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2010.05.11.TUE
本日の超最新情報
INDEX
★敗退★
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦
城南一和(韓国)3−0
G大阪
水原三星(韓国)2−0北京国安(中国)
アル・ガラファ(カタール)1−0パフタコール(ウズベキスタン)
アル・シャバブ(サウジアラビア)3−2エステグラル(イラン)
G大阪は終盤の3失点を喫して1回戦敗退!
★完勝★
国際親善試合
女子日本代表3−0
女子メキシコ代表
なでしこジャパンは南山千明の2ゴールなどで3ゴール完勝!
★正式決定★
2018、2022年W杯日本招致委員会で2022年大会への一本化が正式に決定!
★再建困難★
経営難に陥っている東京Vは自主的な経営再建が困難!
★移籍★
W杯の日本代表メンバーから落選したC大阪のMF香川真司(21)がドルトムントに完全移籍!移籍金はなし、年俸は8000万円!
★帰国★
W杯の日本代表メンバーに選出されたボルフスブルクMF長谷部誠(26)がドイツから帰国!
★新監督★
ボルフスブルクの新監督に前イングランド代表監督のマクラーレン氏(49)が就任!
★派遣せず★
治安が問題視されているため、テレビ各局がW杯で女子アナを南アフリカに派遣せず!
★スタメン★
ロシアプレミアリーグ第10節
CSKAモスクワ4−1テレク・グロズヌイ
ロストフ0−2ルビン・カザン
アムカル・ペルミ0−2ゼニト・サンクトペテルブルク
本田圭佑はスタメン出場!CSKAは4ゴール大勝!
★勝利★
国際親善試合
メキシコ1−0セネガル
アメリカ合宿中のメキシコがセネガルに競り勝つ!
★発表★
W杯のデンマーク代表候補メンバー26名と予備登録メンバー4名が発表!18歳のアヤックスMFエリクセンをサプライズ選出!
★発表★
W杯のスペイン代表候補メンバー30名発表!バルセロナからFWペドロ、GKバルデスらが初招集もFWボージャンは落選!
★発表★
W杯のポルトガル代表候補メンバー24名発表!FWクリスティアーノ・ロナウド、MFデコら主力が順当に招集!
★発表★
W杯のナイジェリア代表候補メンバー30名発表!ベテランのFWカヌ、高速FWマルティンスらが選出!
★移籍★
ドイツ代表を追放されたシャルケFWクラニー(28)がディナモ・モスクワに移籍!移籍金はなし、年俸は破格の約8億5000万円!
★全治3週間★
バルセロナの元ブラジル代表DFマクスウェル(28)が右足大腿二頭筋の肉離れで全治3週間!
本日の超サカFLASH
清水の元日本代表DF市川大祐が右膝外側半月板損傷および軟骨損傷で全治6週間ほか
本文
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★敗退★アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦結果
城南一和(韓国)3−0
G大阪
(炭川スポーツコンプレックス・9368人)
≪得点者≫
城南一和:モリーナ74=PK、90+1、ソン・ホヨン84
≪出場メンバー≫
【
G大阪】
GK:
1.藤ヶ谷陽介
DF:
21.加地亮
4.高木和道
(46分14.平井将生)
5.山口智
2.中澤聡太
MF:
13.安田理大
7.遠藤保仁
17.明神智和
■=74分
10.二川孝広
FW:
9.ルーカス
33.宇佐美貴史
(81分8.佐々木勇人)
水原三星(韓国)2−0北京国安(中国)
(水原W杯スタジアム)
≪得点者≫
水原三星:モッタ28、85
アル・ガラファ(カタール)1−0パフタコール(ウズベキスタン)
(アルガラファ・スポーツクラブスタジアム)
≪得点者≫
アル・ガラファ:アラウージョ86
アル・シャバブ(サウジアラビア)3−2エステグラル(イラン)
(キング・ファハド・インターナショナルスタジアム)
≪得点者≫
アル・シャバブ:スルタン22、エル・タイブ48、アル・ギザニ88
エステグラル:アクバルプール24=PK、カゼミ31
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦日程
12日(水)
日本時間19:00〜
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)vs全北現代(韓国)
(ハインドマシュースタジアム)
19:00〜
鹿島vs浦項スティーラーズ(韓国)
