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2010.04.26.MON
ﾚﾝｼﾞｬｰｽﾞの2ｼｰｽﾞﾝ連続53度目の優勝が決定!!本日の超最新情報
INDEX

★オープン★
Ｗ杯南アフリカ大会に出場する日本代表を応援するための「サムライ・ブルー・カフェ」が東京都渋谷にオープン！

★発表★
女子アジアカップの壮行試合のメキシコ戦の女子日本代表メンバー２５名発表！17歳のFW岩淵真奈(日テレ)は落選！

★途中出場★
イタリアセリエＡ第３５節
リボルノ３−１カターニャ
ローマ１−２サンプドリア
ユベントス３−０バーリ
フィオレンティーナ０−２キエーボ
森本貴幸は後半１９分から途中出場！ローマは逆転負けで首位陥落！最下位リボルノはセリエＢ降格が決定！

★出番なし★
ドイツブンデスリーガ第３２節
フライブルク１−０ボルフスブルク
ホッフェンハイム５−１ハンブルガーＳＶ
長谷部誠はベンチ入りも出番なし！７位ハンブルガーＳＶは大敗！

★ベンチ外★
スコティッシュプレミアリーグ第３５節
ダンディー・ユナイテッド０−２セルティック
ハイバーニアン０−１レンジャーズ
水野晃樹はベンチ外！レンジャーズは２シーズン連続５３度目の優勝が決定！

★圧勝★
イングランドプレミアリーグ第３６節
チェルシー７−０ストーク・シティー
バーンリー０−４リバプール
チェルシーは７ゴール圧勝で首位キープ！バーンリーは２部降格が決定！

★勝ち点２差★
スペインリーガエスパニョーラ第３４節
マジョルカ１−１マラガ
ヘタフェ４−３セビージャ
アトレティコ・マドリード３−１テネリフェ
４位マジョルカは引き分け、５位セビージャは敗れ、勝ち点が２差に広がる！

★揃って勝利★
フランスリーグ１第３４節
マルセイユ１−０サンテティエンヌ
トゥールーズ０−３オセール
首位マルセイユ、２位オセールは揃って白星！

★先勝★
ＫＮＶＢカップ決勝第１戦
アヤックス２−０フェイエノールト
アヤックスはデ・ヨングの２ゴールでホームで先勝！

★ＭＶＰ★
イングランド・プロサッカー選手協会が今季のＭＶＰにマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWルーニー(24)を初選出！

★脱臼★
ストーク・シティーのデンマーク代表GKソーレンセン(33)が25日のチェルシー戦で右肘を脱臼！Ｗ杯に出場できない可能性も！

★６連勝★
ＪＦＬ前期第７節
横河武蔵野３−０ホンダロック
ソニー仙台０−０ジェフリザーブズ
ＳＡＧＡＷＡ ＳＨＩＧＡ ＦＣ１−０アルテ高崎
ガイナーレ鳥取１−０ＭＩＯびわこ草津
Ｈｏｎｄａ ＦＣ１−０Ｖ・ファーレン長崎
佐川印刷２−１ブラウブリッツ秋田
栃木ウーヴァ２−５ＦＣ琉球
ツエーゲン金沢４−０流通経済大学ＦＣ
町田ゼルビア６−１松本山雅
首位の町田は６ゴール圧勝で破竹の６連勝！２位鳥取は競り勝って無敗キープ！

