W杯特別キャンペーン間もなく終了☆
超破格2400〜4400円
オフィシャルレプリカユニフォーム!
2010.04.29.THU
本日の超最新情報
INDEX
★3位浮上★
J2第9節
栃木2−2
千葉
徳島2−3
岡山
鳥栖1−1
熊本
甲府4−1
札幌
水戸0−4
東京V
愛媛2−1
福岡
横浜FC2−1
大分
北九州0−1
岐阜
草津2−1
富山
2位千葉は終盤に追い付かれてドロー!甲府はマラニョンのハットトリックなど大勝し、4連勝で3位浮上!
★インテルvsバイエルン★
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦
バルセロナ1−0(TOTAL2−3)インテル
インテルが昨季覇者バルセロナを下し、1971−1972年シーズン以来38年ぶりの決勝進出!
★フル出場★
ロシアプレミアリーグ第4節延期分
CSKAモスクワ0−2ゼニト・サンクトペテルブルク
本田圭佑は2試合連続のフル出場も、終了間際の絶好機を決めれず!
★敗れる★
フランスリーグ1第30節延期分
バランシエンヌ2−0ボルドー
昨季王者の6位ボルドーは完敗し、来季の欧州CL出場に黄信号!
★優勝★
北中米カリブ海チャンピオンズリーグ決勝第2戦
パチューカ(メキシコ)1−0(TOTAL2−2)クルスアスル(メキシコ)
パチューカが2年ぶり4度目の優勝を決め、12月のクラブW杯出場権を獲得!
★快勝★
国際親善試合
南アフリカ2−0ジャマイカ
W杯開催国の南アフリカが快勝!
★3試合出場停止★
21日の欧州CL準決勝第1戦のリヨン戦で退場処分を受けたバイエルンのフランス代表MFリベリー(27)に3試合の出場停止処分!バイエルンは異議申し立て!
★欠席★
南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領(91)が6月のW杯開会式を欠席!
本日の超サカFLASH
27日にアジアチャンピオンズリーグで河南建業と対戦したG大阪が中国から帰国ほか
本文
※
←=
INDEXに戻る
★3位浮上★
J2第9節結果
栃木2−2
千葉
(栃木グ・6933人)
≪得点者≫
栃木:崔根植38=PK、82
千葉:茶野60、倉田65
徳島2−3
岡山
(鳴門大塚・4688人)
≪得点者≫
徳島:平繁13、津田55
岡山:沢口42、岸田60、臼井83
鳥栖1−1
熊本
(ベアスタ・8697人)
≪得点者≫
鳥栖:豊田90+3
熊本:井畑48
甲府4−1
札幌
(小瀬・11779人)
≪得点者≫
甲府:マラニョン17、65、90+3、秋本34
札幌:上里52
水戸0−4
東京V
(Ksスタ・2508人)
≪得点者≫
東京V:平本17、菊岡50、柴崎70、佐伯76
愛媛2−1
福岡
(ニンスタ・3029人)
≪得点者≫
愛媛:杉浦43、福田72=PK
福岡:岡本90+4
横浜FC2−1
大分
(ニッパ球・4259人)
≪得点者≫
横浜FC:西田7、大黒34
大分:チェ・ジョンハン11=PK
北九州0−1
岐阜
(本城・2799人)
≪得点者≫
岐阜:西川45
草津2−1
富山
(正田スタ・2703人)
≪得点者≫
草津:松下4、ラフィーニャ84
富山:堤53
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第9節は本日29日、栃木県グリーンスタジアムなどで全9試合が行われ、首位の柏を追う2位千葉は栃木と2−2で引き分け、勝ち点17とした。
甲府はマラニョンのハットトリックなどで札幌に4−1で大勝し、4連勝でて同16の3位に浮上した。大分、徳島はともに敗れて同16のまま。
←
★バイエルンvsインテル★
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦結果
バルセロナ1−0(TOTAL2−3)インテル
(カンプ・ノウ・96000人)
≪得点者≫
バルセロナ:ピケ84
≪出場メンバー≫
【バルセロナ】
GK:
1.バルデス
DF:
2.ダニエウ・アウベス
3.ピケ
15.セイドゥ・ケイタ
18.ガブリエル・ミリート
(46分19.マクスウェル)
MF:
6.シャビ・エルナンデス
16.ブスケッツ
(63分35.ジェフレン)
24.トゥーレ・ヤヤ
FW:
9.イブラヒモビッチ
(63分11.ボージャン)
10.メッシ
17.ペドロ
■=27分
【インテル】
GK:
12.ジュリオ・セーザル
■=35分
DF:
6.ルシオ
■=82分
13.マイコン
25.サムエル
26.キブ