(カシマ)
日本時間24:30〜
ゾブ・アハン(イラン)vsメス・ケルマン(イラン)
(フーラッド・シャハールスタジアム)
日本時間26:45〜
アル・ヒラル(サウジアラビア)vsブニョドコル(ウズベキスタン)
(キング・ファハド・インターナショナルスタジアム)
超最新TVスケジュール
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は本日11日、各地で決勝トーナメント1回戦(1試合制)が行われ、J1のG大阪はアウェーで城南(韓国)に0−3で敗れ、準々決勝進出を逃した。
G大阪は前半の終盤から押し込まれたが、後半開始早々に平井を投入して主導権を奪い返した。しかし終盤に微妙な判定のPKをに決められ、その後も2点を奪われた。攻撃は相手の守備を崩せずに終わり、2大会ぶりの優勝はならなかった。
ホームアンドアウェー方式の準々決勝は9月に行われ、組み合わせは25日の抽選会で決まる。
【アジア制覇の夢、無残に散る】
2度目のアジア制覇の夢は無残に散った。G大阪は2大会連続で決勝トーナメント1回戦で姿を消した。難しいアウェーでの一発勝負に敗れた西野監督は「非常に残念。アウェー戦の厳しさと力のなさを感じる」と険しい表情で話した。
勝負に出た結果の失点だった。ケガから復帰した新エースの平井が後半開始から出場し、攻撃的に。だが、カウンターを防ごうとして反則を取られ、PKで先制点を奪われた。「PKを取られてからバランスが崩れた」と指揮官。さらに2失点し、0−3から反撃する余力はもはやなかった。
ACLでは2006年からアウェーで13試合連続負けなしだった。2008年にはアウェー戦全勝でアジアの頂点へ駆け上がっている。敵地での試合には自信を持っているはずだったが、韓国の強豪の前に結果を残すことはできなかった。
前回は同じJリーグの川崎に敗れて16強止まり。そのショックからリーグ戦で不調に陥ったこともある。うまく気持ちを切り替えられるか。試合後、相手と握手もせずに足早にピッチを去った遠藤は「また出られるように国内に集中しないと。もうリーグ戦は落とせない」と悔しさを押し殺すように話した。
【明神、ジャッジに納得いかず】
G大阪の敗戦が決まると明神とルーカスは試合全体のジャッジに不服として、すぐさま主審に詰め寄った。明神は「(ジャッジが)このレベルでは選手も成長しない」と怒りを通り越し、あきれていた。
チーム全体も同じで、1失点目のPKの判定に納得がいかない遠藤は「PKではない。あきらかに向こう寄り」と話し、西野監督も「11人対12人では勝てない」と不満を口にした。
【オリベイラ監督を解任】
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でJ1の鹿島と明日12日に対戦する韓国Kリーグの浦項スティーラーズ(韓国)は10日、ワルデマール・オリベイラ監督を解任したと発表した。
10日に来日し、午後4時から鹿島クラブハウスで公式練習を行った浦項だが、ワルデマール氏の姿はなく、パク・チャンヒョン・ヘッドコーチが指揮を執っていた。ワルデマール氏は鹿島をリーグ3連覇に導いたオズワルド・オリベイラ監督の実弟、かつて鹿島でもフィジカルコーチを務めた経験を持っている。
ワルデマール氏は今季から浦項の監督に就任したものの、Kリーグでの成績はふるわず12位と低迷していた。兄弟対決として注目されていた一戦だが、思わぬ知らせとなってしまった。
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★完勝★
国際親善試合結果
女子日本代表3−0
女子メキシコ代表
サッカーの女子アジアカップ(19〜30日・成都=中国)の壮行試合、日本代表vsメキシコ代表最終戦は本日11日、新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムで行われ、日本が3−0で完勝した。
8日の第1戦に4−0で勝った日本は終始優勢に試合を進め、前半にFW大野(日テレ)のゴールで先制。後半はMF南山(日テレ)が代表初得点となるPKなどで2点を挙げ、突き放した。
アジア杯は来年ドイツで行われる女子ワールドカップ(W杯)の予選を兼ねており、3位までが出場権を獲得する。アジア杯初優勝を狙う日本はグループリーグでミャンマー、タイ、北朝鮮と対戦する。
【新戦力も起用して完勝】
冷たい雨が降りしきる悪条件の中、日本は新戦力も多く起用しながらきっちり3−0で勝ち切った。佐々木監督は「どの選手を出しても、やろうとしていることに近づいたことを確認できた」とうなずいた。