本日の超サカＦＬＡＳＨ
川崎MF稲本潤一が左内転筋肉離れで全治１０日間ほか

本文
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★オープン★
　サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会に出場する日本代表を応援するための「サムライ・ブルー・カフェ」が本日26日、東京都渋谷区内にオープンした。開店イベントには柱谷哲二氏ら元日本代表選手も駆け付けた。
　前回ドイツ大会の期間中には、量販店でのビールの売り上げが前年同期比で４％伸びたという。日本代表公式スポンサー、キリンビールの松沢幸一社長は「今回は１０％くらいはいきましょう」。カフェの開店期間は日本が敗退するまで。日本代表が南アで躍進し、スポンサーの売り上げ増に一役買えるか。
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★発表★
　日本サッカー協会は本日26日、女子アジアカップ（5月19〜30日・成都＝中国）の壮行試合でメキシコと対戦する日本代表メンバー２５名を発表し、澤（フリーダム）、宮間（アスレティカ）の両ＭＦらを選んだ。注目の17歳、ＦＷ岩淵真奈（日テレ）は外れた。
　メキシコとは5月8日に長野県松本平広域公園総合球技場、同11日に東北電力ビッグスワンスタジアムで対戦。その後、メンバーを絞り込み、同14日に初優勝を狙うアジア杯の代表２３名を発表する。同大会はドイツで開催される2011年女子ワールドカップ（Ｗ杯）予選を兼ねており、３位までが出場権を得る。
　女子日本代表メンバー２５名は以下の通り。

【女子日本代表】
GK：
山郷のぞみ(浦和)
福元美穂(岡山湯郷)
海堀あゆみ(ＩＮＡＣ)
DF：
須藤安紀子(日テレ)
近賀ゆかり(日テレ)
矢野喬子(浦和)
豊田奈夕葉(日テレ)
岩清水梓(日テレ)
長船加奈(東京電力)
熊谷紗希(浦和)
MF：
澤穂希(フリーダム)
宮間あや(アスレティカ)
川澄奈穂美(ＩＮＡＣ)
上尾野辺めぐみ(新潟)
中野真奈美(岡山湯郷)
井手上麻子(東京電力)
鮫島彩(東京電力)
宇津木瑠美(日テレ)
菅澤優衣香(新潟)
FW：
安藤梢(デュイスブルク)
大野忍(日テレ)
山口麻美(アトランタ)
永里優季(ポツダム)
安本紗和子(東京電力)
高瀬愛実(ＩＮＡＣ)
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★途中出場★
イタリアセリエＡ第３５節結果

リボルノ３−１カターニャ
≪得点者≫
リボルノ：ルカレッリ50=PK、ベッルッチ60、ベルグボルド66
カターニャ：マキシ・ロペス87

ローマ１−２サンプドリア
≪得点者≫
ローマ：トッティ15
サンプドリア：パッツィーニ52、85

ユベントス３−０バーリ
≪得点者≫
ユベントス：イアクィンタ53、86、デル・ピエロ69=PK

フィオレンティーナ０−２キエーボ
≪得点者≫
キエーボ：ペリッシエル54、サルド75

ボローニャ２−１パルマ
≪得点者≫
ボローニャ：ディ・バイオ38、50
パルマ：ビアビアニ24

ジェノア１−２ラツィオ
≪得点者≫
ジェノア：パラシオ8
ラツィオ：ディアス25、フロッカーリ32

ナポリ０−０カリアリ

ウディネーゼ４−１シエナ
≪得点者≫
ウディネーゼ：ペペ19、42、サンチェス61、ディ・ナターレ81=PK
シエナ：カライオ40

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ｲﾀﾘｱｾﾘｴA
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