■=43分
4.サネッティ
MF:
8.モッタ
■=10分+
■=28分=
■
10.スナイデル
(67分11.ムンタリ
■=83分)
19.カンビアッソ
FW:
9.エトー
(86分17.マリガ)
22.ディエゴ・ミリート
(81分2.コルドバ)
欧州チャンピオンズリーグ決勝日程
5月22日(
土)
日本時間27:45〜
バイエルンvs
インテル
(サンティアゴ・ベルナベウ)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は28日、バルセロナで準決勝第2戦の残り1試合が行われ、インテル(イタリア)が昨季覇者バルセロナ(スペイン)に0−1で敗れたが、2試合合計3−2で決勝進出を果たした。インテルの決勝進出は前身の欧州チャンピオンズカップ時代の1971−1972年シーズン以来、38年ぶり。5月22日にマドリードで行う決勝でバイエルン(ドイツ)と対戦する。
イタリアセリエAで4連覇中のインテルは前半28分にMFモッタが2度目の警告を受けて退場したが、FWエトーらも加わった堅固な守備を保って1失点でしのいだ。
バルセロナは後半39分にMFシャビの縦パスを受けたDFピケが右足で得点したが、その後はFWメッシのシュートがGK正面に飛ぶなど追加点を奪えなかった。
なお、この試合ではアルゼンチン出身のミリート兄弟が同じピッチに立ち、欧州CLで兄弟が対決するのは史上初となった。
インテルの兄ディエゴはFWで、バルセロナの弟ガブリエルはDFだが、ほとんど競り合う場面はなかった。
【インテル、芸術のカテナチオ】
10人での戦いを強いられてからのインテルの守備はまさに芸術だった。モウリーニョ監督は「これほど組織的な守備の素晴らしさを堪能できる試合はない」と悦に入った。攻撃サッカーを愛するスペインのファンもこの日ばかりはうなずくしかないだろう。
ホームでの第1戦は3−1で快勝。0−2で2試合合計が同点となればアウェーゴールを挙げたバルセロナが勝ち進むが、1失点ならば問題ない。精力的なカバーリングで常に局面で数的優位を保つ守備戦術に、指揮官は自信を持っていた。
それがモッタの退場で一瞬ぐらついた。「10人になり、攻撃という選択は実質的にゼロとなった。FWを交代で下げようか迷ったが、ミリートもエトーも献身的に守ってくれると信じてピッチに残した」。スナイデルの1トップに布陣を変えると、急造にも関わらず守備の連係が機能した。
モウリーニョ監督は3季前まで指揮したチェルシー(イングランド)でも選手の闘争心を奮い立たせ、団結力を強めて常勝軍団を築き上げた。インテルも、同監督の就任前と見比べるとはるかに1人1人がたくましくなった。約9万6千人が入った敵地で数的不利にも動じず、最強と呼び声の高かった昨季王者を退けた。
【バルセロナ、史上初の連覇ならず】
雷が落ちたかのような大歓声が、約9万6千人で埋まった観客席に響いた。1−0の後半ロスタイム。ボージャンの右足シュートがネットを揺らし、バルセロナの決勝進出かと思われた。だが直前にトゥーレがハンドの反則を取られており、幻に終わった。
インテルとはグループリーグで同グループで、ホームでは2−0で勝っていた。この日も同じスコアなら勝ち進めたが、相手の堅守に苦戦した。
準々決勝第2戦でアーセナル(イングランド)に4発浴びせた破壊力からすれば意外だが、昨季まで準決勝のホーム戦は2季連続で0−0。バルサの攻撃を警戒して守備を固める相手を崩すのは、実はホームの方が難しい。焦りを隠せなくなった後半はダニエウ・アウベスやトゥーレ、ケイタらが遠めからのシュートを大きく外した。
後半39分、メッシからシャビへつないでピケが待望の先制点を奪ったが、遅かった。グアルディオラ監督は「最後には何とかなると思っていたが、相手守備をこじ開けることができなかった」と無念そうだった。頼みのメッシも不発。前半33分に左隅への鋭いシュートがGKの好セーブに阻まれたほかは、ゴールを脅かせなかった。
【モウリーニョ「最高の瞬間」 】
インテルは試合前半で退場を出し、数的不利に陥ったが、FW陣までが献身的な守備でバルセロナの攻めを封じ、失点「1」で逃げ切った。
試合後、インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は、「私のキャリアの中で最高の瞬間。選手達は血を流しながらもピッチの上でヒーローとなった。この勝利はみんなのもの。今夜、ピッチでプレーした者、プレーしなかった者、アウェーのカンプ・ノウで我々と共に苦しんでくれたサポーターのものだ。今夜、記した歴史の1ページは、プレスに話すものではなく、我々の孫や次世代に語るもの。ミラノで待っているサポーターは、空港に来て、選手達を出迎えて欲しい」と語り、38年ぶりの決勝進出を喜んだ。