前半31分にエース大野が右足で決めて流れを掴み、後半は代表出場2試合目の南山がPKを含めて2得点した。後半は代表初出場の2選手を含め、GK以外のベンチ入りメンバーを全員起用し「主軸と新しい選手との連係がうまくいくかのテスト」(佐々木監督)という目的も果たした。
優勝を目標に掲げるアジア杯前最後の試合で、内容の伴った快勝で弾みを付けた。キャプテンの澤は「課題もまだあるけど、チームとして形になってきた。優勝する自信はある」と手応えを口にした。
【大野、2試合で3得点】
第1戦で2得点したFW大野が、この日も先制点でチームを勢いづけた。ゴール右で澤からのパスを受けると、狙い澄ましてゴール左隅に蹴り込んだ。「点が取れて良かった。コースが見えたので打った」と表情を緩めた。
2試合で3ゴールと調子を上げて本大会に臨むエースは「自分らしさを出してプレーしたい」と意気込んだ。
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★正式決定★
サッカーの2018、2022年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会(委員長・犬飼基昭日本サッカー協会会長)の第2回委員会が11日、東京都内のホテルで開かれ、2022年大会に絞って活動することを正式決定した。
犬飼委員長は、国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟の「2018年は欧州で」という意向を受け、招致を2022年大会に一本化したと説明した。「2018年を欧州に譲る代わりに、2022年は日本に頼むという話しが交渉の中で出ている。いい方向にカードを切れた」と判断に誤りがないことを強調。さらに「準備にもう4年稼げる」と、新スタジアム建設などでの利点を挙げた。
この日の招致委では、14日にFIFAに提出する開催提案書(招致ブック)の内容が委員に報告された。この提案書には開催13スタジアム(11自治体)、64ベースキャンプ地が盛り込まれ、スタジアムの中にはFIFAが開幕戦と決勝の会場として規定する8万人以上収容の条件を唯一満たし、JR大阪駅北側に建設構想がある大阪エコ・スタジアム(仮称)も含まれている。
開催意義などが記載された開催提案書はFIFA提出後に公表される。
【プロジェクトチーム発足】
Jリーグは本日11日に開いた1部(J1)2部(J2)合同の実行委員会で、財務状況や競技場規模などを定めたクラブライセンス制度新設のためのプロジェクトチームを発足させた。アジアサッカー連盟(AFC)がアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の参加基準となる同制度を20133年シーズンから導入するのに伴い、Jリーグも独自のものをつくる。
Jリーグの羽生英之事務局長がリーダーとなって各項目の基準を定め、2011年4月までにAFCに提出する予定。
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★再建困難 ★ 経営難に陥っているサッカーのJ2の東京ヴェルディの崔暢亮会長は本日11日、4月末までに予定していた大口スポンサーからの入金がいまだにないことを明らかにした。同会長は「(この先も)多分入らないと思う」と語り、自主的な経営再建が困難であることを示唆した。
東京Vに対しては、情報通信関連企業のネクシィーズ(本社・東京都渋谷区)が本拠地移転などの条件付きで経営に乗り出す意向を明らかにしている。崔会長は同社との話し合いについて「順調に進んでいる」とし、経営権の譲渡に向けた交渉が進展していることを明かした。
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★移籍★
J1、セレッソ大阪は本日11日、MF香川真司(21)がドイツブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに7月1日付で完全移籍すると発表した。移籍金はなし(トレーニング補償費約4500万円)、年俸は推定で8000万円、契約期間は複数年。
ドルトムントはリーグ5位の強豪。1909年創設のドルトムントはリーグ優勝6回を誇る名門クラブで、1996−1997シーズンには、欧州チャンピオンズリーグも制覇。1997年のトヨタカップも制している。
