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2010.05.05.WED
本日の超最新情報
INDEX
★大逆転勝利★
J1第10節
湘南2−2
神戸
京都2−4
清水
浦和2−1
名古屋
FC東京0−0
仙台
C大阪2−1
鹿島
新潟2−1
横浜M
磐田2−1
広島
山形1−0
大宮
G大阪4−4
川崎
首位の清水は前半0−2から怒涛の4ゴールで大逆転勝利!川崎は楠神順平のハットトリックで追い付いて2位浮上!浦和は逆転勝ちで4位浮上!
J2第11節
草津1−1
北九州
徳島4−0
岐阜
札幌0−0
東京V
甲府1−1
柏
福岡6−1
熊本
水戸3−1
横浜FC
千葉2−1
富山
愛媛0−0
栃木
鳥栖0−0
岡山
3位vs首位対決は柏が追い付いてドロー!2位千葉は残り5分から劇的逆転勝利!徳島は4ゴール大勝で4位浮上!
★ベンチ外★
スコティッシュプレミアリーグ第37節
セルティック2−1レンジャーズ
水野晃樹はベンチ外!セルティックがオールドファームダービーを制す!
★リーグ最多勝ち点★
スペインリーガエスパニョーラ第36節
バルセロナ4−1テネリフェ
バレンシア3−1シェレス
首位バルサはメッシの2ゴールなどで大勝し、勝ち点93でリーグ史上最多勝ち点を樹立!
★出場微妙★
右膝を負傷しているスペイン代表FWトーレスは6月16日のW杯初戦のスイス戦出場が微妙!
本日の超サカFLASH
左太もも裏の肉離れで離脱していたG大阪のFW平井将生が全体練習に合流ほか
本文
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★大逆転勝利★
J1第10節結果
湘南2−2
神戸
(平塚・11650人)
≪得点者≫
湘南:山口36、三平78
神戸:都倉3、41
京都2−4
清水
(西京極・14016人)
≪得点者≫
京都:柳沢31、ドゥトラ34
清水:藤本54=PK、78=PK、ヨンセン59、ボスナー83
浦和2−1
名古屋
(埼玉・55410人)
≪得点者≫
浦和:柏木48、原口55
名古屋:ケネディ13
FC東京0−0
仙台
(味スタ・26406人)
C大阪2−1
鹿島
(長居・21761人)
≪得点者≫
C大阪:香川67、アマラウ77
鹿島:野沢74
新潟2−1
横浜M
(東北電ス・41002人)
≪得点者≫
新潟:曹永哲38、マルシオ・リシャルデス65
横浜M:渡邉7
磐田2−1
広島
(ヤマハ・12020人)
≪得点者≫
磐田:前田18、55
広島:森崎浩4
山形1−0
大宮
(NDスタ・9537人)
≪得点者≫
山形:古橋63=PK
G大阪4−4
川崎
(万博・20317人)
≪得点者≫
G大阪:宇佐美33、二川59、ルーカス63、明神82
川崎:森39、楠神74、80、90+1
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第10節は本日5日、埼玉スタジアム2002などで全9試合が行われ、清水は2点差を跳ね返し、京都に4−2で大逆転勝利を収め、勝ち点24で首位を守った。京都の柳沢は史上6人目のJ1通算100得点をマークした。
川崎は楠神のハットトリックなどでG大阪と4−4で引き分け、勝ち点20で2位に浮上した。
浦和は柏木、原口のゴールで名古屋に2−1で逆転勝ちし、ともに勝ち点19で並んだ。鹿島はC大阪に1−2で競り負け、今季2敗目。磐田は前田の2得点で広島を2−1で下した。新潟は横浜Mに2−1で逆転勝ちして2連勝。山形は大宮を1−0で振り切った。
FC東京vs仙台、湘南vs神戸はともに引き分けた。
【大久保、玉田、田中達が負傷交代】
ワールドカップ(W杯)日本代表入りを狙う神戸の大久保嘉人が脚を押さえて座り込み、後半39分に負傷交代した。周囲をヒヤリとさせたが「足をつっただけ」と話し、今後への影響はなさそうだ。
骨折した鼻骨保護のためのフェースガードをこの日は着けずにプレーした。代表発表は10日にあるが、「(岡田監督の中では)代表は決まっていると思う。今はチームのことしか考えていない」と淡々と話した。