そして「パンデフが試合直前に負傷したので、キブにたったの10分で準備をさせた。彼の勇気のおかげでアクシデントへの対応ができた。そして、モッタが退場となり信じられない試合になった。バルサとは11人で戦うのも難しいのに、我々は10人で歴史的偉業を成し遂げた。1−0で試合には負けたが、これは私の人生の中で、最も美しい敗北だ。私は(スペインリーガエスパニョーラのシェレス戦の試合後)バルサの選手達が(『インテル戦、頑張ります』という)Tシャツを着ていたのをTVで見て、彼らは我々のことを恐れていると思った。メッシは別世界の選手だが、今日は良いプレーをできなかった」と激戦を振り返り、今一度、10人で戦い抜いた選手達を称えた。
←
★フル出場★ロシアプレミアリーグ第4節延期分結果
CSKAモスクワ0−2ゼニト・サンクトペテルブルク
≪得点者≫
ゼニト:クリジャナツ5、ケルザコフ65
ロシアプレミアリーグは28日、延期となっていた第4節の残り1試合が行われ、MF本田圭佑が所属するCSKAモスクワはホームでゼニト・サンクトペテルブルクと対戦し、0−2で敗れた。
前節はアシストを記録するなどチームの大勝に貢献した本田だが、劣勢を強いられたこの試合では見せ場を作ることができず。2試合連続のフル出場を果たしたものの、チームを勝利に導くことはできず、試合終了間際の絶好機にも、ゴールを奪うことはできなかった。
CSKAモスクワの次戦は5月2日に行われ、ホームでトム・トムスクと対戦する。
←
★敗れる★フランスリーグ1第30節延期分結果
バランシエンヌ2−0ボルドー
≪得点者≫
バランシエンヌ:ピュジョル11、カディル72
フランスリーグ1は28日、延期となっていた第30節の1試合が行われ、6位ボルドーは11位バランシエンヌに0−2で敗れた。
1ヶ月前までは首位だったボルドーだが、このところ思うような戦いができずに6位にまで順位を下げた。来季の欧州チャンピオンズリーグの出場権を確保するためにも巻き返しを図りたいところだが、この試合も前半11分にピュジョルにヘッドで先制点を奪われる。さらに、後半27分にはカウンターからカディルに決められると、負傷でグルキュフを欠くボルドーは一矢報いることもできずにそのまま敗れた。
リーグ戦ここ6試合で5つめの黒星を喫したボルドーは、勝ち点61で3位につけるリールと4ポイント差の6位。来季CLのプレーオフに進出できる3位に滑り込むためにも、残り4試合は負けられない戦いが続く。
←
★優勝★北中米カリブ海チャンピオンズリーグ決勝第2戦結果
パチューカ(メキシコ)1−0(TOTAL2−2)クルスアスル(メキシコ)
≪得点者≫
パチューカ:エドガル・ベニテス90+2
サッカーの北中米カリブ海チャンピオンズリーグは28日、メキシコのパチューカでメキシコ勢同士の決勝第2戦が行われ、パチューカが1−0でクルスアスルに勝ち、12月にアラブ首長国連邦で開催されるクラブワールドカップ(W杯)出場権を獲得した。パチューカのエドガル・ベニテスが試合終了直前に劇的な決勝ゴールを挙げ、2年ぶり4度目の優勝を決めた。
パチューカは2戦合計2−2で並んだが、アウェーゴール数で上回った。
←
★快勝★国際親善試合結果
南アフリカ2−0ジャマイカ
2010年ワールドカップ(W杯)のホスト国である南アフリカが、合宿地であるドイツで、ジャマイカとの国際親善試合を行い2−0で快勝した。
前半を0−0で折り返した南アフリカは、後半にモリーリとノムベテがゴールを奪い2−0で勝利。ここ16試合で3勝目を挙げた。
最新のFIFA(国際サッカー連盟)ランキングで90位の南アフリカは、週末には帰国。その後は6月11日のW杯開幕戦・メキシコ戦までに親善試合を3試合を行う予定となっている。
←
★3試合出場停止★
欧州サッカー連盟(UEFA)は28日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準決勝、リヨン(フランス)との第1戦(21日)で退場処分を受けたバイエルン(ドイツ)のフランス代表MFフランク・リベリー(27)に対し、3試合の出場停止処分を科した。5月22日の決勝には出場できない。
同選手はリヨン戦で相手選手の足を靴底で踏みつけ、一発退場となった。バイエルンは3日以内に処分に対する異議申し立てができる。バイエルンはリベリーが欠場した27日の第2戦にも勝ち、9シーズンぶりの決勝進出を果たした。