パスとドリブルを得意とする攻撃的MFの香川は、6月開幕のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で日本代表入りを目指したが、10日発表のメンバーには選ばれなかった。
香川は神戸市出身。FCみやぎバルセロナユースから2006年にC大阪に入団した。2007年4月にデビューし、U-20(20歳以下)W杯に出場。2008年には北京五輪でプレーし、日本代表入り。これまで国際Aマッチ13試合に出場して2得点。昨季は27得点を挙げてJ2得点王を獲得。今季は6ゴールで得点ランク2位。
ブンデスリーガではボルフスブルクで日本代表MFの長谷部誠がプレーしている。
【香川「夢が叶った」】
サッカーのドイツブンデスリーガ、ドルトムントへ完全移籍が決まったJ1のセレッソ大阪のMF香川真司(21)が本日11日、大阪市内で記者会見し「昔からの夢が叶えられてうれしい」と喜びを語った。
ドルトムントからは4月上旬ごろ、香川に移籍のオファーがあり、今月9日に仮契約した。1月にC大阪と契約を1年更新した際、今夏の海外移籍を妨げない内容の契約を結んでいた。香川は「チームが(移籍を)前向きに支えてくれて感謝している」と話した。
ドイツでの目標を問われると「最終地点とは思っていない。結果を残し、もっと上の舞台でプレーしたい」と向上心をのぞかせた。
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★帰国★
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の日本代表に選ばれたボルフスブルクのMF長谷部誠(26)が本日11日、ドイツから帰国し、自身初となる大舞台へ向け「やっぱり点を取りたい。W杯で点を取ったら気持ちいいだろうな」と思いをはせた。
ドイツブンデスリーガで2年半プレーし、日本代表でも主力に成長した長谷部は「準備段階から100パーセントでやりたい。今は初戦(カメルーン戦)のことしか考えていない」と引き締まった表情で話した。日本代表は21日からW杯に備えて国内合宿に入る。
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★新監督★ サッカーのドイツブンデスリーガで日本代表MF長谷部誠の所属するボルフスブルクは本日11日、かつてイングランド代表を率いたスティーブ・マクラーレン氏(49)の新監督就任を発表した。
マクラーレン氏は2007年11月にイングランド代表監督を解任された後、2008年にトゥヴェンテ(オランダ)の監督になった。今季は同クラブをリーグ初優勝へ導いた。
ボルフスブルクは連覇を目指したが、成績不振でフェー監督を今年1月に解任。コストナー氏が監督代行を務めたが、今季は8位に終わった。
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★派遣せず★
6月開幕のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、TBSは試合を実況する男性アナウンサーは派遣するものの、サッカー番組「スーパーサッカー」レギュラーの枡田絵理奈アナ(24)は「行かない」と説明。南アフリカの治安が問題視されていることが理由で、他局も同様の判断をすることが10日、明らかになった。
民放関係者は「治安の悪さを考慮せざるを得ず、今回は女性スタッフも含めて派遣は難しい」としている。
南アのノーベル平和賞受賞者であるデズモンド・ツツ元大主教(78)は8日までに「特別態勢を敷いて治安維持に努めている。大会期間中は警備がさらに強化され、通常よりも安全になる」としているが、同国の治安の悪さは世界で最悪級とされ、昨年9月に地元の安全保障問題の研究所が、国内で起きた車両乗っ取り事件は前年比5%増、民家などへの押し入り強盗は同27.3%増と報告している。一方で、殺人件数は同3.4%減だった。
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★スタメン★ロシアプレミアリーグ第10節結果
CSKAモスクワ4−1テレク・グロズヌイ
≪得点者≫
CSKA:オディア47、ゴンサレス53、ジャゴエフ58、62
テレク:ギョルギエフ27
ロストフ0−2ルビン・カザン
≪得点者≫
ルビン:セマク63、ブハロフ77
アムカル・ペルミ0−2ゼニト・サンクトペテルブルク
≪得点者≫
ゼニト:カヌニコフ85、ダニー89
アラニア・ウラジカフカス5−2 Sモスクワ
シビル・ノボシビルスク4−1クリリア・ソベトフ
