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2010.04.17.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★7戦連続無敗★
J1第7節第1日
仙台0−1
神戸
山形0−1
横浜M
名古屋1−1
新潟
G大阪1−1
清水
FC東京1−1
京都
磐田1−1
大宮
首位清水は岡崎慎司のゴールで追い付いて開幕7試合連続無敗!名古屋は引き分けて暫定2位浮上!
J2第7節第1日
草津1−3
大分
徳島0−0
愛媛
水戸1−0
福岡
大分は逆転勝利で暫定首位浮上!最下位の草津は7試合勝ち星なし!
★スタメン★
ロシアプレミアリーグ第6節
CSKAモスクワ1−1ロコモティフ・モスクワ
本田圭佑は2試合ぶりに先発出場!CSKAは終盤に追い付かれてドロー!
★暫定首位★
イタリアセリエA第34節
インテル2−0ユベントス
インテルはイタリアダービーを制して暫定首位浮上!ユベントスは来季CL出場が絶望的!
★売却★
リバプールの共同オーナーを務めるアメリカ人のジレット、トヒックスの両氏が同クラブの売却を発表!
★今季絶望★
トッテナムのクロアチア代表MFクラニツァール(25)が右足首靭帯断裂で今季絶望!
★新監督★
ベルギー代表監督を辞任したアドフォカート氏がロシア代表の新監督に就任!
本日の超サカFLASH
CSKAモスクワMF本田圭佑などを視察する日本代表の岡田武史監督がロシア・モスクワに到着ほか
本文
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★7戦連続無敗★
J1第7節第1日結果
仙台0−1
神戸
(ユアスタ・12119人)
≪得点者≫
神戸:都倉37
山形0−1
横浜M
(NDスタ・14168人)
≪得点者≫
横浜M:坂田64
名古屋1−1
新潟
(瑞穂陸・10083人)
≪得点者≫
名古屋:闘莉王83
新潟:大島89
G大阪1−1
清水
(万博・19914人)
≪得点者≫
G大阪:明神40=PK
清水:岡崎70
FC東京1−1
京都
(味スタ・18350人)
≪得点者≫
FC東京:重松73=PK
京都:角田11
磐田1−1
大宮
(ヤマハ・7030人)
≪得点者≫
磐田:前田59
大宮:石原40
J1第7節最終日日程
18日(
日)
13:00〜
C大阪vs
湘南(長居)
15:00〜
鹿島vs
広島(カシマ)
16:00〜
浦和vs
川崎(埼玉)
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第7節第1日は本日17日、万博記念競技場などで6試合が行われ、首位の清水は日本代表FW岡崎の得点でG大阪と引き分け、開幕から7戦連続負けなしで勝ち点を15とした。
横浜Mは坂田の今季初ゴールで山形に勝利。神戸は仙台を破り、6試合ぶりに白星を挙げた。新潟は試合終了間際に大島が同点とし、名古屋と引き分けた。
磐田は大宮に先制を許したが、前田の今季通算4点目のゴールで追い付きドロー。FC東京vs京都も引き分けた。
【清水、痛恨ドロー】
試合終了と同時に小野は天を仰いだ。清水にとっては負けなかったのではなく、勝ち切れずにドロー。リーグ戦では開幕から7戦連続、ナビスコ杯と合わせれば9戦連続で負けなしとなったが、勝ち点を1しか上積みできなかったのは痛恨だ。
ボールは回りながら、ゴールが遠かった。長谷川監督は「前半はガンバの術中にハマった。いいようにあしらわれた」。カウンターを恐れるあまりに、守備的な相手を崩しきれなかった。前半40分にPKから失点したのは、いかにもお粗末だった。
エンジンがかかったのは、ハーフタイムの指揮官の叱咤から。「ひっくり返す力がないと、優勝なんてできない」。全員がリスクを負ってプレーするようになり、猛反撃で岡崎の同点ゴールにつなげた。
追い付いてからも幾度となく決定機をつくったが、勝ち越し点は奪えなかった。右膝を痛めながら、精力的なプレーをみせた岡崎は「勝つためのゴールが欲しかった。決めたことより、外したことを考えたい」と喜びはなかった。
【G大阪・藤ケ谷、好セーブ連発】
G大阪のGK藤ケ谷が好セーブを連発。相手のシュート19本を1点に抑え、何とか引き分けに持ち込んだ。守護神は「いい仕事ができたと思う。負けなかったことを前向きにとらえていい」と笑顔だった。
攻撃陣にケガ人が続出し、守備的な布陣を敷くチームにとってGKの活躍は鍵を握る。藤ケ谷も「自分がやらなくちゃいけない」と責任を自覚している。西野監督は「ここ数試合は、藤ケ谷に(勝ち点を)何ポイントかもらっている」と話した。
【名古屋、試合終了目前に勝利逃す】