一方、名古屋の玉田圭司が左脚付け根を痛め、前半のみで負傷交代した。明日6日に病院で検査する予定。試合前から違和感があったという玉田は「軽傷であることを祈ってます」と神妙な表情だった。
また、W杯メンバー入りに、わずかな望みをつなぐ浦和の田中達也も頭を打撲。前半34分に大事を取って負傷交代した。
【柳沢がJ1史上6人目の通算100得点】
J1京都の柳沢敦(32)が本日5日の清水戦でリーグ史上6人目となる通算100ゴールを達成した。前日4日には夫人でモデルの小畑由香里(30)が第1子となる長男を出産しており、柳沢には二重の喜びとなった。
柳沢はチームを通じて「100ゴールを達成できたことを素直に喜びたいと思います。これまで積み重ねてきた全てのゴールが僕にとっては大事なゴールですし、それがあったから今回の記録につながったのだと思います」とコメント。また、「ただ、この記録はまだまだ通過点」とさらなるゴール獲得に意欲を見せた。
柳沢は富山県出身。1996年に鹿島でプロデビュー。2003年からサンプドリアなどイタリアセリエAへの挑戦を経て2006年に鹿島に復帰。2008年から京都に移籍していた。
【清水、後半の猛攻で大逆転勝利】
清水の強さは本物だ。前半を終えて2点のリードを許したが、後半に猛攻を仕掛けて4得点。大逆転勝利で、今季の無敗を守り、しっかりと首位をキープした。
攻め手を欠いた前半とは、別のチームのようだった。広い視野を持つ小野を起点に効果的にパスをつなぎ、京都の守備陣を切り崩していく。特に光ったのはFW岡崎だ。ペナルティーエリア内の素早い動きで2つのPKをもぎ取り「前半はスペースを消されて決められなかったけれど、最低限の貢献はできた」と息をついた。
ハーフタイムには、長谷川監督が「1点返せば、この試合はまだ分からない」と、声をかけている。気温が上がる中でも最後まで走り負けないスタミナに加え、指揮官の一言も選手達の背中を押した。
前節まで9試合で6失点と安定していた守備の隙を突かれ、今季初の2失点を喫したのは反省点。それでも、長谷川監督は「ひっくり返したのはチームの自信になる」と前向きだ。大きな穴は見当たらない。このまま突っ走っていきそうな勢いがある。
【川崎・楠神が途中出場でハットトリック】
敗戦濃厚の川崎を救ったのは、途中出場の楠神だった。1−3の後半26分からピッチに送り出され、そこから3分後にプロ初得点。そして3−4の後半ロスタイムのゴールでハットトリックを達成した。チームを2位に浮上させたルーキーは「まさか3点取れるとは思っていなかった」と喜んだ。
何度もゴール前に出没し、ゴールを奪い続けた。足の止まった相手守備陣を切り裂いた。3得点は「公式戦では生涯記憶にない」。2ゴールはこぼれ球を詰めて生まれたもので、非凡な得点感覚を見せた。
同大出身の22歳。昨季は大学に所属しながらJリーグの試合に出場できる特別指定選手として川崎でプレーしていた。滋賀・野洲高時代には全国高校選手権を制覇した経験を持つ。
鄭大世やレナチーニョら、川崎の攻撃陣には強力な選手が多く、競争の激しさはJ1でも屈指を誇る。楠神は「自信にはなるが、他の試合では何もしていない。何でもいいから出て、点を取りたい」と気合いを入れ直した。
【G大阪4点取っても勝てず】
G大阪は今季最多の4ゴールを奪ったが、後半ロスタイムの失点で痛恨の引き分け。西野監督は「3−1になってから、攻撃の姿勢を失った。惜しいゲーム運び」と悔しそうだった。
試合終盤は運動量が落ち、こぼれ球を全く拾えなかった。主将の明神は「ラスト何秒とか何センチの世界の問題。チーム全員でもう一度確認しないと」と話した。
【C大阪、大きな意味持つ勝利】
今季からJ1に復帰したC大阪が、3連覇中の王者・鹿島に競り勝った。ここまで連勝がなく、なかなか勢いに乗れなかったチームにとって、勝ち点以上に大きな意味を持つ勝利になった。
