4−1ウディネーゼ
≪得点者≫
フィオレンティーナ:バルガス36、ジラルディーノ55、サンターナ68、ヨベティッチ84
ウディネーゼ:ペペ41
キエーボ0−0パルマ
リボルノ1−1バーリ
≪得点者≫
リボルノ:タバーノ85
バーリ:アレグレッティ24
シエナ0−0ジェノア
サンプドリア1−1カリアリ
≪得点者≫
サンプドリア:グベルティ48
カリアリ:ネネ81
イタリアセリエA
順位表&得点ランキング
イタリアセリエAは28日、第31節の残り8試合が行われ、FW森本貴幸の所属する14位カターニャはアウェーで6位ナポリと対戦し、0−1で敗れた。カターニャの敗戦は2月のローマ戦以来で6試合ぶり。森本は後半33分に途中出場し、3トップの右で4試合ぶりにプレーしたが、無得点だった。
カターニャの次戦は4月3日に行われ、ホームでパレルモと対戦する。
2位タイのミランは16位タイのラツィオとホームで1−1の引き分けに終わった。前日の試合で首位インテルが敗れていたが、ミランは勝ち点差を1ポイント縮めるだけにとどまって3位に転落した。
前節パルマに敗れたミランは開始序盤にセードルフがゴールを脅かすと、18分にフラミニがコラロフに倒されてPKを獲得。出場停止のロナウジーニョに代わってPKキッカーを務めたボッリエッロがこれを沈めて先制に成功する。
しかし、ピルロも出場停止で欠くミランは、ここからチャンスを作れず。すると32分、アントニーニのクリアミスから、リヒトシュタイナーに同点弾を許してしまう。ミランは後半、アントニーニのシュートがクロスバーを叩くシーンもあったが、勝ち越すには至らなかった。
不振に苦しむ6位のユベントスは、ホームで18位アタランタに2−1で競り勝った。
ユベントスは試合前にファンからチームバスに卵を投げつけられると、DFゼビナが騒動に巻き込まれ、スタジアムも空席が目立つなど、不穏な空気の中での一戦。
ユベントスはトレゼゲのゴールをオフサイドで取り消されたものの、前半30分にデル・ピエロのFKで先制に成功。だが、またも活気のないプレーを見せると、前半終盤には元ユーベのアモルーゾに同点とされる。しかし後半、途中出場のフェリペ・メロがデル・ピエロのクロスに頭で合わせて決勝点をGET。4位パレルモと3ポイント差の5位に浮上した。
←
★欠場★オランダエールディビジ第29節結果
VVV2−4PSV
≪得点者≫
VVV:スハーケン58、ボイマンス78
PSV:バッカル5、59、ジュジャーク33、クーフェルマンス53
アヤックス3−0フローニンゲン
≪得点者≫
アヤックス:ベルトンゲン38、81、デ・ヨング67
NEC0−0フェイエノールト
ユトレヒト2−0RKC
≪得点者≫
ユトレヒト:メルテンス9、シルバーバウアー21
オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング
オランダエールディビジは28日、第29節の残り4試合が行われ、DF吉田麻也が所属する12位のVVVは、ホームで3位PSVと対戦し、2−4で敗れた。1月に左足甲を疲労骨折した吉田は欠場した。
2位アヤックスはホームで8位フローニンゲンに3−0で完勝した。
この結果、勝ち点を70としたアヤックスが首位トゥヴェンテ(同74)に次ぐ2位、同69のPSVが3位に付けている。
←
★暫定5位浮上★イングランドプレミアリーグ第32節結果
リバプール3−0サンダーランド
≪得点者≫
リバプール:トーレス3、60、G・ジョンソン32
バーンリー0−1ブラックバーン
≪得点者≫
ブラックバーン:ダン20=PK
イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング
イングランドプレミアリーグは28日、第32節の2試合が行われ、6位リバプールは13位サンダーランドに3−0で完勝し、暫定5位に浮上した。
欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得へ勝利が欲しいリバプールはこの日、エースのトーレスがチームを勝利に導く大活躍を見せた。
ホームのリバプールは開始3分、トーレスがタッチライン際から中央に切れ込み、ゴール隅へ見事なシュートを決めて先制。さらに32分にはジョンソンが豪快にミドルシュートを叩き込み、前半で2点のリードを奪う。
後半に入ってもゲームを支配するリバプールは、14分にトーレスがこの日2点目となるゴールで試合を決めた。
この結果、リバプールは翌日に試合を控えるマンチェスター・シティーをかわして暫定5位に浮上。しかし一方で、4位トッテナムも前日に勝利しており、トッテナムが残り試合を1つ多く残している段階で勝ち点4差は変わらず、来季CLの出場権獲得は依然として厳しい状況となっている。
←
★11連勝★スペインリーガエスパニョーラ第29節結果