試合終了目前の後半44分。同点ゴールを決められ、掴みかけていた勝ち点3が逃げた。名古屋のストイコビッチ監督は「我々のペースで試合ができた。いい試合だった」と話したが、開幕から白星のない新潟相手に、攻撃陣が再三のチャンスを生かし切れなかった。
序盤から押し気味に試合を進め、金崎、小川がサイドからクロスを上げる。しかし、ボールは判断良く飛び出す新潟GK東口に捕られ、ペナルティーエリア内のケネディが機能しなかった。194センチの長身FWは計6本のシュートを放ったが、無得点に終わった。
この試合を含め、直近のリーグ戦4試合で1失点と守備陣は健闘が光る。ただし、小川が「ケネディしか(攻め手が)ないと相手も思っている。もっと攻め方を増やさないと」と話すように、流れの中で得点を奪う形ができないと苦しくなる。
「決定機の精度に少しだけ問題があった。次は改善されるだろう」と話す指揮官に悲観する様子はなかった。次は21日の広島戦。悲願の初優勝に向けて上昇ムードに乗るには、自慢の攻撃陣の奮起が欠かせない。
【新潟、土壇場で同点ゴール】
新潟は後半40分から矢野と交代で出場したFW大島が、44分に貴重な同点ゴールを挙げた。ゴール正面でパスを受け、名古屋のDF闘莉王を振りきりながら蹴り込み「苦しい時間帯だったので何とか点を取りたかった。決められて良かった」と喜んだ。
名古屋の攻めを1点でしのぎ、カウンター攻撃に懸けた。今季初勝利はならなかったが、好調の名古屋相手に土壇場でもぎ取った勝ち点1。黒崎監督は「ウチらしい戦い方ができた。全員で戦うのが今季のコンセプト」と満足そうだった。
【俊輔、痛めた左足でFK】
セットプレーでの中村、坂田の好連係が横浜Mに4試合ぶりの勝利をもたらした。
後半19分、敵陣中央のやや左サイドでFKを得た。蹴るのは左足甲などのケガで、3日の清水戦以来の先発となった中村。痛めている左足で蹴った低い弾道に対し、近いサイドに飛び込んだ坂田が頭で合わせた。
今季初先発で初ゴールを挙げた坂田は「相手はボンバー(中澤)と勇蔵(栗原)をケアしてくる。自分は(密集の)中で競っても勝てないから。思い描いた通り」と、してやったりの表情を浮かべた。
中村は強行出場だった。左足のスパイクには患部を保護する用具を入れてプレーした。「やっている時は感じなかったけど、明日にかけて痛みが出ると思う」と決して万全な状態ではない。
それでも、敵地で今季初めて勝ち点3を挙げ、気分が悪いはずはない。「勝って帰ることが大事。勝ちを次に生かさなくては」。次節、ホームでの鹿島戦が試金石になる。
【山形、ホームで今季初黒星】
今季初めてホームで黒星を喫した山形の小林監督は「得点できる位置でのコンビネーション、クロスの精度、ワンチャンスをものにする力がないと勝ち切れない」と課題は山積みのようだ。
3月のナビスコ杯グループリーグと合わせて横浜Mには2連敗。「決して勝てない相手ではない。もう1回、(敵地での)対戦があるので切り替えていきたい」と雪辱を誓った。
【FC東京・重松がチーム救う】
相手の堅い守りの前にほとんど何もできなかったFC東京を、後半途中出場の19歳、重松が救った。こぼれ球を持ち込んでペナルティーエリア内で倒されてPKを得ると、自ら決めて同点とした。
ルーキーながら「自分で蹴ろうと思っていた」という気の強さ。15日に誕生日を迎えたばかりの新人FWは「ゴールだけを狙っていきたい」と次の試合に気持ちを切り替えていた。
【京都・柳沢、通算100得点はお預け】
京都は前半に角田のゴールで先制すると、組織的な素晴らしい守りを披露。PKの失点以外は、完璧な守備だっただけに、加藤監督は「勝ち点3を取れた試合なのに勝ち点が1になって悔しい」と、ガッカリした表情を見せた。
J1史上5人目の通算100得点が次戦以降に持ち越された柳沢は「もったいないPKを与えてしまった」と、残念そうに話した。
【磐田・前田が同点ゴール】
昨季の得点王、磐田の前田が高い得点能力を示した。0−1の後半14分、駒野の右クロスを体をひねりながら頭でとらえ、ゴール左に決めた。ただ、その後は攻め込みながらも勝ち越せずにホームで、もったいない引き分け。前田は「勝ちたかったので残念。勝たないと手応えは感じられない」と笑みはなかった。
最近は日本代表から遠ざかっているが、日本人ストライカーの中でも総合力の高さは屈指。クロスを上げた駒野は「ひねってうまく決めてくれた。遼一(前田)に感謝したい」とエースを持ち上げた。
【公式戦8試合勝ちなし】
大宮はほとんど磐田にボールを支配される苦しい展開だった。開幕戦の白星以降、公式戦8試合勝ちなしと明るい兆しがない。
少ない好機を生かして前半40分に石原が先制点。しかし後半に同点とされると、その後も相手ペースは変わらず、引き分けに持ち込むのが精一杯だった。張外龍監督は「選手の自信がなくなっている中、アウェーで勝ち点1を取れた。今後につながる試合」と努めて前向きにとらえた。