サッカーのロシアプレミアリーグは第10節の5試合が行われ、ワールドカップ(W杯)日本代表に選ばれたMF本田圭佑の所属するCSKAモスクワは、ホームでテレク・グロズヌイと対戦し、4−1で大勝した。
守備的MFで先発した本田は得点はなかったが、好パスを出すなど攻撃にも積極的に参加し、後半34分に退いた。
チームは先制を許したが、後半開始早々から立て続けに4ゴールを挙げて逆転勝ちした。
ゼニト・サンクトペテルブルクはアムカル・ペルミに2−0で快勝して首位をキープした。
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★勝利★国際親善試合結果
メキシコ1−0セネガル
≪得点者≫
メキシコ:メディーナ60
国際親善試合は10日、1試合が行われ、アメリカ合宿中のメキシコは、シカゴでセネガルと対戦した。
ハビエル・エルナンデスの1トップで臨んだメキシコは後半15分、ロングボールを受けたメディーナが決勝点を決め、1−0と勝利を収めた。
ワールドカップ(W杯)のグループリーグでメキシコは、開催国の南アフリカ、ウルグアイ、フランスと同じグループAを戦う。
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★発表★ デンマーク代表のモアテン・オルセン監督は10日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に臨む同国代表候補メンバー26名と予備登録メンバー4名を発表した。
FWトマソン、ベントナー、MFポウルセン、DFアッガーら主力は順当にメンバー入りし、4月26日のプレミアリーグで右肘を脱臼した代表の正GKソーレンセンも招集された。また2008年11月以来招集のなかったDFムティリガも約1年半ぶりにメンバー入りした。
W杯グループリーグで日本と同じグループEのデンマークは、5月27日、ホームのアールボリでセネガルと親善試合を行う。
メンバーは以下の通り。
GK:
トーマス・ソーレンセン(ストーク・シティー/イングランド)
キム・クリステンセン(イエテボリ)
イェスパー・クリスチャンセン(コペンハーゲン)
ステファン・アンデルセン(ブロンビー)
DF:
ウィリアム・クビスト(コペンハーゲン)
ダニエル・アッガー(リバプール/イングランド)
ラーシュ・ヤコブセン(ブラックバーン/イングランド)
パトリック・ムティリガ(マラガ/スペイン)
シモン・ブスク・ポウルセン(AZ/オランダ)
シモン・キアル(パレルモ/イタリア)
ペル・クロウドルップ(フィオレンティーナ/イタリア)
MF:
マルティン・ヨルゲンセン(オーフス)
ヤコブ・ポウルセン(オーフス)
ミカエル・クローンデリ(ブロンビー)
ミッケル・ベックマン(ランダース)
クリスチャン・ポウルセン(ユベントス)
トーマス・エネボルドセン(フローニンゲン)
クリスチャン・エリクセン(アヤックス/オランダ)
ミカエル・シルベルバウアー(ユトレヒト/オランダ)
トーマス・カーレンベルグ(ボルフスブルク/ドイツ)
ダニエル・イェンセン(ブレーメン/ドイツ)
FW:
ニクラス・ベントナー(アーセナル/イングランド)
デニス・ロンメダール(アヤックス/オランダ)
ヨン・ダール・トマソン(フェイエノールト/オランダ)
ソレン・ラーセン(デュイスブルク/ドイツ)
イェスパー・グロンキア(FCコペンハーゲン)
予備登録メンバー
DF:
アンデルス・メラー・クリステンセン(オーデンセ)
レオン・イェッセン(FCミッティラント)
MF:
ミッケル・チュエセン(FCミッティラント)
FW:
モアテン・ラスムッセン(セルティック/スコットランド)
【指揮官は18歳MFに超期待】
デンマーク代表のオルセン監督は記者会見で、候補入りした18歳のMFエリクセンに「驚くことはない。十分に成熟した選手だ」と期待を寄せた。
今年3月に代表デビューしたばかりだが、長身を生かしたダイナミックな攻め上がりが特長で、所属するオランダの強豪アヤックスでも頭角を現している。
27日にホームでセネガルを迎える強化試合でも出場が濃厚で、FW陣との連係が注目される。
←
★発表★ スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督は10日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に臨む同国代表候補メンバー30名を発表した。
