W杯特別キャンペーンスタート☆
超破格2400〜4400円
オフィシャルレプリカユニフォーム!
2010.04.03.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★暫定首位★J1第5節第1日結果
C大阪3−1
京都
横浜M1−2
清水
新潟0−0
大宮
山形1−0
広島
名古屋2−0
神戸
浦和2−1
湘南
清水は岡崎慎司の2ゴールで競り勝って暫定首位浮上!名古屋はブルザノビッチの2ゴールで快勝!C大阪は香川真司の2ゴールなどでJ1復帰後初勝利!
J2第5節第1日
草津1−2
熊本
東京V1−1
福岡
徳島0−3
大分
徳島は完敗して開幕5連勝ならず!熊本は逆転勝利で暫定2位浮上!
★今季絶望★
アーセナルのフランス代表DFギャラス(32)が左足ふくらはぎの肉離れで全治5週間!
★経営危機★
松井大輔と伊藤翔が所属するグルノーブルが深刻な経営危機で3部降格の恐れ!
本日の超サカFLASH
日本代表の岡田武史監督が横浜Mvs清水戦と浦和vs湘南戦を視察ほか
本文
※
←=
INDEXに戻る
★暫定首位★
J1第5節第1日結果
C大阪3−1
京都
(長居・8926人)
≪得点者≫
C大阪:香川31、52、播戸90
京都:宮吉70
横浜M1−2
清水
(日産ス・27114人)
≪得点者≫
横浜M:清水82
清水:岡崎5、42
新潟0−0
大宮
(東北電ス・24529人)
山形1−0
広島
(NDスタ・7019人)
≪得点者≫
山形:田代74
名古屋2−0
神戸
(豊田ス・17776人)
≪得点者≫
名古屋:ブルザノビッチ26、72
浦和2−1
湘南
(埼玉・36790人)
≪得点者≫
浦和:ポンテ45=PK、阿部56
湘南:中山90+1
J1第5節最終日日程
4日(
日)
13:00〜
仙台vs
鹿島(宮城ス)
14:00〜
磐田vs
G大阪(ヤマハ)
16:00〜
川崎vs
FC東京(等々力)
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第5節第1日は本日3日、日産スタジアムなどで6試合が行われ、清水は日本代表の岡崎の2得点で横浜Mを2−1で下し、3勝2分けの今季負けなしで勝ち点を11に伸ばして暫定首位に浮上した。
C大阪は香川の2ゴールなどで京都に3−1で快勝し、J1復帰後初勝利。山形も田代の2試合連続ゴールで広島に1−0で競り勝ち、今季初白星を挙げた。
浦和は湘南を2−1で、名古屋は神戸を2−0でそれぞれ下した。新潟vs大宮は互いに決め手を欠き、無得点で引き分けた。
【清水、5戦無敗で暫定首位】
不思議なほど、こぼれ球の先には岡崎がいた。前半5分と42分。中途半端なクリアボールをゴールネットに押し込み、清水が2点を先取。長谷川監督は「偶然ではない。あれが岡崎の得点能力」と話す。好調の横浜Mをエースの2ゴールで下し、クラブ記録となる開幕5戦負けなしとなった。
小野と辻尾の2度のワンツーで右サイドを崩した先制点と、小野のFKから生まれた追加点。欧州での経験豊かなMFもチームに融合し、無敗記録に一役買っている。後半は防戦の展開だったが、GK西部を中心に1失点で逃げ切った。「守備のおかげで勝てた。どっちに転んでもおかしくない試合で勝てた」と岡崎は言う。攻守が噛み合い、暫定首位に立った。
チームは昨季の苦い経験を忘れていない。13戦負けなしで終盤の28節に首位に立ったが、その後5連敗で優勝戦線から脱落。「同じようなことが絶対に起きないように。いい教訓にしたい」と長谷川監督は言う。スタートダッシュの成功に浮かれる空気は一切ない。
「自信を持つのはいいが、過信にならないようにしたい。チャレンジャーの気持ちを忘れちゃいけない」と小野。この強さ、一過性の勢いではなさそうだ。
【横浜M、後半の猛攻も実らず】
横浜Mは後半だけで15本のシュートを浴びせる猛攻を仕掛けたが、前半の2失点を取り返せなかった。前半途中に中村、栗原が負傷。2人の中心選手を欠きながら奮闘したが、PKの失敗もあって1得点にとどまった。
木村監督は現役時代にチームメートだった清水の長谷川監督に敗れ「試合前に健太(長谷川監督)を脅したんだけどな」と苦笑い。「フィニッシュの前のプレーが雑だった」と課題を挙げた。
【岡田監督も心配顔】
横浜Mの中村は前半途中の接触プレーで左足甲を痛め、ベンチに下がった。栗原は味方GKとの交錯で左太ももを負傷して交代。セルビア戦(7日)の日本代表に招集された2人が、症状次第では不参加の可能性も出てきた。視察に訪れた岡田監督も心配そうだった。