【大久保、3週間ぶり復帰も鼻骨骨折】
左膝痛で離脱していた神戸の大久保が、後半43分に出場。3週間ぶりの試合復帰となったが、終了間際に相手との接触で鼻を骨折した。
神戸に戻ってから診察を受ける予定。ワールドカップ(W杯)の代表メンバー発表まで1ヶ月を切っているが、大久保は「鼻だからすぐ(プレー)できる。1回くらいは骨折してみたかったし」と、冗談で周囲を笑わせた。
J2第7節第1日結果
草津1−3
大分
(正田スタ・2703人)
≪得点者≫
草津:ラフィーニャ6
大分:刀根48、東57、オウンゴール66
徳島0−0
愛媛
(鳴門大塚・11115人)
水戸1−0
福岡
(Ksスタ・6069人)
≪得点者≫
水戸:大和田21
J2第7節最終日日程
18日(
日)
13:00〜
柏vs
鳥栖(柏)
13:00〜
岡山vs
千葉(カンスタ)
13:00〜
北九州vs
栃木(本城)
16:00〜
横浜FCvs
熊本(ニッパ球)
16:00〜
甲府vs
富山(小瀬)
16:00〜
岐阜vs
東京V(長良川球)
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第7節第1日は本日17日、正田醤油スタジアム群馬などで3試合が行われ、大分は後半に3得点し、草津に逆転勝ちした。草津は開幕から7試合勝ち星なし。
大分は開始6分に失点するも、後半3分に刀根亮輔のゴールで同点に追い付くと、12分には東慶悟が逆転ゴール。その後、1点を追加し、3連勝を飾った大分は暫定ながら首位に浮上した。
水戸は福岡を破り連敗を2で止めた。徳島vs愛媛は0−0で引き分けた。
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★スタメン★
ロシアプレミアリーグ第6節結果
CSKAモスクワ1−1ロコモティフ・モスクワ
サッカーのロシアプレミアリーグは本日17日、第6節が行われ、MF本田圭佑が所属するCSKAモスクワは、ホームでロコモティフ・モスクワと1−1で引き分けた。
本田は2試合ぶりに先発出場したが、得点に絡むことはできず、後半29分に交代した。
CSKAは前半早々に先制したが、試合終了間際に追い付かれ、リーグ戦3連勝を逃した。
【
岡田監督の前で見せ場なし】
視察に訪れた日本代表の岡田監督の前で先発出場した本田だったが、見せ場はつくれず後半途中にピッチを退いた。
前半開始早々にギジェルメのゴールで先制。その後、本田のドリブル突破から得た直接FKを自ら狙う場面もあったが、壁に阻まれて不発に終わった。
試合終了直前に同点に追い付かれる後味の悪い幕切れ。欧州チャンピオンズリーグ準々決勝でインテル(イタリア)に2試合とも無得点で強豪との差を見せつけられた後の試合だったこともあり「点を取れないところにCSKAの課題を感じる」と、口調は厳しかった。
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★暫定首位★イタリアセリエA第34節結果
インテル2−0ユベントス
≪得点者≫
インテル:マイコン75、エトー90+2
イタリアセリエAは16日、第34節の1試合が行われ、2位インテルが2−0で6位ユベントスを退けた。この結果、インテルは暫定ながら再び首位に浮上し、18日に試合を控えるローマにプレッシャーを与えることに成功した。
前節の引き分けが響いてローマに首位を奪われたインテル。この日は開始2分にエリア外からデル・ピエロにシュートを打たれるなど、キックオフ早々に冷や汗をかく。しかしGKジュリオ・セーザルの好セーブでこのピンチをしのぐと、徐々に試合の流れを引き寄せる。一方のユベントスは37分にシソッコがサネッティを倒して2枚目のイエローカードを受け退場に。インテルが数的優位となる。
10人となったユベントスを相手に先制点が欲しいインテルだが、ディエゴ・ミリートやエトーがゴールに襲いかかるも、なかなかゴールを奪えない時間が続いた。それでも後半30分にFKのチャンスを得ると、最後はマイコンが3度のトラップで相手をかわしてネットを揺らし、待望の先制ゴール。リードを奪ったインテルは、ロスタイムにもエトーが勝利を決定付けるゴールを奪い、ユベントスとのホームゲームを2−0で制した。
この結果、勝ち点を70に伸ばしたインテルは、18日にラツィオとのダービーを控えるローマ(勝ち点68)をかわして暫定首位に浮上した。一方、敗れたユベントスは、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内にある4位勢との勝ち点差を詰めることができず。4試合を残した段階で、来季CL出場権獲得はますます厳しい状況となった。
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★売却★