負傷中のFWトーレス、MFセスク・ファブレガス、シャビ・エルナンデスの3選手は招集。またFWペドロ、GKバルデス(共にバルセロナ)ら5選手が初招集されたが、FWボージャン(バルセロナ)はメンバー入りしなかった。
W杯本大会のグループリーグでスペインは、スイス、ホンジュラス、チリと同じグループHを戦う。
代表メンバーは以下の通り。
GK:
イケル・カシージャス(レアル・マドリード)
ディエゴ・ロペス(ビジャレアル)
ビクトール・バルデス(バルセロナ)
ダビド・デ・ヘア(アトレティコ・マドリード)
ホセ・マヌエル・ぺぺ・レイナ(リバプール/イングランド)
DF:
セサル・アスピリクエタ(オサスナ)
ラウール・アルビオル(レアル・マドリード)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
アルバロ・アルベロア(レアル・マドリード)
カルロス・マルチェナ(バレンシア)
ホアン・カプデビラ(ビジャレアル)
カルレス・プジョル(バルセロナ)
ジェラール・ピケ(バルセロナ)
MF:
ハビエル・マルティネス(ビルバオ)
マルコス・セナ(ビジャレアル)
セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)
シャビ・エルナンデス(バルセロナ)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
シャビ・アロンソ(レアル・マドリード)
ダビド・シルバ(バレンシア)
セスク・ファブレガス(アーセナル/イングランド)
FW:
フェルナンド・トーレス(リバプール/イングランド)
ダニエル・グイサ(フェネルバフチェ/トルコ)
サンティ・カソルラ(ビジャレアル)
ダビド・ビジャ(バレンシア)
ファン・マタ(バレンシア)
アルバロ・ネグレド(セビージャ)
ヘスス・ナバス(セビージャ)
フェルナンド・ジョレンテ(ビルバオ)
ペドロ・ロドリゲス(バルセロナ)
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★発表★ ポルトガル代表のカルロス・ケイロス監督は10日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に臨む同国代表候補24名を発表した。
ケイロス監督は当初、23名の代表選手を発表する予定だったが、1選手を加える形となった。
エースのクリスティアーノ・ロナウド、デコら主力が順当に招集。また昨年12月のリーグ戦で膝の前十字靱帯を断裂したDFペペも招集された。
ケイロス監督は、14日から行われる合宿で最終チェックを行った後、改めて23名を発表する。
ポルトガルは前回のドイツ大会で4強入りし、今大会はグループリーグ・グループGでブラジル、コートジボワール、北朝鮮と対戦する。
メンバーは以下の通り
GK:
エドゥアルド・カルバーリョ(ブラガ)
ベト(ポルト)
ダニエル・フェルナンデス(イラクリス/ギリシャ)
DF:
ロランド(ポルト)
ブルーノ・アウベス(ポルト)
リカルド・コスタ(リール/フランス)
ミゲル・モンテイロ(バレンシア/スペイン)
ペペ(レアル・マドリード/スペイン)
ドゥダ(マラガ/スペイン)
ホセ・ゼ・カストロ(デポルティボ/スペイン)
パウロ・フェレイラ(チェルシー/イングランド)
リカルド・カルバーリョ(チェルシー/イングランド)
MF:
ラウール・メイレレス(ポルト)
ペドロ・メンデス(スポルティング・リスボン)
ミゲル・ベローゾ(スポルティング・リスボン)
ティアゴ・メンデス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
デコ(チェルシー/イングランド)
FW:
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/スペイン)
シモン・サブロサ(アトレティコ・マドリード/スペイン)
ルイス・ナニ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ウーゴ・アウメイダ(ブレーメン/ドイツ)
ダニー・アウベス(ゼニト・サンクトペテルブルク/ロシア)
ファビオ・コエントロン(ベンフィカ)
リエジソン(スポルティング・リスボン)
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★発表★ ナイジェリア代表のラーシュ・ラガーベック監督は10日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に臨む同国代表候補メンバー30名を発表した。