中村は「痛くてスパイクが履けない」と言いつつ「無理はする。せっかく代表のチャンスだから」と意欲十分。試合後の病院での検査で打撲と診断され、骨に異常はなかった。栗原も「気合いで治すしかない」と久しぶりの代表復帰をあきらめていなかった。
【名古屋・ブルザノビッチがFK2発】
鮮やかな2ゴールだった。「常に前向きにプレーしている」というブルザノビッチが名古屋を快勝に導いた。
2点ともFKで直接ゴールネットを揺らした。1点目は前半26分。どちらが蹴るか打ち合わせた三都主と並んでゴールに向かい、回転を与えず微妙に揺れるシュートを左隅に突き刺した。
効果的な追加点となった後半27分の2点目も、同じような位置からだった。今度は金崎とマギヌンが話し合っている間に蹴った。「2人も蹴りたがっていたが、誰が蹴ってもチームのシュートに変わりない」という。不意を突かれた相手GKは、カーブのかかったボールの弾道を力なく見送るしかなかった。
ブルザノビッチが今季に懸ける意気込みを、ストイコビッチ監督はオフ明けに感じていたそうで「体を絞れと言っておいたら、4キロ減量して帰ってきた。筋肉が増えた印象だ」と目を細めた。
チームの戦術や日本のサッカーにも慣れてきたといい、リーグ戦ここ2試合で3ゴールの活躍。存在感と頼もしさを増しつつある。
【永井、見せ場つくれず】
7日に行われるセルビアとの国際親善試合に向けた日本代表に選出された神戸の永井が0−1の後半25分から出場したが、見せ場をつくれずに終わった。
福岡大に在学している特別指定選手はスピードが持ち味だが、厳しいマークでシュートを打てず「三浦監督から思い切ってゴールに向かえと送り出されたが、前を向かせてもらえなかった」と悔しさをにじませた。
【C大阪が4季ぶりのJ1初勝利】
C大阪に桜の季節が訪れた。エースの香川が2ゴールを挙げる活躍。4季ぶりのJ1で初勝利をマークした。背番号8の21歳はホームのサポーターを前に「ナイスゴールだった」と自画自賛しながらはにかんだ。
香川は3得点全てに絡んだ。前半31分、乾のスルーパスを受けて、左足でGKの頭を越える技ありの先制点。後半7分には、相手GKが弾いたところをきっちり詰めて2点目を決めた。試合終了間際に奪った3点目は、アシストした家長に好パスで得点を演出している。
7日に行われる日本代表の国際親善試合のメンバーから漏れ、目指していたワールドカップ(W杯)の出場は難しくなった。「正直厳しいが、結果を残していけばチャンスはある」。あきらめない気持ちがゴールに結び付いた。前節の浦和戦に続く、2試合連続ゴールでJ1の壁に苦しむ攻撃陣を引っ張る。
クルピ監督は満面の笑みだ。「週末に満開の桜を楽しんでもらうためにも、タイミングのいい勝利。香川は日本を代表する選手になれるよ」とご機嫌だった。
【C大阪・播戸が移籍後初ゴール】
C大阪の播戸が試合終了間際に、移籍後初ゴールを決めた。「監督の期待を感じた。3点目を取って、チームの勝利を決めるためにピッチに入った」と胸を張った。
これでJ1通算71点目。「ヤナギさん(柳沢)があと1点で100得点。難しいかもしれないが、僕もそこを目指して頑張っていきたい」と意気込んだ。
【17歳の京都・宮吉が初ゴール】
京都の17歳の宮吉がJ1で初ゴールを挙げた。17歳7カ月27日は史上4位の年少記録。2点をリードされた後半14分から出場し、11分後にディエゴのパスを受けて左足で決めた。
宮吉のゴールでチームは反撃ムードだったが、決定機まで持っていけなかった。京都の将来を背負うホープは「得点を決めたことは先につながると思うが、チームが勝てなかったので…」と笑顔はなかった。
【大宮は3戦連続無得点】
大宮は新潟の倍以上の18本のシュートを放ったものの、リーグ戦3試合連続の無得点。FW市川が前半だけで5本のシュートを打ちながら、ボールが枠に当たるなど得点できなかった。
守りはC大阪との開幕戦以来、4試合ぶりの無失点だったが、張外龍監督は「守備の意識は高かったけど、練習は攻撃に焦点を置いて取り組んでいる」と決定力のなさに不満そうだった。
【新潟はまた無得点で未勝利】
新潟の今季初勝利はならなかった。ナビスコ杯を含めると4試合連続の無得点。元日本代表FWの黒崎監督も「やっぱり最後のところが足りなかった」と深刻な得点力不足を嘆いた。
7日のセルビア戦の日本代表に選ばれているエースFW矢野の不調もチームに影響している。後半に3度の好機を迎えながらネットを揺らせず、いまだ今季無得点。「自分の技術力のなさ。悔しい」と冴えない表情だった。
J2第5節第1日結果
草津1−2
熊本
(正田スタ・5372人)
≪得点者≫
草津:氏原18