　イタリアセリエＡは25日、第３５節の残り８試合が行われ、ＦＷ森本貴幸が所属する１４位カターニャは、アウェーで最下位リボルノに１−３で敗れた。森本は０−２の後半１９分から出場し、右足ミドルシュートを１本放ったが外れた。森本はこれで９試合ゴールから遠ざかっている。
　カターニャの次節は5月2日に行われ、ホームでユベントスと対戦する。
　なお、１７位のボローニャが２−１でパルマを破ったため、最下位のリボルノは１８位以下になることが確定し、３試合を残して２部（セリエＢ）降格が決まった。
　一方、首位ローマは４位サンプドリアに１−２で敗れ、前日の試合で勝利していたインテルに抜かれて首位の座から陥落した。
　難敵サンプドリアをホームに迎えたローマは前半１４分、ブチニッチのパスからトッティが決めて先制。しかし、後半７分にカッサーノのクロスからパッツィーニにゴールを奪われて同点とされると、終了５分前にも再びパッツィーニに決められて逆転を許す。何とか引き分けに持ち込みたいローマは、トッティがゴールに迫るものの、シュートはゴールポスト直撃。ホームで痛い逆転負けを喫した。
　この結果、勝ち点７１にとどまったローマは、前日の試合でアタランタに勝利し同７３としたインテルに上回られ、首位の座から陥落。一方、貴重な勝ち点３を手にしたサンプドリアは、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の４位の座を守っている。
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★出番なし★
ドイツブンデスリーガ第３２節結果

フライブルク１−０ボルフスブルク
≪得点者≫
フライブルク：マキアディ38

ホッフェンハイム５−１ハンブルガーＳＶ
≪得点者≫
ホッフェンハイム：イビセビッチ2、11、オバシ31、72、サリホビッチ76
ＨＳＶ：テスチェ65

NEW!
ﾄﾞｲﾂﾌﾞﾝﾃﾞｽﾘｰｶﾞ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

　ドイツブンデスリーガは25日、第３２節の残り２試合が行われ、日本代表ＭＦ長谷部誠が所属する８位ボルフスブルクは、アウェーで１６位フライブルクと対戦し、０−１で敗れた。長谷部はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
　前半３８分に先制点を奪われたボルフスブルクは、後半に入り攻撃を仕掛けるが、得点には結び付かなかった。
　ボルフスブルクの次節は5月1日に行なわれ、アウェーでドルトムントと対戦する。
　７位ハンブルガーＳＶは１３位ホッフェンハイムに１−５で大敗した。
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★ベンチ外★
スコティッシュプレミアリーグ第３５節結果

ダンディー・ユナイテッド０−２セルティック
≪得点者≫
セルティック：カマラ30、ロビー・キーン90

ハイバーニアン０−１レンジャーズ
≪得点者≫
レンジャーズ：ラフェルティ17

NEW!
ｽｺﾃｨｯｼｭﾌﾟﾚﾐｱﾘｰｸﾞ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

　スコティッシュプレミアリーグは25日、各地で第３５節の２試合が行われ、レンジャーズがハイバーニアンを１−０で下して勝ち点を８３とし、２シーズン連続５３度目の優勝を果たした。３試合を残してＭＦ水野晃樹が所属する２位セルティックとの勝ち点差を１１とした。
　アウェーのレンジャーズは前半にラファティのゴールで先制すると、最後までハイバーニアンに反撃を許さず勝利。
　レンジャースは優勝達成により、来季の欧州チャンピオンズリーグではグループリーグから出場することが決まった。
　２位セルティックは、アウェーで３位ダンディー・ユナイテッドと対戦し、２−０で勝利。水野はベンチ入りしなかった。
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★圧勝★
イングランドプレミアリーグ第３６節結果

チェルシー７−０ストーク・シティー
≪得点者≫
チェルシー：カルー24、31、68、ランパード44=PK、81、スターリッジ87、マルダ89

バーンリー０−４リバプール
≪得点者≫
リバプール：ジェラード52、59、マキシ74、バベル90+4

エバートン２−１フルハム
≪得点者≫
エバートン：オウンゴール50、アルテタ90+4
フルハム：ネフランド36

アストンビラ１−０バーミンガム
≪得点者≫
アストンビラ：ミルナー83=PK

NEW!
ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞﾌﾟﾚﾐｱﾘｰｸﾞ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