1998、2002年と2回のW杯に出場したベテランFWカヌをはじめ、ウタカ、アニチェベ、日本代表MF長谷部誠のチームメイトの高速FWマルティンスらがメンバー入り。また負傷中のMFミケルも招集された。
ラガーベック監督は、カヌの招集について「選手を選ぶ基準はテクニックと健康状態。選手が20歳か35歳かということは関係ない」とコメント。ベテランの存在の重要性を強調した。
ナイジェリアは本大会のグループリーグで、アルゼンチン、韓国、ギリシャと同じグループBを戦う。
メンバーは以下の通り
GK:
ビンセント・エニェアマ(ハポエル・テル・アビブ/ISR)
デレ・アイイェヌグバ(ブネイ・エフダ/ISR)
オースティン・エジデ(ハポエル・ペタク・チクバ/ISR)
バセイ・アクパン(バイェルサ・ユナイテッド)
DF:
テルナ・ススワム(ロビ・スターズ)
チディ・オディアー(CSKAモスクワ/RUS)
アヨデレ・アデレイェ(スパルタ/NED)
ラビウ・アフォラビ(ザルツブルク/AUT)
オニェカチ・アパム(ニース/FRA)
タイイェ・タイウォ(マルセイユ/FRA)
ウワ・エチエジレ(レンヌ/FRA)
アルバート・ヨセフ・ヨボ(エバートン/ENG)
ダニエル・シットゥ(ボルトン/ENG)
MF:
イデイェ・ブラウン(ソショー/FRA)
ルクマン・ハルナ((モナコ/FRA)
サニ・カイタ(アラニア・ウラジカフカス/RUS)
アイラ・ユスフ(ディナモ・キエフ/UKR)
カル・ウチェ(アルメリア/ESP)
イケチュク・ウチェ(サラゴサ/ESP)
オビンナ・ヌソフォー(マラガ/ESP)
ディクソン・エトゥフ(フルハム/ENG)
ジョン・オビ・ミケル(チェルシー/ENG)
FW:
ヌワンコ・カヌ(ポーツマス/ENG)
ジョン・ウタカ(ポーツマス/ENG)
ヤクブ・アイェグベニ(エバートン/ENG)
ビクター・アニチェベ(エバートン/ENG)
ピーター・オサゼ・オデムウィンギー(ロコモティフ・モスクワ/RUS)
オバフェミ・マルティンス(ボルフスブルク/GER)
チネドゥ・オバシ・オグブケ(ホッフェンハイム/GER)
ピーター・ウタカ(オーデンセ/DEN)
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★移籍★ ドイツブンデスリーガのシャルケは10日、所属する元ドイツ代表FWケビン・クラニー(28)がロシアのディナモ・モスクワに移籍すると発表した。クラニーのシャルケとの契約は6月30日で切れるため、移籍金は発生せず、年俸は破格の600万ユーロ(約8億5000万円)の3年契約。
クラニーは今季18ゴールを挙げ、得点ランキング4位と活躍したため、多くのクラブがクラニーに関心を示していた。
これだけの活躍に、追放されたドイツ代表への復帰も噂され、クラニー本人も期待を抱いていたが、結局はドイツ代表のヨアヒム・レーウ監督は、規律を乱したクラニーを許さず、代表には招集しなかった。
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★全治3週間★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは10日、元ブラジル代表DFマクスウェル(28)が右足大腿二頭筋の肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。マクスウェルは8日に行われたセビージャ戦で負傷交代していた。
バルセロナは現在、国内リーグで2位レアル・マドリードと勝ち点1差の首位で、16日に優勝のかかった大一番である最終節バジャドリード戦を控えている。マクスウェルはセビージャ戦でイエローカードを受けていたため、バジャドリード戦は累積警告で出場停止となっていた。また、シャビ・エルナンデスも出場停止で欠場が決まっている。
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【超サカFLASH】
★警告変更
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Jリーグは10日の規律委員会で、J1第11節の山形vsFC東京(9日)で後半36分の徳永(FC東京)に対する警告を鈴木(同)に変更し、累積警告も鈴木に算入すると発表した。日本サッカー協会の審判委員会で警告処分の対象選手が「人違い」と確認された。競技規則により、公式記録は変更されない。