熊本:矢野43、福王51
東京V1−1
福岡
(駒沢・3145人)
≪得点者≫
東京V:河野55
福岡:岡本85
徳島0−3
大分
(鳴門大塚・4275人)
≪得点者≫
大分:キム・ボギョン15、72、チェ・ジョンハン49
J2第5節最終日日程
4日(
日)
13:00〜
甲府vs
鳥栖(小瀬)
13:00〜
岐阜vs
札幌(長良川)
15:00〜
北九州vs
千葉(本城)
16:00〜
柏vs
水戸(柏)
16:00〜
富山vs
横浜FC(富山)
17:30〜
岡山vs
栃木(カンスタ)
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第5節第1日は本日3日、駒沢陸上競技場などで3試合が行われ、徳島は大分に0−3で完敗し、開幕5連勝を逃した。
徳島は大分のキム・ボギョンに先制点を許すと、後半にはチェ・ジョンハンにネットを揺らされる。終盤にはキム・ボギョンにまたも決められ、今季初黒星を喫した。
熊本は草津に2−1で逆転勝ちし、3勝2分けの無敗を守って暫定2位に浮上した。福岡は東京Vと1−1で引き分けた。
←
★今季絶望★
イングランドプレミアリーグのアーセナルは2日、クラブの公式サイトで、フランス代表DFウィリアム・ギャラス(32)が左足ふくらはぎの肉離れで全治5週間と診断され、今季は復帰できない可能性が高いと発表した。
2月に痛め、復帰戦となった3月31日の欧州チャンピオンズリーグ、バルセロナ(スペイン)戦で再び悪化した。ベンゲル監督は「復帰に恐らく5週間は要するだろう」と話した。アーセナルは同じ試合でMFセスク主将が右足を骨折し、FWアルシャビンも左足ふくらはぎの肉離れで離脱。特にギャラスとセスクは負傷を抱えた中の強行出場の末の負傷となってしまった。
アーセナルのベンゲル監督は、「バルセロナ戦の(彼らの)起用で、私はギャンブルをしたが失敗した。私のミスだ」と語り、選手起用のミスを謝罪した。
←
★経営危機★
日本代表MF松井大輔とFW伊藤翔が所属するフランスリーグ1のグルノーブルが深刻な経営危機に陥っており、2部どころか3部降格の恐れもあることが2日、明らかになった。
2008年にリーグ1昇格を果たしたグルノーブルだが、今季は開幕11連敗を喫するなど不調が続き、現在勝ち点15で最下位。残留圏内にある17位サンテティエンヌとは14ポイント差と、2部降格が決定的な状況となっている。
しかし、フランスメディアによると、LFP(フランス・プロフットボールリーグ)がグルノーブルの問題について同日にヒアリングを行ったとのこと。最終決定はまだ先の話ではあるものの、同クラブが3部降格処分を受ける可能性もある。
←
【超サカFLASH】
★視察
★
日本代表の岡田武史監督は本日行われたJ1の横浜Mvs清水戦、浦和vs湘南戦を視察した。
★完敗
★
フランスに遠征中のサッカーのU-16(16歳以下)日本代表は1日、同国西部のサンジルクロワドビでモンテギュー国際大会の第2戦に臨み、U-16ウクライナ代表に0−4(前半0−0)で完敗した。日本は1勝1敗。
★逆転負け
★
フットサルの日本代表は1日、スペイン北部のアルネドで4カ国大会の第1戦、スペイン戦に臨み1−4で敗れた。高橋(セゴビア)のゴールで先制したが、逆転された。
★出場微妙
★
J1鹿島の日本代表DF内田篤人が内転筋痛のため、明日4日に行われる仙台戦、7日に行われるセルビア代表戦の出場が微妙になった。
★契約更新
★
J1浦和が今季限りで契約が切れるFWエジミウソン(27)との契約を2年間延長したことが2日、明らかになった。契約期間は2012年までで、推定年俸は1億円。
★寄付
★
J1新潟は本日、右大腿(だいたい)骨骨肉腫と診断され、手術した大宮のDF塚本泰史の闘病生活を支援するため、選手やサポーターらからの募金119万3902円を寄付すると発表した。
★全治6ヶ月
★
J2北九州は2日、DF冨士祐樹が右膝前十字靱帯の損傷で全治約6ヶ月と診断されたと発表した。3月30日の練習中に負傷した。
★開幕
★
サッカーの九州リーグは本日、沖縄県総合運動公園サッカー場で開幕し、今季初昇格したHOYOは九州総合スポーツカレッジに2−1で勝ち、昨年の全国クラブチーム選手権で準優勝した実力をみせた。同じく初昇格のMSUは新日鉄大分に1−4と敗れた。リーグ戦は10月10日まで9チームによる2回戦総当たりで行われる。
←
[提携サイト]
日本代表ニュース
日本の超サッカー情報
TOP PAGE
2010年冬の移籍市場完全反映版♪
PS3版ウイイレ2010完全
修正データ販売開始!