サッカーのイングランドプレミアリーグの名門リバプールは16日、共同オーナーを務めるアメリカ人のジョージ・ジレット、トム・ヒックスの両氏がクラブを売り出したと発表した。
同日、新会長就任が発表された英ブリティッシュ・エアウェイズ会長のマーティン・ブロートン氏がバークレイズ・キャピタルの支援を受け、売却交渉を主導する。既に外部から多数の関心が寄せられているとしている。
ジレット、ヒックス両氏は2007年にクラブを買収したが、資金繰りが悪化し、英メディアによると、負債は2億3700万ポンド(約335億円)。これまでも中東の富豪との売却交渉が報じられていた。
5シーズン前の欧州王者リバプールは、今季欧州チャンピオンズリーグ(CL)はグループリーグ敗退。欧州リーグは4強入りしているが、国内リーグは現在6位で来季の欧州CL出場が絶望的となっている。
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★今季絶望★
イングランドプレミアリーグのトッテナムは16日、クロアチア代表MFニコ・クラニツァール(25)が右足首の靭帯を断裂し、今シーズン残り絶望となったことが明らかになった。
11日に行われたFA(イングランド協会)カップ準決勝のポーツマス戦に出場したクラニツァールは、延長戦で相手MFマイケル・ブラウンのタックルを受けて負傷。トッテナムはその時点で交代枠を使い切っており、同選手は最後までプレーを続けていた。
ハリー・レドナップ監督は16日に行われた記者会見で、クラニツァールが今季中に復帰することは見込まれないと述べ、「一体どうやってあの状態でプレーを続けられたのか。彼の足首は風船のように腫れ上がっていた。彼の見せてくれた勇気は素晴らしい」とコメント。痛みを押して最後までピッチに立ち続けた同選手を称えた。
なお、クラニツァールは19日にも専門医のもとで精密検査を受ける。トッテナムでは同じクロアチア代表のDFベドラン・コルルカも足首を傷めており、10日の安静を強いられている。来季の欧州チャンピオンズリーグの出場を目指し、勝ち点1差で上を行く4位マンチェスター・シティーを追うトッテナムだが、レドナップ監督は16日の朝になってさらに離脱者が2人出たことも明かし、翌日のチェルシー戦に向けて頭を抱えていた。
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★新監督★
サッカーのベルギー代表監督を辞任したばかりのディック・アドフォカート氏が16日、ロシア代表監督に就任する意向を示した。ロシア代表は現在、トルコ監督就任が決まっている同じオランダ人のフース・ヒディンク氏が率いており、アドフォカート氏は「後を継ぐことになるが、まだ正式契約はしていない」と述べた。
アドフォカート氏は一昨年、ロシア・リーグのゼニトを欧州連盟(UEFA)カップ優勝に導いた経歴を持つ。
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【超サカFLASH】
★到着
★
ロシアプレミアリーグ、CSKAモスクワMF本田圭佑などを視察する日本代表の岡田武史監督が16日、ロシア・モスクワに到着した。
★フル出場
★
サッカーのポルトガル1部リーグ、マリティモに所属するMF相馬崇人は16日、アウェーのオリャネンセ戦にフル出場した。チームは2−1で勝った。
★全治3週間
★
J2富山は16日、MF長山一也が右腓骨(ひこつ)骨折で全治約3週間と診断されたと発表した。3月20日の大分戦で負傷、回復が遅いため再検査を受けて骨折が判明した。
★寄付
★
J2熊本は本日、右大腿(だいたい)骨骨肉腫と診断されて手術を受けたJ1大宮のDF塚本泰史の闘病生活を支援するため、選手会費の一部を寄付すると発表した。金額は公表しなかった。
★契約更新
★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは16日、元イングランド代表MFポール・スコールズ(35)と新たに1年契約を結び、2011年6月までとしたと発表した。スコールズは1991年にマンUと契約して以来、同クラブ一筋でプレー。1994年にデビューを飾ってからこれまで639試合に出場し、148ゴールを記録するなど中心メンバーとして活躍を続けている。
★暫定11位
★ドイツブンデスリーガ第31節結果
ケルン2−0ボーフム
≪得点者≫
ケルン:トシッチ15、78
ドイツブンデスリーガは16日、第31節の1試合が行われ、13位ケルンと15位ボーフムの一戦は、2−0でケルンが快勝し、暫定ながら順位を11位に上げた。
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