【バイエルンが異議申し立て】
ドイツブンデスリーガのバイエルンは28日、フランス代表MFフランク・リベリーが5月22日にマドリードで行われるインテル(イタリア)との欧州チャンピオンズリーグ決勝に出場できないとする欧州サッカー連盟(UEFA)の処分を不服とし、異議を申し立てる考えを明らかにした。
リベリーは21日のCL準決勝第1戦、リヨン(フランス)戦で相手選手を踏みつけ一発退場となり、UEFAは同選手を主催クラブ大会で3試合の出場停止とすることを決定、CL決勝も対象に含まれた。クラブは公式サイトで、リベリーの行為は意図的ではなかったとし、「クラブ、本人とも裁定は受け入れられない」と声明を出した。
←
★欠席★
フランス公共ラジオによると、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領(91)の孫が28日、6月に同国で行われるサッカー・ワールドカップ(W杯)の開会式に、マンデラ氏は出席しない予定だと明らかにした。
最終的な決定は、家族とネルソン・マンデラ財団がW杯開幕近くに行うという。
ノーベル平和賞受賞者のマンデラ氏は南ア国民に圧倒的な人気で、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長も23日の記者会見で、マンデラ氏の開会式出席に期待を表明していた。
孫のマンドラ・マンデラ氏は28日、訪問先のインドで「祖父は大変な高齢で、自宅のテレビで開会式を見ることになる」と語った。
←
【超サカFLASH】
★視察
★
日本代表の岡田武史監督が5月1日に行われるJ1の神戸vs新潟戦、広島vsFC東京戦、5日に行われる浦和vs名古屋戦を視察する見込みとなった。
★途中出場
★
サッカー女子のドイツ1部リーグ、デュイスブルクのFW安藤梢は28日、ホームでのボルフスブルク戦に2−0の後半3分から出場し、1得点して4−0の勝利に貢献した。ポツダムのFW永里優季はアウェーのテニス・ボルシア・ベルリン戦に4−0の後半15分から出場し、1ゴールを奪った。チームは6−0で勝った。
★vsリヨン
★
サッカーの欧州女子チャンピオンズリーグは28日、準決勝第2戦の残り1試合が行われ、リヨン(フランス)がウメオ(スウェーデン)と0−0で引き分け、2戦合計3−2で決勝に進み、FW永里優季が所属するポツダム(ドイツ)と対戦することになった。決勝は5月20日にスペインのヘタフェで行われる。
★帰国
★
27日にアジアチャンピオンズリーグで河南建業と対戦したJ1のG大阪が28日、中国から帰国した。
★vs浦項
★
J1仙台が7月4日に韓国Kリーグの浦項スティーラーズ(韓国)とホームで親善試合を行うことが明らかになった。浦項は昨季のアジアチャンピオンズリーグで優勝し、今季は決勝トーナメント1回戦で鹿島と対戦することが決定している。
★就任
★
ユーロ2008(2008年欧州選手権)でドイツ代表のフィジカルコーチを務めた咲花正弥氏(35)が再びドイツ代表のフィジカルコーチに就任する見込みとなったことが28日、明らかになった。W杯で日本人が日本代表以外のチームのスタッフとして参加するのは初めて。
★エアコンスタジアム
★
サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)開催国に立候補しているカタールの招致委員会は28日、開催が決まれば太陽光発電による空調設備を備えて温度を27度以下に保つスタジアムを整備すると発表した。W杯開催期間の6、7月の中東は酷暑で、サッカーの試合実施は厳しいとみられていた。国際サッカー連盟(FIFA)は12月の理事会で2018、2022年両大会の開催地を選ぶ。日本はイングランドやアメリカなどとともに両大会に立候補している。
★合宿地変更
★
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する北朝鮮代表がジンバブエで行う直前合宿の場所を変更すると28日、同国のムゼンビ観光相が明らかにした。当初は同国南部のブラワヨで練習する予定だったが、首都ハラレに変わる。ブラワヨでは1980年代に北朝鮮に指導を受けた軍が4万人の市民を殺害しており、北朝鮮受け入れに反発が起きていた。ムゼンビ観光相は合宿地変更は練習場のピッチ状態を理由としている。
←
[提携サイト]
日本代表ニュース
日本の超サッカー情報
TOP PAGE
2010年冬の移籍市場完全反映版♪
PS3版ウイイレ2010完全
修正データ販売開始!