レアル・マドリード3−2アトレティコ・マドリード
≪得点者≫
R・マドリード:シャビ・アロンソ49、アルベロア55、イグアイン62
A・マドリード:レジェス10、フォルラン68
ビジャレアル3−0セビージャ
≪得点者≫
ビジャレアル:ロッシ5、ジョレンテ18、ピレス90+2
デポルティボ1−3ヘタフェ
≪得点者≫
デポルティボ:リキ71
ヘタフェ:ミク21、57、オウンゴール32
エスパニョール0−0スポルティング・ヒホン
オサスナ1−0アルメリア
≪得点者≫
オサスナ:パンディアーニ20
シェレス3−0バジャドリード
≪得点者≫
シェレス:ビクトール・サンチェス1、ミチェル36、マリオ・ベルメホ72=PK
スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは28日、第29節の6試合が行われ、首位レアル・マドリードは8位アトレティコ・マドリードとのダービーマッチで3−2と競り勝ち、前日の試合で勝利したバルセロナを抜いて再びトップに立った。
ダービーでは10年以上ホームで負けていないレアルのサポーターはキックオフ直前、レアルをかたどる鬼がアトレティコ・サポーターを脅かす絵と、「お前達の最悪の悪夢」と書かれたデコレーションを掲げ、アトレティコにプレッシャーをかける。だがレアルは前半、チアゴ、アグエロと渡ったボールを最後は右サイドのレイェスに沈められ、先制点を奪われてしまう。
しかし後半、レアルはプレッシャーを強めると、4分にシャビ・アロンソがセットプレーからのゴールで追い付くことに成功。さらにその6分後、シャビ・アロンソのロングボールからアルベロアが逆転弾を決めると、17分にはイグアインが今季23点目となるゴールでリードを広げる。
22分にはアロンソのハンドでPKを献上し、これをフォルランに決められて1点差とされるが、その後は逃げ切ってリーグ11連勝。ホームで15戦負けなしのレアルが、得失点差で再びバルセロナを上回った。
一方、前節で最下位シェレスと引き分け、ヒメネス監督を解任した5位セビージャは、10位ビジャレアルに0−3で惨敗した。
←
★敗れる★ドイツブンデスリーガ第28節結果
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1−0ハンブルガーSV
≪得点者≫
ボルシアMG:ブラワース43
ホッフェンハイム1−1フライブルク
≪得点者≫
ホッフェンハイム:シムニッチ80
フライブルク:イドリス64
ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング
ドイツブンデスリーガは28日、第28節の残り2試合が行われ、6位ハンブルガーSVは敵地で12位ボルシア・メンヘングラッドバッハと対戦し、0−1で敗れた。
この日の試合に勝利し、上位との差を縮めたいハンブルガーSVだが、前半43分にブラワースに決められてリードを許す展開となると、十字靭帯損傷の大ケガを負っていたゲレーロが昨年9月以来となる復帰を果たしたものの、ゴールを奪うことはできずに0−1の敗戦を喫した。
この結果、ハンブルガーSVはリーグ戦3試合白星なし。ここ10試合でもわずか2勝と苦しい状況が続いている。
←
★大敗★フランスリーグ1第30節結果
リール4−1モンペリエ
≪得点者≫
リール:ゲルビーニョ17、キャバイエ53=PK、フロー58、トゥーレ79
モンペリエ:カマラ47
ルマン1−3レンヌ
≪得点者≫
ルマン:ドセビ58
レンヌ:バングーラ51=PK、ブリアン73、86
ロリアン4−0サンテティエンヌ
≪得点者≫
ロリアン:アマルフィターノ35、ガメイロ38、73、ドゥバルビエル49
ナンシー5−1ランス
≪得点者≫
ナンシー:ディア43、45、61、ハッジ60、ベレンゲール68
ランス:ジュマー90+4
パリ・サンジェルマン3−0ブローニュ
≪得点者≫
PSG:オウンゴール27、オアロ35=PK、ケジュマン80
トゥールーズ0−2ニース
≪得点者≫
ニース:ムエニ41、ムルンギ84
フランスリーグ1
順位表&得点ランキング
フランスリーグ1は28日、第30節の6試合が行われ、2位モンペリエは敵地で5位リールと対戦し、1−4で大敗した。
今節試合のないボルドーを抜き、首位浮上のチャンスを迎えたモンペリエだったが、前半17分にリールのゲルビーニョに先制点を奪われ、苦しい展開となる。1点ビハインドのまま前半を折り返し迎えた後半1分、モンペリエはカマラが同点弾を叩き込んだものの、9分に相手にPKを献上。これをキャバイエに決められ勝ち越されると、その後も2失点を喫した。
この結果、首位ボルドーと同じ勝ち点56のモンペリエは、得失点差で2位のままとなった。一方勝利したリールは4位に浮上した。
←