★全治6週間
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J1清水は本日、元日本代表のDF市川大祐が右膝外側半月板損傷および軟骨損傷で全治6週間の見込みと発表した。右膝は古傷で、クラブによると以前から違和感があった。
★全治2ヶ月
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J1神戸は本日、GK榎本達也が中心性頸髄(けいずい)損傷(不全型)の手術を受けたと発表した。全治は約2ヶ月。4月14日に行われたナビスコカップの浦和戦で負傷した。
★プロA契約
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J1大宮は本日、MF金久保順(22)とプロA契約を締結することが決定したと発表した。
★全治4〜6週間
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J2甲府は10日、DF山本英臣が左太もも裏の肉離れで全治4〜6週間と診断されたと発表した。9日の徳島戦で負傷した。
★全治6週間
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J2草津は本日、MF戸田和幸が左腓腹筋肉離れで全治4週間と診断されたと発表した。
★4試合出場停止
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イタリア・サッカーリーグは10日、インテルとのコパ・イタリア(イタリアカップ)決勝(5日)で退場処分となったローマのMFフランチェスコ・トッティに対し、同大会4試合の出場停止処分を科した。来季の試合に適用される。トッティは後半終盤に、インテルのバロテリの足を背後から意図的に蹴った。
★解任
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イングランドプレミアリーグのウェストハムは本日、成績不振を理由にジャンフランコ・ゾラ監督を解任した。現役時代にイタリア代表やチェルシー(イングランド)で活躍したゾラ氏は就任2年目の今季は17位に終わり、かろうじて降格を免れた。英メディアでは、後任にクロアチア代表のビリッチ監督らが候補に挙がっている。
★発表
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サッカーのオーストラリア代表、ピム・ファーベーク監督は本日111日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する同国代表の候補31名を発表し、FWケネディ(名古屋)、MFケーヒル(エバートン)ら前回ドイツ大会の経験者14人が選ばれた。股(こ)関節を故障しているFWキューウェル(ガラタサライ)も含まれている。
★発表
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ギリシャ代表のレーハーゲル監督は本日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の代表候補30名を発表し、ゲカス(ヘルタ)やハリステアス(ニュルンベルク)の両FWやMFカツラニス(パナシナイコス)が入った。
★発表
★ ウルグアイ・サッカー協会は10日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の予備登録メンバー26名を発表した。南米予選でチーム最多の7得点を挙げたFWディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリード)らが選ばれた。6月1日までに23名に絞り込まれる。
ウルグアイはグループリーグ・グループAで、開催国の南アフリカ、メキシコ、フランスと対戦する。
★発表
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ホンジュラス代表のルエダ監督は10日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に臨むホンジュラス代表メンバー23名を発表し、FWダビド・スアソ(ジェノア)らが選出された。
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