エースの香川が均衡を破った。後半22分、乾からの縦パスを左サイドで受けると、ドリブルで右へ。「中は詰まっていたので瞬時に判断した」。右足で振り抜いたボールは緩やかに弧を描いて、ネットに突き刺さった。
日本代表の岡田監督が視察に訪れた大事な試合だった。香川は「点を取ったからといって評価が変わるわけでもない。あとは監督が決めること」。ワールドカップ(W杯)日本代表の当落線上にいる男にとって、大きなアピールになったのは間違いない。
「いいゲームをしながら、勝ち切れていなかった。いいタイミングで大事な試合に勝ててうれしい」とクルピ監督は喜んだ。チームにとってもエースにとっても、今後に弾みをつける1勝となりそうだ。
【鹿島、決定力を欠いて2敗目】
鹿島は好機をつくりながら、決定力を欠いた。1点だけに終わり、オリベイラ監督は「内容は悪くなかった。決めるべきところで決められなかった」と嘆いた。
2試合連続で引き分けた後、2連勝と波に乗りかけたところで、痛恨の2敗目を喫した。小笠原は「連戦だしね」と、チームに蓄積する疲労の影響を認めながらも「悔しい。点を取られたのが情けない」と厳しい表情だった。
【磐田・前田はW杯へアピール十分】
磐田の前田が昨季J1得点王の貫禄を見せつけた。
前半18分、李根鎬=イ・グノのシュートが相手に当たって跳ね上がったが、ゴール前の混戦でも冷静だった。体勢が十分でないGKの頭上をヘディングで狙い「ミスしたと思ったら入りました」。
好調時のように光るプレーは決して多くなかったが、それでも2点目を奪うあたりはさすが。後半10分にペナルティーエリア外でパスを受けると、鋭いフェイントで相手を揺さぶって左足シュート。GK西川が「抜けてくるところを予測できなかった」と悔やむ一撃で、今季6点目を決めた。
ワールドカップ(W杯)の代表発表は目前。国内屈指の万能ストライカーは「もちろん夢ではあるけど、そればっかり目指してもしょうがない」とクールに言い放った。
【広島、W杯メンバー狙う3人がフル出場】
広島にとってはワールドカップ(W杯)の代表発表前、最後の公式戦。メンバー入りを目指す3選手が揃ってフル出場した。
クロスバー直撃のシュートなど、攻守に活躍した槙野は「23人でもバックアップでも、代表の一員になりたいという思いはある」と熱い思いを口にした。一方、先制点をアシストした佐藤は「直前に活躍したからかわるというのはないと思う」と冷静。GK西川は「代表というよりチームでしっかり結果を残したい」と、所属クラブ第一を強調した。
【新潟は昨年6月以来のホーム白星】
新潟はホームのリーグ戦では昨年6月28日以来となる白星を挙げた。後半20分、左サイドの三門が上げたクロスをマルシオ・リシャルデスが右足で逆転ゴールを決めると、4万人以上の大観衆で埋まったスタンドからは地鳴りのような歓声が上がった。
前節、今季初勝利を挙げた勢いを持続させ2連勝。マルシオ・リシャルデスは「今まで溜まっていたものを全部吐き出せた。もっと上を狙いたい」と上機嫌だった。
【あきれ顔の横浜M・木村監督】
横浜Mの木村監督は「ボールを下げて、ただ蹴ってばかりじゃサッカーにならない」と、先制後に消極的になった展開をあきれ顔で振り返った。ハーフタイムに厳しく叱咤したが、後半にゴールは生まれなかった。
左足を痛めている中村は、坂田への鋭いクロスや試合終了間際の直接FKで見せ場をつくったが、得点には絡めなかった。「キックはほぼ(本調子に)戻ったけど、どこにも起点がないのが厳しかった」と、攻撃の組み立てに苦労していた。
J2第11節結果
草津1−1
北九州
(正田スタ・4694人)
≪得点者≫
草津:菊池16
北九州:宮川83
徳島4−0
岐阜
(鳴門大塚・4959人)
≪得点者≫
徳島:平島52、津田66、浜田83、徳重88
札幌0−0
東京V
(札幌ド・13268人)
甲府1−1
柏
(小瀬・13268人)
≪得点者≫
甲府:藤田31
柏:パク・ドンヒョク41
福岡6−1
熊本
(レベスタ・8850人)
≪得点者≫
福岡:岡本30、中町39、48、永里62、90+3、大久保77
熊本:市村61
水戸3−1
横浜FC
(Ksスタ・3466人)