★新監督★ サッカーのコートジボワール協会は28日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の代表監督をイングランド元代表監督のスヴェン・ヨラン・エリクソン氏(62)に任せると、テレビの国営放送を通じて発表した。W杯後も指揮を執るかは明らかにされていない。
コートジボワールは準々決勝で敗退したアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)後にボスニア・ヘルツェゴビナ人のヴァヒド・ハリホジッチ監督を解任。後任候補にはオランダ人のフース・ヒディンク氏が挙がったが、合意には至らなかった。
スウェーデン人のエリクソン氏は2002、2006年W杯でイングランド代表を指揮。退任後はメキシコ代表監督も務めたが、成績不振で2009年4月に解任された。
←
★首位浮上★JFL前期第3節結果
ブラウブリッツ秋田3−0ジェフリザーブズ
≪得点者≫
秋田:松田正俊18=PK、61、池田昌広54
ガイナーレ鳥取2−1流通経済大学FC
≪得点者≫
鳥取:阿部祐大朗75=PK、尾崎瑛一郎90+4
流経大:久保武大72=PK
町田ゼルビア2−0ツエーゲン金沢
≪得点者≫
町田:星大輔50、又慶典86
V・ファーレン長崎1−1MIOびわこ草津
≪得点者≫
長崎:宮尾勇輝90
びわこ:壽健志47
SAGAWA SHIGA FC5−1栃木ウーヴァ
≪得点者≫
SAGAWA:山根伸泉19、馬場悠企32、冨山卓也64、中村元72=PK、高橋延仁85
栃木:高橋駿太62
横河武蔵野0−1松本山雅
≪得点者≫
松本山雅:今井昌太90+4
佐川印刷1−0ホンダロック
≪得点者≫
佐川印刷:大槻紘士22
ソニー仙台1−0FC琉球
≪得点者≫
ソニー仙台:大久保剛志78
Honda FC1−2アルテ高崎
≪得点者≫
Honda:新田純也40
高崎:松尾昇悟18、山田裕也54
JFL
順位表&得点ランキング
JFLの前期第3節は27日、28日に全9試合が行われ、開幕2連勝のV・ファーレン長崎はMIOびわこ草津と対戦し、1−1で引き分けた。
今季負け無しのガイナーレ鳥取は流通経済大FCに2−1逆転勝利。昨季の覇者ながら今季未だ勝ちの無い12位SAGAWA SHIGA FCは栃木ウーヴァに5−1で大勝して今季初白星を挙げた。
ブラウリッツ秋田はジェフリザーブズに3−0で快勝した。
この結果、勝ち点を7に伸ばしたブラウリッツ秋田が首位に浮上。得失点差で2位ガイナーレ鳥取、3位町田ゼルビア、4位V・ファーレン長崎の順位となった。
←
【超サカFLASH】
★スタメン
★
ギリシャ1部リーグでMF小林大悟が所属するイラクリスは28日、ホームでPASヤネナに2−0で快勝した。小林は左MFとして先発出場し、後半41分に交代した。
★フル出場
★
サッカーのドイツ女子1部リーグ、ポツダムのFW永里優季は28日、アウェーでのハンブルガーSV戦にフル出場し、前半17分にゴールを決め、5−1で大勝したチームに貢献した。
★到着
★
明日30日に行われるアジアチャンピオンズリーグでペルシプラと対戦するJ1鹿島が28日、インドネシア・ジャカルタに到着した。
★帰国
★
J1鹿島FWマルキーニョスが父親の急死のためブラジルに帰国することになった。再来日の日時は未定。
★出発
★
31日に行われるアジアチャンピオンズリーグでメルボルンと対戦する川崎が28日、オーストラリアに向けて出発した。
★協定&契約
★
女子サッカー、なでしこリーグの日テレは29日、駒沢女子大とパートナーシップ協定とユニホームスポンサー契約を結んだと発表した。4月4日の今季開幕戦からユニホームの胸に学校名のロゴを着ける。日テレと駒沢女子大は所在地の東京都稲城市とも連携し、地域社会への貢献やインターンシップなどを通した教育面での人材交流を行う。
★ドロー
★
サッカーの第7回大学日韓定期戦、デンソー・カップは28日、東京・国立霞ヶ丘競技場で行われ、全日本大学選抜は1−1で全韓国大学選抜と引き分けた。通算成績は3勝3敗1分け。日本は前半31分、J1神戸の特別指定選手でもあるFW永井(福岡大)が先制ゴールを挙げたが、後半に追い付かれ、延長戦でも決着がつかなかった。
★全治10日
★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは28日、スペイン代表MFイニエスタが右太ももの肉離れのため全治10日と診断されたと発表した。27日のマジョルカ戦で痛め、途中交代していた。31日のアーセナル(イングランド)との欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦は欠場、4月6日の第2戦の出場も微妙と見られる。
←
[提携サイト]
日本代表ニュース
日本の超サッカー情報
TOP PAGE
2010年冬の移籍市場完全反映版♪
PS3版ウイイレ2010完全
修正データ販売開始!