　イングランドプレミアリーグは25日、第３６節の残り４試合が行われ、首位チェルシーはカルーのハットトリックを含む７−０で１１位ストーク・シティーに大勝し、首位をキープした。
　ホームのチェルシーは攻撃陣が大爆発。この日の試合に先発したカルーが前半２３分、３１分と立て続けにネットを揺らすと、４４分にもランパードがＰＫを決めて前半だけで３点のリードを奪う。後半に入っても勢いの止まらないチェルシーは、カルーが２３分にハットトリックとなるゴールを決めると、その後もランパード、スターリッジ、マルダが加点し、大量７ゴールでストークに圧勝した。
　この結果、勝ち点を８０に伸ばしたチェルシーは、前日のトッテナム戦に勝利していた同７９のマンチェスターＵを上回り、リーグ戦２試合を残して首位の座をキープしている。
　一方、７位リバプールは１９位バーンリーと敵地で対戦し、ジェラードの２得点を挙げる活躍などで４−０と大勝。来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得に望みをつないだ。なお、敗れたバーンリーはリーグ戦１８位以下が確定し、２部降格が決定した。
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★勝ち点２差★
スペインリーガエスパニョーラ第３４節結果

マジョルカ１−１マラガ
≪得点者≫
マジョルカ：アドゥリス90
マラガ：オビンナ86

ヘタフェ４−３セビージャ
≪得点者≫
ヘタフェ：アドリアン17、ペドロ・レオン59、モラル76、パレホ90+4
セビージャ：ルイス・ファビアーノ33、71、カヌーテ38

アトレティコ・マドリード３−１テネリフェ
≪得点者≫
Ａ・マドリード：サルビオ11、31、アグエロ78
テネリフェ：ロマン61

アルメリア０−１エスパニョール
≪得点者≫
エスパニョール：ルイス・ガルシア55

ラシン・サンタンデール１−２ビジャレアル
≪得点者≫
ラシン：カナレス39
ビジャレアル：ゴディン70、ニウマール83

スポルティング・ヒホン０−２バジャドリード
≪得点者≫
バジャドリード：マヌーチョ80、バラハ90

NEW!
ｽﾍﾟｲﾝﾘｰｶﾞｴｽﾊﾟﾆｮｰﾗ
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

　スペインリーガエスパニョーラは25日、第３４節の６試合が行われ、４位マジョルカは１７位マラガと１−１で引き分けた。５位セビージャは８位ヘタフェに３−４で敗れ、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の４位を争うマジョルカとセビージャとの勝ち点差が「２」に広がった。
　ホームにマラガを迎えたマジョルカは、スコアレスで迎えた終盤の後半４１分にオビンナに決められて先制を許す。しかし、ホームで絶対的な強さを誇るマジョルカは、後半ロスタイムにアドゥリスが同点弾を決め、敗色濃厚だった試合をドローに持ち込んだ。
　一方、敵地でヘタフェと対戦したセビージャは、ルイス・ファビアーノの２ゴールなどで３−２と一時はリードを奪ったが、同点とされて迎えた後半ロスタイムにパレホにＰＫを決められて３−４で逆転負け。４位に浮上するチャンスを逃し、逆に勝ち点差を「２」に広げられる形となった。
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★揃って勝利★
フランスリーグ１第３４節結果

マルセイユ１−０サンテティエンヌ
≪得点者≫
マルセイユ：バルブエナ6

トゥールーズ０−３オセール
≪得点者≫
オセール：ペドレッティ46、イェレン67、79

ランス１−１バランシエンヌ
≪得点者≫
ランス：ルデ38
バランシエンヌ：ピュジョル73

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ﾌﾗﾝｽﾘｰｸﾞ1
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