≪得点者≫
水戸:片山27、吉原39、森村90+2
横浜FC:西田88
千葉2−1
富山
(フクアリ・10313人)
≪得点者≫
千葉:ネット85、谷沢90+3
富山:黒部69=PK
19:00〜
愛媛0−0
栃木
(ニンスタ)
19:00〜
鳥栖0−0
岡山(ベアスタ)
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第11節は本日5日、山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場などで全9試合が行われ、3位vs首位対決となった甲府vs柏は1−1で引き分けた。
2位千葉は残り時間5分からの逆転劇で富山に2−1で勝ち、柏と勝ち点差1の2位。
徳島は岐阜に4−0で大勝して4位に浮上し、福岡は大量6点を挙げて連敗を4で止めた。
なお、J2徳島のMF倉貫一毅(31)が岐阜戦に先発出場し、史上4人目のJ2通算350試合出場を達成した。初出場は甲府に所属していた2000年3月20日の札幌戦。
←
★ベンチ外★スコティッシュプレミアリーグ第37節結果
セルティック2−1レンジャーズ
≪得点者≫
セルティック:ネイラー8、フォルトゥーネ45
レンジャーズ:ミラー43
スコティッシュプレミアリーグは4日、第37節の1試合が行われ、MF水野晃樹が所属するセルティックは、ホームでのレンジャーズとの伝統の一戦、「オールドファームダービー」を2−1で制した。水野はベンチ入りしなかった。レンジャーズは既に2連覇を決めている。
すでにライバルであるレンジャースのリーグ優勝が決まった中での対戦となったセルティックは、開始8分にネイラーのゴールで先制すると、43分に一度は同点に追い付かれるが、直後の45分にフォルトゥーネが決めて勝ち越しに成功。後半はレンジャース相手にゴールを許さず、このまま2−1で勝利を収めたセルティックが、今季白星を挙げられていなかったレンジャースに一矢を報いた。
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★リーグ最多勝ち点★スペインリーガエスパニョーラ第36節結果
バルセロナ4−1テネリフェ
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ17、90+3、ボージャン63、ペドロ77
テネリフェ:マルティネス39
バレンシア3−1シェレス
≪得点者≫
バレンシア:マタ45+1、58、シルバ68
シェレス:アルメンテロス37
アルメリア4−2ビジャレアル
≪得点者≫
アルメリア:クルサト14、ウチェ29、42、ピアッティ90
ビジャレアル:マルカノ54、イバガサ67
ヘタフェ1−1スポルティング・ヒホン
≪得点者≫
ヘタフェ:ソルダード48
ヒホン:デ・ラス・クエバス18
スペインリーガエスパニョーラは4日、第36節の4試合が行われ、首位バルセロナはテネリフェに4−1で大勝し、1試合消化が少ない2位レアル・マドリードとの勝ち点差を4に広げ、連覇に前進した。バルセロナの残り試合は2。
メッシは先制点を含む2ゴールを挙げ、リーグトップの31得点目。今季公式戦通算ゴールを44とした。バルセロナは36試合を終えて29勝1敗6分けで勝ち点93とし、1996−1997年シーズン(当時は22チームの42試合制)にレアル・マドリードがマークした勝ち点92を上回り、リーグ最多記録を更新した。
欧州チャンピオンズリーグ敗退が決まり、リーグタイトルだけを目指すことになったバルサは、序盤から試合を支配。すると前半17分、ダニエウ・アウベスからのクロスをイブラヒモビッチが落とし、これをメッシが押し込んで先制に成功。だが38分、プジョルのミスから奪われたボールを、最後はマルティネスに沈められ、同点に追い付かれてしまう。
しかし、バルサは後半18分、ダニエウ・アウベスのアシストからボージャンが勝ち越しゴールを奪うと、さらに負傷したピケに代わって後半から出場したペドロが加点。最後はロスタイム、再びダニエウ・アウベスのアシストからメッシが自身2点目となるダメ押しゴールを挙げた。
バルセロナのグアルディオラ監督は試合後の、「我々は93ポイントを挙げた。自分で信じられない」とコメント。「リーグ優勝したいのならば、我々は次のセビージャ戦に勝たなければいけない。中3、4日で戦うのはこれが17試合目だ。素晴らしい努力だよ」と、チームの奮闘を称賛していた。
次節、バルセロナは敵地で5位セビージャと対戦。最終節はホームに残留を目指すバジャドリードを迎える。一方、レアルは本日5日に敵地でのマジョルカ戦を迎え、欧州リーグ出場を目指すアスレティック・ビルバオと対戦。最終節はホームで強いマラガのホームに乗り込む。
一方、3位バレンシアはスペイン代表FWマタの2ゴールと、同じくスペイン代表のMFシルバの得点で、最下位シェレスに3−1で逆転勝利を収めた。バレンシアはこの勝利で3位の座を確実とし、一方のシェレスは1シーズンでの2部降格が濃厚となった。
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★出場微妙★
サッカーのスペイン代表で、右膝を故障しているFWフェルナンド・トーレスが6月16日のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の初戦、スイス戦に出場できるか微妙であることが4日、明らかになった。所属するイングランドプレミアリーグのリバプールが「回復が順調ならW杯のいずれかの試合で出場はできるだろうが、初戦に間に合うかは分からない」と見解を示した。
優勝候補スペインのエースとして期待されるトーレスは、1月に手術した右膝を悪化させ、4月18日に再手術を行い、全治6週間と診断された。
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【超サカFLASH】
★欠場
★
フランスリーグ1のグルノーブルは、5日に行われるアウェーでのランス戦の遠征メンバーを4日に発表し、右膝を負傷しているMF松井大輔は外れた。FW伊藤翔はメンバー入りした。
★帰国
★
オランダエールディビジ、VVVのDF吉田麻也が4日、オランダから帰国した。
★全体練習合流
★
左太もも裏の肉離れで離脱していたJ1のG大阪のFW平井将生が4日から全体練習に合流した。11日に行われるアジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の城南一和戦で復帰する可能性が出てきた。
★W杯絶望
★ サッカーのドイツ代表の正GKでドイツブンデスリーガ、レーバークーゼン所属のレネー・アドラーが肋骨(ろっこつ)の手術を受けるため、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会へ出場できなくなった。同国代表のレーブ監督が4日、明らかにした。ドイツのW杯代表候補の30名は明日6日に発表される。
★発表
★
サッカーのパラグアイ代表を率いるマルティノ監督は4日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に向けた代表候補メンバー30名を発表し、アルゼンチン出身でこのほど国籍を取得したFWバリオスが名を連ねた。ドイツブンデスリーガのドルトムントに所属する25歳のバリオスは、1月にメキシコ市内のバーで銃撃されたカバニャスの代役となる。
★発表
★ サッカーのアルジェリア代表を率いるサーダン監督は4日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の代表候補に、メグニ(ラツィオ)やジアニ(ボルフスブルク)の両MFら25名を選出した。
かつてU-21(21歳以下)フランス代表主将を務めたDFメジャニ(アジャクシオ)ら3名について、W杯でプレーするには国際サッカー連盟の許可を得る必要がある。
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