　フランスリーグ１は25日、第３４節の残り３試合が行われ、首位マルセイユは１７位サンテティエンヌに１−０で競り勝った。また、２位オセールも１２位トゥールーズに３−０で快勝を飾った。
　ホームにサンテティエンヌを迎えたマルセイユは開始６分にバルブエナがゴールを決めて先制。その後何度か訪れたチャンスをものにできず、逆に後半には相手の攻撃からピンチを招く場面もあったが、序盤の１点を守り切り勝ち点３を獲得した。
　一方、マルセイユを勝ち点５差で追うオセールは、アウェーでトゥールーズと対戦。後半開始早々にペドレッティのＦＫから先制すると、その後もイェレンが２点を追加し、３−０で快勝した。
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★先勝★
ＫＮＶＢカップ決勝第１戦結果

アヤックス２−０フェイエノールト
≪得点者≫
アヤックス：デ・ヨング6、7

　ＫＮＶＢ（オランダ協会）カップは25日、アヤックスとフェイエノールトによる決勝の第１戦が行われ、ホームのアヤックスが２−０で先勝した。
　警備上の問題から従来の一発勝負ではなく、互いにアウェイサポーターを入れない状態でのホーム＆アウェー方式で行うこととなった今季の同カップ決勝。ホームのアヤックスは開始６分にデ・ヨングのゴールで先制すると、その１分後にはまたもデ・ヨングが鮮やかなボレーを決めて追加点を挙げる。このまま２−０で快勝したアヤックスが、5月6日のアウェーでの第２戦を有利な状況で迎えることとなった。
　なお、アヤックスはリーグ戦でも首位トゥヴェンテから勝ち点１差の２位とタイトルの可能性を残しており、5月2日の最終戦で逆転優勝を狙う。
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★ＭＶＰ★
　イングランド・プロサッカー選手協会（ＰＦＡ）は25日、今季の最優秀選手にマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表ＦＷウェイン・ルーニー(24)を初選出した。ルーニーは、ここまで公式戦通算３４ゴールをマーク。「仲間に選んでもらったこの賞は非常に光栄」と喜び、現在痛めている足の付け根については「ワールドカップには影響はない」と話した。
　最優秀若手選手にはアストンビラのイングランド代表ＭＦジェームズ・ミルナー(24)が選ばれた。
　また、チーム・オブ・ザ・イヤーには、以下１１選手が決定している。

GK：
ジョー・ハート(バーミンガム)
DF：
ブラニスラフ・イバノビッチ(チェルシー)
トーマス・ヴェルマーレン(アーセナル)
リチャード・ダン(アストンビラ)
パトリス・エブラ(マンチェスター・ユナイテッド)
MF：
セスク・ファブレガス(アーセナル)
ジェームズ・ミルナー(アストンビラ)
ダレン・フレッチャー(マンチェスター・ユナイテッド)
アントニオ・バレンシア(マンチェスター・ユナイテッド)
FW：
ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
ディディエ・ドログバ(チェルシー)
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★脱臼★
　イングランドプレミアリーグ、ストーク・シティーに所属するデンマーク代表ＧＫトーマス・ソーレンセン(33)が25日、チェルシー戦で相手ＦＷと接触した際に右肘を脱臼し、6月に開幕するワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会に出場できない可能性が出てきた。
　ストークのプリス監督は「手術が必要となれば、Ｗ杯出場は困難となる」と話した。ソーレンセンは1999年にデンマーク代表としてデビューして以来、これまでに８６キャップを記録している。
　デンマークはＷ杯グループリーグで日本、オランダ、カメルーンと同じグループＥで、日本とは6月24日に対戦する。
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★６連勝★
ＪＦＬ前期第７節結果

横河武蔵野３−０ホンダロック
≪得点者≫
横河武蔵野：冨岡大吾4、36、岩田啓佑33

ソニー仙台０−０ジェフリザーブズ

ＳＡＧＡＷＡ ＳＨＩＧＡ ＦＣ１−０アルテ高崎
≪得点者≫
ＳＡＧＡＷＡ：御給匠62

ガイナーレ鳥取１−０ＭＩＯびわこ草津
≪得点者≫
鳥取：奥山泰裕90

Ｈｏｎｄａ ＦＣ１−０Ｖ・ファーレン長崎
≪得点者≫
Ｈｏｎｄａ：新田純也48

佐川印刷２−１ブラウブリッツ秋田
≪得点者≫
佐川印刷：高橋弘章4、塩沢勝吾90+1
秋田：松田正俊39=PK

栃木ウーヴァ２−５ＦＣ琉球
≪得点者≫
栃木：石舘靖樹10=PK、前田和也44
琉球：田中靖大8、56、82、國仲厚助62、中村友亮90+3

ツエーゲン金沢４−０流通経済大学ＦＣ
≪得点者≫
金沢：山道雅大3、古部健太36、78、田中俊也87

町田ゼルビア６−１松本山雅
≪得点者≫
町田：川邊裕紀10、勝又慶典14、星大輔21、木島良輔52、78、深津康太52
松本山雅：木村勝太78

NEW!
JFL
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

　ＪＦＬ前期第７節は24日、25日、全９試合が行われ、今季負け無し５連勝の首位町田ゼルビアは、松本山雅ＦＣに６−１で圧勝し、破竹の６連勝を飾った。開始１０分の川邊裕紀のゴールを皮切りに大量６得点の町田が松本を寄せ付けなかった。
　こちらも今季負けの無い２位ガイナーレ鳥取は、ＭＩＯびわこ草津に１−０で競り勝った。奥山泰裕が後半ロスタイムに決勝ゴールを決めた。
　第７節が終わり、上位に変動なかったが、上位陣以外で勝利を飾ったＨｏｎｄａ ＦＣが５位、ＦＣ琉球が８位、ツエーゲン金沢が１１位へそれぞれ浮上した。第８節は29日に行われる。
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【超サカＦＬＡＳＨ】

★２ゴール★
　サッカーのドイツ女子１部リーグで、ＦＷ安藤梢が所属するデュイスブルクは25日、アウェーでザールブリュッケンに６−０で大勝した。安藤は４点リードの後半９分から途中出場し、同１８分と終盤に２ゴールをマークした。ＦＷ永里優季のポツダムは敵地でフランクフルトに１−２で敗れた。永里は先発し、得点は奪えず後半１６分に退いた。

★フル出場★
　サッカー女子の米プロリーグ、ＷＰＳは25日、各地で行われ、ＦＷ丸山桂里奈が所属するインディペンデンスがホームでＭＦ澤穂希の所属するフリーダムを３−１で破った。フル出場した澤は得点にからめず、丸山は出場機会はなかった。ＭＦ宮間あやが所属するアスレティカはホームでブレーカーズと１−１で引き分け、フル出場の宮間は得点にはからめなかった。

★全治１０日★
　Ｊ１川崎は本日、ＭＦ稲本潤一が左内転筋肉離れで全治１０日間程度の見込みと診断されたと発表した。

★到着★
　明日27日に行われるアジアチャンピオンズリーグで河南建業と対戦するＪ１のＧ大阪が25日、中国・鄭州に到着した。

★手術★
　Ｊ１のＦＣ東京は本日、ＤＦ平松大志が右アキレス腱断裂の手術を27日に行うと発表した。25日の練習試合で負傷した。

★実戦復帰★
　右脛骨骨折で長期離脱していたＪ１磐田ＧＫ川口能活が25日に行われた練習試合・藤枝ＭＹＦＣ戦で実戦復帰した。

★負傷★
　Ｊ２福岡は25日、ＦＷ田中佑昌が左第５中足骨骨折、ＤＦ山形辰徳が左膝内側側副靱帯損傷と診断されたと発表した。チームの広報によると、負傷した日時や現時点での全治は不明という。

★全治２週間★
　Ｊ２愛媛は本日、ＤＦアライールが左内転筋損傷で全治２週間と診断されたと発表した。24日の横浜ＦＣ戦で負傷した。
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[提携ｻｲﾄ]
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